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こういう異文化対異文化って面白いよね
刀VS西洋剣とかね
モンゴルの西方侵略とか
ベトナム戦争でもヨーロッパの移民が作ったアメリカはジャングルや農地を枯葉剤でなくせばベトコンが降伏すると思い込んでいた。町と畑がなければ人が住めない、だから東京大空襲でも徹底的にインフラを破壊した。しかし北ベトナム人はそもそも西洋のようなインフラがなくても生きれる環境で育っていたこと、そしてインフラを破壊したことで南ベトナム人は反米感情を持った。これはアフガンやイラクでも繰り返され、アメリカは空爆で更地にすれば地上軍で制圧できると思ったが、兵糧攻めは空爆だけで達成できない。アメリカ軍はアラブ人の補給ルートを絶つ包囲戦ができず、結局ベトナムと同じく長期戦になってしまい、アフガン撤退することになった。
十字軍とかいう異文化交流()
戦時中アメリカ人捕虜にゴボウ食べさせたら日本人に嫌がらせを受けたと言われ、戦犯として処分されたというきんぴらごぼうやごぼうサラダ美味しいのにな
「ランドパワーの国同士の激突!」って感じがいいよね。しかし、こんな戦争があったなんて初めて知りました。大変興味深かったです。
ネルチンスク条約の戦いですね。康熙帝の勝利と『アルバジン戦争』という名前はしりませんでした兵器と戦術は奥が深い、、ここで中国中の城という城を星形に改造するぐらい清朝に胆力があれば200年後列強から凹されてなかったかもか・・
@@mat-f4nまぁ当時はヨーロッパがあんな植民地大国とは思ってもなかっただろうしなぁ
@@ぶーちゃんマン この当時は清朝最盛期。中国史上の最盛期ですね。ズタボロになるなんて誰も思わないそして腐敗してしまった
@@mat-f4n 清の最盛期は雍正皇帝の時期、乾隆後期から衰退し始めた。
@@ぶーちゃんマン
参考文献がしっかり載ってる系の解説チャンネルだ…ありがたい…!
『要塞』ってなんか言葉の響きが良いよね
よっぱいお
都合のいい言葉だよな
「要塞対要塞」←(かっこいい)
@@atsunari4664 普通は要塞は移動しないからSFでないとあり得ない状況
要塞都市っていう単語がかっこいい
この前の連休は、お陰様で無事に城を攻め落とす事ができました。この動画で要塞の知識をを身に付け、次の攻略戦に挑みたいと思います!
この前はお見事でした!次も参加予定なのでまたよろしくお願いします!今度は最前線に送らないでくださいよ〜笑
ちょっと@@あれれあれれ-p1xさん顔に黒い斑点出てますね投石器で特攻しちゃいましょうか
重装騎馬隊を率いてた者です!マジで敵の砲火激しすぎて死ぬとこでした笑
ゲームばっかやってないで珠には外に出ろよ
みんなの奮戦あっての勝利だったと思います。次回も厳しい戦場となりますが、存分の御働きを!w
星型要塞は形として十字砲火を浴びせやすい構造が、何よりもその防御力を飛躍的に高めているんよね
攻めて側にたって砲撃をイメージすると、よく分かるけど、360度、どの方向から砲弾を当てようとしても必ず斜めの被弾けいし、になる純粋防御でも完璧な形状だよ
攻撃こそ最大の防御ってやつか
@@テコナ 被弾経始は関係無いだろ。星の突出の付け根部分でショットトラップ起こりまくりじゃねえか。
@@霧演歌 星型要塞はそれまで主流であった”垂直で高い石造りの壁”ではなく”低くて厚い土塁”にすることによって大砲からの被害を防ぐ構造になっているわけで、被弾経始の概念は関係ないですからね(動画でもある通りとげとげの組み合わせはあくまでも死角をなくすため)。
@@テコナ 関係ない。大砲が発達した17世紀以降、城壁そのものが消えた。
これを世界史でネルチンスク条約とてしか学ばないが、強調される理由がわかるなぁ
広く長い世界史で"覚えろ"って出てくるワードはそれ自身ユニークで大抵劇的なもんよね
ちょうど来週要塞戦の実技試験があり、テーマが「東洋と西洋の違いを活かす」なので助かります。ありがとうございます。
生きて帰ってきてクレメンス
東洋チームと西洋チームのどちらかは知らないが、無事帰って来てくれよ~食料も多めに持っていって!
学生さんですか? だったら専攻はなんですか? 中々興味深いテーマを研究されてるんですね。 それとも社会人ですかな?
補給路は万全に確保してから挑むんやで
戦争が膠着状態になる→話し合い→終戦 戦争はかたなくてもいいんだな 負けなければいい
戦争も外交の一手だからね
日中戦争の時の中国(中華民国)も同じ手法で最終的には勝利を勝ち取ったもんね
@@ぶーちゃんマン それよく言われるけどそうか?交渉がうまくいかなくて出るのが最終手段が戦争だろ。もちろん、それだけじゃないけど。というより、そもそも外国とうまくやるのが外交官の役目だからな。
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. コメ主は現代じゃなくて、古代から近代にかけての話をしてる可能性もある
@@デーモンコア君-n8m 古代であっても武力衝突は外交とはいいがたくないか?笑
作物を焼かなかった、ってことは全面戦争する気は無かったのかもね。清も。ここの国境さえ確定してくれてたらOKと。結局は利用価値ある土地を荒らす訳にもいかないし
極東ロシアにとっては価値のある土地かもしれないが、清にとっては何倍も肥沃な土地がある中で辺境もいいとこだろう基本的には格上アピール、威厳を示すための慈悲みたいなものじゃないかな
@@TessaroNiki 満州はのちに日本も「種まくだけで勝手に育って収穫できる夢のような土地」ってうかれまくってるほどの土地
清王朝の皇族にとっては女真(満州)族である自分たちが古くから支配してきた土地という認識があったはずで、それ故に譲れなかったんでしょうね結果こういう互いに悲惨な消耗戦になったと。これが西方や南方の土地ならここまで拘ることはなかったはず🤔
@@ちまのとしい 国内が酷い凶作の状況でこれだもんなあ・・・
ヨーロッパの築城技術が導入された赤穂城(1661年完成)は何気にヨーロッパ風の星形多角形の縄張り。
そうなの? でも、大石内蔵助が無血開城してしまったもんね。
住民を従属させ、勢力圏を拡大する中華式と、自分達の仲間を植民させ、勢力圏を拡大する欧州式の違いのようにも思えます。
孫子には「良将は敵を食む」ってあるしもしかしたら中国は第一戦の勝利でロシア側の作物を荒らさなかったのはロシア住民も服属させて作物を献上させるつもりだったのかもしれないね
欧米は「原住民を滅ぼして入植する」、中国などアジアは、「原住民を屈服させて間接的に支配する」が多い
めちゃめちゃテーマおもろい
結局戦局を決めるのは城塞の性能ではなく、食糧であったと。最大の敵は飢えだった。
@schindow城や要塞の性能は、建物(構造物)の性能だけじゃなくて補給能力とか衛生設備とかも含まれるからね
包囲してる清側もカニバるくらい兵糧不足ってのがなんとも。ここを落とすことが目的であり後の事考えてなかったのかも
鳥取城、レニングラード…
アジア太平洋戦争の日本も補給が最悪だった
だから日本は食料自給率40%切るような惨状なんだね🤓🤓
生き残りが30切っても勝手に降伏とかしなかったんだなぁ…いや、したくても出来ないくらい衰弱してたんかな
流石に援軍来ない限り反撃不能負け確レベルだからギリッギリの和平だったってことだねえ
そこが凄いよね
ロシア帝国に支配されている中央アジアの民族は、 捨て駒です。『ここで生き延びなければ生きる場所無いぞ』ぐらいの苛烈な支配だったから、死ぬまで戦うしか選択肢が無かったかと
降伏できない理由は、ロシア帝国が怖いからです
ロシアに支配されている中央アジアの少数民族は、捨て駒です『ここしか生きる場所はないぞ』 ぐらいの状況
ロシア帝国のブレスト要塞も凄い。19世紀初期につくられた要塞がWW2独ソ戦争序盤でドイツ軍の航空爆撃ありの近代兵器相手に1か月持ちこたえソ連軍が態勢整えるのに大いに貢献しこの時の戦いが映画にもなって英雄都市になってる
表立っての化学兵器の使用が禁止されてたからね。第一次世界大戦だったら爆弾の代わりに細菌や毒ガスといったものを使ってたと思うよ。
ちょうど他チャンネルで清朝初期の動画を見ていたのでタイムリーでしたこの戦いが相当凄惨だったのは知っていましたが、城塞の違いという視点から考えたことはなかったので大変学ぶことが多い動画でした👍
東西の要塞の違いが良く解り面白かったです!要塞と言えば、もう近代ですが、フランスのマジノ線(マジノ要塞)観てみたいです!
マジノ線か…フランス人は難攻不落だと自信満々だったが、ドイツは迂回(森)を切り開いて突破したのよね…
マジノ線「は」不落でしたね……
ベルギー国境まで延長していれば...
@@aeijnuz 沿岸部か森林部かの違いで第一次世界大戦とほぼ同じ進撃ルート・・・
森があるところから進軍は困難と思われていたところからまさか戦車で突っ込んでくるとは想定外
歴史上常に言える事だけど、現場では多くの人間が殺し合った末に飢えと病と共食いという生き地獄のような状況で膠着して結果、国による政治的な話し合い「じゃこれは譲歩するからこれとこれはそっち譲歩して」「あいよ」で戦争が終わるのほんとおそろしいなぁ…
中国の正方形の城壁は騎馬特攻に対する対策欧州の星形城塞は城壁の上から大砲を撃つために射線に死角を作らないためってイメージだな
大砲?
時代と武器によるから、時間違いで別の土地を比較しちゃ誤解が生じるね銃のある時代、攻城兵器、徒歩のみとか。
中国もかなり前から大砲開発してたぞ、なんてったって火薬発明した国だし
@@漫画家系ボディビルダーKbtit それはない。中国の大砲が輸入品、最初の火砲は17世紀に輸入した14世紀末オランダ製の民間火砲、名付け「紅夷大砲」。清末洋務運動まではそのまま使われていた。更に前の投石機も輸入品、ウイグルから直接購入されるもので、名付け「回回砲」。
@@漫画家系ボディビルダーKbtit また、常識として火砲の基盤である火薬は中国製ではない。兵器化された火薬は灰色火薬という、石炭+硝酸カリウムに構成される。発明経緯は明確ではないが、水上発火兵器「ギリシャファイヤ」を模倣しようとした中東イスラム諸国が発明したと考えられる。中国の黒色火薬は、木炭+硫+硝酸カルシウムによる構成された助燃剤である。両者の燃焼速度に約200倍の差があるため中国の黒色火薬は精々花火用で軍事化できない。特に、硫という素材は発煙剤で砲手に有害であり、砲身内部に硫化腐食を起こるためデメリットしかない。実際中国が使ったオランダの火砲でも、自国製の黒火薬を使うと射程が200歩しかない(オリジンは400m=850歩)、実質的には接近戦用の兵器である。
包囲するなら要塞の形関係ねえじゃんって思ったけどそこでまた要塞の違いの話を出すの上手いな
東西要塞対決なんて歴史上あったのは初めて知りました!面白かった〜
リムワールドでは平面要塞止まりで死角から接近されぶん殴られるなんてのもw高低差がないから星形は無理にしても相互護衛可能にするだけでずいぶん効率が変わる
この動画はもっと多くの人に知ってほしい内容が盛り込まれている!
外に機動軍を持たない要塞は必ず落ちるって、ハンニバルと義経が言ってたじゃろ
別にハンニバルや義経でなくても判るんよなあ…
それを知っていたから義経は世界最大の帝国を作れたわけだ
@@e-zv6613義経ちゃうよ
モンゴル人に失礼だから訳分からん説を擦るのはやめろ
@@ぴゃっぴゃらぴゃー これ韓国の起源主張と同じだよね
壁という要素が優れてるために要塞というシステムの進化が遅れたとも見れますね。
中国は要塞と言うより、街全体を大きく囲む幾多の城壁都市のイメージ。今でも見上げるような城壁が残存してる街がありますよね。
第二ラウンドの要塞をゼロから一年で建設とか凄いな。
ネルチンスク条約は清朝有利外興安嶺スタノボイ山脈で国境策定のように一見思うがカムチャツカ半島からアラスカまで極限未踏の地を獲得できたことも大きい。局地戦から地政学な面も解説して頂ければ幸いです。
その国のメタ環境がぶつかり合うのいいね
来週要塞攻めの予定あるから助かるわ
その土地の文化に醸造された建造物ってそそられるよね
東西対決と言えばタラス河畔の戦いが真っ先に思いついたけど、まさかこんな双方異なる特徴をいかんなく発揮したアツい戦いがあったとは…
まあ要塞戦は洋の東西問わずこうなるよね要塞のクオリティは前提として決定するのは兵站力
ロマン的なデザインとしては中華的要塞が好みかな
どこがいいんだ
@@てんてん-x6x 壁、壁、壁じゃ
まじで分かりやすい、子供の頃にこういうの見てたら歴史好きになっただろう
結局、鉄壁の防御に対して兵糧攻めか清に有利な地だからできるんだよな
せやで僻地にわざわざ大変やな。一応清朝の故地に近いね。
万里の長城を見ると蒼天航路を思い出すなあ長城は確かに堅固な防壁だが、同時に始皇帝が己の力が及ぶのはここまでだと認めた証でもあるっていう1コマ「大地に境界を引くこの長城 なんと壮大なる愚かしさよ」でも紀元前にあんなものを建造できたのは単純に凄い…
12:28火蓋は火縄銃の火皿(点火薬を入れるところ)を覆う蓋ですが、これは切る(開く)ものです落としてしまったら銃として使い物にならなくなってしまいます切って落とすのは舞台の幕ですね
五稜郭って2つのいいとこ取りなんですかね
五稜郭って都合のいい言葉だよな
砲撃でやられてしまったけどね。
旧式の大砲でわねぇ
函館まで来ると籠城している兵士の士気も潰えてただろうしな
@@弾正だんじょう あの時代ではもう星形要塞は旧式
何かひとつをもってして優劣をはかることがいかに愚かなことかというのがわかる動画でもあった最適化される理由ですら様々な理由がある結果だけをみてそれをおかしいという前に過程を理解しなくてはならない
12:27 戦いの火蓋は落とすなーーっ!💥
コメントに同じことをあげようとしたけど、既に指摘してる人がいて良かった。火蓋が落ちたらそれ不良品やんね(笑)
やはり兵糧攻めか最後は…原城や鳥取城は結構エグかったらしいし…😢
素晴らしい動画でした。本当に感動しました 。ありがとうございます。
ロシアのアルバジン要塞の城壁は木造だったのだろうけど、すでにこの時のプロイセン初め西ヨーロッパの御城の城壁はすでに中国と同じ粘土を基礎としたレンガ造りだったのではないかなぁ、だからプロイセンの軍事顧問のベイトンは粘土つまりレンガ造りの城壁をロシアに進言してアルバジン要塞の城壁は晴れて木造からレンガ造りになったという理解で良いのでしょうか❓
待ってました!
最近量産型の解説が多い中、独自路線の面白い解説なので登録しました!
日本では角型に加え半円型の突出部が設置された。
@@TH-ul4gd 日本は一般人狙わないからね必要ありませんよ?なかったよ。
何故か東西の折衷みたいだよね。でも日本が更に凄いのは要塞が対して無いこと。武士には盾もない。なんか銃まがいの速度で飛ぶ弓矢を含め、日本は近代戦に近い戦いをする。
真田丸
城壁の比較だけど、バクダートの城壁とかコンスタンティノープルの三重の城壁なんかとの比較も見たかったですね。規模とか強度とか。
四大文明とヨーロッパ都市の違いってでかい河川があるかどうかなんだよね。エジプトとか中国は度々氾濫に悩まされていたからその流域全体で治水をするために巨大な権力が必要になって、だからこそ王都を中心とした巨大国家ができた。ただヨーロッパは比較的権力者の力が弱かったため市民からのを恐れて、城は都市の真ん中に作られなかったと
圧倒的多数の敵を強固な要塞で迎え撃つ、基本的に死亡フラグなんですよね……
秀吉の鳥取城攻めを見ていた為か、堀尾吉春は城の中に井戸を作った。
その土地その地域の地質、気候に住まう民族たちの関係や気質に文化や武器など色んなものに合わせて城砦や要塞を築くことの難しさ。ただそれでもどの道闘争をしてきたと思うと切なくなる。
『第三海堡』ってなんか言葉の響きが良いよね
勉強になった。
SandRhoman Historyを参考にしていますか?
実に面白く、また大変勉強になりました、有難う御座います。拠点の構築技術や兵器開発は、やはり土地や文化ごとに最適化されていくのですね。とはいえ、やはり人が戦う以上は、戦場とする土地の選定や兵の健全を維持するための兵站の確保が重要、と言う感じですね。
つまり、両者を組み合わせたら最強の要塞と戦術の幅が出来るわけかw
総合格闘家もあらゆる武術齧ってる人ほど強いよね。
要塞の解説というよりもアルバジン戦争の解説になってるけど、これはこれで面白かった。
洋の東西を問わず、人間がどんな小賢しい知恵を巡らせて技術を強化しようとも、自然の驚異には敵わないって言う見本のような戦争
最新と伝統の戦い当事者じゃないから言えるけどムネアツでしたこうして、第三者の視点で戦争を見続けたいと最近思います何かのはずみで「参加者」になりそうな社会情勢
最新の攻城砲という技術で変わった要塞戦でも最後には拠点を包囲しての兵糧攻めという伝統的手法、そして敵味方関係なく襲う偉大な冬将軍
進撃の巨人は中華系の壁だったのか。
@@ぽっちょん太郎その場合木造の筈だろ、君こそ動画の話をしっかり聞こうな
この動画の木造ってのが説明不十分、欧州は中世中期までに大体石造り城塞に切り替わってる。東欧は遅れたがモンゴルの侵略を機に石造りに切り替えた。そもそも動画内に中世の石造り要塞がでてくるし、他の動画でも中世の石造り要塞を紹介してるしね。大砲の発達は星形要塞と関係あるけど石造り城塞の誕生とは関係ない。
中国の強みって戦術は勿論やけど、圧倒的な物量やと思うわ
相手がどれほど凄い兵器や要塞やとしても単純な物量で倒すアリの大軍でゾウを倒すようなイメージ
ギワダンでは、25000人いたけど、連合軍500に負けてたけどね。物量では無理だったあ、20万いたけど島津5000に負けてたね。物量では無理だった
元軍もか、18万で、日本4万に負けてたね
@NAO-wq6xe ワロタwww後で調べるけど、いつの時代の中国やそれwwww圧倒的に負け過ぎやろwww
@@鍋-j5r 様ギワダンは「清」の時代です。調べると面白いですよー。清軍2万とギワダン5000VS連合軍500(日本、アメリカ、ロシア、フランス、オーストラリア、インド、イギリスの大使館護衛部隊)ハリウッド映画にもなりましたね。日本の英雄、柴五郎さんが無双した話です。
実に勉強になりました
兵器・環境に適して国ごとに戦術が進化していくのは凄く興味深いことだね!異文化同士ともなれば宗教上のタブーとかも関係ないから凄惨な事態も度々起こっただろうし。
皆が勘違いしてるのは、中国は古代でもこういう城を使ってたと思ってる事なんだよね。三国志正史の時代でも、城の大半は日本の室町、戦国、安土桃山時代と同じで土の城だったんだよね。もっとも中国の場合は紀元前や前漢、後漢、三国時代、晋の時代とかでも一応城壁の城もあったしさすが当時の先進国、超大国だけの事はあった訳だけど。
正直、要塞というか城の概念が最も異質なのは日本じゃないかな・・・西洋や中国は騎馬民族民や他国による人攫い・人身売買があるから非戦闘員の居住区も保護する必要(=城塞都市)があったけど、日本は城下町なんていう様に城の近くであっても居住区を壁で囲うことはなかった
大勢で通れる場所が限られるから関所をいくつか設ければよい
ほんそれ、外国の治安の悪さよ
@@NAO-wq6xe 大本の原因は治安というか文化・言語・宗教の違いだと思います。人間は自分と″違う″ことに耐性が無いので文化・言語・宗教etcが違う人間を同じ人と見なせない、それが隣人=敵という認識になり行き着く先が人を人として扱わない奴隷貿易や人身売買かと。
日本の場合、勢力図が変わっても地元の農民からしたら殿様が変わるだけみたいなイメージがある。もちろん暴君が来たら困るけど。
別にドラッカー信者じゃないけど、近代は世界が日本化したのでは。
面白かった、もち米を城壁に使って防御力アップって稲作優秀すぎるやろ。作付面積あたりのカロリー自体最強なのに。
如何に難攻不落でも要塞は移動できないので要塞の攻撃が届かない範囲から籠城戦に持ち込む。戦わずに勝つ戦略に切り替えたが北海道より遥かに緯度の高い地域での飢えと寒さは両軍に多大な被害をもたらした。
要塞戦はグダグダになるので場合によっては人と物が集まって街まで出来るケースになるんで予想が出来ません
砲弾打ち込むよりも、うんこ投げ込んだ方が効果あるんじゃねーか
実際動物や人間の死体を投石機で投げ込んで疫病を蔓延させるっていうエグい戦法も昔の中国にはある
その戦法は実際でも行われてました。ネズミの死体とか病死した動物の死体とかカタパルトを使って投げ入れるなどされて井戸に命中したら飲料水を立つことが出来た。討ち取った敵兵の生首など士気を低下させる事もされた。籠城する側も城壁を登ってくる敵兵に対して煮たうんこを流すとかされていて、これが後のヤケクソという言葉になった。
牡蠣殻や竹を入れると鉄壁になるみたいですね
ちょうどリメイク版の運河要塞攻略中だから助かる。
中国の城壁は春秋戦国時代あたりじゃ土で作られてたから長雨への対処に腐心したらしい、それが秦朝以降漢の時代とかになると石造りと土壁の併用に移行して雨に強い強固な城塞を作れるようになったけどいかんせんコストがかかりすぎて主要都市の城壁に使われる程度だったとか。
一目で内容を知りたくなるサムネを作った時点で多再生数は約束されたと思う。秀逸なサムネ。
最強対決って心躍るけど、特徴が違いすぎるとこういう泥沼になるんだなぁ・・・。
最後の物資不足・食糧不足・水不足からの疫病を見ると「またかよ」と思わずにいられません。クリミア戦争まで続いた包囲戦でのいつものパターン過ぎる。
引くに引けなくった争いでも、こんな風に解決することもあるんやなお互いデメリットが多かったんだろうけどさ
めちゃ面白かった
中国の話になった瞬間The中国っていうBGM流れてきて話が入ってこない…
中国の城攻めは基本人力でやること、器具は西側から輸入がメインで非常に少なく、特段に防ぐ必要はない。器具が使われた重大戦闘は伝説として記録されていた。城を大きく作ったことで、包囲されにくく、城外の駐屯地と連携し反撃することも容易くなる。因みに「中国のレンガ城壁」は近代でできたもの、史上最高である北京の城壁(1948年に破壊された)の高さは17mでバビロンの城壁よりも低い。
フランスの要塞が一番好き攻めっ気皆無でガチ篭りするから気合い入ってる
面白かったー ネルチンスク条約の重みがわかった
とても興味深い
古代は東の勝ち、近代は西の勝ち、この順序の差がアルバジン戦で出たと言えそうですね。そしてそこから五百年、西洋は勝ち続けているように見えますね。
一度ロシアに勝って占領しなかったのもだけど、そもそも最初に「補給路」を断つ目的でアルバジンを無人にしたの結構アホに見えるんだけど、戦略的にあるものなの…
残り24人って普通に攻め落とせるだろ
4万や17800人で、攻めて600人にぼこぼこにされた国があるんですわ
当然24人に減ってることを敵に知られないようにしてるよ
@@akirlgotta-1074おそらくこれ
@@NAO-wq6xeスパルタのは実際は5〜6000人くらいいたって言われてるよそれでも凄いけど
やっぱ昔の中国は凄いな歴史が長いから聞いてて飽きない
ヨーロッパが激動の時代を迎えて星型要塞が開発された頃、中国は清朝の時代で平和を謳歌してたから軍事技術の発展が無かっただけでは。
内容は楽しいけどBGMがうるさいです。ボリュームを下げるか他の曲にした方が良い
要塞対要塞ってのが本当にあったのが面白いね。銀英伝のゲームをしていると必ずでてくるイゼルローン要塞とガイエスブルク要塞。多分このアルバジンの戦いが元ネタなんでしょう。移動砲台なんてのも実際にあったようだしね。
移動砲台はアニメオリジナル設定だと思います。
この時清とロシアの皇帝はそれぞれ康熙帝とピョートル1世(まだ若年だったため、実質的な統治は姉のソフィア)直接戦陣に出たわけでは無いが、まさに両雄対決
ロシアの最終的切り札はやはり冬将軍だった。
面白いよなあ…こういう歴史って
兵站はやっぱり重要
@@zuatorino1273 外国わね。日本は関係ないのよね。それ。外国人こわいからね孫子もそう言ってたし
@@NAO-wq6xe 兵站てのは兵糧だけじゃなく銃弾や人員補給も含むんだよキモ男君
馬車限界といって、物資を馬車で一度に運べる距離は約200kmが限界ですからね(馬車自体が消費する食料が積載量を食い尽くすため)大規模な遠征軍を送って包囲し続けるのも補給の負担が大きく、結局守備側が勝つような戦いも多いですね。最初のうちは近隣住民への強奪もできるけど、戦線が止まるとそれも出来なくなる。
@@NAO-wq6xeモンゴル襲来の時敵の兵站を知り尽くしてたから上手い事兵の布陣できたことすら知らないのかよ、、 草生える
@@St-wood止まるだけならまだ良くて、補給無いとわかれば 奪った村からの逆襲とか普通にあるから怖いよね
面白かった。籠城戦は後詰が大事て誰かが言ってた
第二次以降のアルバジンに関しては東洋と西洋の差異というよりも、最新式城郭の有用性の話では。既に東洋発の火薬が西洋で進化して大砲が東洋に輸入された時代に東西の差って話でもないような。もっと旧い時代の生活様式や文化からくる城壁の概念や中外の意識の違いとかの話を期待した。
知らねーよgm
だからAoEの漢はかべがかたいんだな
要塞て、…良いよね。マジノ線とかetc.
秀吉「水攻めしようぜ!」
お前忍城で失敗したやんけ
@@ゴリゴリ-k1l 三成「城から姫が討って出てくるとか誰も思わんやん。なにあの姫様超怖い」
@ゴリゴリ-k1ちょー線守ったのに逆恨みしとるやんけ
@@ゴリゴリ-k1lまあ、忍城は水攻め向いてないからね……
水攻めは中国で先にさんざんやってたんや。
こういう異文化対異文化って面白いよね
刀VS西洋剣とかね
モンゴルの西方侵略とか
ベトナム戦争でもヨーロッパの移民が作ったアメリカはジャングルや農地を枯葉剤でなくせばベトコンが降伏すると思い込んでいた。町と畑がなければ人が住めない、
だから東京大空襲でも徹底的にインフラを破壊した。しかし北ベトナム人はそもそも西洋のようなインフラがなくても生きれる環境で育っていたこと、そしてインフラを
破壊したことで南ベトナム人は反米感情を持った。これはアフガンやイラクでも繰り返され、アメリカは空爆で更地にすれば地上軍で制圧できると思ったが、兵糧攻めは
空爆だけで達成できない。アメリカ軍はアラブ人の補給ルートを絶つ包囲戦ができず、結局ベトナムと同じく長期戦になってしまい、アフガン撤退することになった。
十字軍とかいう異文化交流()
戦時中アメリカ人捕虜にゴボウ食べさせたら日本人に嫌がらせを受けたと言われ、戦犯として処分されたという
きんぴらごぼうやごぼうサラダ美味しいのにな
「ランドパワーの国同士の激突!」って感じがいいよね。
しかし、こんな戦争があったなんて初めて知りました。大変興味深かったです。
ネルチンスク条約の戦いですね。康熙帝の勝利と
『アルバジン戦争』という名前はしりませんでした
兵器と戦術は奥が深い、、
ここで中国中の城という城を星形に改造するぐらい清朝に胆力があれば200年後列強から凹されてなかったかもか・・
@@mat-f4nまぁ当時はヨーロッパがあんな植民地大国とは思ってもなかっただろうしなぁ
@@ぶーちゃんマン
この当時は清朝最盛期。中国史上の最盛期ですね。
ズタボロになるなんて誰も思わない
そして腐敗してしまった
@@mat-f4n 清の最盛期は雍正皇帝の時期、乾隆後期から衰退し始めた。
@@ぶーちゃんマン
参考文献がしっかり載ってる系の解説チャンネルだ…ありがたい…!
『要塞』ってなんか言葉の響きが良いよね
よっぱい
お
都合のいい言葉だよな
「要塞対要塞」←(かっこいい)
@@atsunari4664 普通は要塞は移動しないからSFでないとあり得ない状況
要塞都市っていう単語がかっこいい
この前の連休は、お陰様で無事に城を攻め落とす事ができました。
この動画で要塞の知識をを身に付け、次の攻略戦に挑みたいと思います!
この前はお見事でした!
次も参加予定なのでまたよろしくお願いします!
今度は最前線に送らないでくださいよ〜笑
ちょっと@@あれれあれれ-p1xさん顔に黒い斑点出てますね
投石器で特攻しちゃいましょうか
重装騎馬隊を率いてた者です!マジで敵の砲火激しすぎて死ぬとこでした笑
ゲームばっかやってないで珠には外に出ろよ
みんなの奮戦あっての勝利だったと思います。
次回も厳しい戦場となりますが、存分の御働きを!w
星型要塞は形として十字砲火を浴びせやすい構造が、何よりもその防御力を飛躍的に高めているんよね
攻めて側にたって砲撃をイメージすると、よく分かるけど、360度、どの方向から砲弾を当てようとしても必ず斜めの被弾けいし、になる純粋防御でも完璧な形状だよ
攻撃こそ最大の防御ってやつか
@@テコナ 被弾経始は関係無いだろ。
星の突出の付け根部分でショットトラップ起こりまくりじゃねえか。
@@霧演歌
星型要塞はそれまで主流であった”垂直で高い石造りの壁”ではなく”低くて厚い土塁”にすることによって大砲からの被害を防ぐ構造になっているわけで、被弾経始の概念は関係ないですからね(動画でもある通りとげとげの組み合わせはあくまでも死角をなくすため)。
@@テコナ 関係ない。大砲が発達した17世紀以降、城壁そのものが消えた。
これを世界史でネルチンスク条約とてしか学ばないが、強調される理由がわかるなぁ
広く長い世界史で"覚えろ"って出てくるワードは
それ自身ユニークで大抵劇的なもんよね
ちょうど来週要塞戦の実技試験があり、テーマが「東洋と西洋の違いを活かす」なので助かります。ありがとうございます。
生きて帰ってきてクレメンス
東洋チームと西洋チームのどちらかは知らないが、無事帰って来てくれよ~
食料も多めに持っていって!
学生さんですか? だったら専攻はなんですか? 中々興味深いテーマを研究されてるんですね。 それとも社会人ですかな?
補給路は万全に確保してから挑むんやで
戦争が膠着状態になる→話し合い→終戦 戦争はかたなくてもいいんだな 負けなければいい
戦争も外交の一手だからね
日中戦争の時の中国(中華民国)も同じ手法で最終的には勝利を勝ち取ったもんね
@@ぶーちゃんマン それよく言われるけどそうか?
交渉がうまくいかなくて出るのが最終手段が戦争だろ。もちろん、それだけじゃないけど。
というより、そもそも外国とうまくやるのが外交官の役目だからな。
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. コメ主は現代じゃなくて、古代から近代にかけての話をしてる可能性もある
@@デーモンコア君-n8m
古代であっても武力衝突は外交とはいいがたくないか?笑
作物を焼かなかった、ってことは全面戦争する気は無かったのかもね。清も。ここの国境さえ確定してくれてたらOKと。結局は利用価値ある土地を荒らす訳にもいかないし
極東ロシアにとっては価値のある土地かもしれないが、清にとっては何倍も肥沃な土地がある中で辺境もいいとこだろう
基本的には格上アピール、威厳を示すための慈悲みたいなものじゃないかな
@@TessaroNiki 満州はのちに日本も「種まくだけで勝手に育って収穫できる夢のような土地」ってうかれまくってるほどの土地
清王朝の皇族にとっては女真(満州)族である自分たちが古くから支配してきた土地という認識があったはずで、それ故に譲れなかったんでしょうね
結果こういう互いに悲惨な消耗戦になったと。これが西方や南方の土地ならここまで拘ることはなかったはず🤔
@@ちまのとしい
国内が酷い凶作の状況でこれだもんなあ・・・
ヨーロッパの築城技術が導入された赤穂城(1661年完成)は何気にヨーロッパ風の星形多角形の縄張り。
そうなの? でも、大石内蔵助が無血開城してしまったもんね。
住民を従属させ、勢力圏を拡大する中華式と、自分達の仲間を植民させ、勢力圏を拡大する欧州式の違いのようにも思えます。
孫子には「良将は敵を食む」ってあるし
もしかしたら中国は第一戦の勝利でロシア側の作物を荒らさなかったのは
ロシア住民も服属させて作物を献上させるつもりだったのかもしれないね
欧米は「原住民を滅ぼして入植する」、中国などアジアは、「原住民を屈服させて間接的に支配する」が多い
めちゃめちゃテーマおもろい
結局戦局を決めるのは城塞の性能ではなく、食糧であったと。最大の敵は飢えだった。
@schindow
城や要塞の性能は、建物(構造物)の性能だけじゃなくて補給能力とか衛生設備とかも含まれるからね
包囲してる清側もカニバるくらい兵糧不足ってのがなんとも。ここを落とすことが目的であり後の事考えてなかったのかも
鳥取城、レニングラード…
アジア太平洋戦争の日本も補給が最悪だった
だから日本は食料自給率40%切るような惨状なんだね🤓🤓
生き残りが30切っても勝手に降伏とかしなかったんだなぁ…いや、したくても出来ないくらい衰弱してたんかな
流石に援軍来ない限り反撃不能負け確レベルだからギリッギリの和平だったってことだねえ
そこが凄いよね
ロシア帝国に支配されている中央アジアの民族は、
捨て駒です。
『ここで生き延びなければ生きる場所無いぞ』
ぐらいの苛烈な支配だったから、死ぬまで戦うしか選択肢が無かったかと
降伏できない理由は、ロシア帝国が怖いからです
ロシアに支配されている中央アジアの少数民族は、捨て駒です
『ここしか生きる場所はないぞ』 ぐらいの状況
ロシア帝国のブレスト要塞も凄い。19世紀初期につくられた要塞がWW2独ソ戦争序盤でドイツ軍の航空爆撃ありの近代兵器相手に1か月持ちこたえ
ソ連軍が態勢整えるのに大いに貢献しこの時の戦いが映画にもなって英雄都市になってる
表立っての化学兵器の使用が禁止されてたからね。
第一次世界大戦だったら爆弾の代わりに細菌や毒ガスといったものを使ってたと思うよ。
ちょうど他チャンネルで清朝初期の動画を見ていたのでタイムリーでした
この戦いが相当凄惨だったのは知っていましたが、城塞の違いという視点から考えたことはなかったので大変学ぶことが多い動画でした👍
東西の要塞の違いが良く解り面白かったです!
要塞と言えば、もう近代ですが、フランスのマジノ線(マジノ要塞)観てみたいです!
マジノ線か…フランス人は難攻不落だと自信満々だったが、ドイツは迂回(森)を切り開いて突破したのよね…
マジノ線「は」不落でしたね……
ベルギー国境まで延長していれば...
@@aeijnuz 沿岸部か森林部かの違いで第一次世界大戦とほぼ同じ進撃ルート・・・
森があるところから進軍は困難と思われていたところからまさか戦車で突っ込んでくるとは想定外
歴史上常に言える事だけど、現場では多くの人間が殺し合った末に飢えと病と共食いという生き地獄のような状況で膠着して結果、国による政治的な話し合い「じゃこれは譲歩するからこれとこれはそっち譲歩して」「あいよ」で戦争が終わるのほんとおそろしいなぁ…
中国の正方形の城壁は騎馬特攻に対する対策
欧州の星形城塞は城壁の上から大砲を撃つために射線に死角を作らないためってイメージだな
大砲?
時代と武器によるから、時間違いで別の土地を比較しちゃ誤解が生じるね
銃のある時代、攻城兵器、徒歩のみとか。
中国もかなり前から大砲開発してたぞ、なんてったって火薬発明した国だし
@@漫画家系ボディビルダーKbtit それはない。中国の大砲が輸入品、最初の火砲は17世紀に輸入した14世紀末オランダ製の民間火砲、名付け「紅夷大砲」。清末洋務運動まではそのまま使われていた。
更に前の投石機も輸入品、ウイグルから直接購入されるもので、名付け「回回砲」。
@@漫画家系ボディビルダーKbtit また、常識として火砲の基盤である火薬は中国製ではない。
兵器化された火薬は灰色火薬という、石炭+硝酸カリウムに構成される。発明経緯は明確ではないが、水上発火兵器「ギリシャファイヤ」を模倣しようとした中東イスラム諸国が発明したと考えられる。
中国の黒色火薬は、木炭+硫+硝酸カルシウムによる構成された助燃剤である。両者の燃焼速度に約200倍の差があるため中国の黒色火薬は精々花火用で軍事化できない。特に、硫という素材は発煙剤で砲手に有害であり、砲身内部に硫化腐食を起こるためデメリットしかない。実際中国が使ったオランダの火砲でも、自国製の黒火薬を使うと射程が200歩しかない(オリジンは400m=850歩)、実質的には接近戦用の兵器である。
包囲するなら要塞の形関係ねえじゃんって思ったけどそこでまた要塞の違いの話を出すの上手いな
東西要塞対決なんて歴史上あったのは初めて知りました!面白かった〜
リムワールドでは平面要塞止まりで死角から接近されぶん殴られるなんてのもw
高低差がないから星形は無理にしても相互護衛可能にするだけでずいぶん効率が変わる
この動画はもっと多くの人に知ってほしい内容が盛り込まれている!
外に機動軍を持たない要塞は必ず落ちるって、ハンニバルと義経が言ってたじゃろ
別にハンニバルや義経でなくても判るんよなあ…
それを知っていたから
義経は世界最大の帝国を作れたわけだ
@@e-zv6613義経ちゃうよ
モンゴル人に失礼だから訳分からん説を擦るのはやめろ
@@ぴゃっぴゃらぴゃー これ韓国の起源主張と同じだよね
壁という要素が優れてるために要塞というシステムの進化が遅れたとも見れますね。
中国は要塞と言うより、街全体を大きく囲む幾多の城壁都市のイメージ。今でも見上げるような城壁が残存してる街がありますよね。
第二ラウンドの要塞をゼロから一年で建設とか凄いな。
ネルチンスク条約は清朝有利
外興安嶺スタノボイ山脈で国境策定
のように一見思うがカムチャツカ半島
からアラスカまで極限未踏の地を獲得
できたことも大きい。
局地戦から地政学な面も解説して
頂ければ幸いです。
その国のメタ環境がぶつかり合うのいいね
来週要塞攻めの予定あるから助かるわ
その土地の文化に醸造された建造物ってそそられるよね
東西対決と言えばタラス河畔の戦いが真っ先に思いついたけど、まさかこんな双方異なる特徴をいかんなく発揮したアツい戦いがあったとは…
まあ要塞戦は洋の東西問わずこうなるよね
要塞のクオリティは前提として決定するのは兵站力
ロマン的なデザインとしては中華的要塞が好みかな
どこがいいんだ
@@てんてん-x6x 壁、壁、壁じゃ
まじで分かりやすい、子供の頃にこういうの見てたら歴史好きになっただろう
結局、鉄壁の防御に対して兵糧攻めか清に有利な地だからできるんだよな
せやで僻地にわざわざ大変やな。一応清朝の故地に近いね。
万里の長城を見ると蒼天航路を思い出すなあ
長城は確かに堅固な防壁だが、同時に始皇帝が己の力が及ぶのはここまでだと認めた証でもあるっていう1コマ
「大地に境界を引くこの長城 なんと壮大なる愚かしさよ」
でも紀元前にあんなものを建造できたのは単純に凄い…
12:28
火蓋は火縄銃の火皿(点火薬を入れるところ)を覆う蓋ですが、これは切る(開く)ものです
落としてしまったら銃として使い物にならなくなってしまいます
切って落とすのは舞台の幕ですね
五稜郭って2つのいいとこ取りなんですかね
五稜郭って都合のいい言葉だよな
砲撃でやられてしまったけどね。
旧式の大砲でわねぇ
函館まで来ると籠城している兵士の士気も潰えてただろうしな
@@弾正だんじょう
あの時代ではもう星形要塞は旧式
何かひとつをもってして優劣をはかることがいかに愚かなことかというのがわかる動画でもあった
最適化される理由ですら様々な理由がある
結果だけをみてそれをおかしいという前に過程を理解しなくてはならない
12:27 戦いの火蓋は落とすなーーっ!💥
コメントに同じことをあげようとしたけど、既に指摘してる人がいて良かった。火蓋が落ちたらそれ不良品やんね(笑)
やはり兵糧攻めか最後は…原城や鳥取城は結構エグかったらしいし…😢
素晴らしい動画でした。
本当に感動しました 。ありがとうございます。
ロシアのアルバジン要塞の城壁は木造だったのだろうけど、すでにこの時のプロイセン初め西ヨーロッパの御城の城壁はすでに中国と同じ粘土を基礎としたレンガ造りだったのではないかなぁ、だからプロイセンの軍事顧問のベイトンは粘土つまりレンガ造りの城壁をロシアに進言してアルバジン要塞の城壁は晴れて木造からレンガ造りになったという理解で良いのでしょうか❓
待ってました!
最近量産型の解説が多い中、独自路線の面白い解説なので登録しました!
日本では角型に加え半円型の突出部が設置された。
@@TH-ul4gd
日本は一般人狙わないからね必要ありませんよ?
なかったよ。
何故か東西の折衷みたいだよね。でも日本が更に凄いのは要塞が対して無いこと。武士には盾もない。
なんか銃まがいの速度で飛ぶ弓矢を含め、日本は近代戦に近い戦いをする。
真田丸
城壁の比較だけど、バクダートの城壁とかコンスタンティノープルの三重の城壁なんかとの比較も見たかったですね。規模とか強度とか。
四大文明とヨーロッパ都市の違いってでかい河川があるかどうかなんだよね。
エジプトとか中国は度々氾濫に悩まされていたからその流域全体で治水をするために巨大な権力が必要になって、だからこそ王都を中心とした巨大国家ができた。ただヨーロッパは比較的権力者の力が弱かったため市民からのを恐れて、城は都市の真ん中に作られなかったと
圧倒的多数の敵を強固な要塞で迎え撃つ、基本的に死亡フラグなんですよね……
秀吉の鳥取城攻めを見ていた為か、堀尾吉春は城の中に井戸を作った。
その土地その地域の地質、気候に住まう民族たちの関係や気質に文化や武器など色んなものに合わせて城砦や要塞を築くことの難しさ。
ただそれでもどの道闘争をしてきたと思うと切なくなる。
『第三海堡』ってなんか言葉の響きが良いよね
勉強になった。
SandRhoman Historyを参考にしていますか?
実に面白く、また大変勉強になりました、有難う御座います。
拠点の構築技術や兵器開発は、やはり土地や文化ごとに最適化されていくのですね。とはいえ、やはり人が戦う以上は、戦場とする土地の選定や兵の健全を維持するための兵站の確保が重要、と言う感じですね。
つまり、両者を組み合わせたら最強の要塞と戦術の幅が出来るわけかw
総合格闘家もあらゆる武術齧ってる人ほど強いよね。
要塞の解説というよりもアルバジン戦争の解説になってるけど、これはこれで面白かった。
洋の東西を問わず、人間がどんな小賢しい知恵を巡らせて技術を強化しようとも、自然の驚異には敵わないって言う見本のような戦争
最新と伝統の戦い
当事者じゃないから言えるけどムネアツでした
こうして、第三者の視点で戦争を見続けたいと最近思います
何かのはずみで「参加者」になりそうな社会情勢
最新の攻城砲という技術で変わった要塞戦
でも最後には拠点を包囲しての兵糧攻めという伝統的手法、そして敵味方関係なく襲う偉大な冬将軍
進撃の巨人は中華系の壁だったのか。
@@ぽっちょん太郎その場合木造の筈だろ、君こそ動画の話をしっかり聞こうな
この動画の木造ってのが説明不十分、欧州は中世中期までに大体石造り城塞に切り替わってる。東欧は遅れたがモンゴルの侵略を機に石造りに切り替えた。そもそも動画内に中世の石造り要塞がでてくるし、他の動画でも中世の石造り要塞を紹介してるしね。大砲の発達は星形要塞と関係あるけど石造り城塞の誕生とは関係ない。
中国の強みって戦術は勿論やけど、圧倒的な物量やと思うわ
相手がどれほど凄い兵器や要塞やとしても単純な物量で倒すアリの大軍でゾウを倒すようなイメージ
ギワダンでは、
25000人いたけど、
連合軍500に負けてたけどね。
物量では無理だった
あ、20万いたけど
島津5000に負けてたね。
物量では無理だった
元軍もか、
18万で、日本4万に負けてたね
@NAO-wq6xe ワロタwww
後で調べるけど、いつの時代の中国やそれwwww
圧倒的に負け過ぎやろwww
@@鍋-j5r 様
ギワダンは「清」の時代です。
調べると面白いですよー。
清軍2万とギワダン5000
VS
連合軍500(日本、アメリカ、ロシア、フランス、オーストラリア、インド、イギリスの大使館護衛部隊)
ハリウッド映画にもなりましたね。
日本の英雄、柴五郎さんが無双した話です。
実に勉強になりました
兵器・環境に適して国ごとに戦術が進化していくのは凄く興味深いことだね!
異文化同士ともなれば宗教上のタブーとかも関係ないから凄惨な事態も度々起こっただろうし。
皆が勘違いしてるのは、中国は古代でもこういう城を使ってたと思ってる事なんだよね。
三国志正史の時代でも、城の大半は日本の室町、戦国、安土桃山時代と同じで土の城だったんだよね。
もっとも中国の場合は紀元前や前漢、後漢、三国時代、晋の時代とかでも一応城壁の城もあったし
さすが当時の先進国、超大国だけの事はあった訳だけど。
正直、要塞というか城の概念が最も異質なのは日本じゃないかな・・・西洋や中国は騎馬民族民や他国による人攫い・人身売買があるから非戦闘員の居住区も保護する必要(=城塞都市)があったけど、日本は城下町なんていう様に城の近くであっても居住区を壁で囲うことはなかった
大勢で通れる場所が限られるから関所をいくつか設ければよい
ほんそれ、
外国の治安の悪さよ
@@NAO-wq6xe 大本の原因は治安というか文化・言語・宗教の違いだと思います。人間は自分と″違う″ことに耐性が無いので文化・言語・宗教etcが違う人間を同じ人と見なせない、それが隣人=敵という認識になり行き着く先が人を人として扱わない奴隷貿易や人身売買かと。
日本の場合、勢力図が変わっても地元の農民からしたら殿様が変わるだけみたいなイメージがある。
もちろん暴君が来たら困るけど。
別にドラッカー信者じゃないけど、近代は世界が日本化したのでは。
面白かった、もち米を城壁に使って防御力アップって稲作優秀すぎるやろ。作付面積あたりのカロリー自体最強なのに。
如何に難攻不落でも要塞は移動できないので要塞の攻撃が届かない範囲から籠城戦に持ち込む。
戦わずに勝つ戦略に切り替えたが北海道より遥かに緯度の高い地域での飢えと寒さは両軍に多大な被害をもたらした。
要塞戦はグダグダになるので場合によっては人と物が集まって街まで出来るケースになるんで予想が出来ません
砲弾打ち込むよりも、うんこ投げ込んだ方が効果あるんじゃねーか
実際動物や人間の死体を投石機で投げ込んで疫病を蔓延させるっていうエグい戦法も昔の中国にはある
その戦法は実際でも行われてました。
ネズミの死体とか病死した動物の死体とかカタパルトを使って投げ入れるなどされて井戸に命中したら飲料水を立つことが出来た。
討ち取った敵兵の生首など士気を低下させる事もされた。
籠城する側も城壁を登ってくる敵兵に対して煮たうんこを流すとかされていて、これが後のヤケクソという言葉になった。
牡蠣殻や竹を入れると鉄壁になるみたいですね
ちょうどリメイク版の運河要塞攻略中だから助かる。
中国の城壁は春秋戦国時代あたりじゃ土で作られてたから長雨への対処に腐心したらしい、それが秦朝以降漢の時代とかになると石造りと土壁の併用に移行して雨に強い強固な城塞を作れるようになったけどいかんせんコストがかかりすぎて主要都市の城壁に使われる程度だったとか。
一目で内容を知りたくなるサムネを作った時点で多再生数は約束されたと思う。
秀逸なサムネ。
最強対決って心躍るけど、特徴が違いすぎるとこういう泥沼になるんだなぁ・・・。
最後の物資不足・食糧不足・水不足からの疫病を見ると「またかよ」と思わずにいられません。クリミア戦争まで続いた包囲戦でのいつものパターン過ぎる。
引くに引けなくった争いでも、こんな風に解決することもあるんやな
お互いデメリットが多かったんだろうけどさ
めちゃ面白かった
中国の話になった瞬間The中国っていうBGM流れてきて話が入ってこない…
中国の城攻めは基本人力でやること、器具は西側から輸入がメインで非常に少なく、特段に防ぐ必要はない。
器具が使われた重大戦闘は伝説として記録されていた。城を大きく作ったことで、包囲されにくく、城外の駐屯地と連携し反撃することも容易くなる。
因みに「中国のレンガ城壁」は近代でできたもの、史上最高である北京の城壁(1948年に破壊された)の高さは17mでバビロンの城壁よりも低い。
フランスの要塞が一番好き
攻めっ気皆無でガチ篭りするから気合い入ってる
面白かったー ネルチンスク条約の重みがわかった
とても興味深い
古代は東の勝ち、近代は西の勝ち、この順序の差がアルバジン戦で出たと言えそうですね。そしてそこから五百年、西洋は勝ち続けているように見えますね。
一度ロシアに勝って占領しなかったのもだけど、そもそも最初に「補給路」を断つ目的でアルバジンを無人にしたの結構アホに見えるんだけど、戦略的にあるものなの…
残り24人って普通に攻め落とせるだろ
4万や17800人で、攻めて
600人にぼこぼこにされた国があるんですわ
当然24人に減ってることを敵に知られないようにしてるよ
@@akirlgotta-1074おそらくこれ
@@NAO-wq6xeスパルタのは実際は5〜6000人くらいいたって言われてるよ
それでも凄いけど
やっぱ昔の中国は凄いな
歴史が長いから聞いてて飽きない
ヨーロッパが激動の時代を迎えて星型要塞が開発された頃、中国は清朝の時代で平和を謳歌してたから
軍事技術の発展が無かっただけでは。
内容は楽しいけどBGMがうるさいです。ボリュームを下げるか他の曲にした方が良い
要塞対要塞ってのが本当にあったのが面白いね。銀英伝のゲームをしていると必ずでてくるイゼルローン要塞とガイエスブルク要塞。多分このアルバジンの戦いが元ネタなんでしょう。移動砲台なんてのも実際にあったようだしね。
移動砲台はアニメオリジナル設定だと思います。
この時清とロシアの皇帝はそれぞれ康熙帝とピョートル1世(まだ若年だったため、実質的な統治は姉のソフィア)
直接戦陣に出たわけでは無いが、まさに両雄対決
ロシアの最終的切り札はやはり冬将軍だった。
面白いよなあ…こういう歴史って
兵站はやっぱり重要
@@zuatorino1273
外国わね。
日本は関係ないのよね。それ。
外国人こわいからね
孫子もそう言ってたし
@@NAO-wq6xe 兵站てのは兵糧だけじゃなく銃弾や人員補給も含むんだよキモ男君
馬車限界といって、物資を馬車で一度に運べる距離は約200kmが限界ですからね(馬車自体が消費する食料が積載量を食い尽くすため)
大規模な遠征軍を送って包囲し続けるのも補給の負担が大きく、結局守備側が勝つような戦いも多いですね。
最初のうちは近隣住民への強奪もできるけど、戦線が止まるとそれも出来なくなる。
@@NAO-wq6xeモンゴル襲来の時敵の兵站を知り尽くしてたから上手い事兵の布陣できたことすら知らないのかよ、、 草生える
@@St-wood止まるだけならまだ良くて、補給無いとわかれば 奪った村からの逆襲とか普通にあるから怖いよね
面白かった。籠城戦は後詰が大事て誰かが言ってた
第二次以降のアルバジンに関しては東洋と西洋の差異というよりも、最新式城郭の有用性の話では。
既に東洋発の火薬が西洋で進化して大砲が東洋に輸入された時代に東西の差って話でもないような。
もっと旧い時代の生活様式や文化からくる城壁の概念や中外の意識の違いとかの話を期待した。
知らねーよgm
だからAoEの漢はかべがかたいんだな
要塞て、…良いよね。マジノ線とかetc.
秀吉「水攻めしようぜ!」
お前忍城で失敗したやんけ
@@ゴリゴリ-k1l 三成「城から姫が討って出てくるとか誰も思わんやん。なにあの姫様超怖い」
@ゴリゴリ-k1
ちょー線守ったのに
逆恨みしとるやんけ
@@ゴリゴリ-k1lまあ、忍城は水攻め向いてないからね……
水攻めは中国で先にさんざんやってたんや。