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学の無い農民は野菜は手の届く食材で尚且つ滋養に良い事を肌感覚で理解して食べており、逆に金持ちが迷信優先の奇妙な食生活を送っていたとはなんとも皮肉な話
日本でも庶民が食べるような食材を貴族が口にするのは卑しいから禁止みたいな文化があったっていうし、金持ちは大変なんやなって
江戸時代でも「葉っぱ野菜は栄養無し」とか「油と合えると栄養が増す」って考えられていたとか。カロリー高いのが良かったのかも。
基本的に飽食の時代と違って万年何奴も此奴もカロリー不足だったんや
脂溶性ビタミンの吸収増すので間違ってない気がする
昔は栄養素の概念が存在しなかったから仕方ないのかな。20世紀に入ってようやくビタミンが発見されたくらいだし。ちなみに世界で初めてビタミンを発見したのは日本人だったりする。
人参なんかは油と合えるとガッツリ栄養増すしな
野菜がよくないものとされたのは今ほど美味しくないし、形も均一じゃないし、虫だらけだしっていうのもありそうだな現代に感謝
「情報を食べる」という昔、今、そして未来永劫変わることのない真理
今もナチュラル信仰を妄信しすぎて逆に身体に悪いことしてる人多いからね
現代だと「野菜を食べると健康に良い」がまさにそうだないやまぁ実際そうなんだけど解釈を間違えてて原義とは全く違う形で用いられている例は腐るほどある。１日に必要なカロリーも摂取せずに食物繊維！食物繊維！な人だとか、極端な所だとヴィーガンもある正しい知識が正しく用いられるとは限らない以上、どれだけ知識を高く積み上げようとも人々は間違える
ラーメンてものすごく身体に悪いからなあ、、(-⊙ω⊙-)ゞ未来ではなんでこんな毒物食べてたのとか言われてそう
@@弓原一応トッピングに野菜多めにしたり、スープはあまり飲まないようにすればそこまで身体に悪いものではないと思う
小手先や枝葉の部分の技術や手段が変わろうと 人間の本質的な部分自体は進化してませんからねぇ
カロリーゼロ理論を紛れ込ませても全く違和感なさそう
グリム童話の色々なお話で、食べられたり道標代わりにわれたりと、やたらとソラ豆が出てくるな～と思っていましたが、こういう理由があったんですね。
マンドラゴラみたいなものも「うぉ！ただでさえ野菜は良くないのにこの出来の悪いニンジン人みたいじゃん！こわっ！」的な感じで生まれたのかもしれない……
規格外エロ大根とかも中世ヨーロッパ人が見たらエロ魔物として恐れられてたのかな…
ベヘリット
マンドラゴラという植物が実際ある
@@memunemu2298エロくはあるんかい
@@クラフティコーン推し 名称がマンドレイクだったりマンドラゴラだったり名前がややこしいやーつ
18:07「不名誉の国士無双」とかいうパワーワードで草
しかも十三面待ちｗ
この作り込まれた動画がただで見れるという奇跡
このビデオには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
@@trope6943 欧州ガサツなとこあるから真実どうこうとか要らんやで。
言うだけ言って例の一つも挙げられない奴よりこの動画の方が信用できそう(そもそも動画のテーマ的に「諸説あるうちの一つ」程度の話だろうし)
@@trope6943具体的にどんな間違いがあるんですか？
@@takeru3575 中世には、魚が豊富で安価だったので、たくさん食べていました。魚が嫌いというのは嘘で、魚が好きだったという古文書はたくさんあります。すべての人々がこの「哲学」に従うという言及はありません。ヘンリー一世はウナギの食べ過ぎで亡くなったこのチャンネルは歴史家から非常に批判されている「Weird History」の日本語版なのでお勧めしません。
「パン＝キリストの身体派の勝利」の下り、おじゃる丸のキスケをポケモンだと主張する奴にレスバで負けたコピペを彷彿とさせる。
あったなそんなの。あまり思い出せないが
「太陽が昇る様」で止めておけば素晴らしい想像力と感受性で終わってたのになぁｗ
レフェリー出てきて負けるやつか
しつこくておじゃる丸派の人がもうええわってなった瞬間周り含めキスケの勝利って流れになるやつ
「聖体パン」の時点で既にオモロいし、論争の果てに「聖体パン=キリストの身体派」が勝利してるのも余計にオモロい
今ペルソナ5Rに熱中してるせいでペルソナのアイテムしか頭に浮かばなかった
紀元前のアンパンマンかな？
@@neuro9091大事な事なので2回言いました
何がおもろいん？聖書読めばパンはキリストの身体の象徴で聖餐に必須ってわかるぞ
100年後の人類には「当時はグルテンフリーや腸活、添加物忌避などを謎に推進しており……」とか笑われてそう
「胃液で失活するのに酵素を飲むなんて、マジウケるー！」とか言われてそうです。酵素の死骸に効果があるともされるので一概にダメでは無いようですが…。
@@001lonestar7酵素の「死骸」ってなんや？
まあグルテンフリーなんかは、研究者のコンセンサスは「健康体には効果なし」なのに、何故かアメリカを中心に推進している勢がいるよね
この視点を忘れてはいけませんね
@@Rollingirl 酵素を飲む製品の営業さんと話した時に「確かに失活するけれど、その死骸に効果がある」と言っていました。他の製品だとどうなんでしょうね。
アルプスの少女ハイジの白パンエピソードの謎が溶けました、そういう社会事情だったのですね、有難うございます
蜂蜜は腐らない食材の為、生命力の象徴として考えられていました。現在では1歳未満の赤ちゃんに与えるとボツリヌス菌に感染する危険性があるので、絶対に与えないようにしてください。
昔だってボツリヌス菌で死んでたろw
当時は新生児が当たり前のように○んでたからはちみつなど大した問題ではなかったんだろうなぁ…
某グルメ漫画でも離乳食でハチミツを使った料理を描いてて、作者が批判に対して「今は子供が弱くなっている。昔はそんな事は無かった。」とか言ってたけど、当時はただ「原因不明」で片付けられてただけで、昔からハチミツが原因の子供の食中毒は起きていたと思います。
まあ、普通にあげるけどね😊
@@ぽいずんわさびやめろ
四体液説と四元素説だけなら東洋の五行に近いものがあるけど、存在の大連鎖が栄養バランスぶち壊してますね…大変興味深かったです
菜根譚とか東洋の食思想はまともだったんだなぁ。
全部を少しずつ食べればめちゃくちゃ身体に良いのに！と思いますよね
現代だと奇妙な思想だが、中世ヨーロッパでは、そういう思想が当たり前だったからね。また、様々な面で宗教が支配していたし。
結局宗教的な妄執でしかないからねえ現実を見ようとしてないんだからそうなる
『土、水、空気に当てはまる生き物はおるけど、火に当てはまる生き物はおらん』『せや、サラマンダーという炎の怪物がいる事にすれば解決や』これパワープレイすぎて逆に好き
一応サラマンダーが火属性とされた理由はあるぞ。乾燥させたり保存のために放置された薪の隙間をサラマンダーが寝床にすることがある。そしてこの状態の薪を火に焚べると急な高温に驚いたサラマンダーが暖炉の灰を巻き上げて飛び出す。この光景がまるで種火からサラマンダーが生まれたかのように見えたのが由来らしいぞ。
@@MeDo-1456 サラマンダーって実在生物ではサンショウウオのことだと思うんだが、薪を寝床にしていたサラマンダーとは一体どの生き物なんだろう
フェニックスとかも火属性なのかな?
@@me2nu4fz4eそこはやっぱファイアサラマンダーさんでしょ
こう見ると漢方の「医食同源」ってのは理にかなってたのかも、食べ物も薬であり。体の悪い部分と同じ部分食べるってのもあるけど。内蔵悪いときはレバーとか
情報が正しいほど反論出来なくて難くせにしかならないよな（笑）
@@hyeonsin-y4x中世には、魚が豊富で安価だったので、たくさん食べていました。魚が嫌いというのは嘘で、魚が好きだったという古文書はたくさんあります。すべての人々がこの「哲学」に従うという言及はありません。ヘンリー一世はウナギの食べ過ぎで亡くなったこのチャンネルは歴史家から非常に批判されている「奇妙な歴史」の日本語版なのでお勧めしません。
そもそも，現代の食生活を考えれば「従来の食文化から現代の食文化への過渡期」言い換えれば「”下賎な食料“を高貴な身分が口にする時代」がどこかに無いとおかしいわけだもんな．まさか@trope6943はある日突然世界の食生活が変わったとでも？ちなみに，古代ギリシャでは「英雄は魚を食べない」と信じられていたそうで．庶民は魚どころかイカタコの類も食べていたのだが．それがローマやヨーロッパに時代が降るにつれ「高貴な者は肉を食べるべし」という考えが出たとしても不思議ではなかろう
だから中国でトラのチンポコ売られてるんだ…
赤ん坊にハチミツは最悪な組み合わせで草
摩時曽例菜（まじそれな）
逆に今の若い奴は、聞きかじりのバ○の一つ覚えで、記号的に蜂蜜だけ過剰に危険視しすぎの気がする（乳児ボツリヌス症は野菜でも起きてる）。国内で死亡は1例しか確認されてないし。昔はそれよりも糖分の防腐効果と滋養のほうが有益だったんじゃね？
じゃあ自分のガキに蜂蜜食わせて殺してみれば？
@@yuma4616 「美味しんぼは全部嘘！」って言ってるのは偏向思想持ちだけだからね色々他の方向から食文化とか栄養学とか調べてみたり本場の料理とか食べてみたりしていくと美味しんぼの間違ってる点良い描写双方いろいろ解ってくる
当時の乳幼児の死亡率考えたら蜂蜜どうこうは微々たるものだね
地下や地面近くに実をつける植物を忌避するのは病気や虫害の影響を受けやすいからという説を見たことある
水が悪いからやろな
小麦は必死に育ててもあんまり収穫できないからなぁ…
@@papurica3053 小麦は近代、それも21世紀まじかになってかなり品種改良進んだからねぇ
人間さん、はるか昔から永遠に貧富の差でマウント合戦してて草
昔の人の考えを「見当違いだな」と思える今に至るまでに、こうした人々の試行錯誤の積み重ねがあったと思うと尊いね。最初から科学的な答えに辿り着けるわけないんだから。
近世欧州でもパンにシラミをまぶして食べる健康法があったり、現代でも飲尿健康法があったりとか色々あるからな
昔のヨーロッパ人と現代の彼らをごっちゃにするのはナンセンスだね
割と良い線行ってる考えも多いよね食べる順序とかあながち間違いじゃ無いし、食べ合わせなんかも理に適ってる場合もあるし野菜忌避だけはアレだけども・・・
理系から謂わせてもらうと科学全能とか思考停止だぞ西洋医学に東洋医学特に食と健康はな～んも解ってない
試行錯誤があったのは良い。問題はその中に愚かさがあったことだと思う。人類がもう少しましな頭を持っていたら、もっと効率的に試行錯誤できて今や今後の我々の生活もさらに発展していただろうに、と残念に思う。
昔でも、バランスよく食べる。食べる順番を考える、栄養を意識する。っていう食育の基本はできてるんだよなぁ。すげーよなぁ
4:07「そして火はどうなるかというと…」あーなるほどね、だから火を通せば食材がより高位の存在に近づくとかそういう発想ね。「サラマンダーなどの空想上の生き物をここに当てはめていました」？？？？？？？？？？？
肉を焼いたらサラマンダーの神のような高貴な物質に変わっていくと考えられたのか？そうだとしたら、焦げた肉は当時の人からしたらどれだけ神聖なものだったのか。
聖なる火で保存性を高め、病気にならないとされていたのか理にはかなっていると思っていたのにまさかのサラマンダー!!
人は「物語を創造する」「そしてそれを真実だと信じて行動する」ことで強力な組織を築いてきたし、今もそういう側面があるから昔の人をあんまり馬鹿にはできないよね
今でも添加物がどうとか科学的根拠のないことをものすごく気にする人もいるし、人間はあまり進歩してない感じがしますね。
そして酒クズも湧いてくる(酔っ払いの戯言)
添加物というのも具体的な要領を得ないから、一概に断定はできないが、科学的根拠というのも分野によっては年々更新されて完全に正しいわけではないと考えると、結局、信じたいものを信じておけばそれで良いんじゃないかと思う。そのほうが自分が納得できるからね。
唯一真実と言って良いと思えるのは「食い過ぎ・飲み過ぎ」は体を壊すってことだな(過ぎ，とついているんだから当たり前だが)
普通に輸入青果に殺虫剤ぶっ掛けてるぞ利権関連で日本はひどすぎ
23:29長老「とりあえずこの赤ん坊に蜂蜜を飲ませてあげなさい。」母親「はい、わかりました」赤ん坊「えっ!?マジッ!?」
※良い子は真似しないでください。
このハチミツに耐えられる強者の子が生き残り、強い遺伝子が引き継がれるのじゃ・・・（なお
ボ ツ リ ヌ ス 菌
蜂蜜の件は心配になりますよね😢
今の時代じゃ寧ろ野菜を食べる事が肉を食べる事よりも健康的で素晴らしい事だと言われるのは価値観の移り変わりを感じて面白いな
値段もくそ高いからむしろ肉よりも金持ちの象徴みたいになっとる
こういう質の高い動画は大好きです。
狼と香辛料で「仔ヤギ(鹿？)は若い木の芽しか食べてないから、実質植物！」的な力技の解釈が出てきた事を思い出した。
うわ～、鹿ならいいけど、青虫はキャベツしか食べてないから実質キャベツ！とかだったら嫌だなぁ。
俺は女の子ばかり食べてるから実質女の子
このチャンネル大好き
@@trope6943 あなたのコメントには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
@@lament3353実際、ビデオのほぼ全体です。例: ビデオでは肉を食べると述べていました。真実は、当時のヨーロッパでは魚が今よりもはるかに豊富で、王さえもそれを好んで食べていたということです（ヘンリー1世はウナギの食べ過ぎで亡くなりました）。鶏肉、牛肉、豚肉はそれほど多くはありませんでした（豚肉はさらに簡単でした）。雄牛は仕事に使用され、鶏は卵を産むために使用されました（当時、鶏は今日ほど多くの卵を産みませんでした）。食べ物の問題は今日も同じで、手に入るものは安く（中世のサーモンのように）、希少で高価です。大きな違いは、19世紀までヨーロッパではトマトは食べ物とみなされなかったことです。誰もが食事をするたびに考えなければならないという考えはばかげています。このチャンネルは歴史家から批判の多いチャンネル「Weird History」の日本語版であるため、歴史資料にはお勧めしません。
@@trope6943 あなたのコメントはぱっと見では日本語に見えますがじっくりと読んでみると日本語として違和感を覚える点がいくつかあります。おそらく翻訳などをした事による弊害でしょう。うなぎやトマトに関する話は実に興味的でしたがその他の話はについては先に上げた違和感によって理解に苦しみます。私はこのチャンネルが好きとコメントしただけです。野次ばかり飛ばすと嫌われてしまいますよ。
@@trope6943豚肉が簡単ってどういう意味？それに牛と鶏の話は以前の動画で書いてあることと同じ内容が語られてましたよ魚についても肉より分類的に下ってだけで貴族が全く食ってなかったと言ってるわけではないですし
食生活どうこうっていうよりも貴族の選民意識や異質さがよくわかる動画だったというか…
食中毒予防の為に豚肉を、脱水症状予防の為に酒を禁止にしたイスラムの方がはるかに合理的だな
食べる順番が重要だったってことは、コース料理の発祥ってそういう所からなのかな
まあ日本でもちょっと前まで「酸性食品」と「アルカリ性食品」ってのが真面目に考えられていたからなぁ。
え？酸性とかって嘘だったんですか？😥
体のpHバランスは腎臓と呼吸器系によって行われるので、食品が直接的に血液のpHを変えることはないといわれており、酸性食品とアルカリ性食品が体のpHバランスに直接影響を与えるという理論は、科学的には支持されていないというのが結論だとか。
@@品田尚宏 そもそも人間の身体が食べ物のせいでアルカリ性になったりとかあり得ませんから
@@nuruosan4398正確ではないかなぁ…。食べ物を吸収した際にアルカリ性や酸性にはなるけど、呼吸による二酸化炭素濃度や尿による排泄で、循環している血液は中性(正確には弱アルカリ性だけど…)に保たれてる。で、昔読んだ「家庭の医学」みたいな本によると、体液がアルカリ性に近づくとOH基を尿で捨てるから、尿がアルカリ性になり、尿酸の排泄が良くなるという利点があるそうで、尿酸値が下がりやすくなるのと尿酸結石になりにくくなるという利点があるとの事だった。高尿酸血症の予防には野菜を多く摂るのは良いみたい。
マイナスイオンとか意味わからんの好きだよな 日本人
今でも「最初に炭水化物を摂るな」とか「アダムスキー式」とか、ありますからね。変わっていませんね。
アダムスキー式は正しくないのですかね？
マクロビとかね
日本でも「食い合わせ」とかありましたからね。
@@777masher3 食い合わせの話と食べる順番の話は別だと思う
@@nuruosan4398 食事に関する迷信という意味で書きました。紛らわしくてスマン。
ウサギを鳥として数える以外にも、猪を山鯨と称して魚扱いしたりしていますね洋の東西を問わず、神様に隠れて美味しいものを食べたい思いは同じのようです
神も美味さの魔力には勝てないよね
鯨「そもそも魚ちゃう…」
相変わらず完成度が神、イエス。
中学の頃、合唱コンクールの課題曲で「大地讃頌(だいちさんしょう)」という作物を産み育てる土を讃える内容の曲を歌いましたが、中世の人から見たら「下賤な土を讃えるだって、キモッ、エンガチョ」だったのかもしれないなぁ･････
いい曲だよなぁ
日本でも位の高い身分は白米食べて農民は雑穀食べてたし、世界中人間っておんなじようなことやるんだな
雑穀と白米どっちが栄養価高いの？？ 今好んで雑穀が健康にいいとされてるけど何を持って健康なんだろう
迷信も含めて中世の思想の豊かさを知って興味が湧きました。ありがとうございます。
消化がいい物→腹持ちがいい物、な食べる順番とか今でも言われてるような話がちょいちょいあるなw肉食べないけど似た物は欲しい大豆ミートとか、やってる事そっくり牛とか獣肉とかどう考えても土寄りなのに、肉食べたいが為にこじつけ過ぎててもうwパンは必要だけど差別化も必要！とか子供みたいだ…律儀に守る農民偉いなつかワンピの天竜人ってこの時代の貴族そのものなんだなぁ
律儀に守るというよりそういうものは全部税として徴収されちゃうから残った物がそういう下賤とされるものしかなかったってのが大きい小麦は基本納税に回して徴収されない大麦やライ麦でパン作ったりとかねでも栄養価はソッチの方が格段に良いというのが皮肉
うん、だからちょろまかしたりせず全部ちゃんと献上してるのだとしたら律儀だなぁとそんな今で言う脱税みたいな事したのバレたら即死刑とかなら仕方ないかもしれんけどって自分で書いててそれも十分有り得そうだと思ってしまった…中世怖いついでに現代でも、発展途上国のカカオ農家がチョコレート食べた事ないとか(これは加工技術の有無的問題もあるかもだが)、良質な生産物は輸出やら出荷用になるから生産者は粗悪な物しか得られないとかあるし、案外こーゆーの普通なのかもな世知辛い
@@nishi2728 逆にモーリタニアのタコみたいに現地の人が「コレ食うの・・・？（ドン引き）」的な事も最近だとあるのも中々面白い日本が大量に買うから美味しいであろうという事が分かってるのに現地でも基本食べようとしないって位だからねぇｗ
中世ヨーロッパの貴族、大体のものを蔑んでいてわろた。
現代日本人も大体のもの蔑んでるから一緒だぞ
@@久米颯太-d8v日本人はまだ良い方だぞ？お前日本から出たことないんか？
なんでもかんでも人間中心の考えで微笑ましい
またまた質の高い動画を有難うございます...❤
@@trope6943 ではその箇所を具体的に教えてもらっても...?
@@trope6943 しつこい！
@@Alit_Alex実際、ビデオのほぼ全体です。例: ビデオでは肉を食べると述べていました。真実は、当時のヨーロッパでは魚が今よりもはるかに豊富で、王さえもそれを好んで食べていたということです（ヘンリー1世はウナギの食べ過ぎで亡くなりました）。鶏肉、牛肉、豚肉はそれほど多くはありませんでした（豚肉はさらに簡単でした）。雄牛は仕事に使用され、鶏は卵を産むために使用されました（当時、鶏は今日ほど多くの卵を産みませんでした）。食べ物の問題は今日も同じで、手に入るものは安く（中世のサーモンのように）、希少で高価です。大きな違いは、19世紀までヨーロッパではトマトは食べ物とみなされなかったことです。誰もが食事をするたびに考えなければならないという考えはばかげています。このチャンネルは歴史家から批判の多いチャンネル「Weird History」の日本語版であるため、歴史資料にはお勧めしません。
@@trope6943TH-camなんてそんなもんでいいんじゃない歴史資料に人は普通は出典元も調べるだろうし
貴族達手のひらクルックルで草生える
興味深く動画楽しませていただきました！参考文献の「ヨーロッパ中世の幻想の食卓」が検索しても講義名でしか出てこないのですが、書籍化されてるものではないのでしょうか？
ちなみに地下に埋まってる野菜は税として取りにくいから、作らせないようにするため情報操作してるって考えかたもあるかもしれないしないかもしれない。
だからアイルランドでジャガイモが広まりまくったんだ
動画のご投稿ありがとうございました。とても深い内容です。勉強になります。
いろんな迷信があったけどギリギリ現代の食のバランスと噛み合ってたものだけ生き残った感じかな
中世ヨーロッパの食事、現代人から見たら、カオスですね。まぁ、百年後千年後の未来人から見たら、我々現代人の食文化もヘンテコに見えるのかも知れませんがね!
未来人から見たら、わざわざ米を炊いていた！とか、味噌汁と言う塩分過多のスープばかり飲んでいた？と思われるかも知れないですね😥
逆にタイパや養パを重視するあまりディストピア飯に近付いてるかもしれへん！
科学を知ると神は遠くなるが、科学を識ると神は近くなる
中世辺りではよく油絵で野菜やら果物などの絵は定期的に描かれてましたがやはり食べてなかったのですね。鯨に至っても凄い解釈の仕方ですねw
鶏肉はブロイラーが発明されるまで高級食品だったからな〜焼鳥が一般化したのは戦後でその前は高級焼鳥屋があった
リンゴってそうだったんだポケモンにはとある地方ではリンゴに似たポケモンを贈るという風習があるらしいがそれが理由だったんだね
ちなみに女性が意中の男性へリンゴを送る前はわきの下に挟んで１時間前後汗を含ませたものを送るそうなまぁ自分のフェロモンの分泌腺が有る場所で大量にソレ付けてから送るので効果的ではあるだろうけども
@@Falken0014人間にフェロモンを感受する器官はありません
権力というのが如何に真実と相入れないか良く分かる動画
断食日は魚を大量摂取するという矛盾
すっごく面白くてきれいなオチを付けてて勉強になって明日使えるトリビアが増えてあっという間に三十分が過ぎてしまった。最高かよ
軽い気持ちで視聴したけど面白すぎた
国や時代とか関係なく、やはり「食い意地」というのは偉大というか度し難いモンなんだな
ほんとクオリティ高い動画で面白いです。
水の方が土より下に位置しているのでは…？と思った
水(海や川)にも底(土)があるから。
なるほど
貴族はいつの時代も自分勝手でやっぱ面白いな
思うんだけど、野菜がNGなのに同じく地面から生えるハーブ類がOKな理由とか何なんだろうね？ｗ肉だって胡椒を筆頭に色んな香辛料をもてはやして使ってるだろうにってｗ
ハーブや香辛料が良しとされたのは塩と同じく腐らせず長く持たせられるイメージが腐敗＝邪悪を除去する神聖な物とされたらからじゃないですかね
ハーブは食物ではなく薬枠だったのかも
野菜と香辛料を上手く肉に馴染ませて食べるの賢い。
ヨーロッパでのじゃがいもの普及エピソードは知ってたけど存在の大連鎖ってベースがあったのね
宗教と階級意識が食事にどのように絡んでいるのかがよく分かりました。確かに栄養学や医学が未発達の時代ですと、そのような考え方が広まるのも自然ですよね…スパイスやパンのお話が以前の動画で丁寧に説明されていたので、今回の話との繋がりが見えて更に理解が深まりました。様々な話を関連付けつつ、徐々にテーマを広げつつ深めていく、up主の説明力の高さには毎回驚かされます！これからも歴史の旅にご一緒したいです😆
階級作ったり迷信信じたり現代と変わらないな〜
豚のイメージの「大食い 無知 不潔 貪欲」がまんまヨーロッパ貴族に当てはまるのが笑えるｗ
「私このパイ嫌いなのよね」で有名なスターゲイジーパイって、こういう思想で生まれた料理なのかな…
食べた物でステータス変わるとか中世ゲーム脳すぎぃぃ
12:07 ハイジでも出てきたけどこんな時代背景だったんだ
昔の人の考える事があんまり理解出来なくてしんどかった
とても素敵な動画配信ありがとうございます❤
やだやだ貴族の俺達は特別なんだい！と言いつつ、でも豚は美味しいからなんのかんの言って食べると。…時代によって価値観が変わるのは分かるから現代人がどうこう言えることでもないんだけど、それでもやっぱり、一番賤しいのは貴族では？？と思ってしまうなw
結局昔なら権力癒着って感じですね
マジでなんでもありじゃんw胡椒は炎で焦げてるから黒い！つまり良いやつ！ならどんな食材も超絶ウェルダンで焼けば良いじゃんwほんと都合がいいなぁ・・・最初から正直に生きたらいいのに・・・って現代に生まれた私は言えるけど、昔はそうじゃなかったんだなぁ
現代でも西洋の感覚全く変わってないよね実は
ドラクエ3で中世ヨーロッパの香辛料ブームを取り入れて黒胡椒と引き換えに船をもらうシーンあったけど、割と史実に近かったのかもしれない
23:47 儀式の際には油を塗るんですよねサラダ油でもいいんですが…でも僕はオリーブオイル
高校の頃世界史は覚えること多すぎてマジで嫌いやったけど、この人の動画のおかげで最近結構好きだったりするぜひ本を書いてくれ 買うから😢
まぁそうやって勉強したから今この動画楽しめてるんでしょうね
こういう動画ほんますこ
やっぱり勇次郎の毒も栄養も喰らえってある意味大事だったんだな…
11:19 パンをキリストの体として配るのは、過去の話じゃなくて、今も世界中（のキリスト教文化圏）でされていることだよ
昔の栄養学は野菜を必要としなかったと聞いていたけどそういうことだったのか
鳥貴族、ほんま貴族向けだったw
ずっとこういう動画を探してた
見ごたえのある動画でしたでもこのサムネが一番の罠だよ
食べる順番に関しては今もサラダを先に食べろといってる人がいるなぁ
分野は違うかもしれんけど、現代医学もいずれ未来では奇妙な方法として紹介されるのかなぁ「昔の人々は、体調の不良を治すのに体を切ったり貼ったりしたそうです。その結果はわずかに寿命を伸ばすことしかできなかったそうですが...」みたいに
29:19トライポフォビア発狂わしは大好物だ
18:42 生きるのに必要なのに蔑むとか矛盾してるよな。現代でも社会に必要な仕事なのに、底辺職とか言われることもあるから人間って変わってないんだよね。
存在の大連鎖の考えでいくと人間も地上生物だから鳥に負けてて草。人間は食材じゃないって？...食べようと思えば不可能ではないじゃん？
水に溶け込んだ水素の音や、度を超えた○○農法をありがたがる現代人も本質はこの頃と変わっていない所が面白い
コース料理の出される順番も四体説の名残なのか
近くに川が無かったり、湿地の生水を水源にしてたりで、奇麗な水を潤沢に使える環境がないと食器を使うメリットはあんまりなさそう木を彫っただけの表面仕上げてない食器だったら、綺麗にするにも限度あるだろうし
非常に面白かった。盲信が原動力。
ああ、だからインディアンの土地だ！って言って侵略に来たのね、と腑に落ちた。
怒涛のなぜそうなっちゃうの！？の連続で面白い。とはいえ中世よりローマの食事や生活の方がいいように思う。
ローマの方がはるかに良いよ、日本人にとってはだけど多分ローマはお風呂(公衆浴場)が在ったし水洗トイレも在った中世は身体を洗うと病気になるって言われて公衆浴場は全て閉鎖トイレも無くなった手洗いって概念が無くてウ〇コした手で食べ物を掴む
16:46 ヨーロッパの反捕鯨思想ってこれが深く関わってるらしいな豚は賢いけど神が食べるためにくれたものだから頃してokみたいなクジラはそうじゃないみたい
スフレを見せて雲を捕まえたといえば狂喜乱舞しそう
なるほど、中世ヨーロッパの童話で、レディーのベッドの下に豆類が置いてあるとレディーがニキビやソバカスだらけになるという謎の話がありましたが、その背景が分かった気がします。
地域や歴史で食文化とか結構変わりますからね... 野菜が貴重で生野菜を食わせれることがステータスだったりするところもあったけか
学の無い農民は野菜は手の届く食材で尚且つ滋養に良い事を肌感覚で理解して食べており、逆に金持ちが迷信優先の奇妙な食生活を送っていたとはなんとも皮肉な話
日本でも庶民が食べるような食材を貴族が口にするのは卑しいから禁止みたいな文化があったっていうし、金持ちは大変なんやなって
江戸時代でも「葉っぱ野菜は栄養無し」とか「油と合えると栄養が増す」って考えられていたとか。
カロリー高いのが良かったのかも。
基本的に飽食の時代と違って万年何奴も此奴もカロリー不足だったんや
脂溶性ビタミンの吸収増すので間違ってない気がする
昔は栄養素の概念が存在しなかったから仕方ないのかな。
20世紀に入ってようやくビタミンが発見されたくらいだし。
ちなみに世界で初めてビタミンを発見したのは日本人だったりする。
人参なんかは油と合えるとガッツリ栄養増すしな
野菜がよくないものとされたのは
今ほど美味しくないし、形も均一じゃないし、虫だらけだしっていうのもありそうだな
現代に感謝
「情報を食べる」という昔、今、そして未来永劫変わることのない真理
今もナチュラル信仰を妄信しすぎて逆に身体に悪いことしてる人多いからね
現代だと「野菜を食べると健康に良い」がまさにそうだな
いやまぁ実際そうなんだけど解釈を間違えてて原義とは全く違う形で用いられている例は腐るほどある。１日に必要なカロリーも摂取せずに食物繊維！食物繊維！な人だとか、極端な所だとヴィーガンもある
正しい知識が正しく用いられるとは限らない以上、どれだけ知識を高く積み上げようとも人々は間違える
ラーメンてものすごく身体に悪いからなあ、、
(-⊙ω⊙-)ゞ未来ではなんでこんな毒物食べてたのとか言われてそう
@@弓原
一応トッピングに野菜多めにしたり、スープはあまり飲まないようにすればそこまで身体に悪いものではないと思う
小手先や枝葉の部分の技術や手段が変わろうと 人間の本質的な部分自体は進化してませんからねぇ
カロリーゼロ理論を紛れ込ませても全く違和感なさそう
グリム童話の色々なお話で、食べられたり道標代わりにわれたりと、やたらとソラ豆が出てくるな～と思っていましたが、こういう理由があったんですね。
マンドラゴラみたいなものも
「うぉ！ただでさえ野菜は良くないのにこの出来の悪いニンジン人みたいじゃん！こわっ！」
的な感じで生まれたのかもしれない……
規格外エロ大根とかも中世ヨーロッパ人が見たらエロ魔物として恐れられてたのかな…
ベヘリット
マンドラゴラという植物が実際ある
@@memunemu2298エロくはあるんかい
@@クラフティコーン推し
名称がマンドレイクだったりマンドラゴラだったり名前がややこしいやーつ
18:07
「不名誉の国士無双」とかいうパワーワードで草
しかも十三面待ちｗ
この作り込まれた動画がただで見れるという奇跡
このビデオには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
@@trope6943 欧州ガサツなとこあるから真実どうこうとか要らんやで。
言うだけ言って例の一つも挙げられない奴よりこの動画の方が信用できそう
(そもそも動画のテーマ的に「諸説あるうちの一つ」程度の話だろうし)
@@trope6943具体的にどんな間違いがあるんですか？
@@takeru3575 中世には、魚が豊富で安価だったので、たくさん食べていました。魚が嫌いというのは嘘で、魚が好きだったという古文書はたくさんあります。すべての人々がこの「哲学」に従うという言及はありません。ヘンリー一世はウナギの食べ過ぎで亡くなった
このチャンネルは歴史家から非常に批判されている「Weird History」の日本語版なのでお勧めしません。
「パン＝キリストの身体派の勝利」の下り、おじゃる丸のキスケをポケモンだと主張する奴にレスバで負けたコピペを彷彿とさせる。
あったなそんなの。あまり思い出せないが
「太陽が昇る様」で止めておけば素晴らしい想像力と感受性で終わってたのになぁｗ
レフェリー出てきて負けるやつか
しつこくておじゃる丸派の人がもうええわってなった瞬間周り含めキスケの勝利って流れになるやつ
「聖体パン」の時点で既にオモロいし、論争の果てに「聖体パン=キリストの身体派」が勝利してるのも余計にオモロい
今ペルソナ5Rに熱中してるせいでペルソナのアイテムしか頭に浮かばなかった
紀元前のアンパンマンかな？
@@neuro9091大事な事なので2回言いました
紀元前のアンパンマンかな？
何がおもろいん？
聖書読めばパンはキリストの身体の象徴で聖餐に必須ってわかるぞ
100年後の人類には「当時はグルテンフリーや腸活、添加物忌避などを謎に推進しており……」とか笑われてそう
「胃液で失活するのに酵素を飲むなんて、マジウケるー！」とか言われてそうです。酵素の死骸に効果があるともされるので一概にダメでは無いようですが…。
@@001lonestar7酵素の「死骸」ってなんや？
まあグルテンフリーなんかは、研究者のコンセンサスは「健康体には効果なし」なのに、何故かアメリカを中心に推進している勢がいるよね
この視点を忘れてはいけませんね
@@Rollingirl 酵素を飲む製品の営業さんと話した時に「確かに失活するけれど、その死骸に効果がある」と言っていました。他の製品だとどうなんでしょうね。
アルプスの少女ハイジの白パンエピソードの謎が溶けました、そういう社会事情だったのですね、有難うございます
蜂蜜は腐らない食材の為、生命力の象徴として考えられていました。現在では1歳未満の赤ちゃんに与えるとボツリヌス菌に感染する危険性があるので、絶対に与えないようにしてください。
昔だってボツリヌス菌で死んでたろw
当時は新生児が当たり前のように○んでたから
はちみつなど大した問題ではなかったんだろうなぁ…
某グルメ漫画でも離乳食でハチミツを使った料理を描いてて、作者が批判に対して「今は子供が弱くなっている。昔はそんな事は無かった。」とか言ってたけど、当時はただ「原因不明」で片付けられてただけで、昔からハチミツが原因の子供の食中毒は起きていたと思います。
まあ、普通にあげるけどね😊
@@ぽいずんわさびやめろ
四体液説と四元素説だけなら東洋の五行に近いものがあるけど、存在の大連鎖が栄養バランスぶち壊してますね…
大変興味深かったです
菜根譚とか東洋の食思想はまともだったんだなぁ。
全部を少しずつ食べればめちゃくちゃ身体に良いのに！と思いますよね
現代だと奇妙な思想だが、中世ヨーロッパでは、そういう思想が当たり前だったからね。また、様々な面で宗教が支配していたし。
結局宗教的な妄執でしかないからねえ
現実を見ようとしてないんだからそうなる
『土、水、空気に当てはまる生き物はおるけど、火に当てはまる生き物はおらん』
『せや、サラマンダーという炎の怪物がいる事にすれば解決や』
これパワープレイすぎて逆に好き
一応サラマンダーが火属性とされた理由はあるぞ。
乾燥させたり保存のために放置された薪の隙間をサラマンダーが寝床にすることがある。
そしてこの状態の薪を火に焚べると急な高温に驚いたサラマンダーが暖炉の灰を巻き上げて飛び出す。
この光景がまるで種火からサラマンダーが生まれたかのように見えたのが由来らしいぞ。
@@MeDo-1456 サラマンダーって実在生物ではサンショウウオのことだと思うんだが、薪を寝床にしていたサラマンダーとは一体どの生き物なんだろう
フェニックスとかも火属性なのかな?
@@me2nu4fz4eそこはやっぱファイアサラマンダーさんでしょ
こう見ると漢方の「医食同源」ってのは理にかなってたのかも、食べ物も薬であり。体の悪い部分と同じ部分食べるってのもあるけど。内蔵悪いときはレバーとか
このビデオには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
情報が正しいほど反論出来なくて難くせにしかならないよな（笑）
@@hyeonsin-y4x中世には、魚が豊富で安価だったので、たくさん食べていました。魚が嫌いというのは嘘で、魚が好きだったという古文書はたくさんあります。すべての人々がこの「哲学」に従うという言及はありません。ヘンリー一世はウナギの食べ過ぎで亡くなった
このチャンネルは歴史家から非常に批判されている「奇妙な歴史」の日本語版なのでお勧めしません。
そもそも，
現代の食生活を考えれば
「従来の食文化から現代の食文化への過渡期」
言い換えれば
「”下賎な食料“を高貴な身分が口にする時代」
がどこかに無いとおかしいわけだもんな．
まさか@trope6943はある日突然世界の食生活が変わったとでも？
ちなみに，古代ギリシャでは「英雄は魚を食べない」と信じられていたそうで．
庶民は魚どころかイカタコの類も食べていたのだが．
それがローマやヨーロッパに時代が降るにつれ
「高貴な者は肉を食べるべし」
という考えが出たとしても不思議ではなかろう
だから中国でトラのチンポコ売られてるんだ…
赤ん坊にハチミツは最悪な組み合わせで草
摩時曽例菜（まじそれな）
逆に今の若い奴は、聞きかじりのバ○の一つ覚えで、記号的に蜂蜜だけ過剰に危険視しすぎの気がする（乳児ボツリヌス症は野菜でも起きてる）。国内で死亡は1例しか確認されてないし。昔はそれよりも糖分の防腐効果と滋養のほうが有益だったんじゃね？
じゃあ自分のガキに蜂蜜食わせて殺してみれば？
@@yuma4616 「美味しんぼは全部嘘！」って言ってるのは偏向思想持ちだけだからね
色々他の方向から食文化とか栄養学とか調べてみたり本場の料理とか食べてみたりしていくと
美味しんぼの間違ってる点良い描写双方いろいろ解ってくる
当時の乳幼児の死亡率考えたら蜂蜜どうこうは微々たるものだね
地下や地面近くに実をつける植物を忌避するのは病気や虫害の影響を受けやすいからという説を見たことある
水が悪いからやろな
小麦は必死に育ててもあんまり収穫できないからなぁ…
@@papurica3053
小麦は近代、それも21世紀まじかになってかなり品種改良進んだからねぇ
人間さん、はるか昔から永遠に貧富の差でマウント合戦してて草
昔の人の考えを「見当違いだな」と思える今に至るまでに、こうした人々の試行錯誤の積み重ねがあったと思うと尊いね。
最初から科学的な答えに辿り着けるわけないんだから。
近世欧州でもパンにシラミをまぶして食べる健康法があったり、現代でも飲尿健康法があったりとか色々あるからな
昔のヨーロッパ人と現代の彼らをごっちゃにするのはナンセンスだね
割と良い線行ってる考えも多いよね
食べる順序とかあながち間違いじゃ無いし、食べ合わせなんかも理に適ってる場合もあるし
野菜忌避だけはアレだけども・・・
理系から謂わせてもらうと科学全能とか思考停止だぞ
西洋医学に東洋医学
特に食と健康はな～んも解ってない
試行錯誤があったのは良い。問題はその中に愚かさがあったことだと思う。人類がもう少しましな頭を持っていたら、もっと効率的に試行錯誤できて今や今後の我々の生活もさらに発展していただろうに、と残念に思う。
昔でも、バランスよく食べる。食べる順番を考える、栄養を意識する。っていう食育の基本はできてるんだよなぁ。すげーよなぁ
4:07「そして火はどうなるかというと…」
あーなるほどね、だから火を通せば食材がより高位の存在に近づくとかそういう発想ね。
「サラマンダーなどの空想上の生き物をここに当てはめていました」
？？？？？？？？？？？
肉を焼いたらサラマンダーの神のような高貴な物質に変わっていくと考えられたのか？
そうだとしたら、焦げた肉は当時の人からしたらどれだけ神聖なものだったのか。
聖なる火で保存性を高め、病気にならないとされていたのか理にはかなっていると思っていたのにまさかのサラマンダー!!
人は「物語を創造する」「そしてそれを真実だと信じて行動する」ことで強力な組織を築いてきたし、今もそういう側面があるから昔の人をあんまり馬鹿にはできないよね
今でも添加物がどうとか科学的根拠のないことをものすごく気にする人もいるし、人間はあまり進歩してない感じがしますね。
そして酒クズも湧いてくる(酔っ払いの戯言)
添加物というのも具体的な要領を得ないから、一概に断定はできないが、科学的根拠というのも分野によっては年々更新されて完全に正しいわけではないと考えると、結局、信じたいものを信じておけばそれで良いんじゃないかと思う。そのほうが自分が納得できるからね。
唯一真実と言って良いと思えるのは
「食い過ぎ・飲み過ぎ」
は体を壊すってことだな
(過ぎ，とついているんだから当たり前だが)
普通に輸入青果に殺虫剤ぶっ掛けてるぞ
利権関連で日本はひどすぎ
23:29長老「とりあえずこの赤ん坊に蜂蜜を飲ませてあげなさい。」
母親「はい、わかりました」
赤ん坊「えっ!?マジッ!?」
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※良い子は真似しないでください。
このハチミツに耐えられる強者の子が生き残り、強い遺伝子が引き継がれるのじゃ・・・（なお
ボ ツ リ ヌ ス 菌
蜂蜜の件は心配になりますよね😢
今の時代じゃ寧ろ野菜を食べる事が肉を食べる事よりも健康的で素晴らしい事だと言われるのは価値観の移り変わりを感じて面白いな
値段もくそ高いからむしろ肉よりも金持ちの象徴みたいになっとる
こういう質の高い動画は大好きです。
狼と香辛料で「仔ヤギ(鹿？)は若い木の芽しか食べてないから、実質植物！」的な力技の解釈が出てきた事を思い出した。
うわ～、鹿ならいいけど、青虫はキャベツしか食べてないから実質キャベツ！とかだったら嫌だなぁ。
俺は女の子ばかり食べてるから実質女の子
このチャンネル大好き
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@@trope6943 あなたのコメントには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
@@lament3353実際、ビデオのほぼ全体です。
例: ビデオでは肉を食べると述べていました。真実は、当時のヨーロッパでは魚が今よりもはるかに豊富で、王さえもそれを好んで食べていたということです（ヘンリー1世はウナギの食べ過ぎで亡くなりました）。鶏肉、牛肉、豚肉はそれほど多くはありませんでした（豚肉はさらに簡単でした）。雄牛は仕事に使用され、鶏は卵を産むために使用されました（当時、鶏は今日ほど多くの卵を産みませんでした）。
食べ物の問題は今日も同じで、手に入るものは安く（中世のサーモンのように）、希少で高価です。大きな違いは、19世紀までヨーロッパではトマトは食べ物とみなされなかったことです。
誰もが食事をするたびに考えなければならないという考えはばかげています。
このチャンネルは歴史家から批判の多いチャンネル「Weird History」の日本語版であるため、歴史資料にはお勧めしません。
@@trope6943 あなたのコメントはぱっと見では日本語に見えますがじっくりと読んでみると日本語として違和感を覚える点がいくつかあります。おそらく翻訳などをした事による弊害でしょう。うなぎやトマトに関する話は実に興味的でしたがその他の話はについては先に上げた違和感によって理解に苦しみます。私はこのチャンネルが好きとコメントしただけです。野次ばかり飛ばすと嫌われてしまいますよ。
@@trope6943豚肉が簡単ってどういう意味？
それに牛と鶏の話は以前の動画で書いてあることと同じ内容が語られてましたよ
魚についても肉より分類的に下ってだけで貴族が全く食ってなかったと言ってるわけではないですし
食生活どうこうっていうよりも貴族の選民意識や異質さがよくわかる動画だったというか…
食中毒予防の為に豚肉を、脱水症状予防の為に酒を禁止にしたイスラムの方がはるかに合理的だな
食べる順番が重要だったってことは、コース料理の発祥ってそういう所からなのかな
まあ日本でもちょっと前まで「酸性食品」と「アルカリ性食品」ってのが真面目に考えられていたからなぁ。
え？酸性とかって嘘だったんですか？😥
体のpHバランスは腎臓と呼吸器系によって行われるので、食品が直接的に血液のpHを変えることはないといわれており、酸性食品とアルカリ性食品が体のpHバランスに直接影響を与えるという理論は、科学的には支持されていないというのが結論だとか。
@@品田尚宏 そもそも人間の身体が食べ物のせいでアルカリ性になったりとかあり得ませんから
@@nuruosan4398
正確ではないかなぁ…。
食べ物を吸収した際にアルカリ性や酸性にはなるけど、呼吸による二酸化炭素濃度や尿による排泄で、循環している血液は中性(正確には弱アルカリ性だけど…)に保たれてる。
で、昔読んだ「家庭の医学」みたいな本によると、体液がアルカリ性に近づくとOH基を尿で捨てるから、尿がアルカリ性になり、尿酸の排泄が良くなるという利点があるそうで、尿酸値が下がりやすくなるのと尿酸結石になりにくくなるという利点があるとの事だった。高尿酸血症の予防には野菜を多く摂るのは良いみたい。
マイナスイオンとか意味わからんの好きだよな 日本人
今でも「最初に炭水化物を摂るな」とか「アダムスキー式」とか、ありますからね。
変わっていませんね。
アダムスキー式は正しくないのですかね？
マクロビとかね
日本でも「食い合わせ」とかありましたからね。
@@777masher3 食い合わせの話と食べる順番の話は別だと思う
@@nuruosan4398
食事に関する迷信という意味で書きました。
紛らわしくてスマン。
ウサギを鳥として数える以外にも、猪を山鯨と称して魚扱いしたりしていますね
洋の東西を問わず、神様に隠れて美味しいものを食べたい思いは同じのようです
神も美味さの魔力には勝てないよね
鯨「そもそも魚ちゃう…」
相変わらず完成度が神、イエス。
中学の頃、合唱コンクールの課題曲で「大地讃頌(だいちさんしょう)」という作物を産み育てる土を讃える内容の曲を歌いましたが、中世の人から見たら「下賤な土を讃えるだって、キモッ、エンガチョ」だったのかもしれないなぁ･････
いい曲だよなぁ
日本でも位の高い身分は白米食べて農民は雑穀食べてたし、
世界中人間っておんなじようなことやるんだな
雑穀と白米どっちが栄養価高いの？？ 今好んで雑穀が健康にいいとされてるけど何を持って健康なんだろう
迷信も含めて中世の思想の豊かさを知って興味が湧きました。ありがとうございます。
消化がいい物→腹持ちがいい物、な食べる順番とか今でも言われてるような話がちょいちょいあるなw
肉食べないけど似た物は欲しい大豆ミートとか、やってる事そっくり
牛とか獣肉とかどう考えても土寄りなのに、肉食べたいが為にこじつけ過ぎててもうw
パンは必要だけど差別化も必要！とか子供みたいだ…律儀に守る農民偉いな
つかワンピの天竜人ってこの時代の貴族そのものなんだなぁ
律儀に守るというよりそういうものは全部税として徴収されちゃうから残った物がそういう下賤とされるものしかなかったってのが大きい
小麦は基本納税に回して徴収されない大麦やライ麦でパン作ったりとかね
でも栄養価はソッチの方が格段に良いというのが皮肉
うん、だからちょろまかしたりせず全部ちゃんと献上してるのだとしたら律儀だなぁと
そんな今で言う脱税みたいな事したのバレたら即死刑とかなら仕方ないかもしれんけど
って自分で書いててそれも十分有り得そうだと思ってしまった…中世怖い
ついでに現代でも、発展途上国のカカオ農家がチョコレート食べた事ないとか(これは加工技術の有無的問題もあるかもだが)、良質な生産物は輸出やら出荷用になるから生産者は粗悪な物しか得られないとかあるし、案外こーゆーの普通なのかもな世知辛い
@@nishi2728
逆にモーリタニアのタコみたいに現地の人が
「コレ食うの・・・？（ドン引き）」
的な事も最近だとあるのも中々面白い
日本が大量に買うから美味しいであろうという事が分かってるのに現地でも基本食べようとしないって位だからねぇｗ
中世ヨーロッパの貴族、大体のものを蔑んでいてわろた。
現代日本人も大体のもの蔑んでるから一緒だぞ
@@久米颯太-d8v日本人はまだ良い方だぞ？
お前日本から出たことないんか？
なんでもかんでも人間中心の考えで微笑ましい
またまた質の高い動画を有難うございます...❤
このビデオには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
@@trope6943 ではその箇所を具体的に教えてもらっても...?
@@trope6943 しつこい！
@@Alit_Alex実際、ビデオのほぼ全体です。
例: ビデオでは肉を食べると述べていました。真実は、当時のヨーロッパでは魚が今よりもはるかに豊富で、王さえもそれを好んで食べていたということです（ヘンリー1世はウナギの食べ過ぎで亡くなりました）。鶏肉、牛肉、豚肉はそれほど多くはありませんでした（豚肉はさらに簡単でした）。雄牛は仕事に使用され、鶏は卵を産むために使用されました（当時、鶏は今日ほど多くの卵を産みませんでした）。
食べ物の問題は今日も同じで、手に入るものは安く（中世のサーモンのように）、希少で高価です。大きな違いは、19世紀までヨーロッパではトマトは食べ物とみなされなかったことです。
誰もが食事をするたびに考えなければならないという考えはばかげています。
このチャンネルは歴史家から批判の多いチャンネル「Weird History」の日本語版であるため、歴史資料にはお勧めしません。
@@trope6943
TH-camなんてそんなもんでいいんじゃない
歴史資料に人は普通は出典元も調べるだろうし
貴族達手のひらクルックルで草生える
興味深く動画楽しませていただきました！
参考文献の「ヨーロッパ中世の幻想の食卓」が検索しても講義名でしか出てこないのですが、書籍化されてるものではないのでしょうか？
ちなみに地下に埋まってる野菜は税として取りにくいから、作らせないようにするため情報操作してるって考えかたもあるかもしれないしないかもしれない。
だからアイルランドでジャガイモが広まりまくったんだ
動画のご投稿ありがとうございました。とても深い内容です。勉強になります。
いろんな迷信があったけどギリギリ現代の食のバランスと噛み合ってたものだけ生き残った感じかな
中世ヨーロッパの食事、現代人から見たら、カオスですね。
まぁ、百年後千年後の未来人から見たら、我々現代人の食文化もヘンテコに見えるのかも知れませんがね!
未来人から見たら、わざわざ米を炊いていた！とか、味噌汁と言う塩分過多のスープばかり飲んでいた？と思われるかも知れないですね😥
逆にタイパや養パを重視するあまりディストピア飯に近付いてるかもしれへん！
科学を知ると神は遠くなるが、科学を識ると神は近くなる
中世辺りではよく油絵で野菜やら果物などの絵は定期的に描かれてましたがやはり食べてなかったのですね。
鯨に至っても凄い解釈の仕方ですねw
鶏肉はブロイラーが発明されるまで高級食品だったからな〜
焼鳥が一般化したのは戦後でその前は高級焼鳥屋があった
リンゴってそうだったんだ
ポケモンにはとある地方ではリンゴに似たポケモンを贈るという風習があるらしいがそれが理由だったんだね
ちなみに女性が意中の男性へリンゴを送る前はわきの下に挟んで１時間前後汗を含ませたものを送るそうな
まぁ自分のフェロモンの分泌腺が有る場所で大量にソレ付けてから送るので効果的ではあるだろうけども
@@Falken0014
人間にフェロモンを感受する器官はありません
権力というのが如何に真実と相入れないか良く分かる動画
断食日は魚を大量摂取するという矛盾
すっごく面白くてきれいなオチを付けてて勉強になって明日使えるトリビアが増えてあっという間に三十分が過ぎてしまった。最高かよ
軽い気持ちで視聴したけど面白すぎた
国や時代とか関係なく、やはり「食い意地」というのは偉大というか度し難いモンなんだな
ほんとクオリティ高い動画で面白いです。
水の方が土より下に位置しているのでは…？と思った
水(海や川)にも底(土)があるから。
なるほど
貴族はいつの時代も自分勝手でやっぱ面白いな
思うんだけど、野菜がNGなのに同じく地面から生えるハーブ類がOKな理由とか何なんだろうね？ｗ
肉だって胡椒を筆頭に色んな香辛料をもてはやして使ってるだろうにってｗ
ハーブや香辛料が良しとされたのは塩と同じく腐らせず長く持たせられるイメージが腐敗＝邪悪を除去する神聖な物とされたらからじゃないですかね
ハーブは食物ではなく薬枠だったのかも
野菜と香辛料を上手く肉に馴染ませて食べるの賢い。
ヨーロッパでのじゃがいもの普及エピソードは知ってたけど存在の大連鎖ってベースがあったのね
宗教と階級意識が食事にどのように絡んでいるのかがよく分かりました。確かに栄養学や医学が未発達の時代ですと、そのような考え方が広まるのも自然ですよね…
スパイスやパンのお話が以前の動画で丁寧に説明されていたので、今回の話との繋がりが見えて更に理解が深まりました。様々な話を関連付けつつ、徐々にテーマを広げつつ深めていく、up主の説明力の高さには毎回驚かされます！これからも歴史の旅にご一緒したいです😆
階級作ったり迷信信じたり現代と変わらないな〜
豚のイメージの「大食い 無知 不潔 貪欲」がまんまヨーロッパ貴族に当てはまるのが笑えるｗ
「私このパイ嫌いなのよね」で有名なスターゲイジーパイって、こういう思想で生まれた料理なのかな…
食べた物でステータス変わるとか中世ゲーム脳すぎぃぃ
12:07 ハイジでも出てきたけどこんな時代背景だったんだ
昔の人の考える事があんまり理解出来なくてしんどかった
このビデオには間違った情報がたくさん含まれています。これを真剣に受け止めないでください
とても素敵な動画配信ありがとうございます❤
やだやだ貴族の俺達は特別なんだい！と言いつつ、でも豚は美味しいからなんのかんの言って食べると。
…時代によって価値観が変わるのは分かるから現代人がどうこう言えることでもないんだけど、それでもやっぱり、一番賤しいのは貴族では？？と思ってしまうなw
結局昔なら権力癒着って感じですね
マジでなんでもありじゃんw
胡椒は炎で焦げてるから黒い！つまり良いやつ！ならどんな食材も超絶ウェルダンで焼けば良いじゃんw
ほんと都合がいいなぁ・・・
最初から正直に生きたらいいのに・・・
って現代に生まれた私は言えるけど、昔はそうじゃなかったんだなぁ
現代でも西洋の感覚全く変わってないよね実は
ドラクエ3で中世ヨーロッパの香辛料ブームを取り入れて黒胡椒と引き換えに船をもらうシーンあったけど、割と史実に近かったのかもしれない
23:47
儀式の際には油を塗るんですよね
サラダ油でもいいんですが…でも僕はオリーブオイル
高校の頃世界史は覚えること多すぎてマジで嫌いやったけど、この人の動画のおかげで最近結構好きだったりする
ぜひ本を書いてくれ 買うから😢
まぁそうやって勉強したから今この動画楽しめてるんでしょうね
こういう動画ほんますこ
やっぱり勇次郎の毒も栄養も喰らえってある意味大事だったんだな…
11:19 パンをキリストの体として配るのは、過去の話じゃなくて、今も世界中（のキリスト教文化圏）でされていることだよ
昔の栄養学は野菜を必要としなかったと聞いていたけどそういうことだったのか
鳥貴族、ほんま貴族向けだったw
ずっとこういう動画を探してた
見ごたえのある動画でした
でもこのサムネが一番の罠だよ
食べる順番に関しては今もサラダを先に食べろといってる人がいるなぁ
分野は違うかもしれんけど、現代医学もいずれ未来では奇妙な方法として紹介されるのかなぁ
「昔の人々は、体調の不良を治すのに体を切ったり貼ったりしたそうです。その結果はわずかに寿命を伸ばすことしかできなかったそうですが...」みたいに
29:19
トライポフォビア発狂
わしは大好物だ
18:42 生きるのに必要なのに蔑むとか矛盾してるよな。
現代でも社会に必要な仕事なのに、底辺職とか言われることもあるから人間って変わってないんだよね。
存在の大連鎖の考えでいくと人間も地上生物だから鳥に負けてて草。
人間は食材じゃないって？
...食べようと思えば不可能ではないじゃん？
水に溶け込んだ水素の音や、度を超えた○○農法をありがたがる現代人も本質はこの頃と変わっていない所が面白い
コース料理の出される順番も四体説の名残なのか
近くに川が無かったり、湿地の生水を水源にしてたりで、奇麗な水を潤沢に使える環境がないと食器を使うメリットはあんまりなさそう
木を彫っただけの表面仕上げてない食器だったら、綺麗にするにも限度あるだろうし
非常に面白かった。盲信が原動力。
ああ、だからインディアンの土地だ！って言って侵略に来たのね、と腑に落ちた。
怒涛のなぜそうなっちゃうの！？の連続で面白い。とはいえ中世よりローマの食事や生活の方がいいように思う。
ローマの方がはるかに良いよ、日本人にとってはだけど多分
ローマはお風呂(公衆浴場)が在ったし水洗トイレも在った
中世は身体を洗うと病気になるって言われて公衆浴場は全て閉鎖
トイレも無くなった
手洗いって概念が無くて
ウ〇コした手で食べ物を掴む
16:46 ヨーロッパの反捕鯨思想ってこれが深く関わってるらしいな
豚は賢いけど神が食べるためにくれたものだから頃してokみたいな
クジラはそうじゃないみたい
スフレを見せて雲を捕まえたといえば狂喜乱舞しそう
なるほど、中世ヨーロッパの童話で、レディーのベッドの下に豆類が置いてあるとレディーがニキビやソバカスだらけになるという謎の話がありましたが、その背景が分かった気がします。
地域や歴史で食文化とか結構変わりますからね... 野菜が貴重で生野菜を食わせれることがステータスだったりするところもあったけか