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100年後「21世紀の社畜は朝はカフェインと過剰な糖分、夜はアルコールを摂取して異常な労働を行なっていた。その危険性が指摘されるのはもっとのちの時代だった」
たばこはだんだん吸う人が減ってきてるよね、パイプ式はもうとうの昔に消えたし、紙のも消えてほしい
正解。
うんこした直後のタバコとコーヒーは最高!
ラーメンの後のタバコも最高だぜ‼︎着火剤の含まれていないものを使ったタバコはさらにうまいぜ👍
@@user-cl1oz5mg8hそれ、気をつけないと口臭がうんこになりかねないぞ
未だに副作用のない「元気の出る薬」が開発されないってことは睡眠や休息、余暇をより良く過ごすってとても大事なんやなって
睡眠や休息は時間を消費するけど薬物は健康を消費するからね世の中メリットしかない都合のいい物って存在しないよね〜みんないっぱい寝よう
どれだけ科学が発展したとしても、「睡眠」だけは生活から排除出来ないと思うわ。生物は睡眠状態がデフォルトなんて言う説まであるくらいだし。
ビタミンB剤とカフェイン剤くらいだよね😂
@@kaisoukonbuカフェインはあかんよ〜あれ高濃度のやつ摂取すると覚醒作用と引き換えに不安感が増すし、内臓にもダメージ行くし、慢性的に睡眠の質が悪くなる。胃の炎症起こすとマジできついからやめよう
@@やんまー-w2tくらげは脳がないのに睡眠する
現代アメリカでも退役軍人が薬物に溺れるという、、、戦争と薬物は意外とセットで付いてくる
アメリカ空軍では現在進行形で眠気覚ましとして覚せい剤を支給している。
自動操縦装置がある現代でもアメリカ空軍は居眠り防止のために使ってるからなー。パヨクの日本sageのデマは悪質。
@@NA-jj1xd 現代でもアメリカ空軍は眠気覚ましに使ってますしね。日本も同じ目的なのに、反日のデマがあります。
カフェイン錠よりバッキバキに効くし、今でもパイロットには少量の覚醒剤を服用させてるからね実際明確に効率上がって、事故率の大幅な減少にも繋がるから必要悪って感じまあ太古の昔から戦の前には儀式を行い薬草なんかのアルカロイドを摂取してたから意外でもなんでもない
そもそも特殊部隊とかには今でも覚醒剤支給してるらしいからなアメリカ。ちなみに日本でも自衛隊法の特例で有事には覚せい剤が支給できる。
躁状態を薬物で無理やり作るんだよな脳へのダメージはすごいし、切れたあとは回復まで時間がかかってしまう
へんな茶番劇もなく、史実の解説も違和感ないレベルの量。すごい良い動画ですね。
☺️
他の歴史系チャンネルにも見られることだが、生成AIによる不正確で時に気持ち悪いイラストは無いほうがいい。
今でこそ人道的にも健康的にも悪魔の薬と非難できるけど、明日を生きれるかもわからない戦場で、負けたら家族や友人がどうなるかもわからない逼迫した状況の中で飲みと勇気と力が湧いてきて疲れ知らずになる奇跡の薬が配られてたら、それに依存する彼らをなじれる人はほとんどいないだろうなぁ大規模な戦争はもう起きてほしくないですねぇ…
非難は出来ないですよね。依存から抜けられないなどの知識がないんですから… 指導者層がそれを知っていて配っていたなら彼らこそが悪魔。
確かに
例え危険性が共有されていても、耐えて頑張れるか耐えれずにみんな仲良く瓦解するかを考えると、悪魔との契約の様に後でツケを払う必要があろうとも「そりゃ前者が良いよね」ってなっちゃうわなぁ
@@ryoco-hu6ux今の価値観から弱肉強食の時代の政治の善悪を問うのもおかしいと思うけどな
ポーランドへの進軍はドイツの一方的な侵略で大義も糞もないんだから負けたら家族や友人が、、などと言えるような戦争ではなかったよね。だから士気を上げる為にも薬は訳にたったんだろうな
ヒロポン(覚醒剤)は戦後しばらく合法だったから、水木しげるさんの自伝漫画に知人に勧められて使用するエピソードが出てくる。しかし水木さんは寝ないと早死にするという思想の人なのですぐやめて、手塚さんや石ノ森さんなど、徹夜を自慢してた人々はみんなすぐ死んだと言ってた。そして93歳まで生きた。
なお、日本はヒロポンがあった
ビタミン剤じゃ……
あったではない まだ現役w
ひろうがぽんと消えるから…。
そもそも、アンフェタミンやメタンフェタミンの元になるエフェドリンは日本人であるナガヰ博士が単離した物質で、ある意味こいつが諸悪の根源ですゾイ!
ヒロポンムスビてはだしのゲンの強さランキングでもなかなか上位おったよな
結局はこの手の薬はあくまで「元気の前借り」なんだよなしわ寄せは利息を付けて必ず来る
コメ主さんとてもわかりやすい例えですね。自分にとてもしっくりきました。
相撲取りが早死になのも一種の「元気の前借り」だな
@@榊原聖人 単に食べ過ぎで肝臓がやられてるだけ
戦死しちゃえばローンはチャラ
誰かが界王拳に例えていたけど、まさにそんな感じ
ナチスに限らず戦地と麻薬、覚せい剤は無二の親友みたいなもんだし。薬物の蔓延してない戦場があったら見てみたい
平時に快楽・娯楽で使う連中とはまったく目的が別だからなそりゃ影響は当然あるけど、必要悪の部分が大きすぎるよね(メンタル面でも)
軍からすると72時間連続行動できる兵士なんて理想的すぎる
軍としても兵士からしてもお互いにメリットがあるから使われてるんよね。
スターリングラード
ダキア戦争
ショカコーラが良心的に見えてくる
一方、総統本人や空軍元帥も薬物にハマっていた模様
モレルー
もう一方の日本ではヒロポンで気持ちよくなって特攻していた模様
アへ…アへ…
@@as-sf8tf連合国?
ゲーリングがハマってたのはモルヒネな拳銃自殺したウーデット空軍上級大将がラムネみたいに食べてたのがメタンフェタミンちなみにドイツでは戦前に中毒性高いから一般販売禁止された
残念ですが現在実験中のものを除いて疲労回復の物料というのは「消化を助け消費エネルギーを抑える」「不足分の栄養素を補給する」などで、カフェインなどは麻痺させることができるだけであとで無理した分が返ってきます。その場合しっかり安静に療養しなければなりませんし、寿命を縮める愚かな行為です。戦争中のしかも包囲されているなど極限状況では有効でしょうが常用するものでは決してありません。
今まで見たゆっくり解説系の中で最も興味深くクオリティの高い動画を作るチャンネル
ちょうちょく入る 安易にAI生成した イギリス軍の様な服で、米軍のパッチ徽章をつけた ドイツ軍? とか 実際の写真を使わないので訳がわからなくなって来ている・・・
今でも薬に期待するものが多いし、当時は最先端だし認識は低いし。
疲労がポンっと取れる薬は日本も使ってたしドイツだけじゃなくどの国も使ってたぞ
逆に「特攻や突撃に日本軍が使っていた」という「反日プロパガンダ」が馬鹿げていることも論証されたね
ヒロポンを使わなかった人もいたみたいだ
ゆっくり解説なんですね。普通の解説と思ったらこえが霊夢で、聞きやすくてありがたかった。❤
でも、確かに生き死にを彷徨う場面では、最終手段として使うのはいいのかもしれない
そう。兵士がピンチを切り抜けるために、自決のための毒薬を持たせるくらいなら覚醒剤を持たせたほうがマシかもね。
とても良い、有意義なビデオ、ありがとう
「子、これはあれじゃ、ビタミン剤の一種じゃよ、ギ、ギ…」「ウソをつくなムスビっ、あれは覚醒剤じゃーっ」
「これはあれじゃ。ビタミン剤の一種じゃよ、さあ総統閣下・・・」「ウソをつくなモレルッ!あれは覚醒剤じゃーっ!!」なお覚醒剤を見破ったブラント教授はその後、総統付医師を解任された模様。
@@shinkakky637お
誤爆しました。御免
@@gotokenji4745 気にしないでください(笑)
ギギギ...
大変面白かったですドイツ進撃の裏にこんな薬物があったのですね
ちょっと見ないうちに最初のトークの後、「ようこそ、欲望と戦いのドイツ軍の世界へ」みたいなセリフ無くなっちゃったんだな、あれ好きだったから残念でも今ちょっと考えてうp主さんのセンスの良さがわかってよかったそれに比べて俺のセンスはカスや
そんなに自分を卑下するなよ兄弟
だいじょーぶセンスはいつでも磨けるものですうp主の動画を見てどんどんセンスを磨いていきましょ!
じゃああれか⁉️ソ連軍は努力と根性で乗りきったと⁉️
それに比べて山岡さんの鮎は…
戦争において覚醒剤は切っても切り離せない関係なんやな…恐怖を感じない、死を恐れない、疲労を感じない兵は最強だからな…
ブレイキング・バッドは洋ドラで俺的トップの出来。間延びせず気持ちよく終わるのでオススメ
日本ではテレビで堂々とヒロポンを販売促進していた、薬局でも普通に販売していたとはビックリ
ここまで薬漬けの軍隊だったとは知らなかった・・・
コウウラキも打ってたもんなあ。時代が変わっても戦争と麻薬は切っても切れない。
戦争なんか異常な環境で薬物を使ってないと身が持たないからな。そのときは凌げるけど後のツケが怖いが
普通の仕事でこんなの飲んでたら割に合わなすぎますけど、戦場なんて文字通り命懸かってんですから極論副作用で明日●ぬでも今日生きれるならそれでオッケーとなってしまいますよね...
何日も眠らずに戦い続ければ、その反動はいつか起きますよね(当たり前)・・・。薬物の側面から見る近代ドイツ史も面白いですね! これからも学校の教科書には載らない歴史解説に期待してます!
やっぱり戦争と薬物との親和性が高いんだろうな…
@@ビーフリ どちらも裏でお金を儲けてる人がいる印象です
どうせ死ぬ前提で戦地に行くなら薬打った方が効果的だし精神状態も考えると恐怖と絶望の中死んでいくよりある意味では人道的とも言えるよなあ
戦争はスポーツじゃないから敵兵士が薬使ったからといって非難もできないし勝てば正義で負ければ死だからなあ。
まあスターリングラードとかノルマンディなんかシラフじゃ無理だよね
尚、人は元気?でも燃料が無くて止まる模様
終戦直後に私の母の家族が、軍用のチョコレート(横流し品)をみんなで分け合って食べたら、全員眠れなくなったそうです。どうも覚せい剤入りのチョコレートだったらしく。
その時代の認識をしっかり把握しないとイメージ操作になりますな。
なおヒトラーはモレルとか言うやぶ医者に変な薬を処方されてた模様
ショカコーラもいいよね😊
コケインが入っていた頃はいいんじゃない?
@@スプーニーバーガー-t8l アレは単なる大量のカフェインが入っているコーラだしね。むしろ初期のコカ・コーラの方がヤバい。原料にコカの葉っぱ使ったそうだからね。まあ、コカインにするにはコカの葉っぱがものすごい量が必要だけど、依存性はあるのかもね
ドイツでないところまとめ0:55 4:38 8:17 フィンランド語のポスター (*1)1:00 5:39 英軍の集合写真 (*2)19:09 イギリス映画の可能性あり (*3)*1 フィンランド語と判別できる要素は、例えば、「Muistakaa」が同言語固有の単語。Thanks for くらふとう”ぇぁくさん。*2 英軍と判別できる要素は、例えば、前列左から3番目の人物がモントゴメリー将軍。4番目がMiles Dempsey将軍。後列一番左の人物がスコットランド連隊の制帽を着用。*3 小銃とマキシム機関銃で逆方向に射撃を行っているにもかかわらず、双方の歩兵に威嚇や交戦する様子がないため。また、マキシム機関銃は英軍のもの。*4 一目でイラスト、イメージ写真、もしくはAI画像とわかるもの、および外国の事例として解説のあるもの(ヒロポンおよびフィンランド兵)を除く。*5 カラーで人物の写っているものは例外なくイメージ映像かAI画像です。AI画像は鉄兜と頭部のずれや、ボタンの配列異常から判別できます。
5:39 イギリス軍は立ち姿からイギリスを感じる
すげー
カフェイン中毒者のカフェイン抜きの1日目は本当にキツい無力化という言葉が相応しい
ナチスだけでなく日本帝国陸軍もやってましたよね。たしか某有名日本製薬会社が製造開発してました。戦後もずっとシェアをたもっていた製薬会社でした。
どこの国でもやってたんだわ
戦後は、本土決戦用に備蓄していた覚醒剤をGHQが接収して、GHQがそれをばら撒いたのよね。
@@イチロースズキ-k3r そうなんですよね
どこでもやってま
@@イチロースズキ-k3r 何処の国も似たりよったりだと思うね
正にブレイキングバッドを思い出しながら動画を観ていました…このような歴史ある覚せい剤だったとは…。坦々と事実を述べるゆっくりの声がちょっと怖くてそれがツボで動画内容とても面白いです。既に数個視聴済みですが引き続き観て行きたいです。
米国でも同じやん…by アンブロークン…硫黄島や南西諸島…米兵
あの反日で有名なアンジェリーナジョリーかい
ジャブ中って行き着くと「誰かが俺を⭕しに来る」って被害妄想を持ったりすると聞く。深川通り魔の犯人もジャブ中でしょ。冷静に考えると、そんな兵隊と一緒に戦いたくないわ。
清原も女房の料理のせいでオレは糖尿病になった💢って言って奥さんを包丁もって追い回したそうだ
川俣郡司スタイルぶった切る通り魔スタイル
元気の前借りだしね 使い捨ての兵士とかなら最高よ
「フーファイター=幻覚」説ってもしかして薬物使用の話と繋がってるのかな
かなり高いな。円盤をナチスは開発していた!なんてトンデモ説自体がナチスだからね。
「ロサンゼルスの戦い」みたいに街の住民全員が「 敵軍 」に襲われた幻覚いだいてる場合もあるから、薬物だけではないと思われる
ff?
アヘンとモルヒネはダウン系。それに対しメタンフェタミンはアッパー系。ナチスが禁止したのはダウン系。アッパー系と言えばコカインもアッパー系かな。しかし、メキシコ原産のコカインは手に入れる事ができなかった。ヘリウムの代わりに水素を使ったように、コカインの代わりにメタンフェタミンを使ったのかなと思います。
今だと妙にハイテンションの人とかがヤク中ってイメージがある気がするけど、昔はむしろ虚無な感じの人がヤク中ってイメージだったのかな
なるほど
@@mitism889 どちらも医療用としてまだ使われているからなあ。モルヒネは緊急的な鎮痛剤としてね。
@@みぽ-o9s 冷戦期ぐらいまではヤク中と言うと阿片窟とか、虚無な感じの人のイメージだったと思うなぜならおそらく、アッパー系のお薬の方が歴史が浅いからだと思われる。紀元前から利用されてたアヘンはモルヒネを単離しなくても薬と呼べるほど強い効果を持っている一方で、アンフェタミンやメタンフェタミンは19世紀後半から20世紀初頭に科学的に合成されたケミカルです。古くから利用されてるアッパー系ってお茶・コーヒー(カフェイン)、コカ茶(コカイン)、タバコ(ニコチン)ぐらいで強いものはほとんど無く、コカ茶に関しては原料の葉っぱをお茶にするぐらいでは薄くて効果はカフェインと大差ない程度でしかなくて、純粋なコカインとして単離されたのは19世紀後半。
基本、薬というものは毒物なのは当たり前。処方、使用方法を適切に管理することが求められる。
平和の式典であるオリンピックが平和とは程遠い薬物を広げたと考えるととんでもない皮肉だな
神風特攻隊にもジハードにも、MADMAX怒りのデスロードで描写されてます。
???『こんな薬を!仮にも医者がする事ですか!』
精鋭揃いのナチス軍って思ってたのに薬物ドーピング軍隊だったことを知ってマジで悲しくなった
薬缶がどことなくコーラやサイダーのラムネが入ったアレ見たいで、おやつっぽいけど恐ろしい薬か……
本当に疲労を回復させるのではなく脳に錯覚起こさせるだけのものは根本的な解決になってないよね。カフェインとかも。
ドイツ「お薬で兵士に活力出させるで」日本軍「殴った方が早い」イタリア軍「飯食った方が早い」
「疲れ知らず」になっただけで、「疲れない身体」になったわけではないので、身体はどんどんボロボロになっていくんですよね、、、
「ナチスだけじゃない、戦争になるとどこの国でも覚醒剤や麻薬が円満する」とはコメント欄でも言われてるしそういうものなんだろうなあとは思うけどナチスの場合はアーリア人至上主義と結びつけてたというのが新たな知見でした。
安心しろ、我々には砂糖と酒という立派な薬物がある。
なんなら「美味しい」って思う脳内物質も麻薬を摂取して快感を分泌する所と同じ出所だしな。美味いの麻薬と同じ効果なんだ。
ジョジョのシュトロハイムの我がドイツの医学薬学は世界一ィィィィーーーー!ってセリフはこういうことだったのか……
この当時、全世界で使ってたよ。
サザエさんも使ってた
@@榊原聖人 サザエさんは戦後やね
エナドリもこうなるのかもね。
ドラックにチョコレートそしてロックンロール足元に舞う風のように、なんてこんな風な詩もありますよね。
米軍の戦闘薬「フェネチリン」の動画も作る予定があったりするかな?アンフェタミンにいくつかの身体機能に作用する薬品を混ぜたもので、ベトナム戦争時に使っていた。レシピが判明しているので、中東の武装組織等が現在でもジェネリック品を作って使っている。兵士に使用される薬だとイボガインってのもあったな。
それ以前にアメリカは第二次大戦でナチス以上に使用してますね。B29に覚せい剤が必ず備え付けられていたのは有名な話。
1960年代農繁期で凄く忙しいときに、両親がヒロポンの話をしているのを聞いた。サザエさんの漫画でヒロポンを飲んで陽気になっているのがあるのは有名。
@@toraneko9232 間違えて飲んじゃったエピソードだね。確か似たもの一家だったはず。まあ、サザエやマスオは間違い無く戦時中にヒロポンの世話になって居るだろうね
ということは、副作用と依存症のない覚せい剤をつくればがっぽがっぽ
フェンタニル「おまたせ」
チョビ髭は末期、眼の痛みが酷くメタンフェタミンが入った目薬をよく使用していたと書物で読んだことがありました。主治医のモレル医師(超ヤブ医者)が処方していたようですが効き目は抜群だったようです。
スターリングラード攻防戦の独軍降伏時、軍団内はペルビチンの極度の乱用とその枯渇の中にあったのだろうか?狙撃兵も例外ではなく。
アイモ・コイヴネン氏の場合はどう考えても過剰摂取ではあるけど、戦地ともなれば精根尽き果てて、それでも動かないと死ぬ状況だってあるわけで……最終手段的な用途としては有効なのかもなーと要は適切に使うべしって処か。平時に娯楽で使うのは別問題だし、規制して然るべきなんだろうけど
歴史の戦争では麻薬が欠かせないようです。
フランス侵攻時の電撃戦の速度を考えたことあるが、どう考えても異常な稼働時間がなければできなかった。その理由はコレだったのか。当時は、ヒロ◯ンとかコカ・コーラとかどこでもある話だった。戦場の狂気と恐怖は中毒症状や幻覚より上なのだろうな。
コカ・コーラは最初期を除いて麻薬は含まれてないよ。
バッキバッキの兵士が相手とか想像しただけで敵さん怖いだろ
着眼点が毎回すばらしい
アンフェタミンが「合法な新薬」とは本当に怖いですね😅😅😅😅
着目すべきは「警鐘をならされていたのに、大いに普及した」という事だなぁいったん何かしらの価値観の下の功利主義が始まると、それらと競合する価値観が一挙に駆逐されるか無視されるこれは戦時であるからという事は関係なく、いつどの状況下にあっても起こりえる社会という生き物の恐ろしさたるや。
記憶が飛ぶ
日本も特攻隊に特攻丸と言う赤い丸薬飲んでいたとか言ってたな
今のロシア軍でもなんらかの麻薬が広がってるという…極限状況では現実や痛みを一時的にも忘れる薬物が広がるのは至極当然かもしれない
何やら恐ろしいデス、この国も第二次大戦の特攻にも使用されたと言う話もあるねww
ダイエット 効果はありそうw体形が壊れること=死(経済面でも)という人も
でもその代償は心臓発作と脳ミソの破壊だから真っ暗だ。
自分が戦場に駆り出されるとしてこういう薬物があったら迷いなく摂取すると思う。戦うためと言うより死の恐怖を紛らせるために。
ナチスっていうならせめてサムネをドイツ軍にしてくれ
都合の良い話には、種も仕掛けも在るものですね。
映画の「クリムゾンリバー2」でも出てきてたな
すごく面白いんだけど、麻薬と覚醒剤は真逆なので、一部混同している部分を修正した方がよいと思います。
なんだ、結局ジャブ滅んでて草
軍隊と薬物って歴史調べたら密接に関係してるものだけどナチスもやってたか…💧まぁ近隣国のスイスでもLSDが生まれるわけだしそんなもんなんだなぁ
結局戦争って兵士すら人間扱いされてないよね上の連中は安全なとこからお茶飲みながら指示するだけ戦争は虚しいな…
勉強不足を痛感しました😢ドイツの電撃戦には覚醒剤があったとは⁉️日本のヒロポン中毒はわかっていたのですが、ドイツの驚異的な戦いには薬の力があったのですね😢😢😢もっと知識を深めないと‼️興味深い内容でした❗️
純真無垢すぎない?
@@日本太郎-j5t コメントありがとうございます❗️
山で遭難して死にかけてる時にいいな(笑)
日本兵だって使っていたし なんなら軍需工場の女工にさえ支給されていた
ちなみに、軍隊に供給する以前に、ベルリンオリンピックでアメリカ人選手が覚醒剤を使用して好成績を収めそれが元で欧米で覚せい剤が大流行してる。ドイツにいたっては婦人用の美容に良いという広告で覚せい剤入りお菓子が発売されている。
シティハンターのエンジェルダストを思い出した
15:56 コイヴネンもヤバくて草
戦って殺して眠り、戦って殺して眠り。現代の平和な薬中とは次元が違う
ブレイキングバットでジェシー・ピンクマンの精神と日常がガラガラと音をたてるように崩壊していく様がリアルだった、医学的な視点や社会的制裁の面から人生が終わって行くのは観てて恐ろしかった
これぞ悪い意味での「スーパーキノコ」
先生、ハンコ持ってきました。何時ものお願いします。
零戦パイロットのしゃぶしゃぶも有名ですね
そら殺し合いさせるんだから普通の精神じゃ耐えられないですよねと思います。不謹慎かもですが。狂ってなきゃやってられないでしょう。戦争を始めた人は悪魔だと思う。
100年後「21世紀の社畜は朝はカフェインと過剰な糖分、夜はアルコールを摂取して異常な労働を行なっていた。その危険性が指摘されるのはもっとのちの時代だった」
たばこはだんだん吸う人が減ってきてるよね、パイプ式はもうとうの昔に消えたし、紙のも消えてほしい
正解。
うんこした直後のタバコとコーヒーは最高!
ラーメンの後のタバコも最高だぜ‼︎
着火剤の含まれていないものを使ったタバコはさらにうまいぜ👍
@@user-cl1oz5mg8hそれ、気をつけないと口臭がうんこになりかねないぞ
未だに副作用のない「元気の出る薬」が開発されないってことは睡眠や休息、余暇をより良く過ごすってとても大事なんやなって
睡眠や休息は時間を消費するけど薬物は健康を消費するからね
世の中メリットしかない都合のいい物って存在しないよね〜
みんないっぱい寝よう
どれだけ科学が発展したとしても、「睡眠」だけは生活から排除出来ないと思うわ。生物は睡眠状態がデフォルトなんて言う説まであるくらいだし。
ビタミンB剤とカフェイン剤くらいだよね😂
@@kaisoukonbuカフェインはあかんよ〜
あれ高濃度のやつ摂取すると覚醒作用と引き換えに不安感が増すし、内臓にもダメージ行くし、慢性的に睡眠の質が悪くなる。
胃の炎症起こすとマジできついからやめよう
@@やんまー-w2tくらげは脳がないのに睡眠する
現代アメリカでも退役軍人が薬物に溺れるという、、、
戦争と薬物は意外とセットで付いてくる
アメリカ空軍では現在進行形で眠気覚ましとして覚せい剤を支給している。
自動操縦装置がある現代でもアメリカ空軍は居眠り防止のために使ってるからなー。
パヨクの日本sageのデマは悪質。
@@NA-jj1xd
現代でもアメリカ空軍は眠気覚ましに使ってますしね。
日本も同じ目的なのに、反日のデマがあります。
カフェイン錠よりバッキバキに効くし、今でもパイロットには少量の覚醒剤を服用させてるからね
実際明確に効率上がって、事故率の大幅な減少にも繋がるから必要悪って感じ
まあ太古の昔から戦の前には儀式を行い
薬草なんかのアルカロイドを摂取してたから意外でもなんでもない
そもそも特殊部隊とかには今でも覚醒剤支給してるらしいからなアメリカ。ちなみに日本でも自衛隊法の特例で有事には覚せい剤が支給できる。
躁状態を薬物で無理やり作るんだよな
脳へのダメージはすごいし、切れたあとは回復まで時間がかかってしまう
へんな茶番劇もなく、史実の解説も違和感ないレベルの量。
すごい良い動画ですね。
☺️
他の歴史系チャンネルにも見られることだが、生成AIによる不正確で時に気持ち悪いイラストは無いほうがいい。
今でこそ人道的にも健康的にも悪魔の薬と非難できるけど、明日を生きれるかもわからない戦場で、負けたら家族や友人がどうなるかもわからない逼迫した状況の中で飲みと勇気と力が湧いてきて疲れ知らずになる奇跡の薬が配られてたら、それに依存する彼らをなじれる人はほとんどいないだろうなぁ
大規模な戦争はもう起きてほしくないですねぇ…
非難は出来ないですよね。依存から抜けられないなどの知識がないんですから… 指導者層がそれを知っていて配っていたなら彼らこそが悪魔。
確かに
例え危険性が共有されていても、耐えて頑張れるか耐えれずにみんな仲良く瓦解するかを考えると、悪魔との契約の様に後でツケを払う必要があろうとも
「そりゃ前者が良いよね」
ってなっちゃうわなぁ
@@ryoco-hu6ux今の価値観から弱肉強食の時代の政治の善悪を問うのもおかしいと思うけどな
ポーランドへの進軍はドイツの一方的な侵略で大義も糞もないんだから負けたら家族や友人が、、などと言えるような戦争ではなかったよね。だから士気を上げる為にも薬は訳にたったんだろうな
ヒロポン(覚醒剤)は戦後しばらく合法だったから、水木しげるさんの自伝漫画に知人に勧められて使用するエピソードが出てくる。しかし水木さんは寝ないと早死にするという思想の人なのですぐやめて、手塚さんや石ノ森さんなど、徹夜を自慢してた人々はみんなすぐ死んだと言ってた。そして93歳まで生きた。
なお、日本はヒロポンがあった
ビタミン剤じゃ……
あったではない まだ現役w
ひろうがぽんと消えるから…。
そもそも、アンフェタミンやメタンフェタミンの元になるエフェドリンは日本人であるナガヰ博士が単離した物質で、ある意味こいつが諸悪の根源ですゾイ!
ヒロポンムスビてはだしのゲンの強さランキングでもなかなか上位おったよな
結局はこの手の薬はあくまで「元気の前借り」なんだよなしわ寄せは利息を付けて必ず来る
コメ主さんとてもわかりやすい例えですね。自分にとてもしっくりきました。
相撲取りが早死になのも一種の「元気の前借り」だな
@@榊原聖人 単に食べ過ぎで肝臓がやられてるだけ
戦死しちゃえばローンはチャラ
誰かが界王拳に例えていたけど、まさにそんな感じ
ナチスに限らず戦地と麻薬、覚せい剤は無二の親友みたいなもんだし。薬物の蔓延してない戦場があったら見てみたい
平時に快楽・娯楽で使う連中とはまったく目的が別だからな
そりゃ影響は当然あるけど、必要悪の部分が大きすぎるよね(メンタル面でも)
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ダキア戦争
ショカコーラが良心的に見えてくる
一方、総統本人や空軍元帥も薬物にハマっていた模様
モレルー
もう一方の日本ではヒロポンで気持ちよくなって特攻していた模様
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ゲーリングがハマってたのはモルヒネな
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メタンフェタミン
ちなみにドイツでは戦前に中毒性高いから一般販売禁止された
残念ですが現在実験中のものを除いて疲労回復の物料というのは「消化を助け消費エネルギーを抑える」「不足分の栄養素を補給する」などで、カフェインなどは麻痺させることができるだけであとで無理した分が返ってきます。その場合しっかり安静に療養しなければなりませんし、寿命を縮める愚かな行為です。戦争中のしかも包囲されているなど極限状況では有効でしょうが常用するものでは決してありません。
今まで見たゆっくり解説系の中で最も興味深くクオリティの高い動画を作るチャンネル
ちょうちょく入る 安易にAI生成した イギリス軍の様な服で、米軍のパッチ徽章をつけた ドイツ軍? とか 実際の写真を使わないので訳がわからなくなって来ている・・・
今でも薬に期待するものが多いし、当時は最先端だし認識は低いし。
疲労がポンっと取れる薬は日本も使ってたしドイツだけじゃなくどの国も使ってたぞ
逆に「特攻や突撃に日本軍が使っていた」という「反日プロパガンダ」が馬鹿げていることも論証されたね
ヒロポンを使わなかった人もいたみたいだ
ゆっくり解説なんですね。普通の解説と思ったらこえが霊夢で、聞きやすくてありがたかった。❤
でも、確かに生き死にを彷徨う場面では、最終手段として使うのはいいのかもしれない
そう。兵士がピンチを切り抜けるために、自決のための毒薬を持たせるくらいなら覚醒剤を持たせたほうがマシかもね。
とても良い、有意義なビデオ、ありがとう
「子、これはあれじゃ、ビタミン剤の一種じゃよ、ギ、ギ…」
「ウソをつくなムスビっ、あれは覚醒剤じゃーっ」
「これはあれじゃ。ビタミン剤の一種じゃよ、さあ総統閣下・・・」
「ウソをつくなモレルッ!あれは覚醒剤じゃーっ!!」
なお覚醒剤を見破ったブラント教授はその後、総統付医師を解任された模様。
@@shinkakky637お
誤爆しました。御免
@@gotokenji4745
気にしないでください(笑)
ギギギ...
大変面白かったです
ドイツ進撃の裏にこんな薬物があったのですね
ちょっと見ないうちに最初のトークの後、「ようこそ、欲望と戦いのドイツ軍の世界へ」みたいなセリフ無くなっちゃったんだな、あれ好きだったから残念
でも今ちょっと考えてうp主さんのセンスの良さがわかってよかった
それに比べて俺のセンスはカスや
そんなに自分を卑下するなよ兄弟
だいじょーぶ
センスはいつでも磨けるものです
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じゃああれか⁉️ソ連軍は努力と根性で乗りきったと⁉️
それに比べて山岡さんの鮎は…
戦争において覚醒剤は切っても切り離せない関係なんやな…
恐怖を感じない、死を恐れない、疲労を感じない兵は最強だからな…
ブレイキング・バッドは洋ドラで俺的トップの出来。間延びせず気持ちよく終わるのでオススメ
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ここまで薬漬けの軍隊だったとは知らなかった・・・
コウウラキも打ってたもんなあ。時代が変わっても戦争と麻薬は切っても切れない。
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そのときは凌げるけど後のツケが怖いが
普通の仕事でこんなの飲んでたら割に合わなすぎますけど、戦場なんて文字通り命懸かってんですから極論副作用で明日●ぬでも今日生きれるならそれでオッケーとなってしまいますよね...
何日も眠らずに戦い続ければ、その反動はいつか起きますよね(当たり前)・・・。薬物の側面から見る近代ドイツ史も面白いですね! これからも学校の教科書には載らない歴史解説に期待してます!
やっぱり戦争と薬物との親和性が高いんだろうな…
@@ビーフリ どちらも裏でお金を儲けてる人がいる印象です
どうせ死ぬ前提で戦地に行くなら薬打った方が効果的だし精神状態も考えると恐怖と絶望の中死んでいくよりある意味では人道的とも言えるよなあ
戦争はスポーツじゃないから敵兵士が薬使ったからといって非難もできないし勝てば正義で負ければ死だからなあ。
まあスターリングラードとかノルマンディなんかシラフじゃ無理だよね
尚、人は元気?でも燃料が無くて止まる模様
終戦直後に私の母の家族が、軍用のチョコレート(横流し品)をみんなで分け合って食べたら、全員眠れなくなったそうです。
どうも覚せい剤入りのチョコレートだったらしく。
その時代の認識をしっかり把握しないとイメージ操作になりますな。
なおヒトラーはモレルとか言うやぶ医者に変な薬を処方されてた模様
ショカコーラもいいよね😊
コケインが入っていた頃はいいんじゃない?
@@スプーニーバーガー-t8l アレは単なる大量のカフェインが入っているコーラだしね。むしろ初期のコカ・コーラの方がヤバい。原料にコカの葉っぱ使ったそうだからね。まあ、コカインにするにはコカの葉っぱがものすごい量が必要だけど、依存性はあるのかもね
ドイツでないところまとめ
0:55 4:38 8:17 フィンランド語のポスター (*1)
1:00 5:39 英軍の集合写真 (*2)
19:09 イギリス映画の可能性あり (*3)
*1 フィンランド語と判別できる要素は、例えば、「Muistakaa」が同言語固有の単語。Thanks for くらふとう”ぇぁくさん。
*2 英軍と判別できる要素は、例えば、前列左から3番目の人物がモントゴメリー将軍。4番目がMiles Dempsey将軍。後列一番左の人物がスコットランド連隊の制帽を着用。
*3 小銃とマキシム機関銃で逆方向に射撃を行っているにもかかわらず、双方の歩兵に威嚇や交戦する様子がないため。また、マキシム機関銃は英軍のもの。
*4 一目でイラスト、イメージ写真、もしくはAI画像とわかるもの、および外国の事例として解説のあるもの(ヒロポンおよびフィンランド兵)を除く。
*5 カラーで人物の写っているものは例外なくイメージ映像かAI画像です。AI画像は鉄兜と頭部のずれや、ボタンの配列異常から判別できます。
5:39 イギリス軍は立ち姿からイギリスを感じる
すげー
カフェイン中毒者のカフェイン抜きの1日目は本当にキツい
無力化という言葉が相応しい
ナチスだけでなく日本帝国陸軍もやってましたよね。
たしか某有名日本製薬会社が製造開発してました。
戦後もずっとシェアをたもっていた製薬会社でした。
どこの国でもやってたんだわ
戦後は、本土決戦用に備蓄していた覚醒剤をGHQが接収して、GHQがそれをばら撒いたのよね。
@@イチロースズキ-k3r そうなんですよね
どこでもやってま
@@イチロースズキ-k3r 何処の国も似たりよったりだと思うね
正にブレイキングバッドを思い出しながら動画を観ていました…このような歴史ある覚せい剤だったとは…。
坦々と事実を述べるゆっくりの声がちょっと怖くてそれがツボで動画内容とても面白いです。
既に数個視聴済みですが引き続き観て行きたいです。
米国でも同じやん…
by アンブロークン…硫黄島や南西諸島…米兵
あの反日で有名なアンジェリーナジョリーかい
ジャブ中って行き着くと「誰かが俺を⭕しに来る」って被害妄想を持ったりすると聞く。深川通り魔の犯人もジャブ中でしょ。冷静に考えると、そんな兵隊と一緒に戦いたくないわ。
清原も女房の料理のせいでオレは糖尿病になった💢って言って奥さんを包丁もって追い回したそうだ
川俣郡司スタイルぶった切る通り魔スタイル
元気の前借りだしね 使い捨ての兵士とかなら最高よ
「フーファイター=幻覚」説ってもしかして薬物使用の話と繋がってるのかな
かなり高いな。円盤をナチスは開発していた!なんてトンデモ説自体がナチスだからね。
「ロサンゼルスの戦い」みたいに街の住民全員が「 敵軍 」に襲われた幻覚いだいてる場合もあるから、薬物だけではないと思われる
ff?
アヘンとモルヒネはダウン系。それに対しメタンフェタミンはアッパー系。ナチスが禁止したのはダウン系。
アッパー系と言えばコカインもアッパー系かな。しかし、メキシコ原産のコカインは手に入れる事ができなかった。
ヘリウムの代わりに水素を使ったように、コカインの代わりにメタンフェタミンを使ったのかなと思います。
今だと妙にハイテンションの人とかがヤク中ってイメージがある気がするけど、昔はむしろ虚無な感じの人がヤク中ってイメージだったのかな
なるほど
@@mitism889 どちらも医療用としてまだ使われているからなあ。モルヒネは緊急的な鎮痛剤としてね。
@@みぽ-o9s 冷戦期ぐらいまではヤク中と言うと阿片窟とか、虚無な感じの人のイメージだったと思う
なぜならおそらく、アッパー系のお薬の方が歴史が浅いからだと思われる。
紀元前から利用されてたアヘンはモルヒネを単離しなくても薬と呼べるほど強い効果を持っている一方で、アンフェタミンやメタンフェタミンは19世紀後半から20世紀初頭に科学的に合成されたケミカルです。
古くから利用されてるアッパー系ってお茶・コーヒー(カフェイン)、コカ茶(コカイン)、タバコ(ニコチン)ぐらいで強いものはほとんど無く、
コカ茶に関しては原料の葉っぱをお茶にするぐらいでは薄くて効果はカフェインと大差ない程度でしかなくて、純粋なコカインとして単離されたのは19世紀後半。
基本、薬というものは毒物なのは当たり前。
処方、使用方法を適切に管理することが求められる。
平和の式典であるオリンピックが平和とは程遠い薬物を広げたと考えるととんでもない皮肉だな
神風特攻隊にもジハードにも、
MADMAX怒りのデスロードで描写されてます。
???『こんな薬を!仮にも医者がする事ですか!』
精鋭揃いのナチス軍って思ってたのに薬物ドーピング軍隊だったことを知ってマジで悲しくなった
薬缶がどことなくコーラやサイダーのラムネが入ったアレ見たいで、おやつっぽいけど恐ろしい薬か……
本当に疲労を回復させるのではなく脳に錯覚起こさせるだけのものは根本的な解決になってないよね。カフェインとかも。
ドイツ「お薬で兵士に活力出させるで」
日本軍「殴った方が早い」
イタリア軍「飯食った方が早い」
「疲れ知らず」になっただけで、「疲れない身体」になったわけではないので、
身体はどんどんボロボロになっていくんですよね、、、
「ナチスだけじゃない、戦争になるとどこの国でも覚醒剤や麻薬が円満する」とはコメント欄でも言われてるしそういうものなんだろうなあとは思うけど
ナチスの場合はアーリア人至上主義と結びつけてたというのが新たな知見でした。
安心しろ、我々には砂糖と酒という立派な薬物がある。
なんなら「美味しい」って思う脳内物質も麻薬を摂取して快感を分泌する所と同じ出所だしな。
美味いの麻薬と同じ効果なんだ。
ジョジョのシュトロハイムの我がドイツの医学薬学は世界一ィィィィーーーー!ってセリフはこういうことだったのか……
この当時、全世界で使ってたよ。
サザエさんも使ってた
@@榊原聖人 サザエさんは戦後やね
エナドリもこうなるのかもね。
ドラックにチョコレートそしてロックンロール足元に舞う風のように、なんてこんな風な詩もありますよね。
米軍の戦闘薬「フェネチリン」の動画も作る予定があったりするかな?
アンフェタミンにいくつかの身体機能に作用する薬品を混ぜたもので、ベトナム戦争時に使っていた。
レシピが判明しているので、中東の武装組織等が現在でもジェネリック品を作って使っている。
兵士に使用される薬だとイボガインってのもあったな。
それ以前にアメリカは第二次大戦でナチス以上に使用してますね。B29に覚せい剤が必ず備え付けられていたのは有名な話。
1960年代農繁期で凄く忙しいときに、両親がヒロポンの話をしているのを聞いた。サザエさんの漫画でヒロポンを飲んで陽気になっているのがあるのは有名。
@@toraneko9232 間違えて飲んじゃったエピソードだね。確か似たもの一家だったはず。まあ、サザエやマスオは間違い無く戦時中にヒロポンの世話になって居るだろうね
ということは、副作用と依存症のない覚せい剤をつくればがっぽがっぽ
フェンタニル「おまたせ」
チョビ髭は末期、眼の痛みが酷くメタンフェタミンが入った目薬をよく使用していたと書物で読んだことがありました。主治医のモレル医師(超ヤブ医者)が処方していたようですが効き目は抜群だったようです。
スターリングラード攻防戦の独軍降伏時、軍団内はペルビチンの極度の乱用とその枯渇の中にあったのだろうか?狙撃兵も例外ではなく。
アイモ・コイヴネン氏の場合はどう考えても過剰摂取ではあるけど、
戦地ともなれば精根尽き果てて、それでも動かないと死ぬ状況だってあるわけで……最終手段的な用途としては有効なのかもなーと
要は適切に使うべしって処か。平時に娯楽で使うのは別問題だし、規制して然るべきなんだろうけど
歴史の戦争では麻薬が欠かせないようです。
フランス侵攻時の電撃戦の速度を考えたことあるが、どう考えても異常な稼働時間がなければできなかった。
その理由はコレだったのか。
当時は、ヒロ◯ンとかコカ・コーラとかどこでもある話だった。戦場の狂気と恐怖は中毒症状や幻覚より上なのだろうな。
コカ・コーラは最初期を除いて麻薬は含まれてないよ。
バッキバッキの兵士が相手とか想像しただけで敵さん怖いだろ
着眼点が毎回すばらしい
アンフェタミンが「合法な新薬」とは本当に怖いですね😅😅😅😅
着目すべきは「警鐘をならされていたのに、大いに普及した」という事だなぁ
いったん何かしらの価値観の下の功利主義が始まると、それらと競合する価値観が一挙に駆逐されるか無視される
これは戦時であるからという事は関係なく、いつどの状況下にあっても起こりえる
社会という生き物の恐ろしさたるや。
記憶が飛ぶ
日本も特攻隊に特攻丸と言う赤い丸薬飲んでいたとか言ってたな
今のロシア軍でもなんらかの麻薬が広がってるという…極限状況では現実や痛みを一時的にも忘れる薬物が広がるのは至極当然かもしれない
何やら恐ろしいデス、この国も第二次大戦の特攻にも使用されたと言う話もあるねww
ダイエット 効果はありそうw体形が壊れること=死(経済面でも)という人も
でもその代償は心臓発作と脳ミソの破壊だから真っ暗だ。
自分が戦場に駆り出されるとしてこういう薬物があったら迷いなく摂取すると思う。
戦うためと言うより死の恐怖を紛らせるために。
ナチスっていうならせめてサムネをドイツ軍にしてくれ
都合の良い話には、種も仕掛けも在るものですね。
映画の「クリムゾンリバー2」でも出てきてたな
すごく面白いんだけど、麻薬と覚醒剤は真逆なので、一部混同している部分を修正した方がよいと思います。
なんだ、結局ジャブ滅んでて草
軍隊と薬物って歴史調べたら密接に関係してるものだけどナチスもやってたか…💧まぁ近隣国のスイスでもLSDが生まれるわけだしそんなもんなんだなぁ
結局戦争って兵士すら
人間扱いされてないよね
上の連中は安全なとこから
お茶飲みながら指示するだけ
戦争は虚しいな…
勉強不足を痛感しました😢ドイツの電撃戦には覚醒剤があったとは⁉️日本のヒロポン中毒はわかっていたのですが、ドイツの驚異的な戦いには薬の力があったのですね😢😢😢もっと知識を深めないと‼️興味深い内容でした❗️
純真無垢すぎない?
@@日本太郎-j5t
コメントありがとうございます❗️
山で遭難して死にかけてる時にいいな(笑)
日本兵だって使っていたし なんなら軍需工場の女工にさえ支給されていた
ちなみに、軍隊に供給する以前に、ベルリンオリンピックでアメリカ人選手が覚醒剤を使用して好成績を収めそれが元で欧米で覚せい剤が大流行してる。ドイツにいたっては婦人用の美容に良いという広告で覚せい剤入りお菓子が発売されている。
シティハンターのエンジェルダストを思い出した
15:56 コイヴネンもヤバくて草
戦って殺して眠り、戦って殺して眠り。現代の平和な薬中とは次元が違う
ブレイキングバットでジェシー・ピンクマンの精神と日常がガラガラと音をたてるように崩壊していく様がリアルだった、医学的な視点や社会的制裁の面から人生が終わって行くのは観てて恐ろしかった
これぞ悪い意味での「スーパーキノコ」
先生、ハンコ持ってきました。何時ものお願いします。
零戦パイロットのしゃぶしゃぶも有名ですね
そら殺し合いさせるんだから普通の精神じゃ耐えられないですよねと思います。不謹慎かもですが。
狂ってなきゃやってられないでしょう。戦争を始めた人は悪魔だと思う。