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バイクで散歩チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 11 ก.พ. 2023
バイクで散歩に出かけます。
地元前橋をはじめ、群馬の史跡や自然、興味深い施設などを訪ねます。
地元前橋をはじめ、群馬の史跡や自然、興味深い施設などを訪ねます。
【MB50】は何キロ出た?
チャンネルに登場するホンダMB50。
結構速いバイクなのですが、かつて最高速はどのくらいだったのか。
古いバイク雑誌で振り返ってみました。
#ホンダMB50 #MB50 #最高速 #高速周回路 #矢田部テストコース
#村山自動車テストコース
結構速いバイクなのですが、かつて最高速はどのくらいだったのか。
古いバイク雑誌で振り返ってみました。
#ホンダMB50 #MB50 #最高速 #高速周回路 #矢田部テストコース
#村山自動車テストコース
มุมมอง: 2 428
วีดีโอ
【MB50】スマホだけで撮ってみました
มุมมอง 38216 ชั่วโมงที่ผ่านมา
スマホだけでバイク動画が撮れそうか、試してみました。 見学動画は気楽に撮れましたが、走行部分は結構手間がかかります。 やはり専門のカメラたちにはかなわないかもしれません。 #MB50 #阿久沢家住宅 #群馬の民家 #古民家 #寄棟 #茅葺
【がんばれチョイノリ!】
มุมมอง 182วันที่ผ่านมา
チョイノリに少し頑張ってもらい、地元の眺望を楽しみました。 #スズキチョイノリ #チョイノリ #前橋市 #前橋市景観資産 #上毛大橋 #赤城山 #利根川 #眺望
【CBX125F・MB50】原付二種と原付一種、あらためて見直してみました。
มุมมอง 1.5K14 วันที่ผ่านมา
チャンネルでご覧いただいているCBX125FとMB50、どちらも原付です。 でも法令上その実際の運用にはけっこうな違いがあります。 軽二輪も含めていくつかの項目で比較してみました。 「原付二種は二人乗り可能」は省略ですw #CBX125F #MB50 #原付 #原付二種 #原付一種
【SR500】SさんのヤマハSR500をご紹介
มุมมอง 1.9K21 วันที่ผ่านมา
古いバイク友達Sさん、SR500に乗っています。 過去にはSR400に乗っていたこともあり、SRがよく似合うライダーです。 SRの基本ご紹介のほか、400との比較も含め愛車SR500を語ってもらいました。 #ヤマハSR500 #SR500 #SR400 #バイク #ヤマハ
【CBX125F】CBXを名乗ったバイクたち
มุมมอง 1.4Kหลายเดือนก่อน
チャンネルでご覧いただいているCBX125F。CBXシリーズは1980年代ホンダの主力オンロードバイクでした。 今回は国内で販売されたCBXを概ね年代順に見てみます。 #CBX400F #CBX750F #CBX750ホライゾン #CBX250RS #CBX250S #CBX550F #CBX125F
【CBX125F】黒曜石の黒 オブシディアンブラック
มุมมอง 1.3Kหลายเดือนก่อน
チャンネルに登場するCBX125F、オブシディアンブラックという車体色です。これは「黒曜石の黒」の意味。 同じ車体色名が欧州の四輪車にもありますが、今回は黒いバイクたちがどんな車体色を名乗っていたのか、手元の資料で調べてみました。 #CBX125F #黒曜石 #オブシディアンブラック #車体色 #黒
【チョイノリ】美しいレンガ倉庫を訪ねました
มุมมอง 187หลายเดือนก่อน
前橋市内にある煉瓦造りの古い酒蔵。 5年前には洒落たピザカフェ、レストランが入っていました。 いま訪ねてみると… #煉瓦倉庫 #レンガ倉庫 #チョイノリ #前橋 #増田煉瓦 #旧山賀酒造
【MB50】クローズアップで見てみると
มุมมอง 1.1Kหลายเดือนก่อน
MB50、日頃じっくり見ることもない各部を“アップ”で撮影してみました。全体で見るのとは違った面白さが。 #ホンダ #MB50 #原付 #2スト #バイク
【ホーネット】はCBなのです
มุมมอง 634หลายเดือนก่อน
ホンダ ホーネットには、実はCB250Fという車名があります。 ホーネット250と呼ばれることもありますが、後に登場した600、900と区別するため便宜的に排気量を付け加えた呼び方です。 排気量を表示せずニックネームで通したホーネットです。 #ホンダ #ホーネット #CB250F #スズメバチ #CB
【駅そばツーリング】2022年1月 小山駅 駅そばツーリング
มุมมอง 1832 หลายเดือนก่อน
2022年1月、閉店が近い小山駅 駅そば店へCBX125Fでツーリングしました。 #CBX125F #小山駅 #駅そば #ツーリング #立ち食いそば
【MB50】ヘリオスの赤 ~Helios Red~
มุมมอง 1.6K2 หลายเดือนก่อน
MB50車体色のお話。 #ホンダMB50 #MB50 #ヘリオス #ヒーリオス #ヒーリアス #太陽神 #ギリシア神話 #ヘリウム #ヒンデンブルク
【ラクーン慕情】ラクーンとのつかの間の出会い
มุมมอง 5362 หลายเดือนก่อน
ホンダ・ラクーンは、当チャンネルに登場するMB50の兄弟車です。 かつてそのラクーンとの邂逅がありました。 #ホンダラクーン #ラクーン #バイク #原付 #ダンディくろ熊 #MB50
【MB50】給油口のトリビア!
มุมมอง 3.7K2 หลายเดือนก่อน
MB50に給油します。 このバイクの給油口にはあるトリビアが。 ホンダコレクションホール車両との関係ですw 日本グランプリ、好天になるといいですね。 日本メーカー、ライダー頑張ってください! #ホンダ #MB50 #ホンダコレクションホール #コレクションホール #ツインリンクもてぎ #モビリティリゾートもてぎ #もてぎ
懐かしい。高校の時乗ってました。 62歳のオヤジです。まだRZ50が出る前でした、色は赤、オプションのカウルを着け、タンクの青いラインを剥がしてHONDAのウイングマークのステッカーを貼っておりました。ミクニのビッグキャブを自分で取付(セッティングには苦労した)最高速度は、先輩の車との並走測定で93キロでした。でもどなたかも書かれおられましたが、熱ダレするのか、長い距離のアタックだと、背後から、ジリジリCB50が差を詰めてくるのを感じてました。 余りにも懐かしく、長文になってしまい申し訳ございませんでした。
長文のコメント、大歓迎です! ありがとうございます! MBを存分に楽しまれた様子、伝わります😊 長距離ではCBが追い上げてきた、というお話、面白いです。2ストロークは熱的に厳しく、水冷へと移行していくのですね。 これからもよろしくお願いします✌️
アラ還集まれー❤ 最高速はCBだと思ってました。
コメントありがとうございます! CBも速いです。バイクらしいデザインの良いバイクですよね😊
俺のマメタンは。押し風参考記録で85キロでした。
コメントありがとうございます! あのかわいいスタイルで85キロは凄いですね✌️
村山テストコースで走った記事は79年のこれが最後ではないでしょうか。それは機械試験所が80年につくば市に移転(JARIよりもっと北)したからです。この村山試験所は西武線沿いにあるマラソンコースから西側バンクが見えました。東側の65Rバンクは西より浅かったです。路面はコンクリートなのでグリップが良すぎる分だけ最高速は伸びなかったと思われます。サーキットだと88キロ出た記事があったと思います。私のCB50JX-Ⅰはメーター読み85キロでした。
貴重なお話ありがとうございました。 今回、テストコースについて調べてみて、日本のクルマ、バイクを多くの人々が懸命に育ててきたことを改めて認識しました。 そうしたみなさんの気持ちを無駄にしないためにも、これからも安全に乗っていこうと思います。
熱ダレがひどかったっす
コメントありがとうございます! 毎回爆発の2ストロークは熱的に大変ですよね。 しかも空冷ですからね〜😁
コレと比較するとランペットは凄いな。
コメントありがとうございます! ランペットには市販レーサーもありましたよね😊
今年還暦になったスズキ・チャンスとモードGT乗りです。学生時代にゼロハン同士で同級生と勝負してました。仲間の父親が港湾関係で仕事していたので、日曜に埠頭へ入れて貰いよく通って最高速アタック何度もやりました、原付はまだノーヘル時代でした。CB50JX-2・RD50SP・マメタン初期・自分のRG50E(ANDF付)・MB-5・AR50・RZ50・MBX50が同級生の常連メンバーでたまに先輩のGR80・MB-8・AR80・RD90も参加してましたよ。車両交代して何度も乗ってみましたがスタート時は意外にそう差は無く、CB50Sは遅いとわざわざJXに買い換えていた奴が真っ先に遅れて次はマメタンが脱落します。他はいい勝負ですが、自分のRGとMBが吹け切った時点で6速のあるAR・RZ・MBXが伸びていくんですよ、オーバードライブ効果なのか悔しかったなあ。最後に勝つのはだいたいMBXでしたね誰が乗っても、これは直線最高速アタックの話しですが埠頭内でコンテナを曲がって走る勝負になるとARの独壇場でした、曲がるというより真横に動くんじゃないかと思ってましたよ、桁違いの運動性能だったのを覚えてます。二種はAR80がブッチギリでしたね、直線もコーナーも。MBもRGも出て85km/hってとこでしたね、他の方も書いていらっしゃいますが90は出ませんでしたよ。つい興奮し長々と書いて失礼しました。
楽しい楽しいレポートありがとうございます! 2スト・4スト、空冷・水冷、排気量までみんなの好きずき! 若者たちがバイクを囲んでワイワイ楽しんでいる光景が目に浮かぶようです。 本当に楽しい時代でしたね。 あの頃を思い出していただくきっかけにしていただけて、とても嬉しいです✌️
自分は原付取って最初に新車でRD50SP次も新車でRG50E(今回紹介されているモデルの次のモデルで7.2馬力の方) そして三台目が中古でMB50を乗ってました。 河川敷の舗装された直線道路でよく最高速チャレンジをしていました😅 自分は体重も軽く50キロくらいで友達との加速競争でもいつも勝っていました。 最高速はどれもメーター読みでRD50SPで80弱、MB50は90ちょい 一番速かったのは7.2馬力のRG50Eで95近くまで伸びてました。 友達の乗っていたCB50は加速こそ遅いものの最高速はジワジワ伸びてRG50Eも抜かれてしまうほど速かったです♪
コメントありがとうございます! 各社の50が入り乱れて性能を披露した良い時代でしたね。 そういう時代を経験できたのは幸せなことだったと思います😊 CBがじわじわとRGを抜いていく、というのはとても興味深いです。 4ストロークのエンジン特性が発揮された場面ですね✌️
私のMB50も90㎞/hに届かなかった記憶がありますね。それでチャンバーを変えてやっと90㎞/hを超えるくらいでした。 友人たちの水冷50㏄は、そんな私を追い抜かしていき、同じ空冷のAR50にも抜かされたのは悔しかったな。
コメントありがとうございます! 90キロ超えましたか! 水冷勢を相手にするのは特にレースでは厳しかったようですね。 なんとか元気に走ってくれていますので、楽しく付き合っていこうと思っています。
私のMB50は、メーター読み85キロでしたが、常に針がブレていて見にくかった。またオイル警告灯が無いのでシリンダーを2回焼き付かせて廃車に😭
コメントありがとうございます! オイル警告が無いんですよね。 ハッと気付いたら補給のタイミングだった、ということが時々あります😁 廃車は残念でしたね。
はぼ満足な性能も、水冷軍団が発売されると、全域でみるみる引き離されてしまう。乗った感じはMBの甲高いエンジン音と、洗練されてない?加速感で、後発より速く感じるんだけど・・・。そう、乗って楽しいのがMBで有り、競争するのが目的ではない。
コメントありがとうございます! 後発の2ストローク50cc達が、あっという間にMBを追い抜いていきました。 それでもバイク乗りには楽しい時代でした。 長く生きてきたMB、楽しんで走ろうと思います😊
私が持つモトライダー誌81年号では、RZ93.4・AR85.3・RGE89.6・MB85.5・CBS84.5と記載されている。
コメントありがとうございます! RZ、凄いですね! 水冷、空冷取り混ぜて50cc達が元気いっぱいな時代でしたね。
AR ちょっと遅いな、加速設定だったのか?
スーパーとは言えゼロハン、環境や個体差(ライダーの体格・着衣・オーナーの使用状況)で容易く数値は変わるだろう。私が所持していたものは、環境が良いと10,400近く回り、88kmを指す事もありました。これは、ギヤリングとタイヤ径で計算したものとほぼ同一だ。メーターは意外に正確かもしれん。6速ギヤ車なら、後のARと同等の走りができたはずだ。
小沼加代子が懐かしい。軽量バイク(国際A級125)と言えば小柄は有利。今どうしてるのか?63歳位のはず。野田の街の薬屋の娘。
コメントありがとうございます! 1万回転以上とはよく回るエンジンでしたね👍 トップスピードを考えてもコースへの適応を考えても、このバイクには6速ギアボックスが欲しかったです。 7速あっても残らず使えるのではないかと思います😁
むかし乗ってたRX50スペシャルっていう2スト・アメリカンで80km/hぐらいでした。
コメントありがとうございます! アメリカンでも80キロ出せてしまったのだから、あの頃の50は楽しかったですよね。 2ストロークの凄さですよね。 RX、懐かしいです😊
私も高校生の時原付免許取ってバイト代をはたいて初めて買ったバイクがRX50のキャストじやなくてスポークホイールの方でした。アメリカンなのにコンドルハンドル付けて峠に行ってました(笑) 空冷なので何回か山を登ると熱ダレしてその都度休憩していました。
熱ダレしてひと休みするのも楽しかったでしょうね✌️
当時私乗ってたMBはメーター読みで85位かと記憶してます、調子こいてエンジン焼き付きさせてしまいました😥😥 今2台目MB乗ってますが、怖くて70位までしか出せないですね😅 もうちょい余裕あるのかも😂 エンジン回したくなるMBですが、8000回転でやめてます😅
コメントありがとうございます! 分かります分かります! ときどきバイクが「もっといけるぞ」と囁くのですが、そこはじっとこらえます😁 大切に楽しんであげることにしましょう✌️
もう原付ーゼロハンがこれほど力を入れて造られてた時代は来ないのが残念ですね 昔の原付は贅沢な造りでした 私はスズキのRG50Γが好きで 今でも憧れの欲しい一台ですが最近は程度の良い物がなかなか無いです😢
コメントありがとうございます! 50ccの時代は終わってしまいそうですね。 あの頃は各社の50が次つぎにMBを追い抜いていって、、、それでも楽しい夢のある時代でした。 50ガンマ、良いですね👍 程度の良い車体に出会えるといいですね😊
日本では珍しくMC誌は左開き。 ’79年7月号表紙でMB50を駆るのは堀ひろ子女史(故人)でしょうか。 オートバイ誌が富士で最高速など計測していたのに対し、MC誌は谷田部が定番。 一定の速度を超えるようであればFISCOのストレートより、オーバルコースのほうが稼げるため数値はMC誌計測が高いのが常でした。 加速はまあ、仕方がないのですが、法定の三倍近い最高速度が出せるゼロハン。 いい加減30km/hという規制を撤廃しては?とずっと思ってはきましたが、eモペットの登場もあり難しくなっている現状ですね。
コメントありがとうございます! 表紙のライダーは小沼賀代子さんです。 井形マリさん、平野知子さんとのチームで6時間走ったようで、チーム体重の軽さもあってMBの優勝でした😁 テストコースにはサーキットとは違った神秘的な魅力がありますね。 法定速度、あと10キロ許してほしかったと思います😥
当時、確か5速全開9500rpmでキッチリ頭打。そこからジワジワ回転が上がるエンジンでは無かった思い出が。 メーター読みで85km位だったから意外とメーターは正確だったんですねww
コメントありがとうございます! 2ストロークらしく、オーバーレブ特性は良くないようです。 メーター読みでも85キロ出たらお見事です🎉
スマホ撮りの動画と旧家屋というテクノロジーの考察が今回のテーマの根底に思えました。 日常使いであればなんの不満も感じないほどに撮影できるスマホの技術進化には驚くばかり。 自分は専ら、事故遭遇時の緊急撮影用と割り切ってメモリを空けていますが😅。 対して、古民家には藁を含んだ土壁(繊維強化?)や棟材の縛り方など プリミティブ(←重要)ながら風土に対応するためのタイムプルーフされた先人の知恵を見ることができる動画でした👍。 映像からも冬の空になってきたことがわかります。どうぞ、ご自愛ください。
コメントありがとうございます! スマホの進化ぶりは驚くほどで、一眼レフの仕事場をどんどん狭くしている気がします。 古民家の屋根組を眺めていると、先人たちの長い歴史を感じることができました。 いつもあたたかいコメントをいただき、動画作りの励みにさせていただいています。 これからもよろしくお願いします😊
岩手のガンちゃん、と申します(本人1966年式)。中型2輪免許とって、憧れのSR400(新車1987年式・14Lタンク)をフルノーマル3年半(35000km少し)で乗り換え(1991年の一発試験とって、一時はBMW(フラットツイン)に浮気)。1997年の晩秋にSR500(新古車1994年式2000km走行を地元店で見つけ、1週間後に契約、現在28年目の42000km)に縁あって、上がりバイクです。ノーマルデザインを残して、一部の不満点をコツコツ構想し、左右黒革サドルバッグ(積載性工夫)の理想のタンデム仕様(トライアンフタイプ)を完成(純正バックステップ一式を純正フォワードステップ一式に交換・後年にリヤウインカー移設ブラケットを単品製作依頼し、ナンバープレートに共締め)。入手初期の頃、動画の黒白タンク(1997年式仕様)に交換・燃料キャップ移植(12L容量)。過去の市内移動中にリザーブになり、スタンドに着く前にガス欠(泣)。1km少し押し歩きして、センタースタンド立てて給油して、10.2Lと記憶(これ以上は溢れると、経験あり)。燃費25km/Lとして、180~200km目安の給油習慣でした。 イモビライザー無い、前後ドラムブレーキ仕様は、シンプル配線ゆえに、バッテリーを車体から外しても、キック始動可能(電球切れ原因にて、推奨できませんが)。当時のバッテリーレスのカスタムができた理由です。ブレーキ構造上で、坂道発進は、リヤブレーキ使う基本操作で問題無しです。四角ミラーが不満で、ワイズギア製:丸型ミラーを交換などノーマルデザイン重視のカスタム(WM製:トライアンフマフラー・K&H製:タンデムベルト追加Wシートなど)。ノーマルウインカー好きであり、ウインカー背面に走行中の上半身が映り、映画の主人公気分になれます(彼のオートバイ、彼女の島:テーマ曲を鼻歌に・笑)。キャブ時代のSR400・500の比較は、より強い蹴り出し感・フラットトルクが500のお気に入り(90km/h以上の高速道路走行は、400なら許容範囲ですが、500は苦痛ゆえに一般道路専用に)。500の2300rpm・50km/h以上なら、トップ5速でグイグイ上る力強さが、SR本来の味付けと自負してます。最終型(5型)の最大トルクが3000rpmに下げられ、両車の良いとこ取り、と予想されます(SRは、晴れの日限定の溺愛ぶり、ウエット路面が平気な、ベスパPX200・150の後期型(前ディスクブレーキ)が使用頻度多いです。SRのハンドルグリップは、振動対策の「バレル型(トライアンフタイプ)」でした。
コメントありがとうございます! 豊かなSR生活を送っていらっしゃいますね。 これからも存分にお楽しみください😊
岩手のガンちゃん、です。返信、有難う御座います。一般道路専用に、法定速度マイペース走行が、私のスタイルでした。たどり着いた上がりバイク(5台の空冷キック始動)をカーポート保管のバイクライフです(雪国は、ガレージ必須)。古い順です。①SR500(黒白タンク:1994年式:タンデムカスタム仕様:28年目)。②ベスパ125ET3(黄:1990年式❔再生産型:22年目)。③PX200FL1(銀:1998年式:10年目)。④PX150ユーロ3(黒:2012年式:10年目)。⑤PX150ユーロ3ツーリング(銀:2015年式:前後純正キャリア仕様:2年目)。実は、昨年の初夏より、職場から夜勤(通常シフト)を要請され(涙)・・・、バイク時間が、3分の1に。安全優先のため、日中の休養が、仕方ないです(泣)。
いやぁ~、楽しそうなメンバーですね👍 お仕事の関係でバイク時間が制限されてしまうのは残念ですが、その分密度の濃い走りの時間を楽しんでください😊
日本昔話に出そうな旧家だ。今になって思うが、スーパーゼロハンスポーツは法定速度での坂道は辛いですね。若い当時はそんなギクシャクした走りに我慢出来ようもなく、2~3速と全開で・・・逆に未経験だったりした訳だ。
コメントありがとうございます! 2ストローク50cc、上り坂では平地の元気さがどこかへ行ってしまいます。 山麓の走りでは辛抱が必要です😁
スマホでも綺麗な画面ですね、進化しているんですね 古民家管理が大変ですよね 冬はさぞかし寒かったんでしょうね クイスNO2をお願いします
コメントありがとうございます! 最近のスマホカメラは本当に賢くて、本職のカメラに負けないほどです。 阿久沢家住宅、軒下あたりを見るとよく維持されているのが感じられます。 どんな人達が暮らしていたのでしょうね。 クイズ、検討してみます😊
小型軽量のバイクはフラッと立ち寄る楽しみがありますね 茅葺き民家も素晴らしい
コメントありがとうございます! ふと見つけた場所に立ち寄れるのは小さなバイクの小さな楽しみです😊 のんびり民家見学ができました✌️
チョイノリの冬装備をあれこれ悩んでます スピード出ない分カブのよりは簡単でいいけど
コメントありがとうございます! 冬場のバイクは大変ですよね。 こんな寒さの中何やってるんだ、と自分であきれたりします😁 冬対策、楽しんで工夫してあげてください✌️
最近は北風(空っ風)が少なくなりましたが、もろに風があたり、斜めに走る様だし、車は通るし、おかねえ(怖い)よね
コメントありがとうございます! 車に抜かれるのには慣れっこのはずですが、今回はかなり緊張しました😱
チョイノリにとっては少しの上り坂でもキツイですからね😅 長く続く坂道はどんどん速度が落ちますよね? 私のチョイノリもエンジン中古に載せ替えたので年内に近くにツーリングでも行こうと思いました😊
コメントありがとうございます! 2馬力エンジンでよく頑張ってくれました👍 エンジン載せ替えされたんですね。 元気になったチョイノリで、ぜひツーリングにお出かけになってください。 楽しい旅になりますように✌️
90年代最も良く通ったのが、岩鞍スキー場だ。桐生から足尾方面へ、黒保根を左折し赤城山の裏側を通り片品村へ。道路は険しく凍結が危険だが、ほぼ現地の方位しか走っておらず、渋滞は皆無と言うか、遭難覚悟と言うか。帰りも利用するのだが、ショートカットと勘違いした後続車は、ほぼほぼ引き返してました。今はトンネルが整備されたりして、かなり走り易くなりましたけどね。赤城山と聞くと思い出します。
コメントありがとうございます! 群馬の北半分にはスキー場がたくさんありますよね。 私も若い頃は随分通いました。 雪道では怖い経験もあります。 いまは楽しい思い出です😊
いずれも眼福な出来映えで不器用な自分にとってはただ憧れのため息が出るばかり。 CB750Fのタンクからサイドカバー、シートカウルへ流れるデザインは当時のホンダデザインのアイコンだったと思います(源流は’77年発売CB125Tかも)。 トラクターハンドル(!)にされたGSX750Sの”刀狩り”については役所と警察の石頭ぶりに憤慨した記憶が… 手の込んだYZRとドカのストリップビルド。「カウルなしがいいんだよ!」とメカ好きに言わせる仕上がりです👏!
身に余るお言葉、ありがとうございます。 バイクというのは美しい存在だな、とプラモデルを組み立てると改めて感じます。 とても所有はできない名車を近くにおいて眺められるのも楽しいところですね。 レーサーたちは、カウルをつけてしまうと見どころのエンジンが隠されてしまうのが悩みどころです😁
底部にホットシューのローライとは渋いチョイス! 50ccでのツーリングは世界が広がって見えた高校生の頃を思い出させてくれます。 ”小さな相棒”でこそ体験できることもあると思います。 MB50。これからも足を伸ばしに連れ添ってあげてください。
コメントありがとうございます! ローライは小さくて全手動で楽しいカメラです😊 小さくて楽しいMBともども大切にしていきたいと思います✌️
懐かしいです。 40年前MB-5に乗っていました。今の125ccより速いんじゃないかな?
コメントありがとうございます! スピード含めてすごく楽しいバイクです✌️
現代は、レンタルバイクが普及して来たので、自分で維持するのは安い維持費の原二か軽二輪にして維持費を抑えて、ロングツーリングの時はレンタルバイクを利用するのが良いと思います。普段から大排気量のバイクを維持してても乗る頻度が少なければ保険も無駄金ですしメンテも高いです。レンタルなら整備万全、保険もその時だけ、税金車検関係なし、その都度色々なバイクを選べる、メリットは多いです。こんな乗り方も有りだと思います。(*^^*)🎉
コメントありがとうございます! レンタルバイク、私もとても興味があります。 とても自分では維持していけない大型バイクを好みの時間に楽しめますよね😊 できたら動画でご報告したいな、と思っています✌️
@バイクで散歩チャンネル 私、月に2、3回しか乗らないのに大型バイク所有する必要無いと思いました。原二の維持費くらいなら影響少ないし、何しろレンタルバイクなら、色々なバイク乗れるのが魅力です。今回アドベンチャー、次回はネイキッドみたいに新しいバイクに乗れるのが良いです。ツーリング頻繁に行く方は高く付きますから不向きですけどね。
まったくおっしゃるとおりです! 乗ってみたいバイクを自由に選んで乗れるのはありがたい事だと思います😊
中速車(バイクは50以上250以下で50km)の縛りも無くなったのは大きい。92年以前は、スピードメーターが50km以上赤字表示、道路路面上に40高中の標識等・・、暫くは気付きませんでした、バイク降りてたので・・・。
コメントありがとうございます! 車もそうですが、バイクのスピードメーターは時代を語りますね。 そういえば、車のメーターは100キロだったかを超えると“キンコーン”とチャイムが鳴り続けていましたね😊
私も当時、川口市のモトトラストでSR500を購入しました。たしかあの時は19歳の時かな… 今もSR500の最終型に乗っています!
コメントありがとうございます! SRは乗り手と見事に一体になるバイクですよね。 Sさんとは長い付き合いですが、彼がSR以外に乗っている姿はもう想像できません。 SR500、ぜひ大切に乗り続けてあげてください。
大型交差点の右折 直進、左折、左折、左折良いですね、急がば安全ですね。
コメントありがとうございます! 慣れない町では二段階右折には神経を使います。 交差点は最も事故の起きやすい場所なので、注意して走りたいものです😊
工業製品におけるケーススタディの一例といえますね。 最低限度の要求事項を満たしていればOKという、腕時計でいえばチープカシオみたいな。 「あれば便利」な機能も「あって当然」に扱われがちな昨今、 ”消費者にこそニーズを問う挑戦”とも思える貴重なプロダクトだと感じました。 役員会議や株主説明も大変だったと思いますが、オサムちゃん(!)による ワンマンがポジティブに働いたのだと思います。
コメントありがとうございます! トップ個人の思いがそのまま反映された商品って面白いですよね。 大失敗作になる可能性もあるわけで、社員のみなさんはどんな気持ちだったのか、、、 この開発譚、“プロジェクトX”で取り上げて欲しいくらいです😁
グッドデザイン賞に輝いたんですよ!乗ってましたよ。 タコメーターの針が不規則で、エンジン音も微妙でした。
コメントありがとうございます! MBは本当に独創的なデザインですよね。 いろいろ楽しませてくれるバイクです😊
昭和57年7月、16歳で原付免許を取って来たと、2年上の高校(夜学)の先輩に報告してら、MBとRDどっちに乗りたいか聞かれたので5速のMB(RDは4速)に乗りたいと言ったら中古のMB5を五千円で譲って貰いました。 実燃費は27km/Lくらいで当日の原付としてはやや悪かったですが、オイル燃費は3000km/Lで良かったです。
コメントありがとうございます! 青春の楽しい思い出ですね😊 動画を通じていろいろなお話をうかがえるのは嬉しいことです✌️
ティッシュ箱積んでるのめっちゃかわいいです😳
コメントありがとうございます! アプリの利用やポイントでよくプレゼントいただきます😊 ちょっと嬉しいお土産です✌️
数字ばかりを気にする”カタログ小僧”であった自分の価値観を一変させてくれたバイク。 ナメていたというか、ディスってさえいた若い頃、峠で見たSRの速さに驚き、自分の無知を猛烈に恥じたものです。 同じく500cc単気筒には英ノートンマンクス、スペインのサングラス500Sなどありましたね。 それでもバイク王国日本が誇るビッグシングルSR。オーナー様と末永く過ごしてもらいたく願っております。 個人的にはシフトダウン時のエンジンブレーキが強烈そうに思えて気になるところではありますが(スリッパークラッチが欲しいかも😅)。 あと…TT100ってまだ売っていたんですね!
コメントありがとうございます! SR、峠も速いですよね~ 500シングルのバックトルクはかなり強烈だと思いますが、後ろを走っていて、シフトダウンするのをほとんど見たことがありません。 ホーネットがガチャガチャシフトダウンしながらついていっているのにです😁 TT100、私もCB250RSに履いていました。今でもカタログに載っていますね😊
リヤフェンダーの色褪せ凄かったから ペーパーかけてラッカークリア吹いてます
コメントありがとうございます! 工夫していらっしゃいますね。 参考にさせていただきます😊
@ わりと雑でも そこそこ綺麗になる
そうですか😄 いろいろやってみるものですね✌️
SRはタンクからシートにかけてのデザインが美しいバイクですね!SRは超ロングセラーな名車なのも納得!500はなかなか希少です
コメントありがとうございます! 本当にとてもきれいなバイクですよね。 バランスのとれたデザインで、「オートバイ」のイメージそのもののようにも思えます😊
SRは軽くて乗り易かったです。FXは重くてシぬかと思いましたが笑
コメントありがとうございます! SRに乗っていらっしゃったんですね。 スリムで運動性が高そうですよね。 それと比べて4発は重いです😁
デコンプレバーはヤマハXS650Eに付いていましたね (セルの補助の為) 私はキックで掛けてました
コメントありがとうございます! 4ストロークのキックスタートは油断できませんよね。 チョイノリの50ccエンジンでさえ、うっかりするとキックペダルを蹴り返してきます😁
フロントドラムブレーキがかっこいい。2リーディングドラムのバイクには乗ったことが無い。「カックンブレーキ」にならないのだろうか?雨の日注意で、慣れも必要だろう。後退(上り坂停止)では、2トレーリングになり、殆ど効きませんし。
コメントありがとうございます! ツーリーディング、ドライならけっこう効くようですね。 濡れと放熱がこのタイプの課題らしいです。 それと、後ろを走っているとけっこう鳴いています😁
3月に買って3000キロ走りました 40キロ出ますが30キロでのんびり走ってます 買って20キロも走らないうちに壊れたけどバイク屋に頑張ってもらい直してからは好調です 信号待ちでエンストよくしましたがハイオク入れてから調子いいです
コメントありがとうございます! ずいぶん走られましたね👍 これからも楽しく安全に走ってあげてください😊
@@バイクで散歩チャンネル プーリーを直してもらって700キロくらいでスピードが10キロくらいに上がった時に微かにカリッとしますが悪化しないで走ってます 壊れるのは分かってたからカブの店で面倒見てくれるか確認してから買いました
@ベビメタおじさん 無理せず頑張ってください😊
若い頃に田舎の土蔵に「高級自転車 カタクラのシルク号」なるホーロー看板がありました。 恐らくこの片倉工業が作った自転車なのでしょう 自転車になぜシルク?と思っていましたが、絹糸を作る製糸業ですから、自社製品の自転車に「シルク」と命名したのでしょうね 30年前の素朴な疑問に納得です。ありがとうございました。
コメントありがとうございます! 富岡製糸場を守リ続けてくれた片倉さんには、地元民としてとても感謝しています。 自転車も作っていたというのは面白いですよね😊
CB250RS-Zの赤色に乗っていました。軽く倒しやすいバイクでした。峠道を走りに良く行ってました。ひらりひらりと走れて楽しかった。
コメントありがとうございます! 本当に楽しいバイクでしたよね😊 今の時代でも十分楽しめるバイクだと思います✌️
CBXシリーズもこう観るとたくさんありますね! 6気筒のエンジン音はスゴイのでしょうね〜🧐
コメントありがとうございます! CBXシリーズ、今回まとめてみて、けっこう数があるのに感心しました。 CBX6気筒、ミーティングで何度か出会いましたが、姿も音もスゴかったです😁
CBX1000、6気筒は凄いと思ったが、良く考えれば400CC4気筒よりも1シリンダーあたりの部品は大きい。1960年代ホンダは、4ストロークでレースを戦い、50CCは2気筒・125は5気筒・250は6気筒と、多気筒化で高出力を得ていた(現在は多気筒=絶対的とは言えない)。50CCレーサーのRC116は、4ストローク2気筒14ps21,500rpm、9段変速で最高速175km、発進は人間が押さなければ発進出来ないレベルだが、許容回転数が高い分、ローギヤードで軸トルクは高く、走り出してしまえば2ストを凌駕出来た。理論上同等の出力で発生回転数が2倍ならば、二分の一のギヤ比(4ストは2ストの2倍数エンジン回転している)で同等以上の軸トルクが得られただろう。
コメントありがとうございます! 勉強になりました😊
同じ400のCBXでもエンジンが専用だったり、CBX750はチェーンとシャフトドライブだったりと贅沢な時代でしたねぇ~。当時のホンダの400ccだけでも、シングル ツイン Vツイン 直4 V4と豊富なラインナップでした。CBRになると水冷も登場しますが、空冷はCBXのこだわりなんでしょうか?
コメントありがとうございます! バイク界が“豊かな”時代だった気がします。 あれだけ多くの車種を、それぞれに応じた技術を注ぎ込んで用意できたのは凄いことですよね。 CBXシリーズが空冷だけで終わったのは、もしかしたら6気筒CBXへの敬意だったのかもしれませんね。