ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
私も当時、川口市のモトトラストでSR500を購入しました。たしかあの時は19歳の時かな…今もSR500の最終型に乗っています!
コメントありがとうございます!SRは乗り手と見事に一体になるバイクですよね。Sさんとは長い付き合いですが、彼がSR以外に乗っている姿はもう想像できません。SR500、ぜひ大切に乗り続けてあげてください。
岩手のガンちゃん、と申します(本人1966年式)。中型2輪免許とって、憧れのSR400(新車1987年式・14Lタンク)をフルノーマル3年半(35000km少し)で乗り換え(1991年の一発試験とって、一時はBMW(フラットツイン)に浮気)。1997年の晩秋にSR500(新古車1994年式2000km走行を地元店で見つけ、1週間後に契約、現在28年目の42000km)に縁あって、上がりバイクです。ノーマルデザインを残して、一部の不満点をコツコツ構想し、左右黒革サドルバッグ(積載性工夫)の理想のタンデム仕様(トライアンフタイプ)を完成(純正バックステップ一式を純正フォワードステップ一式に交換・後年にリヤウインカー移設ブラケットを単品製作依頼し、ナンバープレートに共締め)。入手初期の頃、動画の黒白タンク(1997年式仕様)に交換・燃料キャップ移植(12L容量)。過去の市内移動中にリザーブになり、スタンドに着く前にガス欠(泣)。1km少し押し歩きして、センタースタンド立てて給油して、10.2Lと記憶(これ以上は溢れると、経験あり)。燃費25km/Lとして、180~200km目安の給油習慣でした。 イモビライザー無い、前後ドラムブレーキ仕様は、シンプル配線ゆえに、バッテリーを車体から外しても、キック始動可能(電球切れ原因にて、推奨できませんが)。当時のバッテリーレスのカスタムができた理由です。ブレーキ構造上で、坂道発進は、リヤブレーキ使う基本操作で問題無しです。四角ミラーが不満で、ワイズギア製:丸型ミラーを交換などノーマルデザイン重視のカスタム(WM製:トライアンフマフラー・K&H製:タンデムベルト追加Wシートなど)。ノーマルウインカー好きであり、ウインカー背面に走行中の上半身が映り、映画の主人公気分になれます(彼のオートバイ、彼女の島:テーマ曲を鼻歌に・笑)。キャブ時代のSR400・500の比較は、より強い蹴り出し感・フラットトルクが500のお気に入り(90km/h以上の高速道路走行は、400なら許容範囲ですが、500は苦痛ゆえに一般道路専用に)。500の2300rpm・50km/h以上なら、トップ5速でグイグイ上る力強さが、SR本来の味付けと自負してます。最終型(5型)の最大トルクが3000rpmに下げられ、両車の良いとこ取り、と予想されます(SRは、晴れの日限定の溺愛ぶり、ウエット路面が平気な、ベスパPX200・150の後期型(前ディスクブレーキ)が使用頻度多いです。SRのハンドルグリップは、振動対策の「バレル型(トライアンフタイプ)」でした。
コメントありがとうございます!豊かなSR生活を送っていらっしゃいますね。これからも存分にお楽しみください😊
岩手のガンちゃん、です。返信、有難う御座います。一般道路専用に、法定速度マイペース走行が、私のスタイルでした。たどり着いた上がりバイク(5台の空冷キック始動)をカーポート保管のバイクライフです(雪国は、ガレージ必須)。古い順です。①SR500(黒白タンク:1994年式:タンデムカスタム仕様:28年目)。②ベスパ125ET3(黄:1990年式❔再生産型:22年目)。③PX200FL1(銀:1998年式:10年目)。④PX150ユーロ3(黒:2012年式:10年目)。⑤PX150ユーロ3ツーリング(銀:2015年式:前後純正キャリア仕様:2年目)。実は、昨年の初夏より、職場から夜勤(通常シフト)を要請され(涙)・・・、バイク時間が、3分の1に。安全優先のため、日中の休養が、仕方ないです(泣)。
いやぁ~、楽しそうなメンバーですね👍お仕事の関係でバイク時間が制限されてしまうのは残念ですが、その分密度の濃い走りの時間を楽しんでください😊
SRはタンクからシートにかけてのデザインが美しいバイクですね!SRは超ロングセラーな名車なのも納得!500はなかなか希少です
コメントありがとうございます!本当にとてもきれいなバイクですよね。バランスのとれたデザインで、「オートバイ」のイメージそのもののようにも思えます😊
SRは軽くて乗り易かったです。FXは重くてシぬかと思いましたが笑
コメントありがとうございます!SRに乗っていらっしゃったんですね。スリムで運動性が高そうですよね。それと比べて4発は重いです😁
デコンプレバーはヤマハXS650Eに付いていましたね(セルの補助の為)私はキックで掛けてました
コメントありがとうございます!4ストロークのキックスタートは油断できませんよね。チョイノリの50ccエンジンでさえ、うっかりするとキックペダルを蹴り返してきます😁
フロントドラムブレーキがかっこいい。2リーディングドラムのバイクには乗ったことが無い。「カックンブレーキ」にならないのだろうか?雨の日注意で、慣れも必要だろう。後退(上り坂停止)では、2トレーリングになり、殆ど効きませんし。
コメントありがとうございます!ツーリーディング、ドライならけっこう効くようですね。濡れと放熱がこのタイプの課題らしいです。それと、後ろを走っているとけっこう鳴いています😁
私も当時、川口市のモトトラストでSR500を購入しました。たしかあの時は19歳の時かな…
今もSR500の最終型に乗っています!
コメントありがとうございます!
SRは乗り手と見事に一体になるバイクですよね。
Sさんとは長い付き合いですが、彼がSR以外に乗っている姿はもう想像できません。
SR500、ぜひ大切に乗り続けてあげてください。
岩手のガンちゃん、と申します(本人1966年式)。中型2輪免許とって、憧れのSR400(新車1987年式・14Lタンク)をフルノーマル3年半(35000km少し)で乗り換え(1991年の一発試験とって、一時はBMW(フラットツイン)に浮気)。1997年の晩秋にSR500(新古車1994年式2000km走行を地元店で見つけ、1週間後に契約、現在28年目の42000km)に縁あって、上がりバイクです。ノーマルデザインを残して、一部の不満点をコツコツ構想し、左右黒革サドルバッグ(積載性工夫)の理想のタンデム仕様(トライアンフタイプ)を完成(純正バックステップ一式を純正フォワードステップ一式に交換・後年にリヤウインカー移設ブラケットを単品製作依頼し、ナンバープレートに共締め)。入手初期の頃、動画の黒白タンク(1997年式仕様)に交換・燃料キャップ移植(12L容量)。過去の市内移動中にリザーブになり、スタンドに着く前にガス欠(泣)。1km少し押し歩きして、センタースタンド立てて給油して、10.2Lと記憶(これ以上は溢れると、経験あり)。燃費25km/Lとして、180~200km目安の給油習慣でした。 イモビライザー無い、前後ドラムブレーキ仕様は、シンプル配線ゆえに、バッテリーを車体から外しても、キック始動可能(電球切れ原因にて、推奨できませんが)。当時のバッテリーレスのカスタムができた理由です。ブレーキ構造上で、坂道発進は、リヤブレーキ使う基本操作で問題無しです。四角ミラーが不満で、ワイズギア製:丸型ミラーを交換などノーマルデザイン重視のカスタム(WM製:トライアンフマフラー・K&H製:タンデムベルト追加Wシートなど)。ノーマルウインカー好きであり、ウインカー背面に走行中の上半身が映り、映画の主人公気分になれます(彼のオートバイ、彼女の島:テーマ曲を鼻歌に・笑)。キャブ時代のSR400・500の比較は、より強い蹴り出し感・フラットトルクが500のお気に入り(90km/h以上の高速道路走行は、400なら許容範囲ですが、500は苦痛ゆえに一般道路専用に)。500の2300rpm・50km/h以上なら、トップ5速でグイグイ上る力強さが、SR本来の味付けと自負してます。最終型(5型)の最大トルクが3000rpmに下げられ、両車の良いとこ取り、と予想されます(SRは、晴れの日限定の溺愛ぶり、ウエット路面が平気な、ベスパPX200・150の後期型(前ディスクブレーキ)が使用頻度多いです。SRのハンドルグリップは、振動対策の「バレル型(トライアンフタイプ)」でした。
コメントありがとうございます!
豊かなSR生活を送っていらっしゃいますね。
これからも存分にお楽しみください😊
岩手のガンちゃん、です。返信、有難う御座います。一般道路専用に、法定速度マイペース走行が、私のスタイルでした。たどり着いた上がりバイク(5台の空冷キック始動)をカーポート保管のバイクライフです(雪国は、ガレージ必須)。古い順です。①SR500(黒白タンク:1994年式:タンデムカスタム仕様:28年目)。②ベスパ125ET3(黄:1990年式❔再生産型:22年目)。③PX200FL1(銀:1998年式:10年目)。④PX150ユーロ3(黒:2012年式:10年目)。⑤PX150ユーロ3ツーリング(銀:2015年式:前後純正キャリア仕様:2年目)。実は、昨年の初夏より、職場から夜勤(通常シフト)を要請され(涙)・・・、バイク時間が、3分の1に。安全優先のため、日中の休養が、仕方ないです(泣)。
いやぁ~、楽しそうなメンバーですね👍
お仕事の関係でバイク時間が制限されてしまうのは残念ですが、その分密度の濃い走りの時間を楽しんでください😊
SRはタンクからシートにかけてのデザインが美しいバイクですね!SRは超ロングセラーな名車なのも納得!500はなかなか希少です
コメントありがとうございます!
本当にとてもきれいなバイクですよね。
バランスのとれたデザインで、「オートバイ」のイメージそのもののようにも思えます😊
SRは軽くて乗り易かったです。FXは重くてシぬかと思いましたが笑
コメントありがとうございます!
SRに乗っていらっしゃったんですね。
スリムで運動性が高そうですよね。
それと比べて4発は重いです😁
デコンプレバーはヤマハXS650Eに付いていましたね
(セルの補助の為)
私はキックで掛けてました
コメントありがとうございます!
4ストロークのキックスタートは油断できませんよね。
チョイノリの50ccエンジンでさえ、うっかりするとキックペダルを蹴り返してきます😁
フロントドラムブレーキがかっこいい。2リーディングドラムのバイクには乗ったことが無い。「カックンブレーキ」にならないのだろうか?雨の日注意で、慣れも必要だろう。後退(上り坂停止)では、2トレーリングになり、殆ど効きませんし。
コメントありがとうございます!
ツーリーディング、ドライならけっこう効くようですね。
濡れと放熱がこのタイプの課題らしいです。
それと、後ろを走っているとけっこう鳴いています😁