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今年、70歳になる親父ですが、初めて買ったバイクがこのMB50です。ホンダらしくない、2サイクル。吹き上がりが、最高でした。
コメントありがとうございます!CB50という名車もあったのですが、エンジニアさんたちはパワーを追求したかったのでしょうね。おかげで楽しく走れます😊
コレとKAWASAKIのAR50はおもしろい機体🏍️デス4ネ~😇😇😇
コメントありがとうございます!
MB50には、当時の後輩が乗っていた(私はRG50Eだった)が、当時も今もまずデザインが好みではない。でも、とても使いやすい実用的なエンジンだったことを憶えている。同じエンジンを積んだラクーンは更に乗りやすいバイクだったなぁ。クラッチ付きバイクの練習用として、あの頃の50ccはとても良い教材だった。2ストはやかましいから4ストでクラッチ付きを再販したら良いのになぁ。
コメントありがとうございます!個性的なMBのデザインは好き嫌いの分かれるところですね。
タッチペン、溶剤(ラッカー系と思います)を数滴入れて数時間置くと使用可能になる事があります。さすがにそこまで古い物は試した事はありませんが。
コメントありがとうございます!そうですね、溶剤に溶けてくれる可能性はありますね。いざというときには試みてみましょう✌️
私はセラミックホワイトで、ホイールリムのメッキ部を艶消しブラックに塗装してました。精悍感が増して、結構気に入ってました。車体色は、なかにはカラー名を聞いただけでは想像できない色もありました。トリガーモーブ(暗いヴァイオレットメタリック)の車に乗ってたことがあります。
コメントありがとうございます!カラー名、面白いですよね。私のCBX125Fはオブシディアン ブラック(黒曜石の黒)、ディオはシャスタ ホワイト(シャスタ山の白)、昔乗っていたトヨタはハーバー トーニングなんていう青のツートーンでした😊
ヨーロッパのmb100に乗ってみたいね。125のキットがあるみたい
コメントありがとうございます!MB100、いいでしょうね~😁
F1車体に広告が無かったころは、国のナショナルカラーで塗装されていたんですよね。英国がブリティシュレーシンググリーン(ロイヤルブルーはタブー)、仏国フレンチブルー、伊国イタリアンレッド、独国シルバー(ホワイトがナショナルカラーだが、塗膜の重量も惜しんで地金のまま)等だ。本田宗一郎は、ゴールドで出場したく申請したが、南アのナショナルカラーであることから認められず、白地に日の丸で出場したのです。
コメントありがとうございます!よくご存知ですね。クルマもバイクも色彩を含めたデザインにいろいろ興味深い話が残されていますね。
ホンダは昔から赤がイメージカラーだけど、パッションレッドとかサンライズレッドみたいな、ありきたりのじゃなくてヒーリオス(ヘリオス)レッドですか~なかなか興味深いですね。ちなみに私めが保管している絶賛不動中のバンバン90、青はマウイブルーメタリック、緑はフォレストグリーンメタリックと称します。車両のデザイナー(?)もイメージするところがあり、他車との差別化を図るんでしょうね。
コメントありがとうございます!色の名前、 面白いですよね。日本人は昔から色をとても細かく分けて感じていたようですね。それぞれに粋な名前をつけて楽しんでいたらしいです。バンバンさんの行動開始、お待ちしています✌️
ガキの頃、親戚の兄ちゃんが乗って居た気がするけどなぁー?自分等の時代はMBX初代が出た頃だったかな?🤔
コメントありがとうございます!すっかり昔のバイクになりました😂MBXも懐かしいですね😊
MBに乗っていたし、CB750/900も沢山見てきたけど、 タンクの青帯のエンブレムデザインが共通されてたなんて全く 気付かなかった…💦今言われて初めて\ホンマや!/って……何十年も経って今更ながらの事に笑ってしまいました😅
コメントありがとうございます!バイクのデザイン、色の名前だけに注目してもなかなか面白いですね。MBとCB750/900は同じデザイナーさんが関わっているためか、共通したイメージがありますよね😊
私の場合は心配性のため、タッチアップペイントやウインカー、ゴム製品からバルブに至るまで集めてしまいます。ヘリオスカラーに燦然と輝くMB、太陽に届くほどに走り続けて下さい!
コメントありがとうございます!パーツからパンフレットまで、ついつい集まってしまいますよね😁これからも楽しく走ります😊
ヘリオス、なるほどそうだったのか気づかなかった。太陽はヘリウムだらけなのであってるかもw色々便利なタミヤカラー自分もバイク屋さんにARの緑はタミヤカラーで補修して下さいと言われたことがある。
コメントありがとうございます!バイク、クルマのカラー名、調べてみると楽しいです。タミヤのスプレー、便利ですよね。MBでいちばん重宝しているのはセミグロスブラック、エキパイ補修にピッタリです😁
単純にレッド、ブルーなどと言わないのはお約束ですよね😆。こと黒にいたってはエボニー、マルーンetc(胡散臭い話ですが、こと米国ではデリケートな問題となるため”ブラック”の表現がタブー視されたとの噂もありました)。MBはフレームの塗色もそれぞれ異なっており、当時の50cc車としてはコストがかけられているのがわかります(ホンダの意気込みでしょう)。クルマの場合ですが、新車購入時にはタッチアップ塗料を惰性で購入するクチです。尤も補修が必要なケースではタッチアップどころでは済まないのが常で、結局は一度も使わないままクルマとともに手元を離れていくのですが😅。
コメントありがとうございます!ホンダ店でペイントを見つけ「実用性は低いよね〜」と思いがら、なぜか嬉しくて買ってしまいました😁クルマでもそうですが、愛車に関わるものがあると、なぜか欲しくなってしまいます😂
今年、70歳になる親父ですが、初めて買ったバイクがこのMB50です。ホンダらしくない、2サイクル。吹き上がりが、最高でした。
コメントありがとうございます!
CB50という名車もあったのですが、エンジニアさんたちはパワーを追求したかったのでしょうね。
おかげで楽しく走れます😊
コレとKAWASAKIのAR50はおもしろい機体🏍️デス4ネ~😇😇😇
コメントありがとうございます!
MB50には、当時の後輩が乗っていた(私はRG50Eだった)が、当時も今もまずデザインが好みではない。でも、とても使いやすい実用的なエンジンだったことを憶えている。同じエンジンを積んだラクーンは更に乗りやすいバイクだったなぁ。クラッチ付きバイクの練習用として、あの頃の50ccはとても良い教材だった。2ストはやかましいから4ストでクラッチ付きを再販したら良いのになぁ。
コメントありがとうございます!
個性的なMBのデザインは好き嫌いの分かれるところですね。
タッチペン、溶剤(ラッカー系と思います)を数滴入れて数時間置くと使用可能になる事があります。さすがにそこまで古い物は試した事はありませんが。
コメントありがとうございます!
そうですね、溶剤に溶けてくれる可能性はありますね。
いざというときには試みてみましょう✌️
私はセラミックホワイトで、ホイールリムのメッキ部を艶消しブラックに塗装してました。精悍感が増して、結構気に入ってました。車体色は、なかにはカラー名を聞いただけでは想像できない色もありました。トリガーモーブ(暗いヴァイオレットメタリック)の車に乗ってたことがあります。
コメントありがとうございます!
カラー名、面白いですよね。
私のCBX125Fはオブシディアン ブラック(黒曜石の黒)、ディオはシャスタ ホワイト(シャスタ山の白)、昔乗っていたトヨタはハーバー トーニングなんていう青のツートーンでした😊
ヨーロッパのmb100に乗ってみたいね。125のキットがあるみたい
コメントありがとうございます!
MB100、いいでしょうね~😁
F1車体に広告が無かったころは、国のナショナルカラーで塗装されていたんですよね。英国がブリティシュレーシンググリーン(ロイヤルブルーはタブー)、仏国フレンチブルー、伊国イタリアンレッド、独国シルバー(ホワイトがナショナルカラーだが、塗膜の重量も惜しんで地金のまま)等だ。本田宗一郎は、ゴールドで出場したく申請したが、南アのナショナルカラーであることから認められず、白地に日の丸で出場したのです。
コメントありがとうございます!
よくご存知ですね。
クルマもバイクも色彩を含めたデザインにいろいろ興味深い話が残されていますね。
ホンダは昔から赤がイメージカラーだけど、
パッションレッドとかサンライズレッドみたいな、ありきたりのじゃなくて
ヒーリオス(ヘリオス)レッドですか~
なかなか興味深いですね。
ちなみに私めが保管している絶賛不動中のバンバン90、
青はマウイブルーメタリック、緑はフォレストグリーンメタリックと称します。
車両のデザイナー(?)もイメージするところがあり、他車との差別化を図るんでしょうね。
コメントありがとうございます!
色の名前、 面白いですよね。
日本人は昔から色をとても細かく分けて感じていたようですね。
それぞれに粋な名前をつけて楽しんでいたらしいです。
バンバンさんの行動開始、お待ちしています✌️
ガキの頃、親戚の兄ちゃんが乗って居た気がするけどなぁー?
自分等の時代はMBX初代が出た頃だったかな?🤔
コメントありがとうございます!
すっかり昔のバイクになりました😂
MBXも懐かしいですね😊
MBに乗っていたし、
CB750/900も沢山見てきた
けど、 タンクの青帯の
エンブレムデザインが共通
されてたなんて全く
気付かなかった…💦
今言われて初めて\ホンマや!/
って……
何十年も経って今更ながらの事に
笑ってしまいました😅
コメントありがとうございます!
バイクのデザイン、色の名前だけに注目してもなかなか面白いですね。
MBとCB750/900は同じデザイナーさんが関わっているためか、共通したイメージがありますよね😊
私の場合は心配性のため、タッチアップペイントやウインカー、ゴム製品からバルブに至るまで集めてしまいます。
ヘリオスカラーに燦然と輝くMB、太陽に届くほどに走り続けて下さい!
コメントありがとうございます!
パーツからパンフレットまで、ついつい集まってしまいますよね😁
これからも楽しく走ります😊
ヘリオス、なるほどそうだったのか気づかなかった。
太陽はヘリウムだらけなのであってるかもw
色々便利なタミヤカラー
自分もバイク屋さんにARの緑はタミヤカラーで補修して下さいと言われたことがある。
コメントありがとうございます!
バイク、クルマのカラー名、調べてみると楽しいです。
タミヤのスプレー、便利ですよね。MBでいちばん重宝しているのはセミグロスブラック、エキパイ補修にピッタリです😁
単純にレッド、ブルーなどと言わないのはお約束ですよね😆。
こと黒にいたってはエボニー、マルーンetc(胡散臭い話ですが、こと米国ではデリケートな問題となるため”ブラック”の表現がタブー視されたとの噂もありました)。
MBはフレームの塗色もそれぞれ異なっており、当時の50cc車としてはコストがかけられているのがわかります(ホンダの意気込みでしょう)。
クルマの場合ですが、新車購入時にはタッチアップ塗料を惰性で購入するクチです。尤も補修が必要なケースではタッチアップどころでは済まないのが常で、
結局は一度も使わないままクルマとともに手元を離れていくのですが😅。
コメントありがとうございます!
ホンダ店でペイントを見つけ「実用性は低いよね〜」と思いがら、なぜか嬉しくて買ってしまいました😁
クルマでもそうですが、愛車に関わるものがあると、なぜか欲しくなってしまいます😂