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CBXシリーズもこう観るとたくさんありますね!6気筒のエンジン音はスゴイのでしょうね〜🧐
コメントありがとうございます!CBXシリーズ、今回まとめてみて、けっこう数があるのに感心しました。CBX6気筒、ミーティングで何度か出会いましたが、姿も音もスゴかったです😁
まさにバイクシーンが最も熱かった頃のマシン群ですね。もう爺さんの年齢に差し掛かっていますがあの頃のワクワク感を思い出すなあ。CBX125Fは私も気になっていたバイクですので、末長く快調に乗られますように。
コメントありがとうございます!バイク界全体が盛り上がっていた時代ですよね。どのバイクもしっかり個性があって見飽きません。CBX125F、大切に乗っていきたいと思います😊
レーサーレプリカのような尖り過ぎないピュアロードスポーツとして登場したCBXシリーズ。フラッグシップ(?)のCBXは六連キャブの調整に熟練整備士でも半日を要したとか。CBX400Fは”CB400F”でもよかったような気もしますが、久々のホンダ400ccマルチということでインパクトを与える意味から”X”の文字が付与されたかなぁと思います(営業サイドの意向かも)。他のCBXに共通するのがヘッド周りのギミック。シングルのRFVCはもちろん油圧バルブラッシュアジャスター(CBX750系)などテクニカルなアプローチをしていた印象がありますね。
コメントありがとうございます!バイクにも新しい技術が次々投入されていったのがCBXたちの時代だったと思います。エンジニアさんの熱を感じさせるバイクばかりですよね😊
同じ400のCBXでもエンジンが専用だったり、CBX750はチェーンとシャフトドライブだったりと贅沢な時代でしたねぇ~。当時のホンダの400ccだけでも、シングル ツイン Vツイン 直4 V4と豊富なラインナップでした。CBRになると水冷も登場しますが、空冷はCBXのこだわりなんでしょうか?
コメントありがとうございます!バイク界が“豊かな”時代だった気がします。あれだけ多くの車種を、それぞれに応じた技術を注ぎ込んで用意できたのは凄いことですよね。CBXシリーズが空冷だけで終わったのは、もしかしたら6気筒CBXへの敬意だったのかもしれませんね。
CBX1000、6気筒は凄いと思ったが、良く考えれば400CC4気筒よりも1シリンダーあたりの部品は大きい。1960年代ホンダは、4ストロークでレースを戦い、50CCは2気筒・125は5気筒・250は6気筒と、多気筒化で高出力を得ていた(現在は多気筒=絶対的とは言えない)。50CCレーサーのRC116は、4ストローク2気筒14ps21,500rpm、9段変速で最高速175km、発進は人間が押さなければ発進出来ないレベルだが、許容回転数が高い分、ローギヤードで軸トルクは高く、走り出してしまえば2ストを凌駕出来た。理論上同等の出力で発生回転数が2倍ならば、二分の一のギヤ比(4ストは2ストの2倍数エンジン回転している)で同等以上の軸トルクが得られただろう。
コメントありがとうございます!勉強になりました😊
CBXシリーズもこう観るとたくさんありますね!
6気筒のエンジン音はスゴイのでしょうね〜🧐
コメントありがとうございます!
CBXシリーズ、今回まとめてみて、けっこう数があるのに感心しました。
CBX6気筒、ミーティングで何度か出会いましたが、姿も音もスゴかったです😁
まさにバイクシーンが最も熱かった頃のマシン群ですね。
もう爺さんの年齢に差し掛かっていますがあの頃のワクワク感を思い出すなあ。
CBX125Fは私も気になっていたバイクですので、末長く快調に乗られますように。
コメントありがとうございます!
バイク界全体が盛り上がっていた時代ですよね。
どのバイクもしっかり個性があって見飽きません。
CBX125F、大切に乗っていきたいと思います😊
レーサーレプリカのような尖り過ぎないピュアロードスポーツとして登場したCBXシリーズ。
フラッグシップ(?)のCBXは六連キャブの調整に熟練整備士でも半日を要したとか。
CBX400Fは”CB400F”でもよかったような気もしますが、久々のホンダ400ccマルチということで
インパクトを与える意味から”X”の文字が付与されたかなぁと思います(営業サイドの意向かも)。
他のCBXに共通するのがヘッド周りのギミック。シングルのRFVCはもちろん油圧バルブラッシュアジャスター(CBX750系)など
テクニカルなアプローチをしていた印象がありますね。
コメントありがとうございます!
バイクにも新しい技術が次々投入されていったのがCBXたちの時代だったと思います。
エンジニアさんの熱を感じさせるバイクばかりですよね😊
同じ400のCBXでもエンジンが専用だったり、CBX750はチェーンとシャフトドライブだったりと贅沢な時代でしたねぇ~。当時のホンダの400ccだけでも、シングル ツイン Vツイン 直4 V4と豊富なラインナップでした。CBRになると水冷も登場しますが、空冷はCBXのこだわりなんでしょうか?
コメントありがとうございます!
バイク界が“豊かな”時代だった気がします。
あれだけ多くの車種を、それぞれに応じた技術を注ぎ込んで用意できたのは凄いことですよね。
CBXシリーズが空冷だけで終わったのは、もしかしたら6気筒CBXへの敬意だったのかもしれませんね。
CBX1000、6気筒は凄いと思ったが、良く考えれば400CC4気筒よりも1シリンダーあたりの部品は大きい。1960年代ホンダは、4ストロークでレースを戦い、50CCは2気筒・125は5気筒・250は6気筒と、多気筒化で高出力を得ていた(現在は多気筒=絶対的とは言えない)。50CCレーサーのRC116は、4ストローク2気筒14ps21,500rpm、9段変速で最高速175km、発進は人間が押さなければ発進出来ないレベルだが、許容回転数が高い分、ローギヤードで軸トルクは高く、走り出してしまえば2ストを凌駕出来た。理論上同等の出力で発生回転数が2倍ならば、二分の一のギヤ比(4ストは2ストの2倍数エンジン回転している)で同等以上の軸トルクが得られただろう。
コメントありがとうございます!
勉強になりました😊