วีดีโอ

重力落下はたしかにエネルギーを伝える一つの方法かもしれないだけど重力落下で威力を出す為にはスピードと重さが必要、スピードを出す為には距離が必要だから密着されたら出せないし重さも自分より相手が重かったら打った反作用で自分が跳ね返される。試しに壁に勢いをつけて寄りかかるように掌で打ってみると分かると思う。那覇手に影響を与えた南派中国武術はしっかり立つことで全身を一つに繋げて威力を出す。これを整勁と言います、重力落下だけがすばらしいわけじゃないです。

Morning Sensei, many thanks for a fantastic seminar in Tokyo. Very enjoyable, and your students reflect the clean spirit karate should instil. I look forward to our next meeting in the Fall. Best wishes James

流石に勃起する

まだ朝正先生存命なんだから会って習えばいいのにね。

新垣先生、沖縄空手、少林流の者です。 型の解説ですが、相手をボコボコにする為に、執拗に攻撃する説明がありますが、私の実戦体験で申します。相手が複数人の場合の説明が抜け落ちている様に感じます。一撃必殺の受け即攻撃の技を使った場合、相手の攻撃時、その瞬間、相手は倒れてます、或いは、相手の戦意を失わせます。それを見た、周りの相手のグループは、緊張して、動きが悪くなり、ますます、攻撃を受け易くなり、的確な一撃を与えることが出来ます。 私は1952年生まれです、分かると思いますが、時代的に、とても荒れた時代で、他のグループと何度もぶつかり合いました。多い時は、報道ではこちらが11名、相手側が150名程の時もありました。 ニューヨークにも居ました。 新プロレスのレフリーのタイガー服部と、ナイフ持った相手の強盗2人組を、一撃で倒した経験もあります。 結論 型は、複数人相手を想定した動きであり、型の中に、型の動きだけでは、説明できない、伏線が型の中にあると思っております。 しかしながら、私は、 新垣先生の言われる、重力や、波の動き、突きを出す時、反対側の手を肩前に出す動きは、実は、過去の体験から、正解だと思います。 参考意見として下さい。

せっかくTH-camで公開するのですから、視聴者とチャット出来るようにされた方が良いと思います。二人だけの対談形式は視聴者無視に見えます。夢想会が社会に浸透していくためにはどうしても視聴者参加型にしないといけないと思います。視聴者の興味は種々雑多なので、司会者の興味には一般視聴者は興味がないのです。沖縄夢想会クラブのTH-camのやり方はとても見やすいです。

自分は、敵に対峙する際に、もし太陽を背にできなかった場合には、手を掲げて日光をさえぎる、あるいは、手の中に相手を見るとも伝わっているとも教わった、今回の話には、こういった型ってこうだよ、と言う形式的に考えてはいけない、人にはそれぞれ体格の違いもあり、全て同じ解釈は出来ないと教えて下さったのだと思います

空手修行者に、空手の型を紐解くのは永遠のロマンです　ウチナーぬティーと言う物が、中国南派武術融合して空手が誕生したとよく聞くけど、 沖縄の本部ウドンディとか見ると、武器術が基本だとは何となく理解出来る クーシャンクーの形に、こんなエピソードがあるとは知らなかった　_φ(･_･_φ(･_･

道徳は心の強弱　 技術は体の強弱

熊沢慎也さんや宮平保さん、コラボ動画みたいです。

貫通力を追求した江上茂の松濤会空手は、鍵突きの説明に貫通力の片鱗を見せています。 また、近年ではシステマのストライクの突きが鍵突き的で、ここでも貫通力の片鱗をみせています。 ナイファンチには内部に効かせる極意的な意味合いと、最も表面化されていない夫婦手の動きへの変換が あると思っています。

空手に受けはないとは思うのですが、 空手の型に用法の解釈もないと思うのです。 運動神経のリプログラミングがあるだけであり、 戦いを有利に進める効果を生み出す動き方があるだけで、 型は実践の雛型ではないと思います。

お気持ちは理解できます。 速さもある程度理解できます。 一番武術空手として高度な身体技術が要するものに 投げに通じる威力ではないかと思います。 トリッキーな動きであったり、重い突きだったり、 いろいろなところでいろいろなアプローチがあるようですね。 古伝を再興しようとされた新垣師範のご努力の意義は大きいとは思います。

You’re looking great Sempei, I’ll always remember you at Master Soken’s winter 72. I’m glad the my short visit a few years ago. God Bless praying you have decades of more play

説明は本当に素晴らしいですね。現代スポーツ空手の方に古伝的な世界を 説明する動画としては、わかりやすさは最高なんではないでしょうか。 親切で丁寧でお隠しなるようなところが全くない。一つ一つ検証されて 来られたんだな、と歴史研究を同じスタイルを貫かれているのを感じます。 ある意味、アメリカの実演、デモンストレーション文化の中で、どうしても 解釈を急いだ中で、結果を示さなくてはいけないのは仕方がない事だとは思います。 格闘護身術的リアリティと剣ありきの当時沖縄のリアリティ武術の違いは、 その繊細さに置いて、ひたすら静かに型を錬る沖縄のスタイルに現れているのでしょうね。 本部朝基には本質はそう簡単には見抜けないと言う自信が顔付きから 伺えるような気がします。

夫婦手こそがリプログラミングそのものだと思っておりますが、 この時の夫婦手とは何を指すのかと言うことになるかと思います。 雛形としての夫婦手しか目に出来ないとは思います。 パターン練習、ドリルのような夫婦手になることがほとんどではないでしょうか。

クーシャンクーの最初の動作が日本剣術の動きだと言う指摘は 驚きとそこに行き着く説明に説得力を感じました。 日本剣術は直心影流との名前が出ていたので、その動作は 直心影流の「法定」と言う型だと思われます。 天を見ると言う形と言うより、体を捨てて相手に直に心を晒す ような形が私のイメージではありますが、確かにクーシャンクーに 似ていると言われて、なるほど、と思います。 型は脳神経の繋がりをリプログラミングする意味であり、 実戦の雛形でも戦術をシュミレートしたものではないとは思います。 ある意味、リプログラミングの意味合いが新垣先生とは 考え方の違いを感じますが、歴史的に忠実に解釈されようとなさる お姿はいつも感動と引き込まれる話の面白さを感じさせていただいております。

朝基の構えからガッチリとしたガードをイメージされる人が多いのでは ないでしょうか。まるで盾のような構える印象の写真が遺されていますが、 実際の腕の使い方は、左右の手は夫婦のように寄り添って使えと教えてる。 晩年の写真からはどっしりとした相撲取の様な印象で決して身が軽いようには 到底感じられない。それなのに、晩年でさえも、見失うほど身のこなしは速かった。 「夫婦手」とは用法なのでしょうか。連れ添った動きをすれば、両手を同時に使えば 「夫婦手」の使い方なのでしょうか。連れ添って動いてしまう働きは、それは見失うほど 速さも生み、まるで盾で構えたような硬く見える形から、連れ添って動くとまで表現される 「繋がり」「変化」を特徴した動きが生み出されている現実があった。 未だ、現実が深い闇の中にあると言う認識を持ちたいと思う。 朝基の面構えに畏敬の念を感じずにはいられないモノとして。

ナイフアンチは私が解明したよ、 型は単に格闘ビデオだよ。

「早くて速い」ですね。 そして相手に感知されにくい動きです。

所々で字幕に誤字がある

本部先生の動きが速かったのは⁉️泊の秘宝奥義の一つの‼️肩の頸の《首元から!?1⃣番目2⃣番目の頸に》入力での‼️瞬速技を得意とされて居たから‼️と!?昔…1964年頃に伺った事が御在ます｡

誠心会もとても《中身が濃いので⁉️》人財も多く､他より発展されていて驚愕歓喜で御座います｡糸東流《中身の真実は?!､糸宮流‼️なのですが⁉️》本部朝基先生のお蔭で!!､糸東流の中では希少価値の正統派だと理解させて戴いております🙏｡

前略…いつも､感謝しております｡板良敷朝郁師【と屋部憲通先生は御友人です｡】の密弟子が遠山寛賢先生ですが⁉️板良敷師匠に､『{ｶﾝﾁｬﾝは?}質が良いから!!糸洲安恒(当時､秀才と称された)にも!?学んで来なさい』と言われ､糸洲を紹介されて特待生扱いで糸洲からも学んでいたそうです{遠山寛賢先生から1964､5年に直接伺いました}｡その後~躰を壊され?慈恵医大病院だったか?!検査入院され､其の侭~入院されて{205号個室?}11月7日に､ご逝去されて仕舞いました｡

Thank you very much!

Sensei Arakaki, could you please explain Kyo, Jitsu and Maroboshi in one of your lectures. Thankyou.

尻振りアヒル拳法は一見迫力があるが力が逃げる。 突いて帯が揺れたら揺れないように修正していくべし。

八卦掌の達人 馬伝旭と上原先生両方に師事した人によると、上原先生は八卦掌と同系統の動きをしており馬伝旭より迅かったとのことです。

槍の場合は、取られると手元に武器が無くなって不利になるというのと、刃が付いてるから深く刺しすぎると捕まえられるか、抜けなくなって離さざるおえない状況になったりするから、"槍の場合は"引きが7突きが3ということではなくて？？ 手と槍とでは殺傷能力に違いがありすぎるから手や突きの場合には同じニュアンスではない気がするのだけれどどーなんだろ。

色んな解釈ができるから正解は一つじゃないね。

新垣先生 大変ですね 誤解されて普及した空手をしっかり理解した上での説明

鍛錬をしてない人が突きを出そうとすると腰を回す以外打ちようがないからな。 そこを鍛錬して頭、顔、首周り、肩、脊椎あたりの筋膜の緊張が抜けて状態の重さが自然と下腹に降りて感覚としての丹田ができ、腕の重さを重さとして認識し、丹田と手の末端がちゃんと繋がると腰を回す必要がない事がよく分かる。既にただ立っている状態が蓄になっているから。 手を先にというのはその感覚がまだできてない人に実際にできている人の感覚を養成するための口伝だろうね。

空手は技の研鑽、鍛錬だと思います。筋トレでごつい体、空手着を着たキックボクシングはどうかと思います。有事に一般の方寄り強い程度で良いと思います。先生の説明は技の意味がよく分かります。

本部朝基先生のナイファンチは誰から教わったものなのでしょうか？

聞き違いでしたらすいません。三戦は型の間ずっと仙骨立てたままではないです。那覇手の先生に先生の本見て頂きましたら三戦の立ち方が金的守れてないとの事です。

楽しみにしております！

沖縄空手は中国拳法を超えられない、だから苦し紛れに組み手の強さに走った。沖縄空手は未来永劫中国拳法に憧れ続ける。

全然ダメ❗️😃

興味深いです

目から鱗でした！とても勉強になります！

型は複数の意味を持つって習いました。基本の突きも受けも、攻撃でもあり防御でもあると。なので、これも解釈の1つ、他にも解釈はあるかと。 個人的には型をやる一番の理由は身体操作法を覚える事と、何かあった時、考えるより先に手が動くためだと思っております。

私は子供の頃、帯より上は蹴るな、とならいました。理由は腰より上は手の方が早く届く。帯より下は足の方が近いという理由でした。 転けないようにというのも重要ですが、空手はいかに速く攻撃するかを重視しての「腰から上は蹴るな」なのだと思いますよ。

ちょっと違うんだなぁ～😜😜😜😜

どつちが向いてるかは人によるわ。個人的に女性は首里手のほうがむいてるかな程度の認識。

あまりの''早口''で聞き取れない❗️残念‼️...

「猿」を探してみます。今野敏の小説で本部の猿御前を深く知りたくなりました。

今の時代、理論に長けた先生は沢山いますが私は対人での実技で証明しない方々は心からは信頼しません。 何故なら道場という保護区での授業と実際の戦闘を意識に入れた試し合いは全くの別物であり 対人での優れた技法を示せない空手は武威の無い運動と変わらないからです。

Muchas gracias Sensei por esta amplia explicación!

敵が自分の前に「立って」たら、出来ない目の付け方ですよね。例えば、樹上からとか、坂の上とかから、跳んで斬りかかって来る相手の太刀を二刀で十字受けして、それを左右どちらかに払う動作だと言う解釈が出来ますね。いずれにせよ、上に目をやってるって事は、その視線の先に敵がいるって事です。平地で相手が目の前に立ってる時にやれる目の動きじゃありません。敵から目を離してたら、斬られますから。

🙏🙏🙏🙏❤️❤️🤝🤝🤝