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あずまリウマチ・内科クリニック
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 6 ต.ค. 2015
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/
埼玉県狭山市にあります、あずまリウマチ・内科クリニックのホームページです
是非一度ご覧になってください
このチャンネルは あずまリウマチ・内科クリニック の公式チャンネルです
皆さまに関節リウマチや膠原病などについての正しい知識や、健康をサポートしていける動画を配信していきます
また、医療従事者の方にも情報を発信していきたいと思っています
・東院長や当院の医師、看護師による関節リウマチや膠原病などの解説
・当院を受診する際に役立つ情報 など
その他の動画も配信していきますので、是非ご覧になってください
あずまリウマチ・内科クリニック
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あずまリウマチ・内科クリニック
リウマチクリニックによる電話対応の調査(医療者向けの内容です)
当院のホームページになります。
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/
今回は2023年に行われた第38回 臨床リウマチ学会において当院の看護師が発表した内容をご紹介いたします。
医療関係者向けの内容になっておりますが、ぜひご覧ください。
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/
今回は2023年に行われた第38回 臨床リウマチ学会において当院の看護師が発表した内容をご紹介いたします。
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มุมมอง: 699
วีดีโอ
乾癬性関節炎について
มุมมอง 8K6 หลายเดือนก่อน
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/ 当院のホームページになります。是非ご覧になってください。 www.azuma-rheumatology-clinic.jp/self-check/ 当院でリウマチや膠原病かもしれないとお悩みの方に向けてセルフチェックページを作成しました。簡単な操作でご自身のお身体の状態を確認することができますのでお試しください。 www.azuma-rheumatology-clinic.jp/self-check.html 既に関節リウマチと診断を受けている方に向けて関節リウマチの活動性をセルフチェックできるページを作成しました。一度お試しください。 今回は当院の院長による、もしかしたら乾癬性関節炎かもしれないという方に向けた説明動画になります。初めて乾癬性関節炎という病名を聞いた方でも分かりやすい内容になっていると思いますので是...
強皮症について
มุมมอง 57K7 หลายเดือนก่อน
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リウマチ性多発筋痛症(PMR)について
มุมมอง 29K8 หลายเดือนก่อน
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全身性エリテマトーデス(SLE)について
มุมมอง 13K9 หลายเดือนก่อน
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シェーグレン症候群について
มุมมอง 20K9 หลายเดือนก่อน
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膠原病について
มุมมอง 185K10 หลายเดือนก่อน
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/ 当院のホームページになります。是非ご覧になってください。 今回は当院の院長による、もしかしたら膠原病かもしれないという方に向けた説明動画になります。初めて膠原病という病名を聞いた方でも分かりやすい内容になっていると思いますので是非ご覧ください。 もしもお身体に気になる症状がある方は早めに受診しましょう。 何かありましたら当院のホームページからお気軽にお問い合わせください。
関節リウマチについて
มุมมอง 21K10 หลายเดือนก่อน
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/ 当院のホームページになります。是非ご覧になってください。 今回は当院の院長による、もしかしたら関節リウマチかもしれないという方に向けた説明動画になります。初めて関節リウマチという病名を聞いた方でも分かりやすい内容になっていると思いますので是非ご覧ください。 もしもお身体に気になる症状がある方は早めに受診しましょう。 何かありましたら当院のホームページからお気軽にお問い合わせください。
関節エコーって何が見えるの?
มุมมอง 1.8K11 หลายเดือนก่อน
www.azuma-rheumatology-clinic... 当院のホームページになります。是非ご覧になってください。 今回は当院の検査科による、「関節エコー」の説明動画になります。 「関節エコー」を使用することで関節の中を視覚的に観察することができるため関節リウマチの患者さんにはとても有用な検査です。 関節などの炎症を観察することができます。 関節が痛い、腫れるなどの関節症状がある方は早めに受診しましょう。 何かありましたら当院のホームページからお気軽にお問い合わせください。
お薬(副作用)について part2
มุมมอง 1.7Kปีที่แล้ว
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/ 当院のホームページになります。是非ご覧になってください。 「お薬の副作用が怖い」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方の参考になれば幸いです。 何かありましたら当院のホームページからお気軽にお問い合わせください。
こんな症状があったらリウマチかも?
มุมมอง 39Kปีที่แล้ว
www.azuma-rheumatology-clinic.jp/ 当院のホームページです。ぜひご覧ください。 関節リウマチは早く見つけて、早く治療することで関節の変形は抑えられ、今までと同じ生活が続けられるというところまで治せる時代になりました。 そのため、早期発見がとても大切です。 この動画をご覧になって気になる事がありましたら当院院のホームページからお気軽にお問合せください。
当院を始めて受診される患者様の診察の流れについて
มุมมอง 5Kปีที่แล้ว
当院を始めて受診される患者様の中には、関節リウマチなのかまだ分からない方や、すでに診断されているけども治療がうまくいかずに転院をご希望の方もいらっしゃると思います。 この2つのパターンに分けて東院長が詳しく説明しています。 この動画をみて何か気になる事がありましたら当院のホームページからぜひお気軽にお問い合わせください。 www.azuma-rheumatology-clinic.jp/
関節リウマチ治療アップデート
มุมมอง 66Kปีที่แล้ว
関節リウマチの治療について、分かりやすく理解していただけるように説明させていただきました。 治療の目的や、目標、リウマチのお薬のお話、さらにライフステージに応じた治療や、難治性の関節リウマチなど当クリニックで行っている治療の説明になっております。 この動画を観てリウマチについて気になる方は、ぜひお気軽に当院にご連絡ください。 www.azuma-rheumatology-clinic.jp/
タオルを利用したリウマチ体操 肩・肩甲骨の体操
มุมมอง 2.1Kปีที่แล้ว
新たなリウマチ体操の紹介の第一弾として、「タオル」を使った「肩・肩甲骨まわり」の体操をご紹介いたします。 今後も新たなリウマチ体操を随時ご紹介していきますので、お付き合いいただけたら幸いです。
あずまリウマチ・内科クリニック~医師求人募集~
มุมมอง 1Kปีที่แล้ว
医師の求人を募集しております。 ご興味のある御先生方々、ぜひご視聴いただけますと幸いです。 また、お気軽に担当者にお問い合わせください。 見学も受け付けております。
リウマチ友の会主催 医療講演:関節リウマチ・膠原病と新型コロナウイルス~予防と治療について:できることなんだろう~
มุมมอง 3.5K2 ปีที่แล้ว
リウマチ友の会主催 医療講演:関節リウマチ・膠原病と新型コロナウイルス~予防と治療について:できることなんだろう~
関節リウマチ・膠原病とCOVID19~予防と治療について:できる事ってなんだろう~
มุมมอง 14K2 ปีที่แล้ว
関節リウマチ・膠原病とCOVID19~予防と治療について:できる事ってなんだろう~
リウマチは治らないと言われました。わかり切ったことを、説明するなら、治る薬作ってほしいわ。
近所のリウマチクリニックでお世話になっております。この症状に酷似した現状を伝えたのですが、 『僕はリウマチになったことが無いから分からないなぁ…』 と主治医である院長先生に言われてしまいました。 誰を信頼すれば良いのか分からないです。
コメントありがとうございました。これは困ってしまいますね。リウマチ専門医のいる医療機関へ行きましょう。 以下リウマチ学会のリウマチ専門医検索サイトです。こちらでお近くの専門医の先生をあたってみてください。 pro.ryumachi-net.com/
関節が曲がったままは?😮😮
21歳大学4年生です。この前心膜炎と肺炎を起こして、SLEと診断されました。😿😿 突然の事で、凄く自分でも驚いたし治療も辛いし、今も正直言うと不安でいっぱいです。でも先生の言葉を聞いて凄く元気が出ました!!! 私は将来小学校の先生になりたくて、今度ある教員採用試験も受けるつもりです。 SLEや肺高血圧症という難病をもっていても普通に働くことってできますか??
ネット情報が氾濫している時代、不安も多いでしょう。 ネットの情報ではなく主治医の医師としっかりコミュニケーションをとるようにしましょう。 今の時代は難病であっても治療が進化しつつあります。 SLEもコントロールし寛解へ、肺高血圧症も治療薬があります。 指定難病になっているので収入に応じて助成もあります。 もちろん普通に暮らしてライフイベントを過ごしていくことができますし、小学校の先生の仕事をしていくこともできます。どうぞ人生を楽しんでください。 不安なとき心配なときには、私たちを使ってください 何かのお役に立てればと思います。応援しています。
SLEだけども リウマチ検査する?みたいな雰囲気 最近はヘバーデンが第二関節も 多分更年期障害だと思う パッチ貼って体調は50%回復 手はじゃがいもやリンゴ落とすよ つるから 包丁持てない。
コメントありがとうございます。SLEでも関節痛は出るためにそれはリウマチの症状ではないけれども、と医療者が判断しているということでしょうか? とはいえ、第二関節も痛くなってジャガイモ落としたり(握力低下)、攣るから包丁が持てないという症状もある。 リウマチの検査はしておくことをお勧めします。 同じ膠原病の括りにあるSLEとリウマチ、合併することもあります。 医療者側の嫌な雰囲気、患者さん的には辛いですね。 患者さんの訴えを良く聴いて、違うかもしれないけど心配だから検査しておこうね、と言ってほしいですね。
診断されたらすぐに治療始めるのはいいと思いますが、私の場合、手が痛い、足が痛い、不思議な熱がある、朝の強張りがあるなどなどをいろいろな先生(整形外科、内科の先生など)に訴えて、一年間「靴が足に合わないことが原因でしょう」とか「エアコンのつかすぎですよ」など、診断がつくのに1年以上かかりました。だから早く正しい診断がつくのに患者さんがどうすればいいのかも教えて欲しいです。(私のためじゃなくてこれから診断される未来のリウマチ患者のことです)
コメントありがとうございます。手が痛い、足が痛い、不思議な熱がある、朝のこわばり、これ全てリウマチの症状です。 このような症状を訴えながら一年も経過してしまったことが残念です。 当院の院長が「こんな症状があったらリウマチかも?」という内容で連携施設の先生方に向けて講演をしたり、近隣の整形外科医院や整骨院など皆さんが痛かったらまず入り口となりうる御施設に行って情報共有を図ったり、コロナ中はTH-camを多数Upして情報提供したり、と啓蒙活動をしていました。それでも、まだまだ不十分という事ですね。 患者様の立場から私達専門医がどのような活動をすれば早くここに辿り着けるでしょうか?私たちも模索していきますが、社会の協力も必要と考えています。ご自分の病気がリウマチや膠原病ということのこの病名がまず浮かばないと思いますので、お伝えいただいたような手が痛い、足が痛い、不思議な熱がある、朝の強張りがあるこういった症状をネットで検索したときに、私たちの情報サイトが上位に出てくるように努力して参ります。何か提案があれば教えてください。
初めまして。私は64歳の男性です。先週両膝が腫れて痛みがあり整形外科を受診しました。レントゲン上問題なく、朝に手のこわばりが少しあると言うと、採血と尿検査をしましょ卯と言われました。理由はリウマチかな?とのこと。24日に結果を聞きにいきます。リウマチなんて想定外で不安ばかり、このまま確定診断となれば治療が始まるのかと不安はますばかりです。初診では私の身体に触れることはなくパソコンばかり、24日どうすればいいか毎日考えてます。実は手のこわばりに加え、あちこち痛みが出てきたり、両膝の裏がつったりすることが出てきています。24日の受診でどうなるのか、話ができないだろうなという不安ばかりです。まとまらないメールですみません。先生のクリニックに行って話がしたいです。
私達のクリニックを受診することができるのであれば、どうぞいらしてください。予約を取るときに TH-cam を見たとお伝えいただければ、私院長が診察をさせていただきます。 症状も増えてきているので早めの受診をお勧めします。
今だに解明できないほど複雑な病気なのですから患者も正確な医療知識を得ることと医師に正しく伝えることは必要だと思います。 東洋医学も含め過去の膨大な治療解析は他の例と同様人間の能力を越えた人工知能に代わっていくことを期待してます。
ダビンチ等すでにロボット手術は普及しつつあり、不可能であった外科治療が可能になってきています。 蓄積された医学知識を網羅的に体系化して、 AI が求めて提示してくれるシステムは欧米ではすでに普及し始めています。(IBM Watson Healthなど)日本でも医療関係者がフリーでアクセスできる医療用AI が普及すると良いと思います。日常診療のバックボーンに AI が加わることが楽しみです。そうした技術を使いこなしつつ患者さんにとって必要なことは何か、考え続ける姿勢がさらに医師に求められていると感じています。
最高に分かりやすかったです。今まで関節リューマチかと思い、その治療をして頂いていました。これ見て確実に「PMR」と自信を持って思いました。 次回から治療方針を変えていただきます。 感謝
リウマチ↔️多発筋痛症の違いの 「比較 表」 が分かりやすいです。
久しぶり接続しました。 なんかリュウマチとは違うなと思っていました。 リウマチの指標の検査はいづれも陰性で抗ガラクトースだけ基準より高くて腕から肩にかけて痛く、朝 上半身がなんか変だなと思っていました。 解説をお聞きして なんか安心した感じです。諦めたらいかんと勇気づけられました。71歳男
65歳以上で発症された男性の関節リウマチの患者さんは、リウマチ因子と抗CCP抗体が陰性である 血清学的陰性関節リウマチの方が多くて、その症状はリウマチ性多発筋痛症によく似ています。 高齢発症の患者さんでは、①関節リウマチとリウマチ性多発筋痛症が合併する場合や、②関節リウマチかと思っていたらリウマチ性多発筋痛症であった。③或いはリウマチ性多発筋痛症として治療していたら、関節リウマチであった。こんなことがよくあります。いずれにしましても適切な治療をしていただければ良くなると思いますので、主治医の先生とよく相談して、今後の治療を進めてください。私達の TH-cam を見ていただきありがとうございます。参考にしていただければ幸いです。
いつもお世話になっております。岡田さんの発表はとても解りやすく声のトーンもとても聞きやすかったです。私自身も電話するのをとても迷った事があるので、とても有意義でした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
初めまして。私はリュウマチ患者ではありますが、今はリュウマチの薬の副作用があり薬はストップしたままです。 で、半年前には頚椎症神経根性になり、その後、左肩関節と腕が痛く腕は上がるのですが、ちょっとした事で腕が痛く寝返りするたびに痛く、朝起きと筋肉が固まっていて、すごく痛いのですが。 これはリュウマチ性多発筋痛症なんでしょうか? 整形外科に行ったら、五十肩だと言われて。レントゲンを撮ったら、骨の隙間は大丈夫だと言われました。 痛みはあったので、肩関節に注射をしたら少し良くなった様な気がします。 リュウマチ性多発筋痛症なのかなぁ❓どうなんでしょうか?どうすれば良いのか相談しました
症状だけでは、関節リウマチかリウマチ性多発筋痛症か決めることは専門医でも難しいことがあります。 いずれにしても治療が必要です。適切に治療すればよくなります。 特にリウマチ性多発筋痛症の場合は、スーッとよくなって症状が消えることが多いです。 通院が可能であれば、私たちのクリニックで診断治療もできるかと思います。ご検討ください。
はじめまして。乳がん治療中で、リウマチにも罹患してしまい、痛くて痛くてどうしたものかと悩んでTH-cam拝見してました。先生のような、寛解を目指して関わってくれる主治医だといいなぁと願いつつ、通ってます。症状が置くならなければ病院を変えるかどうかも、いつか悩まないといけなくなるかもですね。
乳癌だけでもかなり辛いのに、リウマチまで発症してしまい悲しいですね。 癌の治療とリウマチの治療は正反対になります。 基本的には、乳癌の治療内容にもよりますが、抗がん剤などを使用している時に免疫抑制剤は使用しません。 痛みについては、痛み止め、リウマチについては免疫調整剤でフォローし、乳癌治療が終わってから再度医師と相談してリウマチの治療を決めていくことをお勧めします。
解りやすく説明していただき有難うございます。 私は6年前のある朝突然身体に異常をきたし、近くの総合病院の内科を受診しました。なかなか病名がつきませんでしたが、リウマチ性多発筋痛症と診断されました。最初歩くのがやっとでしたが、ステロイドを処方され日常生活ができるようになりました。 その後、大学病院の専門外来への通院を経て、さらにリウマチ専門の医院を紹介されて現在に至っています。ステロイドを1mgまで減量しては再発を繰り返すので、現在は2〜3mgを服用しています。 お伺いしたいのですが、この病気はいずれ治るのでしょうか?
ステロイドを減量すると、再発する場合は、飲み薬の抗リウマチ薬や注射の生物学的製剤特にアクテムラを使うと良くなることが多いです。その場合にはステロイドは中止し、症状が再燃しないことを維持できます。またリウマチ性多発筋痛症の方の場合、症状がなくなって半年以上経過した場合には、治療をやめても大丈夫な可能性が 関節リウマチの方よりも高いと私は思っております。 その場合は治ると思ってもよいかもしれません。 いずれにしてもリウマチ性多発筋痛症の治療はステロイドだけではありませんので、主治医の先生とよくご相談してください。 通院が可能であれば、私たちのクリニックで診断・治療をすることもできますので、その際にはご相談ください。(TH-cam をみて院長の診察を希望と伝えてくださるとわかりやすいです。)
東先生のTH-camをみまして、昨年5月から通わせていただいております。 その時は、メトトレキサートを4錠から、はじまりましたが 2月に改築をしたため、引っ越しとなり、2月の、初めぐらいから、足の裏や、朝の手の強ばり指の痛み、包丁が、もてなくなりました。3月24日初めての生物的製剤をうちました。 痛みの強度は、弱くなりましたが、0では、ありません。 今はk先生に、見て頂いておりますが、先生の、患者さんは、結構患者さんが、いらっしゃって、質問が、しずらいです。 最初5月にあちこち痛くなりまして、筋肉までも、もしかして、リウマチの、他に筋痛疼痛症なのかと思い質問しました。 「そう思うならここにくる必要はない。」ようなことをいわれました。 わたしの言い方が、悪かったのかもしれませんが、この病気は ずっと通わなくてはいけないので、通うのが、少し億劫なときもございます。 良くなって行けばよいのですが、 東先生をたまにお見かけするときが、ございます。
聞けば聞くほど良いお話です😊
先生みたいな人に会いたかったです😂私も諦めない性格なんですコミニュケーションを取ると言われる先生にお話ししたいです😊
ありがとうございます。 医師との良好なコミュニケーションは患者さんにとっては口で言う以上にハードルが高いのかもしれませんね。 とは言え、何事も諦めない姿勢は大切です。
蕁麻疹とクインケ浮腫と血管性浮腫と赤いプツプツの発疹が出ましたが、膠原病ですか? こめかみの所に水脹れのようなプニプニしたものが出て消えました。
蕁麻疹であればアレルギー性の反応だと思います。クインケ浮腫と血管性浮腫の皮膚症状はほとんど同じですが、病態が違います。ただ、どちらもきっかけを伴って、急速に起きる皮膚のむくみがくちびるや瞼などに出てきます。いずれにしましても、診断がされているのであれば、膠原病の皮膚症状として考えないでよいのではないでしょうか。 全身の症状として関節痛や発熱 倦怠感などもある場合は膠原病の専門医に受診していただいて、確認する必要があると思います。
先生こんにちは。分かりやすいご説明ありがとうございました。 私は1ヶ月前MCTDという診断を受けました。自分なりに調べてはいますが、確かな情報を持っておきたいです。 先生にこの病気の紹介動画を作っていただけたらとてもとても嬉しいです
承知しました、準備始めます。少々お待ちください。
@@AZUMA-RIUMACHI 先生お忙しい中ご返信ありがとうございます!お待ちしてます!
今晩は私は周り人膠原病関節リウマチ患者はスタッフ施設理事長想いは
膠原病についてとても分かりやすくまとまっていますね! 明日精密検査なんですけど、当てはまる症状が多いです!
とても良く、つたわりました、
今晩は私は周り人膠原病関節リウマチ患者見守は
頬の赤い発疹(両頬)がずっーーーっと治らない。 それ以外はほぼ症状はないのですが、SLEの可能性はありますか😢?
一般に鼻唇溝(上唇と鼻の間)を超えないので、口唇周囲には紅斑がなく、蝶形になります。 また、頬だけではなく鼻梁にかかる発疹ですので、両頬だけならSLEの特徴的な蝶形紅斑ではないと思います。 しかも、それ以外の症状はないのでSLEは?です ご心配でしたら皮膚科に行って膠原病の皮膚症状かどうか確認してもらってください。
私は瞼がパンパンに腫れているのですが珍しいでしょうか?
シェーグレン症候群では、唾液腺や涙腺などが慢性炎症によって徐々に破壊されて、ドライマウスやドライアイをはじめとする乾燥症状がでます。瞼が腫れる理由は様々ですが、ドライアイによる角膜損傷や感染症などで腫れることはあります。眼科受診をお勧めします。
はじめまして。四国在住です 今年1月下旬、両膝激痛で急に立ち上がれなくなり整形外科を受診しました。最初に処方された薬が「トラムセット」と「ロキソプロフェン」でした。レントゲン、MRIを経て、血液検査をしたのが2週間後、CRPの値が「11.7」になっていました。炎症を抑えるようにと、プレドニン5mgの処方が追加になりました。トイレに行く事が苦痛で、夜はオムツを充てました(昼間はつかまりながら往復30分以上かけて、トイレに行きましたが)食べず、水分も飲めずでした。 結果、担当医が代わり、1週間前に、関節性リウマチとハッキリ言われました。先ず、炎症を抑えるようにと、プレドニン10mgとロキソプロフェンの処方になり、随分と痛みが軽減しました。 日付が変わりましたが、今日の受診日の前に、先生の、他の動画を拝見させていただいており、とてもわかりやすかったので、今回も、少しでも、不安を減らしたくて、拝見させていただきました。
一般的にはリウマチは突然の激痛で始まることはあまりないですが、高齢発症の場合には大きな関節から急激に始まる事もあります。この場合、リウマチ因子や抗CCP抗体が陰性のことが多いです。このタイプだったのでしょうか?まだリウマチの本格的な治療をされていないようですが、リウマチ以外の病気が想定されているのでしょうか?これからスタートする予定でしょうか? 気になる事があれば、四国の有名なリウマチ専門病院に道後温泉病院がありますのでセカンドオピニオンを受けることも良いかもしれません。
sle、頸部悪性リンパ腫、菊池病でもない場合どの病気が考えられますか? 母(48) 頸部リンパ節 生検 で亜急性壊死性リンパ節炎に矛盾無し 悪性とは言えない ただ確定診断は出せない。sleにも悪性リンパ腫にも菊池病どれもも当てはまる部分と当てはまらない部分がある状態です 。次に血管炎かどうか皮膚生検をするのですがそもそもリンパ生検で選んだ細胞が偶然にも良性または切片うまく切れてなくてうまく染色されなくて発見できないってことはどれくらいあるんですかね? 症状はsleに被るものが多いです。 微熱、関節痛 頸部リンパ肥大3cm口内炎 皮膚の発疹ぽい何か。腫瘍マーカーは上限の2倍 、抗dan iGg6.4 抗Sm抗体 2.4肝数値が高くldh400
お母様のこと、ご心配ですね。 ここに書かれている情報だけでは、推測の域を出ません。 診断のための生検で見落とす確率は5~10%と言われています。 血管炎も疑っているようで、これから検査されるのですね。 SLEに症状が被るものが多いとのことですが、診断に至るには満たすべき基準がございます。 腫瘍マーカーが上限の2倍というところも含めてまだお若いので心配ですよね。 早く診断がついて治療法が決まることを願います。
返信ありがとうございます。1ヶ月ほど前sleの診断をいただきました。プレドニンが1ヶ月で60mg→40まで減りましたが症状が悪化し80mg+レクチゾール25mgも追加になりました。知り合いの甥は2年ステロイド治療で大腿骨壊死で歩けなくなっています。2ヶ月ほどで30~5mgまで減らせればいいのですが。このままステロイド量が減らないとかなり心配です。長期治療のステロイド量と寿命に関する統計的なデータってあったりしますか?堺の市民病院の総合内科に現在行っておりますが大阪公立大の膠原病専門内科に行って見るべきなんでしょうか?紹介状が必要みたいですが。今の総合内科先生もリウマチ膠原病の先生で今の先生を信じて全て任せてしまっていいとも思っています。お忙しいと思いますので気が向いたらお願いします。
あずま先生詳しい解説ありがとうございます 私は自ら行きたくなるクリニックを探しています 要望通り内服薬の調整をして頂けず増やすばかりで苦痛になり通院拒否してしまいました リウマチ因子はマイナスで症状も落ち着き悪化する気配がありません 内診に時間を取らず検査数値だけで判断しリウマチの薬は増やしても減らすことがないという実情でした クリニックの評価を見ると同様のクチコミが有りました 肉体労働なので痛みは色々リウマチに限らず他にも考えられる病気が潜んでいるかも知れないという視点でアドバイスして頂けたら安心して治療に専念出来てたのではと今更ながら感じています
これは、まさに医師と患者のコミュニケーション不足が招いてしまった一例と言えます。 医師が薬を処方、増量するにはそれなりの根拠があるはずですが、それについての説明や相談がなかったのではないでしょうか?何を根拠に今回その薬を増やすのか?何を根拠にその薬を使うのか?患者さんが理解して納得しなければ診療は成立しません。 肉体労働ということは、疾患自体のコントロールが良くても使いすぎによる関節の炎症や関節の破壊は起こりうるということも患者さんも自覚して関節保護を意識した生活をしているのでしょうか?また、その術をご存知でしょうか? リウマチ以外の病気のことも気にされていましたが、そのことは医師に相談できているのでしょうか?
わかりやすく、説明有り難う御座います。
ご視聴、感想ありがとうございます。励みになります。
こんにちは。とてもわかりやすかったです。 リウマチということで、5年ほど投薬治療をしていて、ここ2年ほど注射も取り入れています。が、なかなか寛解しません。 少し気になるのが、第一関節も痛む事があります。爪や皮膚は綺麗ですが、頭皮がかゆみと、ピアスの穴がピアスをしていない時も炎症している、耳たぶの付け根が裂けてじゅくじゅくしています。 もしかしたら、リウマチではなく乾癬かな?と思う事があります。 主治医もたまにそう言いますが、でも爪も皮膚も綺麗だから、という事で特に治療に変更はありません。 このままの治療でいいのかもしアドバイスがあればよろしくお願いします。
診察して皮膚を拝見しないと何とも言えないのですけれども、関節リウマチであれ乾癬性関節炎であれ治療の効果が不十分の場合は、生物学的製剤でも変更してご自分に合うものを選ぶことが良いかと思います。 乾癬性関節炎の場合は、関節リウマチでは使えない生物学的製剤も使うことができて、よく効くことがありますので、皮膚の症状が乾癬かどうかについては、皮膚科の先生にもご相談されるのが良いかもしれません。
@@AZUMA-RIUMACHI わかりました!一度皮膚科にも相談してみます。ありがとうございます。
私も1ヶ月程前から両手の指が赤く腫れて痛みがありこんな事初めてで先週皮膚科へ受診したら膠原病の血液検査受けました明日結果聞きに行きます。まだ手の腫れ、痛み強ばりあります
ご心配だと思いますが、検査を受けられたことは安心できる材料の一つだと思います。 検査で何もないと言われても、どうか放置なさらず専門医にかかることをお勧めいたします。 痛い部位にエコーを当てることで分かることもあります。
初めましてとても話が分かりやすくて好印象
ありがとうございます!
膠原病は血液検査だけで分かる病気なんでか?教えてください、
血液検査だけで分かるケースと分からないケースがあります。 遺伝子検査までするべき疾患もあれば、血液検査+超音波やMRIなどで診断するケースもあります。 そして、ご自身の症状も大事ですね。
職場の健康診断で握力の低下を訴えたけど無視され続け数年後に他の病院で関節リウマチの診断受けました。
リウマチの初期には握力低下、よく物を落とす、などの症状が出る事があります。 無視され続けたことは悲しいですが、診断までたどり着けたことは幸運です。
全身性エリテマトーデスです。 発病当時の悪魔の痛さよ👿。。。 3ヶ月近く色々な医院に掛かり誤診誤診誤診の繰り返し。 リウマチ科のある大きな病院で調べてSLEと診断され 現在に至ります。 ステロイド大量投与キツかった😭
現在は落ち着いているのでしょうか? 膠原病は一度診断しても、二転三転することがあります。 疾患も単独の場合もあれば複数合併してくることもある。 治療中に新たに別の膠原病が合併してくることもある。 免疫の疾患はとても複雑ですので、今までと違う症状が出てきた場合は注意が必要です。 膠原病は主治医と良好なコミュニケーションを図りながら二人三脚で治療することが安全に治療するための鍵です。
@@AZUMA-RIUMACHI ありがとうございます😊 現在も定期的に受診、プラケニル服用しております。 今の所副作用はありません。ステロイドやめた途端に6キロ痩せて顔もすっと細くなりました。 かなりステロイドキツかったです😭(プレドニン) ボナロンも飲んでいます。週一。 今の所目に異常は出ていません。 プレドニン11年間。〜プラケニルが3年位の服用です( ᐢ_ᐢ )
11:34
こちらの先生の話し方安心できます。治らないかもしれない。明日は今日より痛いかも不安で誰にも話せずにそんな時動画を見させて頂いてます。
私達のクリニックでは、痛みがなく、リウマチになる前の元の生活に戻れるように 何かできないか一生懸命考えて いつも工夫をしています。 リウマチの患者さんの70%~80%の方は症状がなくなることが多いです。症状が取りきれなくても、治療が進むとつらい痛みは消えることがほとんどです。あの辛い痛みがぶり返してくるのでは、もっと痛くなるのではないかという不安を抱えることは、まずなくなるはずなので、どうぞ先生と話をしてご自分に合う治療を積極的に取り入れていただけるといいと思います。
50肩なのか?関節リウマチなのか?が判別つかない。もう既に自己免疫性肝炎で肝臓内科と整形外科は通ってるのだが…区のリウマチ科に行って血液検査すべきだろうか?🤔🤔
血液検査をして、もしリウマチであれば早く治しましょう。関節エコーを行えば五十肩なのか関節リウマチなのかはっきりします。ただ関節のエコーができる医療機関は、少ないのが実情ですので、お問い合わせをしてから、受診されるのが良いかもしれません。
@@AZUMA-RIUMACHI お忙しい中返信誠にありがとうございました😊🙏🙇♀️令和6年2月21日肝臓内科に行くのですが、関節エコーは聞いた事が有りません🙆♀️肝臓内科と整形外科主治医も血液検査で調べようとしてくれないので(脂肪肝が気になっていて)明日もう一度聞いてみます🙏🙇♀️
@@user-pm7de1qk9u 肝臓内科では関節エコーはしないと思います。 肩関節のエコーをしてくれるところを紹介してもらいましょう。
@@AZUMA-RIUMACHI 令和6年3月6日 肩関節エコーの病院を紹介して貰う様に頼んできます。お忙しい中返信ありがとうございますm(_ _)m🙏🙇♀️
先生、いつもあったかい言葉で詳しくありがとうございます お会いしたことありませんが、体調のことありがたく学ばせてもらっています
ご自分の疾患や治療については医師任せにせず、自ら学ぶことはとても大切です。 ただし、専門職ではないので一人で学ぶのはきついですね。 主治医とコミュニケーションをとって情報交換ができるといいですね。
はじめまして、膠原病について詳しく解説して下さりありがとうございました。 とても参考になりました。 指の第二関節に腫れがあり心配なので、早めに受診したいと思います。
専門医の受診をおすすめいたします。私どものクリニックにいらっしゃるのであればTH-cam を見たとお申し添えください。
関節の炎症が進んで左股関節と両膝全置換術を受けました。右の股関節も近々手術が必要になりそうです。疲れやすいですし、午前中のこわばりもひどいです。悲観しても仕方ないので楽しいことを考えたりしたいなーと。仕事も忙しいですけれども。
コメントありがとうございます。関節の炎症が強く、こわばりもあり辛いですね。 ちなみにシェーグレン症候群でこれほど大きな関節が破壊されることはあまりないと思いますので、診断は関節リウマチですか? 現在どんな治療を行っていますか?
今の、説明を、また動画で流して下さい、私も指の、間接が痛くてこわばりがあります、大学病院で詳しく検査した方がいいですか?お願いしますまた動画を、流して下さいませんか、
関節の痛みやこわばりがあるのであれば、専門医に受診されるのが良いです。 また動画については皆さんのお役に立てるような動画を配信していきますのでお待ちください。
今晩はいつも拝見させて頂いています。 私は限局性強皮症と診断されたんですけど 抗核抗体640 抗セントロメア抗体640 レイノーげんしょう有り だけど私の診断は全身性でないと言われました。 何回も聞きましたけど全身性ではないと言われました。 不安で今の主治医を信用できずです。
一般的に限局性強皮症では抗セントロメア抗体は陰性です。皮膚の症状は指先から始まっていますでしょうか?指先から症状があるのであれば、[限局皮膚硬化型全身性強皮症]の可能性が高いように思います。名称を混同してしまうことがありますが、「全身性強皮症」の一つです。抗セントロメア抗体は通常陽性で、あまり重篤な合併症は起こさず皮膚症状だけに限られる事が多いです。 セカンドオピニオンをリウマチ膠原病の専門の先生にお聞きになるのが良いと思います。 日本リウマチ学会の専門医の検索サイトをお使いになってはいかがでしょうか。その際専門医の内科の医師を選んでください。 pro.ryumachi-net.com/
膠原病内科を受診するように言われた時、八代亜紀さんのことを思い出し、怖かったんですがこの動画をみて勇気が出ました。 ありがとうございます😊
いつもご視聴ありがとうございます。正確に病気を知って、いたずらに怖がりすぎず、ただし変化には敏感になっていただけるような内容を心掛けております。お役に立てているのはうれしいことです。
・瞼が腫れる ・力が入らなくなる ・インフルエンザの様な症状 ・朝の手のこわばり 上記の症状があるので、膠原病内科を受診することになりました。 昨年12月中旬から、むくみ、関節痛、咳、微熱が続いていて、コロナとインフルエンザの検査をしましたが陰性で、抗生物質を飲んでも良くならずレントゲンを撮ったら肺に肺炎とは違う白い影が見つかりました。最初は、呼吸器内科を受診したんですが、白い影に空気穴の様なものがいくつかあるので炎症を起こしてる可能性がありますということで、抗生物質を2週間飲んだんですが、白い影に変化はなく、しかも関節痛はひどくなっていたので医師に相談したら、リウマチかもしれないということで、膠原病内科を受診することになったんです。 膠原病内科を受診する際、肺の白い影との関係も聞こうと思うんですが、間違ってますか?
症状や気になっていることは何でも、もちろん肺の影についても、担当の先生にお話になるのがよろしいかと思います。
首のリンパ節が痛くなるのを繰り返し、白血球と炎症値があがってしまい、専門医にリウマチとしんだんされました。 足と肩の関節に腫れがあるとのことで、メトトレキサートを週に12ミリ、ケアラムを毎日服用していますが、よくなってないようです。 本当にリウマチなのでしょうか。
関節リウマチの中には、炎症の勢いが強く、なかなかよくならないことがあります。この場合には、関節炎を抑える力が飲み薬より強い 生物学的製剤に切り換えていくということもよくいたします。 ご心配になっているリウマチかどうかという点については、診察してみないとわかりません。 白血球と炎症の値が高い、足と肩の関節に腫れがある、これだけではリウマチと診断しませんのでリウマチと診断をされた根拠を主治医の先生に伺ってみてください。
動画UP有難うございます✨ 指先レイノール白になる前に気がつくこと有りますか? 違和感あり指を押すと 色の違いがくっきり有ります。どうでしょうか?
指全体がむくんだ感じに腫れたり、こわばる感じが出ることがあります。また押した時の色が変わるこれも前兆の一つかもしれません。白ではなくて紫色になるような方もいます。しもやけが沢山できるこんなことがサインであることもあります。
@@AZUMA-RIUMACHIく🎉🎉😂
この病気も含め、帯状疱疹やネフローゼ、ほかいろいろな病気(免疫異常)が あの注射のブームのあとにおきたこと、医者は知っている。副作用です。 結果を調べて、治験としてのデータを発表してほしい。
風邪が一年続きました。 市販の風邪薬を飲んだり、病院で風邪薬をもらったりしていました。 ある日40度の高熱と全身湿疹がでて、器官を塞がれ呼吸困難になり緊急入院しました。風疹を疑われましたが陰性で、ひょっとしたら?っと抗体検査をしてくださり、膠原病と診断されまさした。 退院後、専門病院へ行きステロイド治療が10年位続きました。 現在はステロイド飲んでいません。 治療は継続中です。 全身性強皮症の認定患者です。
基盤に膠原病があり、他の疾患が被ってくることがあります。 一年も風邪をひくことはないので、そちらも風邪ではなかったと考えます。 40度の高熱と全身湿疹も強皮症とは別のものではないかと思いますが検査で見つけてもらえたことは幸運です。 ステロイドもOFFできて良かったですね。