ダビンチ等すでにロボット手術は普及しつつあり、不可能であった外科治療が可能になってきています。 蓄積された医学知識を網羅的に体系化して、 AI が求めて提示してくれるシステムは欧米ではすでに普及し始めています。（IBM Watson Healthなど）日本でも医療関係者がフリーでアクセスできる医療用AI が普及すると良いと思います。日常診療のバックボーンに AI が加わることが楽しみです。そうした技術を使いこなしつつ患者さんにとって必要なことは何か、考え続ける姿勢がさらに医師に求められていると感じています。
![[TH] VCT Pacific Stage 2 - Week 4 Day 1 // PRX vs RRQ | GE vs GEN](http://i.ytimg.com/vi/iIi2_04jGr0/mqdefault.jpg)
この先生の話、話し方も内容もすごく安心できて何度でも聞いちゃいます。
こんにちは
私の通ってる病院の先生は検査の数字しか見てなくて痛いと言っても数字的に痛いわけないと言って痛みを理解してくれません😰
先生の話を聞いて涙が出ました。
病院が遠く行けなくて本当に残念です。
辛いですね
私と同じ先生なんじゃないかと思うほど似てる先生です！
毎回痛みを訴えていたら、数値がこんなにいいのにそんなわけ無いと言われ、あなたの我慢が足りないんじゃないといわれ、病院に行くのが精神的に辛くなったので転院しました。今の病院の先生は、痛みの原因を色んな角度から考えてくださいます。お近くにもいい先生がいらっしゃるといいですね…
私も経験しています。この手の医師はどの科にもいます。
患者よりパソコンと対話したいのです。
問診第一なんて考えていません。
AIでさる範囲を医師がやっているにすぎません。
気持ち良くわかります 初めて行った医師がそうでした 数値は悪くないの一点張りで半年間 一度も患部を触らず 私の顔も見ませんでした 看護師さんが 帰り際に ここはだめだから 曲がり始めたら終わりだから 別の病院行きなさいと言ってくれて病院をかえました 医師選びは難しいです
リウマチは治ると信じて治療に専念します。
ありがとうございます。楽しく学習できました。25のときにリュウマチと診断され54歳の時から激痛があり治療開始しました、リュウマトレックスから始まりオレンシアの注射そして現在ジセレカ200ＭＧ 肝機能値が正常値にならないので心配、してます足の指が変形しましたたがＡＤＬは大丈夫です、落ち込むときもありましたが話を聞いてリュウマチと仲良く生きていきます😆💕✨ございました、69歳👩
今週検査結果が出ます。
もうリウマチだと自分でわかっているのですが、こちらの説明であまり凹まなくても良いのだなって思いました。
治療もいろいろあるのですね。
ありがとうございました！
こちらの先生の話し方安心できます。治らないかもしれない。明日は今日より痛いかも不安で誰にも話せずにそんな時動画を見させて頂いてます。
私達のクリニックでは、痛みがなく、リウマチになる前の元の生活に戻れるように 何かできないか一生懸命考えて いつも工夫をしています。
リウマチの患者さんの70％～80％の方は症状がなくなることが多いです。症状が取りきれなくても、治療が進むとつらい痛みは消えることがほとんどです。あの辛い痛みがぶり返してくるのでは、もっと痛くなるのではないかという不安を抱えることは、まずなくなるはずなので、どうぞ先生と話をしてご自分に合う治療を積極的に取り入れていただけるといいと思います。
今日は、はじめまして、モンゴルからです。名前はエルデネバト と申します。今日は始めて一番知りたかった情報を聞けました。外国人の僕にしても非常にわかりやすい解説です。本当にありがとうございます、さて、相談したい事があって。モンゴルで遊牧生活してます。妻は今年49歳です。最初肩とか特に膝、背中がいたくない始めたのは2、３年前の事です、特に膝が痛くて検査して貰ったら左足膝の軟骨がすり減ってする事を言われました。膝の内側が腫れて最近痛み止を毎日飲んでます。今年の４月MIR検査受けてリウマチと診断されました。モンゴルでは同じ病気の方々最近沢山居るみたいです。褄が精神的にも不安定になったりしてます。どうすれば良いのかを分からなくて相談したいです。宜しくお願いします、
ご視聴いただきありがとうございました。モンゴルの医療事情に詳しくないので生物学的製剤が使えるのかなど調べてみます。しばらくお待ちください。
モンゴルでリウマチの世界スタンダードの治療を受けていただければと思い、調べています。世界水準の治療には生物学的製剤が必須となりますので、日本で最初に発売された生物学的製剤、レミケード（インフリキシマブ：Infliximab）がモンゴルで使われているかを調べました。
世界にレミケードーを供給している製薬会社に問い合わせていますが、まだ、詳細の返事が来ておりません。すぐにわからないところをみると、モンゴルでは使えないのかもしれません。
これとは別にモンゴルの日本大使館にレミケードがリウマチの治療薬として使われているかを問い合わせしましたところ、「保険適応となっている医薬品には、レミケードはないとのことでした。」
モンゴルでも診療は保険医療で行われているのでしょうか？この辺は私もわかりませんが、大使館の返答のように
もし本当にモンゴルで生物学的製剤が治療に使われていないとすると、世界で行われているスタンダードの治療ではないことになります。途中経過をお伝えします。
片道２時間かかりますが病院をこちらに変えようかと思案中です。
いまの主治医は患者の顔も殆ど見ないですし検査の数値で判断して薬を出す感じです。
触診もエコー検査も尿検査もしません(総合病院で患者も多いので仕方ないのかもしれませんが)
あずま先生の動画を見ていると患者さんに寄り添って診て下さっていると感じますし看護師さんのサポートもあって安心して治療に専念できるように思います。
聞けば聞くほど良いお話です😊
初めまして
私はリウマチの病名がつくまでに
8件病院を回りました。
あちこちの関節が腫れて
動けなくなった時もありました。
個人病院から大きな病院まで
最後にリウマチと言われたのが
そこは血液検査結果だけで
判断
痛い。はい、薬
まだ痛い動かない。はい薬
指が腫れてる
先生からリウマチは痛いよ！
治らないよ！
一生着いてくるよ！
薬を増やすのにも限界があるので
と
一年前からプレドニンを服用してます。
指が脱臼してるね
これもしかない
リウマチだから
気になるなら装具を作りなさい。
脱臼も治らないよ
中指小指腫れてるね
これもリウマチ
薬を増やすから
様子を見なさい！指は曲がって行くよ。時間をかけて
リウマチはこうなるんだよ。
で五年経過
リハビリなんて一度もしてもらってない。
もぅ私の信用出来る改善してくれる
病院はないんだ。
と思い
病院も行ってません！助けて欲しいです
リウマチは、なおりますか
とてもつらい闘病をされているのですね。ただ、リウマチと分かっているのであれば治療を継続されることを強くお勧めします。
医師との相性もあります。ご自身が続けられる医療機関は必ずありますから、あきらめないでください。生物学的製剤やJAKなど多くの選択肢があります。一つの薬剤で症状が取れる方は６０％ほどいらっしゃいます。私共のクリニックに来られる場所にお住まいなら、いらっしゃってください。遠いようでしたら、リウマチ専門医の検索サイトを添付します。参考になさってください。pro.ryumachi-net.com/
主治医との相性大事ですよね…私も、主治医に辛いこと言われてしまい、その病院へ行くことが辛くなってしまったのですが、ネットなどで探して、よく相談に乗ってくださる、痛みにキチンと向き合ってくださるお医者様を見つけたので転院しました。
リウマチだから仕方ないって言うのは、患者としては悲しい気持ちにしかならないですよね。きっといい病院があるはずなので、見つかることを願っています🍀
お気持ち察し致します。
リウマチは先ず初期治療が大切だと言います。私は25歳で発症し30年以上お付き合いしています。リウマチの薬が認可されていない時期ではプレドニン、消炎鎮痛剤のみでした。痛みが酷い腫れる膝に水が溜まると抜きに行き痛み止め注射ぐらいでした。
認可後メトトレキサートを長年服用しています。今は親指のみだいぶ反り返ってきましたが痛みは今は無く寛解状態が続いています。
幸いあっているのか、寛解状態が続いています。
不安を抱えてしまいますよね、
自分に合ったお医者を巡り大病院から個人病院を転院してきました。向き合ってくれる先生に巡り会えるとよいのですが。勝手な投稿失礼致します。
はじめまして。乳がん治療中で、リウマチにも罹患してしまい、痛くて痛くてどうしたものかと悩んでTH-cam拝見してました。先生のような、寛解を目指して関わってくれる主治医だといいなぁと願いつつ、通ってます。症状が置くならなければ病院を変えるかどうかも、いつか悩まないといけなくなるかもですね。
乳癌だけでもかなり辛いのに、リウマチまで発症してしまい悲しいですね。
癌の治療とリウマチの治療は正反対になります。
基本的には、乳癌の治療内容にもよりますが、抗がん剤などを使用している時に免疫抑制剤は使用しません。
痛みについては、痛み止め、リウマチについては免疫調整剤でフォローし、乳癌治療が終わってから再度医師と相談してリウマチの治療を決めていくことをお勧めします。
初めましてとても話が分かりやすくて好印象
ありがとうございます！
はじめまして。四国在住です
今年１月下旬、両膝激痛で急に立ち上がれなくなり整形外科を受診しました。最初に処方された薬が「トラムセット」と「ロキソプロフェン」でした。レントゲン、MRIを経て、血液検査をしたのが２週間後、CRPの値が「11.7」になっていました。炎症を抑えるようにと、プレドニン5mgの処方が追加になりました。トイレに行く事が苦痛で、夜はオムツを充てました(昼間はつかまりながら往復30分以上かけて、トイレに行きましたが)食べず、水分も飲めずでした。
結果、担当医が代わり、１週間前に、関節性リウマチとハッキリ言われました。先ず、炎症を抑えるようにと、プレドニン10mgとロキソプロフェンの処方になり、随分と痛みが軽減しました。
日付が変わりましたが、今日の受診日の前に、先生の、他の動画を拝見させていただいており、とてもわかりやすかったので、今回も、少しでも、不安を減らしたくて、拝見させていただきました。
一般的にはリウマチは突然の激痛で始まることはあまりないですが、高齢発症の場合には大きな関節から急激に始まる事もあります。この場合、リウマチ因子や抗CCP抗体が陰性のことが多いです。このタイプだったのでしょうか？まだリウマチの本格的な治療をされていないようですが、リウマチ以外の病気が想定されているのでしょうか？これからスタートする予定でしょうか？
気になる事があれば、四国の有名なリウマチ専門病院に道後温泉病院がありますのでセカンドオピニオンを受けることも良いかもしれません。
こんにちは、リュウマチかなのか、検査してもらうには触診と血液検査ですか？もっと早くリュウマチの因子を発見できる検査は
ありませんか？
ぼく26で股関節の軟骨が無くなってるんですけど、治りますかね？（関節リウマチ）
痛みがなくなる事はありますか？
痛みがなく、サッカーしたいんです。😢
先生みたいな人に会いたかったです😂私も諦めない性格なんですコミニュケーションを取ると言われる先生にお話ししたいです😊
ありがとうございます。
医師との良好なコミュニケーションは患者さんにとっては口で言う以上にハードルが高いのかもしれませんね。
とは言え、何事も諦めない姿勢は大切です。
あぁ、私は完全に鉄板の真ん中に乗せて頂いてるなぁと感じます。
立場的に…申し訳ないくらいです。
感謝しています❣
今だに解明できないほど複雑な病気なのですから患者も正確な医療知識を得ることと医師に正しく伝えることは必要だと思います。
東洋医学も含め過去の膨大な治療解析は他の例と同様人間の能力を越えた人工知能に代わっていくことを期待してます。
ダビンチ等すでにロボット手術は普及しつつあり、不可能であった外科治療が可能になってきています。
蓄積された医学知識を網羅的に体系化して、 AI が求めて提示してくれるシステムは欧米ではすでに普及し始めています。（IBM Watson Healthなど）日本でも医療関係者がフリーでアクセスできる医療用AI が普及すると良いと思います。日常診療のバックボーンに AI が加わることが楽しみです。そうした技術を使いこなしつつ患者さんにとって必要なことは何か、考え続ける姿勢がさらに医師に求められていると感じています。
見ました
あずま先生詳しい解説ありがとうございます
私は自ら行きたくなるクリニックを探しています
要望通り内服薬の調整をして頂けず増やすばかりで苦痛になり通院拒否してしまいました
リウマチ因子はマイナスで症状も落ち着き悪化する気配がありません
内診に時間を取らず検査数値だけで判断しリウマチの薬は増やしても減らすことがないという実情でした
クリニックの評価を見ると同様のクチコミが有りました
肉体労働なので痛みは色々リウマチに限らず他にも考えられる病気が潜んでいるかも知れないという視点でアドバイスして頂けたら安心して治療に専念出来てたのではと今更ながら感じています
これは、まさに医師と患者のコミュニケーション不足が招いてしまった一例と言えます。
医師が薬を処方、増量するにはそれなりの根拠があるはずですが、それについての説明や相談がなかったのではないでしょうか？何を根拠に今回その薬を増やすのか？何を根拠にその薬を使うのか？患者さんが理解して納得しなければ診療は成立しません。
肉体労働ということは、疾患自体のコントロールが良くても使いすぎによる関節の炎症や関節の破壊は起こりうるということも患者さんも自覚して関節保護を意識した生活をしているのでしょうか？また、その術をご存知でしょうか？
リウマチ以外の病気のことも気にされていましたが、そのことは医師に相談できているのでしょうか？
私も１ヶ月程前から両手の指が赤く腫れて痛みがありこんな事初めてで先週皮膚科へ受診したら膠原病の血液検査受けました明日結果聞きに行きます。まだ手の腫れ、痛み強ばりあります
ご心配だと思いますが、検査を受けられたことは安心できる材料の一つだと思います。
検査で何もないと言われても、どうか放置なさらず専門医にかかることをお勧めいたします。
痛い部位にエコーを当てることで分かることもあります。
注射は、ききますか
初めまして。私は６４歳の男性です。先週両膝が腫れて痛みがあり整形外科を受診しました。レントゲン上問題なく、朝に手のこわばりが少しあると言うと、採血と尿検査をしましょ卯と言われました。理由はリウマチかな？とのこと。24日に結果を聞きにいきます。リウマチなんて想定外で不安ばかり、このまま確定診断となれば治療が始まるのかと不安はますばかりです。初診では私の身体に触れることはなくパソコンばかり、24日どうすればいいか毎日考えてます。実は手のこわばりに加え、あちこち痛みが出てきたり、両膝の裏がつったりすることが出てきています。24日の受診でどうなるのか、話ができないだろうなという不安ばかりです。まとまらないメールですみません。先生のクリニックに行って話がしたいです。
私達のクリニックを受診することができるのであれば、どうぞいらしてください。予約を取るときに TH-cam を見たとお伝えいただければ、私院長が診察をさせていただきます。
症状も増えてきているので早めの受診をお勧めします。
私が通っている先生はろくに話しをきいてくれないです。経済的に注射できないとはなしたからか痛みどめとメトトレキサート＆免疫調節をのんでいて肝臓に影響あるからかどんなにつらい、仕事ができないとはなしても、かたこりだろうとかそれはリウマチの痛みじゃないとかそんなもんだといわれ、三年たちました。医者をかえるべきか悩んでいます
わたしは、そんな医者に3年もかかりません。
11:34
私は膠原病に診断されて難病診断されてます
薬はゴメンですよ