วีดีโอ

薙刀（長巻）直しに鈍刀なし。 そう聞いて薙刀直し脇差を2本買いました。

日刀保の鑑定書に「村正と銘あり」という記述の物がある。 「それって偽銘だろ？近藤勇の虎徹も虎徹と銘ありじゃん？」と思った。 日刀保にどういう事か？と意地悪な質問したら「確かに刀は村正であるが、村正は周知の通り銘をつぶされた物が多く、後年他人によって再刻されたものであり偽銘ではない」との答えを頂いた。

刀は武器。 「折れず・曲がらず・よく斬れる」が名刀というなら昭和刀に勝るものなし。 しかし所持する軍刀と二字是一を見比べると、軍刀はクソに見える。

いきなりド名刀が出てきてべっくらする。 自分ら平民には触ることすら一生ない。

社長みたいに本物に毎日触れていると、偽物に触れて「ん？」と違和感を感じるんでしょうね。

近藤勇も、長州屋で刀を買えばよかったのに・・・

自分の間違いを認められる社長は「漢」だと思います。 日刀保なんかマル特の刀が保存審査で偽銘だった場合「現状」と逃げます。

佐々木小次郎の愛刀より長い大太刀なんですね。 童子切安綱と同様でこの大太刀も世界に一刀のみだから吉原国家さんも伝説に残るでしょうね。

正直間違わない人間はいないと思います❗️その人の真価はその後の行動で社長のように真摯に仕事に向き合いプライドを持っている方は非常に信頼出来ると感じました😊御刀を買うならそのような方から買いたいです😃正直言って好感しか持てない🎉

生まれるのが、遅すぎた天才。

刀剣商としての深海先生の気構えに感動しました。なお、今回のことは、弘法も筆の誤りであったかと推察いたします。次回以降も楽しみにしております。

”弘法にも筆の誤り”という言葉もありますが、今回は刀匠として珍しい作風が発見できた点を考えると大変、貴重な動画だと思います。これからも動画配信、楽しみにしています。

いやはや、これほどの方でも写真では鑑定を誤ることはあるのだから、二度とヤフオク!で買うまいと心の中で誓いました。

❤️‍🔥

深見社長が、正直に間違いを認めたことは、素晴らしい! 画像鑑定なので、判りにくいのは仕方ありません。 寧ろ、信頼出来る社長、会社だと思いました。

杉田善唱さんの刀が大好きだったので訃報を知ったときは寂しかったです。

素晴らしい。刀剣の美もさることながら エキスパートとしての自覚が立派 さすが天下の長州屋さん。

😊銀座長洲屋さん　　本身正真日本刀の奥深さ 毎回初心の心で拝見しております 作刀匠の極みと日本刀の決め事の何かを痛み入ります

社長さんの潔さがとても素晴らしいと思いました。 誠実でいらっしゃるからこその潔さですね。

依頼主の心の広さもそうですが,怒られなかったのは本物を偽物だと間違ったことも要因だと思います｡ 本物だと言われた後に｢間違えました偽物でした｣は心折れますから･･･

画像よりも現物確認が大切ですね。

社長のプロ意識に感銘を受けました。 いつも楽しみに拝見してます。

ありえない（はず）の刃文ならではの希少価値あるのかも。

とても素晴らしい動画をありがとう御座います。 にしても、深海社長の“ミス”なのでしょうか。 私は『鑑定』は現物を見てが基本と思ってました。 全てを示していない画像だけでの鑑定は、如何に深海社長のプライドとしても不可抗力と思います。 鑑定士としても、そして深海社長ご自身としても、自責の念を強くお気になさって居られるのでは…案じてやみません。 本当に素晴らしい脇差ですね、動画でも拝見出来て嬉しいです。

この度は不十分な写真資料だけでの鑑定違いでしたので、現品を確認して素直に間違いを認められた社長の姿勢は、かえって社長の信頼を高める動画に成ったと思います 商売は信頼信用が第一ですので、その意味では良い動画の回に成ったのではないめしょうか

深海さんがコレまた珍しい^ ^

幕末維新時に奥州列藩同盟との戦闘の戦利品が岡山藩も参戦してるから、岡山県から出ても正しいんじゃないか？ 家には言い伝えで、上野戦争時に川沿いに敗走した東北●◎藩士が家に立ち寄り、百姓に変装して落ち延びた？ 武具類は倉に有りますよ！

見た目の良い刀を、選ぶか？ 見た目眠い刃文の折れずに、良く切れる頑強な刀を選ぶか？キズだらけで曲がりも、無い刀を、見ました本物の武士の魂これこそが名刀だと思いました

なんか普通で安心しました。昔からなんですよね、どこの業種でも正確さ精密さを求められるとこは一緒ですね

弁償以外なら何なりと！

深見社長をはじめ長州屋の皆様、いつも動画拝見しております。 公開されておられる動画を何度も見返しております。 鑑定をされる際にいろいろなシチュエーションが有るのですね。 今回の様な悪意とまでは言わずとも情報を小出しにされても、謙虚な深見社長がとても好きです。 当方多忙を極めておりなかなかお店へ伺う事が叶わないのですが、是非ともお伺いしたいと思ってます。 段々と冷えて参りまして乾燥もしております、皆様のご健康をお祈り致します。

私の刀は無銘ですが… 信じられないレベルで斬れます。 研師さんからは白研ぎではなくもう少しお高い研磨を勧められますが… 当の私は刃紋には興味なく直刃です。 斬れてくれれば良いと思ってる変な人間です… 日本刀は真贋関係なく斬れてナンボとしか思ってないので…

鍛冶平恐るべし。

本物か偽物か？　微妙な一瞬ですね。次回を一日千秋の思いで、心待ちにしております。深海先生の鑑定を信じております。

大刀剣市にぶつけてきましたね😆こっそりと聞きたいけど、次の動画まで我慢します。

尾崎源五右衛門助隆は涛乱刃も上手で、色々な伝法を焼ける新々刀期の上手ですよね 　以前、私も助隆と孫の天龍子正隆も上手ですよね 　正隆の短刀で片面は大阪焼きの焼き刃に美しい小糠肌、もう一方は美しい京焼の小杢目肌に焼刃の中に働きが絡む表裏全く違う明るい鐡でした 　どうしてもと頼まれて譲りましたが、両刀共に今も脳裏に焼き付いて居ます 　菊水は三品派が得意として居ますが、三品派以外ではなかなか見ない真難しい温度管理と卓越した技量が必要な刃紋ですね 　写真での鑑定には多少無理が有りますよね 私も年齢的にそろそろ刀の処分を考えて居ますが、後数振り“重要”の審査に出してからと考えて居ます 　今は10月の重要審査の結果を楽しみに待って居ます

えぇ！ここで終わるの！衝撃的な終わり方！

ドキドキします😆

こういうこともあるんですね。今回は刀よりも社長の顔のほうにより注目してしまいました。

社長は私は目利きじゃないと謙遜しておられますが、いやいや、本当に凄いです😳さすが、銀座で一流店として商売をしている、その確かな目利きに驚愕しております😳これからも、真贋評価の動画、愉しみにしております。

本来、受け付けていない無茶な画像鑑定に加え、判断材料が欠けてる状態だったのにもかかわらず、鑑定ミスは許されないと仰られる社長の仕事への向き合い方は人生の勉強になります

うああ😂次回楽しみ🎉

やはり写真だけでの鑑定は、非常に難しいものなのですね。それにしても、社長の真摯な鑑定と態度には凄く感動致しました。人間として素晴らしい方だと思います‼️次回の動画、凄く愉しみにしております。

次回早く観たいーーー

引っ張り過ぎます。

神回として何回も拝見します。

今年の刀剣市でも日刀保の鑑定書付き偽物も売りに出るんだろうな？

本物だとしても、すぐに折れるなまくらにしか思えないただきれいな刀？

姿が違う、とだけ言われても鑑定依頼をした人も納得できないでしょうが、具体的なことを言わないのは、あえてですかね？

弓の知識は苦手なようですね