#65 【日本刀専門店 銀座長州屋】「江(ごう)とバケモノは見たことない」 名刀とは何か?~則重と江そして正宗~

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @深山雨鱒
    @深山雨鱒 3 หลายเดือนก่อน +3

    次回も楽しみです。それに付けても、稲葉郷のお話、凄いですね。

  • @花山吹の
    @花山吹の 3 หลายเดือนก่อน

    今回も含蓄のある、深海先生のお話に鳥肌が立ちました。次回の「江」の話がとても楽しみです。

  • @ryuryu0928
    @ryuryu0928 3 หลายเดือนก่อน +1

    絶対王者だから正宗、江に極まる
    勉強になりました!!

  • @ryuryu0928
    @ryuryu0928 3 หลายเดือนก่อน +1

    そう考えると10代で忠吉の後次いで数十年にわたって作刀してどれもはずれが少ない
    近江大掾忠広の凄さが

  • @怠惰之魔王とモードレッド
    @怠惰之魔王とモードレッド 3 หลายเดือนก่อน +6

    どれほど名のある刀より、自らを選んでくれた名もなきボロボロの無銘の刀の方が私は信頼できます、ウチに居るこの刀を私は大切にしたいです。
    (⁠๑⁠´⁠•⁠.̫⁠ ⁠•⁠ ⁠`⁠๑⁠)なんで買ったか分からないけど

  • @かずと-p6n
    @かずと-p6n 3 หลายเดือนก่อน

    昔富山の美術館で郷の折り紙付きの一振を見た事が有ります!

  • @354e2
    @354e2 3 หลายเดือนก่อน +2

    お話しの中で『正宗』はみな“名刀”である。 との事でしたが「本阿弥行状記」には弟子筋の家族が正宗の刀を本家へ鑑定に持って来たが、正宗で間違い無いが、出来が落ちる為その旨の極めをした。
     と有り、家族が困窮して居たので助けたかったが、本阿弥家の信用の為に中位の極めの折紙を渡した。
     と云うような内容だったと記憶して居ますが、過渡期の正宗ですから試行錯誤して、当時でも中位から最高傑作迄色々作刀して居たのではないかと私は考えています
     今日には最終的に愛玩されて名刀だけが残ったのではないでしょうか