フラワー動物病院公式チャンネル
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วีดีโอ

軟口蓋過長症の犬の爪切り術|呼吸を守りながらトリマーがやさしくケア
มุมมอง 9914 ชั่วโมงที่ผ่านมา
軟口蓋過長症とは? ・口の奥の「軟口蓋」が長くなり、喉をふさぎやすい状態。 ・短い鼻の犬種(パグ、フレンチブルドッグなど)に多い。 どんな症状が出るの? ・「ガーガー」「ズーズー」という音を出すことがある。 ・呼吸が苦しそうになったり、疲れやすい。 ・興奮するとチアノーゼ(舌や歯茎が紫色)になることも。 安全なケアのポイント ・プロのトリマーが犬を興奮させないように注意。 ・呼吸を妨げないよう、おさえつけすぎないケアを徹底。 注意しながらケアをする理由 ・軟口蓋過長症の犬は呼吸が苦しくなることがある。 ・爪切り中も犬がリラックスできるようにすることが大切。 症状が重い場合は? ・手術で軟口蓋を短くする治療もあるので、獣医さんに相談を! ★ここを見た方はチャンネル登録必須です★ th-cam.com/channels/WGMIvDFgI6Si7fP8U88_xA.html 続きは動画を...
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ความคิดเห็น

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 9 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    藤村先生、お返事頂きまして、誠に有難うございます。 先生のお言葉の通りです。 愛犬の元気に歩いたり、走ったり姿は、最高の宝物✨です。 また、老いてきた愛犬の穏やかな足取りも、若干の切なさはありますが、それでも、ここに可愛い我が子が居ることは、やはり、最高の癒しですし、幸せ❤であります🤗 先生。何でこんなにも愛おしいでしょうね🤗

  • @岩澤裕子-b4k
    @岩澤裕子-b4k 15 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    世の終わりにはキリストが再び来られ、羊と山羊を右と左に分けられますね。右は神さまと永遠に生きる天国、左は悪魔と永遠に生きる地獄と言いますね。聖書より。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは。 今日もコマメちゃんの動画をありがとうございます😊 草が生えてるいようが、斜面であろうが、砂利があろうがしっかりした足取りのコマメちゃん。 「元気」って😊やっぱり最高の宝物ですね🤗

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! 本当に「元気」こそが何よりの宝物ですよね😊 コマメも、どんな地面でも気にせずにしっかり歩いてくれていて、その姿を見るとこちらも嬉しくなります。やっぱりワンちゃんが楽しそうにお散歩している姿は、飼い主にとっても最高の幸せですね✨

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 お忙しい中のお返事、ありがとうございます。 本当に、先生のおっしゃる通り、やはり、飼い主をリーダーとして認識くれてますよね。堅苦しい言い方だとそうですが、 いわゆる懐いてくれてるとこが、とても愛おしいです😊 いつまでも、元気にそばにいて欲しいものです❤

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、おはようございます。 お散歩中のコマメちゃん、 次はどっちへ行こうか⁉️ 考えてたら、やっぱり飼い主さんの居る方向ですね😊

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! コマメ、しっかり自分で考えながら歩いているように見えますよね😊 でも、結局のところ、一番安心できるのは飼い主のそば…というのが伝わってくるので、こちらとしても嬉しくなります。ワンちゃんって自由に動き回るようでいて、ちゃんと信頼する人のことを意識してくれているんですよね。 こういう何気ない瞬間に、ワンちゃんとの絆を感じますよね🐶✨

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 2 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 やはり、野生時代からの周囲への警戒心なんですね。 ただ、ウチのココはなんて、目が合うと目を逸らせてます😅 何か、可笑しいです😂

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 2 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、おはようございます。 本日のコマメちゃん、興味深く拝見しました。 というのも、ワンちゃんがウンコの時、飼い主と眼を合わせなくないですか? 我が家のココもそうなんですが、やはり、ウンコしてる姿を見られたくない、恥ずかしいんでしょうか⁉️😅

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 2 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! コマメの様子、興味深く見てくださったようで嬉しいです😊 ワンちゃんが排泄中に目を合わせないのは、確かに「見られたくない」という気持ちもあるかもしれませんね。ただ、それだけではなく、本能的に「無防備な状態だから警戒している」という理由も考えられます。特に外では周囲に注意を払いながら排泄する子も多いので、その一環かもしれません。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 3 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、お返事頂きまして誠にありがとうございます。 すっかり藤村先生の家族の一員になって、逆に、藤村先生を引っ張ってくれてますね!😊 愛犬との絆は、この世で最高に貴重なモノですよね😊

  • @そら-f9t
    @そら-f9t 3 วันที่ผ่านมา

    わんちゃんかわいくて草 またやってください!! 面白いです

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 3 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます😊

    • @keroyoncarrera8891
      @keroyoncarrera8891 3 วันที่ผ่านมา

      藤村先生、こんにちは。 コマメちゃんの活き活きした足取りから、お散歩を堪能してる様子がよく分かります🤗 素直に可愛い😍ですね❣️

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 3 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! コマメの足取りから、お散歩を楽しんでいる様子が伝わったようで嬉しいです。外の空気を感じながら歩くのは、やっぱり気分転換になりますね。コマメも元気いっぱいで、こちらまで楽しくなります😊 これからも、のんびり穏やかに過ごせるように見守っていきたいと思います!

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 4 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 遅い時間のコメント、誠に恐縮でございました。にも、関わらず、早急のお返事を頂きまして、感謝申し上げます。 生姜の効用は、ホントにびっくりでした🫢 また、僧帽弁不全、膵炎に関わる件は、先生のお言葉通り、かかりつけ医に相談してみます。 それにしても、藤村先生、様々なご研究をされてますね‼️その熱心さには、いつも尊敬の念で一杯になります。 これからも、色々とご教授下さいませ! 本日もありがとうございました。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 4 วันที่ผ่านมา

    【愛犬の健康を守る】 寒い季節に必須の体を温める食材5選+注意点! 寒い季節、ワンちゃんの元気をためには、体を温める食べ物をあげることがとても大切。 →最近は室内で過ごすワンちゃんが増えてきた→寒さに弱くなってブルブル震えることもある →寒いと筋肉が硬くなったり関節が痛くなったりすることがある →風邪をひきやすくなったりすることがある →だからこそ、ワンちゃんの体を内側から温めてあげることがとっても大事 →獣医師としておすすめしたい寒い季節にピッタリな食べ物を5つ紹介 →但し与える時の注意点あり。 (1)ラム肉 ラムは生後1年未満の仔羊の肉のこと →小ぶりでクセがなく初めての方でも食べやすい ラム肉 →体に大事な鉄分とビタミンBがたくさん含まれている →鉄分が100g当たり2mg含まれる ワンちゃんが1日に必要とする鉄分の量 →成犬体重1キログラム当たり 1.32〜1.4ミリグラムとされている 鉄分 →血液の中にある「赤血球」を作る材料 →赤血球には「ヘモグロビン」という成分がある →これが酸素を体中に運ぶ役割を果たす →酸素がしっかり運ばれる →体の細胞がエネルギーを作りやすくなる →体がボカボカと温まりやすくなる ビタミンB →食べたモノをエネルギーに変える力をサポート →体の中から温かさが生まれる (2)生姜 ジンゲロールという成分が含まれている →血の流れを良くして体を温めてくれる 生姜を加熱 →ジンゲロールがショウガオールという成分に変わる →ショウガオールはジンゲロールよりもさらに体を温める力がある 生姜を生のまま使うのか、それとも加熱して使うのかで、成分の働きや効果が変わる。 →ジンゲロールは血行を促進し冷え性を改善 →熱を加えるとジンゲロールが減りら代わりにショウガオールが増える →体の内側から熱を生み出す働き方がある →調理方法で効果が変わること→但し生だと犬にとって胃腸への刺激が強い →加熱して与えること 犬に生姜を与える場合は量に注意‼️ →生姜は刺激が強い →一度にたくさん与えるとお腹を壊してしまう可能性がある。 生だと、胃腸への刺激的が強い。 →必ず加熱した状態で少しずつ与えるように‼️ 目安) 小型犬には1〜2g(小さじ1/4程度) 中型犬には3〜5g程度 大型犬でも最大5〜8g(小さじ1程度) 必ず加熱した状態で少量ずつ与える。 (3)玄米 玄米は消化に時間がかかる →少しずつエネルギーを作りだす →長い間体を元気にしてくれる 「ビタミンB群」がたっぷり含まれている →食べたものをエネルギーに変えるお手伝い →体の中からしっかり温かさを生み出してくれる (4)サツマイモ 糖質がたっぷり含まれている →体内でエネルギーに変わる →体を温めてくれる 食物繊維が豊富 →胃腸の働きを助ける →便秘気味のワンちゃんにもおすすめ 与える際の注意点 サツマイモはカロリーが高め →与える量をしっかり管理することが大切‼️ 犬に与える場合の目安 1日の総カロリーの10%程度までが適量‼️ →サツマイモのカロリーは 10gあたり約14kcal 小型犬の場合は20g (約28kcal) 中型犬なら50g (約70kcal) 大型犬では100g (約140kcal) ※生のままでは消化しにくい →必ず加熱して柔らかくすること →やけどに注意‼️ →人肌程度までに冷ましてから →一口大にカット 肥満傾向や糖尿病、腎臓や心臓の疾患がある犬には与えない方が良い場合がある →心配な場合は獣医師に相談する (5)カボチャ 体を温めるのに役立つ ビタミンF β-カロテンが沢山入っている ビタミンF →血の流れを良くして体中に熱を運ぶ →体の中の細胞を元気にして、エネルギーを効率よく作るサポートもしてくれる β-カロテン 体の中でビタミンAに変わる →体を動かす力(エネルギー)をたくさん作り出してくれる →このエネルギーが熱になり、体をポカポカ温める ※与えるときのポイント 必ず加熱する →かぼちゃは生だと硬くて消化しにくい →茹でるか蒸して柔らかくしてから与える 皮と種をとる →皮と種は消化に悪いので取り除くこと 量を守る →カボチャはカロリーが高い  100gで90kcal) →犬の体重に合わせて適量を守る 例えば、体重5kgの犬なら約30〜40gが目安 特に、生姜をたくさん与えると、胃がびっくりして消化不良や吐き気、下痢を引き起こしてしまうことがある。 →生姜を与える時は、必ず加熱調理し、少しずつ試しながら。 藤村先生、こんばんは。 本日のご解説、びっくりしたのは、「生姜」です‼️ 人に生姜はよく、体を温めてくれると聞いてますが、犬にも同様に温まるんですね‼️😮 イメージ的に、生姜って、「根菜」的に見えるので、玉ねぎとか球根など、ワンちゃんにとって良くない的なイメージでした。 今回、目からウロコです‼️🙋‍♂️ ちなみに、我が家のココは、僧帽弁不全と膵炎がありますが、 サツマイモを含めて、生姜は如何でしょうか? 先生がお時間に余裕がおありの時に教えて下さいませ。 何卒よろしくお願い申し上げます。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 4 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! 生姜について驚かれたようですね。確かに、人間が体を温める食材としてよく使う生姜ですが、犬にも同じような効果が期待できるんです。ただし、おっしゃる通り、生の生姜は刺激が強すぎるため、必ず加熱して少量ずつ与えるのがポイントですね。 さて、ご質問の件ですが、ココちゃんの僧帽弁不全と膵炎のことを考えると、サツマイモと生姜の摂取には注意が必要です。 サツマイモは糖質が多いため、膵炎の管理の観点からすると、あまりおすすめできません。もし与える場合は、かかりつけの先生と相談しながら、少量に留めたほうがよいでしょう。 生姜についても、僧帽弁不全がある場合、血流を促進する効果がどの程度影響するか慎重に考える必要があります。 心臓に負担をかける可能性がゼロとは言えないので、これも与える前にかかりつけの先生と相談するのがベストですね。 ココちゃんの体調管理をしっかりされている様子が伝わってきて、 本当に愛情深くケアされているのがよくわかります。これからも、無理なく健康的に冬を乗り切れますように!

  • @crash0204
    @crash0204 4 วันที่ผ่านมา

    ウチの近所に野良猫に餌やりしてる老夫婦がいる 下手に栄養状態が良くなるからか仔猫を産むが成猫になる事は殆どない 死骸を片付けるのは近所の住人で老夫婦がする事はない 餌やりして可愛がるってのは無責任な可愛がり方だと思う その猫は近隣の家の庭で排泄・マーキングし車にもマーキング・植木や車のタイヤで爪研ぎ・鉢植えをなぎ倒しそのせいで車は錆びて植木は枯れてニオイが酷い 近所の人数人で何度も餌やりやめて欲しいと言ったが『そんなの虐待じゃん。人間さえ良ければいいのか!』と怒鳴られた それを言うならこの老夫婦さえ餌やりしていい気分になったらいいのか?と思う 餌やりするほど可愛がるなら捕まえて完全室内飼いして欲しい 餌やりして管理しないというのは一番無責任だと思います そんなに野良猫を可愛がりたかったらチリに移住したら? チリは野良猫野良犬の天国らしいよ

  • @ちゃんぐりゅー1721
    @ちゃんぐりゅー1721 4 วันที่ผ่านมา

    シュナウザー歴8年、おかげさまで初めて成功しました!

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 5 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、お返事頂きまして誠にありがとうございます。 何処にご家族でお出かけの時の映像でしょうか? 先生の病院は、神戸かなと思っております。 もし、兵庫県内であれば、兵庫県は、都会も田園もある素敵なところですね❣️ 本日も、大変ありがとうございました。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 5 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは‼️ まさに田園風景と呼ぶにふさわしい😢場所ですね👍

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 5 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! 本当に、のどかな田園風景が広がる場所ですよね。こういう環境での散歩は、コマメにとっても気持ちがいいだろうなと思います。自然の中を歩くと、リラックスできるだけでなく、季節の移り変わりも感じられていいですよね。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 6 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 お忙しい中、お返事頂きまして誠にありがとうございます。 やはり、その子その子の状況に合わせてのご対応をされているわけですね。 そんな細かいお心配りが、藤村先生には溢れているように、いつも感じています。 藤村先生が、どうしても獣医師さんになられたことを、改めて拝見した気が致します。 本日も、ありがとうございました🤗

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 6 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、おはようございます。 軟口蓋過長症の場合は、 そのワンちゃんが、苦しくならない、でも、動きを止めておかねばならない。とても微妙な力加減になりますね。 また、爪切りも二種をご用意されて、使い分けていらっしゃる。 とても、繊細な施術になりますね。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 6 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! 軟口蓋過長症のワンちゃんの場合、無理に抑えてしまうと余計に呼吸が苦しくなってしまうので、本当に微妙な力加減が求められます。安心してもらえるように、できるだけ負担の少ない方法を工夫しながら進めています。 爪切りについても、ワンちゃんの爪の状態や性格に合わせて適切な道具を使い分けることで、よりスムーズに施術できるようにしています。細かな部分まで気づいていただき、とても嬉しいです!

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 7 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは。 お忙しい中、お返事ありがとうございます。 保護犬とは伺っておりましたが、拝見するかぎりは、ウチのココ🐶の7〜10歳頃の足取りの軽さに近いように見えました。 今日も先程、ココと散歩してきましたが、目がきちんと見えてない(白内障)せいもあって、ゆっくり歩く程度です。 ちょっぴり寂しいですが、一緒に居られることが何よりの幸せです。 本日も、ありがとうございました😊

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 7 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは。 コマメちゃん、スッキリ具合が凄い伝わってきました🤣 年齢は何歳なんでしょか⁉️

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 7 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! コマメ、スッキリした様子が伝わって嬉しいです!避妊手術後の抜糸の動画でも少し触れましたが、保護犬として迎えたため正確な年齢は分かりません。ただ、元気いっぱいに過ごしてくれているので、それが何よりですね。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 8 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 やはり、多くの卵は食べられたり、壊れたりするわけで、それを見越した進化の結果なんですね‼️ 対極にある人は、普通一人。中には5つ子なんてありますが、これからの日本の未来を考えると、生存競争は一層厳しそうではないでしょうか? マンボウもそうかも知れませんが、人の世も厳しいです。 本日も、ありがとうございました😊

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 8 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは。 マンボウの『3億個の卵』のお話。凄い数ですが、 そもそも、1921年に、未成熟の卵の数を、実際に数えたのでしょうか⁉️ これはきっと、数えきれないと諦めて、3億個としたのでは? それにしても、実際に9400個。 これだって、相当に多いです😮 一体、どのくらいの数が、 成長するのでしょうか?

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 8 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! マンボウの卵の話、確かに「3億個」と聞くだけで驚きますよね。実際に1921年に卵の数を調べた研究は、未成熟の卵巣を顕微鏡などで観察し、体積や平均サイズなどを基に推定した数字だと言われています。ただ、その精度や数え方については、現代の基準で見ると少し大雑把な部分もあったのではないかと思います。科学の進歩とともに、より正確な数値が出てきたのかもしれませんね。 「3億個」はあくまで理論値であって、実際に産卵される卵の数は、状況や個体差で大きく変わります。そして、マンボウの繁殖の特徴として、大量の卵を産む理由は「生存率の低さ」を補うためなんです。卵のほとんどは捕食者に食べられたり、環境に適応できずに成長できないため、成魚になるのはほんの数匹とも言われています。 「9400個でも相当に多い」というご指摘、まさにその通りで、マンボウのように多産の戦略を取る生物の生命の仕組みには驚かされますよね。この話を通じて、生物の進化や生存戦略の奥深さを改めて感じます。

  • @よしだるい-j4k
    @よしだるい-j4k 9 วันที่ผ่านมา

    公園など草が生えてるところだとどうすればいいですかね?マステで囲む?日付がむずかしいですね。そしてゴミになってしまうという…

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 9 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! 犬の路上ウンチ問題に対する「イエローチョーク作戦」、確かに効果的ではあるものの、実際に公園や草むらのような場所では適用が難しい場面もありますよね。特に、マステで囲むとなると、日付を書く手間や後々ゴミになってしまう点も考慮すると、悩みどころだと思います。 こうした場所での対応としては、まずウンチをきちんと持ち帰ることが第一ですが、それでも放置されてしまう場合には、地域全体で意識を高める取り組みが必要かもしれませんね。例えば、公園内や散歩道に「マナーを守りましょう」といった看板を設置したり、地域で啓発活動を行うことで、間接的に飼い主さんたちの行動を促せるのではないでしょうか。 イエローチョーク作戦自体は、視覚的な効果がある分、心理的なプレッシャーを与えるには良い方法ですが、 場所によっては難しい点が出てくるのも確かです。 この方法に限らず、「どうすればみんなが気持ちよく公共の場を利用できるか」 を考えるきっかけとして、こういった取り組みが話題になるのはとても大切だと思います。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 9 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 こちらこそ、いつも大変にありがとうございます。 嫌なこと、辛いことがあっても、愛犬の顔を見るだけで、幸せになれます。 おばあちゃんのココですが、まだまだ頑張って僕を支えてもらわねば! 先生からの食事や健康的へのご解説をいつも念頭に、日々を穏やかに楽しんでます。 引き続き、よろしくお願い申し上げます!

  • @チョコ-l8l
    @チョコ-l8l 9 วันที่ผ่านมา

    こんにちは☁️ 素敵な公園ですね。 コマメちゃんが先生に巡り合って本当に よかったなあと思いながらお散歩の様子を 見ていました☺️ 元気いっぱいで可愛いですね💕 幸せなコマメちゃんです🥰

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 9 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! こんにちは☁️ コマメとの散歩の様子を温かい目で見守っていただき、本当にありがとうございます☺️ コマメが私と巡り合って幸せだと感じてくれていたら、これ以上の喜びはありません。 公園での散歩はコマメも大好きな時間で、季節を感じながら元気いっぱいに歩く姿を見ると、 こちらも癒されます💕 こんなふうに幸せな日々を一緒に過ごせることに感謝しています。 これからもコマメと楽しい時間をたくさん作っていきたいと思いますので、 また見守っていただけたら嬉しいです!温かいコメントを本当にありがとうございました🥰

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 9 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、おはようございます‼️ 昨晩は、夜遅くに失礼致しました。 さて、綺麗な本日は紅葉の中、コマメちゃんとお散歩のご様子をありがとうございます😊 元気に歩くコマメちゃん、ウチのココもこんなに元気よく歩きまわる時があったなぁと、その当時を思い出しました。 本日もありがとうございます♪

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 9 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! おはようございます😊 こちらこそ、いつも丁寧なコメントを頂き感謝しております。紅葉の中を散歩するコマメの姿を楽しんでいただけて嬉しいです。季節を感じながら愛犬と過ごす時間は、本当にかけがえのないものですね。 ココちゃんが元気に歩き回っていた頃の思い出、とても大切にされているのが伝わってきます。そんな日々の積み重ねが、かけがえのない宝物になりますよね。これからもコマメと一緒に季節を楽しみながら、たくさんの思い出を作っていきたいと思います。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 10 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、日曜日の遅い時間にも関わらず、誠に申し訳ございませでした。 なのに、お返事を頂戴しまして、大変、恐縮至極です😅 実は、すでに先生にもお話してあるように、ココは、昨年10月に膵炎を発症しましたが、それを期に、一気に、本日の先生のご解説の「老犬の健康を守る!食事環境&栄養管理のコツ」的な毎日に舵をきりました。 本日のご解説は、有難いことに内容が大変に濃いので、メモを繰り返し、拝見しながら、毎日の食事栄養管理を頑張ります‼️ 本当に、ありがとうございました😭

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 10 วันที่ผ่านมา

    「老犬の健康を守る!食事栄養管理のコツ」 愛犬がシニア期に入る(7歳以上) →食事をあまり食べなくなる、または、おやつばかりを好むようになる。 シニア期の特徴として「食」に関する悩みが増える →食欲の低下が一般的な問題となる 食欲低下の原因や注意点を理解する→愛犬が食事を快適に楽しめる環境を作る手助けができる シニア犬では、「どう食べるか」が重要になる →「何を食べさせるか」だけでは不十分で、「食べる環境」も考慮する必要がある。 以下のような環境要因が問題となる フードが硬くて食べづらい  →噛むのに苦労し、食事を嫌がることがある。 食器が低すぎてクビや関節に負担がかかる →身体への負担がストレスとなり、食欲が減退する場合がある。 周囲が騒がしく落ちてけない →ストレスで食事に集中出来なくなる これらの問題を会場することで食事の負担を軽減出来る →老犬の快適な食事環境を整えることで、食欲を保つことにつながる。 食器を床に置いている場合、犬が無理な姿勢で食事をすることがある →首や関節に負担がかかり、食事がし辛くなる。 犬にって理想的な食事姿勢は、「立った状態で首を少し下げる」姿勢 →この状態を保つために、食器を肩の高さ、または、口元から10cm下の位置に設置するのが適切。 食器の高さを調整すると以下の効果が得られる。 首や関節への負担が軽減される。 筋力が低下下シニア犬でも楽に食事を摂ることが出来る。 補足:食器スタンドを使うと手軽に高さ調整が可能になる。 →より快適な環境を整えることが出来る。 2.食べやすい形状や硬さに工夫する シニア犬は歯や歯茎が弱くなる →硬いフードが原因で食事を嫌がる場合がある。 解決策 ドライフードをぬるま湯でふやかす。柔らかいウェットフードやペースト状のフードを摂り入れる。 結果 →フードが食べやすくなり、シニア犬の負担が軽減される。 補足 →愛犬の好みに合わせた形状に工夫することも重要。 3.静かな場所で食べる (シニア犬に限った話しではない) 環境が騒がしいと、愛犬が食事に集中できない。 他のペットや子どもがいる場合、落ち着いて食事ができなくなる。 解決策 →別室や静かな場所で食事を与える。 結果 →安心して食べられる環境が整い、食事への集中力が高まる。 老犬の食事は1日2回が一般的 →健康状態やライフスタイルに応じて調整する必要がある。 空腹時間が長いと問題が発生する 胃酸過多や嘔吐などのトラブルに繋がることがある。 解決策 食事回数を増やし、1日の総量を3〜4回に分けて与える。 →胃腸の負担が軽減される。 →空腹時間が短くなり、健康リスクを軽減できる。 消化能力の低下に配慮する →一度に大量の食事を摂ると負担になるため、少量ずつ与えるのが望ましい。 1.満足感を得るには量より回数が有効 老犬は新陳代謝が低下する →食事量を増やすと肥満に繋がるリスクがある。 解決策 1日の摂取量を維持しつつ、食事回数を増やす。 →満足感を高めることがき、肥満を防ぐ効果が期待できる。 注意点 →個体差があるため、 愛犬の反応を観察しながら調整する。 2.特別な配慮が必要な場合 老犬は歯のトラブル(免疫力が落ちるため)や嗅覚の低下(老化現象)が起こりやすい →硬いフードや香りが弱いフードを嫌がることがある。 解決策 ふやかしたドライフードを使用する。 香りが強いウェットフードを摂り入れる →食べやすくなりら食欲が改善する可能性がある 老犬向けの注意点 1.体重管理  老犬は運動量が減少する →カロリーの過剰摂取が肥満に繋がる可能性がある 解決策 食事の質を見直し、必要に応じて低カロリーの老犬用フードに切り替える。 →適切な体重を維持できる。 老犬向け注意点 2.消化の負担軽減 老犬は消化能力が低下することがある →通常のフードが胃腸に負担をかける場合がある。 解決策 消化し易いフードを選ぶ。 食事を小分けする。 →胃腸への負担が軽減され、食事を受け入れやすくなる。 老犬向け注意点 3.動物病院での相談 老犬は腎臓病や心臓病などの持病を抱えていることが多い。 →食事内容や回数の変更が健康に影響を与える可能性がある。 (その子その子によって違う) 解決策 かかりつけの獣医師さんに相談することで、持病に合った適切な食事管理ができる。 犬種によってシニア期と高齢期の開始年齢が異なる 小型犬は11歳で60歳相当、 大型犬は8歳で60歳相当と考えられる。 シニア犬と高齢犬の目安(人によって表現異なる) 小型犬  シニア犬6歳から 高齢犬 11歳から 大型犬 シニア犬 5歳から 高齢犬 8歳から 愛犬の詳しい年齢に関する判断 →かかりつけの獣医師に相談することで、より正確な健康管理が可能になる。 カロリーの摂り過ぎ注意 活動力が減少しても、食欲が変わらない場合がある →食事量が変わらないままだと、肥満につながる。 肥満になると健康リスクが増大する 関節への負担が大きくなる。 心臓への負担が増える。 対策 ごはんは1日の最適なカロリー量に調整する。 おやつは1日の総カロリーの10パーセント以内に抑える。 →健康的な体重を維持し、体への負担を軽減できる。 タンパク質の「質」も見直す シニア犬は年齢とともに筋肉量も減少しやすい →十分なタンパク質を摂取することが必要になるり 動物性タンパク質を重視する理由 消化吸収が良い。 高品質で栄養価が高い。 →必須アミノ酸を効率的よく摂取できる。 具体的な供給源 鶏肉、牛肉、羊肉、魚などが含まれる ドッグフードを選ぶ。 →筋肉や臓器の維持に役立ち、健康な体を支える。 植物性タンパク質の特性 大豆やとうもろこしは動物性タンパク質に比べて消化吸収率が低い。 食物繊維が豊富であるため、胃腸への負担が増える可能性がある 結果としての懸念 →シニア犬には、これらを主とした食事が負担になる可能性がある。 推奨される解決策 →シニア犬の食事には「良質な動物性タンパク質」を主なエネルギー源として摂り入れるべき。 タンパク質の重要性とリスク タンパク質は健康維持に必要だが、過剰摂取は腎臓や肝臓に負担をかける場合がある。 シニア犬の特徴 シニア犬は腎臓機能が低下し易い。 →タンパク質の摂取量を適切に管理することが重要。 解決策 「高タンパク」でありながら「シニア犬向け」に調整されたドッグフードを選ぶ。 →必要な栄養を確保しつつ、体への負担を最小限に抑えられる。 原材料表示を確認する理由 肉類が成分表の最初に記載されてるかをチェック →肉類が多く含まれているフードを選べる。 バランスが重要な理由 高タンパクであるだけでなく、 カロリーや油脂、ビタミン、ミネラルのバランスが取れているフードが必要。 →シニア犬の健康を総合的にサポートできる。 獣医師に相談する理由(その子その子によって違う) 愛犬の健康状態や既往症に応じて適切な管理が必要、ら 腎臓や肝臓に問題がある場合、 タンパク質の量や種類の見直しが必須。 →獣医師のアドバイスを受ける事で安全にフード選びができる。 藤村先生、こんばんは。 本日のご解説は、まさにうちの愛犬ココに必須のご解説です。 内容が盛りだくさんなので、まずは、メモさせて頂きました。 老犬には、食べること(食べ方や何をどのくらい?) 体調の維持管理(肥満や体重減少、既往症や老犬にありがちな病気)に絶対の注意や心配りが必要だと思いました。 そして、それらの正しい指針をかかりつけ医の獣医師さんと相談し決めていくことがポイントでしょうか。 本日は特に内容が盛りだくさんなので、じっくり拝見致します! 本日も、ご丁寧なご解説をありがとうございます。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 10 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! 今回の内容が、ココちゃんのために役立てていただけそうで、とても嬉しいです。老犬期に入ると、食事管理がますます重要になりますよね。おっしゃる通り、食べること自体が健康を維持するための基本ですが、何を、どのくらい、どのように与えるかをしっかり考え、愛犬の体調や生活スタイルに合った工夫をすることが求められます。 肥満や体重減少、既往症に配慮しつつ、ココちゃんが楽しく、美味しく食事を楽しめる環境を整えてあげられているのは、本当に素晴らしいことですね!そして、それをかかりつけの獣医師と相談しながら進めていく姿勢が、健康管理の最大のポイントだと思います。

  • @アイル専務
    @アイル専務 10 วันที่ผ่านมา

    我が家の近所ら変はマナーの悪い飼い主多すぎです。💩をそのままで取らなかったり😢我が家の愛犬がクンクン💩の臭いに釣られ行こうとするのです😖私はオシッコした後もペットボトルの水を持ち歩いてます✨オシッコせた後に流す為に😅メスなのでしゃがんでするのですが、たまに片足あげる時もしばしば笑😂

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 10 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! マナーの悪い飼い主さんが多いと、周囲への影響も大きいですよね。💩をそのまま放置していると、匂いに引き寄せられてしまうワンちゃんたちの行動が気になりますし、散歩の楽しさが半減してしまいますよね😢 それにしても、オシッコの後にペットボトルで流していらっしゃるとのこと、とても素晴らしい心遣いですね✨こうしたマナーを守る飼い主さんのおかげで、地域全体が快適な環境を保てていると思います。きっとご近所の方々も感謝しているはずです😊 ところで、メスのワンちゃんが時々片足を上げてオシッコをする姿、なんだかユニークで可愛いですね😂 ワンちゃんにも個性があって、そんな行動を見るとつい笑顔になってしまいますよね。

  • @アイル専務
    @アイル専務 10 วันที่ผ่านมา

    1日三回の食事で少量ですね勉強になりました😊13歳3ヶ月のチワワおばあちゃん確かに2回の食事の量が少ない為に手でボリボリ私を起こして来ます。お腹空いてるんかもですね😅シニアになってからカリカリのフードだと丸飲みしちゃって吐いちゃったりしてたのですがフードをふやかしてスプーンで潰してから味もさらに濃くなった事に依り食べるようになりました😂凄く喜んで食べてくれます。ただ心臓が悪いので肥満には気を付けたいです。散歩は1回10分くらいしてます。シニアになると後ろ足が弱くなるんですよね😅高齢犬のリハビリは大事ですね✨

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 10 วันที่ผ่านมา

      メントありがとうございます!13歳3ヶ月のチワワちゃん、とても大切にされている様子が伝わってきます😊 1日三回の少量の食事にすることで、お腹が空いて起こしてくるようなことも減るかもしれませんね。それにしても、飼い主さんを起こして「お腹が空いたよ!」と伝えるチワワちゃん、とても可愛らしいですね。その姿を想像するとほっこりします😌 カリカリをふやかしてスプーンで潰してあげている工夫、とても素晴らしいですね!シニア期に入ると消化や飲み込みが難しくなる子もいますが、そうした愛情のこもった工夫があるからこそ、安心して食事を楽しめているんですね。美味しそうに食べてくれる姿を見るのは、飼い主さんにとっても幸せな瞬間ですよね😊 心臓のケアや肥満予防にも気を配っておられる点、本当に素晴らしいです。短い散歩でも、リハビリとして後ろ足の筋肉を維持するためにとても効果的です。無理をさせず、愛犬のペースに合わせた運動を続けることが大切ですね。年齢を重ねた愛犬との時間は、何気ない日々がとても特別に感じられると思います。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 11 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、お返事頂きまして誠にありがとうございます。 犬であれ、勿論、人であれ、離れ小島で一人住んでるわけでなく、多くの人たちと住んでるわけですから、他人の迷惑にならないマナーは遵守したいものです。 先生の本日のご解説が、多くの飼い主さんに共有されることを強く望みます‼️ 本日も、大変にありがとうございました😊

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 11 วันที่ผ่านมา

    【犬の散歩マナー問題解消】 迷惑な糞放置を防ぐ具体的な対策とは?獣医師解説 藤村先生、おはようございます。 犬の糞放置問題。随分少なくなりましたが、時に、放置された糞を目にすることがあります。 また、放置されてる糞に限って、大きめな糞の場合が多い気がします。 長野の通り魔殺人ではありませんが、今時、何をされるかわかりませんから、直接注意する危険性は高いです。 さて、今回先生にご解説頂いた「イエローチョーク作戦」 なかなか、心理的重圧をかける良い作戦ですね。 これだと、直接、放置する飼い主との揉め事が起きなくて安全ですね! 同じ愛犬家として、自分の愛犬の糞はキチンと持ち帰るくらいのマナーは持って欲しいですね。 本日は、的確な解決法のご紹介、ありがとうございます♪

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 11 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、いつもコメントありがとうございます! 糞放置問題に対する今回のコメントも、とても考えさせられる内容ですね。本当に、以前に比べて少なくなったとはいえ、まだ目にすることがあると悲しい気持ちになりますよね。そして、その放置された糞が大きめで目立つものだと、余計に気になりますよね。 直接注意するのが危険という点も、まさにおっしゃる通りです。今の時代、何が起こるか分からない中で、揉め事になってしまうリスクを考えると、注意したくても躊躇してしまうお気持ちはよく分かります。 その点、「イエローチョーク作戦」のように、直接対話を避けつつ、心理的な働きかけで問題意識を促す方法は、確かに安全かつ効果的ですよね。同じ愛犬家として、自分の愛犬の糞はきちんと持ち帰るのが最低限のマナーであり、そこをしっかり守ることが、犬を飼う上での責任でもあります。 keroyon carreraさんのように、この問題を真剣に考え、解決策に共感してくださる方が増えれば、きっと糞放置問題もさらに減っていくのではないかと思います。同じ愛犬家として、このようなマナーを共有していくことが大切ですね。

  • @Mt.climber007
    @Mt.climber007 12 วันที่ผ่านมา

    高齢犬もいいけど人間を優先できないのですか。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 12 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 お忙しいところ、お返事頂きまして誠にありがとうございます。 療法食を食べてくれない悩みに対する解決策は、先生が何度かご解説頂いてますが、とにかく、「食べてもらう」! そのためには、どうするか?ワンちゃん目線で食べたくなる方策を探ることですよね。 僕も、今は安心してますが、いつどうなるかわからないですから、この命題を肝に銘じておきたいと思います。 本日も大切なご解説をありがとうございました!

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 12 วันที่ผ่านมา

    【高齢犬の腎臓病】療法食を食べない愛犬と向き合うための考え方 藤村先生、こんにちは。 既にお話申し上げた通り、我が家の愛犬ココも、腎臓病ではありませんが、膵炎を発症し、療法食を始めて四か月が来ます。 幸い、ココは現在もほぼ、療法食を大人しく食べてくれてます。 しかし、先生のご解説の相談者さんのワンちゃんだと、悩みは大変だと想像できます。 ただ、ちょっと前にも藤村先生がおっしゃってたように、「食べる」ことが腎臓病に対抗する最大の手段ですから、「食べてくれる」ことを第一に考えなければですよね。 「食べない」ことは、筋肉を消耗するし、体重も同時に落ちる最悪の方向へ向かうとのこと。 ここは、「食べてくれる」ことを、かかりつけの先生、愛犬と飼い主さんで、探っていくことが大事ですね。 急性を除き、回復しない腎臓病。 そこも念頭において、僕も愛犬と一日、一日を大切に過ごしてます。 本日も、大変にありがとうございます。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 12 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、いつもコメントありがとうございます。 愛犬ココちゃんが療法食をしっかり食べてくれているとのこと、本当に良かったですね。膵炎という辛い病気を乗り越えながら、今も順調に療法食を続けているのは、keroyon carreraさんがココちゃんと丁寧に向き合ってきた成果だと思います。ココちゃんも、きっとその愛情をしっかり感じているのでしょう。 今回のご相談者さんのワンちゃんのように、療法食を食べてくれない場合の悩みは本当に大きいものです。「食べること」が腎臓病の進行を遅らせるための最も重要な手段だという点は、keroyon carreraさんもよくご理解されていますね。食べないことで筋肉が減り、体重が落ち、さらに体力を奪われてしまう負のスパイラルは、何としても避けたいところです。 療法食にこだわりすぎず、まずは「食べてくれること」を優先して選択肢を広げること、そして愛犬の様子を見ながら少しずつ工夫を重ねていくことが重要ですよね。その過程で、かかりつけの先生と相談しながら、無理のない範囲で進めることが、愛犬にも飼い主さんにも優しい選択だと思います。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 13 วันที่ผ่านมา

    【要注意】犬や猫が潜む危険? 「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症」のリスクと予防法を徹底解説! カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症 →噛みそうなくらい難しい名前 →簡単に言うと、犬や猫からうつるかもしれない病気のひとつ 原因 →犬や猫の口の中にいる「カプノサイトファーガ属菌」という細菌 犬や猫の口の中 カプノサイトファーガ属菌が住んでいる ・カニモルサス ・シノデグミ ・カニス どれも、犬や猫に噛まれたり、引っかかれたりしてできた傷が原因で病気を引き起こすことがある。 →特に重い症状を引き起こすことが多いのがカニモルサス 普段この細菌たちは 犬や猫の体の中でおとなしくしている →何も悪さをしない。しかし、 →もし犬や猫に噛まれたり、引っかかれたり →傷口から細菌が体に入る →細菌が体の中で増える →カプノサイトファーガ感染症という病気になってしまう →犬や猫と仲良く遊ぶとき →ちょっとした怪我にも気をつけることが大切! 人に病気を引き起こすカプノサイト属菌の中でも一番多いのが、 「カプノサイトファーガ・カニモルサス」 大阪市動物管理センターさんが大阪で保護された犬や猫がどれくらいこの細菌を持っているか調べた結果 →犬の約70%猫の約55%がこの細菌を持っていることがわかった →この数字はほかの動物由来の病気と比べてもかなり高い割合 「ネコひっかき病」という病気 →猫にひっかかれたり、かまれたりして起きる病気 →ひっかかれた近くのリンパ節(体の中でばい菌と戦う部分) が腫れたり熱が出たりする →この病気の原因になる細菌 →「バルトネラ・ヘンセレ」 →猫がこの細菌を持っている割合は5〜15% →猫自身が病気にはならないことがほとんど →「カプノサイトファーガ・カニモルサス」 →この細菌を持っている割合 犬の約70%猫の約55% 犬や猫でも「カプノサイトファーガ属菌」を持っている可能性というのは →犬や猫の年齢、元気さ、生活環境(ペットてして室内で暮らしていたか、外で自由に暮らしていたか)に関係ない →愛犬に顔を舐められる 愛犬に口移しでご飯をあげる →こういった行動で細菌が人にうつるかも 愛犬があなたを甘噛み、噛みつかれた →皮膚が傷ついた(ちょっとでも) →注意が必要 これまでに報告されている患者さんの数 日本で約100例、世界でも500例ほど →犬や猫から傷を受けた人の数 (当然日常茶飯事)比べると、 「カプノサイトファーガ感染症」に実際にかかることは、とても珍しい →感染して病気が発症するのはごく稀 でも一度感染してしまうと、 →最初は熱が出たりら体がだるくなったり、頭が痛くなったりと言った症状 →ほとんどの場合は自然に治る →だから、動物と触れ合うのを必要以上に怖がる必要はない →でも、稀に病気が重くなってしまう場合がある →その時は緊急で治療が必要になる! 例えば、細菌が頭に行くと  →髄膜炎といって、発熱や頭痛、筋肉痛などがひどくなることも →他にも、「心内膜炎」といって細菌が心臓に入ると、もっと体がだるくなってしまうことも →さらに進行すると「敗血症」 →肺や他の臓器が一緒にダメージを受ける →命に関わることもある →愛犬、愛猫に噛まれるなどしてケガをした時は人間の病院で診てもらったほうが安全! 犬や猫に傷つけられたらどうすればいい? →「カプノサイトファーガ感染症」は、小さな傷口からでも感染することがある病気 →もし犬や猫にかまれたり、ひっきれたりして傷ができたら、すぐに傷口を石鹸と流水でよく洗う →感染のリスクを下げることができる →ただし、この病気は、 急に重くなることもある! →犬や猫と接触した後、数日(特に2〜3日)以内に発熱や頭痛、意識がぼんやりするような症状が出たら、 →迷わず救急病院を受診! →その際、医師に「犬や猫に傷つけられたこと」を伝えるのがとても重要 →早めに適切な治療を受けられる可能性が高くなる 日頃からの予防がポイント! 動物由来の感染症を防ぐには、 普段からいくつかのポイントを意識することが重要! ・動物と触れ合い方に節度を持つこと(口移しで食べ物を与えないとか)過度なスキンシップは避ける ・ペットの衛生管理をキチンと行うこと →ワンちゃんの歯周病ケアもその一つ →毎日じゃなくてもいいのでこまめにお口のケアをする →触れ合った後は必ず手を洗う 藤村先生、こんばんは。 今回のご解説ですが、 コレって、かなり大事なご解説ではないでしょうか‼️ 実は、数年前にアメリカかだかの少年が犬を可愛がり、毎日顔を舐められたりしてたら、死亡してしまったというニュースを耳にしました。 その時は、「?なんで?」っておもいましたが、このことだったんですね‼️ 何度も申し上げますが、愛犬家や愛猫家の殆どの方は、この危険性を自覚されてないと思います。 この先生のご解説が一人でも多くの人に知ってもらいたいですね‼️ 本日もありがとうございます‼️

  • @ラッキーなな
    @ラッキーなな 13 วันที่ผ่านมา

    ヌートリアは人懐っこいかと。youtubeの『後を追いかけて来るネズミ』動画、あれは必見ですね。

  • @kirsches711
    @kirsches711 14 วันที่ผ่านมา

    他の動画で野良猫に餌をあげていて、これに賞賛のコメントが多くてびっくりしてこの動画に行き着きました。同感。具体的な対策がないとの意見があるがTH-cam上では単に言えないからなんだろうな。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 14 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。 他の動画で賞賛のコメントが多かったとのこと、驚かれたお気持ち、よくわかります。野良猫への餌やりについては、賛否両論があるだけに、多くの人が「良かれと思っている行為」として捉えがちなのかもしれませんね。しかし、その背景には、周囲への影響や猫たちの本当の幸せについて十分に考えられていないケースも多いのが現実です。 具体的な対策が動画内で語られていない点に関してのご指摘も、その通りです。TH-camという場では、全てを詳細に話すことが難しいことがあります。特にこういったテーマでは、状況や地域によって必要なアプローチが異なるため、一概に「これが正解」と断言しにくい面があります。ただ、少しでも考えるきっかけになればと思い、あえて広い視点で話をしています。 最も大切なのは、地域猫活動のように、猫たちが幸せに暮らせる環境を整えつつ、 人間社会とのバランスを取ることです。 餌やりをする場合でも、 不妊手術や衛生管理を徹底することが求められます。 こうした具体的な取り組みについては、行政や地域ボランティアと連携しながら進めることが必要だと考えています。 このようなテーマに関心を持っていただける方がいらっしゃることに感謝しています。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 14 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 夕刻のお忙しいお時間にお返事頂きまして、誠にありがとうございます。 今回は、猫ちゃんについてのご解説でしたが、まだまだ他の動物にも知られざる特有の性質がありそうです。 次回作も楽しみにしております。 どうか、よろしくお願い申し上げます‼️

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 14 วันที่ผ่านมา

    【夜中に泣き続ける猫ちゃんが心配】考えられる2つの原因について獣医師が解説 (1)発情 成猫で避妊去勢手術してないようなら発情の可能性がある メスが発情すると大声で鳴く →自分の居場所をオス猫に伝えようとしている メス猫の最初の発情は生後半年〜10ヶ月頃 →生後半年よりも早く発情を迎える子もいる →猫は「長日繁殖動物」だから 長日繁殖動物 →日照時間が長くなる 春先から夏にかけて発情する動物 (例 ハムスター、馬、クマなど) や暖かい季節のほうが食べ物が豊富 →生まれた子どもの体温も保持しやすい 室内の猫 →夜でも照明の光を浴びることが多い →四季の日照時間に関係なく発情しやすい 多くの動物(人や犬)は「自然排卵動物」 →決まった周期で排卵が起こる →タイミングよく交尾することで受精 猫は「交尾排卵動物」 →交尾の刺激に反応して排卵 →発情に伴う出血もない →妊娠する確率も高くなる ちなみに、人間と犬には生理がありますが、妊娠するタイミングが真逆。 猫ちゃんが発情期になる →雄、雌とも発情期特有の行動が見られる →時にはそれが「問題行動」となることもある(大声で鳴く) オス猫には発情「周期」はない →メス猫の周期に反応して発情 →独特の鳴き声とスプレー行動 (尿マーキング)が目立つ →他の男の子がいる場合には、縄張り争いや雌を巡って喧嘩をすることもある 原因(2)甲状腺機能亢進症 甲状腺 ・首の前側にある ・甲状腺ホルモンを作り出す重要な臓器 甲状腺亢進症 →甲状腺ホルモンが多い →体のエネルギーをたくさん使ってしまう →猫はは元気すぎて落ち着きがなくなる たくさん食べても体重が減ってしまう 甲状腺機能亢進症 →甲状腺ホルモンが人間と同じで猫ちゃんワンちゃんも出ているのですが、それがすごく出てしまう 病気 甲状腺ホルモンとは →代謝を上げるようなホルモン →言い換えると元気にするようなホルモン 甲状腺機能亢進になる →甲状腺ホルモンが増える →普段通りの食事でも代謝が爆上がりしている状態 →どんどん痩せていく、食べすぎて吐く(食欲が異常に出るので食べ過ぎ) 毛艶が悪くなる、元気すぎて夜中運動会をひらく →大声で鳴く、すごくイライラし始めるなどの症状が出る 甲状腺機能亢進症の原因 主に甲状腺の腫瘍(多くは良性) →甲状腺ホルモンの過剰生産 →他にも加齢、食事内容、飼育環境、遺伝などが複合的に関与。 治療法 飲み薬 抗甲状腺薬(この治療法が一番多い) 手術 →飲み薬で治療することが多いが →根治を目指す場合は外科治療も選択される まとめ 原因(1)発情 (2)甲状腺機能亢進症 藤村先生、おはようございます。 先ずは、猫が「長日繁殖動物」だということ。日照時間に関係してるとは、なるほど自然のあり方には合ってますね! でも、これまた猫の進化に関係してるのか、自然の神秘ですね。 また、「交尾排卵動物」ってのも初めて知りました。 種の保存力が強いってこととも考えられますね! もう一つの原因の甲状腺機能亢進症の為ということですが、 犬も甲状腺機能亢進症になるとききますが、そうなると、犬も夜中に吠えたりしますか?

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 14 วันที่ผ่านมา

      keroyon carreraさん、コメントありがとうございます! 猫の「長日繁殖動物」や「交尾排卵動物」という特徴に驚かれたようですね。おっしゃる通り、これらは自然界での生存戦略や種の保存に直結した仕組みであり、本当に自然の神秘を感じますよね。特に、室内飼育が主流になった現代でも、人工的な明かりや生活環境が発情周期に影響を与えるというのは興味深い点ですよね。 また、犬の甲状腺機能亢進症に関するご質問ですが、仮に犬がこの病気を発症した場合、確かに過剰なエネルギー消費や興奮状態が見られることがあります。これが夜間の吠えや落ち着きのなさにつながる可能性も否定できません。実際、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、代謝が活発になりすぎ、通常では見られない行動が引き起こされることが知られています。 ただし、犬の場合、甲状腺機能亢進症は非常に稀で、むしろ甲状腺機能低下症のほうが一般的です。もし犬が夜中に吠えたり落ち着かない様子が見られた場合は、他の要因(不安や環境の変化、加齢による認知症状など)も含めて、総合的に判断する必要がありますね。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 15 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは。 本日は、カピバラとヌートリアの違為についてのご解説。 先ず、この両者を比較されようとするところ、ありそうです無かった!とても面白いご解説でした。 1.生息 ともに南アメリカなのに、寒さに強い弱いと大きく異なりますね! 2.サイズ カピバラは確かに大きいですね。 ヌートリアは昔はよく近所の川で見かけましたが、ドブネズミの大型くらいのサイズでした。 3.性格 カピバラは、温泉に入ってる映像を見たことありますが、そんな時からも穏やかそうですね。 ヌートリアは、『ネズミ』って感じで、齧られそうです😅 4.外見と特徴 カピバラは、大きいせいもありますが、丸いし、耳や尾が小さいですね。 ヌートリアは、そうですね!長い髭と尾ですね。 5.ヌートリアはオレンジ色の歯⁉️ これは、初めて見ました!鉄分が多いんですか‼️これは驚きです🫢 カピバラは普通に白色ですね。 6.社会性 カピバラは温泉に入ってる映像からも、群れの感じがしてました。 ヌートリアは、単独行動ってのも、『ネズミ』の雰囲気からなるほどって気がします。 まとめ カピバラとヌートリア。 多くの比較点で対極に位置してるようですね。 ただ、ヌートリアに味方するわけではありませんが、 日本国内で見るヌートリアは、 川際で、おどおどしてネズミのような育ちかたしか出来なかったから、何となくかわいそうに思いました😅 これは、あくまで僕の経験的な感想です。 藤村先生、ありそうで無かったカピバラとヌートリアのご解説。 楽しく拝見できました。 本日もありがとうございました。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 15 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! keroyon carreraさん、こんにちは。本日もご丁寧にご感想をお寄せいただき、ありがとうございます! カピバラとヌートリアの違いについての解説を楽しんでいただけたとのことで、とても嬉しいです。「ありそうで無かった比較」とおっしゃっていただき、まさにその点を狙って解説したので、それが伝わったことが何よりです。 特に「ヌートリアのオレンジ色の歯」について驚いていただけたのが印象的でしたね。鉄分を含む歯の色は、実際に見てみるとちょっと驚きますよね。また、ヌートリアに対して「日本の環境では可哀想」という優しい視点を持たれているところも、keroyon carreraさんらしい観察力と温かい気持ちが伝わってきました。 確かに、カピバラはその穏やかな性格と群れでの行動が印象的ですが、ヌートリアの単独行動や少しおどおどした様子も、見方を変えるとどこか愛嬌を感じるところがありますね。 こうした比較を通じて、普段あまり注目されない生き物たちにも目を向けていただけたなら、とても嬉しく思います。

    • @keroyoncarrera8891
      @keroyoncarrera8891 15 วันที่ผ่านมา

      藤村先生、お忙しい夕刻のお返事頂きまして、誠にありがとうございます。 本日のカピバラとヌートリアのご解説、カピバラは割とメジャーで見聞きしてる人が多いと思います。 片やヌートリアは、元来毛皮に使用する為に輸入されたと聞いてます。(事実ですか?) 可愛いがられる動物と、害獣(現在)扱いされる動物。 わかるんですが、やはり、同じ生き物として(僕を含めて)すっきり割り切れないものもあります。 藤村先生、本日はそんなことを思いながらお返事を拝見しております。 次回も、よろしくお願い申し上げます!

  • @アイル専務
    @アイル専務 16 วันที่ผ่านมา

    ついこないだ亡くなったらダックスちゃんが小さい頃に咳みたいなのをしていて病院で調べて貰ったらケンネルコフでした。症状は良くなりましたがシニア迎えても時々カフゥカフゥみたいなカッカッみたいな咳をする時ありましたね。昔に比べては症状が減りましたが。ワンちゃんって色んな病気になりますね。保険入ってるとは言えお金も膨らみます😅子宮蓄膿症の手術の予約の時も15~から20万と言われましたから。上の子も31日分の心臓の薬だけで1万6000円くらい毎月掛かります😣

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 16 วันที่ผ่านมา

      ダックスちゃんの小さい頃の咳や、ケンネルコフのエピソードをお聞きしながら、愛犬とのたくさんの思い出や長いお付き合いを感じます。シニア期を迎えても、カフゥカフゥと咳のような症状が時折見られたとのこと、そういった体調の変化をしっかり観察して寄り添ってこられたこと、本当に素晴らしいと思います。 ワンちゃんは確かにさまざまな病気になることがありますね。特にシニア期に入ると、心臓病や子宮蓄膿症といった病気が増えがちで、そのたびに飼い主さんの心配や負担が増えてしまうのも現実です。おっしゃる通り、治療費も決して安くはありませんし、保険に入っていても出費が重なると経済的な負担を感じることもありますよね。 それでも、大切な家族の健康を守るために全力を尽くされてきた姿勢には、深い愛情と責任感を感じます。心臓のお薬の費用も毎月のこととなると大変ですが、そのおかげで愛犬が元気に過ごせているという実感が、飼い主さんの支えになっているのではないでしょうか。 ダックスちゃんとの思い出や上の子へのケアを通じて、愛犬たちへの愛情がひしひしと伝わってきます。これからもどうか無理のない範囲でご自身の体調にも気をつけながら、愛犬たちとの生活を大切にされてくださいね。

  • @アイル専務
    @アイル専務 16 วันที่ผ่านมา

    先生色々少しでも参考になればと思いまして登録させて頂きます🙏本当に色々アドバイス感謝しきれません🙇💦💦

  • @アイル専務
    @アイル専務 16 วันที่ผ่านมา

    先生今晩は🌃先ほど愛犬がこないだ亡くなったと言った者です😢我が家の上のチワワお婆ちゃんも同じ心臓病でしてステージB2です。昨年の検診で心臓に雑音と少し心臓が大きくなってるとの事。やはり12歳過ぎのチワワちゃんやトイプードルなど心臓の病気になりやすいのでしょうか?因みにですが手術も考えたのですが三件の病院で13歳越えてると全身麻酔にこの子が耐えられるか危険リスクは大と言われました😢散歩でハァハァ息疲れはありますが食欲、元気は凄くあり腹水や食欲が無いとかは今の所ありません。ただオシッコを良くしますね。もちろん色も薄いです。進行を押さえるしか無いと言われフォルテコールプラスとbsピモハートを飲ませてます。薬の量は少なくフォルテ半分とピモハート1粒を朝と夜にあげてます。体重が3、48あったんですが3キロまで落としました。医者には今の所、順調と言われてますが太らせると心臓に負担掛かるらしいです😢3キロよりもう少し体重を落としてと医師に言われました😣シニアのチワワは本当になりやすいのですね😅

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 16 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。 愛犬を亡くされたばかりで、上のチワワちゃんの心臓の状態も心配されているお気持ち、本当にお察しします。心臓病というのは年齢を重ねた犬種、特にチワワやトイプードルなどの小型犬で発生しやすい傾向があるのは確かで、それだけに注意深く見守られている飼い主さんの姿勢が素晴らしいです。 現在の状態では、お散歩で息が荒くなるものの、食欲や元気があるとのこと、そして定期的に医師の診断を受けているのは、進行を抑えるためのとても大切なケアだと思います。フォルテコールプラスやピモハートなどのお薬を適切に与えられ、体重管理にも気を使っていらっしゃるので、チワワちゃんもきっと飼い主さんの愛情を感じながら穏やかに過ごしているのではないでしょうか。 体重の管理については、医師からさらに少し落とすように言われているとのことですね。体重を減らすことで心臓への負担を軽減することは間違いなく重要ですが、無理のない範囲で進めていくことが大切です。食事の内容や量を見直すこと、そしておやつや間食を控える工夫も効果的です。ただ、痩せすぎて体力を落としてしまわないよう、バランスに気をつけながら進めていってください。 また、オシッコが多く色が薄いという点は、飲水量やお薬の影響もあるかもしれませんが、心臓や腎臓の状態と関連がある場合も考えられるので、次回の検診時にかかりつけの先生に一度詳しく相談されると安心です。 シニア期の心臓病は確かに怖い病気ですが、飼い主さんがしっかりと気を配りながらケアを続けていることが何よりの力になります。少しでも不安なことがあれば、こうしてお話を伺わせてください。私も応援しておりますし、また何かお力になれることがあればいつでもお伝えくださいね。チワワちゃんがこれからも穏やかに過ごせますよう、心から祈っています。

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 16 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 早速のお返事を頂き、大変嬉しいです。 また、初めて先生からのご解説の答えがわかったので嬉しいです😊 次回のご解説も、頑張って回答させて頂きます🙋‍♂️本日もありがとうございました!

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 16 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは! このダチョウのご解説、知ってますよ🤗 だって、ダチョウの羽は🪶、ハイヤーの運転手さんが、クルマの埃をとってませんか?ダチョウの羽は静電気フリーだからが理由でしたか。 本日は、初めて先生のご解説の内容を知ってる内容でした😊 本日も、ありがとうございました♪

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 16 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます、keroyon carreraさん! さすがですね!今回のダチョウの羽根についての話題、すでにご存じだったとはお見事です🤗 確かに、ダチョウの羽根が静電気を帯びにくい特性を持っているため、高級車の埃取りに使われているのは有名な話ですよね。それだけ柔らかくて扱いやすい素材だからこそ、埃を舞い上げずにきれいにできるんですね🪶✨

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 17 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんばんは。 日曜日にもかかわらず、お返事頂きまして、誠にありがとうございます。 本日のシマウマのまつ毛の秘密。 本当に目を守る「最前線の盾」のような存在ですね!砂埃や小さなゴミから目を守るのは勿論、敏感なセンサーとしての働きもあるなんて‼️自然の摂理と言うか、この世の創造主の偉大さに感心せざるを得ないです。 本日も、興味深いご解説を頂きまして、誠にありがとうございました。

  • @user-ey9ui4hz2f
    @user-ey9ui4hz2f 17 วันที่ผ่านมา

    結局、どうすれば良いのか分からない動画でした。 餌やりをしてる人が、この動画を見たところで変わらないと思います。 餌やりは猫の為じゃなく、自分の満足感からしてる身勝手な行為だと言えます。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 17 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、餌やりをしている人たちの行動が、この動画を見ただけで変わるわけではないかもしれません。ですが、まずは現状や問題点を多くの人に知ってもらうことが第一歩だと考えています。 確かに、餌やりが自己満足で行われている場合があるのも否めません。その背景には、善意から始まった行動が結果的に不幸な猫を増やしてしまうという現実を知らない方が多いことも一因です。そのため、こうした問題を丁寧に伝え、餌やりが猫たちに与える影響や、その後の責任について深く考えていただける機会を提供することが重要だと思います。 最終的には、地域での話し合いや、適切な管理、そして根本的な解決策であるTNR活動(捕獲、不妊手術、リリース)が広がっていくことで、少しずつ改善していけると信じています。今回の動画が、そのきっかけや一助となればと願っています。 ご意見をいただき感謝いたします。今後も、こうした課題について発信を続けていきたいと思います。ありがとうございました。

    • @crash0204
      @crash0204 3 วันที่ผ่านมา

      TNR? それも結局野良猫と一緒でしょ 食べ残した餌にカラス等が群がり近隣の家の庭や道路にカラスや猫が糞尿する 繁殖するかしないかの違いだけ そのような迷惑行為はおさまらない それに最近では広島県尾道市が猫の街として街全体で猫を可愛がってるとの事が有名になり尾道なら可愛がってくれると思ってわざわざ尾道に猫を捨てに来る人が増えてるらしいじゃないですか TNRしても全然追い付かないほど捨てに来る人が多くて異常なほど繁殖して尾道市民も迷惑してるとの事 “猫かわいがり”って言葉があるように猫好きは人の迷惑考えず猫の事しか考えてないんでしょうね

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 17 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、こんにちは。 シマウマのまつ毛が「命を守る」理由。 目の位置の理由は知ってましたが、まつげが「命を守る」理由が凄いですね。 単なる優雅なまつ毛でなく、 大切な目を守る🟰命を守るだっんですね⁉️🫢 まさに、お疲れ様です👍

    • @yuzuka606
      @yuzuka606 17 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。 keroyon carreraさん、こんにちは!シマウマのまつ毛の秘密に驚かれたようで嬉しいです。優雅に見えるまつ毛が、実は「命を守る」ための重要な役割を果たしているなんて、本当に自然の仕組みには感心させられますよね。 まつ毛は、シマウマのように視界が広く、外敵を素早く察知する必要のある動物にとって、目を守る「最前線の盾」のような存在です。砂埃や小さなゴミから目を守るだけでなく、敏感なセンサーとしても働いているんですよね。それが「命を守る」という表現にぴったりです。

  • @臼銀
    @臼銀 17 วันที่ผ่านมา

    はえーすっごい

  • @keroyoncarrera8891
    @keroyoncarrera8891 18 วันที่ผ่านมา

    藤村先生、遅くにコメント申し上げたにも関わらず、早速のお返事に恐縮致しております。 なるほど、溶血性貧血の場合は、黄疸の有無がポイントになるのですね。 とりあえずは、肝臓、胆嚢、また、それらにかかわる症状を確認・検査の上で判断になると言うことですね。 やはり、かかりつけの先生にあらゆる可能性を想定してもらえることを、飼い主としてはお願いしたいところです。 藤村先生、本当に遅い時間にありがとうございました😅