たった数週間が決め手!犬と猫の社会化期に知っておくべき育成ポイント
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 犬や猫の「社会化期」、
これを逃すとどうなるか。
簡単に言えば、
犬は「知らん人怖い」、
猫は「とりあえず威嚇しとく」
な性格になる可能性があるのだ。
逆に、
この時期にいろんな経験を積むと、
「どうもどうも~!」と
フレンドリーな動物に育つ。
たった数週間で、
人生…いや、犬生・猫生がガラッと変わるのである。
続きは動画をご覧ください。
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#犬 #猫 #社会化
VOICEVOX:青山龍星
藤村先生、おはようございます。
『犬と猫の社会化期に知っておくべきポイント』
たった数週間で、犬生・猫生が変わる‼️
我が家のココは、ほとんど家の中にいましたし、
飼い主の僕が心配症で、他の犬に咬まれたり、感染症を感染されないか心配だったので、他の犬に触れ合うことは、ほぼありませんでした。
しかし、遅ればせながら、4歳くらいから公園で他の犬たちと自然に遊び始めました。
何となく、うまくいった感じで、これは、ココの性格や相手の犬の性格がうまく合ったからかもしれたません。
それにしても、犬も人も、社会化については似てるような気がします。
keroyon carreraさん、コメントありがとうございます!
ココちゃんの社会化のお話、興味深く拝見しました。飼い主さんが大切に考えてこられた「安全第一」の姿勢、とても愛情が感じられます。他の犬との触れ合いが少ない環境でも、4歳頃から公園で自然に遊び始めたというエピソード、きっとココちゃん自身の柔軟な性格と、飼い主さんの温かいサポートのおかげなのでしょうね。
犬の社会化期は確かに重要ですが、それを過ぎた後でも、性格や環境次第で新たな経験を受け入れられる犬も多いです。ココちゃんが楽しく過ごせたのは、keroyon carreraさんが無理をせず、自然な形でココちゃんのペースを尊重してあげたからだと思います。
おっしゃる通り、犬も人も社会化は大切ですね。出会いや経験が性格や行動に大きな影響を与える点では、本当に似ていると感じます。それぞれの個性に寄り添いながら、新しい環境に慣れていけるよう支えることが、どちらにも共通する大事なポイントなのかもしれません。
藤村先生、お忙しい中、お返事頂きまして、誠にありがとうございます。
人も犬も、『それぞれの個性に寄り添いながら、新しい環境になれていけるように支えることが、どちらにも共通のする大切なポイントかもしれません。』正に、先生がおっしゃる通りだと思います‼️
性格的に合う合わないって、これまた、人は勿論、犬にもありますよね。
何でも画一的に考えるのでなく、注意深く観察する視点を大事にしたいです。
これも、藤村先生から学ばせて頂きました。
本日も、ありがとうございました。