犬猫の糖尿病クイズ!食事と運動編!あなたは何問正解できる?
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 今日は『犬猫の糖尿病クイズ・食事と運動編』!
愛犬や愛猫の健康を守るための知識を、
楽しくチェックしていきましょう!
全問正解目指して頑張ってね!
4択クイズ
1. 糖尿病用のフードの特徴はどれ?
• A. 高脂肪でカロリーたっぷり
• B. 血糖値が急激に上がらないように工夫されている
• C. 市販のおやつを混ぜている
• D. 食べやすいサイズにカットされている
答え・・・
続きは動画をご覧ください。
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#犬 #猫 #糖尿病 #4択クイズ
VOICEVOX:白上虎太郎
藤村先生、年末のお忙しい中、ご解説・お返事頂きまして、誠にありがとうございます。
低血糖発作の症状は勿論、注意しなければならないのは充分に理解できました。
また、我が家のココは、今はまだ、糖尿病は発症しておりませんが、14歳の高齢者ですから、老化もかなり進んでいると思います。
その観点からも、後足の動きには特に注意して、日々の散歩をしてます。
また、おやつの分量について丁寧にご解説頂きありがとうございます。
やはり、想像より少量であったので、やはり、お尋ねして良かったです。
毎回の、さまざまなご解説を頂き本当にありがとうございます🙋♂️
藤村先生、おはようございます。
『犬猫の糖尿病クイズ!食事と運動編!』
楽しく回答させていただきました。
①血糖値が急激にあからないように工夫されている。
これは、人の場合と同じですね。
②決まった時間に決まった量を与える。
これも、規則正しい食生活は、健康維持の基本ですよね。
③血糖値が急激に下がらないように観察する。
何より、低血糖発作が怖いですから、よく観察しながら運動しなければですね。
④低血糖発作の症状がないか観察する。
特に、後足に力が入らない、ふらついている、発作が起きるには、即対処ですね。
⑤茹でた野菜やササミ
正解には、量には注意とありましたが、体重2.7〜2.9kgの場合は、何グラムくらいが良いでしょうか?
勿論、オヤツですから、少々で良いと思ってますが。
本日は、クイズ形式のご解説、わかりやすかったです。ありがとうございます。
keroyon carreraさん、いつも温かいコメントをありがとうございます!
クイズ形式で楽しみながら学んでいただけたようで嬉しいです。糖尿病の管理は、食事や運動、観察が鍵になりますので、こうしてしっかりポイントを押さえていらっしゃるのは素晴らしいですね。
特に低血糖発作の怖さについて触れていただいた点、大切な観察ポイントを共有してくださり感謝します。後足の力が入らない、ふらつき、発作などの症状が現れたら即座に対応するという意識を持っていただけるのは、愛犬の健康管理においてとても心強いです。
さて、オヤツとして与える茹でた野菜やササミの量についてですが、体重2.7〜2.9kgの愛犬の場合、1日の総摂取カロリーの中で5〜10%程度が理想的です。例えば、茹でたササミは100gで約110kcalですので、10g程度(約11kcal)が目安となります。茹で野菜は低カロリーなので、少し多めに与えても大丈夫ですが、例えばブロッコリーやカボチャなら10〜15g程度が良いでしょう。
もちろん、オヤツを与える際は、食事全体のバランスや主食との調整を意識し、愛犬の体調や血糖値の状況を見ながら量を決めてください。コメントありがとうございました😊