วีดีโอ

Was yea ra chs hymmnos mea

ニーチェの永劫回帰というのを知りませんでしたが、 『自分の人生が無限に繰り返されるとしたとき　それでもその事実を「ならばやったるか」と強く受容する姿勢』 これ自分にとって凄く有用な表現に思えました。今後の人生で何度も思い出しそうです。

だからイギリス人は、インドのカースト制度は良い伝統だと言って支配の道具にした訳だ。

約二年前の動画にコメントするのもどうかと思いますが、自分用のメモとして書き、このコメントが誰かの思考の一助となれば幸いです。 私は哲学の本などほとんど読まず、このチャンネルで得た(それもずいぶん程度の低い形で)知識しかないので、まったく的外れだと気を悪くさせてしまったらそれは大変申し訳ないです。 さて、内容は本動画最後にある、自由意志と自由についてです。 意識と意志の違いについては例えば自分が悲しいと思っているときに、どこか俯瞰している自分のようなものを感じることが私はしばしばありますが、それかなと考えます。メタ的な自分が存在している感覚それ自体が意識であると。(まあそれさえも神の力の表現ですから、それを意識をメタ認知する、まあとにかく最上位の存在に人間はなりえないので意識も意志もどんぐりの背比べであると思います。) 自由意志と自由が結び付けられて考えられがちである、というのは確かに理解しがたいですが、一種救いのように感じます。 ここからは私見にあふれています。 私たちはいくらかの法則に縛られていて、したがって自由意志は存在しない。これが自由意志が存在しないと考える人々の理屈であります。スピノザではそれが、この世のすべては神の力の表現である、ということです。 ところでスピノザは、肉体的な擦傷と、感覚的な痛みは、同時に訪れこそすれ、それらに順接的な関係はなく、これは神の起こした現象の多面性のうち、人間の知覚できる二側面が知覚できるから感じられているに過ぎない、と主張します。 つまり、人間の行動原理ごときにとどまらず、世界の法則すべては私たちが体系的に知覚し記述できるようなものではないということです。つたない例を言うならば、とても毒々しい形状をしているキノコが、毒を持っていなかった時に、毒々しい形状をしているのに毒を持っていないということに矛盾を感じているような状態に我々はあるということです。キノコがそのような形をするのは毒の有無のみが決定要因ではないにもかかわらず、それを知らないというような状態です。では、キノコの形状がそうある理由を永久に知ることのできない私たちは不自由なのか？ここが分水嶺だと考えます。これは洞窟の比喩に似ていると思います。つまり、洞窟の外を知らない人は、不自由なのか？ということです。私たちは言うなれば、洞窟の外があるのかないのかについて思いを巡らせている人間であるわけです。シルバニアファミリーがAIだとして、家の中のシルバニアファミリーたちが、自分たちは人形なのかどうかを考えている状態であります。当然それらを知るすべは存在しません。このときシルバニアファミリーは不自由なのか？ スピノザはこれをもって、自由であるといっているのではないでしょうか？私たちは実際、自由意志を持っていないけれども、それは私たちが神の力の表現だからであって、抗いがたい神のもとにいるからであって、その大元たる神は何にも縛られていない。神というのは私たちそのものであるから、僕たちは自由の一部、自由そのものであるということ。 洞窟の中の者たちは、自身の力に不自由さは感じるかもしれないが、洞窟自体は自由であり、自分たちはそれと一体であると感じることさえできれば、そこには自由があるということ。一種の諦念、it is what it isというようなものの感じ方がそこになくてはならないのかもしれません。 うまいことまとめられていないと思います。加筆修正は随時行おうと思います。

毎朝、起きて働きに出掛けなければならないのは不条理。

カール・ポパーの反証主義や反証可能性の意味があまりよく分かりません 時間があれば解説してくれませんか？ お願いします

真空無相　真空妙有

おもろすぎる❤🎉🎉

仏教でももう生まれることはないっていう文章が経典にはでてきますが 日本人は念仏教に染まって 釈迦の思想があまり伝わってないんですよね

不条理が日常であるならそれが人生と思え生きるのが楽になった気がします。偶然出会えたこの動画に感謝。

つまり１人になってもいい。死ぬまでは宇宙の１人になって欲しいんです。

自分が死ぬという事は宇宙の１人になるわけなんです。

自我と超自我を行ったり来たりする事で、自我が育つ…のかな？ 超自我が義務で、理解が必要。 エスが欲動で、理解とコントロール(開放と閉塞)が必要？ 自我を育てないと、根本的な解決や悟りには辿り着けない。 自我(主体)の軸を決め、それを中心とした自我域の拡大が個の成長となる。 最大目標は「自我域の拡大」と、自我の軸を基に体に覚えさせた(プログラムした)「超自我的な無意識行動」かな。

「あるものはある」「あらぬものはあらぬ」同語反復で無意味でしかない。しかし、「あるものがあらぬものになることもない」「あらぬものがあるものになることもない」ということは死によって無になることは無く、ビッグバングの仮説が正しいとしたら、ビッグバン以前のあるものに死によって途切れない、あるものに包摂されているという安心感に包まれます。

ハゲなんだから　ハゲとして生きるしかない❗️鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝

ムズイですー😭！いや僕の頭が悪いだけですがw でも理解したいから何回も聞いてみます！

「物自体」と「現象」を分けて考えたのはカントが最初なのですか？

私の中では生きる意味が無い前提で人生に色を塗り生きた証を残したいと強い意志を抱いています✨

哲学を自嘲するものこそ、真の哲学者である。

反出生主義の王はショーペンハウエルもいますね

いつもわかりやすい動画をありがとうございます。ただ一点ご指摘させて頂くと、カントは『永遠平和のために』では民主制には反対で、むしろエリートが政治を担うべきだという共和制を主張していたはずです。

仏教は生まれないというのが高校球児の甲子園優勝みたいなもの。 人間っていうのは涅槃を実現、解脱するのにとって強豪校みたいな扱いです。ただ、スマナサーラ長老も人間に生まれるのも天界に生まれるのも喜ばしくないと言っています。人間の生も1000回一万回と繰り返すことを考えればやはり辛いと思いますね。奴隷になる→子供作るの繰り返しがほとんどで。子供も奴隷になりますからね

シオランとかニーチェみたいに仏教に影響うけた哲学者すき😊❤

死と向き合うことで「存在」を取り戻すことが出来るとハイデガーは考えたのでしょう。しかし存在を奪われた人間が今更、死を恐れるだろうかという疑問があります。「生きていたって意味がない」→「ならば死んでしまおう」というパターン。最近は更に「どうせ死ぬなら周りの人間を巻き込んでやれ！」という最悪の事態も起きています。

ハゲ思う　ゆえにハゲあり　鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝53歳

哲学の祖であるソクラテスは信仰のある人だったがな。その上で「善とは何だろう？」と思索した。

人はいずれ死ぬ。

腐った手段によって実現される理想なんてのは、それだけの価値しかないってことだな。

「政治的プラグマティズム」と言えば「目的のための手段の正当化」によって、テロも黙認されたりしないか？

ロストジェネレーションのヘミングウェイは、そこら辺が正直で、アルタミラ洞窟の壁画に郷愁を感じる方だったな。スペインか。

アメリカ白人＝ヨーロッパ移民ね。ダーウィン後の歴史不在空間では、平面地球の上でKKKがアメリカ絶対主義を説くけれど。

アメリカ人の合理主義について、伝統や因習にとらわれないという肯定的な評価を下されることもあるが。

アメリカは基礎より応用の国。

難しい。どうすれば生きて行けるのか?

足の小指を箪笥にぶつけるのと、交通事故で死ぬのも変わらないぐらいの諦念。

真理は合目的ではなく、有用性というのがプラグマティズム？

アリスとパネスの雲も、ソクラテスのことを単なるペテン師として徹底的に揶揄した作品として有名ですね。 プラトンも「プロタゴラス」や「ゴルギアス」の中でソクラテスのことを、ひろゆきのように言葉遊びで論点ずらしをしようとするペテン師のように書いていて、 晩年に向かうにつれて、ソクラテスの影はどんどん薄くなるという意外と損な役回りをさせられています。 アテナイオスの「食卓の賢人たち」でも、プラトンがソクラテスについて多くのウソを書いていることを告発しているし、ディオゲネスラエルティオスも同様のことを証言しています。

既得権益層が伝統を独り占めすることに問題があるように思います。また伝統も権力が作り上げることがあります。明治時代をやたらに持ち上げたがる風潮です。バークの議論だけでは足りないように思います。夫婦別姓をめぐる問題や、LGBTの人権をめぐる問題はどうなるのか。

しまった、パスカルが出て来ない... 野坂昭如　 ソクラテス サントリーゴールド900 1976年 th-cam.com/video/SwzQkt56T6Y/w-d-xo.html

偏見（プレスクリプション）の擁護、保守するための革命。バークの思想には精神的に目を開かれます。

んーこの動画の内容は論考で説明されていないか?

昔、PCのカスタマー系コールセンターで働いてたんですが、職場がまさに「中国語の部屋」でした。 お客の方はこちらをパソコンのプロフェッショナルだと思って電話してきますが、実は対応してるオペレーターの方はほとんどはPC知識はない普通のオバチャンとかで、用意されたマニュアルなどを参照して回答してるだけ。 まさか哲学的なテーマが現実に体験できる職場があるとは思わなかったw かなり遠いですが一応コンピューター繋がりの話ということで。

バークの保守思想では、世代を多く重ねないと救われない人たちが出る訳だ。

墨子はまさにプーチンや習近平と全面対決ですね。

難解で内容は理解かなわず❤

この世界に封印していいハゲなど存在しない❗️ただし隠蔽してよい犯罪は存在する❗by 哀愁の哲学者　鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝

お話し面白かったです。「保守」とは、リベラリズムや急進的な改革を進める立場の対義語と捉えていましたが、守るべき本質は守り、変えるべきことは変えるとの話しは、なるほどと思いました。一方で、変えるべきは変えるは、あくまでも「保守」側の匙加減であり、「保守」側の伝統（本源的契約）を根拠にするもので、伝統を絶対視する考え方に陥る恐れがあるのではないかと、個人的に感じました。これは極端な例かもしれませんが、会社の「朝礼」で大声で一人々が目標を言うなど5分10分ならまだしも、30分近くやるなんて会社の話しを聞くと、慣習として続いているから妥当なのかというと、甚だ疑問であり、ただ単に事勿れ主義の産物なのではないかと感じたりします。私は革命の全てが全て良い事とは思いませんが、フランス革命や日本の現状の最大の問題点は、対話がなされていない、対話がなされている様に装う事にある気がします。バークの社会の安定や継続性が、国家や国民の繁栄に繋がるはよく分かりますが、果たしてその慣習や伝統が本当に必要なのかといった話しは、常にある事が健全な気がします。長々とすみません。つい、色々言ってしまいました。

すべては　ハゲから始まった　by 哀愁の哲学者　鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝👍

世界は　すべてハゲである❗️哀愁の哲学者　鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝