「いき」の周辺概念と日本人の美徳『「いき」の構造』後編

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @RinKa-h4c
    @RinKa-h4c 8 หลายเดือนก่อน +9

    いつも難解な哲学や思想を、非常に分かりやすい解説動画にまとめて下さり、本当にありがとうございます。とても感謝の気持ちでいっぱいです。私の知的欲求を満たして下さるのは、この哲学チャンネルしかありません。これからも私の様な者共の為に、活動を続けていただきたいです。ずっと応援しています。

  • @lowpower2525
    @lowpower2525 7 หลายเดือนก่อน +3

    面白すぎる!!粋とはなんなのかを考えていたことがあったが、はっきりしなかった。

  • @tomokinariyuki185
    @tomokinariyuki185 หลายเดือนก่อน +1

    集団主義の日本にあって個人主義に支えられない孤立した、でも、かっこいい「個人」の在り方に見えますね。以前芸者さんと話した時に感じた、色気、寂しさそして関係の緊張感、弱さと強さが混ざった感覚を思い出します。

  • @daisakukaneko1094
    @daisakukaneko1094 10 หลายเดือนก่อน +5

    おはようございます。朝から落ち着いた気持ちになれる瞬間でした。以前、自分の置かれた状況、なんだか息苦しいけど、それを表に出すのも嫌だし、かといって、独りでうじうじ悩むってのも潔くないし、等と感じていたときに、本書に接したことがあり、そのときは、恋愛とはあまり関係ない状態ではあったけど、様々な局面の狭間に置かれた自分を見直すきっかけになった気がしました。やせ我慢とか、空元気とか、ほかにもいろいろな言葉があり、都度自分はそれだと規定してきたりしたけど、突き詰めて考えることの大切さを感じています。とりとめも無くてすみません。これからもよろしくお願いいたします。頑張ってくださいね。

  • @qoamb410
    @qoamb410 10 หลายเดือนก่อน +2

    哲学者にこう言うと失礼かもしれませんが、九鬼先生は真に「いき」な哲学者だったんだと感じました。別に自己の体験を話して、論理を構築しても何ら問題無かったはず(実際に社交を楽しまれていた)なのに、哲学者としてそれをしたら、「いき」じゃないでしょというこの哲学が「いき」なんだと感じました。哲学はその論理や思想が魅力ではありますが、哲学者自身に魅了される事も面白さの一つだと感じます。九鬼先生は論理もさる事ながら、哲学者九鬼周造に面白さや素晴らしさの真髄がある様に感じました。素晴らしい、日本の哲学者がいらっしゃった事を知れて頼もしい気持ちになりました。お話し面白かったです。長文すみません。

  • @Udocoffee9
    @Udocoffee9 3 หลายเดือนก่อน +1

    面白味も加えたいなぁ〜

  • @gunjyouwata4687
    @gunjyouwata4687 10 หลายเดือนก่อน +1

    良いと悪いだけではなく尺度がたくさんあり立ち位置でも変化するのはだれしも感じると思います。感じることは言語化しにくいが何か決めなくては話ができません。粋がってる(暴走族)は悪い感じの粋 粋なねえさん(おしゃれな感じ)はよいイメージですね。言葉はおぼろげですが意味は伝わる チャートも概念で構成されており各言葉に振れ幅がありますが粋の分類で言わんとすることはわかります。あこがれとはかなさが付いて回ってるように感じます。

  • @funkpipozaru
    @funkpipozaru 10 หลายเดือนก่อน +2

    直方体に生じる、形が状態、
    起点となる辺がその人の留まる位置、その先の角が、方向性、思考や欲だと思います
    で、思ったのですが、全ての辺に身を置けないことがOP線上のどこか、山本七平の言う「空気」のように思いますし、
    逆に不羈磊落に、どの辺にでも、その一つに身を投じているヒトは全て「イキ」のように思いました
    いつもありがとうございます
    立方体、使わせていただきます

  • @空蝉-i4q
    @空蝉-i4q 10 หลายเดือนก่อน +4

    内部構造は、概念が生成される過程に沿っての分析であり、これには現象学を適用する。それに対して、外部的な周辺概念の分析としては、概念と概念の関係を分析する。つまり、これは言語的な分析ですね。この手法自体は九鬼のオリジナルなんでしょうが、記号論とか構造主義っぽい感じは、ソシュールあたりの影響もあるんでしょうか。構造主義はまだ後の話でしょうが、ソシュール言語学はすでに広まって、盛んに研究されていた頃でもあったのでは。初回冒頭では、旧来の言語学的分析は使い物にならないみたいなことも言ってますし。
    ウィキに京大出身、夭折の九鬼研究者の記述があって、九鬼のことをポストモダンの先駆け的な紹介をしています。二項対立とその「差異」といった話になるとデリダなどにも通ずるものがあるということなんでしょう。九鬼という人はいろんな所に顔を出していたようですから、言語学サークルにも絡んでいたのかもしれませんね。
    個人的には、この直方体をからは、四次元空間における概念ベクトルの近接性の研究みたいなことが連想されますね。つまり、今流行りの大規模言語モデルということですが。この四次元を何千万次元にも拡張すれば、人間を凌駕するような自然言語処理システムが構築できるということなのかもしれません。勉強したいと思いつつ手が回っていないので、外しているかもしれませんが。

  • @田舎の百姓-f3c
    @田舎の百姓-f3c 10 หลายเดือนก่อน +6

    「イキの分析?」
    「そりゃ~ヤボってもんよ!」😂

  • @MARIA.6
    @MARIA.6 10 หลายเดือนก่อน +3

    ひとへに風の前の塵におなじ