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吉川忠夫先生の『劉裕 江南の英雄 宋の武帝』を読んでから、ずっと関心あったから、こうやって動画で劉裕の生涯を観れるのは嬉しい。
あまり歴史に書いてないしね
劉裕の伯母さん、聖人だわ...
劉裕は恩を忘れず、叔母さんの子(従兄弟)の劉懐敬を会稽太守・尚書・金紫光禄大夫にしてます。
諸葛というビッグネームを背負わされた諸葛長民ェ・・・
ありがとうございます!
いつもご支援いただきまことに感謝!!でございます!!大変励みになっております!!!
最近の鳥人間さんの動画には、凄みを感じるッ!長編でもダレる事無く視聴し終えちゃいます。今後も作品を楽しみにしています。
劉裕解説はマジでありがたい
前後篇なんだ!劉裕を詳しく学べるチャンネルなんて、ここだけだよな15:03 この動画を視聴してる諸賢ならば、鍋島閑叟を知らぬ事はないよね、多分
劉裕好き。
まず強さを見せつけておいてそれから非道ぶりを見せつける素晴らしい演出
劉裕の動画、ありがとうございます!劉裕は器量の大きさを物語る逸話に富んでいて好きです。これで後継者に恵まれていれば劉宋も長続きしたのでしょうけど…。劉裕と劉穆之の2人で小説ができそうですよね。もしあれば読んでみたいです。
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます~!劉宋の後継者たちは本当に残念です……南無
この劉裕の宋建国とその後の北魏の太武帝こと拓跋燾の華北統一という南北二人の覇道皇帝によって新たな時代が始まる一連の流れが大好きなので劉裕の紹介動画助かります!次回も楽しみに待ってます!
字が下手だった劉裕に家臣が「大きく書くと堂々としていて上手く見えますよ」とアドバイスしたら、劉の一文字で紙が足りなくなったってエピソードがありますね。いくらか脚色された話なのか分かりませんけども。
アドバイスしたのは、劉穆之ですね。元代に、「書法雄逸」と評されてます。
Thanks!
いつもご支援いただき、感謝……圧倒的感謝……でございます!!これを励みに今日も作業をします!うおお!!
待ちに待った人物の解説ありがとうございます!感謝の宴を開かなくてはなりませんね。建康にて江南の米を使ったチャーハンパーティーといきましょう!壁には陶淵明の作品を多数、名書家に書かせましたよ。皆さんも振るってご参加あれ!桓玄の頭蓋で乾杯だ!
其方、いくら鳥殿に恩義があるとはいえ宴を開きすぎじゃ、財政破綻しても知らんぞほら、独自ルートで仕入れた5000兆ドイツマルクを下賜してあげるからシチリアの民を扇動して来ておくれ、反乱が成功した暁にはブラケルナエ宮殿にて祝宴を開き我がローマ帝国が誇る壁画と共にシチリア王シャルルの頭蓋で乾杯しようぞ🥂
いつもご支援&盛大なパーティーを開いていただき、光栄の至りです~!!頭蓋骨の杯!は普段の愉快な品目に比べれば楽勝な気がします!不思議!!
所々にパロディ入れてくるスタイル、マジすこ。
東晋時代の上品出身の家系の人々が皇帝を操るこの時代ほんとすこ。この時代がなければ江南地方で漢文化が生き残らなかったと個人的に思ってるから東晋全体でみれば暗い時代だったけど存在価値はある。
王導王敦、桓温、謝安謝玄も見たいですが、五胡十六国をやった流れで先に劉裕をやったのですかね
劉裕の解説はまじ感謝
キターー!!! 劉裕待ってました!!鳥人間さん大好き😀
ちょいちょい挟まれるジョジョネタ、好き😊
劉裕回前編更新お疲れ様でした。北朝と同じく密かに期待しておりました。次回も楽しみにしております。ありがとうございました。
21:00 領土が増えるよ!やったね劉裕!
劉姓でもかなり強い劉裕。傑物である。
劉秀の次ぐらいに個人武勇の強い劉裕!
待ちに待った劉裕回!強い!強すぎです!関羽の武力に曹操の知略を併せ持った最強の武将‼️六朝時代(孫呉を除く)の創始者劉裕の人生を学ばせて頂きます。
三大無忌とかいう世界でもこのチャンネルでしか聞かないであろう謎のパワーワード
東晋って桓温、桓玄が皇帝を脅かしてとうとう…、ってイメージがあるんですよね〜。だから当時の庶民も「あぁ、今度は厳しいんじゃないの⁉️」って思ってたんじゃないかと😅その劉裕に至るまでの東晋有力者の物語も観たいです🙇♂️
少なくとも王導、陶侃、桓温、謝安は単独の動画にできそう
東晋なんか世界史の資料集でしか見たことなかったからありがたい😃
正確には劉邦じゃなくて劉邦の弟の子孫を名乗ってますね。(漢高帝弟楚元王交之後也) どうせ自称なのに変なところで遠慮してるのが面白い。
劉交(劉邦の異母弟)は楚王になってて、劉裕の建てた宋も楚と同じ領域にあったので、その関係でその子孫を名乗ったのかな?
曹魏あたりまで辿れますので、どっかの劉氏だと思われ、まんざら嘘じゃないかもしれません。劉某?(曹魏定襄太守)>劉亮(曹魏邪城県令)>劉膺(西晋北平太守)>劉熙(西晋相国掾)>劉旭孫(西晋開封県令)>劉混(東晋武原県令)>劉靖(東晋東安太守)>劉翹(東晋郡功曹)>劉裕父親の身分が低いのが気になりますが、母親は平原太守趙裔の娘(治書侍御史趙彪の孫娘)なんで、毛並みは良かったのかもしれません。
@@intelljp さんいやあ~その曹魏あたりまで辿れるというのも胡散臭いんですよ。皇帝が即位するとき先祖7代まで祀ることになってるので、デッチ上げる動機があるんです。8代目が劉某なのがいかにも怪しい(笑)
ちなみに劉穆之は、劉邦の庶子、劉肥の子孫を称してます。
他に劉裕の異母兄弟2人のお話しもお願いします!
まだチマチマ三国志っぽい名前の武将が出てくる時代ですね。
劉邦、劉備、朱元璋、そして劉裕で中国成り上がり皇帝四天王だ‼️
朱元璋「朕のみ劉姓でないな・・・」
石勒も忘れるな。
@@冬貴-p6l じゃあ、石勒も入れて、中国成り上がり皇帝五天王にしよう。
劉備は一応血縁とかいう最強の武器が…
趙匡胤はどうですかね、全くの庶民では無いですが、将校からの成り上がりと言う意味では似てると思いますが🙇
粛清と簒奪編…後編も楽しみにしております
謝安=シャア・アズナブルで大草原や
借金の肩代わりをした王謐は許されてますが、借金(3万銭)をした相手の刁逵一族は1人を除いて処刑されてます。残った1人も、後に謀反を起こして処刑、族滅されます。
劉裕が、元上司の劉牢之からクーデターの協力を求められた時「貴方は北府軍を率いる将であったときは投降して、率いる兵のいなくなった今になって歯向かおうとは、わけのわからぬことですな」と一蹴しています。劉裕の戦いに対する見通しは、野生の勘みたいな鋭さがありますね。
前後編で必ず終わらせるのだぁ!って強い意志を感じました🥳
無忌ってどういう意味が込められた名前なのかが妙に気になる今日このごろ既に解説していたら……
1.嫉妬しない(不猜忌)2.大胆不敵(無所忌惮)3.タブーがない(不必避忌、没有忌諱)多分、2の意味で名前につけてると思います。
@@intelljp 解説ありがとうございます有識者助かる
ちょろっとだけど謝玄の名が出てうれしかったり。通史解説の合間に動画にしてもらえたらなぁ。
劉裕と諸葛長民の二人が、水魚コンビの二人とのギャップがすごい
やったー!やっと劉裕来た
今回はいつも以上にダジャレが多かったなぁ。暗君反乱ものも良いけどたまにはこういう成り上がりものも楽しいですね。
劉裕の動画が無いから、ワシャ嬉しいのじゃ!
5:55 ????「謝安なんて囲碁打ってただけやん、去ね去ね」
姚萇「禅譲マダァー⁇( ^ω^ )」
強強武人皇帝回は大好きですが、粛清簒奪混迷回はもっと好きです😘
今回も動画を閲覧した者です。 今回は、南北朝の南朝である宋を建国した【劉裕】ですね。 中国の歴史【漫画版】で、後に有名になる詩人の陶淵明と勤務中に話すシーンがありましたが、同僚だったんですね。漫画のシーンから見て、同僚同士の会話だったんですね。 生まれた時から修羅場で、父亡き後は草鞋売りをしていた所は、かつての劉備を彷彿させますね。 次回は皇帝編のようですが、楽しみにしております。 まだまだ寒い時期ですが、投稿者さんにおかれましては、健康とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。 話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
なんか呂布と陳宮が生まれ変わって恨みを晴らしたような活躍ぶりですね。なんで劉氏の南方王朝で宋なのか?と思いましたが、一族の元々出身地が旧宋のあたりだったんですかね。
「上品に寒門なく下品に勢族なし」という中国史全般における呪いのような言葉(特に九品官人法があっても機能しなくなった時代)の軛を脱した数少ない人物なんですねぇ。生まれた時のエピソードはどこか、競走馬ではありますがサクラスターオーやスペシャルウィークを思い出させます。
逆に貴族の専横によって機能しなくなった時代ですね。劉裕は、制定当初の理念に基づき、能力本位で抜擢するよう要求しました。
@@intelljp そうですね。ちょっと言葉が変だったかもしれません。仰るように機能しなくなった時代でしたしね。むしろ形骸化していた時代と言うべきだったかもしれません。
劉裕と諸葛長民劉備と諸葛亮なんかバッタモンみたい
だって本当にバッタモンだもん…諸葛長民のその後は…
ほんと諸葛って聞いただけで賢いイメージがついてしまうという孔明の罠はでかい
低い身分から身を起こし、一騎当千の武力でのし上がった劉裕の活躍は石勒に通じる痛快さがありますね。ただ権力を握ってからは簒奪と粛清に走ってしまうのは司馬仲達から始まる晋の伝統を引き継いでしまってますね。
はえ〜、ご立派ぁ!なほどの勇将なんやなぁ肖像画のキリッとした目つきのせいか、もっと冷酷な権謀術数おじさんのイメージあったけど、後編にその一面が出てくるんかな
劉裕、かなりの傑物であることは投稿主の動画でよく理解できた。劉裕の戦に対する鋭敏すぎるとも言える感覚は、彼の家が主として実務官僚や軍人を輩出していたことが関係しているのではないかと考える。とは言え、史書に書かれる劉裕の強さが尋常ではなく、例えば1人で反乱軍の兵隊を斬り捨てまくるなど、やはり敵の数を水増しするなどの誇張があるのかと疑ってしまうところがある。
動画アップお疲れ様です。諸葛長民は琅邪諸葛氏だけど、どの家系かは不明らしい。司馬氏は武帝期の後半の失敗がなければ、まだまだ東晋王朝も続いただろうにな。
族滅されたんで詳しい記録はないですね。弟に黎民と幼民がいましたが、2人とも殺されました。庶民は、諸葛氏の粛清を喜んだようです。
生い立ちがいきなり人生最大のターニングポイントとは何ともハードな人生だ。命の恩人の伯母の家に足を向けて寝られなかったに違いない。伯母にどう報いたか不明なのが残念。後編を待っている。
劉裕好,平民也能是皇帝,睹輸錢被綁在馬尾拖
冒頭の紹介で「劉備と関羽が混ざっているだろう」と思った人は少なくないと思う。
いつも思うのですが、光栄三国志のキャラみたいな絵師さんは誰でしょうか?
お疲れ様です、動画アップ有難うございます🙇動画と関係ない事ですが、ガンダムネタを今回は結構挟んでますね(笑)劉裕も動画を前後編に分ける位結構濃い人生歩んでたんですね
そー言えば中華って伝説の夏王朝から現代に至るまで選挙で選ばれた国家元首って居なかったな
なんとなく、劉備と劉裕の先祖って同じ先祖なのかも。
次回に自分が好きな王猛の孫で武廟六十四将である王鎮悪ともう一人の六十四将である檀 道済が出ると思うとワクワクしますね
今回はSEEDネタ… 次はDestinyかな?伯母さんが育てるといわなければこの英雄も誕生しなかった…伯母さんも影の英雄ですね!今さらですが、戦乱の世は特にあんなに一緒だったのにという仲間割れが多い…やはり権力は恐ろしい
劉姓の皇帝の中でも生粋の武闘派。江南六朝の最初を飾っただけあってインパクトがある人物です。
わりとなんでも好きな霊夢w
三大無忌の最後の1人!こんなところにいたのかぁ!
今回もなかなか濃いぃ人物。正直東晋に強いイメージはなかったが、やっぱり最強を誇る武将がいたんだ。次回荒ぶる展開が楽しみだ。
劉裕、数千の兵であっさり首都を落とすの凄すぎるんよ、万単位の兵だったとしても首都攻略は通常年単位かかるだろうにあと僕も諸葛長民の名を初めて見た時はものすごい参謀なのかなと思ってました、なお実際はただの欲深い小物な模様そして次回は粛清と簒奪編...栄光の北伐編もあるよね...?
費無忌「春秋五覇を見るまでもなく、中華三大 ”無忌” を誰が三人と決められようか!」
ーコメです
いやぁ東晋滅亡関連がこんなに面白いとは?崖下に落ちてもなお反撃なんて、中国ドラマによくあるやつ。靈夢以上に楽しんだぜ!謝、魔理沙。ンゴゴゴゴ〜😅
こんばんは。最近は格闘系見ないんでよく知らないんですが鳥人間さんは格闘も好きと。φ(..)メモメモ。今日は劉裕ですかあ。乱世に相応しい力はパワーの成り上がり皇帝ですな。永ちゃんと気が合いそうよね成り上がりってとこで(そんな事はないw)。都合よく桓玄という名をあげるに絶好の悪辣な人間がいた事や、劉穆之という参謀を早くから得たのが運が良かった。やっぱ成り上がる人はそういう星の下の生まれるのかな?次回も期待しておりまs。
劉裕の気持ち良い迄の無双伝説。これが本当だとして、項羽と井伊直政と戦わせて、一番強いのは誰だろう。なんて妄想するのも楽しい。
まさかのパトリシオパトリッキーも使えるパターンですね
「帰去来の辞」なんて陶淵明の有名な詩がありましたね。「帰りなんいざ。田園将に蕪れなんとす。なんぞ帰らざる。歸去來兮、田園將蕪胡不歸。」詩自体は長文で、私が思い出した一節ですのでご容赦下さい。劉裕、「武」の才能で出世した英雄だったんですね。「武」のウエイトが高い人物が政権を動かすとどうなるのか、気になりますね。お話し面白かったです。
南北朝シリーズ。前は北朝「北魏」だったので、今度は南朝のターンか。
南朝宋の初代皇帝ですかぁ。正史三国志の注を書いた裴松之もこのヒトの北伐に従軍していたンよなぁ
「やっぱり王朝の名前は漢ですよね」と言ったおべっか野郎の進言は無視した辺りがカッコいい劉裕。
北魏の崔浩は慕容垂と劉裕を比較して貧しい生まれから成り上がった後者の方が上としていましたね。実際に戦ってみたらどっちが勝つのかは分かりませんが。(慕容垂は劉裕の元上司の劉牢之相手には勝利している)
西晋も東晋も結局魏が帝位を奪った同名の劉氏に滅ぼされるという皮肉よ
桓温の顔グラ。どっかで見たこと有ると思ったらもしかして万年君様(里見義堯)?それはおいといて陶淵明って桓玄のブレーンだったのか。知らなかった…。
まさか赤い宰相謝安が、「あんなに一緒だったのに」につながるガンダムネタへのロングパスだったとは
南朝政権って、中国史では、北朝に何時もいたぶられてカツアゲされてるイメージだけど東晋時代は、結構反撃してますね。北部が群雄割拠だったのもあるけど。
肖像画見ただけでアカンのが分かる安帝😢
安帝はかわいそうだよ、詳しくは後編で…
セヴィージャ行ったガンソ、君のことは忘れない・・・
謝安の後ろに赤い人が!
南朝の『宋書』では、劉裕は劉邦の異母弟、劉交の子孫。北朝の『魏書』では、劉裕は項羽の子孫、項氏は劉氏に改めた。(漢高帝時代、項羽の子孫はみな劉姓に改めました。)しかし劉裕は確かに彭城劉氏(漢高帝家族の出身)、劉裕が建国した国号は「宋」。国号の由来は彭城が周時代に殷商王族の後裔である封国・「宋」の領土。だから劉裕は宋王に封じられました。劉裕は劉漢皇族の末裔である可能性が高い。
司馬晋、意外に長く続いていたんですね(司馬炎即位からまさかの150年...明治から平成末期ぐらいの期間!)その司馬晋にとどめをさす役の劉裕、武力は呂布並みでもおかしくないですね(なお、政治は圧勝のようです)。本人に学はなかったとのことですが、何だかんだでまともな軍師を家来にできていたあたりも力量を感じさせます。何やら不穏な空気を感じさせる後半も楽しみにしています。
どうしても粛清と簒奪しないといけないのかよ。中国史に「和を以て貴しとなす。」なんて無いんやね。後編が楽しみだわ。
思ってたより江南にいた時期が短いんだね。
伝承によると項羽の叔父・項伯の子孫と言われているから 戦に強いのも納得
(言うて項伯って強かったっけ・・・?)
@@KAWACHI102 あの一門は 日本における 島津家と同じようなものだから 武勇には長けていると思う。項羽を基準にしたらみんな霞んでしまうと思う
桓玄「儂が劉裕という男に初めて会った時、如何にも只者ではないといった風貌であった。きっと人傑というのは、ああいう者をいうのであろうな」そんな桓玄に対し、彼の妻は劉裕を恐れ夫にこう言っていた。妻「貴方、劉裕という男…何やら危険な匂いがします。早めに始末された方が良いのではないですか?」桓玄「まぁ待て、儂は中原を回復したいのだ。それには劉裕の力が必要で、奴無しでは到底叶わぬだろうよ。関中を平定して後に、その事を考えるしかない」妻「貴方………」
劉裕は寒門出身だから自立できるはずがない。恩を売ってあいつを手懐けておこう、というのが桓玄の思惑だったのでしょうね。まさか千人ちょっとの小勢でクーデターを敢行するなんて、桓玄も思ってなかったでしょう。
@@大場華太郎-s8b だと思います。
グレート何無忌
謝安の紹介のところでシャアが登場するんじゃないかとwktkしてしまった(笑)
パトリシオピットブルと来たか
劉裕、生まれた直後口減らしで殺されかけ、その後は貧乏生活、そしてそこから武将として武功を上げ続け、どんどん上っていく…。そして、武将としてはチートレベルの強さ…。劉裕が南朝宋の建国者の初代皇帝であったという事や極貧生活から成り上がったという事は知っていましたが、ここまでチートっぷりを持つ武将だったとは知りませんでした…。(でも、子孫たちはどうしてああなったんだ…。)ここまでのチートっぷりだと、一回分の動画だけでは終わりませんよね…。
いつも思うけど、かっこいい顔グラはどこから、持ってきているのか?
うーん行動力だけが物を言う😊至って論理的
三大無忌🤣
千人を向こうに回して戦った?なにその脳筋..(;'ω')
ネタバレ、ひどいぜw
中華3大ムキw
吉川忠夫先生の『劉裕 江南の英雄 宋の武帝』を読んでから、ずっと関心あったから、こうやって動画で劉裕の生涯を観れるのは嬉しい。
あまり歴史に書いてないしね
劉裕の伯母さん、聖人だわ...
劉裕は恩を忘れず、叔母さんの子(従兄弟)の劉懐敬を会稽太守・尚書・金紫光禄大夫にしてます。
諸葛というビッグネームを背負わされた諸葛長民ェ・・・
ありがとうございます!
いつもご支援いただきまことに感謝!!でございます!!
大変励みになっております!!!
最近の鳥人間さんの動画には、凄みを感じるッ!長編でもダレる事無く視聴し終えちゃいます。今後も作品を楽しみにしています。
劉裕解説はマジでありがたい
前後篇なんだ!劉裕を詳しく学べるチャンネルなんて、ここだけだよな
15:03 この動画を視聴してる諸賢ならば、鍋島閑叟を知らぬ事はないよね、多分
劉裕好き。
まず強さを見せつけておいて
それから非道ぶりを見せつける素晴らしい演出
劉裕の動画、ありがとうございます!
劉裕は器量の大きさを物語る逸話に富んでいて好きです。
これで後継者に恵まれていれば劉宋も長続きしたのでしょうけど…。
劉裕と劉穆之の2人で小説ができそうですよね。もしあれば読んでみたいです。
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます~!
劉宋の後継者たちは本当に残念です……南無
この劉裕の宋建国とその後の北魏の太武帝こと拓跋燾の華北統一という南北二人の覇道皇帝によって新たな時代が始まる一連の流れが大好きなので劉裕の紹介動画助かります!
次回も楽しみに待ってます!
字が下手だった劉裕に家臣が「大きく書くと堂々としていて上手く見えますよ」とアドバイスしたら、劉の一文字で紙が足りなくなったってエピソードがありますね。いくらか脚色された話なのか分かりませんけども。
アドバイスしたのは、劉穆之ですね。
元代に、「書法雄逸」と評されてます。
Thanks!
いつもご支援いただき、感謝……圧倒的感謝……でございます!!
これを励みに今日も作業をします!うおお!!
待ちに待った人物の解説ありがとうございます!感謝の宴を開かなくてはなりませんね。建康にて江南の米を使ったチャーハンパーティーといきましょう!壁には陶淵明の作品を多数、名書家に書かせましたよ。皆さんも振るってご参加あれ!桓玄の頭蓋で乾杯だ!
其方、いくら鳥殿に恩義があるとはいえ宴を開きすぎじゃ、財政破綻しても知らんぞ
ほら、独自ルートで仕入れた5000兆ドイツマルクを下賜してあげるからシチリアの民を扇動して来ておくれ、反乱が成功した暁にはブラケルナエ宮殿にて祝宴を開き我がローマ帝国が誇る壁画と共にシチリア王シャルルの頭蓋で乾杯しようぞ🥂
いつもご支援&盛大なパーティーを開いていただき、光栄の至りです~!!
頭蓋骨の杯!は普段の愉快な品目に比べれば楽勝な気がします!不思議!!
所々にパロディ入れてくるスタイル、マジすこ。
東晋時代の上品出身の家系の人々が皇帝を操るこの時代ほんとすこ。この時代がなければ江南地方で漢文化が生き残らなかったと個人的に思ってるから東晋全体でみれば暗い時代だったけど存在価値はある。
王導王敦、桓温、謝安謝玄も見たいですが、五胡十六国をやった流れで先に劉裕をやったのですかね
劉裕の解説はまじ感謝
キターー!!! 劉裕待ってました!!
鳥人間さん大好き😀
ちょいちょい挟まれるジョジョネタ、好き😊
劉裕回前編更新お疲れ様でした。
北朝と同じく密かに期待しておりました。
次回も楽しみにしております。
ありがとうございました。
21:00
領土が増えるよ!
やったね劉裕!
劉姓でもかなり強い劉裕。傑物である。
劉秀の次ぐらいに個人武勇の強い劉裕!
待ちに待った劉裕回!
強い!強すぎです!
関羽の武力に曹操の知略を併せ持った最強の武将‼️
六朝時代(孫呉を除く)の創始者
劉裕の人生を学ばせて頂きます。
三大無忌とかいう世界でもこのチャンネルでしか聞かないであろう謎のパワーワード
東晋って桓温、桓玄が皇帝を脅かしてとうとう…、ってイメージがあるんですよね〜。
だから当時の庶民も「あぁ、今度は厳しいんじゃないの⁉️」って思ってたんじゃないかと😅
その劉裕に至るまでの東晋有力者の物語も観たいです🙇♂️
少なくとも王導、陶侃、桓温、謝安は単独の動画にできそう
東晋なんか世界史の資料集でしか見たことなかったからありがたい😃
正確には劉邦じゃなくて劉邦の弟の子孫を名乗ってますね。(漢高帝弟楚元王交之後也)
どうせ自称なのに変なところで遠慮してるのが面白い。
劉交(劉邦の異母弟)は楚王になってて、劉裕の建てた宋も楚と同じ領域にあったので、その関係でその子孫を名乗ったのかな?
曹魏あたりまで辿れますので、どっかの劉氏だと思われ、まんざら嘘じゃないかもしれません。劉某?(曹魏定襄太守)>劉亮(曹魏邪城県令)>劉膺(西晋北平太守)>劉熙(西晋相国掾)>劉旭孫(西晋開封県令)>劉混(東晋武原県令)>劉靖(東晋東安太守)>劉翹(東晋郡功曹)>劉裕
父親の身分が低いのが気になりますが、母親は平原太守趙裔の娘(治書侍御史趙彪の孫娘)なんで、毛並みは良かったのかもしれません。
@@intelljp さん
いやあ~その曹魏あたりまで辿れるというのも胡散臭いんですよ。
皇帝が即位するとき先祖7代まで祀ることになってるので、デッチ上げる動機があるんです。8代目が劉某なのがいかにも怪しい(笑)
ちなみに劉穆之は、劉邦の庶子、劉肥の子孫を称してます。
他に劉裕の異母兄弟2人のお話しもお願いします!
まだチマチマ三国志っぽい名前の武将が出てくる時代ですね。
劉邦、劉備、朱元璋、そして劉裕で中国成り上がり皇帝四天王だ‼️
朱元璋「朕のみ劉姓でないな・・・」
石勒も忘れるな。
@@冬貴-p6l
じゃあ、石勒も入れて、中国成り上がり皇帝五天王にしよう。
劉備は一応血縁とかいう最強の武器が…
趙匡胤はどうですかね、全くの庶民では無いですが、将校からの成り上がりと言う意味では似てると思いますが🙇
粛清と簒奪編…
後編も楽しみにしております
謝安=シャア・アズナブルで大草原や
借金の肩代わりをした王謐は許されてますが、借金(3万銭)をした相手の刁逵一族は1人を除いて処刑されてます。残った1人も、後に謀反を起こして処刑、族滅されます。
劉裕が、元上司の劉牢之からクーデターの協力を求められた時
「貴方は北府軍を率いる将であったときは投降して、率いる兵のいなくなった今になって歯向かおうとは、わけのわからぬことですな」と一蹴しています。
劉裕の戦いに対する見通しは、野生の勘みたいな鋭さがありますね。
前後編で必ず終わらせるのだぁ!って強い意志を感じました🥳
無忌ってどういう意味が込められた名前なのかが妙に気になる今日このごろ
既に解説していたら……
1.嫉妬しない(不猜忌)
2.大胆不敵(無所忌惮)
3.タブーがない(不必避忌、没有忌諱)
多分、2の意味で名前につけてると思います。
@@intelljp 解説ありがとうございます
有識者助かる
ちょろっとだけど謝玄の名が出てうれしかったり。
通史解説の合間に動画にしてもらえたらなぁ。
劉裕と諸葛長民の二人が、水魚コンビの二人とのギャップがすごい
やったー!やっと劉裕来た
今回はいつも以上にダジャレが多かったなぁ。暗君反乱ものも良いけどたまにはこういう成り上がりものも楽しいですね。
劉裕の動画が無いから、ワシャ嬉しいのじゃ!
5:55 ????「謝安なんて囲碁打ってただけやん、去ね去ね」
姚萇「禅譲マダァー⁇( ^ω^ )」
強強武人皇帝回は大好きですが、粛清簒奪混迷回はもっと好きです😘
今回も動画を閲覧した者です。
今回は、南北朝の南朝である宋を建国した【劉裕】ですね。
中国の歴史【漫画版】で、後に有名になる詩人の陶淵明と勤務中に話すシーンがありましたが、同僚だったんですね。漫画のシーンから見て、同僚同士の会話だったんですね。
生まれた時から修羅場で、父亡き後は草鞋売りをしていた所は、かつての劉備を彷彿させますね。
次回は皇帝編のようですが、楽しみにしております。
まだまだ寒い時期ですが、投稿者さんにおかれましては、健康とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
なんか呂布と陳宮が生まれ変わって恨みを晴らしたような活躍ぶりですね。
なんで劉氏の南方王朝で宋なのか?と思いましたが、一族の元々出身地が旧宋のあたりだったんですかね。
「上品に寒門なく下品に勢族なし」という中国史全般における呪いのような言葉(特に九品官人法があっても機能しなくなった時代)の軛を脱した数少ない人物なんですねぇ。
生まれた時のエピソードはどこか、競走馬ではありますがサクラスターオーやスペシャルウィークを思い出させます。
逆に貴族の専横によって機能しなくなった時代ですね。
劉裕は、制定当初の理念に基づき、能力本位で抜擢するよう要求しました。
@@intelljp そうですね。ちょっと言葉が変だったかもしれません。
仰るように機能しなくなった時代でしたしね。むしろ形骸化していた時代と言うべきだったかもしれません。
劉裕と諸葛長民
劉備と諸葛亮
なんかバッタモンみたい
だって本当にバッタモンだもん…
諸葛長民のその後は…
ほんと諸葛って聞いただけで賢いイメージがついてしまうという孔明の罠はでかい
低い身分から身を起こし、一騎当千の武力でのし上がった劉裕の活躍は石勒に通じる痛快さがありますね。ただ権力を握ってからは簒奪と粛清に走ってしまうのは司馬仲達から始まる晋の伝統を引き継いでしまってますね。
はえ〜、ご立派ぁ!なほどの勇将なんやなぁ
肖像画のキリッとした目つきのせいか、もっと冷酷な権謀術数おじさんのイメージあったけど、後編にその一面が出てくるんかな
劉裕、かなりの傑物であることは投稿主の動画でよく理解できた。
劉裕の戦に対する鋭敏すぎるとも言える感覚は、彼の家が主として実務官僚や軍人を輩出していたことが関係しているのではないかと考える。
とは言え、史書に書かれる劉裕の強さが尋常ではなく、例えば1人で反乱軍の兵隊を斬り捨てまくるなど、やはり敵の数を水増しするなどの誇張があるのかと疑ってしまうところがある。
動画アップお疲れ様です。
諸葛長民は琅邪諸葛氏だけど、どの家系かは不明らしい。
司馬氏は武帝期の後半の失敗がなければ、まだまだ東晋王朝も続いただろうにな。
族滅されたんで詳しい記録はないですね。
弟に黎民と幼民がいましたが、2人とも殺されました。
庶民は、諸葛氏の粛清を喜んだようです。
生い立ちがいきなり人生最大のターニングポイントとは何ともハードな人生だ。命の恩人の伯母の家に足を向けて寝られなかったに違いない。伯母にどう報いたか不明なのが残念。後編を待っている。
劉裕好,平民也能是皇帝,睹輸錢被綁在馬尾拖
冒頭の紹介で「劉備と関羽が混ざっているだろう」と思った人は少なくないと思う。
いつも思うのですが、光栄三国志のキャラみたいな絵師さんは誰でしょうか?
お疲れ様です、動画アップ有難うございます🙇
動画と関係ない事ですが、ガンダムネタを今回は結構挟んでますね(笑)
劉裕も動画を前後編に分ける位結構濃い人生歩んでたんですね
そー言えば中華って伝説の夏王朝から現代に至るまで選挙で選ばれた国家元首って居なかったな
なんとなく、劉備と劉裕の先祖って同じ先祖なのかも。
次回に自分が好きな王猛の孫で武廟六十四将である王鎮悪ともう一人の六十四将である檀 道済が出ると思うとワクワクしますね
今回はSEEDネタ… 次はDestinyかな?
伯母さんが育てるといわなければこの英雄も誕生しなかった…伯母さんも影の英雄ですね!
今さらですが、戦乱の世は特にあんなに一緒だったのにという仲間割れが多い…やはり権力は恐ろしい
劉姓の皇帝の中でも生粋の武闘派。
江南六朝の最初を飾っただけあってインパクトがある人物です。
わりとなんでも好きな霊夢w
三大無忌の最後の1人!こんなところにいたのかぁ!
今回もなかなか濃いぃ人物。正直東晋に強いイメージはなかったが、やっぱり最強を誇る武将がいたんだ。次回荒ぶる展開が楽しみだ。
劉裕、数千の兵であっさり首都を落とすの凄すぎるんよ、万単位の兵だったとしても首都攻略は通常年単位かかるだろうに
あと僕も諸葛長民の名を初めて見た時はものすごい参謀なのかなと思ってました、なお実際はただの欲深い小物な模様
そして次回は粛清と簒奪編...栄光の北伐編もあるよね...?
費無忌「春秋五覇を見るまでもなく、中華三大 ”無忌” を誰が三人と決められようか!」
ーコメです
いやぁ東晋滅亡関連がこんなに面白いとは?崖下に落ちてもなお反撃なんて、中国ドラマによくあるやつ。靈夢以上に楽しんだぜ!謝、魔理沙。ンゴゴゴゴ〜😅
こんばんは。最近は格闘系見ないんでよく知らないんですが鳥人間さんは格闘も好きと。φ(..)メモメモ。
今日は劉裕ですかあ。乱世に相応しい力はパワーの成り上がり皇帝ですな。永ちゃんと気が合いそうよね成り上がりってとこで(そんな事はないw)。
都合よく桓玄という名をあげるに絶好の悪辣な人間がいた事や、劉穆之という参謀を早くから得たのが運が良かった。やっぱ成り上がる人はそういう星の下の生まれるのかな?
次回も期待しておりまs。
劉裕の気持ち良い迄の無双伝説。
これが本当だとして、項羽と井伊直政と戦わせて、一番強いのは誰だろう。なんて妄想するのも楽しい。
まさかのパトリシオ
パトリッキーも使えるパターンですね
「帰去来の辞」なんて陶淵明の有名な詩がありましたね。
「帰りなんいざ。田園将に蕪れなんとす。なんぞ帰らざる。歸去來兮、田園將蕪胡不歸。」詩自体は長文で、私が思い出した一節ですのでご容赦下さい。
劉裕、「武」の才能で出世した英雄だったんですね。「武」のウエイトが高い人物が政権を動かすとどうなるのか、気になりますね。お話し面白かったです。
南北朝シリーズ。
前は北朝「北魏」だったので、今度は南朝のターンか。
南朝宋の初代皇帝ですかぁ。
正史三国志の注を書いた裴松之もこのヒトの北伐に従軍していたンよなぁ
「やっぱり王朝の名前は漢ですよね」と言ったおべっか野郎の進言は無視した辺りがカッコいい劉裕。
北魏の崔浩は慕容垂と劉裕を比較して貧しい生まれから成り上がった後者の方が上としていましたね。実際に戦ってみたらどっちが勝つのかは分かりませんが。(慕容垂は劉裕の元上司の劉牢之相手には勝利している)
西晋も東晋も結局魏が帝位を奪った同名の劉氏に滅ぼされるという皮肉よ
桓温の顔グラ。どっかで見たこと有ると思ったらもしかして万年君様(里見義堯)?
それはおいといて陶淵明って桓玄のブレーンだったのか。知らなかった…。
まさか赤い宰相謝安が、「あんなに一緒だったのに」につながるガンダムネタへのロングパスだったとは
南朝政権って、中国史では、北朝に何時もいたぶられてカツアゲされてるイメージだけど東晋時代は、結構反撃してますね。北部が群雄割拠だったのもあるけど。
肖像画見ただけでアカンのが分かる安帝😢
安帝はかわいそうだよ、詳しくは後編で…
セヴィージャ行ったガンソ、君のことは忘れない・・・
謝安の後ろに赤い人が!
南朝の『宋書』では、劉裕は劉邦の異母弟、劉交の子孫。北朝の『魏書』では、劉裕は項羽の子孫、項氏は劉氏に改めた。(漢高帝時代、項羽の子孫はみな劉姓に改めました。)しかし劉裕は確かに彭城劉氏(漢高帝家族の出身)、劉裕が建国した国号は「宋」。国号の由来は彭城が周時代に殷商王族の後裔である封国・「宋」の領土。だから劉裕は宋王に封じられました。劉裕は劉漢皇族の末裔である可能性が高い。
司馬晋、意外に長く続いていたんですね(司馬炎即位からまさかの150年...明治から平成末期ぐらいの期間!)その司馬晋にとどめをさす役の劉裕、武力は呂布並みでもおかしくないですね(なお、政治は圧勝のようです)。本人に学はなかったとのことですが、何だかんだでまともな軍師を家来にできていたあたりも力量を感じさせます。何やら不穏な空気を感じさせる後半も楽しみにしています。
どうしても粛清と簒奪しないといけないのかよ。中国史に「和を以て貴しとなす。」なんて無いんやね。後編が楽しみだわ。
思ってたより江南にいた時期が短いんだね。
伝承によると項羽の叔父・項伯の子孫と言われているから 戦に強いのも納得
(言うて項伯って強かったっけ・・・?)
@@KAWACHI102 あの一門は 日本における 島津家と同じようなものだから 武勇には長けていると思う。項羽を基準にしたら
みんな霞んでしまうと思う
桓玄「儂が劉裕という男に初めて会った時、如何にも只者ではないといった風貌であった。
きっと人傑というのは、ああいう者をいうのであろうな」
そんな桓玄に対し、彼の妻は劉裕を恐れ夫にこう言っていた。
妻「貴方、劉裕という男…何やら危険な匂いがします。
早めに始末された方が良いのではないですか?」
桓玄「まぁ待て、儂は中原を回復したいのだ。
それには劉裕の力が必要で、奴無しでは到底叶わぬだろうよ。
関中を平定して後に、その事を考えるしかない」
妻「貴方………」
劉裕は寒門出身だから自立できるはずがない。
恩を売ってあいつを手懐けておこう、というのが桓玄の思惑だったのでしょうね。
まさか千人ちょっとの小勢でクーデターを敢行するなんて、桓玄も思ってなかったでしょう。
@@大場華太郎-s8b
だと思います。
グレート何無忌
謝安の紹介のところでシャアが登場するんじゃないかとwktkしてしまった(笑)
パトリシオピットブルと来たか
劉裕、生まれた直後口減らしで殺されかけ、その後は貧乏生活、そしてそこから武将として武功を上げ続け、どんどん上っていく…。そして、武将としてはチートレベルの強さ…。劉裕が南朝宋の建国者の初代皇帝であったという事や極貧生活から成り上がったという事は知っていましたが、ここまでチートっぷりを持つ武将だったとは知りませんでした…。(でも、子孫たちはどうしてああなったんだ…。)
ここまでのチートっぷりだと、一回分の動画だけでは終わりませんよね…。
いつも思うけど、かっこいい顔グラはどこから、持ってきているのか?
うーん行動力だけが物を言う😊至って論理的
三大無忌🤣
千人を向こうに回して戦った?
なにその脳筋..(;'ω')
ネタバレ、ひどいぜw
中華3大ムキw