【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい皇帝伝 荒淫と殺戮の帝王 海陵王 【金】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2023
- 荒淫と暴虐の悪名で中国史上にその名を轟かせた帝王、海陵王こと完顔迪古乃(完顔亮)を紹介します
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「大丈夫、この人しっかり暴君だ」のところで笑ってしまった。きちんと歴史解説しながら受けを取るって凄すぎ。
賈南風動画の時もそうでしたが、霊夢と海陵王のやり取り最高です🤣
濃厚な五胡十六国時代の箸休め回かと思ったら、さらにコッテリとした海陵王を持ってくるこのチャンネルのスタイル、好き。
「スペース」を「ステース」って
youtubeei.com/watch?v=g2DuaZ8ICjP
さとみさんむーしゅるーむでキノコシチュー作れる【無限】
符堅「従兄弟みたいな最低野郎だな。南征も無様な失敗だしw」
ヘリオガバルス「ちゃっちい荒淫伝説だなw」
金の世宗「それはひょっとして、ギャグで言っているのか(困惑」
今扱っている五胡十六国時代と南北朝時代も暴君暗君が多いですが、海陵王は世界史的に暴君暗君部門の殿堂入りですからね。ネタが濃いの濃いのw
箸休めにポンコツラーメンもきついっす
「荒淫」ってここ以外で使ってる動画あんのかってレベルで初めて聞いたのに、一瞬で意味が分かるのすごい
ウィキペディアの少ない記述でもヤバイ皇帝だと感じていましたが、まさかここまでとは・・。
投稿お疲れ様です!
成長してビックリでした!!😳
youtubeei.com/watch?v=Lzhoh51IS9Z
ちなみにダイヤモンド💎は、チェストからゲット出来ます
俺の子孫を紹介してくれて有難う。
こんな孫、一族の恥だろ
晋の武帝「ハハハ。そなたの三つの夢とやらは、帝位に中華統一に盛大な後宮か。朕が叶えたことばかりであるな」
海陵王「叶えただと?笑止千万!そなたのように祖父や父に御膳立てしてもらうのではなく、我が力で成し遂げてこそ叶えたと誇るべきものなのだ!」
このお二人が霊界で会話したら、こんな流れになりそうですね。
海陵王は息子との会話がほのぼのしているのが救い。
「太子が18になったら帝位を譲り、宮殿に引きこもってニートするぞ」と言っていたり。
それに対して、息子も殺した熙宗…
『智嚢』という中国の古い書物に海陵王の死に様が書かれている
・完顔亮(海陵王)は疑り深い性格だった
・宋の武将劉錡は揚州城から撤退する際城壁を石灰で白く塗り「ここが完顔亮の死に場所だ」と書いた
・完顔亮はこれを見て嫌な思いを抱き揚州城に入らず郊外の亀山寺に入った。狭い寺域で金の軍隊はぎゅうぎゅう詰めとなった
・金の将兵に不平不満がたまりとうとう完顔亮は暗殺されてしまった
「四海混一」を口にして中華統一を目指した君主と言えば、お人好し限界突破の苻堅と、石虎に匹敵するくらいの狂人海陵王の二人。
性格が正反対だった以外は、破滅するまでの経緯がほとんど似ているというのは、非常に興味深いデスね。
アグダさんの長男は、自分が皇帝にならずに息子の補佐役で生涯を終えるという珍しい人生だな。
わぁい海陵王あたし欲望の限りを尽くした海陵王大好き
最初の鳥人間ネタ尽きてて草
提供・・・
何がここまで海陵王を駆り立てたのか…
と思うほど突き抜けたエピソードが多いですね
靖康の変と海陵王で金や女真人のイメージが悪くなってのちにヌルハチは清を国号にして、満州人と変えたというのは世界史の先生が言ってた。
なるほどー
統一王朝にする上で少しでも被支配者層に反発を受けそうな要素を取り除きたかったのかもしれないですね。
李世民は後世の人間からバカにされることをとても恐れていたというのに、何でウキマイはあそこまで苛烈で厳しい措置を宋に取ったのかと思うな。宋の女達を解放して、男だけ処罰するとかなら、俺は女真族を嫌いにならなかったのに(´・ω・)
@@user-lk6oy8mm3x 宋と遼の皇族皆56しは不味いでしょう。
ヌルハチの時代は国号は金(後世では後金と呼ばれる)で、清を国号にしたのはヌルハチの息子のホンタイジの時代です。
正当な手続きを経ていない皇帝の正統性を示すために先帝の残虐性を強調するのは腐るほど見ましたが
この人はスーパースターなので嘘も誇張も全て笑い飛ばすでしょう
海陵王が詠んだ七言絶句「呉山」は以下の通りです。
萬里車書盡混同,
江南豈有別疆封。
提兵百萬西湖上,
立馬呉山第一峰。
詩文だけ見ると、カッコいい光景が浮かぶのですが、実際は・・・。
まあ、詩としては勇壮でかっこいいんですよね。芥川も引用してるぐらいで。
画家としても一流だし、単なる暴君で終わらせるのはもったいない人物。
小説家や芸術家はだいたい生活面ではクズだからな…海陵王もその類なのか…?
才能はたっぷりあったんだろうが、無駄に自信家で人の意見が聞けなかったんでしょうね。そういうとこも隋の煬帝とよく似てますよね。
海稜王と隋の煬帝は豊かな才能という点で抜群のものを持ってたんですね。詩作にも秀でていて好色なところも似通っていた。惜しむらくは才能に見合う器量を持ち合わせていなかったのが悲劇で、自分ほど優れた人間はいないと思ってしまう。他人が馬鹿に見えてしまい臣下が自分に諌言するなんて自己を否定されているようで耐えられない。そんな君主に仕える臣下は気の毒ですね。進言、諌言が命取りになりかねないから😢
マニアなチャンネルにはマニアなコメントがつくのがウレシイ。ありがとうございます。
金の世宗は海陵王を徹底的に貶めることで「あの戦争は狂人がやっただけなんで」として
南宋との和議やその維持の一助にしたのかもしれませんね
ただ、確実な部分から考えると、割引きすぎるのも良くなさそうな人ではあります
序盤の海陵王がノリ良すぎw
鳥さんの海陵王待ってました、今回も面白かったです!
16:30からしばらく、ちょっとエグめの叡智な作品でもそこまでやってるのは滅多にないんじゃない?ってくらいスゴいけど、これが歴史書に記載されてるとか、なんともはや
大学院時代、金史の原文でそこ読んだことあります。確かにエグかった!😅😅😅😅
ただ、後世の人が書いているので、悪行はテンプレート的な物に色を着けたのかもしれません。
原文のエグいところはどんな文章なんですか?
漢字で書いてもらえると助かります
こんな海陵王だけどママンと嫡男大好き
嫡男(皇太子)とのエピは妙にほっこり
やはり海陵王は海陵王でいてほしい
仮装大賞の0点みたいな特別な存在
金の海陵王、割と先見の明があったものの戦争に負けた事から一気に暴君暗君扱いされた点は隋の煬帝を思わせますね。
まあ二人とも意気込みが先走り過ぎて人心を慮る事が絶望的に不出来だった事も共通してますが。
前から海陵王が金王朝のヤバい皇帝とは薄々知っていたけど、動画を拝見してまさかここまで荒淫暴虐の限りを尽くしていたとは・・と開いた口が塞がらなかったが、この荒淫暴虐の話が、案外誇張捏造ネタ含みだったことに驚き😳。さらに金王朝の国家整備にも力を入れていた面もあったとは…通り一遍の評価が難しい人物だと知りました。
どこまでが真実で、どこからが脚色なのか、海陵王の実像は分かりませんね。「真実を探してる者を信じよ。真実を見つけた者は疑え。」(アンドレ・ ジイド)なんてフランスの作家の言葉がある様ですね。お話し面白かったです。
一番乗り。金版「酒池肉林」とは恐れ入る。まあ、史書が実像以上に貶めることは常套手段ということだろう。それでも盛られるなりの悪行を犯したことも否めまい。ところで、燕京の完成年が1553年とはいかに?
完顔阿骨打
赫連勃勃
禿髪樹機能
どれも大好き。
動く海陵王で既に満面の笑み
凄腕ドリーファンクjr人間氏にまた操られてどっぷり中国史に
浸かってから寝ます。感謝
海陵王の悪逆無道ぶりを拡げた側もやり過ぎた、、、と思ったのかもしれませんね。
ほんと有能な人物の皇帝になってからの乱痴気ぶりを見ると中華文明は蜜の味ですね。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、感謝!感激!雨霰!でございます!!
これを励みに、次の動画も鋭意制作していきます!!
個人としては優れた力を持っていたのでしょうが、人を束ねる器ではなかった
多くの人から恨まれ、裏切られ負けた王は後世どう書かれても何も言えませんね
「各地・各部族の有力者の妻子縁者を集めて人質にする」って所だけ見れば参勤交代制と同じだったりするのか…
海陵王、洗衣院、宋太宗が李煜の嫁を寝とる現場を画家に書かせた話、これらを小説にしている自分としてはすごく嬉しいチョイスです。
海稜王完顔亮は田中芳樹の小説「紅塵」に詳しく人物像が描かれていたけど、才能はあっても器量が伴っていないリーダーを戴くと臣下は失態で粛清されかねない。まだ暗君に仕えた方が気兼ねなく振る舞えるかも
しれないね。
今回も動画を閲覧した者です。
今回は前回の続きと思いきや、いきなり金王朝の話になりましたので、アラっと転けてしまいました【笑】。
金王朝の皇帝は【漫画 中国の歴史】等で名前が出てこず、後でチンギス・ハーンにボコボコにされるイメージしか湧かなかったのですが、こんなハチャメチャな皇帝【次の皇帝の世宗により、皇帝の称号が剥奪。理由は行いがハチャメチャであること、また妻を殺害されたことへの復讐】がいたことは、初めて知りました。
科挙の統一、中央集権化、中都への遷都【首都としての北京の歴史は、ここから始まる】、軍備の強化等の富国強兵策は評価に値しますが、これらは自分が持つ3つの夢【①皇帝になること、②南宋を滅ぼすこと、③天下一の美女を娶ること】の実現の為に行ったことであり、人を沢山殺したこと、近くの女性は全部自分のものにしたことは、後世の歴史家も含めてですが、ペケを付けたくなりました。
人は誰しも欠点はあるものですが、これは酷すぎでしょう。
明王朝の永楽帝【女性の部分以外】に近いキャラクターだなと思いました。
最後は部下に殺され、次の世宋でケチョンケチョンにされたことは、自業自得ですね。
次の皇帝である世宗。金王朝の最高期の皇帝とのことなので、気になりました。
次回の投稿は【世宗】で、リクエストします。
改めまして、今回も良い勉強になりました。ありがとうございました。
新型コロナやインフルエンザが猛威をふるっている危ない時期ですが、投稿者さんにおかれましては、健康とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
海陵王、楽しみにしてました!
本当にためになる解説でしたが
霊夢ちゃんと海陵王のコントが一番面白かった🤣
ご支援いただき、まこと感謝感激でございますッ!!
どうかしてる茶番なので、見て下さる方々に受け入れてもらえるかいつも心配ですが……喜んでいただけて本当に嬉Cです!!
@@c-history
最近はむしろ、冒頭の面白茶番が
目的になりつつあります😂
ところで、今回の動画、最初に流れてたbgmの曲名が知りたいです!
鳥人間さんの選ぶbgmは耳に残る名曲ばかりなので…。
一層狂気を感じる内容になるよう頑張ります!!
序盤のBGM甘茶の音楽工房様の「ブリキの戦争」です!「激しい」のジャンルの最初にある曲です!
@@c-history
早速のお返事、ありがとうございまる!
狂気を感じる、今回のようなヤベエ皇帝伝は大好きですが
この前の賈南風のような悪女や女傑を取り上げた動画も楽しみにしてます!
1:45 キェェェェェェェ!!シャベッタァァァァァァァ!(恐怖)
まさか、このチャンネルにおけるソフィアちゃん枠を狙ってるのでは…(恐怖)?
どん底をズンドコと言う…全然関係ない某所で聞いた事が
中央集権化、強硬すぎる改革、大規模土木工事、重税、対外遠征と破滅する君主セットみたいな事をしているのは確か
あと、行為をみんなに見せるというエピソードが当時の人にも刺さったのは面白い
三国志ですと呉の末帝孫晧が↑のことを一通りやってますね。
皇族粛清・国内名士への強硬な姿勢・佞臣と呼ばれる人物の登用などは権力強化が目的だったという説もあります。
簒奪する王って若い頃はイケメンで優秀だから面白いよな。
靖康の変と洗衣院の解説がいつか来てしまうんだろうかと思うと胸を痛めしてしまう。それはそうと、雑コラ大好きです。
まってた
遊牧・狩猟民族で辺境の民である女真族はクッソ暑い華南には関心ないし、中国は統一されているべきという意識が希薄なんですね。
ところが海陵王はちゃんとした儒教を学んでるもんだから「中華思想」がある。(女真族は基本仏教徒)
南宋からの莫大な貢物で満足してる臣下からすれば、海陵王の意思は理解不能だったでしょう。
しかも負けちゃったもんだから、敵方の南宋はもちろん同族の金からも叩かれて擁護する人間がいないのは自業自得とはいえ、現代の我々がそれに従う必要はないわけです。
晋の献公やヘンリー8世みたいな有能だけど色欲に溺れた暴君って感じがする
彼らとの違いは軍事的に失敗してしまったことだよね、これがなければ後世もっと評価されていたかもしれない
Thanks!
いつもご支援いただきまして、本当にありがとうございます!!
励みになりまくりにございまして候!!
「オーラル中の手拍子」の起源はコレだったのか、、、
0:18このチャンネルが気まぐれでよかったー。ちょうど南宋あたりの話を聞きたかったのだー。
中華北方の遊牧民あるいは狩猟民は、古代から近世まで荒れてるな…。古代で言えば匈奴が頭蓋骨を盃にして酒を飲んでいたと聞くし、近世も揚州大虐殺や辮髪の強要などかなり荒れてる模様(まあ農耕民族も同レベで荒れてるからなんとも言えないけど)
海陵王の動画、ありがとうございます!
田中芳樹先生の「紅塵」の時代ですね。
功罪を考えると南宋への無用な戦争を起こした分、酷い皇帝だと思いました。
「紅塵」自分も持ってますよ~😊海稜王の才気渙発な狂乱ぶりや控えめで地味に見える完顔雍が対照的でしたね😃 そしてクライマックスの長江での戦い😲 相変わらず読者を引き込むような田中芳樹独特の筆致の歴史スペタクルロマンは何度読んでもいいですな~😆
正直長期的に見ると
女真と漢民族は
片方滅びるか滅ぼされるかのみだった
無用な戦争などありえない
と言えなくもない
ま、知らんけど
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます!!
最終的に敗者となったことは事実なので、その評価も頷けます!!
海陵王と聞いたら『紅塵』を思い出さざるを得ない。
有能ではあるがエネルギーを持て余してやり過ぎて人がついて来れなかったんだろうな
楊広「分かる」
貴方もやらんかなという気概は本物でしたからね・・・。
16:59
食べてたリンゴ吹いた。
ヌルハチの後金からホンタイジの代で清に国名を変更したのは、海陵王の評判が影響したのか。
29:35趙匡胤「わしの子孫の黄色くて丸いおじさん(南宋の孝宗)を紹介してくれてありがとう。」
後世の想像画では無く、当時の宮廷絵師が描いたリアルな肖像画ですね!
女真族/満洲族の有能美男・愛新覚羅多爾袞(ドルゴン)のお話も楽しみにしております。
ドルゴン動画早く観たいですよね
ドルゴンってイケメンだったんですか!?初知りです!
イケメンドルゴンと彼に勝てず最期は破滅した呉三桂の話は見たいですね✨
田中芳樹の小説面白かったな
三国志演義が書かれたのがこの後の元末期~明時代だという仮説を信じるなら
この人演義版董卓のキャラの元ネタにされたんじゃないかって位やべーやつだな
サムネ無駄にいい顔してて笑う
鳥人間様プロデュース春のやべーやつ祭りありがとうございます
オープニング、最高! ワロタ🤣🤣🤣
デデデデデ、出たー!女真
女真=むっつり=馴鹿=好きもの♡
ところで、こういうイラストはどこから入手するのですか?
賈南風や成漢の李寿とか、雰囲気が似ているので拾いじゃなさそう。
まさか自分で書いたりしてるのですか?
今日は「〇〇鳥〇〇人間の提供でお送りします」はないのですね😅
気づかなかった...
無いとちょっと寂しいですね
清とかいう金の完全上位互換王朝
金代のスーパークレイジー君だぁ
田中芳樹「紅塵」を本棚から10数年ぶりに出した
王すら資格なしとして、庶人に落とされたとはしりませんでした。
しかし、まぁ相当に恨み·反感を買った人物のようですね。褒美目当ての申告がほとんどだろうけど、悪行祭りな程に数多くのエピソードが記録されて後世に伝えられるくらいなんですから。
荒淫矢のごとし。
荒淫力、コロコロしておくパワーワードの数々。
海陵王の話だけでエロゲが数本作れそうなのがまた何とも(これにはどこかの伊藤誠もビックリ)
単純にイントウの限りを尽くしただけではなくてそれなりの改革も行なっていたんですね、もう少し自分の欲望を抑えていたら
最期とその後の顛末がこんな風にならなかったものを……元々が優秀だったけに、非常にもったいない(後世から見た結果論ではありますが)
皇帝なのに「王」になってる時点で察するものがある
衛紹王
衛紹王も紹介して欲しい。
某クマ「決まったな」
葉っぱ某「ああ…」
歴史チャンネルの顔 四大帝王
フランク:シャルルツルピカ王
イングランド:ザ・ドクズ王
中華:しっかり暴君な海陵庶人
ロシア:ジョテーイ
(補欠:馬乳酒ゴクゴクおじさん)
できる人だったのになぜ暴君になってしまうのか。後宮に子女を入れたのも、宗室・皇族の虐殺も南宋攻めを見据えた深謀遠慮なのに、最期の最期で野望に眼がくらんでしまうなんて…。絶頂期だったのに足元を崩されたのはどんな気持ち?と聞いてみたい。
有能暴君本当すき
海陵王は暴君というより棒君(笑)というイメージ。
海陵王の動画で一瞬豹頭王が出とる。
俺の世界史chさん、もちづきカエルさんも取り上げた、中華史屈指のヤベーやつ。
世界史の授業動画でも中国史しか見ないんだよな〜🤔
北方謙三先生の岳飛伝では叔父のウジュの前で小さくなってたと言うのにw 創作なのは分かっているけどこの反動で暴虐になったという話も出来なくないな
海陵王「政権を握ったら最初にする事みんな分かるかな?そうだね!粛清だね!」
有能で有害な皇帝と暗愚な皇帝では後者につきますよね、普通・・・それ程権力を持った有害な人物は怖い
簒奪のフレッシュトマトと金の政治体制を一緒に学べるのは鳥人間だけ!
世宗、兄貴を殺されても我慢した劉秀みたいだぁ……
凄まじい個性を持った暴君ですね、殺戮を好む性分と自分の欲望を抑える能力があればきっと名君になれていたでしょう。性癖はあれにしても。
清はこういう金のゴタゴタを学習して安定した王朝作ったのかな
世に言う暴君の所業って
・本当にやった
・放伐や簒奪の正当化
・当時の価値観による過小評価
の三要素があると思っているけど、まさかのフルコンボ達成の濃いキャラクターの解説ありがとうございます。しかし北京の本格的開発がこの海陵王から始まったのは初耳でした
ハイ玉座って言ったら許してくれそうな海陵王
27:36 肖像画がJOJOに出てくるウェザーレポートに似てたw
話しを盛り放題とは言うものの元ネタなしで創作できるような人材はなかなかいないから方向は合ってるけど数値が間違ってるってのが大半じゃないだろうか。
特殊なプレイに関しておかしな報告を創作したら報告者本人の志向って事になりかねないから結構リスクあるよ。
11:09
庶長子の次男って事はモンゴルで言うとジョチ家のバトゥみたいなもんやな。あっちは有能だが。
荒淫野心家有能皇帝!最後皇帝ってつけるだけで唐代以降の諡号みたいに見えるwww
冒頭茶番、ビビり過ぎて〇〇鳥〇人間って言い忘れてるwww
グッドボタン奇数回って…、某地政学社長の影響?
金王朝(きんおうちょう)と金王朝(きむおうちょう)
どうせ盛った話を作るんなら「復活した妲己ちゃんに誑かされた海陵王」位の創作性が欲しかったな。
前の動画のgasolineの良い臭い
今回の発想の源
SOUL'd OUT味を感じて仕方がない
岳飛も高宗や秦檜がいる時期は突っ張った態度を取ってはダメだったな。海陵王が攻めて来たちょっと後に高宗は隠居するんだから、金と戦うならその時が良かった。高宗の後継者の孝宗は金と戦うことにノリノリだったのだから・・・
これは助かります。今日はこちらを差し上げまする。後宮の美女五万人をすし詰めに詰め込んだ紫禁城をどうぞ。あとこれも。弓矢と刀もお渡しするので、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。
ご支援いただき、まことにありがとうございます!!
武器で門を破って解放しろ、ということですね!!分かります!!
まさか禿頭王と同じようにレギュラー化するってコト!?
暴君的な側面ばかり強調されがちな海陵王の政治改革の部分は知りませんでした。
金を漢化して、天下統一しようとした野心家でもあったんですね。
でも、いくら恐怖の独裁政治をやったとしても、それだけではダメという見本のような話ですね。
海陵王「 罪人たちの妻子を後宮に入れてやる朕は
何と寛大な心を持っているのだろう」(ガチ)
中国史は基本10倍に盛るから、常識的な範疇での好色だったんだと思う
海陵王が
その内どっかのソフィアちゃんみたいになったりするのかな
西のカリギュラ、東のこの男...???
後の南宋人「世宗ありがとう」
完顔亮「海陵王におれはなる!!!!」
18:05 ここSOUL'd OUT
どこまで話を盛られているかにもよるけど、これだけ人生を謳歌できたなら後世で何と言われようと構わんって気もするなぁw