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中国史で何より面白いポイントはこういう大会戦ですよね、心躍ります
鍾離って聞くと鍾離昧が思い浮かんでしまう
同じく
このチャンネルでは自分の首に剣を当てる絵で有名な武将ですね
訓練された視聴者の証ですね…
楚漢戦争の重要人物ですね!(*‘∀‘)
呉将の鍾離牧もいるよ。
やはりこういう「大戦」は心が躍る
田中芳樹の小説「奔流」でこの戦いを知ったけど、 主人公の陳慶之より、韋叡の方がよほど印象的だった。 馬にも乗れない病弱な爺さんが戦場では無敗で、敵からは 「韋虎」の異名で恐れられてるとか普通にカッコいい。
奔流は本当に名作だと思いますし、もっと読まれて欲しい作品。歴史小説ではあるけどキャラが立ってるし普通に読み物として面白い。電子がないのが辛いところ。オーディブルとかも相性良さそうなのにね。陳慶之の活躍は本編よりエピローグが凄かった。
@@omi03watanabe様「奔流」の電子版はありますよ。私はBook Liveで買いました。
@@omi03watanabe様、「奔流」の電子版はありますよ。私はBookLiveで買いました。
田中芳樹の描く韋叡はカッコよかったですね。
@@omi03watanabe 世間では田中芳樹といえば銀英伝を大悲としたSF作品のイメージが強いのでしょうがやはり本領は中国史を丹念に調べ上げて描く歴史小説だと思います。風よ万里を駆けよはそれまでの歴史物で読んだ事の無い作風で史実と創作を上手くエンターテイメントに落とし込んでいて面白かったのを覚えています。海嘯の文天祥、陳宜中、張世傑蘭陵王の高長恭、斛律光などなど史書を丹念に調べて田中芳樹流に描かれた人物はどれも魅力でした。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まっこと感謝感激です!!励みになりまくりでございます~~!!
韋叡の逸話を聞くと後漢の馮異を思い出しました。有能だが功を誇らず、その誠実さから士卒に慕われる真の名将だったのだなと。
Thanks!
感謝感激……!いつもご厚意に励まされております……!!
中国史に限った話じゃないけど、甲冑を語る動画があって良いのかもしれない。
大作お疲れ様ですやっと韋叡の活躍を見られた
やはり名将智将揃い踏み大戦回は楽しいわ。最後に言われて初めて、あぁ35分の長尺回だったかと気付いた位夢中になった。血湧き肉踊るとはこの事よ
唐突に出てくる桂元澄に笑いましたw
知将猛将が死力を尽くすのアツい
この後に行われる陳慶之の北伐も取り上げて欲しい。弱体化したとはいえ北魏の洛陽を白袍隊七千のみで陥落させてしまった陳慶之の戦術がどんなものだったのか知りたい
リアルヤンウェンリー
陳慶之は北伐の際に北魏の王子を連れてきたため、途中の将軍たちは侵略なのか王位争いなのか迷ってしまいます。
253年の合肥新城の戦いを思い出す戦いだなぁ。呉軍20万人に魏軍数千の戦い。城攻めの難しさを感じる。しかし元英名将だったはずなのに最後が酷いw
淮水を分けて共存すればいいものを、そうはならないのが人の性。
天下(中華)は一つ天に2つの太陽なく、地に2人の皇帝はいないなんてのが理想らしいから
ご支援感謝感激……!!それもこれも始皇帝のせいですね!!
栄光の梁の武帝も宇宙大将軍侯景の反乱で悲惨な最期を遂げてしまうのがなんとも盛者必衰ですね
鐘離の戦いの動画、ありがとうございます。鐘離の戦いは歴史上の意義では赤壁の戦いを上回りますね。成功すれば歴史上初めて中国全土が異民族の統治下に入り、中山王・元英は江南の統治をするだけの力量は充分あった人物という…。Kテクモゲームスさん、「三國志」のダウンロードコンテンツでもいいから「鐘離の戦い」のシナリオを作って欲しいですね。もちろん梁の武帝や宣武帝、元英や蕭宝寅、楊大眼や潘氏、韋叡や曹景宗、昌義之を古武将として登場させて再現して欲しいですね!
ご支援いただきまこと感謝感激でございますッ!ぜひ魏晋南北朝時代まるっとやれるSLGを出してほしいところです……!!
中国の歴史には異民族統治は存在しなかった。南北朝時代、北方王朝は文化的アイデンティティの面で中華文明に近く、南方王朝は秦漢時代の文化を多く失った
これは面白かった。過去動画と繋がってきたから続けて観る
わー鍾離の戦いありがとうございます! 智将勇将揃い踏みの中での蕭宏よ…
知らなかった歴史を知るのは面白いなぁ。ありがとうございました。
南北朝時代は北朝が女性の地位が高い遊牧民族だけあって、女性の活躍がちょくちょく出てきますなあ。唐の太宗の妹・平陽昭公主も娘子軍を率いて覇業を助けたというし。
唐代の漢政権
唐は漢人の王朝である
@@linshitaolst4936 百歩譲って、李家の祖先はホントに隴西李氏もしくは趙郡李氏、血統上がホントに漢人だとしても李淵の母も李世民の母も李治の母もすべて鮮卑人な李家は歴代鮮卑人と結婚し、鮮卑名も持ってる少なくとも半分は鮮卑人李治が李世民の妃のはずの武則天を立后とかまんまと鮮卑人の伝統な
@@linshitaolst4936鮮卑というのは俗説なんですかねやっぱり
韋叡の姿勢は三略の言うところそのものですな。
名将、勇将、智将、呼び名が違い醸す魅力もまた別の物。好みはそれぞれだけど日本人は韋叡は特に日本人好みな気がする
拓跋元氏VS皇帝菩薩のガチ対決!東昏候の弟が拓跋元氏方についているのがなんとも。即位して間もない皇帝菩薩軍、強し!韋叡に宇宙大将軍台頭まで生きていろというのは酷でしょうが、彼にも劉備にとっての諸葛亮、符堅にとっての王猛みを感じました。そして増水まで鍾離城を守り抜いた昌義之(書道が得意そうな名前ですね!)、あなたは楠木正成ですか?と言いたくなる大活躍でした。川が増水したら(ずっとあとの時代でいうところの)戦艦・強襲揚陸艦の出番!総大将の情けない退却からの大逆転、見ごたえがありました。そんな皇帝菩薩軍も、あの宇宙大将軍にあっけなくやられてしまうのがなんとも切ないです。
武将もいろいろいますね。部下を大事にする武将。良いですね♪
北からの最短距離とはいえ、直接、江南を突く作戦は失敗しがちですよね。三国時代を終わらせた晋も後のモンゴルも、益州・荊州の上流を抑えてから攻め下る方法をとって成功してますから、「急がば回れ」なんでしょう。あと川の中州のようなところに重要拠点を置いちゃダメですよね。自然環境の影響を受けすぎるし、逃げ道もなくなりますから。こういう場所に要となる拠点を置かざるを得なかったことといい、接近と砦の建設を許してしまったことといい、北方の常識で南方を計ったことが、やはり計算違いの元だったんでしょうね。
まぁでも中洲みたいな場所でずっと堅固な要害だった寿春のような場所もあるので。
剛力や馬術を語られる猛将は多いが、足が速いと語られる珍しい猛将、楊大眼さん。
魏晋南北朝時代の大戦・鍾離の戦い編おつ北魏は西晋が孫呉を下して天下統一した故事に倣って、先に巴蜀(四川)を落として長江を攻め下る水軍と水軍の動きに合わせて長江・淮水沿いに南下する騎兵・歩兵の軍団と連携して順々に占領する大戦略を取らなかった(取れなかった?)のは、この頃は敵対してた吐谷渾の存在があったからなのかなあ~と
ご支援いただき、感謝感激ィ!興味深いところですね!四川取って水軍育成して……といった時間がかかるような戦略を実行するのは案外難しいのかも知れませんね!宣武帝のリーダーシップ的に!
韋叡絶対田中芳樹先生が好きなタイプなんだよなあ
実際、この戦いを描いた「奔流」という作品で事実上の主人公として大暴れしています。
「中国武将列伝」でも猛烈に推していましたし、鍾離の戦いが日本では知名度が低いことを嘆いておられましたね。
@@真砂葵 中国南北朝時代とか南宋期とかを書く小説家って陳舜臣先生か田中芳樹先生ぐらいしかいないからなあ。
こんな面白い戦いを全く知らなかったこのレベルの面白い戦いがまだ中国史にはたくさん埋もれてるのだろうか
韋衛好きやー
北魏、南朝梁ともに智将や猛将のオールスターで、思ったより豪華で大規模な戦いだった…。前哨戦だけでもすごい攻防…。老将韋叡の大活躍ぶりはすごいですね…。戦後処理もやっている…。ただ、武将というより、文官出身の軍師みたいな印象を受けましたね。鍾離の戦い以後は北魏は分裂するし、南朝梁は侯景の乱でズタボロになりましたが、両者とも鍾離の戦いで受けた損耗や被害は結構ありそうですし、それが尾を引いてしまっていた可能性もありそうですね。
その影響をモロに被る事になる斛律光・高長恭・独孤信。
お疲れ様です。今回も素晴らしい動画をどうもありがとうございます。非常に恥ずかしながら「鍾離の戦い」は名しか知らなかったので、大変勉強になりました。南朝は防戦一方というイメージを勝手に抱いていましたが、韋叡をはじめとした名将が存在し、蕭衍も積極的に打って出ていたと知り驚きました。だから諡号が「武皇帝」なのでしょうね。
石油満載した潜水艦でチャレンジャー海淵にまで挑むって、鳥人間さん凄いな。確か石油の浮袋のアイディアは気球からだったかな。
田中芳樹の奔流で知りましたその繋がりで陳慶之やって欲しいです
鍾離の戦い動画、ありがとうございます。韋叡、元英をはじめととした武将たちの深掘り回。また、今回はあまり触れられなかった(実は温存❓独立回あり❓)陳慶之の特集をリクエストします。今回もありがとうございました。
韋叡は京兆韋氏(後漢末期に馬超に殺された韋康、唐の時代に中宗を毒殺した韋皇后と同族)の出身だった。韋叡の先祖は東晋の将軍だった頃の劉裕が後秦を滅ぼした後、南方に移って南朝に仕えたらしい。
斛律光を離間策で北斉の後主に粛清させた韋叔裕(名は孝寛)も同族ですね。韋叡と韋叔裕、どちらも敵にしたくない…。
両軍とも名将が出てくる大戦で聞いてる側もスカッとする
日本戦国も大好きな身として、唐突な桂元澄に感激したwww
一兵卒まで大事にする将軍・・・呉起・・・ウッ頭が!この戦い、次々と攻守が入れ替わる展開の速さ、ピンチの後はチャンスが来るのも魅力ですね
ローマもそうだったが、戦場で最も威力を発揮するのは工兵なんだなあと
南北朝時代の名将オールスター戦と言いたくなる戦役でしたね。ただ、これって双方が相殺し合う、停滞した歴史の象徴でもあるような気もします。
イエーイ! 最高!
鍾離の由来初めて知った
南北朝の勢力図を見てると、建康が北魏に近すぎて攻められまくって疲弊するんじゃね?と考えるゲーム脳です。しかしこんな大戦が起きても守りきれちゃうんだから長江を始めとした自然の要塞も将兵の活躍もすげぇもんだなぁと感心してしまいます
こんなに頑張った末路が宇宙大将軍による壊滅とは…悲しいねあの三国志を統一した晋が、偉大になることもなくすぐ崩壊するのに似た悲しさ
血戦!
ご支援感謝!感謝!感謝ッ!
梁がこれだけ死力を尽くして、北魏の名将に率いられた大軍を退けても、後に宇宙大将軍に蹂躙されてしまうんだよな。まさに諸行無常。
そして、これらを教訓にして南朝を滅ぼすのが昭明太子蕭統の曾孫娘蕭皇后の夫楊広こと隋の煬帝。
南の王朝から軍を進めて大軍が籠もる合肥城を落としたのは三国時代から数えても韋叡しかいないから、いかに韋叡が名将だったかわかる。
楊大眼って、字面だけで強そうだなぁ😲
節度使の反乱or陳霸先を取り上げてほしいです!!
陳慶之、実際は鍾離の戦いには参戦してなかったと知った時の衝撃といったら…
産業革命以前では船は大量輸送ができる唯一の手段なだけあってあるのと無いのでは大違いですね
大戦のスケールの大きさが中国史の魅力
蕭宏の怯えまくりの引きこもり穴熊作戦がけっこう効果的やったのがね、台風がね、北魏軍より恐かったんよね。
前秦の不堅が東晋を攻めた淝水の戦いのときも王猛が侵攻を反対したように、基本的に良く治まっていて結束しており、増して名将もいるような江南を攻めるのは絶対上手くいかないよね。三国志の呉が滅んだは呉の国内が荒廃して名将も死に人心も離れてたから一瞬で溶けたけど全盛期の呉に対しては魏も決定的な勝利をあげられなかったしね。
北魏の場合は淮水と長江の2重の大河を乗り越えないといけなかったから更に難易度が高い。魏は長江だけで済んだのに、それでも呉を滅ぼすのは無理だったしね。
だから、宇宙大将軍が残した被害がいかに凄まじかったことか。その影響は煬帝になる前の楊広が南朝を滅ぼすまで残るんだよな。
こんばんは。潜水艇トリエステ出してくるとは!製造はイタリアだけど設計は海のないスイスという所がおもしろい。でも1万メートル以上潜ったすごいヤツ!!鍾離の戦いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 大決戦、総力戦とはこれを言うのだよという言葉に相応しい鍾離の戦い。もっと知られてほしいですね。フレッシュフレッシュ!桂元澄ww桂小五郎のご先祖様じゃないですか!でも桂小五郎は養子だけどww智将同士の知恵比べいいですねえ~こういう大合戦に無能はいらないんだよなあ。一方で名将と言えど意地を張ると思わぬ失態を犯すもの。大昔からの教訓やねえ。
やはり戦に於いて誰が総大将になるかは大切ですね。平時の神輿は軽い方が良いのでしょうが、戦時の総大将には求心力が必要で、それに相応しい資質を持つ人でないと駄目なんですね。なんて、今回の動画を見て「どうする家康」で関ヶ原の直後に淀殿が総大将を張り倒していた場面を思い出した次第です。
天道、ここにあり。
3:15 藤井隆の若き日のネタフレッシュ!!
火がついた小舟…現代で言う自爆ドローンみたいなものかな。
仏教マニアの梁武帝も戦に力を入れたんですね。
今日も台北で楽しく拝見しました.この動画の冒頭でお語りになった,肥水の戦い,同じく南北朝ではありません?苻堅と晋の戦いで,5胡16国と南北朝は分かれられた事ではなく,大分裂の時期で覚えましたが?そして南朝の皇帝の本名をお語りになったが,北朝のほうは触れませんでした.できれば一致にして本名で解説を頂ければ助かります.
どの時代も名将てのがいるんだね🤨名将がいる大戦はやっぱり 上がる⤴️⤴️⤴️よね🤩 今夜もごちそうさま🙏💕
世界史Bの教科書にはないが北魏と梁って戦ったんだな🤔
陳慶之や韋叡のやつですか!?
鍾離って聞くと春秋時代の鍾離が思い浮かんでしまう
うおお!廉価版決戦シリーズだァーーーーーーッ!
鍾離の戦い!?初めて聞いた、面白い原神の鍾離先生しか思いつかない、、
梁「北魏の鍾離は元英に終わったぜ韋叡!」
詳しくは、田中芳樹先生の小説を!
もっと有名になってもよい戦い
鍾離って聞くと原神のモラクスが思い浮かんでしまう
わかるwサムネ見て「えっ?」ってなった
@@maimeicloud自分もです···鍾離先生の話かなと( ̄▽ ̄;)
蕭宝寅に興味があって調べたことあるんですが、良いときと悪いときの落差が激しすぎて、なかなかキャラが掴めませんでした。友達には絶対なりたくないですが遠巻きに見てるのは面白い、ややこしい時代をよりややこしくする迷惑なヤツって感じですかね笑
出てくる将軍、韋叡と楊大眼しかわからんくて草北魏、梁双方の名将の豊富さを見ていると、中国史はやはり奥深いものだと感じた
6:15 桂元澄も十分マイナーでしょ笑
皆も『奔流』読もうな!
韋叡の子や孫達も軍人として活躍するが例の宇宙大将軍のせいで・・・
鍾離の戦いに勝利したのは北魏か梁か…ところで元澄とか元英って北魏の皇族だったりするんですかね
北魏の宣武帝(元あるいは拓跋恪)の母親は高句麗の高照容で外祖母は蓋氏です。(日本書紀では淵蓋蘇文はイリカスミ百済の蓋鹵王はカスリのきみなので蓋ケ氏も当時はカ氏と呼ばれていたのでしょう。)梁の武帝蕭衍は昭明太子がすくすくと成長していた時期で…😭彼の曾孫娘が隋の煬帝の蕭皇后ですね。
腰抜けの王族はどんな処分されたのかな?
田中芳樹の『中国武将列伝』でも熱く語られてましたね、「神也」
蕭宏どうなったん?
韋叡「やめろ!!」
南北決戦って赤壁の戦いが1番有名?その次が前秦 対 東晋次点が遼 対 南宋かな?戦い自体は、もっとあるんだろうけど
「赤壁の戦い」は三国志演義で盛りに盛られた半分フィクションの戦いですが、そのモデルになったとされる「鄱陽湖の戦い」というのが元末にあります。南の覇権をかけた戦いではありますが、事実上の決勝戦といってもよい大勢力どうしの戦いで、とにかく有名です。といっても、自分もこちらの鳥人間さんの動画で知ったんですが。
なにこの膨大な情報量…昔の人は良くこれだけの史書を残したものだ正直現代のウクライナ侵攻より情報が多かった…それをまとめるUp主の「戦争と平和」並みの描写力もまた「神也」
BGMの音量が低すぎます泣もう少し音量を上げて、臨場感を上げていただきたいです🙏
こう名将が揃うと、蕭宏の場違いブリが際立つなぁ途中まではそれがいい方に働くかと思ったらやっぱり駄目だった。
勝利の戦い!
日本よりチャイナの方が大決戦が好きなのかけっこうあるのが楽しい@_@
さすがに原神のキャラの鍾離は動画にぶちこめなかったか。
ダメだwどうしても原神の岩王帝君しか思い浮かばない
分かります( ˇωˇ )
うおーー熱いぜー((ง 'ㅂ')و三 ง 'ㅂ')ڡ≡ッシャオラ!
子供の頃は無邪気に心を躍らせてたけど、戦争は若い男性が殺し殺され、老幼は殺され、その他は奴隷(性的含め)と知ってから、全然面白く無い。戦国武将や三國志や水滸伝の英傑も、その陰を知ると全く尊敬や憧憬の念を失った。
陽岱鋼出ると思ったのに(笑)鳥人間様はサッカーの方がお好き?
楊大眼陽岱鋼は猛将列伝の時に触れたので今回はスルーしました!期待されていたのなら出せばよかった!!!と思ってます!
楊大眼と言えば‥関羽張飛に匹敵する猛将。( ゚Д゚)
元澄さん、ややこしいので気軽に日本史世界とクロスオーバーしないで頂きたいのですが
鍾離……原神……
天丼、ここにあr
現代の中華人民共和国は少しでも隙を見せると前例を手本にして各省の有力者が利益を求めて独立することを心から恐れているのでしょうね
@user-wy4eq5ur5k強く同意。日本だって、どこかの県が分離独立を求めたら全力で阻止するだろう。東ティモール然り、旧ユーゴスラヴィア然り。国内で分離独立を求める地域が現れて、国内が混乱もせず、内乱や内戦にならない国はほぼ無い。
中国史で何より面白いポイントはこういう大会戦ですよね、心躍ります
鍾離って聞くと鍾離昧が思い浮かんでしまう
同じく
このチャンネルでは自分の首に剣を当てる絵で有名な武将ですね
訓練された視聴者の証ですね…
楚漢戦争の重要人物ですね!(*‘∀‘)
呉将の鍾離牧もいるよ。
やはりこういう「大戦」は心が躍る
田中芳樹の小説「奔流」でこの戦いを知ったけど、
主人公の陳慶之より、韋叡の方がよほど印象的だった。
馬にも乗れない病弱な爺さんが戦場では無敗で、敵からは
「韋虎」の異名で恐れられてるとか普通にカッコいい。
奔流は本当に名作だと思いますし、もっと読まれて欲しい作品。
歴史小説ではあるけどキャラが立ってるし普通に読み物として面白い。
電子がないのが辛いところ。オーディブルとかも相性良さそうなのにね。
陳慶之の活躍は本編よりエピローグが凄かった。
@@omi03watanabe様
「奔流」の電子版はありますよ。
私はBook Liveで買いました。
@@omi03watanabe様、「奔流」の電子版はありますよ。
私はBookLiveで買いました。
田中芳樹の描く韋叡はカッコよかったですね。
@@omi03watanabe
世間では田中芳樹といえば銀英伝を大悲としたSF作品のイメージが強いのでしょうがやはり本領は中国史を丹念に調べ上げて描く歴史小説だと思います。
風よ万里を駆けよはそれまでの歴史物で読んだ事の無い作風で史実と創作を上手くエンターテイメントに落とし込んでいて面白かったのを覚えています。
海嘯の文天祥、陳宜中、張世傑
蘭陵王の高長恭、斛律光
などなど史書を丹念に調べて田中芳樹流に描かれた人物はどれも魅力でした。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まっこと感謝感激です!!
励みになりまくりでございます~~!!
韋叡の逸話を聞くと後漢の馮異を思い出しました。
有能だが功を誇らず、その誠実さから士卒に慕われる真の名将だったのだなと。
Thanks!
感謝感激……!
いつもご厚意に励まされております……!!
中国史に限った話じゃないけど、甲冑を語る動画があって良いのかもしれない。
大作お疲れ様です
やっと韋叡の活躍を見られた
やはり名将智将揃い踏み大戦回は楽しいわ。最後に言われて初めて、あぁ35分の長尺回だったかと気付いた位夢中になった。血湧き肉踊るとはこの事よ
唐突に出てくる桂元澄に笑いましたw
知将猛将が死力を尽くすのアツい
この後に行われる陳慶之の北伐も取り上げて欲しい。
弱体化したとはいえ北魏の洛陽を白袍隊七千のみで陥落させてしまった陳慶之の戦術がどんなものだったのか知りたい
リアルヤンウェンリー
陳慶之は北伐の際に北魏の王子を連れてきたため、途中の将軍たちは侵略なのか王位争いなのか迷ってしまいます。
253年の合肥新城の戦いを思い出す戦いだなぁ。呉軍20万人に魏軍数千の戦い。
城攻めの難しさを感じる。
しかし元英名将だったはずなのに最後が酷いw
淮水を分けて共存すればいいものを、そうはならないのが人の性。
天下(中華)は一つ
天に2つの太陽なく、地に2人の皇帝はいない
なんてのが理想らしいから
ご支援感謝感激……!!
それもこれも始皇帝のせいですね!!
栄光の梁の武帝も宇宙大将軍侯景の反乱で悲惨な最期を遂げてしまうのがなんとも盛者必衰ですね
鐘離の戦いの動画、ありがとうございます。
鐘離の戦いは歴史上の意義では赤壁の戦いを上回りますね。成功すれば歴史上初めて中国全土が異民族の統治下に入り、中山王・元英は江南の統治をするだけの力量は充分あった人物という…。
Kテクモゲームスさん、「三國志」のダウンロードコンテンツでもいいから「鐘離の戦い」のシナリオを作って欲しいですね。
もちろん梁の武帝や宣武帝、元英や蕭宝寅、楊大眼や潘氏、韋叡や曹景宗、昌義之
を古武将として登場させて再現して欲しいですね!
ご支援いただきまこと感謝感激でございますッ!
ぜひ魏晋南北朝時代まるっとやれるSLGを出してほしいところです……!!
中国の歴史には異民族統治は存在しなかった。南北朝時代、北方王朝は文化的アイデンティティの面で中華文明に近く、南方王朝は秦漢時代の文化を多く失った
これは面白かった。過去動画と繋がってきたから続けて観る
わー鍾離の戦いありがとうございます! 智将勇将揃い踏みの中での蕭宏よ…
知らなかった歴史を知るのは面白いなぁ。ありがとうございました。
南北朝時代は北朝が女性の地位が高い遊牧民族だけあって、女性の活躍がちょくちょく出てきますなあ。唐の太宗の妹・平陽昭公主も娘子軍を率いて覇業を助けたというし。
唐代の漢政権
唐は漢人の王朝である
@@linshitaolst4936 百歩譲って、李家の祖先はホントに隴西李氏もしくは趙郡李氏、血統上がホントに漢人だとしても
李淵の母も李世民の母も李治の母も
すべて鮮卑人な
李家は歴代鮮卑人と結婚し、鮮卑名も持ってる
少なくとも半分は鮮卑人
李治が李世民の妃のはずの武則天を立后とか
まんまと鮮卑人の伝統な
@@linshitaolst4936鮮卑というのは俗説なんですかねやっぱり
韋叡の姿勢は三略の言うところそのものですな。
名将、勇将、智将、呼び名が違い醸す魅力もまた別の物。好みはそれぞれだけど日本人は韋叡は特に日本人好みな気がする
拓跋元氏VS皇帝菩薩のガチ対決!東昏候の弟が拓跋元氏方についているのがなんとも。即位して間もない皇帝菩薩軍、強し!韋叡に宇宙大将軍台頭まで生きていろというのは酷でしょうが、彼にも劉備にとっての諸葛亮、符堅にとっての王猛みを感じました。そして増水まで鍾離城を守り抜いた昌義之(書道が得意そうな名前ですね!)、あなたは楠木正成ですか?と言いたくなる大活躍でした。川が増水したら(ずっとあとの時代でいうところの)戦艦・強襲揚陸艦の出番!総大将の情けない退却からの大逆転、見ごたえがありました。そんな皇帝菩薩軍も、あの宇宙大将軍にあっけなくやられてしまうのがなんとも切ないです。
武将もいろいろいますね。部下を大事にする武将。良いですね♪
北からの最短距離とはいえ、直接、江南を突く作戦は失敗しがちですよね。
三国時代を終わらせた晋も後のモンゴルも、益州・荊州の上流を抑えてから攻め下る方法をとって成功してますから、「急がば回れ」なんでしょう。
あと川の中州のようなところに重要拠点を置いちゃダメですよね。
自然環境の影響を受けすぎるし、逃げ道もなくなりますから。
こういう場所に要となる拠点を置かざるを得なかったことといい、接近と砦の建設を許してしまったことといい、北方の常識で南方を計ったことが、やはり計算違いの元だったんでしょうね。
まぁでも中洲みたいな場所でずっと堅固な要害だった寿春のような場所もあるので。
剛力や馬術を語られる猛将は多いが、足が速いと語られる珍しい猛将、楊大眼さん。
魏晋南北朝時代の大戦・鍾離の戦い編おつ
北魏は西晋が孫呉を下して天下統一した故事に倣って、先に巴蜀(四川)を落として長江を攻め下る水軍と水軍の動きに合わせて長江・淮水沿いに南下する騎兵・歩兵の軍団と連携して順々に占領する大戦略を取らなかった(取れなかった?)のは、この頃は敵対してた吐谷渾の存在があったからなのかなあ~と
ご支援いただき、感謝感激ィ!
興味深いところですね!四川取って水軍育成して……といった時間がかかるような戦略を実行するのは案外難しいのかも知れませんね!宣武帝のリーダーシップ的に!
韋叡絶対田中芳樹先生が好きなタイプなんだよなあ
実際、この戦いを描いた「奔流」という作品で事実上の主人公として大暴れしています。
「中国武将列伝」でも猛烈に推していましたし、鍾離の戦いが日本では知名度が低いことを嘆いておられましたね。
@@真砂葵 中国南北朝時代とか南宋期とかを書く小説家って陳舜臣先生か田中芳樹先生ぐらいしかいないからなあ。
こんな面白い戦いを全く知らなかった
このレベルの面白い戦いがまだ中国史にはたくさん埋もれてるのだろうか
韋衛好きやー
北魏、南朝梁ともに智将や猛将のオールスターで、思ったより豪華で大規模な戦いだった…。前哨戦だけでもすごい攻防…。
老将韋叡の大活躍ぶりはすごいですね…。戦後処理もやっている…。ただ、武将というより、文官出身の軍師みたいな印象を受けましたね。
鍾離の戦い以後は北魏は分裂するし、南朝梁は侯景の乱でズタボロになりましたが、両者とも鍾離の戦いで受けた損耗や被害は結構ありそうですし、それが尾を引いてしまっていた可能性もありそうですね。
その影響をモロに被る事になる斛律光・高長恭・独孤信。
お疲れ様です。今回も素晴らしい動画をどうもありがとうございます。非常に恥ずかしながら「鍾離の戦い」は名しか知らなかったので、大変勉強になりました。南朝は防戦一方というイメージを勝手に抱いていましたが、韋叡をはじめとした名将が存在し、蕭衍も積極的に打って出ていたと知り驚きました。だから諡号が「武皇帝」なのでしょうね。
石油満載した潜水艦でチャレンジャー海淵にまで挑むって、鳥人間さん凄いな。
確か石油の浮袋のアイディアは気球からだったかな。
田中芳樹の奔流で知りました
その繋がりで陳慶之やって欲しいです
鍾離の戦い動画、ありがとうございます。
韋叡、元英をはじめととした武将たちの深掘り回。
また、今回はあまり触れられなかった(実は温存❓独立回あり❓)
陳慶之の特集をリクエストします。
今回もありがとうございました。
韋叡は京兆韋氏(後漢末期に馬超に殺された韋康、唐の時代に中宗を毒殺した韋皇后と同族)の出身だった。韋叡の先祖は東晋の将軍だった頃の劉裕が後秦を滅ぼした後、南方に移って南朝に仕えたらしい。
斛律光を離間策で北斉の後主に粛清させた韋叔裕(名は孝寛)も同族ですね。
韋叡と韋叔裕、どちらも敵にしたくない…。
両軍とも名将が出てくる大戦で聞いてる側もスカッとする
日本戦国も大好きな身として、唐突な桂元澄に感激したwww
一兵卒まで大事にする将軍
・・・呉起・・・ウッ頭が!
この戦い、次々と攻守が入れ替わる展開の速さ、ピンチの後はチャンスが来るのも魅力ですね
ローマもそうだったが、戦場で最も威力を発揮するのは工兵なんだなあと
南北朝時代の名将オールスター戦と言いたくなる戦役でしたね。ただ、これって双方が相殺し合う、停滞した歴史の象徴でもあるような気もします。
イエーイ! 最高!
鍾離の由来初めて知った
南北朝の勢力図を見てると、建康が北魏に近すぎて攻められまくって疲弊するんじゃね?と考えるゲーム脳です。
しかしこんな大戦が起きても守りきれちゃうんだから長江を始めとした自然の要塞も将兵の活躍もすげぇもんだなぁと感心してしまいます
こんなに頑張った末路が宇宙大将軍による壊滅とは…悲しいね
あの三国志を統一した晋が、偉大になることもなくすぐ崩壊するのに似た悲しさ
血戦!
ご支援感謝!感謝!感謝ッ!
梁がこれだけ死力を尽くして、北魏の名将に率いられた大軍を退けても、後に宇宙大将軍に蹂躙されてしまうんだよな。まさに諸行無常。
そして、これらを教訓にして南朝を滅ぼすのが昭明太子蕭統の曾孫娘蕭皇后の夫楊広こと隋の煬帝。
南の王朝から軍を進めて大軍が籠もる合肥城を落としたのは三国時代から数えても韋叡しかいないから、いかに韋叡が名将だったかわかる。
楊大眼って、字面だけで強そうだなぁ😲
節度使の反乱or陳霸先を取り上げてほしいです!!
陳慶之、実際は鍾離の戦いには参戦してなかったと知った時の衝撃といったら…
産業革命以前では船は大量輸送ができる唯一の手段なだけあってあるのと無いのでは大違いですね
大戦のスケールの大きさが中国史の魅力
蕭宏の怯えまくりの引きこもり穴熊作戦がけっこう効果的やったのがね、台風がね、北魏軍より恐かったんよね。
前秦の不堅が東晋を攻めた淝水の戦いのときも王猛が侵攻を反対したように、基本的に良く治まっていて結束しており、増して名将もいるような江南を攻めるのは絶対上手くいかないよね。
三国志の呉が滅んだは呉の国内が荒廃して名将も死に人心も離れてたから一瞬で溶けたけど全盛期の呉に対しては魏も決定的な勝利をあげられなかったしね。
北魏の場合は淮水と長江の2重の大河を乗り越えないといけなかったから更に難易度が高い。魏は長江だけで済んだのに、それでも呉を滅ぼすのは無理だったしね。
だから、宇宙大将軍が残した被害がいかに凄まじかったことか。その影響は煬帝になる前の楊広が南朝を滅ぼすまで残るんだよな。
こんばんは。潜水艇トリエステ出してくるとは!製造はイタリアだけど設計は海のないスイスという所がおもしろい。でも1万メートル以上潜ったすごいヤツ!!
鍾離の戦いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 大決戦、総力戦とはこれを言うのだよという言葉に相応しい鍾離の戦い。もっと知られてほしいですね。
フレッシュフレッシュ!桂元澄ww桂小五郎のご先祖様じゃないですか!でも桂小五郎は養子だけどww智将同士の知恵比べいいですねえ~
こういう大合戦に無能はいらないんだよなあ。一方で名将と言えど意地を張ると思わぬ失態を犯すもの。大昔からの教訓やねえ。
やはり戦に於いて誰が総大将になるかは大切ですね。
平時の神輿は軽い方が良いのでしょうが、戦時の総大将には求心力が必要で、それに相応しい資質を持つ人でないと駄目なんですね。
なんて、今回の動画を見て「どうする家康」で関ヶ原の直後に淀殿が総大将を張り倒していた場面を思い出した次第です。
天道、ここにあり。
3:15 藤井隆の若き日のネタ
フレッシュ!!
火がついた小舟…現代で言う自爆ドローンみたいなものかな。
仏教マニアの梁武帝も戦に力を入れたんですね。
今日も台北で楽しく拝見しました.この動画の冒頭でお語りになった,肥水の戦い,同じく南北朝ではありません?苻堅と晋の戦いで,5胡16国と南北朝は分かれられた事ではなく,大分裂の時期で覚えましたが?そして南朝の皇帝の本名をお語りになったが,北朝のほうは触れませんでした.できれば一致にして本名で解説を頂ければ助かります.
どの時代も名将てのがいるんだね🤨
名将がいる大戦はやっぱり 上がる⤴️⤴️⤴️よね🤩
今夜もごちそうさま🙏💕
世界史Bの教科書にはないが北魏と梁って戦ったんだな🤔
陳慶之や韋叡のやつですか!?
鍾離って聞くと春秋時代の鍾離が思い浮かんでしまう
うおお!廉価版決戦シリーズだァーーーーーーッ!
鍾離の戦い!?初めて聞いた、面白い
原神の鍾離先生しか思いつかない、、
梁「北魏の鍾離は元英に終わったぜ韋叡!」
詳しくは、田中芳樹先生の小説を!
もっと有名になってもよい戦い
鍾離って聞くと原神のモラクスが思い浮かんでしまう
わかるw
サムネ見て「えっ?」ってなった
@@maimeicloud
自分もです···
鍾離先生の話かなと( ̄▽ ̄;)
蕭宝寅に興味があって調べたことあるんですが、良いときと悪いときの落差が激しすぎて、なかなかキャラが掴めませんでした。友達には絶対なりたくないですが遠巻きに見てるのは面白い、ややこしい時代をよりややこしくする迷惑なヤツって感じですかね笑
出てくる将軍、韋叡と楊大眼しかわからんくて草
北魏、梁双方の名将の豊富さを見ていると、中国史はやはり奥深いものだと感じた
6:15 桂元澄も十分マイナーでしょ笑
皆も『奔流』読もうな!
韋叡の子や孫達も軍人として活躍するが例の宇宙大将軍のせいで・・・
鍾離の戦いに勝利したのは北魏か梁か…ところで元澄とか元英って北魏の皇族だったりするんですかね
北魏の宣武帝(元あるいは拓跋恪)の母親は高句麗の高照容で外祖母は蓋氏です。(日本書紀では淵蓋蘇文はイリカスミ百済の蓋鹵王はカスリのきみなので蓋ケ氏も当時はカ氏と呼ばれていたのでしょう。)梁の武帝蕭衍は昭明太子がすくすくと成長していた時期で…😭彼の曾孫娘が隋の煬帝の蕭皇后ですね。
腰抜けの王族はどんな処分されたのかな?
田中芳樹の『中国武将列伝』でも熱く語られてましたね、「神也」
蕭宏どうなったん?
韋叡「やめろ!!」
南北決戦って
赤壁の戦いが1番有名?
その次が前秦 対 東晋
次点が遼 対 南宋
かな?
戦い自体は、もっとあるんだろうけど
「赤壁の戦い」は三国志演義で盛りに盛られた半分フィクションの戦いですが、そのモデルになったとされる「鄱陽湖の戦い」というのが元末にあります。南の覇権をかけた戦いではありますが、事実上の決勝戦といってもよい大勢力どうしの戦いで、とにかく有名です。といっても、自分もこちらの鳥人間さんの動画で知ったんですが。
なにこの膨大な情報量…昔の人は良くこれだけの史書を残したものだ正直現代のウクライナ侵攻より情報が多かった…それをまとめるUp主の「戦争と平和」並みの描写力もまた「神也」
BGMの音量が低すぎます泣
もう少し音量を上げて、臨場感を上げていただきたいです🙏
こう名将が揃うと、蕭宏の場違いブリが際立つなぁ
途中まではそれがいい方に働くかと思ったらやっぱり駄目だった。
勝利の戦い!
日本よりチャイナの方が大決戦が好きなのかけっこうあるのが楽しい@_@
さすがに原神のキャラの鍾離は動画にぶちこめなかったか。
ダメだwどうしても原神の岩王帝君しか思い浮かばない
分かります( ˇωˇ )
うおーー熱いぜー((ง 'ㅂ')و三 ง 'ㅂ')ڡ≡ッシャオラ!
子供の頃は無邪気に心を躍らせてたけど、戦争は若い男性が殺し殺され、老幼は殺され、その他は奴隷(性的含め)と知ってから、全然面白く無い。戦国武将や三國志や水滸伝の英傑も、その陰を知ると全く尊敬や憧憬の念を失った。
陽岱鋼出ると思ったのに(笑)鳥人間様はサッカーの方がお好き?
楊大眼陽岱鋼は猛将列伝の時に触れたので今回はスルーしました!期待されていたのなら出せばよかった!!!と思ってます!
楊大眼と言えば‥関羽張飛に匹敵する猛将。( ゚Д゚)
元澄さん、ややこしいので気軽に日本史世界とクロスオーバーしないで頂きたいのですが
鍾離……原神……
天丼、ここにあr
現代の中華人民共和国は少しでも隙を見せると前例を手本にして各省の有力者が利益を求めて独立することを心から恐れているのでしょうね
@user-wy4eq5ur5k
強く同意。日本だって、どこかの県が分離独立を求めたら全力で阻止するだろう。
東ティモール然り、旧ユーゴスラヴィア然り。国内で分離独立を求める地域が現れて、国内が混乱もせず、内乱や内戦にならない国はほぼ無い。