【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい皇帝一族 残虐皇帝大放出スペシャル 南朝宋 【宋 南北朝】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2022
- 中国史の、イカれたやべー皇帝一族を南北朝時代の南朝宋から紹介します。
チャンネルメンバーシップはこちら
/ @c-history
ヤバい関連動画
宮廷に巣食う影、宦官
• 【ゆっくり解説】 宦官 三千年にわたって宮廷...
凄惨な死を遂げた人々
• 【ゆっくり解説】 中国史 凄惨な死を遂げた人...
悲惨な末路をたどった人々
• 【ゆっくり解説】 中国史 悲惨な末路をたどっ...
色々な意味でぶっ飛んだヤバい人々
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい人物列伝 歴...
ヤバい皇帝伝(五胡十六国時代)
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい皇帝三選 ヤ...
良い意味も含んだヤバい人物三選
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい人物三選 【...
中華悪党伝説
• 【ゆっくり解説】 中華悪党伝説 中国史を揺る...
モンゴル関連動画はこちら
モンケの弟 暗殺教団を壊滅させ、イスラムの権威アッバース朝を滅ぼしたモンゴル帝国最後の大遠征、フレグの西征を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 フレグ モンゴル帝国最後の...
モンケの盟友 バトゥの西征 地獄の軍団欧州襲来
ヨーロッパを恐怖のどん底に突き落としたモンゴルの欧州遠征やその総司令官バトゥ、その父ジョチ・ウルスの初代当主ジョチを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 バトゥの西征 地獄の軍団欧...
チンギス・ハンの息子でモンゴル帝国の二代目の君主 オゴデイを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 オゴデイ モンゴル帝国の基...
モンゴル帝国三代目皇帝グユクと四代目皇帝モンケの治世と、その前後の帝位継承をめぐる争いについて紹介します。
• 【ゆっくり解説】 グユク モンケ 大モンゴル...
チンギス・ハン[前編]
モンゴル族の若き雄テムジンが、草原の覇者チンギス・ハンとなるまでの悲劇や苦難、戦いについて紹介します。
• 【ゆっくり解説】 チンギス・ハン 世界帝国を...
チンギス・ハン[中編]
チンギス・ハンによって打ち立てられたモンゴル帝国の拡大、西夏・金・西遼との戦いやチンギス・ハンの元に集った名臣、また軍事機構等を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 チンギス・ハン モンゴル帝...
チンギス・ハン[後編]
チンギス・ハンの生涯最大の敵、全盛期を迎えたイスラム王朝ホラズム・シャー朝とモンゴル帝国との戦いや最後の遠征西夏攻め、そしてチンギス・ハンの死について語ります。
• 【ゆっくり解説】 チンギス・ハンの死 ホラズ...
チンギス・ハン家臣団について
• 【ゆっくり解説】 チンギス・ハン家臣団 蒼き...
スブタイに土をつけた金の名将完顔陳和尚の動画はこちら
• 【ゆっくり解説】 中華猛将 四選
こちらの動画もどうぞ
中島敦の同名の小説でも有名な、漢と匈奴との戦争で活躍した飛将軍李広を祖父に持つ勇将、李陵の悲しすぎる生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李陵 武の名門に生まれた不...
戦国四君筆頭で三千もの食客を集め、王をも越える名声を天下に轟かせた政治家、孟嘗君を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 孟嘗君 人々に愛され王に求...
始皇帝に仕え、遊牧民族匈奴を討ち、万里の長城を整備した名将、蒙恬を紹介します
• 【ゆっくり解説】 蒙恬 万里の長城に君臨した...
太平天国の人々から信頼を最も集めた翼王、石達開の壮絶な戦いの生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 石達開 太平天国の希望の星...
己の才覚一つで平民から身を起こした楚の宰相で戦国四君の一人、春申君の栄光と転落の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 春申君 墜ちた知謀の俊英 ...
中国史を彩るとんでもない人物を三人選んで紹介します。①とんでもない方法で栄養補給をした妖怪宰相②悲惨すぎる末路を辿った悪党③常軌を逸したエピソードばかりの皇帝、の三本立てです。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい人物列伝 歴...
漢の高祖劉邦の最古参の武将として数々の武功を挙げた後、国政の頂点宰相にまで上り詰めた名臣、曹参を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 曹参 勇将から名宰相へ 鮮...
秦末に彗星のごとく現れ、反秦勢力を次々に叩き潰しながらやがて失墜していった秦最後の名将 章邯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 章邯 秦最後の名将 【秦 ...
戦国最強団秦を二度わたって撃破した戦国四君最強にして義侠に生きた男、信陵君を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 信陵君 戦国四君最強 魏最...
秦王朝を崩壊させた始皇帝の後継者、二世皇帝胡亥を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 胡亥 秦王朝を滅亡に導いた...
三国志の時代を終わらせた晋王朝が内乱で大混乱に陥る中で、異民族である羯族から身を起こし、奴隷身分にまで落とされる屈辱を味わいながらも皇帝にまで成り上がった風雲児、石勒の波乱万丈の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 石勒 奴隷から皇帝へ 中国...
戦国時代後期の趙に現れ、強国秦を鮮やかに破った名将趙奢と、その息子で趙軍を壊滅させた愚将趙括を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 趙奢と趙括 父は名将 子は...
戦国時代後期の趙で活躍した名臣廉頗と藺相如。強大な秦の圧迫に対抗した趙の国の文武の両輪を紹介します。〈前編〉
• 【ゆっくり解説】 廉頗と藺相如 国家を支えた...
戦国時代後期の趙で活躍した文武の名臣廉頗と藺相如。二人の絆「刎頸の交わり」についてのエピソードや波乱に富んだ生涯を紹介します。〈後編〉
• 【ゆっくり解説】 廉頗と藺相如 刎頸の友 君...
〈朱元璋家臣団 前編〉大粛清を行った明の創始者洪武帝朱元璋に仕えた名臣たちの活躍と最期について紹介します。徐達・湯和・耿炳文・李善長・馮国用・馮勝・李文忠・沐英を紹介しています。
• 【ゆっくり解説】 全力で生き残れ!! 最恐の...
〈朱元璋家臣団 後編〉明王朝の開祖、洪武帝朱元璋に仕えた主な文武の英雄、功臣たちを紹介します。今回は万単位の人々が犠牲になった大粛清事件「胡藍の獄」でお馴染み胡惟庸・藍玉をはじめ、常遇春・鄧愈・劉基・宋濂・章溢・葉琛を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 大粛清から生き延びろ 洪武...
始皇帝の母に取り入り、秦の国を乗っ取ろうとしたとされる絶倫の反逆者、嫪毐を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華巨根伝説 嫪毐 始皇帝...
伝説的な強さを誇った西楚の覇王 項羽に従った勇猛無比な家臣団を紹介＆採点します。
• 【ゆっくり解説】 強靭！無敵！最強！項羽家臣...
恵文王の遺した名臣や怪力軍団を登用した秦の武王とその治世を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 剛力無双の筋肉王 秦の武王...
初めて中華の地に君臨した清の皇帝、順治帝の治世について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 順治帝 中華支配を開始した...
始皇帝が追い求めた不死の神仙伝説と、それにつけ込んだペテン師たちについて紹介します。
• 【ゆっくり解説】 徐福 始皇帝が求めた不死の...
韓信立志編 漢の大将軍になるまで(前編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 兵仙神帥と呼ばれた国...
韓信名将編 韓信の伝説的な戦いについて(中編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の常勝将軍 ...
韓信の死編 韓信の末路について(後編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の名将の末路...
孔子を論破した伝説の大盗賊「盗跖」や武則天の走狗となり恐怖政治を支えた「来俊臣」邪教とされた喫菜事魔の徒を率いて大反乱を起こし、北宋を滅亡に近づけた「方臘」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華悪党伝説 中国史を揺る...
中国史の王朝の興亡を決定づけた決戦、昆陽の戦い、襄陽・樊城の戦いを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 歴史を変えた決戦 ...
太平天国の乱・西洋列強との外交交渉・日清戦争・義和団事件と清末の国難の数々に立ち向かった洋務派運動の巨頭、李鴻章を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李鴻章 清末の国難に立ち向...
多様な人材を用い、辺境の国だった秦の国の全盛期を築いたが、その後長らく秦の停滞の時代を招いた名君 穆公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 秦 穆公 春秋時代の全盛期...
中国史の、イカれたやべー皇帝を五胡十六国時代から紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい皇帝三選 ヤ...
秦の始皇帝の出生にまつわる謎と宋の太祖趙匡胤の死にまつわる謎を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝と趙匡胤 出生と死に...
五代十国の大分裂時代を終わらせる道筋をつけた英傑で、北宋の創始者趙匡胤の主君、柴栄の疾風怒濤の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 柴栄 時代が待ち望んだ疾風...
三国時代の魏の基礎を作った魏の武帝 曹操を褒め称えます。
• 【ゆっくり解説】 曹操 礼賛 時代を超越した...
征服王朝【遼】を築き、後の金・元・清といった王朝に大きな影響を与えた草原の支配者 耶律阿保機を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 耶律阿保機 新時代を創造し...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李克用 李存勗 大武辺父子...
五代十国時代の華北の争乱とそれに介入した遼の紛争を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 五代の戦乱と遼朝の骨肉の争...
中国の歴史上最古の決戦 殷と周の天下分け目の戦いとされる牧野の戦いに参戦者や歴史的意義について語ります。
• 【ゆっくり解説】 牧野の戦い 中国史上最古の...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李克用 李存勗 大武辺父子...
戦国時代、滅亡寸前に追い込まれた祖国斉の都市を守り切り、湧き出る智謀で決戦に勝利して国の復興を成し遂げた、斉救国の英雄田単を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 田単 一戦で不朽の名声を得...
中国史の、イカれたやべー奴らを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい人物三選 【...
『西遊記』の三蔵法師のモデルになった中国仏教史上最高の天才で超人 玄奘の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄奘 中国仏教史上最強の超...
絶世の美貌をによって男を魅了し、数奇な生涯をたどった女性「夏姫」と伝説に彩られた中国四大美人「西施」
中国の春秋時代を代表する美人を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 夏姫 西施 古代中国 美し...
秦の天下平定戦に最も貢献した名将 王翦を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王翦 秦に天下を取らせた智...
中国の歴史上、悲惨な末路をたどった人々を紹介します。とんでもない最期を迎えた人が多いです。
• 【ゆっくり解説】 中国史 悲惨な末路をたどっ...
楚の国の王の中で最高の名君とされる荘王について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 荘王 覇者となった楚最高の...
中国の歴史上でも最高峰の名将 秦の白起を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 白起 戦えば必ず勝つ秦最強...
民間で育ちながら帝位につき、漢王朝の中興の祖と評される名君となった、宣帝の数奇な生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 漢 宣帝 庶民暮らしから皇...
明王朝最後の皇帝崇禎帝の生涯と滅亡に向かう末期の明朝について語ります。
• 【ゆっくり解説】 崇禎帝 大明帝国の崩壊を食...
中国史好きなのでいろんな中国史関連の動画を見ましたが、鳥人間先生の中国史講座が一番面白いです👍
60年程度しか続かなかった一つの王朝で廃帝を二人も出すとかヤバ過ぎる
劉宋のあとの蕭斉は30年くらいしか続かなかったのに廃帝は3人も出た。
劉裕にも「漢にしましょう」と言ったおべっか使いがいたらしいが、「ウチみたいな貧乏が皇帝の子孫なわけねーだろ」と劉裕に却下されたらしい。
諸葛長民だっけ？
六朝時代・南北朝時代 最も見たい時代です。
南朝 やべー皇帝ばかりですが創始者の劉裕は特に見たいと前から思ってました。
風雲児 劉裕の回を楽しみにしております。
代を重ねるごとにヤバさが凝縮していく感じが凄い
前廃帝後廃帝と言われると更にヤバい王朝がある訳ですが、それは次回のお楽しみですね。
にしても劉宋王朝のそれまでの罪そのものを一身に背負わされた劉準が余りにも可哀想過ぎますわ。
ちくまの史書を読んだ時も、こんだけやらかした後廃帝が15歳ってことに、目が飛び出でるかと思うほど驚いたが、今回の動画でも知っててもやっぱり驚いた。
正直よくこんなんでここまで国が保ったという印象
防衛力としての長江の偉大さと何より国民のタフさに感動する
北朝方も大概でしたから、どっちもどっちですね。
こんなご時世だから僧侶になって、兵役や納税義務から逃れた民衆。
ちょっと民たちたくましすぎんよー
｢けだもののようだと言えば、けだものの方で腹を立てるだろう｣ 陳舜臣 小説十八史略｢暴君狂主｣の一言に過ぎますな
「ちゃんと失敗」「すくすくと歪んで育ち」といったパワーワードが満載ですね。。。笑
こういう一つの王朝を、成立から滅亡までコンパクトに皇帝だけで紹介するスタイルおもしろい。次の南朝斉も楽しみにしてます。
東昏候「オレの出番だぜ！」
骨肉の争いを極めた王朝、それが南斉。
兄弟や従兄弟皆殺しで、最期は分家筋に手を出しておしまいですが。
@@user-fz3bq7rb5w 八王の乱と似てるな。
@@kix4878 東昏侯。蕭宝かんの事ね。
@@kix4878 北魏にも前廃帝や後廃帝いますよ。
春秋の宋も趙氏宋もどちらかというと穏やか癒し系王朝なだけに南朝宋のヤバさが際立つなｗ
後廃帝はなんとなく武烈天皇と同じ匂いがする。年齢とかも加味するとかなり盛ってそう
妊婦の腹掻っ捌き、のエピソードはこの辺から取られているのかもですね！
今回も楽しい動画ありがとうございます。
宋書倭国伝に倭の五王が登場することは日本史で学びましたが、言われてみればこの「宋」とは時代的に劉宋でしたね。
なんでこんなやべぇやつばっかり？ 帝位継承のシステムはどうなってんの？と疑問に思いましたが、動画の後半にちゃんと答えがありましたね。
外戚や宦官が暗君を傀儡にして権力をほしいままにする、が何代か続くと、その王朝は末期になりますが、劉宋のように外戚や宦官がからまなくても、皇位継承の候補者が軍事力を握っていたことで、臣下が賢帝を推戴するという王朝の安全装置が働かなかったんですね。
やっぱりある程度の権力の分散は必要だったわけで、そこは劉裕のしくじりだったんでしょうね。
劉宋や南斉の特徴の1つに皇帝の側近が名門では無く寒門出身者で固められているという特徴があります。つまりは皇帝子飼いの部下で側近を固めている訳です。この様な体制を取った理由は皇帝権力の強化。皇帝がマトモならこの体制は結構良い物になったかもしれません。しかし・・・。
北魏に比べて劉宋が目立たないのって影が薄いんじゃなくてヤベェ皇帝多すぎて世間に知られてほしくないからワザと存在感消されてるんじゃないかな？
宋と聞いて、「あれ？たしかに芸術で国滅ぼした徽宗いたけど人殺しまくるようなやべーやついたかな。」と思ったけど南朝の宋で納得した。
なお、この後の南朝斉も廃帝が三人（和帝も実質廃帝みたいなもんだから4人）もでるし、北斉も廃帝と暴君しかいないような王朝だしやっぱり魏晋南北朝ってとんでもない時代だわ。
でも良き
人類史上最悪、北斗の拳のほうが治安がいい、と言われるのは伊達ではない。
こんなトップばかりでよく続けることができたな、この王朝。ほんわかエピソードですら北斗の拳の世界。
劉裕は紛れもない英雄だけど、前王朝の子孫を37564にする風潮を作ったのもこの人なんですよね……
南の斉もヤバいけど、北の斉もやべーやつ揃いなので、ぜひいつか紹介してほしいですね。
斉って山東半島辺りなのに、何故南朝にあったのかは昔から謎だ。
@@user-it9tb4um2p
南朝の斉の初代皇帝である簫道成の先祖は山東半島の戦国時代の斉国の出身で西晋末から五胡十六国時代の混乱を避けて江南に避難してきたので国を建てる時に縁のある斉の名を選んだのです。
@@user-qh7sb2nj5z こういう博識コメントを拾うのも楽しみです。ありがとうございます。
0:27
さり気なくウェズリー・スナイプスを差し込むセンス好きですW
ヤベー中国史の時間お待ちしておりました！
今回は南朝宋特集ですね。
劉裕や他王朝のヤベー君主の紹介も楽しみにしてます！
こんなに暴虐極まる皇帝が連続してよく国が持ちこたえましたね…
劉裕がよほど素晴らしい経済政策を取っていたのかあるいは江南の経済力が単純にイカれてるのか、もしくは反乱も起こせないほど搾りに搾り取ったのか
少帝始め劉裕の皇子達は劉裕がある程度の地位になってからの子供だった。
貧乏時代を知る長女の会稽長公主が男子だったら、こんなヤベー王朝にはならなかったかもしれない。
ヤバいシリーズ来た！！大興奮！！
劉宋だけで語れてしまうとはどれほど濃厚なヤバさだったのか・・・。中国史はスケールが大きすぎると再認識してしまいますなあ
いつも参考にさせていただいてます。
今回の動画では漏れてしまいましたが南朝宋では劉劭の巫蠱からのクーデター劇がどろどろドラマティックで好きです。
たった３か月の帝位で暴君らしい事もできずに終わった事が悔やまれます。
前廃帝は幽帝、後廃帝は霊帝と呼ぼう
危ない皇帝なら金の海陵王(楊帝)をリクエストします
劉裕は不世出の名将と讃えられるだけでなく、政治の才は曹操、司馬懿に、その人物は劉邦、劉秀に例えられた傑物で、ヤバいエピソードも多いけど、政務熱心で短い治世ながら善政を評価される皇帝。だけど、その子孫には本当に酷いイメージしかない。
劉裕の子孫、「皇族で一致団結せいよ」という劉裕の遺言も基本ガン無視だからなぁ。
若い頃の宮仕えで陶淵明と知り合いだった劉裕だが、陶淵明はあまり優秀な役人ではなかったらしい。
後継者に恵まれなかったんだな
「渋谷で5時」が、お洒落の代名詞じゃなくなった気がしてしまいました。
五胡十六国時代、南北朝時代、五代十国時代は、国名から時代を思い出し、創設者の名前を思い出して、ああその頃ねと納得するまでが大変です。おかげで、全部国名と創設者名を丸暗記しました。これは、南朝ソーセージ両チンの宋ですね。
かの残忍凶暴な赫連勃勃も、京観に髑髏台なんて悪趣味な名前をつけましたが、こっちは骨肉を殺した上で造ってるから、なおさら常軌を逸してますね。
概説書でしか宋斉歴代皇帝のヤバさは知りませんでしたが、これほどとは。
こんなに連続で狂った皇帝が登場するのは、何か外的要因があるのではないでしょうか？カリグラ・ネロなど狂ったローマ皇帝が連続した時期などは、皆鉛中毒で狂ってたという説がありますが、劉宋のこの時期など偶然とは思えないほどの狂いっぷりで、何か理由があるのではないかと思ってます。・・・そんなのないか。今回もとても面白かったです。
本当に良い後継者にするのなら、徳川吉宗や鳥人間さんで紹介された漢の宣帝のように一般庶民として育てた方が名君になる確率が高いかも？
でも、上記２名は元々後継候補ではなかったら後継者と決めている人を親元から離して庶民生活させるとは思えないので難しいかもですね・・・
私が思う良い君主は「庶民の気持ちがわかる人」だと思う
待っておりましたヤバい皇帝一族！！！
暴君といえば最近「石虎」が「タイワンヤマネコ」の漢語名だと知って、「もう少し良い名前があってもいいのでは…」と思わずにはいられませんでしたねぇ。
先月も楽しい中国史の動画を
ありがとうございます。
今月も楽しみにしてます。
ご支援いただき、感謝感激でございます！
今月の中国史(とは限らない可能性もある)動画も、ぜひご期待ください……！
南朝宋が劉宋って呼ばれたりするのも三国時代の曹魏みたいな感じなんですね
やばい王朝シリーズ大好物
鳥人間さんのユーモアセンスが大好きです。
なんで魏晋南北朝時代の君主は真面目にやってた人まで道を外れてしまうんや.....
不思議だ
というか精神的にぶっ壊れてる人多すぎ....
劉宋王族158人中、104人が自殺か殺害されてます。
滅亡後、蕭道成により根絶やしにされましたが、劉裕の孫に当たる劉昶は北魏に亡命して、同地で宋王に封じられてます。
2/3で無念の死とは恐ろしい…
知られていない者も含めれば更に酷いかもしれませんね。
この一族全員先天的に精神疾患を患ってたんじゃないんですかねえ…
じゃなきゃみんな死にすぎ殺し過ぎなの説明つかない
@@tottoko2680 全員が張献忠の一族ですね…
劉宋、こんなにもとんでも皇帝のオンパレードだったとは！この時代には倭の五王の朝貢もありましたが、最後の倭王武（雄略天皇に比定する説が有力）が「朝貢やめるわ」と言い出すのもむべなるかなです。そして後廃帝のエピソードに、日本書紀記載の武烈天皇のエピソードとかぶる「妊婦の腹をかっさばく」というものがあるのが、個人的に気になりました。倭の五王朝貢との関係を掘り下げてみたくなります。他の方が北魏のやべー皇帝を紹介されていることも考え合わせると、不当に悪く言われる劉禅が魏晋南北朝時代の君主の中ではましに見えてきます。
南北朝の君主に出師の表なんて上表したら族滅間違いないからな。出師の表を受け止めた劉禅も偉い。
妊婦の腹を裂くのは、春秋戦国からの暴君テンプレですので、別に・・。
こんな人格に問題のあるのが多いって・・・孔子が儒学で教育して何とかしようとしたのが分かる気がします😭
仁とか徳とか大事よね
しかし儒の根本“礼”を欠くからと玉座を追われた二代皇帝の少帝が歴代の中ではマシな方だった事を思うと儒教にも瑕疵はありますな。
見事にヤバい皇帝しかいない…
前後廃帝が強すぎて他のも結構アレなのに霞んで見えちゃう
後趙の石一族もそうだけどこうも狂った人物ばかりだと遺伝なのか一族の文化風習なのか考えてしまう
南朝わりとカオスな人物ばかりだけど華南の国力は上がっていくんだよなあ
何かモンゴルや清の皇帝の優秀さが際立つ。ワイが中国人なら、ヤバい漢族皇帝よりマトモな遊牧民皇帝なんだよなぁと思うわ。
こんな酷い国がもし本当に同じ時代に複数あったのなら地獄でしかない…
こんな時代に生まれたら、劉準の言う通り生まれ変わっても帝室にはなりたくないですね
やはり五胡十六国、魏晋南北朝時代は狂っていた時代の印象が強いな。
大体、歴史書に出てくる最後に近い皇帝は現王朝の正しさを強調するために悪く書かれる傾向があるので、劉宋後廃帝が凶悪だったのか？という点は納得できる。
まあ、同時代史料が出てくるのが1番早いのだが。
その点では孝武帝以降明帝までは、ことさら残虐さを強調する必要性はないと思われるので、歴史書の記述の真実性は高かったのではないかと考えられる。
文帝については比較問題ではあるので、劉宋の中では名君ではあろう。まあ、大ポカしているが長期政権を維持できているので。
南朝は貴族勢力が強かったので、兄を弑した貴族は粛清しているが、それ以外については歩み寄った姿勢で臨んでおり無闇な争いは避けていたとも取れる。ゆえに劉宋の最盛期と言えるだろう。
今後、南朝斉もぜひやってもらいたい。20年で皇帝が7人も代わったことも含め、劉宋よりも狂った国家だと俺は考える。
五胡十六国の北側と魏晋南北朝の南側はヤバいイメージしかないです😱😱
次回(？)の南朝斉の話も楽しみにしてます。
「親族やべーから力分散させたろ」vs「家臣に乗っ取られたらやべーから親族大事にしたろ」の繰り返し
それを考えると隋唐の科挙制度は必然と言えたかもしれませんね。
少なくとも家臣に簒奪されることは無くなりましたし…
唐は家臣に簒奪されないが皇后に簒奪された。後に復活はするが。
やべー奴を大放出すなーと言いたいが動画の濃密さがさらに上がるのでセーフｗ
外れガチャしかないのはやばいっすね。
いつも面白い動画ありがとうございます。
この宋に続く斉でも廃帝が３人出てるのほんとトチ狂ってる
違う、違う、そう(宋)じゃ、そう(宋)じゃな〜い
思わず笑ってしまいましたwww鳥人間さんのセンス抜群ですね!鈴木雅之、懐かしい〜。鳥人間さんとは同年代なのかな？
私は来年40の女です!
ご支援ありがとうございます……！！
ネタを分かって下さって本当に嬉しいです……！！
@@c-history
歴史は好きですが中国史はよくわからないので、 とても参考になります。各王朝のしくじりエピソードや、残虐な皇帝のエピソード、大好きなので、これからも楽しみにしてます!
五胡十六国時代の世紀末覇者？たちの外道っぷりを紹介した動画も面白かったが、今回も面白い。
中華皇帝のヤバさは半端ないが、中華史上一番人を〇害したヤバさの最高峰が２０世紀の人というのが既にキテいる、痺れる、たまらない。
南北朝の動画、非常に興味のある時代なので、大変ありがたいです。
南朝皇帝が引き起こした惨事は、流石に史書の誇張された叙述な気もしますが、全くの嘘であるとも言い難いですね。
今回は南朝でしたが、北朝のヤバい皇帝なら、北魏太武帝や北斉文宣帝あたりを期待しております。
南朝史は粱に入るとひとまずホッとします
宋や斉は無駄に血が流れ過ぎましたね
ありがとうございます！おいらのリクエストじゃん！！
ほあああッ……なんと多大なご支援……本当にありがとうございます！
ご期待にお応えできるよう今後も励んでいきますので、ぜひともご期待ください……！！！
南北朝はやべー皇帝オンパレードですよね… 文宣帝の鳥人間コンテストすこ
22:18
何か遺伝で猪王の性質受け継いでる感じがするので、間接的に猪王の子供説が強化されるよな。
明の朱元璋と最後の崇禎帝も程度の差があれど似たような性格だし遺伝子あるよね。
ある意味楽しみなやべぇ皇帝シリーズ
ヤバい皇帝で宋か、劉宋しかないなと思ったらその通りだった
いうて南北朝だいたいどこもヤバいんよ
南朝宋…成立から滅亡の時まで、これほど代々「ヤバい」人格の皇帝が続いた王朝もないと思ったが、次の南朝斉もトンデモな皇帝が続出しそうなので、楽しみにしています。
まぁ尤も今回のヤバい皇帝の中には、ちゃんと仕事して業績を残した人もいるのだけれど…。
劉宋が59年続いたのに対して南斉は半分以下の23年。王どころか候にまで格下げされた挙句に東のバカと諡された人物もいますからね。
劉裕は司馬炎と同じ過ちをしている!人は轍を踏まない。何故、悲劇は繰り返す？
初代も残虐な性格ではあったんだろうが、宮仕えとかで我慢することも覚えていたから、子孫ほど暴走しなかったんだろうな。
中国史を取り上げるユーチューバ多いけど、鳥人間さんの動画が1番面白い😊
劉裕凄く気になるので動画待ってます！
南朝宋も揃いも揃ってやばいけどこれでも次の南朝斉に比べたら幾分マシに感じるのがなぁ…
「皇族に権利を集中させる」って西晋が崩壊に至った原因だった様な・・・。
殆どやべーやつしかいない国なんですよねぇ。
しかし、後廃帝がもし今の日本に生きていたとしたら、あすこまで快楽冊人繰り返しても少年法で守られるんでしょうかね。最早あのレベルだと獄中でも人を頃していそうですけども。
雑学的に知るマイナー王朝の
やべー皇帝達。初期の作風味もあり大変楽しかった。映画ソドムの市とマルケスの族長の秋が脳内再生されると丁度後廃帝の雰囲気に。やべーヤシの続きを待ちまする。
4:12
学校や職場では南北朝どころか晋という国を司馬一族が建国したのすら知らない人がほとんどやぞw
なんやねんこのパーフェクト王朝（素）
西晋に滅ぼされた呉の孫晧とか人格に問題のある暴君と思ってましたけど、これに比べたら極めてまともですね…
Thanks!
いつもご支援いただき、感謝感激ですッ！
励みになりまくりでございます……！！
劉宋一族ほぼほぼヤバいんだけど、こうなる種を撒いた元凶は劉裕だな。
東晋時代に明帝が司馬懿の業を嘆き"わが朝が長続き出来るはずがない"と言ったのは有名ですからね。
それを考えると創始者の業が子々孫々と巡り続けてる感じです。
江南の 名族たちに 対抗したいのは分かるけど 皇族に 必要以上の軍権を与えればこうなるよね
でも、軍権を手に入れた勢力が今度はクーデター起こすから難しいよね
其の通り。前の皇族を反乱起こすと言う身勝手な理由で虐殺した罰が当たったのよ。
サムネの画像の躍動感凄いな、斬った余韻でﾋﾞｨｨｨﾝってなってそう
残虐皇帝…某超人漫画みたいな表現だけど､他に悪魔(の様な)皇帝とか完璧(な)皇帝も居るから意外にしっくり来ますね｡
なぜだろう……? あまりにひどすぎると笑いが込み上げてくるよね……。
なぜ狂いに狂うのか？どこかで安定を求めるものだろうに。北魏が一気に攻め込まないのも気になる所ではある。
60年で皇帝８代ってスゴいな。文帝以外は平均５年以下だぞ。
元の皇帝も初代フビライが34年間と最後のトゴン・テムルが35年間の間の29年間で9人で10代（8代と10代のトク・テムルは同一人物）と平均在位は4年に満たない短さ。
あたおか皇帝列伝を見たかったので、今回の動画を見れてうれしいです。しかし、南朝宋は初代と末代以外は見事にあたおか皇帝しかいませんね…。南朝斉が自国を正当化するために色々誇張されている可能性もありますが、火のない所に煙は立たぬと言いますし、類似したクレイジー行為をやらかしたのは確かなんでしょう…。後廃帝も普通に考えたらありえない行動をしていますが、たぶん最初の頃は単なる暴行で済んでいたのが、だんだんエスカレートしてきて、殺戮しまくりになったんだと思います…。（暴行の時点ですでにクレイジーですが。）末代皇帝である順帝はこれまでのあたおか皇帝たちの業を全て擦り付けられた感じがしてかわいそうな気がしますね…。（先祖たちのせいでこんなひどい目に合うなら、そりゃぁ皇帝なんかなりたくないわ。）
劉裕「どうしてこうなった…。」（虚ろな目）
南朝斉とか南朝陳とかのあたおか皇帝も見たいので、楽しみにしてますね！（てか、魏晋南北朝時代はどうしてこんなにあたおか皇帝ばかり出てくるのか…。西晋だって初代司馬炎からして、たいがいだし。）
同族嫌悪と思うくらい、互いに殺し合う劉宋の一族。
いやはやなんとも、地獄絵図というか全く救いが無い…。
朝の通勤時間に見ていて気持ちがすっかり鬱になりました😖
鳥「ヤバい皇帝を紹介します」 ワイ「ほーん」
鳥「今日は南朝宋の皇帝を紹介するぜ」 ワイ「うん…うん？あれ、劉宋ってヤバくない皇帝っていましたっけ…？？？」
なお、次の南朝斉もヤバい奴しかいない模様。これは次回作も期待ですなぁ…(ハードルを上げていく)
「この親にしてこの子あり」どころの話ではない。ここまでまともな皇帝の方がレアな王朝も珍しいのではなかろうか。個人的には後廃帝が最も気になった。九歳で即位し、十五、六歳で暗殺されるまで気の向くままに殺人に走り続けたとはサイコパスどころではない。劉一族もろとも欠陥DNAを受け継いだ人類の失敗作と見なすのは酷評が過ぎるだろうか。
劉裕の動画も早く作って♥️
春秋時代、呉国が滅ぼされて、呉王は50万人を連れて日本へ逃亡したと言う伝説が中国にある。呉の祭事の風習は未だに日本の皇室に踏襲されて残っているらしい。
私たちは帝国軍であり、私たちの敵は皇帝の敵です、将軍は英雄であり、栄光においても勝利においても誰にも匹敵しません
北魏の文成文明皇后（馮太后）もこの時期の人でしたね。馮太后が南朝斉からの使者が美男だったので気に入って抑留したと言う話もありますね。南朝宋から連れ去られた「慈慶」と言う女性は北魏の宮女にされたものの、最期は尼僧になりました。北魏の孝文帝の南朝宋出身の祖母は子貴母死で処分されましたが。北魏の解説もよろしくお願い致します。
たった60年で何人の皇帝が即位してんのや。
南朝の宋が誇る（）ヤベー皇帝の多さの裏には一体どんな環境があったのかを詳しく知りたい
やべー皇帝だったのだぜ。のエンドレス
確かに劉氏であるのに漢を名乗らない、盲点でした。このへそ曲がりつながりで儒教道徳倒錯おじさんこと、李卓吾を取り上げてはくださりませぬか。
冒頭の｢違う、そうじゃない｣で鈴木雅之が出たときは、おおっと呻きました😲このシングルCD高校生のとき買いましたよ😉
劉祐は苦労人だけど後継者たちはろくでもない人間ばかりだったのは知ってたけど、この時代の皇族にだけは生まれたくないと陳舜臣さんが著作で言ってたな。それぐらい血が流れて殺伐とした宮廷模様だったように書かれていたかな😢
間違いなく劉裕は不世出の英傑なんだがねぇ…劉宋…
ありがとうございます！
ご支援！まことにありがとうございます！！
有り難きことこの上ありませぬ！これを励みに益々精進いたします……！
斉の次の梁も宇宙大将軍が大暴れしたので本当に……
お疲れ様でした。
南朝の文化を六朝文化などとはいいますが、王朝自体はひたすら鬱展開が続くという内実。
南朝の次は赫連勃勃や拓跋燾といった北朝のヤベー皇帝を待ってます
これは知識人も粛清を恐れて清談をしたがるわ…という酷さですものね。
漁師兼木こりはセガールみたいだな
成り上がり者が最初にやらなければならないのは自分が通ってきた道を潰すこと
自身が軍才だけで成り上がった劉裕が他人に軍事権を与えるわけにはいかないのは仕方ないことではある
19:10
そう言えば中国で「猪」は日本語の豚でしたね
前廃帝という称号が、普遍的なものだと錯覚する
人の本質は光と説いた政は草葉の陰で何を思う...
蕭宝巻「やったぜ次は俺が主役だ！！」
26:00からの話を聞くに
晋の八王の乱の時のような失敗が宋でも起こっていたと考えていいのかな？
こんなにやべー皇帝揃いなのによく60年も王朝が持ったな～(-_-;)むしろ凄い