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昔乗った、函館−札幌間の快速ミッドナイトにカーペットカーが連結されてて、実質寝台車みたいなものでした(心地よいノイズ 笑)
乗りたかったんですが、タイミングがありませんでした。急行「はまなす」はけっこう乗れましたが。
ミッドナイトで熟睡してました。
模型やってると、誰もは一度は妄想する楽しい企画です(笑)結果北海道でスハネフ14を繋げたから問題皆無かと(笑)
実際に運用したのが北海道のキハ400+14系の急行利尻ですね、これで成功したので以後183系+14系の夜行おおぞら、まりも、オホーツクも誕生しました。
昔北海道で走っていた利尻や大雪を思い出しました。走行エンジンと発電エンジン両方持たないといけないのがこの時代の気動車の悩ましいところですね。それならDE10あたりで引けばいいじゃんとw
道内夜行は時刻表の編成案内では気動車に分類されていたので寝台気動車というものが存在すると思っていました。初めて北海道へ行った時に利尻の寝台車に乗り、ブルートレインと同じ寝台客車を気動車の間に挟んだ編成で驚きました。
まさに、北海道でのキハ400系列寝台急行(ミッドナイト、利尻等)てすね〜
そう考えたら、北海道の急行利尻とかで割と見られた、キハ400(40の急行改造形式)とか、後継の特急(キハ183)でスハフ14が挟まれたのは、ある種大出力エンジンの賜物ゆえなのか...
スハフ14ねぇ〜
スハネフですって。
@@ぺぇちゃ あっ...寝台あってのネなんで失念してました...
足が伸ばせるって最高なので、2段B寝台の構造で昼行列車で走ってくれててもよかった気がします。枕は常備せず、持ち帰りOKなのを売るとか。当時の価値観とかがそれを許さなかったかな。
そこまでスペース使わせるなら1等車並みの価格でないと割が合わないんじゃないかな…
元々B寝台のお値段てカンストしたグリーンと同じ料金で、扱いとしてはグリーンより格上でしたね国鉄の末期にようやくユーロライナーが短距離の寝台?需要の開拓をしようとグリーン料金で横になれる構造の車両を寝台車改造で作ったくらいで、横になれる昼行列車は料金的に見合わないと思われます座席として利用するだけなら各種存在するのですが
14系でも発電機の音がうるさくて寝られたものじゃなかった。
小生も高校時代、団臨で乗ったことがありますが、あれは気動車よりうるさいと感じましたね。
でも、キハネフ14は重いディーゼル発電機を床下に吊り下げていたので、他のオハネと比べて重心が低い分、乗り心地が良かったですよ。特にEF66牽引で、EF65の牽引時よりもぶっ飛ばすようになって、特に線路状態の良くない山陽線では、高速運転時に『ドカーン!』と来る横方向の衝撃が無かったです。
やはり寝台車からサービス電源は切り離したほうがいいと思う。スハネフ14でさんざん苦労したから。
今だったら大容量リチウムイオンバッテリーを搭載すればいけるかも・・・・・・
とても面白い考察です。まあ、夜行列車だからスピードを出すための馬力はあまり考える必要はなかったかもしれません。途中でよく運転停車なんかを長時間やってもいたし。電車や座席気動車で引っ張っていってもらい、末端区間で切り放し、残りの短い区間を早朝に1エンジン車として自走するなんていうやり方もあり得たかもしれません。時代的にあとですが、90年頃に北海道で、キハ40系の改造車であるキハ400系(宗谷線等の夜行急行「利尻」)や、183系気動車(石北線等の特急「オホーツク」(元夜行急行「大雪」)、根室線等の特急「おおぞら」(元夜行急行「まりも」))に組み込まれた14系客車(オハネ14₅₀₀、スハネフ14₅₀₀)がいつの間にやら登場してしまいました。確か1気動車編成に1両か2両くらいこれがくっついていたはずです。その後しばらくして、無くなってしまいました。
勾配区間だけエンジンかけたら良いなぁ。平坦地もクーラー駆動用の最低限出力のエンジン駆動にしたら静かかも。
1エンジン車が連結されるだけで苦労するような出力と線形の路線も少なくない頃だったし、本気でやるなら客車列車に気動車を併結するような運用にしかならなかったのかなとか思う。多層建て列車も多かった時代に寝台車の解結と整備をどこでするか、どういう運用で回すかってのはかなり揉めそう。
それが今のトワイライトエクスプレス瑞風だ
北海道で似たようなことをやってましたな
87系『瑞風』は重たいのと機器を小型化するため主電源が600V(→三相440V)と電圧も取れないので通常加速でも起動電流320Aと大きくて、高速域では110km/h平坦走行時でMMあたりのトルクが320kgfほどしか残ってませんからね。ギアリング6.53をもってしても重さが効いて走りはかなり苦しい感じがします。無論遮音性とかもろもろの装備で重くなった事情はあるにせよ、2M3T主電源600V条件だと質量45t切りあたりまでもっていかないと仮にギアリング7.07あたりまで深くしても気動車寝台は厳しいような気がしますね
キハ400/キハ183/スハネフ編成は実現出来ましたが結局あれも稚内で編成を切り離すための入換がありましたからね
寝台気動車は非電化区間での運用を想定し機回し不要にするのが目的でしょう。現実的なのは、機関車+寝台客車+推進運転台付き車両の編成の片道を推進運転にする事だ。 気動車で実現させるには大出力機関の実用化だろう。寝台車に機関付きは騒音と振動に悩まされる事になるから必然的に付随車になる。
欧州では客車にちゃんとデザインされた運転台を持たせた、制御客車が今でも主流だけど、日本には根付かなかったね。
ちなみに、日本でそうした推進運転をする場合は、最高速度が時速45㎞以下に制限されるというオチが欧米でそうしたプッシュプル運転ができるのは、連結器の左右にバッファーが付いていることが大きいとされる
おー。それは知らなかった😅ネジ式連結器のメリットの1つなんですね。
@@電光刑事-u4c 推進運転に近い形態だと、211系がMc+Mのユニットに、T+T+Tcという、付随車3両を連結した編成で運行していたことから、欧米流のプッシュプル列車だと客車3両編成までならなんとか実現出来そうです。それ以上の編成なら、両端に機関車を連結するしかないでしょう。これならDD50やEH10に客車を挟んだ編成とか実現出来そうです。
調べる限り技術的な問題じゃなくて、法令上は先頭車で操縦することを求められているから、機関車の逆側に遠隔制御の運転台があれば問題ないはず。日本の客車で推進運転する場合、電話で機関車の運転士話して動かすことになるから駄目だと。
夜行オホーツクの寝台列車部分とかには乗りました。客車を挟む編成ですので、ちょっと違いますが。夜行快速「ミッドナイト」はエンジン音がうるさかったと聞きます。乗りそびれた列車の1つです。
急行能登のスハネフ14に乗車した時にエンジンの音で寝られない寝台料金返金しろ〜って吠えてた人がいたよ、自分は子守唄替りで丁度良い感じだったけどね。
自分は銀河で体験しました。寝台デビューで三段下段で、恐らくスハネフだったか五月蝿かった記憶が…疲れを知らない中学生だから、余計そう感じたのかも。その後直ぐに24系に置き換わったから、ちょっと貴重な体験かも。
一定の回転数と振動が、母胎内で聞こえる音って考えたら、どうかな。ンガー!って床下から聞こえてくるキハ40(津軽線)の音が好きです。もう、JR東日本からは駆逐されたかも。
やはり寝台車からサービス電源は切り離したほうが適切かも?スハネフ14でかなり苦労したから。
14系の電源エンジンって、JRに移行してからも換装されたって話を聞かないけど、どうして国鉄設計のDMF15のままだったのだろう?
@@山坂沙武朗 費用の問題等もあるのかもね!現存する12系客車も替えてないんじゃないかなぁ?
赤い寝台車って上品ですね。
まりもがディーゼルカーに寝台客車ぶち込んでたなw
オホーツクの方は乗りましたが、まりもも乗れずじまいでした。
「まりも」帯広から昔乗りました!当時まだ「海峡」、『はまなす」が普通に有ったので、客車列車が来ると思ったら183系が見えてびっくり。14系か24系かは分からなかったけど、寝台車がサンドイッチされているんだな、と一目で分かる感じに「やるなー!」と感心して乗り込んだのを覚えています。ブルトレにはなかなか乗れなくて「銀河」しか乗れてないのですが、夜中どこか停まって発車する度にガシャーン!って凄い振動が有った記憶が。ディーゼルカーに付随車を着けるのは難しいもんなんだなー、って思いながら安眠しました(笑)。
面白かった。動画のできが良すぎて、本当に走っていたような錯覚に陥りました。
もし出現していたらキハネとかキロネ🥰
敢えて気動車区分にするならキサハネ、キサロネじゃないかな。
赤い20系いいですね。形式はキサハネ181か20ですかね。
北海道で実現したね。
かなり前、RMモデルズ誌のウソ電シリーズで寝台気動車のアイデアはありましたっけ。こんなウルセークルマで誰が眠れるんだよみたいな。
寝台気動車か…。それだけでも、鉄道模型の創作意欲に、そそられます。まぁ、客車組み込みの気動車と言うと、キハ183系と14系客車の、まりもや大雪を思い出すんですよね😅。
新系列ですがDMF13HZに置換したキハ400系4両でオハネフ14 1両を連結して走った夜行急行利尻の存在はなかったことになっている。
オハネフ14ってあったの?
@@tydeentetuota5514 あ、スハネフだった
紅い車体、実現していたら・・・素敵ですね♪(^^ゞ👍✨
こういうのも鉄道模型で作りたいですね🍀
14系やタイ国鉄の大宇製寝台車の床下エンジンはうるさいと思ってました。
昔、四国で走っていた夜行普通列車のキハ65に乗って全く寝られなかったことを思い出してしまいました...
北海道の寝台車サンドイッチ夜行特急って本当によくできていたんだなぁと
天井扇風機のスイッチ押して、窓全開で車窓を楽しみたいな。
昭和30年代はまだ涼しかったが、当時が現在の気候だったら阿鼻叫喚の有り様になっていただろう😅
普通にディーゼル機関車に客車引かせたほうがいいね…
上り下りの号数が奇偶数指定になる前の話だから、妄想としてまつかぜ3号(大阪-博多間)を妄想したわけだw函館発着なら北海道夜行特急もできるなぁw
非電化でも幹線なら寝台車を連結する優等列車は機関車牽引による客車列車。気動車は支線用という意識が利用者にも強かった。やがて昼行優等列車に気動車が進出するも電車と比較するとアコモデーションに格差が顕著だった。コイルバネに日除けは布カーテンではなくビニールシートを下ろすだけ。『無煙化』を謳いながら排気ガスや粉塵が客室内に侵入しガス臭く煤だらけ。シートは軽量化の為にチープ。こうしてモータリゼーションを迎える頃には地方ほど「汽車」は顧みられなくなる。
もしそうなったら自分の寝台がある車両だけは、動力なしの付随車がいいっす。
今のDECMOもといH100やGV-E400のベースならエンジン搭載したままの寝台気動車実現出来そうですが
やっぱキハ58を使うなら相性が良いキハ65も組み合わせたいところだけど、時代がなぁ…
0:46 暑そう…
24系、うるさかったのを覚えてます。
冷房は我慢するとして暖房はどうなるの? 旧型客車は暖房車が必要だったんじゃないかな。キハ181+客車+キハ180+客車・・・みたいな編成にしてエンジンの熱を熱交換機で二次温水作って隣の客車に循環。客車にはサブラジエータがあって、暖房使わない時でも放熱できるようにして、キハのオーバーヒート時に補助冷却すればええなぁ^^
客車を電暖に改造する方が良い気がしますね。
@@よしいはじめ-g7p キハ180の無駄な熱を何とかしてあげたかったのだが。。。
ウェバストってドイツのメーカーの温風ヒーターがありましたね。
四季島エンジン付いてる
JRになっても「四季島」や「瑞風」が誕生したのかもしれません。
昔乗った、函館−札幌間の快速ミッドナイトにカーペットカーが連結されてて、実質寝台車みたいなものでした(心地よいノイズ 笑)
乗りたかったんですが、タイミングがありませんでした。急行「はまなす」はけっこう乗れましたが。
ミッドナイトで熟睡してました。
模型やってると、誰もは一度は妄想する楽しい企画です(笑)
結果北海道でスハネフ14を繋げたから問題皆無かと(笑)
実際に運用したのが北海道のキハ400+14系の急行利尻ですね、これで成功したので以後183系+14系の夜行おおぞら、まりも、オホーツクも誕生しました。
昔北海道で走っていた利尻や大雪を思い出しました。走行エンジンと発電エンジン両方持たないといけないのが
この時代の気動車の悩ましいところですね。それならDE10あたりで引けばいいじゃんとw
道内夜行は時刻表の編成案内では気動車に分類されていたので寝台気動車というものが存在すると思っていました。初めて北海道へ行った時に利尻の寝台車に乗り、ブルートレインと同じ寝台客車を気動車の間に挟んだ編成で驚きました。
まさに、北海道でのキハ400系列寝台急行(ミッドナイト、利尻等)てすね〜
そう考えたら、北海道の急行利尻とかで割と見られた、キハ400(40の急行改造形式)とか、後継の特急(キハ183)でスハフ14が挟まれたのは、ある種大出力エンジンの賜物ゆえなのか...
スハフ14ねぇ〜
スハネフですって。
@@ぺぇちゃ あっ...寝台あってのネなんで失念してました...
足が伸ばせるって最高なので、2段B寝台の構造で昼行列車で走ってくれててもよかった気がします。
枕は常備せず、持ち帰りOKなのを売るとか。
当時の価値観とかがそれを許さなかったかな。
そこまでスペース使わせるなら1等車並みの価格でないと割が合わないんじゃないかな…
元々B寝台のお値段てカンストしたグリーンと同じ料金で、扱いとしてはグリーンより格上でしたね
国鉄の末期にようやくユーロライナーが短距離の寝台?需要の開拓をしようとグリーン料金で横になれる構造の車両を寝台車改造で作ったくらいで、横になれる昼行列車は料金的に見合わないと思われます
座席として利用するだけなら各種存在するのですが
14系でも発電機の音がうるさくて寝られたものじゃなかった。
小生も高校時代、団臨で乗ったことがありますが、あれは気動車よりうるさいと感じましたね。
でも、キハネフ14は重いディーゼル発電機を床下に吊り下げていたので、他のオハネと比べて重心が低い分、乗り心地が良かったですよ。特にEF66牽引で、EF65の牽引時よりもぶっ飛ばすようになって、特に線路状態の良くない山陽線では、高速運転時に『ドカーン!』と来る横方向の衝撃が無かったです。
やはり寝台車からサービス電源は切り離したほうがいいと思う。スハネフ14でさんざん苦労したから。
今だったら大容量リチウムイオンバッテリーを搭載すればいけるかも・・・・・・
とても面白い考察です。まあ、夜行列車だからスピードを出すための馬力はあまり考える必要はなかったかもしれません。途中でよく運転停車なんかを長時間やってもいたし。電車や座席気動車で引っ張っていってもらい、末端区間で切り放し、残りの短い区間を早朝に1エンジン車として自走するなんていうやり方もあり得たかもしれません。
時代的にあとですが、90年頃に北海道で、キハ40系の改造車であるキハ400系(宗谷線等の夜行急行「利尻」)や、183系気動車(石北線等の特急「オホーツク」(元夜行急行「大雪」)、根室線等の特急「おおぞら」(元夜行急行「まりも」))に組み込まれた14系客車(オハネ14₅₀₀、スハネフ14₅₀₀)がいつの間にやら登場してしまいました。確か1気動車編成に1両か2両くらいこれがくっついていたはずです。その後しばらくして、無くなってしまいました。
勾配区間だけエンジンかけたら良いなぁ。
平坦地もクーラー駆動用の最低限出力のエンジン駆動にしたら静かかも。
1エンジン車が連結されるだけで苦労するような出力と線形の路線も少なくない頃だったし、本気でやるなら客車列車に気動車を併結するような運用にしかならなかったのかなとか思う。多層建て列車も多かった時代に寝台車の解結と整備をどこでするか、どういう運用で回すかってのはかなり揉めそう。
それが今のトワイライトエクスプレス瑞風だ
北海道で似たようなことをやってましたな
87系『瑞風』は重たいのと機器を小型化するため主電源が600V(→三相440V)と電圧も取れないので通常加速でも起動電流320Aと大きくて、高速域では110km/h平坦走行時でMMあたりのトルクが320kgfほどしか残ってませんからね。ギアリング6.53をもってしても重さが効いて走りはかなり苦しい感じがします。無論遮音性とかもろもろの装備で重くなった事情はあるにせよ、2M3T主電源600V条件だと質量45t切りあたりまでもっていかないと仮にギアリング7.07あたりまで深くしても気動車寝台は厳しいような気がしますね
キハ400/キハ183/スハネフ編成は実現出来ましたが結局あれも稚内で編成を切り離すための入換がありましたからね
寝台気動車は非電化区間での運用を想定し機回し不要にするのが目的でしょう。現実的なのは、機関車+寝台客車+推進運転台付き車両の編成の片道を推進運転にする事だ。
気動車で実現させるには大出力機関の実用化だろう。寝台車に機関付きは騒音と振動に悩まされる事になるから必然的に付随車になる。
欧州では客車にちゃんとデザインされた運転台を持たせた、制御客車が今でも主流だけど、日本には根付かなかったね。
ちなみに、日本でそうした推進運転をする場合は、最高速度が時速45㎞以下に制限されるというオチが
欧米でそうしたプッシュプル運転ができるのは、連結器の左右にバッファーが付いていることが大きいとされる
おー。それは知らなかった😅ネジ式連結器のメリットの1つなんですね。
@@電光刑事-u4c 推進運転に近い形態だと、211系がMc+Mのユニットに、T+T+Tcという、付随車3両を連結した編成で運行していたことから、欧米流のプッシュプル列車だと客車3両編成までならなんとか実現出来そうです。それ以上の編成なら、両端に機関車を連結するしかないでしょう。これならDD50やEH10に客車を挟んだ編成とか実現出来そうです。
調べる限り技術的な問題じゃなくて、法令上は先頭車で操縦することを求められているから、機関車の逆側に遠隔制御の運転台があれば問題ないはず。
日本の客車で推進運転する場合、電話で機関車の運転士話して動かすことになるから駄目だと。
夜行オホーツクの寝台列車部分とかには乗りました。客車を挟む編成ですので、ちょっと違いますが。
夜行快速「ミッドナイト」はエンジン音がうるさかったと聞きます。乗りそびれた列車の1つです。
急行能登のスハネフ14に乗車した時にエンジンの音で寝られない寝台料金返金しろ〜って吠えてた人がいたよ、自分は子守唄替りで丁度良い感じだったけどね。
自分は銀河で体験しました。寝台デビューで三段下段で、恐らくスハネフだったか五月蝿かった記憶が…疲れを知らない中学生だから、余計そう感じたのかも。その後直ぐに24系に置き換わったから、ちょっと貴重な体験かも。
一定の回転数と振動が、母胎内で聞こえる音って考えたら、どうかな。ンガー!って床下から聞こえてくるキハ40(津軽線)の音が好きです。もう、JR東日本からは駆逐されたかも。
やはり寝台車からサービス電源は切り離したほうが適切かも?スハネフ14でかなり苦労したから。
14系の電源エンジンって、JRに移行してからも換装されたって話を聞かないけど、どうして国鉄設計のDMF15のままだったのだろう?
@@山坂沙武朗 費用の問題等もあるのかもね!現存する12系客車も替えてないんじゃないかなぁ?
赤い寝台車って上品ですね。
まりもがディーゼルカーに寝台客車ぶち込んでたなw
オホーツクの方は乗りましたが、まりもも乗れずじまいでした。
「まりも」帯広から昔乗りました!当時まだ「海峡」、『はまなす」が普通に有ったので、客車列車が来ると思ったら183系が見えてびっくり。
14系か24系かは分からなかったけど、寝台車がサンドイッチされているんだな、と一目で分かる感じに「やるなー!」と感心して乗り込んだのを覚えています。
ブルトレにはなかなか乗れなくて「銀河」しか乗れてないのですが、夜中どこか停まって発車する度にガシャーン!って凄い振動が有った記憶が。ディーゼルカーに付随車を着けるのは難しいもんなんだなー、って思いながら安眠しました(笑)。
面白かった。動画のできが良すぎて、本当に走っていたような錯覚に陥りました。
もし出現していたらキハネとかキロネ🥰
敢えて気動車区分にするならキサハネ、キサロネじゃないかな。
赤い20系いいですね。
形式はキサハネ181か20ですかね。
北海道で実現したね。
かなり前、RMモデルズ誌のウソ電シリーズで寝台気動車のアイデアはありましたっけ。こんなウルセークルマで誰が眠れるんだよみたいな。
寝台気動車か…。それだけでも、鉄道模型の創作意欲に、そそられます。まぁ、客車組み込みの気動車と言うと、キハ183系と14系客車の、まりもや大雪を思い出すんですよね😅。
新系列ですがDMF13HZに置換したキハ400系4両でオハネフ14 1両を連結して走った夜行急行利尻の存在はなかったことになっている。
オハネフ14ってあったの?
@@tydeentetuota5514 あ、スハネフだった
紅い車体、実現していたら・・・素敵ですね♪(^^ゞ👍✨
こういうのも鉄道模型で作りたいですね🍀
14系やタイ国鉄の大宇製寝台車の床下エンジンはうるさいと思ってました。
昔、四国で走っていた夜行普通列車のキハ65に乗って全く寝られなかったことを思い出してしまいました...
北海道の寝台車サンドイッチ夜行特急って本当によくできていたんだなぁと
天井扇風機のスイッチ押して、窓全開で車窓を楽しみたいな。
昭和30年代はまだ涼しかったが、当時が現在の気候だったら阿鼻叫喚の有り様になっていただろう😅
普通にディーゼル機関車に客車引かせたほうがいいね…
上り下りの号数が奇偶数指定になる前の話だから、
妄想としてまつかぜ3号(大阪-博多間)を妄想したわけだw
函館発着なら北海道夜行特急もできるなぁw
非電化でも幹線なら寝台車を連結する優等列車は機関車牽引による客車列車。
気動車は支線用という意識が利用者にも強かった。
やがて昼行優等列車に気動車が進出するも電車と比較するとアコモデーションに格差が顕著だった。
コイルバネに日除けは布カーテンではなくビニールシートを下ろすだけ。
『無煙化』を謳いながら排気ガスや粉塵が客室内に侵入しガス臭く煤だらけ。
シートは軽量化の為にチープ。
こうしてモータリゼーションを迎える頃には地方ほど「汽車」は顧みられなくなる。
もしそうなったら自分の寝台がある車両だけは、動力なしの付随車がいいっす。
今のDECMOもといH100やGV-E400のベースならエンジン搭載したままの寝台気動車実現出来そうですが
やっぱキハ58を使うなら相性が良いキハ65も組み合わせたいところだけど、時代がなぁ…
0:46 暑そう…
24系、うるさかったのを覚えてます。
冷房は我慢するとして暖房はどうなるの? 旧型客車は暖房車が必要だったんじゃないかな。
キハ181+客車+キハ180+客車・・・みたいな編成にしてエンジンの熱を熱交換機で二次温水作って隣の客車に循環。客車にはサブラジエータがあって、暖房使わない時でも放熱できるようにして、キハのオーバーヒート時に補助冷却すればええなぁ^^
客車を電暖に改造する方が良い気がしますね。
@@よしいはじめ-g7p キハ180の無駄な熱を何とかしてあげたかったのだが。。。
ウェバストってドイツのメーカーの温風ヒーターがありましたね。
四季島エンジン付いてる
JRになっても「四季島」や「瑞風」が誕生したのかもしれません。