ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
本物の走るソーセージだ
友人に軍艦マニアがいて効率的には船舶用のヤーロウ式ボイラが一番優れているとは知っていたが、まさかヤーロウ式を採用した蒸気機関車があろうとは1ロマンだなぁ
まずA4型風に改造してまで残す技術陣に脱帽
A4のデザインはLNERのお気に入りだったようでミカドやテンホイラーの機関車でも、A4風の流線型に改造されているものもあるようです。
まだこんな素晴らしい迷列車が残っていたとは…世界は広いですね!!最高…
船舶用機関を鉄道にといえばデルティックしか知らなかったけど、あれに前例があったのかよ
きかんしゃトーマスでも「走るソーセージ」という言葉(ディーゼルがダックを嵌める為にばら撒いたゴードンへの悪口)が登場していたけど、原典これだったんだ…。
最初は「すっ飛びソーセージ」でした。(昭和50年頃の話です。)
5:02 きかんしゃトーマスシリーズのゴードンはこのA1型のプロトタイプという設定です
ついに走るソーセージに手を出しちまったか…()
見た目は未来的でカッコイイじゃないか!
水管式の方が効率が良さそうに見えるが、煙管式ボイラーが生き残ったのにも、ちゃんと理由があるんだな。
炭水車だけとは言えW1型は今も生き続けているんですね。流石イギリスもしA4型と同一のボディになってなかったら現存していなかったかもしれませんね。
流石英国紳士というか、皮肉に関して右に出る者はいないなぁwイギリスより50年周回遅れで鉄道始めたら、そりゃ粗方の目立つ技術的挑戦は既に知見があるから、後発はスタートラインが前に出るよね。まさか後に鉄道技術的にぶち抜かれるとはグレズリー含め英国紳士は誰も予想できなかっただろうが。
これのOOゲージ(日本の16番と同じ線路幅)の模型が近年発売されたというね。しかもボイラー載せ替え前、載せ替え後などバリエーションが豊富。やっぱりイギリスって蒸気機関車が好きなんだなぁ……
見た目結構好きなんだよなぁ…銀河鉄道物語とかに出てきそうで
やはり紅茶をきめた紳士の国だな。
やはり、理論と実働は違うという事か。まぁし試作車だから実際に運用してみてダメな所を直しながら試験を続けたのか。
コスト、バランス、適材適所という言葉を贈りたいです。それにしても、これだけ試行錯誤をして技術を研鑽してきた米英が、ものづくりで没落している現状には考えさせられるものがあります。
最高のクリスマスプレゼントだ!!
船は復水器で水を再利用するから、水質の管理もしやすい。復水器が無く、水が使い捨ての蒸気機関車だと、水質管理が難しかったのかもしれませんね。
アメリカのガスタービンエンジン機関車と同じ道を辿ったのか……
これが真の走るソーセージ…炭水車だけ長生きでしかも動態保存……
走るソーセージ、毎朝朝食で頂きます。笑
20数年ボイラーマンをしてました。水管・貫流・煙管ボイラーなどを炊きました。鉄道は、普通考に考えれば 煙管ボイラーでしょう。ボイラーにかんする資料いろいろ見ました。戦艦大和 ヤーロー缶だったかな。呉の大和・・・にそのような展示が??
船舶用エンジンはでかい機関室と細かく面倒を見る機関員がいて初めて性能を発揮できるってことなんだなあ。🤔
船舶ではボイラーの下に邪魔な足回りは付いてませんからね。
これ格好いいな
日本も海軍中将だった宮原の考案した宮原式水管ボイラー搭載の軽便鉄道向け蒸機が存在した。ただあまりにも複雑な構造になり2社位しか購入しなかった。図面しか残っておらず写真は皆無。
3:10普通の蒸気機関車の集合体恐怖症バイバイ断面好き
まあ、船舶用と鉄道用では求める性能と寸法が違うせいか、思ったほど高性能にならなかったというのがありますな例外的なのがディーゼルエンジンですが、こちらもデルティックとかいう化け物がいましたな
SLに船舶のタービンを載せればS2形になり、ボイラーを載せればW1形。どっちも豪快で好きだなーw
ヤーロー缶と書かれることもありますね、見た目は潜水艦というよりジンベエザメっぽいw
久々の変態機関車の解説ですね。👍
迷列車、迷列車🚂美しい😍
自分はソーセージよりベーコン派でございます
何か似たような話があったと思ったらClass55を思いだした、歴史は繰り返すのだ。
ちなみに改造後のw1事故を起こして廃車になり、炭水車の方は別のa4型に使われたらしい
テンダーも特製とは知らなかった…
何故冒頭から金剛型のボイラーが出てきたのかと思ったら、ヤーロウ繋がりですねww
ヤーロー缶って初期の旧日本海軍の軍艦にも導入されていましたが、同じ方式のボイラーをSLに載せるとはさすが英国。しかも3MPaを超える高圧蒸気を難なく扱えるノウハウがあったわけで、軍艦用ですら蒸気漏れに悩まされ本来の性能を出せなかった同時代の日本とは比較にもならず…。
本来の性能を出せなかったのは、貫流ボイラーとか強制循環ボイラーじゃないでしょうか。ヤーロー缶(ロ号缶)に不具合が多発していたなら教えて欲しいです。
ディーゼル機関になると舶用エンジンの流用、逆に鉄道用システムを船舶、潜水艦に流用したりしてるので先駆け・・。
走るソーセージ.... 美味そう。
走る紳士のソーセージ・・・デカいソーセージの下に2つのタンクがぶら下がっている・・・
だからヤーロー(野郎)缶なのさ😂
一応量産して定期特急に充当したデル吉くんはまだマシだったと…異質な外観は結構好きなんですがね…いやテンダー現存してんのかーい!
ヤーロウ缶といえば平甲板型を思い出す
水管ボイラーは原理的には絶対効率いいものの、鉄道と自動車の場合運転環境と弱点が重なるのが厳しい煙管ボイラーとの比較じゃ内燃機関やモーターが有利すぎる
さりげに、キーボード クラッシャー が写っている(大笑
まだまだ蒸気機関車ネタってあるもんだなぁ
関係無いけど昨日クリスマスだったからか新作のブロリーMADが何本か出た(BGM繋がり)。
横からのシルエットならギリ旧踊り子
どこかのドルフィン刑事が一瞬いたような・・・
準レギュラー「ナイジェル・グレズリー」
見た目がカッコイイが……あだ名が流石は英国式ネーミングセンスや……
前見るの大変そう
でも手こずりながらも試験が7年継続したってことは、何らかの有望性を開発陣が感じていた可能性もあるよね。もしかしたら無煙化の芽を潰せる程のブレイクスルーが達成出来る力がこの機関車にはあって、もし経営陣が卿に理解を示してくれたなら、ソーセージはフォアグラになりSLの時代が暫く続いたなんてことも有ったのかも。こう言う試験機のテストを任された機関士ってどういう気持ちだったんだろうね?「面倒な仕事押し付けやがって」なんて思うのかはたまた「これでSLの時代が続けられるなら喜んで協力するぜ!」なんて思うんだろうか。そこら辺のエピソードって大好物なんだけど、中々このチャンネルではその手の情報って紹介されんよね…。
やろうと思えば下手な無人島よりデカくできる船舶と数十メートルが限界の機関車じゃあなぁ……
ソーセージってエアフィクスかホーンビーで模型化されてたらしいが?
蒸気圧で動かす本来のSLではなくタービンと減速機を活用した形ならどうだったんだろう?高温高圧は元々一定して居なくても良いのはそれがあるからなんだけど、英国人はSL自身がもの凄く好きっぽいからダメかな?そもそも減速機とかもってなったら本来が2つ分くらい必要になりそうだし減圧、復水まで考慮したら水だけでも相当な重量になって線路が耐えられないかも周りに水が有り余るほどあって重量も基本気にしなくても良い(ちょっと語弊あるけど)艦船向けをそのままってのが難しすぎたのかも知れないですね
船の技術を生かすも高コストには勝てずってやつか💦
この失敗があるのに、デルティックでまた船舶用動力積んだのか…。
ナメクジよりかは優しいあだ名かな?
これは上等の“ブツ“をキメたんやろなぁ
貫流じゃなくて水管式じゃん。
走狗動画がありましたth-cam.com/video/OpjxcZARuls/w-d-xo.html
複雑な構造低圧と高圧の配分はどうするのだろ? 全て手動なのかな 今新規設計で蒸気機関車を作ったら何が出来るか 新幹線軌道にSLを走らせるそんな遊びをやってほしい
…飛行機といい鉄道車両といい、凡そ全ての工業製品を、「何故そんな構造にする!?」という “英国面” …(笑)
この機関士が走らせると超速い!!みたいなこともあったのかなとか妄想してしまうまあそんな属人化してる時点で公共交通としては失格なんですが
本物の走るソーセージだ
友人に軍艦マニアがいて効率的には船舶用のヤーロウ式ボイラが一番優れているとは知っていたが、まさかヤーロウ式を採用した蒸気機関車があろうとは1ロマンだなぁ
まずA4型風に改造してまで残す技術陣に脱帽
A4のデザインはLNERのお気に入りだったようで
ミカドやテンホイラーの機関車でも、A4風の流線型に改造されているものもあるようです。
まだこんな素晴らしい迷列車が残っていたとは…世界は広いですね!!
最高…
船舶用機関を鉄道にといえばデルティックしか知らなかったけど、あれに前例があったのかよ
きかんしゃトーマスでも「走るソーセージ」という言葉(ディーゼルがダックを嵌める為にばら撒いたゴードンへの悪口)が登場していたけど、原典これだったんだ…。
最初は「すっ飛びソーセージ」でした。
(昭和50年頃の話です。)
5:02 きかんしゃトーマスシリーズのゴードンはこのA1型のプロトタイプという設定です
ついに走るソーセージに手を出しちまったか…()
見た目は未来的でカッコイイじゃないか!
水管式の方が効率が良さそうに見えるが、煙管式ボイラーが生き残ったのにも、ちゃんと理由があるんだな。
炭水車だけとは言えW1型は今も生き続けているんですね。
流石イギリス
もしA4型と同一のボディになってなかったら現存していなかったかもしれませんね。
流石英国紳士というか、皮肉に関して右に出る者はいないなぁw
イギリスより50年周回遅れで鉄道始めたら、そりゃ粗方の目立つ技術的挑戦は既に知見があるから、後発はスタートラインが前に出るよね。まさか後に鉄道技術的にぶち抜かれるとはグレズリー含め英国紳士は誰も予想できなかっただろうが。
これのOOゲージ(日本の16番と同じ線路幅)の模型が近年発売されたというね。しかもボイラー載せ替え前、載せ替え後などバリエーションが豊富。
やっぱりイギリスって蒸気機関車が好きなんだなぁ……
見た目結構好きなんだよなぁ…銀河鉄道物語とかに出てきそうで
やはり紅茶をきめた紳士の国だな。
やはり、理論と実働は違うという事か。まぁし試作車だから実際に運用してみてダメな所を直しながら試験を続けたのか。
コスト、バランス、適材適所という言葉を贈りたいです。
それにしても、これだけ試行錯誤をして技術を研鑽してきた米英が、ものづくりで没落している現状には考えさせられるものがあります。
最高のクリスマスプレゼントだ!!
船は復水器で水を再利用するから、水質の管理もしやすい。
復水器が無く、水が使い捨ての蒸気機関車だと、水質管理が難しかったのかもしれませんね。
アメリカのガスタービンエンジン機関車と同じ道を辿ったのか……
これが真の走るソーセージ…
炭水車だけ長生きでしかも動態保存……
走るソーセージ、毎朝朝食で頂きます。笑
20数年ボイラーマンをしてました。
水管・貫流・煙管ボイラーなどを炊きました。
鉄道は、普通考に考えれば 煙管ボイラーでしょう。
ボイラーにかんする資料いろいろ見ました。
戦艦大和 ヤーロー缶だったかな。
呉の大和・・・にそのような展示が??
船舶用エンジンはでかい機関室と細かく面倒を見る機関員がいて初めて性能を発揮できるってことなんだなあ。🤔
船舶ではボイラーの下に邪魔な足回りは付いてませんからね。
これ格好いいな
日本も海軍中将だった宮原の考案した宮原式水管ボイラー搭載の軽便鉄道向け蒸機が存在した。ただあまりにも複雑な構造になり2社位しか購入しなかった。図面しか残っておらず写真は皆無。
3:10
普通の蒸気機関車の集合体恐怖症バイバイ断面好き
まあ、船舶用と鉄道用では求める性能と寸法が違うせいか、思ったほど高性能にならなかったというのがありますな
例外的なのがディーゼルエンジンですが、こちらもデルティックとかいう化け物がいましたな
SLに船舶のタービンを載せればS2形になり、ボイラーを載せればW1形。
どっちも豪快で好きだなーw
ヤーロー缶と書かれることもありますね、見た目は潜水艦というよりジンベエザメっぽいw
久々の変態機関車の解説ですね。👍
迷列車、迷列車🚂
美しい😍
自分はソーセージよりベーコン派でございます
何か似たような話があったと思ったらClass55を思いだした、歴史は繰り返すのだ。
ちなみに改造後のw1事故を起こして廃車になり、炭水車の方は別のa4型に使われたらしい
テンダーも特製とは知らなかった…
何故冒頭から金剛型のボイラーが出てきたのかと思ったら、ヤーロウ繋がりですねww
ヤーロー缶って初期の旧日本海軍の軍艦にも導入されていましたが、同じ方式のボイラーをSLに載せるとはさすが英国。しかも3MPaを超える高圧蒸気を難なく扱えるノウハウがあったわけで、軍艦用ですら蒸気漏れに悩まされ本来の性能を出せなかった同時代の日本とは比較にもならず…。
本来の性能を出せなかったのは、貫流ボイラーとか強制循環ボイラーじゃないでしょうか。ヤーロー缶(ロ号缶)に不具合が多発していたなら教えて欲しいです。
ディーゼル機関になると舶用エンジンの流用、逆に鉄道用システムを船舶、潜水艦に流用したりしてるので先駆け・・。
走るソーセージ.... 美味そう。
走る紳士のソーセージ・・・
デカいソーセージの下に2つのタンクがぶら下がっている・・・
だからヤーロー(野郎)缶なのさ😂
一応量産して定期特急に充当したデル吉くんはまだマシだったと…異質な外観は結構好きなんですがね
…いやテンダー現存してんのかーい!
ヤーロウ缶といえば平甲板型を思い出す
水管ボイラーは原理的には絶対効率いいものの、鉄道と自動車の場合運転環境と弱点が重なるのが厳しい
煙管ボイラーとの比較じゃ内燃機関やモーターが有利すぎる
さりげに、キーボード クラッシャー が写っている(大笑
まだまだ蒸気機関車ネタってあるもんだなぁ
関係無いけど昨日クリスマスだったからか新作のブロリーMADが何本か出た(BGM繋がり)。
横からのシルエットならギリ旧踊り子
どこかのドルフィン刑事が一瞬いたような・・・
準レギュラー「ナイジェル・グレズリー」
見た目がカッコイイが……
あだ名が流石は英国式ネーミングセンスや……
前見るの大変そう
でも手こずりながらも試験が7年継続したってことは、何らかの有望性を開発陣が感じていた可能性もあるよね。もしかしたら無煙化の芽を潰せる程のブレイクスルーが達成出来る力がこの機関車にはあって、もし経営陣が卿に理解を示してくれたなら、ソーセージはフォアグラになりSLの時代が暫く続いたなんてことも有ったのかも。
こう言う試験機のテストを任された機関士ってどういう気持ちだったんだろうね?「面倒な仕事押し付けやがって」なんて思うのかはたまた「これでSLの時代が続けられるなら喜んで協力するぜ!」なんて思うんだろうか。そこら辺のエピソードって大好物なんだけど、中々このチャンネルではその手の情報って紹介されんよね…。
やろうと思えば下手な無人島よりデカくできる船舶と数十メートルが限界の機関車じゃあなぁ……
ソーセージってエアフィクスかホーンビーで模型化されてたらしいが?
蒸気圧で動かす本来のSLではなくタービンと減速機を活用した形ならどうだったんだろう?高温高圧は元々一定して居なくても良いのはそれがあるからなんだけど、英国人はSL自身がもの凄く好きっぽいからダメかな?
そもそも減速機とかもってなったら本来が2つ分くらい必要になりそうだし減圧、復水まで考慮したら水だけでも相当な重量になって線路が耐えられないかも
周りに水が有り余るほどあって重量も基本気にしなくても良い(ちょっと語弊あるけど)艦船向けをそのままってのが難しすぎたのかも知れないですね
船の技術を生かすも高コストには勝てずってやつか💦
この失敗があるのに、デルティックでまた船舶用動力積んだのか…。
ナメクジよりかは優しいあだ名かな?
これは上等の“ブツ“をキメたんやろなぁ
貫流じゃなくて水管式じゃん。
走狗動画がありましたth-cam.com/video/OpjxcZARuls/w-d-xo.html
複雑な構造
低圧と高圧の配分はどうするのだろ? 全て手動なのかな 今新規設計で
蒸気機関車を作ったら
何が出来るか 新幹線軌道にSLを走らせる
そんな遊びをやってほしい
…飛行機といい鉄道車両といい、凡そ全ての工業製品を、「何故そんな構造にする!?」という “英国面” …(笑)
この機関士が走らせると超速い!!みたいなこともあったのかなとか妄想してしまう
まあそんな属人化してる時点で公共交通としては失格なんですが