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1960年代にヘミエンジンをルーツとするドラッグレース用V8 OHVエンジンは、現在12,000馬力で2秒で400km/hに到達する異次元パワーを発揮しながら、ピットに戻れば僅か7分でクランシャフトまで分解できるほどのメンテナンス性の良さを兼ね備えている。最もシンプルな構造と文字通り桁違いのパワーを追求した究極のエンジン。
OHVに拘ったと言うより誰でも整備出来る構造じゃ無いと生死に関わるからって聞きました隣の家まで数百キロって所が有ったり 故障で直せなかったら大変だし 田舎の整備工場が複雑は機構だと直せないから パワーとメンテナンス性考えたらOHVに落ち着いたって聞いて納得しました
故障=命取り、という事情と大排気量の大パワーでユルユル回す=高回転、高コストのエンジンにする必要がない、というのもその辺の事情とマッチしていたようですね。
アメリカは車検もないし適当に自宅で直す感じらしいあとはコストコの駐車場でオイルとかタイヤ交換したりとか
アメリカの場合はガソリン価格もそうだけど排気量どんだけ大きくても「買った時しか税金がかからない」のが大きい。アメリカの一部でブームが起きてる軽トラ0.66リッター直列3気筒自然吸気と8.5リッターV8スーパーチャージャーの年間維持費がほぼ同じ(ほぼ掛からない)から大排気量車天国になる。あとアメリカは「大きい=高級」が文化なので何もかもがとにかくデカい。初代XBOXがやたらデカいのもそのため。
やっぱりアメ車はV8のドロドロ音だよな~
アメリカV8のイメージ・♪ベボボボボボ、ドロンドロン! ドロドロドロドロ……カッコン、ブッスン。・やたら頑丈。・大食い。・肝心なときに、すぐエンジンがかからない。・ボンネットから飛び出すスーパーチャージャー。・ニトロで全部解決する。
フルスピードで走るどっかのハゲマッチョが好んでそう
コルベットについてはOHVエンジンも然る事ながら、1963年のC2型から先代のC7型までリーフスプリングを使っていた点も驚きに値します。勿論、技術的に絶えずアップデートをして他社の最新式スポーツカーに負けない様にして来たのは間違いないですが、56年もの間これらのスタイルを貫き通した事は並大抵ではない拘りと熱意を感じますね。現行モデルは競争力の向上の為にミッドシップ化に加えて足回りもリーフスプリングからコイルスプリングになりましたが、ベースグレードのエンジンは伝統のV8OHVを維持しているのは流石としか言いようがありません。欧州贔屓な風土が故に、どうしてもそれらと比べられて下に見られがちなアメ車ですが、単に用途やスタンスが違うだけで技術的に何ら劣る所は無いのは主張していきたいです。そして、そのアメリカ人の拘りを具現化させたようなNASCARにおける技術レベルは最早F1に引けを取らないレベルにまでなってますからね。どうしても日本における知名度が劣るアメリカンモータースポーツですが、独自の進化を遂げていて億が深いのでモータースポーツファンはもっと見るべきです!
俺のコルベット光のすじを砕け~♪男の子はコルベット大好きだよね。吉川晃司のブラックコルベット聴きまくってたので次はワゴンRスティングレイに乗りたいですww
@@starlightginga1 そこはコルベット スティングレイでしょw
コルベット、確かにリーフスプリングでしたね。その割には重量配分の適正化の為にFRでトランスアクスル方式を採用していたり、と謎のチグハグ具合。ソレも魅力かも知れませんね。
C7リーフなのかよまじか
@@aruarufo-toリーフと言えど素材は鉄じゃないし、独立懸架だしでなかなかいい足周りな感じ
世の中が石油使ってる時点でガソリン車は無くなってはいけない。
逆に、ただの移動用で貴重なガソリンを使うのは勿体ないとも言える。
だが浪漫がある!
@@qvlmowa3451 貴重な電気を使うのも勿体無い車なんて贅沢でいらんと言われてしまう
@@豆タンク-u6i 歩けば万事解決w
@@qvlmowa3451 それだ!
アメリカンなV8じゃないけど、個人的に一番好きなV8エンジンはフォード・コスワースDFV。そのDFVは「F1用のエンジンを作れって依頼されたけど、一から開発する余裕はないし、既存の4気筒エンジンをくっつけてV8化すればいいじゃん!」って作られたのはマジな話。
13年ほど前にコスワースDFVエンジンの開発メンバーだった方(Geoff Goddard教授)にレーシングカーの技術をご教授頂いた事があります。量産車とレーシングカーのトランスミッションの違いについて質問したら丁寧に教えて頂いたのを覚えています。
「OHVでないとボンネットに収まらない」という大排気量ゆえの贅沢な悩みのせいだと聞いた事が。(OHCにするとカム軸駆動プーリーがボンネットからはみ出し視界を遮る)
日本で初めて300キロを超えたチューニングマシンは、シボレーV8を搭載した光永パンテーラ!
NASCARのOHV V8は1万回転回るらしいが、その技術レベルはF1のDOHCエンジンで1万8千~2万回転回すのと同等かそれ以上の技術力と聞いた事ある
ロッドでカム動かしてるのに10000rpmって頭おかしくなりそう。最高だね。
@@Pyia0 ツーリングカーレース用の日産A12改はカーボンロッドやチタンロッドを使って1万回転以上回してますね、
@@yuji0011 OHVはコンロッドより、ロッカーアームやプッシュロッドらへんの技術力が高回転化に必要でしょうね。本当に凄い技術です。
@@Pyia0 コンロッド→プッシュロッドの誤りです
@@yuji0011 ああ、カーボンプッシュロッドですね!
隙自語になりますが、50年前のキャデラックを所有しています。動画でも仰るように古いアメ車の鋳造技術はものすごいです。3ATミッションの変速ショックを感じない品質、V8の振動の少なさと静かさは最高です。僕のキャデラックと同じ超大排気量向けミッションを、ロールスロイスが途中採用(ノックダウン生産)しましたが、クオリティは落ちたらしいですし、コーニッシュは剛性低くてめっちゃ軋むらしいですし…。アメリカ車、いいですよ。笑🚘
この頃のGMスーパータービンATは傑作ですよね!(^-^)/
@@大嶋明弘-g8k はい!最高でございます‼︎💯💮
こういう参考になる自語りは好き(よこやり)
@@meet-me2164 うにゃ‼︎ ありがとうございます😊
はじめまして私もこの頃のセダンは大好きです。後、ミッションのお話が出ていましたが、確か初代プレジデントや御料車だったプリンスロイヤルのミッションにも使用されていたと思いました。なんだかんだ言われていますが、実際に乗ってみると、技術的にもすごい進んでいることがわかります。余談でした。失礼します
アメリカのチューニング業界はどんな車にも、何としてでもV8をぶち込む。
S30ZにV8とか普通にあるからね
ちっちゃいからなジムニーにもぶち込める
ガソリンエンジンとは言わないけど内燃機関は絶対に後世に伝えて貰いたいですね。ここまで熟成された技術は絶対にロストテクノロジーにしてはいけないと!ガソリンでは無理でも水素を燃料とする事でゼロカーボンを・・・世界はトヨタやマツダ等を見習って欲しいです。
12:14はいコルベット大好きです!※個人的にはDOHCシステムはランボルギーニを初めとしたスーパーカーか競技車の準専用システムと思っています!
気頭数の話は、同年代の航空エンジンと繋がっている。第一次世界大戦で開戦当初4気筒が普通だった航空エンジンは戦争中に6気筒になり、末期には大型機用としてV12が出てきたし、戦闘機用の最強エンジンといえばイスパノスイザのV8だった。この辺りの技術が戦後になって自動車に持ち込まれ、戦前のヨーロッパの高級車の主流はV12と直8だった。アメリカにしても1930年代にはパッカードやリンカーンがV12、キャデラックはV16をトップに据えていたし、シボレーは1955年まで直6、ビュイックも直8を使っていたから、みんながみんなV8って訳じゃない。
アメ車って意外と直6多いですよね〜クライスラーグループは4.0Lの直6採用多かったですし
1988年と1993年のC4 コルベットを所有した事がありますが、LT1 の胸が高鳴るようなトルクには虜になりますね。特に第二世代のドイツ製6速マニュアルのフィーリングは素晴らしいものでした。唯一の難点だったのがボディですかね〜高速で160 マイルで飛ばした際なんかは、ありとあらゆるものが激しくガタガタと振動し始めるもんなので、生きた心地がしませんでした笑笑 その危うさも含めてアメ車の良さだと思います!
上質なエンジンブロックは鋳造した後に半年以上放置して内部残留応力から生じる歪みを落ち着かせてから加工するそうですね。アメ車、OHVなんていうと雑な感じがしますが、アメリカ人も真面目な所があるんだなぁ。なんてその話の時に思いました😄まぁ、チューニングの仕方はブッ飛んでますがそれでこそのマッスルカー💪
ヨーロッパの高速移動には燃焼効率でパワー稼ぐOHC。アメリカの広大な大地を移動するのにロングストロークのOHV。あのドロドロ感・鼓動感は疲れない・急かされないというイメージあり。最善=DOHCという事ではないんだと思ってます。
昔見に行った'93鈴鹿1000kmで、Gr.C廃止であぶれた日産R93CK相手に、OHVのリンドレー・マスタングが馬鹿っ速だったのが思い出される。あと参戦してたカマロが4速MTだったのもビックリw
パワーが欲しいな米「エンジンをでかくしたろ。あわよくばニコイチにすれば尚良し!」日「排気量はこのままでもっと切りつめてパワー絞り出したろ!」
西海岸から東海岸まで3時間も〝時差〟のある未開の広大な大陸を移動する交通手段として、アメリカの自動車はヨーロッパとは違う独自の発達を遂げて来たのですね。ヨーロッパの自動車は、エンジンのパワーアップなどグレードアップをする場合、同じ様な排気量でも〝OHV〟から〝SOHC、DOHC〟など複雑で精密なメカニズムに変更する事が多い様ですが、長い間アメリカの自動車メーカーのやり方は違いました。比較的ローメカニズムの〝サイドバルブ〟や〝OHV〟のエンジンの排気量を〝大きくする〟方法を選択したのです。2Lから3L、4L、5Lと排気量のバリエーションを多くする事でパワーアップを図るのには〝国土の大きさ〟が関係しています。かつて開拓者が造った街と街をつなぐ道筋には様々な危険がありました。野生の動物や天候の急変、それがなくとも自動車が故障した時、回りに全く民家のないところなどでは〝命〟に関わる事があるのです。修理の専門家や専用機材などないそんな場面で、ドライバーが手持ちの工具で応急的な修理が出来て、次の街まで走る事の出来る様な自動車がアメリカでは必要でした。その文化は今でも残っている様です。アメリカンV8のエンジンが〝低回転、高トルク〟の特性なのは、エンジンに過度な負担をかける事のない様にセッティングしてあるという事の様です。実はこれは〝飛行機〟のエンジンにも言える事ですね。日本の自動車はヨーロッパのクルマ造りの影響を受けていますが、同時にアメリカのクルマ造りにも影響を受けています。70年代半ばから対米輸出が多くなってきた頃の日本車にはそれを見る事が出来ます。今はもう見る事がないですが、黒いラバーで出来た〝5マイルバンパー〟や、電球一体の〝シールドビーム〟のヘッドライトなど、アメリカからの影響ですね。
アメリカの道はストップアンドゴーの街中より、ノンストップの一直線の道のほうが割合的には多いのでしょうね。アメ車はそんな環境の中で発展してきたから、日本やヨーロッパの車造りとは違って当然ですよね。ルート66を走ってみたいですよ😄
映画の「俺たちに明日が無い」もモデルのボニー&クラウドは盗んだフォードV8は良く走ったとフォードに感謝状を贈ったらしい。
日光のタクシー会社ではフォードV 8重宝されていました!☺️
こんばんは、私はランドローバーディフェンダー90に、乗っています。基本設計はアメリカンV8です。アメリカンV8はクランク角を90度にしたエンジンです。これをクロスプレーンと呼びます。その他大勢のエンジンは、フラットプレーンです。詳細は各自でお調べください。 エンジンの振動特性は、直6に比較して、まったく遜色有りません。理論上の振動特性より、現物で両方を、体感しております。後、音については、やっぱりフェラーリのV8ですね。不等間隔点火のアメリカンV8より、等間隔点火のV8が、良い音を奏でます。雑な感じのアメリカンV8ですけど、乗ってみると、楽しいですよ。私の車はイギリス車ですけど、エンジンはアメリカンV8です。まぁ4000ccですけど。もともとは、ビュイック用に設計製造された3500ccのV8だったみたいですね。それが4000ccまで大きくなった所です。楽しいですよ❗
ディーゼルは高回転回らないからOHVの方が整備性良くて合ってると思うんだけど日本車はディーゼルまでDOHCにしたがる
限られた空間に技術を限界まで詰め込みたがる国民性ゆえ、致し方なしかとw
40年前のホンダの単車GL400/500はOHVだけど1万回転まで回った。50年前のB110サニーのA12エンジンはハイカムOHVでレースでチューニングすると1万回転まで回ったらしい。
ウイングはターボ仕様の奴あって、結構高回転だったと思ったんだけど、OHVだったんだ。同級生でGL400所有してる奴いたけど、多くが皆ヨーロピアンだったので、結構浮いてたね。
GL400/500 CBシリーズ同様に2022年現在に於いても現役モデルとして生き残って欲しかったと思う今日この頃で御座います!
OHV V8の話をしたのなら、1994年のインディ500に突如出現して優勝をかっさらっていったペンスキー・メルセデスのOHV V8についても触れて欲しかったですね
サイドバルブは効率が低いけれど、シンプルなんですよね。昔の遊園地のゴーカートなんかでゆっくりバタバタ回ってるエンジンがサイドバルブでした。
GMのLT-1~5はエンジンスワップの定番ですね、日産のL型やRB型などより軽量コンパクトですしジャガーXJ6なんかもスワップしているケースが有りましたLS系はパワーに余裕あるけどスワップは其れなりに手間が増えますね
スワップの定番として挙げられるエンジンはLS系とJZ系ですね米国だとLSのほうがいろんな車に載せられてるしパーツも多いからLSスワップが多い日本だと日本専売のJZ搭載車がいっぱいあるのでJZスワップのほうが主流ですかね
元々ジャガーもv8の設定あるだけに結構乗せやすいのかな
OHV特有の不等調なアイドリングが好き
クロスプレーンクランクはみんな等爆ではない
ちなみにコルベットのレースカー(C5から正式にワークス参戦)もV8OHVを採用し続けておりますそもそもアメ車は長距離走行を前提に設計されているからその関係で耐久レースと相性が良いクルマも多いアメリカンV8自体、亜米利加の広大な土地を駆け回る事が前提ですからね
そのCORVETTEはレースで勝つためにシングルプレーンクランクいれたツインカムヘッドのV8に変えましたね
キャデラック・ノーススターエンジンの最終奥義、キャメルモードのレベルはサラダ油入れても動くスーパーカブとは比較にならないほど異常。
GMの船のエンジンは6気筒を2つ繋げて12気筒にしてましたね。735馬力で2機搭載してました。なんと2サイクルストロークディーゼルでwww
アメリカが産油国ってえと「太平洋戦争前はオイルも燃料もアメリカから輸入」とか、「アメリカと日本ではレギュラー・ハイオクのオクタン価が違う」ってのが在るな。
アメ車って、ボディーボロボロでエンジン錆び錆びでもレストアーしてぶん回して走れるようになる位頑丈なんだよね。最近その手の動画に嵌ってます。事故車の再生でもV8出てくるけど、結構OHVが多いですね。アルミエンジンと比べて強いのかな?
シングルプレーンで9000辺りまでブン回す気持ち良さも解るけどOHVでドロドロ言わせて走るのも魅力的(特にキャブ車)カワサキほどではないけどYAMAHAもそこそこ変態ですからね(笑)
電子制御式よりアクセルワイヤーな古いv8エンジンの方がよほど頑丈ただ2015年以降のv8エンジンはだいぶん改良されててメンテしとけば20万キロくらいまでは壊れない感じする
90度ずらしクランクのフィーリングはいいね。TRX850とかスーパーテネレとかNC750とかバイクだと良さが感じやすい。まさかそんな昔のV8が起源だったとは。フラットプレーンのV8に二次バランサーを2セットつけたらよさそうですね。大変そうですが。フェラーリ、マクラーレンの最近の120度バンク角のV6もかっこええですね。
クロスプレーンは振動をキャンセルする代償としてクランクに重いカウンタウェイトを必要とするため、高回転化高出力化が難しくなります。フェラーリなどがフラットプレーンを採用する理由はフラットプレーンはクロスプレーンの様に重いカウンタウェイトを必要としないからです。これにより動画中でも語られている様に高回転高出力化が出来るわけです。2次バランサー(バランスシャフト)は振動を打ち消すメリット以外には余計なフリクションと慣性重量を増やし、俊敏な吹け上がりを妨げ、出力低下を招くだけの厄介者です。俊敏な吹け上がりや高回転高出力の為にフェラーリなどが、わざわざ振動覚悟で採用しているフラットプレーンにバランスシャフトを備えて、それらの特性に足かせをするのは本末転倒だと思います。フラットプレーンにバランスシャフトを使い振動を抑えた物が何狙いのエンジンなのかが分かりません。高回転高出力を失ってもいいのならクロスプレーンでも良いわけですし。絶対とは言いませんが多分そんなエンジンに需要がないから世の中に存在しないのではないでしょうか。もしかしたらあるのかも知れませんが、あるならかなり興味深いですね。
@@in2515 ヤマハもYZF-R1でクロスプレーンを直4で採用する理由も、V4の様にトルク変動を起こしてトラクションを稼ぐためですが、やはり他社と比べパワーは出にくいようです。因みにR1をベースにネイキッド化したMT-10は低回転にトルクを振ったおかげでアメ車を1オクターブ高音にしたみたいな面白い音が出ますよ。高回転型のR1は少し音域がずれますね。
すまない、すーぱーてねれに乗っていたが、エンジンのフィーリングがそんなに良いとは思えなかったのだが。
「どうぞ回してみて下さい、いい音でしょう、余裕の音だ、馬力が違いますよ」
ああ、何を! ああっ待って! ここで動かしちゃ駄目ですよ!
フェラーリといえばV12だけどこれは敗戦後米将校が乗ってるパッカードを見たエンツォがあんなエンジン作りてーから来たらしい
ガロロロロォー アメリカンV8のサウンドは本当に心地良いですね。
アメ車って馬鹿デカいエンジン積んで、モッタリ動くイメージが有るけど、レースカーは意外とヨーロッパの車みたいな動きするよね。
片バンクいかれてもまだ動くから粘れるかもしれんのはいいね。
言うてカマロのLT1は6.2リッターのOHVのポート噴射で、同じV8の6.2リッター手組みDOHCのAMGのM156と同レベルの出力出してるしね。ヘッド回り軽いだけメリットデカいって言うし。フォードはフォードでV8パイオニアの意地か、フラットプレーンV8の5.2リッターV8でリッター100馬力超とかやってるし、アメリカのエンジンは凄いよ。
アツい!!V8がこだわりとはもちろん有名ですが、今でもOHV推しなんて驚きました。特に最新のコルベットはミッドシップになって伝統は廃れてしまったのかと勝手に思っていましたが、とんでもない勘違いでしたね。最新の気筒休止システムやDCTなどを組み合わせつつも、エンジン本体はOHVを貫く男気には惚れますね。しかしただ古い構造というわけではなく、低重心化などOHC系にはない魅力があるのも素晴らしいですねえ。
C8z06はツイカムでシングルプレーンクランク入ってる
OHVって最高だよなぁ🤤ドリフトやめて今は夢のラムバン転がしてるけどキー回す時から幸せが溢れてくる
アメリカのエンジン開発A 大変だ馬力不足だ! B なんだって!?排気量を上げるんだ!A まだ足りない! B もっと上げるんだ!A まだギリ負けてる! B なにと競ってるんだ!A シビックだ!
ジャパンV12エンジン!トヨタセンチュリーのエンジンですね。
良くまとめました!アメリカ人の考え、パワーもっと欲しいな! トラック用の8000ccのV10あるよ! そのブロックで造った車がダッジバイパー!日本人の考え、限られたスペースの中でいかにパワーを挙げるか! ホンダの精密時計のようなDOHCエンジン!360ccオールアルミ水冷直列4気筒2バルブDOHC、4連CVキャブレター!
ベースのブロックがトラック用のをランボルギーニの手を借りて仕立て直したのがあのエンジンアイドリングで軽く洗車してから乗ったら既に燃料計のメモリがしっかりと減ってました(笑)
V8を讃えよ!!!
アメリカ人が車紹介でヘミ◯◯だ!みたいに言ってたヘミってこれの事かーー車に愛称つけたにしてはおかしいと思ってたのが今解決した。
マスタングのコブラジェット使ってたSOHCのヘミヘッドってオタクすぎる車の特集昔雑誌でやってた確か8000位まで回るエンジン
0:21V8車の中にガワ:イタリア中身:アメリカv8のデ・トマソパンテーラが並んでる嬉しさw
ガワ:イギリス車中身:アメリカV8のコブラも是非混ぜて欲しかったw
乗用車、スポーツカー、レースカー、スクールバス、トラック、船、ヘリコプター、発電機何にでも使えるのがアメリカのV8エンジン。シリンダー数だの動弁形式だのはユーザーにはどうでもいい話で、特質すべきは、ユーザー、カスタマー、サービス、製造者、開発者など関わる人にとって、効率的で持続性のある、すばらしいスキームを1950年代に作り上げたことである。
『スモールブロック』とか『ビッグブロック』とか言うけど、今でもどこが『スモール』なんだろう?充分、大きいだろうに…(^^;)と、思ったりする。
寸法すら測れないのか
実際はクランクシャフトが長くなるから簡単にはいかない。旧日本軍は水冷エンジンの長いクランクシャフトでつまづいた。
V8はまじで頑丈音も良いし頑丈だしパワーもある
頑丈(すぐ壊れる
だがこれがいいんだヨ
@@hiki_neat315 乗っているけど壊れないのだが単純で昔からあるエンジンだしな日本車の90度V6のがヤワだし壊れたわ
@@mopar392V8 そうなん?トヨタは壊れにくいけどアメ車はすぐ壊れるって修理屋がよく言ってるんだよな
@@hiki_neat315 トヨタもマークXの初期型が案外故障あったりするんすよ 機械トラブルではないですが、ゼロクラの内装なんか結構出来悪いとか。アメ車が壊れやすいって多分結構古い型かなと。エンジンってより電装関連じゃないかなアメ車弱いのw最近のは割りと良いらしいけど(多分日本製のパーツ使っている)今の愛車は乗って4年近いけどエンジントラブルはゼロです。
もっと魔界なVWのW型エンジンw
W8、W12、W16ってありましたよね!16気筒にクワッドターボって何なんだよって思った記憶があります(笑)
VR6エンジンなんて作りましたね!(^-^)/
@@大嶋明弘-g8k VR6のA3乗ってましたが、マジ速いです。
@@Byakuya_STI 12気筒に4ターボで発売したブガッティの110シリーズも過去にはありましたね。納車前にエンジン1万まで回して問題なければ出荷してた変態なやつ
クロスプレーンのv8はいいよね。今のコルベットはOHVフラットプレーンのv8っていう変態
シングルプレーンクランク入ってるのはC8Z06だけです
今更ですが旧米ビッグスリーの一角クライスラーが事実上のV8止める宣言をしたのは衝撃でしたね今後直6ツインターボの「ハリケーン」エンジンへと切り替えていくようですが、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか……
今となっては、直6も貴重ですからね。 コメントより失礼しました。
どうせhemiエンジンに載せ替えられると思う😂見た感じプラットフォームとかは同じっぽいし
@@hiki_neat315 今後切り替えられていくSTLAプラットフォーム、少なくともハリケーンエンジンが載せられるであろうSTLAラージに関しては完全新規開発と明言されていますまたダッジ・チャレンジャーの最終限定生産モデルSRT170が最後のヘミエンジン車と銘打って販売されており、今後V8が乗る可能性も低いと思われます
アメ車のどろどろした音いい
フォードV8エンジンですか?フォードとかシボレーとか私はフォードF150のエンジンとキャデラックセビルのエンジンのサウンドがたまらない。
F1でも昔はフォードのV8エンジン一択だったですね。あれはさすがにDOHCでしたが。
V8でも系譜が全然違う…
@@金澤華 あくまで同じV8という形式での話です。
あれは正確にはコスワース社にイギリスフォードが資本提供してコスワース社が設計、開発したエンジン。正式名称フォード.コスワースDFV。ちなみにアメリカフォードは関与してません。
アメリカフォードV8の影響受けたのはトヨタ7のエンジン
@@龍神-j1t そうそう。イギリスフォード(ヨーロッパフォード)は本国フォードと同じフォードを冠していても全然別会社、ってレベルだもの。
有る意味❗、V8エンジンではありませんが。 アメリカンバイクのハーレーのエンジンは,Vツインの0HVエンジンですね👍🚲💨❕❕
まあ、アメリカンのV8ってアメリカのマッチョ信仰を体現した様な感じがしますね(笑)
霊夢「5気筒は稀だけど、4気筒の次と言えば…」ホンダ「はぁ?!」
ドイツのマイバッハ製V12 エンジンを搭載したティーガー戦車
うぽつこんな朝に投稿するんですね
ハーレーのエンジン4つ合体したらV8になるドロドロ音の正体である
427のACコブラがたまらん。宝くじでも当たったら・・・
ライセンス契約したメーカーのモデルなら働いてれば買える値段本物買うなら億単位の銭居るけど
やっぱりV8と言ったら日野のf21cのV8ディーゼル生エンジンや( ᐛ )あのガガガガガって言う振動音は日野しか出せない音です😊
新谷かおる先生の漫画で、V12を「ダブル・シックス」って表現してたけど、V8もそうだったんかい。
量産車でも、ダイムラー・ダブルシックス がありましたね。
OHVは背が低いのがいいよね
別に普通のエンジンなら6000も回れば十分なんだからOHVで十分だと思うんだがな コンパクトになるし部品点数も少なくなるしいい事ずくめ
初めましてこんにちはm(_ _)mあなた様の仰る通り少なくとも普段使いの車のエンジンなら寧ろOHVの方が良いですね!特に仕事でも私的旅行でも長い距離の移動が当然の方は特にその方が良いですね!
高回転求めてないユーザーならOHVで問題ないでしょうね
実用的には十分なんですけど、消費者はカタログスペックの xx馬力 って数字に弱いんですよね。作る方も 売れないと意味がないですし
見て見ぬふりをしてるのか高級車で使われていた直8エンジンの話をすっ飛ばしたなOHVはDOHCと比較するとシリンダーヘッドがコンパクトだから重量は軽くなるし重心を下げれるし車輛トータルとしてのメリットが結構ある
直8エンジンは余りにも搭載車両が少なすぎて自動車文化を語る上では、どうしても異端・例外扱いされてしまうのは仕方ないかと……。
V型エンジンの始祖はロールスって聞いてそういえば戦時中もスピットファイアがロールスロイスのV12だったなぁって
そんな国なのに空冷H型24気筒なんて作って使ってたりするから不思議。
燃焼室は OHCだと容積は少ない方が圧縮率高く、燃焼効率が良いのでは?なかったかな?
過去にV8のカマロ、マスタング、試乗しました。自分の価値基準を壊した感強しです。長距離走るにはうってつけです(*^^*)
そうですねぇ。長距離走行だと矢張り、大パワーの車って凄くラク、なんですよね。
トラックのV8も良かったんだけどな。
コルベットが後ろにエンジン載せちゃったのが残念ロングノーズショートデッキがカッコいいのに
クライスラーはロングノーズロングデッキシボレーはロングノーズショートデッキが美しいですよね
アメリカンv8と来たら、火を噴くギターでギョーギョー言わせながら『今日はラブリーな日だ!』ととち狂ってやるか?じゃないの?
最近、ウレタンバンパーのC3買わない?って言われて、悩んだけど維持しきれなそうなんで断っちゃいました(;ω;`*) そういえばバイデン大統領はコルベットマニアらしいですね。
ちな、180度クランクを”フラットプレーン”、90度は”クロスプレーン”と業界では呼びます。ヤマハのYZF R-1は直列4気筒なのにクロスプレーンと云う変わり種エンジン。
ブガッティベイロンW16 = V8*2
日本ならOHVで充分だもんね、350のスモールブロックでもまあ、3000回転も回したらえらいことになるからねえ。高速ならわしのコルベット、1000回転で100キロで巡行したら、リッター15くらいいくんだけど、保険屋のおっさんにわしのハイブリッドよりいいっていわれる。ちょい自慢!
アクセル踏み込んで二酸化炭素ぶちまけてこそ大排気の醍醐味
勿論、個人的な意見ではあるが…モーターで動く車なんて、ラジコンとしか思えん。
確かヴェイロンのエンジンもそんな感じじゃなかったかな?
エルガイムに突っ込んでる人が居ませんね・・・w
Daora eu gostei na parte que falaram كلمة غير معروفة bem daora msm 🇧🇷🇧🇷
🇧🇷🇧🇷🗑👋🏻🤮
大統領令と言うのは、大統領が議会に対する「立法化の検討のお願い。」でしかないので、「ジジイがまたなんか言っている。」程度で終わる話です。
ゆっくりの音声が少し割れてますよw
オープンカーって言葉は間違ってますよ。コンバーチブルです。
米軍の戦闘機が電動になったら考えるわ
ビッグブロックL88
マッスルカーだよね5LV8
例外は有るけど5000CCV8はマッスルに入らないと思う
350から上が個人的にはマッスルカーかなと
はい
日本では、97年までのセンチュリーが、OHVのV8だったね。KP61スターレットは、OHVの直4、市販車の最後ね。
センチュリーがOHVV8なのは「クラウンエイト」からの発展型だったからでしょうね!
日産バネットバンのA16が最後では?
国産のOHVガソリンエンジンは平成10年代までタウンエース、ライトエースのバンに採用されていたよ。
OHVじゃん(嗤
1960年代にヘミエンジンをルーツとするドラッグレース用V8 OHVエンジンは、現在12,000馬力で2秒で400km/hに到達する異次元パワーを発揮しながら、ピットに戻れば僅か7分でクランシャフトまで分解できるほどのメンテナンス性の良さを兼ね備えている。
最もシンプルな構造と文字通り桁違いのパワーを追求した究極のエンジン。
OHVに拘ったと言うより誰でも整備出来る構造じゃ無いと生死に関わるからって聞きました
隣の家まで数百キロって所が有ったり 故障で直せなかったら大変だし 田舎の整備工場が複雑は機構だと直せないから パワーとメンテナンス性考えたらOHVに落ち着いたって聞いて納得しました
故障=命取り、という事情と
大排気量の大パワーでユルユル回す=高回転、高コストのエンジンにする必要がない、
というのもその辺の事情とマッチしていたようですね。
アメリカは車検もないし適当に自宅で直す感じらしい
あとはコストコの駐車場でオイルとかタイヤ交換したりとか
アメリカの場合はガソリン価格もそうだけど排気量どんだけ大きくても「買った時しか税金がかからない」のが大きい。
アメリカの一部でブームが起きてる軽トラ0.66リッター直列3気筒自然吸気と8.5リッターV8スーパーチャージャーの年間維持費がほぼ同じ(ほぼ掛からない)から大排気量車天国になる。
あとアメリカは「大きい=高級」が文化なので何もかもがとにかくデカい。初代XBOXがやたらデカいのもそのため。
やっぱりアメ車はV8のドロドロ音だよな~
アメリカV8のイメージ
・♪ベボボボボボ、ドロンドロン! ドロドロドロドロ……カッコン、ブッスン。
・やたら頑丈。
・大食い。
・肝心なときに、すぐエンジンがかからない。
・ボンネットから飛び出すスーパーチャージャー。
・ニトロで全部解決する。
フルスピードで走るどっかのハゲマッチョが好んでそう
コルベットについてはOHVエンジンも然る事ながら、1963年のC2型から先代のC7型までリーフスプリングを使っていた点も驚きに値します。勿論、技術的に絶えずアップデートをして他社の最新式スポーツカーに負けない様にして来たのは間違いないですが、56年もの間これらのスタイルを貫き通した事は並大抵ではない拘りと熱意を感じますね。
現行モデルは競争力の向上の為にミッドシップ化に加えて足回りもリーフスプリングからコイルスプリングになりましたが、ベースグレードのエンジンは伝統のV8OHVを維持しているのは流石としか言いようがありません。欧州贔屓な風土が故に、どうしてもそれらと比べられて下に見られがちなアメ車ですが、単に用途やスタンスが違うだけで技術的に何ら劣る所は無いのは主張していきたいです。
そして、そのアメリカ人の拘りを具現化させたようなNASCARにおける技術レベルは最早F1に引けを取らないレベルにまでなってますからね。どうしても日本における知名度が劣るアメリカンモータースポーツですが、独自の進化を遂げていて億が深いのでモータースポーツファンはもっと見るべきです!
俺のコルベット光のすじを砕け~♪
男の子はコルベット大好きだよね。吉川晃司のブラックコルベット聴きまくってたので次はワゴンRスティングレイに乗りたいですww
@@starlightginga1 そこはコルベット スティングレイでしょw
コルベット、確かにリーフスプリングでしたね。
その割には重量配分の適正化の為にFRでトランスアクスル方式を採用していたり、と
謎のチグハグ具合。ソレも魅力かも知れませんね。
C7リーフなのかよまじか
@@aruarufo-toリーフと言えど素材は鉄じゃないし、独立懸架だしでなかなかいい足周りな感じ
世の中が石油使ってる時点でガソリン車は無くなってはいけない。
逆に、ただの移動用で貴重なガソリンを使うのは勿体ないとも言える。
だが浪漫がある!
@@qvlmowa3451 貴重な電気を使うのも勿体無い
車なんて贅沢でいらんと言われてしまう
@@豆タンク-u6i
歩けば万事解決w
@@qvlmowa3451
それだ!
アメリカンなV8じゃないけど、個人的に一番好きなV8エンジンはフォード・コスワースDFV。
そのDFVは「F1用のエンジンを作れって依頼されたけど、一から開発する余裕はないし、既存の4気筒エンジンをくっつけてV8化すればいいじゃん!」って作られたのはマジな話。
13年ほど前にコスワースDFVエンジンの開発メンバーだった方(Geoff Goddard教授)にレーシングカーの技術をご教授頂いた事があります。量産車とレーシングカーのトランスミッションの違いについて質問したら丁寧に教えて頂いたのを覚えています。
「OHVでないとボンネットに収まらない」という大排気量ゆえの贅沢な悩みのせいだと聞いた事が。
(OHCにするとカム軸駆動プーリーがボンネットからはみ出し視界を遮る)
日本で初めて300キロを超えたチューニングマシンは、シボレーV8を搭載した光永パンテーラ!
NASCARのOHV V8は1万回転回るらしいが、その技術レベルはF1のDOHCエンジンで1万8千~2万回転回すのと同等かそれ以上の技術力と聞いた事ある
ロッドでカム動かしてるのに10000rpmって頭おかしくなりそう。最高だね。
@@Pyia0
ツーリングカーレース用の日産A12改はカーボンロッドやチタンロッドを使って1万回転以上回してますね、
@@yuji0011 OHVはコンロッドより、ロッカーアームやプッシュロッドらへんの技術力が高回転化に必要でしょうね。本当に凄い技術です。
@@Pyia0
コンロッド→プッシュロッドの誤りです
@@yuji0011 ああ、カーボンプッシュロッドですね!
隙自語になりますが、50年前のキャデラックを所有しています。動画でも仰るように古いアメ車の鋳造技術はものすごいです。
3ATミッションの変速ショックを感じない品質、V8の振動の少なさと静かさは最高です。
僕のキャデラックと同じ超大排気量向けミッションを、ロールスロイスが途中採用(ノックダウン生産)しましたが、クオリティは落ちたらしいですし、コーニッシュは剛性低くてめっちゃ軋むらしいですし…。
アメリカ車、いいですよ。笑🚘
この頃のGMスーパータービンATは傑作ですよね!(^-^)/
@@大嶋明弘-g8k はい!最高でございます‼︎💯💮
こういう参考になる自語りは好き(よこやり)
@@meet-me2164 うにゃ‼︎ ありがとうございます😊
はじめまして
私もこの頃のセダンは大好きです。
後、ミッションのお話が出ていましたが、確か初代プレジデントや御料車だったプリンスロイヤルのミッションにも使用されていたと思いました。
なんだかんだ言われていますが、実際に乗ってみると、技術的にもすごい進んでいることがわかります。
余談でした。失礼します
アメリカのチューニング業界はどんな車にも、何としてでもV8をぶち込む。
S30ZにV8とか普通にあるからね
ちっちゃいからな
ジムニーにもぶち込める
ガソリンエンジンとは言わないけど内燃機関は絶対に後世に伝えて貰いたいですね。
ここまで熟成された技術は絶対にロストテクノロジーにしてはいけないと!
ガソリンでは無理でも水素を燃料とする事でゼロカーボンを・・・世界はトヨタやマツダ等を見習って欲しいです。
12:14
はいコルベット大好きです!
※個人的にはDOHCシステムは
ランボルギーニを初めとした
スーパーカーか競技車の
準専用システムと思っています!
気頭数の話は、同年代の航空エンジンと繋がっている。第一次世界大戦で開戦当初4気筒が普通だった航空エンジンは戦争中に6気筒になり、末期には大型機用としてV12が出てきたし、戦闘機用の最強エンジンといえばイスパノスイザのV8だった。この辺りの技術が戦後になって自動車に持ち込まれ、戦前のヨーロッパの高級車の主流はV12と直8だった。
アメリカにしても1930年代にはパッカードやリンカーンがV12、キャデラックはV16をトップに据えていたし、シボレーは1955年まで直6、ビュイックも直8を使っていたから、みんながみんなV8って訳じゃない。
アメ車って意外と直6多いですよね〜
クライスラーグループは4.0Lの直6採用多かったですし
1988年と1993年のC4 コルベットを所有した事がありますが、LT1 の胸が高鳴るようなトルクには虜になりますね。特に第二世代のドイツ製6速マニュアルのフィーリングは素晴らしいものでした。唯一の難点だったのがボディですかね〜高速で160 マイルで飛ばした際なんかは、ありとあらゆるものが激しくガタガタと振動し始めるもんなので、生きた心地がしませんでした笑笑 その危うさも含めてアメ車の良さだと思います!
上質なエンジンブロックは鋳造した後に半年以上放置して内部残留応力から生じる歪みを落ち着かせてから加工するそうですね。
アメ車、OHVなんていうと雑な感じがしますが、アメリカ人も真面目な所があるんだなぁ。なんてその話の時に思いました😄
まぁ、チューニングの仕方はブッ飛んでますがそれでこそのマッスルカー💪
ヨーロッパの高速移動には燃焼効率でパワー稼ぐOHC。アメリカの広大な大地を移動するのにロングストロークのOHV。あのドロドロ感・鼓動感は疲れない・急かされないというイメージあり。最善=DOHCという事ではないんだと思ってます。
昔見に行った'93鈴鹿1000kmで、Gr.C廃止であぶれた日産R93CK相手に、OHVのリンドレー・マスタングが馬鹿っ速だったのが思い出される。
あと参戦してたカマロが4速MTだったのもビックリw
パワーが欲しいな
米「エンジンをでかくしたろ。あわよくばニコイチにすれば尚良し!」
日「排気量はこのままでもっと切りつめてパワー絞り出したろ!」
西海岸から東海岸まで3時間も〝時差〟のある未開の広大な大陸を移動する交通手段として、アメリカの自動車はヨーロッパとは違う独自の発達を遂げて来たのですね。
ヨーロッパの自動車は、エンジンのパワーアップなどグレードアップをする場合、同じ様な排気量でも〝OHV〟から〝SOHC、DOHC〟など複雑で精密なメカニズムに変更する事が多い様ですが、長い間アメリカの自動車メーカーのやり方は違いました。
比較的ローメカニズムの〝サイドバルブ〟や〝OHV〟のエンジンの排気量を〝大きくする〟方法を選択したのです。
2Lから3L、4L、5Lと排気量のバリエーションを多くする事でパワーアップを図るのには〝国土の大きさ〟が関係しています。
かつて開拓者が造った街と街をつなぐ道筋には様々な危険がありました。野生の動物や天候の急変、それがなくとも自動車が故障した時、回りに全く民家のないところなどでは〝命〟に関わる事があるのです。
修理の専門家や専用機材などない
そんな場面で、ドライバーが手持ちの工具で応急的な修理が出来て、次の街まで走る事の出来る様な自動車がアメリカでは必要でした。その文化は今でも残っている様です。
アメリカンV8のエンジンが〝低回転、高トルク〟の特性なのは、エンジンに過度な負担をかける事のない様にセッティングしてあるという事の様です。実はこれは〝飛行機〟のエンジンにも言える事ですね。
日本の自動車はヨーロッパのクルマ造りの影響を受けていますが、同時にアメリカのクルマ造りにも影響を受けています。70年代半ばから対米輸出が多くなってきた頃の日本車にはそれを見る事が出来ます。
今はもう見る事がないですが、黒いラバーで出来た〝5マイルバンパー〟や、電球一体の〝シールドビーム〟のヘッドライトなど、アメリカからの影響ですね。
アメリカの道はストップアンドゴーの街中より、ノンストップの一直線の道のほうが割合的には多いのでしょうね。
アメ車はそんな環境の中で発展してきたから、日本やヨーロッパの車造りとは違って当然ですよね。ルート66を走ってみたいですよ😄
映画の「俺たちに明日が無い」もモデルのボニー&クラウドは盗んだフォードV8は良く走ったとフォードに感謝状を贈ったらしい。
日光のタクシー会社ではフォードV 8重宝されていました!☺️
こんばんは、私はランドローバーディフェンダー90に、乗っています。基本設計はアメリカンV8です。アメリカンV8はクランク角を90度にしたエンジンです。これをクロスプレーンと呼びます。その他大勢のエンジンは、フラットプレーンです。詳細は各自でお調べください。
エンジンの振動特性は、直6に比較して、まったく遜色有りません。理論上の振動特性より、現物で両方を、体感しております。後、音については、やっぱりフェラーリのV8ですね。不等間隔点火のアメリカンV8より、等間隔点火のV8が、良い音を奏でます。
雑な感じのアメリカンV8ですけど、乗ってみると、楽しいですよ。私の車はイギリス車ですけど、エンジンはアメリカンV8です。まぁ4000ccですけど。もともとは、ビュイック用に設計製造された3500ccのV8だったみたいですね。それが4000ccまで大きくなった所です。楽しいですよ❗
ディーゼルは高回転回らないからOHVの方が整備性良くて合ってると思うんだけど日本車はディーゼルまでDOHCにしたがる
限られた空間に技術を限界まで詰め込みたがる国民性ゆえ、致し方なしかとw
40年前のホンダの単車GL400/500はOHVだけど1万回転まで回った。
50年前のB110サニーのA12エンジンはハイカムOHVでレースでチューニングすると1万回転まで回ったらしい。
ウイングはターボ仕様の奴あって、結構高回転だったと思ったんだけど、OHVだったんだ。
同級生でGL400所有してる奴いたけど、多くが皆ヨーロピアンだったので、結構浮いてたね。
GL400/500 CBシリーズ同様に
2022年現在に於いても
現役モデルとして
生き残って欲しかったと思う
今日この頃で御座います!
OHV V8の話をしたのなら、1994年のインディ500に突如出現して優勝をかっさらっていったペンスキー・メルセデスのOHV V8についても触れて欲しかったですね
サイドバルブは効率が低いけれど、シンプルなんですよね。
昔の遊園地のゴーカートなんかでゆっくりバタバタ回ってるエンジンがサイドバルブでした。
GMのLT-1~5はエンジンスワップの定番ですね、
日産のL型やRB型などより軽量コンパクトですし
ジャガーXJ6なんかもスワップしているケースが有りました
LS系はパワーに余裕あるけどスワップは其れなりに手間が増えますね
スワップの定番として挙げられるエンジンはLS系とJZ系ですね
米国だとLSのほうがいろんな車に載せられてるしパーツも多いからLSスワップが多い
日本だと日本専売のJZ搭載車がいっぱいあるのでJZスワップのほうが主流ですかね
元々ジャガーもv8の設定あるだけに結構乗せやすいのかな
OHV特有の不等調なアイドリングが好き
クロスプレーンクランクはみんな等爆ではない
ちなみにコルベットのレースカー(C5から正式にワークス参戦)もV8OHVを採用し続けております
そもそもアメ車は長距離走行を前提に設計されているからその関係で耐久レースと相性が良いクルマも多い
アメリカンV8自体、亜米利加の広大な土地を駆け回る事が前提ですからね
そのCORVETTEはレースで勝つためにシングルプレーンクランクいれたツインカムヘッドのV8に変えましたね
キャデラック・ノーススターエンジンの最終奥義、キャメルモードのレベルはサラダ油入れても動くスーパーカブとは比較にならないほど異常。
GMの船のエンジンは6気筒を2つ繋げて12気筒にしてましたね。
735馬力で2機搭載してました。
なんと2サイクルストロークディーゼルでwww
アメリカが産油国ってえと「太平洋戦争前はオイルも燃料もアメリカから輸入」とか、「アメリカと日本ではレギュラー・ハイオクのオクタン価が違う」ってのが在るな。
アメ車って、ボディーボロボロでエンジン錆び錆びでもレストアーしてぶん回して走れるようになる位頑丈なんだよね。
最近その手の動画に嵌ってます。
事故車の再生でもV8出てくるけど、結構OHVが多いですね。
アルミエンジンと比べて強いのかな?
シングルプレーンで9000辺りまでブン回す気持ち良さも解るけどOHVでドロドロ言わせて走るのも魅力的(特にキャブ車)
カワサキほどではないけどYAMAHAもそこそこ変態ですからね(笑)
電子制御式よりアクセルワイヤーな古いv8エンジンの方がよほど頑丈
ただ2015年以降のv8エンジンはだいぶん改良されててメンテしとけば20万キロくらいまでは壊れない感じする
90度ずらしクランクのフィーリングはいいね。TRX850とかスーパーテネレとかNC750とかバイクだと良さが感じやすい。まさかそんな昔のV8が起源だったとは。フラットプレーンのV8に二次バランサーを2セットつけたらよさそうですね。大変そうですが。
フェラーリ、マクラーレンの最近の120度バンク角のV6もかっこええですね。
クロスプレーンは振動をキャンセルする代償としてクランクに重いカウンタウェイトを必要とするため、高回転化高出力化が難しくなります。
フェラーリなどがフラットプレーンを採用する理由はフラットプレーンはクロスプレーンの様に重いカウンタウェイトを必要としないからです。
これにより動画中でも語られている様に高回転高出力化が出来るわけです。
2次バランサー(バランスシャフト)は振動を打ち消すメリット以外には余計なフリクションと慣性重量を増やし、俊敏な吹け上がりを妨げ、出力低下を招くだけの厄介者です。
俊敏な吹け上がりや高回転高出力の為にフェラーリなどが、わざわざ振動覚悟で採用しているフラットプレーンにバランスシャフトを備えて、それらの特性に足かせをするのは本末転倒だと思います。
フラットプレーンにバランスシャフトを使い振動を抑えた物が何狙いのエンジンなのかが分かりません。
高回転高出力を失ってもいいのならクロスプレーンでも良いわけですし。
絶対とは言いませんが多分そんなエンジンに需要がないから世の中に存在しないのではないでしょうか。
もしかしたらあるのかも知れませんが、あるならかなり興味深いですね。
@@in2515 ヤマハもYZF-R1でクロスプレーンを直4で採用する理由も、V4の様にトルク変動を起こして
トラクションを稼ぐためですが、やはり他社と比べパワーは出にくいようです。
因みにR1をベースにネイキッド化したMT-10は低回転にトルクを振ったおかげで
アメ車を1オクターブ高音にしたみたいな面白い音が出ますよ。高回転型のR1は少し音域がずれますね。
すまない、すーぱーてねれに乗っていたが、エンジンのフィーリングがそんなに良いとは思えなかったのだが。
「どうぞ回してみて下さい、いい音でしょう、余裕の音だ、馬力が違いますよ」
ああ、何を! ああっ待って! ここで動かしちゃ駄目ですよ!
フェラーリといえばV12だけどこれは敗戦後米将校が乗ってるパッカードを見たエンツォがあんなエンジン作りてーから来たらしい
ガロロロロォー アメリカンV8のサウンドは本当に心地良いですね。
アメ車って馬鹿デカいエンジン積んで、モッタリ動くイメージが有るけど、レースカーは意外とヨーロッパの車みたいな動きするよね。
片バンクいかれてもまだ動くから粘れるかもしれんのはいいね。
言うてカマロのLT1は6.2リッターのOHVのポート噴射で、同じV8の6.2リッター手組みDOHCのAMGのM156と同レベルの出力出してるしね。ヘッド回り軽いだけメリットデカいって言うし。
フォードはフォードでV8パイオニアの意地か、フラットプレーンV8の5.2リッターV8でリッター100馬力超とかやってるし、アメリカのエンジンは凄いよ。
アツい!!
V8がこだわりとはもちろん有名ですが、今でもOHV推しなんて驚きました。
特に最新のコルベットはミッドシップになって伝統は廃れてしまったのかと勝手に思っていましたが、とんでもない勘違いでしたね。
最新の気筒休止システムやDCTなどを組み合わせつつも、エンジン本体はOHVを貫く男気には惚れますね。
しかしただ古い構造というわけではなく、低重心化などOHC系にはない魅力があるのも素晴らしいですねえ。
C8z06はツイカムでシングルプレーンクランク入ってる
OHVって最高だよなぁ🤤
ドリフトやめて今は夢のラムバン転がしてるけどキー回す時から幸せが溢れてくる
アメリカのエンジン開発
A 大変だ馬力不足だ! B なんだって!?排気量を上げるんだ!
A まだ足りない! B もっと上げるんだ!
A まだギリ負けてる! B なにと競ってるんだ!
A シビックだ!
ジャパンV12エンジン!
トヨタセンチュリーのエンジンですね。
良くまとめました!
アメリカ人の考え、パワーもっと欲しいな! トラック用の8000ccのV10あるよ! そのブロックで造った車がダッジバイパー!
日本人の考え、限られたスペースの中でいかにパワーを挙げるか! ホンダの精密時計のようなDOHCエンジン!
360ccオールアルミ水冷直列4気筒2バルブDOHC、4連CVキャブレター!
ベースのブロックがトラック用のをランボルギーニの手を借りて仕立て直したのがあのエンジン
アイドリングで軽く洗車してから乗ったら既に燃料計のメモリがしっかりと減ってました(笑)
V8を讃えよ!!!
アメリカ人が車紹介でヘミ◯◯だ!みたいに言ってたヘミってこれの事かーー
車に愛称つけたにしてはおかしいと思ってたのが今解決した。
マスタングのコブラジェット使ってたSOHCのヘミヘッドってオタクすぎる車の特集昔雑誌でやってた確か8000位まで回るエンジン
0:21
V8車の中に
ガワ:イタリア
中身:アメリカv8
のデ・トマソパンテーラが並んでる嬉しさw
ガワ:イギリス車
中身:アメリカV8
のコブラも是非混ぜて欲しかったw
乗用車、スポーツカー、レースカー、スクールバス、トラック、船、ヘリコプター、発電機
何にでも使えるのがアメリカのV8エンジン。
シリンダー数だの動弁形式だのはユーザーにはどうでもいい話で、
特質すべきは、ユーザー、カスタマー、サービス、製造者、開発者など関わる人にとって、
効率的で持続性のある、すばらしいスキームを1950年代に作り上げたことである。
『スモールブロック』とか『ビッグブロック』とか言うけど、今でも
どこが『スモール』なんだろう?
充分、大きいだろうに…(^^;)
と、思ったりする。
寸法すら測れないのか
実際はクランクシャフトが長くなるから簡単にはいかない。旧日本軍は水冷エンジンの長いクランクシャフトでつまづいた。
V8はまじで頑丈
音も良いし頑丈だしパワーもある
頑丈(すぐ壊れる
だがこれがいいんだヨ
@@hiki_neat315
乗っているけど壊れないのだが
単純で昔からあるエンジンだしな
日本車の90度V6のがヤワだし壊れたわ
@@mopar392V8 そうなん?
トヨタは壊れにくいけどアメ車はすぐ壊れるって修理屋がよく言ってるんだよな
@@hiki_neat315
トヨタもマークXの初期型が案外故障あったりするんすよ 機械トラブルではないですが、ゼロクラの内装なんか結構出来悪いとか。アメ車が壊れやすいって多分結構古い型かなと。エンジンってより電装関連じゃないかなアメ車弱いのw最近のは割りと良いらしいけど(多分日本製のパーツ使っている)今の愛車は乗って4年近いけどエンジントラブルはゼロです。
もっと魔界なVWのW型エンジンw
W8、W12、W16ってありましたよね!
16気筒にクワッドターボって何なんだよって思った記憶があります(笑)
VR6エンジンなんて作りましたね!(^-^)/
@@大嶋明弘-g8k
VR6のA3乗ってましたが、マジ速いです。
@@Byakuya_STI 12気筒に4ターボで発売したブガッティの110シリーズも過去にはありましたね。
納車前にエンジン1万まで回して問題なければ出荷してた変態なやつ
クロスプレーンのv8はいいよね。
今のコルベットはOHVフラットプレーンのv8っていう変態
シングルプレーンクランク入ってるのはC8Z06だけです
今更ですが旧米ビッグスリーの一角クライスラーが事実上のV8止める宣言をしたのは衝撃でしたね
今後直6ツインターボの「ハリケーン」エンジンへと切り替えていくようですが、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか……
今となっては、直6も貴重ですからね。 コメントより失礼しました。
どうせhemiエンジンに載せ替えられると思う😂
見た感じプラットフォームとかは同じっぽいし
@@hiki_neat315
今後切り替えられていくSTLAプラットフォーム、少なくともハリケーンエンジンが載せられるであろうSTLAラージに関しては完全新規開発と明言されています
またダッジ・チャレンジャーの最終限定生産モデルSRT170が最後のヘミエンジン車と銘打って販売されており、今後V8が乗る可能性も低いと思われます
アメ車のどろどろした音いい
フォードV8エンジンですか?フォードとかシボレーとか私はフォードF150のエンジンとキャデラックセビルのエンジンのサウンドがたまらない。
F1でも昔はフォードのV8エンジン一択だったですね。あれはさすがにDOHCでしたが。
V8でも系譜が全然違う…
@@金澤華 あくまで同じV8という形式での話です。
あれは正確にはコスワース社にイギリスフォードが資本提供してコスワース社が設計、開発したエンジン。正式名称フォード.コスワースDFV。ちなみにアメリカフォードは関与してません。
アメリカフォードV8の影響受けたのはトヨタ7のエンジン
@@龍神-j1t
そうそう。
イギリスフォード(ヨーロッパフォード)は本国フォードと同じフォードを冠していても
全然別会社、ってレベルだもの。
有る意味❗、V8エンジンではありませんが。 アメリカンバイクのハーレーのエンジンは,Vツインの0HVエンジンですね👍🚲💨❕❕
まあ、アメリカンのV8ってアメリカのマッチョ信仰を体現した様な感じがしますね(笑)
霊夢「5気筒は稀だけど、4気筒の次と言えば…」
ホンダ「はぁ?!」
ドイツのマイバッハ製V12 エンジンを搭載したティーガー戦車
うぽつ
こんな朝に投稿するんですね
ハーレーのエンジン4つ合体したらV8になる
ドロドロ音の正体である
427のACコブラがたまらん。宝くじでも当たったら・・・
ライセンス契約したメーカーのモデルなら働いてれば買える値段
本物買うなら億単位の銭居るけど
やっぱりV8と言ったら日野のf21cのV8ディーゼル生エンジンや( ᐛ )あのガガガガガって言う振動音は日野しか出せない音です😊
新谷かおる先生の漫画で、V12を「ダブル・シックス」って表現してたけど、V8もそうだったんかい。
量産車でも、ダイムラー・ダブルシックス がありましたね。
OHVは背が低いのがいいよね
別に普通のエンジンなら6000も回れば十分なんだからOHVで十分だと思うんだがな コンパクトになるし部品点数も少なくなるしいい事ずくめ
初めましてこんにちはm(_ _)m
あなた様の仰る通り少なくとも
普段使いの車のエンジンなら
寧ろOHVの方が良いですね!
特に仕事でも私的旅行でも
長い距離の移動が当然の方は
特にその方が良いですね!
高回転求めてないユーザーならOHVで問題ないでしょうね
実用的には十分なんですけど、消費者はカタログスペックの xx馬力 って数字に弱いんですよね。
作る方も 売れないと意味がないですし
見て見ぬふりをしてるのか高級車で使われていた直8エンジンの話をすっ飛ばしたな
OHVはDOHCと比較するとシリンダーヘッドがコンパクトだから重量は軽くなるし重心を下げれるし
車輛トータルとしてのメリットが結構ある
直8エンジンは余りにも搭載車両が少なすぎて
自動車文化を語る上では、どうしても異端・例外扱いされてしまうのは仕方ないかと……。
V型エンジンの始祖はロールスって聞いてそういえば戦時中もスピットファイアがロールスロイスのV12だったなぁって
そんな国なのに空冷H型24気筒なんて作って使ってたりするから不思議。
燃焼室は OHCだと容積は少ない方が圧縮率高く、燃焼効率が良いのでは?なかったかな?
過去にV8のカマロ、マスタング、試乗しました。自分の価値基準を壊した感強しです。
長距離走るにはうってつけです(*^^*)
そうですねぇ。
長距離走行だと矢張り、大パワーの車って凄くラク、なんですよね。
トラックのV8も良かったんだけどな。
コルベットが後ろにエンジン載せちゃったのが残念
ロングノーズショートデッキがカッコいいのに
クライスラーはロングノーズロングデッキ
シボレーはロングノーズショートデッキが美しいですよね
アメリカンv8と来たら、火を噴くギターでギョーギョー言わせながら『今日はラブリーな日だ!』ととち狂ってやるか?じゃないの?
最近、ウレタンバンパーのC3買わない?って言われて、悩んだけど維持しきれなそうなんで断っちゃいました(;ω;`*) そういえばバイデン大統領はコルベットマニアらしいですね。
ちな、180度クランクを”フラットプレーン”、90度は”クロスプレーン”と業界では呼びます。
ヤマハのYZF R-1は直列4気筒なのにクロスプレーンと云う変わり種エンジン。
ブガッティ
ベイロン
W16 = V8*2
日本ならOHVで充分だもんね、350のスモールブロックでもまあ、3000回転
も回したらえらいことになるからねえ。高速ならわしのコルベット、1000回転で
100キロで巡行したら、リッター15くらいいくんだけど、保険屋のおっさん
にわしのハイブリッドよりいいっていわれる。ちょい自慢!
アクセル踏み込んで二酸化炭素ぶちまけてこそ大排気の醍醐味
勿論、個人的な意見ではあるが…
モーターで動く車なんて、ラジコンとしか思えん。
確かヴェイロンのエンジンもそんな感じじゃなかったかな?
エルガイムに突っ込んでる人が居ませんね・・・w
Daora eu gostei na parte que falaram كلمة غير معروفة bem daora msm 🇧🇷🇧🇷
🇧🇷🇧🇷🗑👋🏻🤮
大統領令と言うのは、大統領が議会に対する「立法化の検討のお願い。」でしかないので、「ジジイがまたなんか言っている。」程度で終わる話です。
ゆっくりの音声が少し割れてますよw
オープンカーって言葉は間違ってますよ。コンバーチブルです。
米軍の戦闘機が電動になったら考えるわ
ビッグブロックL88
マッスルカーだよね
5LV8
例外は有るけど5000CCV8はマッスルに入らないと思う
350から上が個人的にはマッスルカーかなと
はい
日本では、97年までのセンチュリーが、OHVのV8だったね。
KP61スターレットは、OHVの直4、市販車の最後ね。
センチュリーがOHVV8なのは「クラウンエイト」からの発展型だったからでしょうね!
日産バネットバンのA16が最後では?
国産のOHVガソリンエンジンは
平成10年代までタウンエース、ライトエースのバンに採用されていたよ。
OHVじゃん(嗤