【最新モデル速攻インプレ】トランザルを林道で実走テスト!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 มิ.ย. 2023
- トランザルプのインプレ記事はこちら:news.webike.net/motorcycle/31...
【訂正】DOHC→SOHC(1分42から表示)
テロップに一部誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
トランザルプとは、“トランス”と“アルプス”を語源にした造語。つまり“アルプス越え”という意味だ。CRF1000Lアフリカツインに遅れること7年。近年のアドベンチャーバイクブームを受けて、ついにトランザルプまでもが復活することになった。しかも、オフロードでの走破性を考慮したフロント21インチホイールを採用し、しっかりオフロード走行できるようなキャラクターに設定してきたところがポイントだ。車名が“トランザルプ”であることで、前作を知るライダーの中には“オンロードメインのアドベンチャーモデルでしょ?”なんて感じでハナから決めてかかる人が多いが、このXL750トランザルプはしっかりダート走行を想定したアドベンチャーバイクに仕上がっている。 - ยานยนต์และพาหนะ
色々見たけどトランザルプのインプレで一番わかりやすかったです。
DOHCじゃなくてSOHCじゃないですか?
SOHCのユニカムですね。
日本って海外によくある景色の開けた雄大な土地を地平線に向かって進むようなダートが無いからアドベンチャーの活躍の場があまり無いんですよねー
日本の一般的な林道だと結局250までのオフ車がベストですしアドベンチャー系は「一応走れるけど楽しいかと言われると...」みたいな感じですよね。
まあでもオフを一切走らないオンロード派でもアドベンチャーのポジションと視界と防風性能は十分魅力的ですが。
日本ですとキャンプ趣味の有無ですね
私はクルーズコントロール付けてほしくないので嬉しいです!!
モード切り替えで顕著にわかるのは発進時じゃないかな。
林道実走?ウソタイトルですね キャンプ道具積んで50Kmくらいリンドウを走ってみてほしいです
分かりやすい解説でした。峠ではロードスポーツみたいには走れず、一定で走るドコドコ感も少ないと。ならなおさらクルーズコントロールは欲しいですよね。当時トランザルプ600vが欲しかったからカラーリングは好み。あの頃はGSX-R750とGSX750s刀とセローとで目一杯だったんだよなあ。
ポンポン跳ねるダートでも安心そうです😊。
クルコンほしいならアフリカツイン買いなさいってことでしょ
いつも思うことですけど、谷田貝さんのレビューって”運転技術がバイクの魅力を凌駕しちゃっている”ってため息ついちゃうんですよね。
え?この程度で??😅
この人の運転技術は今のバイクには合ってないですよ。
昭和の乗り方。
今どきあんなに身体をリーンインしてコーナー曲がる人いないよ。
未だに勘違いしてリーンインして走ることが良いと思ってる方が多いけど
750クラスで91psって凄いね。車重も軽いので面白そう。
オートキャンセルウインカーは不要なので、クルコン、クルコン、クルコン~(笑)
どうせホンダだし部品出ないからテネレ買うやろ、、、