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まぁステップワゴンの時って気温24度ですからね。それで100km巡航の燃費がステップワゴンが19、今回の新型フリードの燃費が気温3度で20だったわけで、しかもステップワゴンはEV走行を繰り返して走ってましたけど、フリードはほぼ直結走行だけで燃費20であったわけです。で 問題はここなんですけど10:54 、ここで鹿本さん空気抵抗はフリードとステップワゴンはほとんど差がないと言ってるわけですが、じゃあ何故燃費差が付くんですか?鹿本さん曰く高速では空気抵抗が支配的なので重量差は燃費に影響を与えないって事なんでしょ?初めの動画の中でも車重はほぼ関係ないので、って言ってますやん。なのにおかしいじゃないですか、空気抵抗がほぼ同じなのにフリードの方がこんなに不利な条件でそれでも燃費差が付くなんて。気温が同じ24度の時なら新型フリードの燃費は今回と同じように、ほとんど直結走行しかしなくてももっと上がるでしょうし、気温24度なら少なくてももうちょっとEV走行するんじゃないですか?ハイブリッド車にとって最もバッテリー性能が発揮できる気温なんだし。そしたらステップワゴンとの燃費差はかなり大きくなるはずで。しかもi-DCDフリードなら更に燃費差が付くんですよ?あれ?重量で差がついてるぞ燃費に?って思いません?自分でも。つまり重量は関係あるんですよ燃費に。その理由だって明確に説明できますよ私。という事で空気抵抗がほぼ同じであれば車重は関係ないはずなのに、何故ステップワゴンとフリードに燃費差が生じるのか?という私の疑問に明確な説明をどうぞ(笑)
どうも説明はないようでございます(笑)
いつも楽しみにしております。I-DCD保有者として大変参考にさせていただいております。ちなみに高速運転時はクルーズコントロールで一定にしていた方が、両車両ともより均一な状況下での評価になると思いました。引き続きよろしくお願いします。
@@akinaoshiozawa2391 このクルマ(ホンダセンシングなし)のクルーズコントロールの設定上限速度が115でして…。
120km/hでPoWer青六本、空気抵抗との戦いだった^^
公開スペックとしては、WTLC-L、WTLC-Mはもちろん、WTLC-Hでも新型フリードが勝るようです。今回、逆の結果となりましたが、何か原因は考えられますか?例えばですが、100km/hまでなら新型が勝る?下り勾配なら新型が勝る?それとも、そもそもWTLCは実燃費と違うのが普通だからその質問自体意味がない?
WLTCは高速モード(H)でも加減速が多いので、巡行性能は参考にできないのです。次の動画の11分以降で登場する図をご参照くださいth-cam.com/video/MP2Tnw6pWiM/w-d-xo.html実際の高速走行に関しては、e:HEVでEV走行可能なそれなりの下り勾配や、i-DCDの7速ではモーターアシストがかかり続けて電欠しやすい結構な上り勾配(約75km/h以上で走行時)であればギア比的にe:HEVが有利です。また実際の郊外走行に関しては、e:HEVが直結クラッチをつながない61km/h未満(フリードの場合)で、一定巡行するという環境であれば、i-DCDが有利となります。郊外でも加減速が多い場合はi-DCDは基本的に不利になります。
ありがございます。3年前に説明されていたとは、知りませんでした。改めて、WLTCモード燃費の走行パターンを確認しました。高速道路モードで、80km/h以上出す区間がこれほど短いとは。WLTC燃費は実燃費に近いなどと言われることもありますが、3年前に問題提起されている通り、これは大問題ですね。
@zzz4788 WLTCはコールドスタートが反映されているので全体的にJC08よりは実燃費に近いといえる(長距離走れば超えることが多い)のですが、個別のモードは参考程度にという感じすね。
NSX除いて2Lのehevがホンダのハイブリッドシステムで最大だからこれと同じだと話がおかしくなるもんね。
まぁステップワゴンの時って気温24度ですからね。
それで100km巡航の燃費がステップワゴンが19、今回の新型フリードの燃費が気温3度で20だったわけで、しかもステップワゴンはEV走行を繰り返して走ってましたけど、フリードはほぼ直結走行だけで燃費20であったわけです。
で 問題はここなんですけど10:54 、ここで鹿本さん空気抵抗はフリードとステップワゴンはほとんど差がないと言ってるわけですが、
じゃあ何故燃費差が付くんですか?
鹿本さん曰く高速では空気抵抗が支配的なので重量差は燃費に影響を与えないって事なんでしょ?
初めの動画の中でも車重はほぼ関係ないので、って言ってますやん。
なのにおかしいじゃないですか、空気抵抗がほぼ同じなのにフリードの方がこんなに不利な条件でそれでも燃費差が付くなんて。
気温が同じ24度の時なら新型フリードの燃費は今回と同じように、ほとんど直結走行しかしなくてももっと上がるでしょうし、
気温24度なら少なくてももうちょっとEV走行するんじゃないですか?
ハイブリッド車にとって最もバッテリー性能が発揮できる気温なんだし。
そしたらステップワゴンとの燃費差はかなり大きくなるはずで。
しかもi-DCDフリードなら更に燃費差が付くんですよ?
あれ?重量で差がついてるぞ燃費に?
って思いません?自分でも。
つまり重量は関係あるんですよ燃費に。
その理由だって明確に説明できますよ私。
という事で空気抵抗がほぼ同じであれば車重は関係ないはずなのに、何故ステップワゴンとフリードに燃費差が生じるのか?
という私の疑問に明確な説明をどうぞ(笑)
どうも説明はないようでございます(笑)
いつも楽しみにしております。I-DCD保有者として大変参考にさせていただいております。
ちなみに高速運転時はクルーズコントロールで一定にしていた方が、両車両ともより均一な状況下での評価になると思いました。引き続きよろしくお願いします。
@@akinaoshiozawa2391 このクルマ(ホンダセンシングなし)のクルーズコントロールの設定上限速度が115でして…。
120km/hでPoWer青六本、空気抵抗との戦いだった^^
公開スペックとしては、WTLC-L、WTLC-Mはもちろん、WTLC-Hでも新型フリードが勝るようです。今回、逆の結果となりましたが、何か原因は考えられますか?
例えばですが、100km/hまでなら新型が勝る?下り勾配なら新型が勝る?
それとも、そもそもWTLCは実燃費と違うのが普通だからその質問自体意味がない?
WLTCは高速モード(H)でも加減速が多いので、巡行性能は参考にできないのです。
次の動画の11分以降で登場する図をご参照ください
th-cam.com/video/MP2Tnw6pWiM/w-d-xo.html
実際の高速走行に関しては、e:HEVでEV走行可能なそれなりの下り勾配や、i-DCDの7速ではモーターアシストがかかり続けて電欠しやすい結構な上り勾配(約75km/h以上で走行時)であればギア比的にe:HEVが有利です。
また実際の郊外走行に関しては、e:HEVが直結クラッチをつながない61km/h未満(フリードの場合)で、一定巡行するという環境であれば、i-DCDが有利となります。郊外でも加減速が多い場合はi-DCDは基本的に不利になります。
ありがございます。3年前に説明されていたとは、知りませんでした。改めて、WLTCモード燃費の走行パターンを確認しました。高速道路モードで、80km/h以上出す区間がこれほど短いとは。WLTC燃費は実燃費に近いなどと言われることもありますが、3年前に問題提起されている通り、これは大問題ですね。
@zzz4788 WLTCはコールドスタートが反映されているので全体的にJC08よりは実燃費に近いといえる(長距離走れば超えることが多い)のですが、個別のモードは参考程度にという感じすね。
NSX除いて2Lのehevがホンダのハイブリッドシステムで最大だからこれと同じだと話がおかしくなるもんね。