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HYBRID鹿本
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 1 พ.ย. 2014
鉄道ファンで三洋電機信者の鹿本が、ハイブリッド車を中心に主にエコカーと回生充電機能付き電動アシスト自転車を紹介するチャンネルです。
鹿本 享受(しかもと きょうじゅ) プロフィール
1992年生まれ。電気通信大学 情報理工学部 知能機械工学科卒業
もともとはごく普通の鉄道ファンであったが、大学時代のハイブリッド自転車ビビチャージとの出会いにより、現代における自転車の可能性と必要性の高さに気づき、自転車愛好家になる。同時に、エネルギー効率の高い乗り物に目を向けるようになり、身近な乗り物である自動車への関心も高めていく。
鹿本 享受(しかもと きょうじゅ) プロフィール
1992年生まれ。電気通信大学 情報理工学部 知能機械工学科卒業
もともとはごく普通の鉄道ファンであったが、大学時代のハイブリッド自転車ビビチャージとの出会いにより、現代における自転車の可能性と必要性の高さに気づき、自転車愛好家になる。同時に、エネルギー効率の高い乗り物に目を向けるようになり、身近な乗り物である自動車への関心も高めていく。
ホンダ 新旧フリード(e:HEV VS i-DCD)超高速120km/h走行燃費比較レビュー(冬・ 検証3回目)
平均燃費は4:50で一斉リセットしています
ホンダ 新型フリードe:HEV モーター&エンジン音
th-cam.com/video/jQTUAs8nKP4/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV フル加速からの高速(100km/h→80km/h)走行燃費レビュー
th-cam.com/video/ERfSlivjdj8/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV 超高速120km/h走行燃費レビュー
th-cam.com/video/HkjmabIltgo/w-d-xo.html
ホンダ 新型フリードe:HEV モーター&エンジン音
th-cam.com/video/jQTUAs8nKP4/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV フル加速からの高速(100km/h→80km/h)走行燃費レビュー
th-cam.com/video/ERfSlivjdj8/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV 超高速120km/h走行燃費レビュー
th-cam.com/video/HkjmabIltgo/w-d-xo.html
มุมมอง: 1 507
วีดีโอ
ホンダi-DCDフリード 首都高速から市街地走行(モーター&エンジン音・7速DCT変速段表示)
มุมมอง 8402 ชั่วโมงที่ผ่านมา
※音声はエンジンルーム内と車内の音を合成したものです 前編:ホンダi-DCDハイブリッド EVならない病と苦闘しながら冬の首都高走行(フリードHV・モーター&エンジン音・変速段表示付き) th-cam.com/video/tyFhbamcBsw/w-d-xo.html i-DCDハイブリッド攻略 高効率かつギクシャク感を抑える運転法 th-cam.com/video/I4tDlylFiUg/w-d-xo.html フィット3ハイブリッド(i-DCD)モーター&エンジン音・変速段表示付き市街地走行レビュー(シャトル・グレイスHV共通)Honda Jazz Hybrid th-cam.com/video/mIc2mdRw1n8/w-d-xo.html
ホンダi-DCDハイブリッド EVならない病と苦闘しながら冬の首都高走行(フリードHV・モーター&エンジン音・変速段表示)
มุมมอง 2K4 ชั่วโมงที่ผ่านมา
※音声はエンジンルーム内と車内の音を合成したものです ホンダi-DCD 悪名高きEVならない病のすべて(フリードハイブリッド クロスター) th-cam.com/video/e TcLTr07c/w-d-xo.html i-DCDハイブリッド攻略 高効率かつギクシャク感を抑える運転法 th-cam.com/video/I4tDlylFiUg/w-d-xo.html フィット3ハイブリッド(i-DCD)モーター&エンジン音・変速段表示付き市街地走行レビュー(シャトル・グレイスHV共通)Honda Jazz Hybrid th-cam.com/video/mIc2mdRw1n8/w-d-xo.html
電動アシスト自転車 ブリヂストン ステップクルーズeのE3(エラー3)故障修理と試乗した感想
มุมมอง 5947 ชั่วโมงที่ผ่านมา
10:24 ステップクルーズeは27インチではなく26インチでした。失礼いたしました。 ハイブリッド自転車の内装5段変速機の操作を走行しながら実演 th-cam.com/video/JkvUb7EdruE/w-d-xo.html ブリヂストン フロンティアDX 走行レビュー th-cam.com/video/g4sd6ehHdks/w-d-xo.html 回生自転車 新車の魅力が激減している件(アルベルトeの魅力) th-cam.com/video/lSWBZV9hI5U/w-d-xo.html
ホンダ 新旧フリード(e:HEV VS i-DCD)超高速120km/h走行燃費比較レビュー(冬・ 再検証)
มุมมอง 3.6K12 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ホンダ 新型フリードe:HEV モーター&エンジン音 th-cam.com/video/jQTUAs8nKP4/w-d-xo.html ステップワゴン スパーダ ハイブリッド(第2世代i-MMD / e:HEV)走行レビュー<後編・高速> th-cam.com/video/Ol-aJO8DeD4/w-d-xo.html 新型フリードe:HEV フル加速からの高速(100km/h→80km/h)走行燃費レビュー th-cam.com/video/ERfSlivjdj8/w-d-xo.html
ホンダe:HEV ECONボタンのオンオフでフル加速性能は変わりません(フリードe:HEV)
มุมมอง 3K14 ชั่วโมงที่ผ่านมา
0:04 ECON ON EV走行からのフル加速 0:20 ECON OFF EV走行からのフル加速 0:34 ECON ON 発電走行からのフル加速 0:51 ECON OFF 発電走行からのフル加速 ハイブリッド車(特にシリーズ式の場合)のフル加速性能は、エンジンがかかった状態からか否かで大きく変わります。より詳しい説明はこちらth-cam.com/video/6EplviEwPiE/w-d-xo.html シリーズハイブリッドのフル加速性能(ノートe-POWER) th-cam.com/video/WBAIYOBaXQU/w-d-xo.html
新旧フリード(e:HEV VS i-DCD)フル加速からの超高速120km/h走行燃費比較レビュー
มุมมอง 9K16 ชั่วโมงที่ผ่านมา
新型フリードe:HEV 超高速120km/h走行燃費レビュー th-cam.com/video/HkjmabIltgo/w-d-xo.html 新型フリードe:HEV フル加速からの高速(100km/h→80km/h)走行燃費レビュー th-cam.com/video/ERfSlivjdj8/w-d-xo.html トヨタ シエンタ VSホンダ フリード(THSⅡ 対 i-DCD)フル加速からの高速燃費比較(シエンタハイブリッド高速走行レビュー) th-cam.com/video/W3ZX89f_STw/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV 超高速120km/h走行燃費レビュー
มุมมอง 14K19 ชั่วโมงที่ผ่านมา
新型フリードe:HEV フル加速からの高速走行燃費レビュー th-cam.com/video/ERfSlivjdj8/w-d-xo.html フリードハイブリッド 超高速120km/h走行でのホンダi-DCDの燃費と効率 th-cam.com/video/ZykuL7EFzwM/w-d-xo.html 【実走実験】セレナe-POWER VS ステップワゴンハイブリッド(i-MMD/e:HEV) フル加速からの高速燃費比較 th-cam.com/video/Npj9CZh6TrY/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV 暖房使用時のエンジン制御について
มุมมอง 3.9Kวันที่ผ่านมา
暖機が十分済んだ状態(エンジン水温が一定以上)では暖房をつけてもエンジンは始動しないかと思われますが、この日は暖房オン状態のまましばらく走行し途中からEV走行するようにはなったものの、暖房オフからオンにすると毎度エンジンが始動しました。 ハイブリッド車で燃費を下げない暖房とシートヒーターの使い方(ノートe-POWER) th-cam.com/video/6luUL-LHwSk/w-d-xo.html i-DCDハイブリッド 真冬の暖機運転一部始終(フリードHV) th-cam.com/video/Vj5G8VpGIjg/w-d-xo.html i-DCDとi-MMD(e:HEV)の暖機の違い(新型インサイト オープニング) th-cam.com/video/w5aC8YLx4vA/w-d-xo.html
新型フリードe:HEV フル加速からの高速走行燃費レビュー
มุมมอง 14Kวันที่ผ่านมา
i-DCDフリード 高速走行レビュー (気温+2~3度・その他ほぼ同条件) th-cam.com/video/vTiSFDnwbOg/w-d-xo.html ホンダe:HEVの高速走行時の総合性能がIMA・i-DCD・トヨタTHSと比較して微妙である理由 th-cam.com/video/LEVSUxAq62Q/w-d-xo.html 【実走実験】シエンタ VSフリード(i-DCD 対 THSⅡ)フル加速からの高速燃費比較(シエンタハイブリッド高速走行レビュー) th-cam.com/video/W3ZX89f_STw/w-d-xo.html
ホンダ 新型フリードe:HEV モーター&エンジン音
มุมมอง 4.1Kวันที่ผ่านมา
Honda 新型フリードe:HEV(AIR)のエンジンルーム内にマイクを仕掛け走行音を録音し、映像と合わせました。 0:00 車内のオープニング 0:26 ハイブリッド(発電)走行・エンジン直結クラッチ締結走行 1:36 EV走行 2:13 フル加速 2:51 ハイブリッドモード中心の加減速 ハイブリッド車 トヨタ/日産/ホンダ(THS/e-POWER/e:HEV/i-DCD)モーター&エンジン音 比較2(プリウス/ノート/インサイト/フリード) th-cam.com/video/s38y074vOGU/w-d-xo.html 新型シエンタハイブリッド モーター&エンジン音 /HEV Sound of Toyota SHIENTA th-cam.com/video/qKcFWP0hyhU/w-d-xo.html
i-DCDフリードから新型フリードe:HEVへの乗り換えは却下の理由(フリードAIR e:HEV)
มุมมอง 7K14 วันที่ผ่านมา
トヨタ 新型シエンタハイブリッド(2代目) 走行レビュー th-cam.com/video/AhkpYvPt2No/w-d-xo.html ホンダのi-DCDという変態ハイブリッドミニバンを買ってしまった普通の方へ(フリードハイブリッド) th-cam.com/video/4Z4HPkY3Dn8/w-d-xo.html 新型フィット(FIT4)e:HEV 燃費を追求しにくい理由と個人的な評価 th-cam.com/video/Pu0Kxg4JtbI/w-d-xo.html
ホンダと日産が経営統合するとe:HEVのアレがいずれなくなると予想(フリードHV)
มุมมอง 1.9K14 วันที่ผ่านมา
i-MMD(e:HEV)のエンジン直結クラッチの効果を検証2(新型インサイト)th-cam.com/video/ot1cxWs16nY/w-d-xo.html ホンダ 新型フィット(FIT4) e:HEV エンジン直結クラッチの制御 th-cam.com/video/M2_VVbAHHM4/w-d-xo.html 【実走実験】セレナe-POWER VS ステップワゴンハイブリッド(i-MMD/e:HEV) フル加速からの高速燃費比較 th-cam.com/video/Npj9CZh6TrY/w-d-xo.html
ハイブリッド自転車エネループバイクSPL26インチ紺色を出品します
มุมมอง 48214 วันที่ผ่านมา
オークションはこちらですpage.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1167565729 最新(最末期)型 電動ハイブリッド自転車 SANYO eneloop bike SPLシリーズ 走行レビュー th-cam.com/video/9X1DJhFbp1I/w-d-xo.html 電動ハイブリッド自転車エネループバイクのブースト機能について th-cam.com/video/zVzWVqdWw8I/w-d-xo.html エネループバイクSPLシリーズのみが真のハイブリッド自転車だと言えるもう一つの理由(ビビチャージ) th-cam.com/video/UeLbInudDyo/w-d-xo.html
新型フリード2024-2025日本カーオブザイヤーを受賞について
มุมมอง 1.8K14 วันที่ผ่านมา
【サイコパス鹿本】新型シエンタ VS 先代シエンタ VS フリード ハイブリッド車で燃費と運転の楽しさを比較した結果 th-cam.com/video/OMzd07cqv1A/w-d-xo.html 新型フリードe:HEVに試乗してきた感想(フリードi-DCD) th-cam.com/video/oWa2UQcdUbo/w-d-xo.html
ホンダi-DCDハイブリッド EV走行への切り替え方について(フリードHV)
มุมมอง 1.7K21 วันที่ผ่านมา
ホンダi-DCDハイブリッド EV走行への切り替え方について(フリードHV)
ホンダi-DCDハイブリッド 高速100km/h以上でEV走行レビュー(フリードHV)
มุมมอง 3.6K21 วันที่ผ่านมา
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電動アシスト自転車 センターモーターとハブモーターでの内装変速機扱い方の違い(アルベルトe)
มุมมอง 1.3Kหลายเดือนก่อน
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i-DCD フリード ハイブリッド EV走行1速→3速繋ぎ変え実践レビュー<モーター音付き>
มุมมอง 2.5Kหลายเดือนก่อน
i-DCD フリード ハイブリッド EV走行1速→3速繋ぎ変え実践レビュー<モーター音付き>
またホンダi-DCDハイブリッドが渋滞中のいろは坂で立ち往生している件(フリードHV)
มุมมอง 3.8K2 หลายเดือนก่อน
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【カルチャーショック】東京ではほとんど見かけない自転車アイテムの普及率がすごかった(東大阪市内にて)
มุมมอง 2K2 หลายเดือนก่อน
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ホンダフィットが早くもモデルチェンジ?のうわさについて(フリードi-DCD)
มุมมอง 1.8K2 หลายเดือนก่อน
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スバルのクロストレック ストロングハイブリッドにTHSが採用された件(フリードi-DCD)
มุมมอง 2.2K2 หลายเดือนก่อน
スバルのクロストレック ストロングハイブリッドにTHSが採用された件(フリードi-DCD)
変速機っていつか必ず壊れて交換する時がくる可能性が高いので、普通の自転車でも、電動自転車でも、変速なし仕様タイプが1番コスパが高いと思います。
検証お疲れ様です。 燃費検証の次回があるなら、満タン方も並行してやってみてはどうですか? うちのGB7は満タン方より車載燃費計は1割くらい、いい燃費がでます。
@@いちろう-i4s そうですね、満タン法でも測れたらやってみます! 私の以前の検証だと、8%くらい実際より盛った値でした。 th-cam.com/video/u1jOqaVXkT8/w-d-xo.htmlsi=NDgozzJPM3PjIrkh 今回の映像検証でトリップメーターの距離の数値が実際より大きく出ている可能性が高いことがわかったので、その点満タン法で測るときも考慮しなくては…。
マイナー後のGB7に新車から初回車検まで乗りました。 27,000㎞走ってトータルケア最終は23㎞/Lで満タン法21㎞/L。 wltc20.8なのでカタログ燃費は達成しています。 新車装着タイヤで冬期は同じサイズのスタッドレスのトータル燃費となります。 乗車人数は家族4人で通勤では使いません。 参考までに季節は6月下旬、東京福岡高速移動では平均速度97㎞/hで満タン法19.6㎞/Lとなりました。 東京ICから640㎞先の吉備SA区間を時間と距離から平均速度107㎞/hで走り35.5ℓ給油のメーター19.6㎞/Lの満タン実燃費18㎞/Lでした。 速度と燃費は関係が大きいです。GB7フリードで時速100㎞/h以上で走ると満タン実燃費20を切ると思います。95㎞/hあたりだと20を超えますね。 例えば200㎞移動で100㎞区間を100㎞/hで走り、残り100㎞区間を85km/hで走ると平均92㎞/hとなります。最初の100㎞は19㎞/L、残り100㎞は25㎞/Lの平均は21.6㎞/Lとなります。メーター燃費だと23近い数値と思います。 85㎞/hの領域は登坂でなければEV走行ができるので燃費が伸びやすいです。 過去最高給油は38ℓ。36ℓタンクでも配管含めるとこのくらい入るのかな? 航続可能距離0になったら早めの給油が望ましいと思います。 大都市圏で15㎞移動すると、最初の2㎞は10㎞/L、5㎞あたりで15㎞/L、10㎞走るとようやく18㎞/L近くなります。外気温度や冷暖房で大きく変わります。 条件が良いとコールドスタートでも2㎞で20㎞/L達成する時もあります。 ガソリン車より燃費変動が大きいでと感じました。ハイブリッドで元を取るのは現実ではない。 100㎞以上のロングランでは、ひどい渋滞に遭遇しても大幅に落ち込まないですね。 つまり暖機運転や冷暖房の影響が大きい。 通勤で使う人はwltc達成は非常に難しと思います。
普通にいい車だけどな。良さがわからんのは残念だ。
複雑な制御してるんですね😮
元々三菱自動車で開発してたけど開発費が足りないやらで御倉入りの案件をアイシンだか元三菱自動車のエンジニアが持ち込んだ物らしいです。
燃費21.6ですか… 9:24 やっぱりi-DCDは高速ギアで安定して走れない環境だと厳しいわけで、この環境だとe:HEVにだいぶ分がありますな。 まぁ燃費というのはどこをどのくらいの割合で其々をどのくらいの燃費で走るかで決まるわけで、市街地郊外路高速の構成比と燃費の相乗積の和がその車のほんとの総合的な燃費性能ですわ。 鹿本さんの動画で新型フリードの高速燃費悪いのを見て買うのやめよとか言ってる人いましたけど、それだけで決めるの?って勿体無く思いましたし、 鹿本さんの動画がそう思わせたのなら、もうちょっと他のモードでの優劣の事もちゃんと説明してあげたらなーって思いました。 何か一部だけを殊更に取り上げてそこだけクローズアップするのはどうかなーって思います。
この動画の燃費は首都高速に乗る前からの燃費なので計算で割り出した首都高速乗ってからの燃費をご案内しておきます。 まず首都高速乗って加速が終わってからの 1:04 ここでの燃費が約2kmで10.5で、 9:24 ここの燃費が約10kmで21.6ですから、 走行距離の20%が10.5という事になります。 なので10.5×20%=2.1が相乗積になります。 その2.1をトータルでの燃費から引くと19.5となり、走行距離の80%の燃費つまり加速が終わって首都高を巡航してる時の燃費は、 19.5÷80%=24.3となります。 なのでそれ程までに悪いという燃費ではありませんから、この動画だけ観て燃費わるっ!i-DCD買うのやーめた! とは思わないようにしてね(笑)
あ、間違い!まだ加速前でした。 なので加速含みで24.3です。
@@kuruma-lab さん 映像の途中で表示されている走行距離と燃費から区間燃費を割り出すという発想は面白いですね。ちょっと計算方法を変えて、私もやってみました。 A地点:走行距離=2.3km、燃費=10.5km/l ※高速に入る前 B地点:走行距離=3.9km、燃費=12.6km/l ※高速に入った後 C地点:走行距離=10.8km、燃費=21.6km/l 各地点でのガソリン消費量(l)を走行距離(km)÷燃費(km/l)で求めて、走行距離の差分をガソリン消費量の差分で割ってみます。 A地点とC地点の間の燃費:(10.8 - 2.3)/(10.8/21.6 - 2.3/10.5) ≒ 30.3 (km/l) B地点とC地点の間の燃費:(10.8 - 3.9)/(10.8/21.6 - 3.9/12.6) ≒ 36.2 (km/l) 少し良すぎるような気もしますが、これなら、i-DCDフリード(+鹿本さん)の実際の燃費に近い値ではないでしょうか。
首都高だと65~75km/h前後で走ればi-DCDもe:HEVもポテンシャルは同等だと思いますが、直結クラッチがつながれない速度域で走ればi-DCDが有利だと思います。e:HEVはスポーツモードやEVモードのないフィットやフリードだとエンジンをかけ続けたいときにEVになるのを阻止しにくくて不利かも。
@@zzz4788 各地点での電気エネルギー(バッテリー残量)状態は 1:04 A地点:中(4/6に近い3/6メモリ) 2:41 B地点:大(5/6に近い4/6メモリ) 9:24 C地点:小(2/6に近い3/6メモリ) 今回各地点の速度(運動エネルギー)や標高(位置エネルギー)はあまり変わらないので、少なくとも参考になる燃費を出すにはバッテリー残量の違いは考慮して調整が必要ですね。 調整後の燃費は、A地点からC地点でざっくり28km/L前後くらいかと思います。
65㌔以下になったら3速入るのはあかんわ。5速で十分いけるから燃費もっと伸ばせれるのに。
アクセル緩めると、ですね
@@kuruma-labあけましておめでとうございますフリードかっこいいですね!!😂😊
あ、おめでとうございます
@@kuruma-lab ワゴンrマイルドハイブリッド知ってますか?めっちゃ人気車です
65km/h以上のEV走行中一度でもアクセルを離すと65km/hで3速にシフトダウンしてしまいますが、7:59のようにアクセルを離さずEVへ切り替えてそのまま走れば約35km/h以上で5速EVを持続できます。
1:10 ここでこんなこと言ってるのに 、なんで 3:05 ここでせっかくEV走行してるとこをわざとエンジンかけた!? 負荷の小さな時に極力EV走行させてバッテリー容量空けとかないと、エンジン回ってても充電できないからエンジンの効率落ちるじゃないか(笑) EV走行中にアクセル踏んじゃダメー。特にこんな高速域じゃダメー。 まぁ言ってる事とやってる事がおかしいわけで…鹿本さんがe:HEVで燃費伸ばせないのはそういうとこですわ。 なのでそんな運転になるくらいならACCで走る方が燃費伸びるんですよe:HEVは。 でEV入ったらACCで速度を1kmづつ落として負荷が上がらないようにして、極力EVを維持してバッテリーを減らし、EVが切れたら逆にACCで速度をゆっくり1kmづつ上げて充電させるんですよ。 足で中々1kmづつゆっくり速度落としたり上げたりするなんてできないでしょ? だからACCを使うんです特にこんな時は。 e:HEVはもっとシステムのしようとしてる事に協力してあげないと燃費は伸ばせまへん。
3:14失速してしまうのでしかたなくエンジンかけてます。
5:10 保護チューブの中で断線していて、しかもその箇所がチューブごと潰れている様に見えます。 最後にカバーを取り付けたかたが挟んだまま締めた事で、走行振動でストレスが掛かり続けた電線部分を切ってしまった可能性もありそうです。 2000円の工具購入しなきゃ走らせないぞ的な、一か八かの状況で、ある意味2000円の身代金も払えない私が電動アシスト整備で気をつけている事の一つです。
ステップクルーズeに乗って9ヶ月位です。 今のところトラブルはありませんが、坂道だらけの地域なので、 24km制限は良いとしても、坂道でのアシスト力をもっと加勢してくれるような法改正出来ないものかなと思います。 車体がスチール多用と言う事で、他のブリヂストンモデルより重く感じるとかはありますか?
@@mitsunorinakashima_illustrator 車体の重さは特に感じませんでしたが、車体重量増の反面リムがアルミ(フロンティアやアルベルトeはステンレスリム)で軽量化されているからかもしれません。
クランク外さないといけないの、面倒ですよね... なんだかんだ電装をいじるのに10回以上は外してます() E3はトルクセンサの初期化に失敗したことを検知してエラーを吐き出してるっぽいので、すぐにエラーが出ないんだと思ってます。 自転車屋さんだとはんだ付けなんてやってもらえないのでまあユニット交換でしょうね。 (ステップクルーズeって26インチじゃなかったかな)
リアキャリアがクラス27なだけで26インチだったみたいです。ご指摘ありがとうございました。 自転車屋さんははんだ付けはしないか…。
この素晴らしいシステムに下品なクラッチを追加したのはホンダのe:hevを搭載したアコードの燃費がクラウンを超えたから…という噂を聞いたんですが本当でしょうか?
トヨタのハイブリッド車を乗っていますが、高速道路走行(90-110km/h)エンジンのオンオフを繰り返しますよ。解説された方はトヨタのハイブリッドを乗ったことないんじゃない。全く平らな道でクルーズコントロールをしていない限り、アクセルの踏み方が微妙にブレるので、そうなります。
@@13rtyiitrdg THSのどの車にお乗りでしょうか? 2L以上のシステムではEVと充電走行を行き来しやすいかもしれませんが、 4代目プリウス以降のTHSⅡは基本的に70〜115km/hの平地巡行ではアクセルワークによってエンジン駆動を続けることも、一時的にEV走行に移行することもできます。(シエンタなど車種によって75〜80km/h以上でエンジンがかかり続けます)エンジン走行を続けても効率はほとんど変わりません。 3代目、4代目プリウスでの検証はこちら th-cam.com/video/ORi9IBr5eD8/w-d-xo.htmlsi=cfBbPp8aNmr7IEMj
カローラツーリング1.8Lです。私の場合も自然に起きるエンジンon-offの頻度は燃費には殆ど関係ない様です。燃費に効くのは気温が1番で次が走行速度。ホンダのハイブリッド車との比較は結局実燃費で比較しないとわからないのでは。
【実走実験】プリウスVSインサイト(THSⅡ 対 i-MMD)フル加速からの高速燃費比較 Toyota Prius VS Honda Insight th-cam.com/video/7R3csCbsTIA/w-d-xo.html 上記動画でTHSと異なり、e:HEVの場合はバッテリーが6メモリまで行くとほぼ確実(よほどの上りや暖機状態でない限り)にEV並行するのがお分かりいただけると思います。 また、ホンダのハイブリッドはひとくくりにはできず、ホンダi-DCDであればe:HEVとは異なり基本的にエンジン単独走行となります。 【実走実験】新型ヤリス ハイブリッド フル加速からの高速燃費(アクアとフィット3HVと比較) th-cam.com/video/xSTzINARr-w/w-d-xo.html 初代アクアの場合はEV上限が約75~80km/hなので、高速域はエンジンがかかり続けますが、エンジン回転数を抑えられるので効率はほとんど悪化しません。 燃費への影響は温度、走行速度の方が大きいのは仰る通りですが、それらは対策のしようがなかったり時間とトレードオフの関係だったりですので… エンジンの始動停止回数を少なくすることはデメリットがほとんどないので、効果はそこまで大きくないもののそれなりにあるので燃費を追求するならば効率的な回生制動と同様意識すべきことかと思います。
エンジンとモーターの動力切替には回転を同期させる必要が有ります、その同期に使われる重要な電気部品がレゾルバという回転速度を精密に検出する部品です、製造してる会社名は今はちょっと度忘れ。思い出した、確か玉川精機、10式戦車の射撃管制装置にも使われている。
ホンダに洗脳されてます、とか…どんな思考する人間だとこんなくだらないサムネを思いつくんだろう
メーカーはフリードにマニアックなモードは実装しませんよ。ただでさえ儲けが少ないのに。メーカーは、配線1本ネジ、1本ネジでもコスト削減したいのです。またマニアックモードの設計適合開発工数もビジネスとして無駄だと思います。
買うの、やめる😢
Pana の場合は力を抜いて2秒程度経たないとモータートルクが落ちないのでこれはできません。モータートルクを最大限生かすためにこのような仕様となっています。
@@oz6611 パナソニック今はセンターモータしかないですからね。
正直、早口で何言ってるんだか分からない
まぁステップワゴンの時って気温24度ですからね。 それで100km巡航の燃費がステップワゴンが19、今回の新型フリードの燃費が気温3度で20だったわけで、しかもステップワゴンはEV走行を繰り返して走ってましたけど、フリードはほぼ直結走行だけで燃費20であったわけです。 で 問題はここなんですけど10:54 、ここで鹿本さん空気抵抗はフリードとステップワゴンはほとんど差がないと言ってるわけですが、 じゃあ何故燃費差が付くんですか? 鹿本さん曰く高速では空気抵抗が支配的なので重量差は燃費に影響を与えないって事なんでしょ? 初めの動画の中でも車重はほぼ関係ないので、って言ってますやん。 なのにおかしいじゃないですか、空気抵抗がほぼ同じなのにフリードの方がこんなに不利な条件でそれでも燃費差が付くなんて。 気温が同じ24度の時なら新型フリードの燃費は今回と同じように、ほとんど直結走行しかしなくてももっと上がるでしょうし、 気温24度なら少なくてももうちょっとEV走行するんじゃないですか? ハイブリッド車にとって最もバッテリー性能が発揮できる気温なんだし。 そしたらステップワゴンとの燃費差はかなり大きくなるはずで。 しかもi-DCDフリードなら更に燃費差が付くんですよ? あれ?重量で差がついてるぞ燃費に? って思いません?自分でも。 つまり重量は関係あるんですよ燃費に。 その理由だって明確に説明できますよ私。 という事で空気抵抗がほぼ同じであれば車重は関係ないはずなのに、何故ステップワゴンとフリードに燃費差が生じるのか? という私の疑問に明確な説明をどうぞ(笑)
どうも説明はないようでございます(笑)
公開スペックとしては、WTLC-L、WTLC-Mはもちろん、WTLC-Hでも新型フリードが勝るようです。今回、逆の結果となりましたが、何か原因は考えられますか? 例えばですが、100km/hまでなら新型が勝る?下り勾配なら新型が勝る? それとも、そもそもWTLCは実燃費と違うのが普通だからその質問自体意味がない?
WLTCは高速モード(H)でも加減速が多いので、巡行性能は参考にできないのです。 次の動画の11分以降で登場する図をご参照ください th-cam.com/video/MP2Tnw6pWiM/w-d-xo.html 実際の高速走行に関しては、e:HEVでEV走行可能なそれなりの下り勾配や、i-DCDの7速ではモーターアシストがかかり続けて電欠しやすい結構な上り勾配(約75km/h以上で走行時)であればギア比的にe:HEVが有利です。 また実際の郊外走行に関しては、e:HEVが直結クラッチをつながない61km/h未満(フリードの場合)で、一定巡行するという環境であれば、i-DCDが有利となります。郊外でも加減速が多い場合はi-DCDは基本的に不利になります。
ありがございます。3年前に説明されていたとは、知りませんでした。改めて、WLTCモード燃費の走行パターンを確認しました。高速道路モードで、80km/h以上出す区間がこれほど短いとは。WLTC燃費は実燃費に近いなどと言われることもありますが、3年前に問題提起されている通り、これは大問題ですね。
@zzz4788 WLTCはコールドスタートが反映されているので全体的にJC08よりは実燃費に近いといえる(長距離走れば超えることが多い)のですが、個別のモードは参考程度にという感じすね。
WTLC-H って80kじゃありませんでした?
@@ad1976hm どういう意味でしょうか?WLTCの測定は定速巡行ではないですが。
i-DCDの場合、水温56度に達するまでは停止時もエンジン動作のままで、液晶表示は発電表示ですが収支はマイナス・バッテリ消費しています。 一度バッテリ20%以下になった場合は50%まではガッツリ発電するモードに入るので、何故暖気中もこのように発電しないのか不思議です(文字通り暖房だけのためにエンジン回しているので…)
NSX除いて2Lのehevがホンダのハイブリッドシステムで最大だからこれと同じだと話がおかしくなるもんね。
120km/hでPoWer青六本、空気抵抗との戦いだった^^
いつも楽しみにしております。I-DCD保有者として大変参考にさせていただいております。 ちなみに高速運転時はクルーズコントロールで一定にしていた方が、両車両ともより均一な状況下での評価になると思いました。引き続きよろしくお願いします。
@@akinaoshiozawa2391 このクルマ(ホンダセンシングなし)のクルーズコントロールの設定上限速度が115でして…。
出足が気持ち変わるくらい
フィット4_e:HEV_RSも標準モードとスポーツモードでベタふみ時のタイムは変わらないそうで。 フィット、フリード、ステップワゴンはファミリーカーが本分なのだというホンダの姿勢が感じられます。
これやられたら無敵やな高速燃費
メーカーはEVモードは住宅街などで静かに走りたい時とかに便利です、なんていう説明をしてるわけですけど、実際そんな時はバッテリー残量が不足してるっていう理由で使えない事がほとんどなんですよね。 でもほんとにEVモードが有用なのはバッテリーがどんどん溜まるのに放電する事ができない時で、例えば上り坂とか発進加速からすぐ減速でバッテリーが溜まるばっかりな時とか、そんな時にバッテリーを放電してエンジンの効率が落ちないようにする為に役に立つわけです。 e:HEVとかe-POWERの場合はモータートルクが強いので、そんな時でも普通にEVで放電できるわけで、EVモードの有用性ってのは低いんですよ。 そんな時に中々EV走行できないって事が起きやすいのはモーターが非力なi-DCDやTHSなわけで、EVモードが役に立つのは絶対的にこっちです。 なのでEVモードはTHSには必ず装備されてるわけですが、しかしi-DCDには装備されてないわけです。 まぁ付いててもわかって使ってる人って少ないですけど、i-DCDにもしEVモードが装備されていて、ちゃんとわかってる人が有効に利用した場合、THSを凌ぐ燃費になると思うわけです だから装備されてない事に文句をつけるなら、e:HEVではなくi-DCDの方だと思うわけです。 まぁただi-DCDに装備しないのには何か明確な理由があるのかも知れず、例えば変速機があると装備するのがややこしいとかね。 鹿本さんが言うように再始動の際のショックがそれで大きくなりすぎるとかね。 そこは何とも言えないわけです。
前モデルのモデューロXの足が好きで、まだまだ乗り続けるつもりです。 励みになりますね。
燃費を追求したらidcdの方が良いけど、普段乗りするならehev の方が気を使わなくて楽でいいなと思ってしまうようになりました。なんせ運転が心地よい vezel idcd と フィット ehev を所有しているオーナーの意見です笑
GP5検討中の者です。大変参考になるとともにGP5を選んだことに自信が持てる内容でした。
新型はエコノミーモードになって無いね。同じ条件になってないよ。
ご指摘ありがとうございます。120のときはECON入れ忘れてますね… i-DCDフリードでECONオフで再検証しようと思います!
大変興味深い動画でした😊 貴方の動画で証明された通り、DCTにも利点があって素晴らしいシステムだったと思います。 渋滞等には弱いので、スポーツグレードのみであったり、CR-Z等に積んで、短所を理解できるマニア向けとして残して欲しかったです😅
何故に一番不向きそうなフリードに、わざわざ癖があってデリケートなDCDを設定し続けたのか??と思いますね・・・もちろん普通のCVTを組み合わせた非ヘブもあってそちらも半数ほどを占めてましたが・・・
試したことはありませんが、時速120kmでの燃費なら旧レヴォーグ2.0ターボAWDでもリッター13位は走りそうですよね⋯⋯。
ehev は街中での燃費を延ばすのが狙いで高速定速運転でガソリン車と変わらずに走れるのならむしろラッキーとしなければいけないのでは。そもそもガソリンエンジンが燃焼効率良くパワーを出せる回転域なので直結する仕様にしたのだから貯め込んだ⚡️電気で走らせたところで燃料消費は減らないのはしかたないのでは。もちろん減速が頻繁な状況なら回生電力に期待できるのでガソリンエンジンオンリー車より伸ばす可能性は否定しませんが‥。あと、eHev の良さはそれほど大きくはない駆動バッテリーで構成している点もあるのでは‥。
非常に面白い動画でした! 意外と初代インサイト1.0IMAの5MT、2代目インサイト1.3IMA、CR-Z1.5IMAの6MTあたりはもっと走りそうな感じもします!
自分もDCTDとHEV両方に乗ってましたが、DCDの方がずっと好きでした。高速燃費は同様の経験です。
1年半前に車検の代車でfit4(EHEV)を借りて、通勤で使っていた自動車専用道路(軽度のアップダウンあり)で 燃費テストをしてみました。 結果は、8月の猛暑日でエアコンフル稼働状態で運転してその時の車載燃費計でリッター27~30kmぐらいは行きました。 その時は時速85~90kmでacc付きクルーズコントロールにて速度一定で運転しています。バッテリー容量が充分なのにEVにならない状況もあったのでidcdと同じように余剰加速してアクセルオフをしてEVモードにした瞬間にクルコンをオンにしてあとは手元のリモコンでじわりと加減速を行いました。走行距離は約片道50キロで、ほぼ充電しならEV走行かEV走行が交互な感じでした。 ご参考までに。
北米で好調なehev捨ててepowerでニッチな場所取りに行くって正気の沙汰じゃないだろ 潰れるぞ
本動画では新型の方のみECONボタンが入っていなかったので、旧型もECONボタンオフで再検証した動画がこちらです th-cam.com/video/wcsOnZv8YvI/w-d-xo.htmlsi=im6tPf1pZnlz12d5
同じ車が同じ出力つまり同じ速度で走る場合、ECONであろうがスポーツモードであろうが燃費は変わりません。 走行モードというのは同じアクセル開度に対する出力を変えるもので、同じ速度で走る時は走行モードによってアクセル開度は変わるものの、その時の出力は同じなのでまったく同条件なら燃費は変わりません。 その他の要因で変わる事があるだけで。 なのでそんな事でケチつけるのは意味がないんですが、 まぁ鹿本さんはそれに応える体で再生数稼げるので嬉しいだろうけど(笑)
それにしても13と16は差が大きいような? eHVもアコードなんかは高速燃費凄いのに。 帰省時に新東名120k区間全て利用する私にはiDCD最高!かねw
アコードも同クラスでTHS(カムリあたり?)と比べるとあまり良くない気がしますが、どうなんでしょうかね。 【実走実験】プリウスVSインサイト(THSⅡ 対 i-MMD)フル加速からの高速燃費比較 th-cam.com/video/7R3csCbsTIA/w-d-xo.html
アコードなんか空気抵抗小さいだろうし重さに対してメチャクチャハイパワーですから・・・ そもそもフリードというクルマは、こんなにスピード出して長距離走らせる事など考慮していない事はスタイリングや容量が小さい燃料タンクからしても明らかですね。
いろはで止まるじゃん
ホンダi-DCDハイブリッド複数台がいろは坂でお釈迦ポンになった件について(フリードHV) th-cam.com/video/TGui-m_5ai8/w-d-xo.htmlsi=xYcf3PRLrghVqYdX
@@civ-ng3im フリードも止まったんですかね? まあ、MTの様に使えばまず大丈夫かと。
さすがに120km/hはほとんどエンジンで走行するわけですし ギアがあるidcdの方が有利でしょうね
高速重視のクルマじゃないでしょうからね あと新型ECON切れてる
私も2週間前に納車して高速走ったんですが、全然疲れませんでした。燃費もかなり良く走れたんでマジでオススメです。
他でもコメントしましたがこのルートは東北道浦和から久喜白岡ジャンクション方面へ走るルートで、120km区間が始まる岩槻からは約9mの高低差の上り勾配です。 そんな勾配負荷のかかるルートではそもそも車重が30kg重い新型フリードの方が燃費は不利ですし、それに加えて減速比が新型フリードの方がi-DCDフリードの7速より大きいので、その分エンジン回転数が大きくなので更に不利であるわけです。 なのでこのルートで新型フリードは先代フリードの燃費にはどうやったって物理的に勝てません。 しかし逆方向であれば体重差が問題にならなくなるというか返って有利になりますし、もしかすると負荷が軽くなるのでこの速度でもEV走行できる可能性も無きにしも非ずで、 そうなるともしかするとi-DCDよりも燃費は良くなるんじゃないか?なんて事を思うわけです。 是非逆方向でも比べてみていただきたい、そう思います。
100km/h走行でEV入らなくなるくらいですので、120km/hはよほどの下りでないとEVには入らない(入っても維持が困難)と思います。 この区間は小刻みに上り下りがありますが、基本平坦です。高低差100m以上ある新東名で実験すれば変わるかもですが。 あと、そもそも平坦で車重の差はほぼ関係ないですが、関係あったとしてもこの差30kgはほぼ全てハイブリッドシステムの重量差なので、システムの総合性能を比較するうえでは差を考慮しない方が公正だと思います。
@@hybrid3y 高低差舐めすぎ! 自分は気にしてないかもしれませんが、見る人の為にテスト時の条件きちんと提示したらいいと思います。
ちなみにヴェゼルもマイチェン後のモデルは高速走行時は勾配負荷なんかが上がると、マイチェン前のモデルと比べてバッテリーは十分でもすぐにエンジンが始動するようになってますわ。 70km80km程度の速度でもそうです。 つまりSOCレベルによるマネジメントから負荷レベルによるマネジメント重視に変わったようで、例えば平坦な場合はバッテリーに充電して溜まればEVで放電を繰り返して走るには走りますが、 負荷が上がった場合前期モデルはバッテリーが減るまで極力頑張ってEVを持続しましたが、今のはまだまだバッテリーは十分でもさっさとEV走行を中止してエンジン直結走行を始めますし、 それで更に負荷が大きくなるとモーターが前期モデルと違いかなり強力にアシストを始めて、それによって直結のまま80km弱から100kmまででも加速できるようになってます。 つまりなるべくシリーズ式モードにならないように走るようになってるわけです。 そしてマイナス負荷つまり下りに入るとその時はSOCが低くても、あまり加速度が上がらない程度の勾配の場合はエンジン走行を続けますが、ある程度の勾配の場合にエンジンを停止して、アクセルオフすると減速するような場合はEV力行しますし、加速するような場合なら回生を行うわけです。 その目的が何かというとエンジン負荷の平準化によるエンジン効率の向上ですわ。 つまり今まではちょっと負荷が大きくなるとすぐにシリーズ式という力技を使っていたわけで、そうするとエンジン回転数が上がるわけで、それで増える燃料消費をEV走行で帳尻合わせなきゃならなかったわけですが、 それが今回のヴェゼルはエンジンを回し続けながら負荷が小さい時には発電負荷によって適度な負荷を与え、負荷の大きな時には負荷の小さな時に溜めたバッテリーの電力でその負荷を相殺しつつバッテリーを空け、負荷がマイナスの時にはそのマイナス負荷を電気に換えてバッテリーに溜める事で相殺し、 どんな時でも同速度においてのエンジン負荷が走行負荷によって大きく変化しないようにする事で、エンジンのエネルギー効率を高めると同時に、素晴らしく適切なバッテリーマネジメントを行うわけです。 ちなみにマイナス負荷を電気に換える事で相殺し、エンジン負荷を平準化すると申しましたが、 以前に回生か熱効率か?という議論の中で、wakadoriさんが回生も熱効率を上げる為の手段だと仰っていたのはそういう事であるわけです。 鹿本さんはあまり理解されていなかったようですけど。 なので回生か熱効率か?なんて問いは愚問であるわけですよ、回生できる能力もそれ自体がハイブリッド車が持つ熱効率を上げる為の能力のひとつなわけですから。 話はそれましたが、 そして負荷がマイナスの時については、その負荷を相殺したからってそんな時はエンジンは有益な仕事をしないので、それでは燃料が無駄になるだけですから、そんな時だけはエンジンを止めてEV走行する事で無駄な燃料消費を無くすわけです。 これはハイブリッド車として高速を走る場合において実に合理的な制御ですし、i-DCDは既にそれをやっているわけで、その上でその時のエンジン回転数がi-DCDの方が低いわけですから、だからどう足掻いたって高速燃費でe:HEVが同クラスのi-DCD車に勝てるわけがないわけですし、負荷が大きい場合なら尚更であるわけです。 だからこんなに燃費に差が付くわけで。 ただi-DCDの場合は95km以上はエンジンが止まらなくなるわけで、負荷の低い路線においてはe:HEVにワンチャンあるわけですよ。 負荷が低ければ100kmでもEV走行できますし、車重差が返って有利に働きますからね。 だからもしかしたら…と言ってるわけで、そこは興味を惹かれるので反対向きもやってみてって言うお願いしてるわけなだけで、i-DCDの方が高速においての燃費性能がそもそも高い事なんてちゃんとわかってますって。 ただ燃費比較というのはとかくポジショントークになりやすいわけで、それでさもi-DCDよりe:HEVの方がエネルギー効率が劣るみたいに印象操作してはダメです。 これこうこうでこうだからi-DCDに有利な状況ですがさてどこまでe:HEVはi-DCDに迫れるでしょうか? みたいにやらないと。 それだと観る人の印象はかなり違ってくるでしょ? それでもこんなに悪いのかって思う人もいるだろうし、いやぁ最も苦手な高速で意外に頑張るじゃんて思う人もいるだろうし、そりゃこんなもんだろうって人もいるだろうし、そこは観る人の判断に任せないと我々配信者は。 なのに鹿本さんはいやぁこんなに悪いなんてなんて事だ!観て観てこんなにダメですわってやるわけでね。 それは視聴者の人の感想をそこへ誘導しようとしてるわけですよ。 公正がなんちゃらって言うならそこを改めないとね。 高速道路の場合だけじゃなく、市街地モード郊外路モード高速モードの全体に占める割合と、その其々のモード燃費との相乗積が最終的なその車の燃費になるわけですから、 高速だけの燃費で全体評価をしてはダメなわけですし、 ましてやそれを利用してだからダメなんですよこの車はなんて視聴者に思わせようとしちゃダメですって。 それはあるハイブリッドシステムの一部だけの特性でしかないわけです。
100km走行でEV入らなくなるくらいなので、120kmだと余程の下りじゃないとEVには入らないと思うって(笑) ならはなからそんな条件で新型フリードに勝ち目なんてないってわかってるってゲロってますやん(笑) その通りこんな高速度域じゃe:HEVは燃費でi-DCDには絶対勝てません、減速比が大きいし重量も重いからね。 つまり勝てる土俵で勝負してるだけです。 で私が重いという不利もあるって言うと、重量差は関係ない、もしあってもそれはシステムの重量差なんだから、システムの総合性能の比較においてそれは考慮しないのが公正だって仰るわけですが、 確かに先代フリードはi-DCDとガソリンモデルの重量差が60kgで、新型フリードはe:HEVとガソリンモデルの差が90kgなんで、i-DCDフリードとe:HEVフリードの30kgという重量差はハイブリッドシステムの重量差によるものだけ、 だと言えなくはないです。 だからそれも含めてシステムの燃費性能だろってことでしょ? まぁ賢明な読者の方々ならそろそろ私の言わんとしてる事がわかってきたと思いますけど、(笑) 仮にそうだとすると、先代フリードのボディにe:HEVを積んでもi-DCD積むより30kg重くなるって事になるわけでしょ? e:HEVのシステムは30kg重いんだからi-DCDより。 そしたらそのせいで燃費は悪くなるんでしょ? e:HEVのシステムはそのせいで燃費性能に劣るんだから。 ならハイブリッドシステムとしてi-DCDより燃費が悪いのは、その重量のせいって事になりますやんね。 つまり鹿本さんは重量はほぼ関係ないって言ってますけど、空気抵抗なんかの他の抵抗を揃えた場合、重量差ってのは燃費に影響するって事ですよ。 もし仮に重量なんて燃費には関係なくて、ハイブリッドシステムのエネルギー効率がi-DCDより低いせいで高速燃費が悪くなるのだとしたら、何で全てのモード燃費がi-DCDより悪くならないんです? 仮に高速道路では限定的に重量の影響なんてないんだとしても、市街地なんかの発進加速が頻繁な路線では重量の影響が大きいのは明らかなわけで、それは鹿本さんも認めるんでしょ? ならば何故重量が重い上にエネルギー効率まで悪いe:HEVの方が、i-DCDよりも燃費が良くなるんですかね? 市街地はシリーズ式として走るからエネルギー効率がi-DCDより良いから、i-DCDより重くても尚燃費が良くなるんですか? じゃあ高速もシリーズ式として走ればi-DCDより燃費が良くなるんですか? 高速なら重量なんて関係ないんでしょ? なら現状で高速燃費が1番良いのは e-POWERって事になりませんか?だって重量なんて関係ないんでしょ? でも高速度域じゃシリーズ式は効率でパラレルに及ばない、だって高速だとエネルギー変換ロスがシリーズ式はすごく大きいからって普段から言ってますよね。 ならなんでe:HEVの直結走行は e-POWERにも劣るんじゃないか?これなら高速もシリーズ式として走る方が良い、e:HEVの直結モードは意味が無いって言うんですか? そりゃ5速くらいの減速費でエンジン回すんならわかりますよ。 でもi-DCDの6速より低い減速比で回してるわけで。 ならi-DCDが6速でエンジン走行してる時は e-POWERに負けるんですか? じゃあ郊外路なんて勝てませんやん e-POWERの燃費に。 おかしいんですわ言ってる事がね。 矛盾だらけなんですよあなた。 比べるものによってi-DCDの方がエネルギー効率がそれに比べて優る理由が変わるんですわしかも真逆に。 自分の動画ちゃんと観直してみなはれ。
@@kuruma-lab 最新動画で再検証したところ、差が縮まったので、 もう一度新型を借りて検証しようと思っています。その際反対方向も一応走ってみようかと思います。深夜割引の時間帯であれば(笑)
EVモードが有用なのは自由自在に充放電をあやつる…なんて事の為じゃなくて、そんな事したって溜まったバッテリーで普通にEV走行するだけでそれで効率なんてちっとも変わんないです。 EVモードが有用なのはバッテリーを放電する事ができない時で、例えば上り坂とか発進加速からすぐ減速とかが続いて、バッテリーが溜まるばっかりな時とかです。 EVモードはそんな時にバッテリーを放電して、満充電になってもエンジンが止まらず、エンジンの熱効率が落ちないようにする為に役に立つわけですよ。 だからe:HEVとかe-POWERのように、そんな時でも普通にEVで放電できるハイブリッドにとっては、EVモードの有用性ってのは低いわけです。 モーターとかバッテリーが強いからね。 EVモードの有用性が高いのはそんな時に中々EV走行させ難い、モーターやバッテリーが非力なエンジン駆動するi-DCDやTHSなわけです。 なのでEVモードはTHSには必ず装備されてるわけですが、しかしi-DCDには何故か装備されてないわけです。 まぁ付いててもわかって使ってる人って少ないですけど、i-DCDにもしEVモードが装備されていて、ちゃんとわかってる人が有効に利用した場合、高速だけでなく市街地でもTHSを凌ぐ燃費になっただろうになぁと思うわけで、それなら廃止になる事もなかっただろうにと思うわけです。 なのでe:HEVにEVモードが装備されてない事を批判するよりも、i-DCDにEVモードが装備されてなかった事を鹿本さんは批判するべきであったと思うわけです。
オタクしか乗れねえのか?笑
ヒュいーんというのはモーター音ではなく、車両接近通知装置がスピーカーから出している音だと聞いたことがありますがいかに。
この動画でノートとフリードは車両接近通報音を消音しています。アクアとフィットは25km/h以下で接近音が鳴っています。
24km/h越えて走る事が多いとバッテリー喰わんねw
4目盛で30kmまでしかEV加速できんの? うーんやっぱり車重に対してバッテリー容量が小さ過ぎますね。 マイチェン後のヴェゼルは60kmちょいまで加速しますわ。ちなみにそのおかげで市街地モード燃費27になりました。
仰る通り、結局のところフリードは車格に対してバッテリー容量が小さすぎて、高速でEV走行させない(してもすぐ出力一杯になるので基本はいらないようにしている)のだと私も考察しました。
0.88kWhじゃねぇ。 実用領域を拡大はしてますけど、使える量の問題じゃなく力の問題ですもんね。