いつも楽しい解説ありがとうございます。ハイドンはあまり聴いたことがなかったのですが、これを機会に是非いろいろチャレンジしてみようと思います。最後にご紹介いただいた教会でのエピソードおもしろかったです。この曲、ベルリンの壁が崩壊したとき、そして1990年のTag der Deutschen Einheitにも、Bundestagや街で人々が歌っているシーンが当時日本のテレビでも何度も流れて、とても感動したことを覚えています。ベルリンの壁がなくなって東西ドイツが一緒になる日を見ることができるなんて夢にも思っていなかったので。
時間に余裕ができてクラシック音楽の魅力を再認識しています。
聴く専門なのでこちらのチャンネルで勉強させていただいていますが、いろいろなエピソードを織り混ぜた素人にもわかりやすい構成で夢中になっています。
車田さんの穏やかな語り口も心地良いです。
CDだけでなく演奏会にも足を運ぶようになりました。
これからもいろいろ学ばせてください。楽しみにしています。
ハイドン、好きな作曲家です。
歳を取ると先生の解説を何度も繰り返しても覚えは悪く!でも素晴らしい宮殿等
映像が美しいので楽しんで居ます。孫息子にスマホを買って貰って❣️私はとても恵まれて幸せ先生にも感謝🍀。🙏😂🍀
バレンボイムが指揮した交響曲第45番「告別」th-cam.com/video/vfdZFduvh4w/w-d-xo.html
ハイドンのバリトントリオ th-cam.com/video/bjb0N73AKO0/w-d-xo.html
目次とBGM
0:00 オープニング ♪弦楽四重奏曲第67番「ひばり」th-cam.com/video/vNN_Kbuf7_U/w-d-xo.html
0:54 人物①美声の少年 ♪ピアノソナタ第52番
2:43 人物②ウィーン少年聖歌隊 ♪弦楽四重奏曲第67番「ひばり」より第2楽章
6:39 人物③放浪時代 ♪トランペット協奏曲より第2楽章 th-cam.com/video/vpFaWJQHwbA/w-d-xo.html
8:36 人物④エステルハージ家副楽長 ♪ピアノによるディヴェルティメント第46番
11:03 人物⑤宮廷楽長 ♪ディヴェルティメント第12番
14:15 人物⑥ロンドン旅行 ♪交響曲第104番「ロンドン」より第2楽章
16:14 人物⑦晩年 ♪「天地創造」よりテノールアリア
18:09 ハイドンの性格、名曲、魅力① ♪交響曲第94番「驚愕」th-cam.com/video/VOLy6JxEDLw/w-d-xo.html、交響曲第45番「告別」
22:55 ハイドンの性格、名曲、魅力② ♪ディヴェルティメント第46番
25:46 おまけ ♪弦楽四重奏曲第77番「皇帝」
楽しいお話しいつもありがとうございます❤
ハイドンの音楽の良い所は、♪""穏健""♪聞いてて、感じます。
いつも声で楽曲を紹介する時が面白くてGOODです。
ゲームのドラゴンクエストは、かなり静けさ、和花さ、悲しみ、天国、西洋教会、賑やかさを
音楽で表現していたので、クラッシック前回の音楽でした。まさにハイドンのようです。
一度、聴き耳を立てて聴いてみます。ありがとう。
車田さんいつもありがとうございます。ハイドンよくぞ取り上げてくださいました。LP盤だけでハイドンの交響曲は30枚余り持っています。もちろんそれだけでは膨大な数の交響曲全てを包含していませんね。
車田さんの配信でいつも楽しみにしているのがコーヒータイムです、この時間がみたくて配信を見ている❓本末転倒の期待感です。
歴史を知り音楽家の生涯を知り、音楽を聴く。
大変楽しくありがたく聴講しております。
お墓で時代区分を見分けるっていうのが私にとっては凄く斬新で面白かったです。しかし見ると一目瞭然ですね。
交響曲45番のエピソード大好きです笑
ありがとうございます!😊😊
小学生の頃、「おもちゃの交響曲」を聴いて、一番最初に好きになった作曲家です。当時はハイドンの作曲と言われていました。
その後、ハイドンではないということになったのですが、それでもハイドンは親しみ易くて好きです。
撮影後のお話も楽しかったです。
ありがとうございます!
指揮をするようになって車田さんのお話はとても参考になっております。ありがとうございます。
ハイドンという作曲家がこの動画で一気に分かり、親しみが一層湧きました!
妻と一緒に視聴しました!!
嬉しいお言葉ありがとうございます!😊
いつも楽しい解説ありがとうございます。ハイドンはあまり聴いたことがなかったのですが、これを機会に是非いろいろチャレンジしてみようと思います。最後にご紹介いただいた教会でのエピソードおもしろかったです。この曲、ベルリンの壁が崩壊したとき、そして1990年のTag der Deutschen Einheitにも、Bundestagや街で人々が歌っているシーンが当時日本のテレビでも何度も流れて、とても感動したことを覚えています。ベルリンの壁がなくなって東西ドイツが一緒になる日を見ることができるなんて夢にも思っていなかったので。
ハイドン、大好きです。
ベートーベンはハイドンから何も学ばなかったという言葉を残してますが嘘だと思います。
最後の交響曲、ロンドンの冒頭、壮大に始まりますが長調か短調かわからず、少ししてからニ短調とわかります。
ベートーベンはこれが印象的で第九の冒頭でも調をぼかしたのだと思います。
ハイドンがもっと知られて欲しいです!
コメントありがとうございます!ベートーベンはプライドが高いですから、そうした発言になっただけ、という可能性もありますよね!
たぶん、直接学ばなかったという意味ではないでしょうか?
何時も楽しく、親しみやすい語り口でクラシック音楽を学ばせて頂いております。ありがとうございます。ハイドンが貴族の食事時のBGMを作曲していたと伺い、その辺からハイドン様とお近づきになろうかなぁ~と思いました。 ユーモアもある方だったんですね。出来ることなら御目にかかりたかったです(笑)
今回のお話でよりいっそう親しみが湧き、臆せず一歩クラシックの世界に近づけた感じです😊
これからもよろしくお願いします。
うれしいコメントありがとうございます!
本当にわかりやすい。ものすごい勉強になります。
ポゴレリッチのピアノソナタを聞いて以来、ハイドンのファンになりました。弦楽4重奏を毎日聴いています。
😊😊😊
作曲家について、いつも車田さんの動画で勉強しています。
😊😊
ハイドンは「ネルソン・ミサ」とロンドン・セットがあれば十分かな?特に交響曲ではクレンペラー指揮のものが威厳と諧謔と躍動感に満ちていてとても好きです。
後追いですが作曲家シリーズを楽しく学ばせて頂いています。
オペラ好きの小生にはハイドンといえば、アルミーダ、騎士オルランド、月の世界を繰り返し聴いています。このシリーズ続けて欲しいですね。
ありがとうございます😊😊作曲家シリーズはこれからも続けていきたいと思います!
中学時代にハイドンの「皇帝」第2楽章をリコーダーで演奏したことがあります。今のドイツ国歌ですね😃
ドイツ国歌すきです
ハイドンの雲雀がクラシックで一番好きな曲。ただ日本だと無名(知らない人が多い)なんだよなぁ
ハイドン、定番の驚愕、軍隊、時計の中で、時計の4楽章しか聞かなくなった。どなたか、ハイドンで他におすすめ曲はありますか?
すばらしい動画ですね!私もハイドンの音楽は大好きです。
交響曲では、第39番と第95番(どちらも短調曲)が大好きです!
ありがとうございます❗
僕はトランペット奏者なんですが、ハイドンの変ホ長調協奏曲は必ず通らなきゃいけないレパートリーで、ハイDesを出すのがほんとうにきついです!(E♭トランペットがあればいいんでしょうけど)B♭版もあるにはありますが、ハイドンの曲はほんとうに流麗ですね...
ブダペスト四重奏団のシュナイダーが一時脱退したのは、独自のカルテットで、ハイドンの四重奏曲の膨大な曲集に取り組むためだったようです。ハイドンは玄人好みとか言われ、わたしら素人が見れば、モーツァルトよりも調性の♯♭の数が多く、モーツァルトよりも難しい実験を好んで、より予測不能で、別の方向性の天才だったという印象です。あまり有名ではありませんが、ハ長調の笑えるピアノソナタがあって、CDを探しています。
引き込まれてしまいます。
清塚しんや先生もそうですが、どの本を読むと逸話とか小話を知れるのでしょうか???
シューマッハが優勝したときに流れていました、フェラーリ時代はほぼ毎レース😢
車田さんの博識ぶりにはいつも敬服します。ところでハイドンの《聖アントニウスのコラール》は最近の研究ではハイドン作ではなくてイグナツ・プライエル作ではないかという説があるそうです。
BRABO❗(о´∀`о)😉👍️✨ずっこけた話も最高です(≧▽≦)🎶
ありがとうございます😊😊
いつもながら密度の濃いお話ありがとうございました。ハイドンについては交響曲104番しか知りませんでした。それも情けないことに、あの実写版「のだめカンタービレ」の指揮者コンクールに出てきた曲として聞いただけでした。ハイドンは大御所ですが、私の中ではなぜか地味な存在です。車田さんのお話を拝聴して、もっとハイドンを聞かなければ、クラシックファンとしては「もぐり」になることがよくわかりました。とりあえず「天地創造」から攻めていこうかと思っています。
コメントありがとうございます❗天地創造は素晴らしいです❗ぜひお聴き下さい☺️
車田さんの解説が好きでいつも楽しませていただいています。しかし今日の解説の中である言葉が気になってしまいました。よく使われている言葉なのですが、音を大切にする方には違う表現の方が私は抵抗なく聞けます。私にとって流れがストップしてしまった言葉は「耳障りの良い」という表現でした。耳に障る音は不快な音として解釈してしまう私にとって、良い音は「耳に心地よい音」とか「耳あたりの良い音」などが抵抗なく聞ける表現です。些細なことにこだわって申し訳ありません。間違っているという指摘ではありませんので単純にひとつの参考意見として聞き流してください。
この場合は、肌触りとか、舌触りに近い流れでの「耳さわり」なので、
「耳触り」という漢字だと思えば、違和感少ないかも?