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この動画の冒頭で使われた組曲「ホルベアの時代から」はピアノ版もあって、学生の頃から何度も弾いてました。社会人になってからは、店の人に断ってバーで弾かせて貰ってたのですが、それを聴いて話しかけてきた女性が今の奥さんです。グリーグのおかげで結婚できたわけですが、流石のグリーグも自分の作品が極東の島国で男女の仲を取り持つとは想像しなかったでしょう。いつもグリーグには感謝しています。
😊😊😊
初めて聴いた「過ぎた春」、涙したことを覚えています。一曲でもこうした出逢いの持てる音楽を作ってくれた作曲家は、それだけで偉大です!もちろん、他にも素敵な曲、素晴らしい曲、楽しい曲など、たくさんあって、お気に入りの作曲家です🎵
私も,50年ほど前の小学生の頃に 生まれて初めて買ったレコードが,ペール・ギュントでした.小学校の音楽の時間に聞いた「朝」が,とても好きになりました.
ソルベイグの子守唄、聴く機会に恵まれません。ペールギュントの中でも感動的で素晴らしいラストなのに。どの演奏でもはしょられているんです。涙。
歌のコンサートだとこの歌だけ単独で取り上げられる事もあるんですが、中々チャンスがないかもしれないですね・・。
むかし良く弦楽で弾いたホルベルグのプレリュードがなんとピアノ原曲だった事を最近知りました。ショパンの大曲は無理でもこれはド派手な割に力技だけで行けるので最近ハマって練習してます。😊
グリークは、私の大好きな作曲家の一人です。彼の音楽には、人間的な「優しさ」「愛」のようなもの、また北欧の自然を感じます。あくまでも個人的にですが、好きな作品をあげると、(作曲家の原点として重要だと思う唯一の)交響曲、(歌劇)オラヴ-トゥリュグヴァソン(未完)、(劇付随音楽)十字軍の兵士シグールop.22、ピアノソナタop.7、(抒情小品集より)アリエッタop.12-1、春に寄すop.43-6、夜想曲op.54-4、トロルドハウゲンの婚礼の日op.65-6、思い出op.71-7、(歌曲)君を愛すop.5-3、春op.33-2、(管弦楽曲)4つのノルウェー舞曲op.35、(弦楽合奏曲)組曲「ホルベアの時代より」op.40などです。
「北欧のショパン」とリストが大絶賛したのもうなずける、とても分かりやすい動画でした🎵ちなみに、ボクは、グリーグの曲でピアノ協奏曲とペール・ぎゅんと
失礼しました。ペール・ギュントを持っていますが、事あるごとに、この2曲をよく聴いています🎵
私がグリーグの曲では、ノールウェー舞曲が大好きです。後、二つの悲しい旋律、抒情小曲集、ソルベイグの歌、などが良いと思います。
グリーグのペーギュントも、ロイヤルコペンハーゲンも好きです。
はじめまして!今度、ある試験でグリーグの「夢」を歌います。シベリウスなどフィンランド人作曲家の歌曲をたくさん勉強してきましたが、グリーグ の歌曲の魅力も強烈に感じています。シューマンの影響もなるほどと思いました。大変勉強になりました。ありがとうございます!!
BGMの選曲も素敵です!
ありがとうございます!実はBGM選曲には結構時間を使っているのでそう言って頂けると嬉しいです。
素敵なエピソードの数々をご紹介くださりありがとうございます🎵リストとの出会いについても語っていらっしゃいましたね。リストは特にピアノ協奏曲の第3楽章のある繰り返しの部分について、最後だけ♯から♮に変えた部分を特に称賛していたことをアリス紗良オットさんがインタビューで語っていらしたことを思い出しました。ソルヴェイグの歌、私は冨田勲のシンセサイザーの演奏を聴いたのが初めてでした。歌曲であることを知ったのは結構後のことでした😁💦ルチア・ポップはフィガロの結婚でプラシド・ドミンゴと共演していたVideoを高校の音楽の授業(普通高校ですw)でよく見ていました。派手さはないけれど、グリーグのメロディはなぜか癒しを与えてくれるのですよね。愛が歌曲のインスピレーションに繋がっているなんて、素晴らしいですね☺️🍀
コメントありがとうございます!やはり創造において愛の力は偉大ですね😊😊
いつも楽しく勉強させてもらっております。そして最後のおまけ毎回楽しみにしています。(^-^)👍
最後のおまけまで見て頂き、どうもありがとうございます!
ゲーゼはクラリネットやってる人間なら絶対に知ってる人ですね
ゲーゼもクラリネットの曲書いてますね!!
この動画の冒頭で使われた組曲「ホルベアの時代から」はピアノ版もあって、学生の頃から何度も弾いてました。
社会人になってからは、店の人に断ってバーで弾かせて貰ってたのですが、それを聴いて話しかけてきた女性が今の奥さんです。
グリーグのおかげで結婚できたわけですが、流石のグリーグも自分の作品が極東の島国で男女の仲を取り持つとは想像しなかったでしょう。
いつもグリーグには感謝しています。
😊😊😊
初めて聴いた「過ぎた春」、涙したことを覚えています。
一曲でもこうした出逢いの持てる音楽を作ってくれた作曲家は、それだけで偉大です!
もちろん、他にも素敵な曲、素晴らしい曲、楽しい曲など、たくさんあって、お気に入りの作曲家です🎵
私も,50年ほど前の小学生の頃に 生まれて初めて買ったレコードが,ペール・ギュントでした.小学校の音楽の時間に聞いた「朝」が,とても好きになりました.
ソルベイグの子守唄、聴く機会に恵まれません。ペールギュントの中でも感動的で素晴らしいラストなのに。どの演奏でもはしょられているんです。涙。
歌のコンサートだとこの歌だけ単独で取り上げられる事もあるんですが、中々チャンスがないかもしれないですね・・。
むかし良く弦楽で弾いたホルベルグのプレリュードがなんとピアノ原曲だった事を最近知りました。ショパンの大曲は無理でもこれはド派手な割に力技だけで行けるので最近ハマって練習してます。😊
グリークは、私の大好きな作曲家の一人です。彼の音楽には、人間的な「優しさ」「愛」のようなもの、また北欧の自然を感じます。あくまでも個人的にですが、好きな作品をあげると、(作曲家の原点として重要だと思う唯一の)交響曲、(歌劇)オラヴ-トゥリュグヴァソン(未完)、(劇付随音楽)十字軍の兵士シグールop.22、ピアノソナタop.7、(抒情小品集より)アリエッタop.12-1、春に寄すop.43-6、夜想曲op.54-4、トロルドハウゲンの婚礼の日op.65-6、思い出op.71-7、(歌曲)君を愛すop.5-3、春op.33-2、(管弦楽曲)4つのノルウェー舞曲op.35、(弦楽合奏曲)組曲「ホルベアの時代より」op.40などです。
「北欧のショパン」とリストが大絶賛したのもうなずける、とても分かりやすい動画でした🎵ちなみに、ボクは、グリーグの曲でピアノ協奏曲とペール・ぎゅんと
失礼しました。ペール・ギュントを持っていますが、事あるごとに、この2曲をよく聴いています🎵
私がグリーグの曲では、ノールウェー舞曲が大好きです。後、二つの悲しい旋律、抒情小曲集、ソルベイグの歌、などが良いと思います。
グリーグのペーギュントも、ロイヤルコペンハーゲンも好きです。
はじめまして!
今度、ある試験でグリーグの「夢」を歌います。
シベリウスなどフィンランド人作曲家の歌曲をたくさん勉強してきましたが、グリーグ の歌曲の魅力も強烈に感じています。
シューマンの影響もなるほどと思いました。大変勉強になりました。ありがとうございます!!
BGMの選曲も素敵です!
ありがとうございます!実はBGM選曲には結構時間を使っているのでそう言って頂けると嬉しいです。
素敵なエピソードの数々をご紹介くださりありがとうございます🎵
リストとの出会いについても語っていらっしゃいましたね。リストは特にピアノ協奏曲の第3楽章のある繰り返しの部分について、最後だけ♯から♮に変えた部分を特に称賛していたことをアリス紗良オットさんがインタビューで語っていらしたことを思い出しました。
ソルヴェイグの歌、私は冨田勲のシンセサイザーの演奏を聴いたのが初めてでした。歌曲であることを知ったのは結構後のことでした😁💦
ルチア・ポップはフィガロの結婚でプラシド・ドミンゴと共演していたVideoを高校の音楽の授業(普通高校ですw)でよく見ていました。
派手さはないけれど、グリーグのメロディはなぜか癒しを与えてくれるのですよね。
愛が歌曲のインスピレーションに繋がっているなんて、素晴らしいですね☺️🍀
コメントありがとうございます!やはり創造において愛の力は偉大ですね😊😊
いつも楽しく勉強させてもらっております。そして最後のおまけ毎回楽しみにしています。(^-^)👍
最後のおまけまで見て頂き、どうもありがとうございます!
ゲーゼはクラリネットやってる人間なら絶対に知ってる人ですね
ゲーゼもクラリネットの曲書いてますね!!