ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
表マリク「一族の掟に縛られず自由に生きたい」読者「分かる」表マリク「その為に僕が王となる。手始めにカードゲームのレアカードをコピーして稼ぎまくるぜ。」読者「全然分からん」
シャッフルした後の「ハイよ」可愛いな笑このシーンほんま笑えるわ
表マリクは人質を取ったり、神のカード偽造したりと、わりと悪役ムーヴしてたけど、裏マリクは言葉遣いが悪いだけできちんと山札をシャッフルしたりイカサマはしないのほんと面白い
デッキのシャッフルをきちんとルール通りやるけど顔だけ必死に悪役ぶってるのがカワイイw
遊戯戦でフェアな条件とか言って自分だけはノーリスクな闇のゲームを仕掛けたよ負けた時の保険をかけててラスボスにしちゃダサいなと思ったわまあペガサスのやりたい放題さに比べたら些細なことだけども
闇マリクは父上様を千年ロッドの仕込みナイフで殺してるぞ…
「ハハハハハハァ、よぉくシャッフルしておくんだ。ラーがデッキの底に沈むように願いながらなあ！」とか言いながら自分もよくシャッフルしてたねw
@@LL-House カワイイは煽り力鬼
14:47 こういうギャグなのか真面目なのかわからんシュールなシーン入れる高橋先生のセンスは唯一無二。シルバー巻くとかよ！
ちゃんと原作版の腕シル台詞でえらい
ほんと惜しい人なくなったよなあ カードゲームをこれだけ躍動的に描ける才能なんてもうでてこないだろうな
ガンギマった顔して丁寧にシャッフルするマリクがめっちゃ好き
このシーンはマジでシュールすぎて笑えますよね(笑)
顔☆芸！
ゲロったおててでデッキ触ってるってるのがポイントですね
@@ky-D 一応その後マントで拭いてたよｗ
@@ky-D これがホントのアロマタクティクスか…！
16:00 この点は本当に納得いかなかった。ぶっちゃけ、闇マリクより表マリクの方がよっぽどあくどい事やってるのになんで全部なすりつけて被害者面してんだよって思ってたわ。
屈辱とか拷問みたいな勝ち方へのこだわりが強すぎて、最善の策や最適解を放棄して嫌がらせ特化しすぎている感があるそれで最善の策で全力で勝とうとしてくる相手にギリギリならまぁちゃんとやる気があるんなら強いんだと思う
バトルロイヤルのときは暗黙のルールか闇のゲームは使わなかったからか海馬vsマリクなら精神力の弱い海馬はマリクに惨敗してそうですね
実際に遊戯も海馬からキーカードを貰ってなかったら危なかったですからね。城之内戦も最後にラーではなく、ラヴァゴーレムを蘇生してたら勝ってた可能性が指摘されてますね。
『墓守』の名の通り、王が墓へ還っていく瞬間を見届けるのがマリクの役目でもあり、それ故に物語の最後まで生き残るのは必然だったんだなぁと。それに、死んだ王が生きているという矛盾は、それだけで墓守の一族の存在意義を歪めてしまう。マリクたちが真に解放される為には、アテムはやっぱり本来在るべき場所へ還らなくてはならなかった。アテムの帰還を見届けたことで、マリクは人生においての役目をようやく果たしたと思う。
正直、歪むのも無理がない。というよりも時間の問題だった。・・・そもそもどうやって一族を続けていたのか全くもって謎の一族。
地下という閉鎖空間で子々孫々、繋いでいく一族だからないわゆる青い血に近いものになるのはしゃーないマリクの二重人格はそのへんも関係してそうリシドを拾って側近にしたのはそれを回避するための策の一環だろうマリクがわずか十年足らずでグールズを組織、指揮していたところや、地下に籠っていてもそれなりの生活をしていたところを見るに、外の世界で資金や食料を調達する部隊がないと辻褄が合わないんだよなあ
「マリクがラスボス」じゃなくて、「マリクは挑戦者で遊戯がボス」って認識。
闇遊戯が強すぎた
たしかに関係性というか宿命的にもそうなんだよな
キャプテン翼方式や
確かになww
話が進むに連れて小物化していく珍しいボスキャラ
デュエリストとしてのマリクの問題点も指摘して追い込んでくのすき
闇マリクは顔芸とラーとの組み合わせがカッコいいからめちゃくちゃ好き
デュエルは弱くてもヴィランとしては怖かったな初期特有の残虐さがあったライフ切れると足切られるパンドラ戦とかエグい
謎文字と物理的KOによる番外戦術がなきゃ全敗やんけ
最後意外意味不明で草
バトロワでの闇マリクは確かにラスボスとは思えない散り方だったww
破壊輪でマリクが爆破されたのはマジで笑ったww
でも闇マリクのあの顔が分裂する表現は当時読んでてマジでこわった
マリク→ルールはがっつり破る。卑怯闇マリク→ルールはしっかり守る デッキも笑顔でシャッフルしてあげる 負けたら罰ゲーム
洗脳が解けた城之内の「レッドアイズ！俺を攻撃しろ！」が好きだわ
主人公じゃない脇役がラスボスをあと一歩まで追い詰める展開は好き
最後の最後に普通に負けるで吹いてしまったwww
マリクの弱さとラーの翼神竜の能力が現環境で厳しいのがリンクしててネタキャラになってしまった憎めない好きなラスボスが好き
闇マリクvs舞戦、勝ち負けとか戦術ミス以前に切り札を奪われるっていう決闘者としてかなりの屈辱を受けてるのは草
ラーが特殊なカードでなければ舞が余裕で勝ってた
海馬もイシズに実質負けてるけどな
あとバクラ戦でも奪われてる
@@user-yakusai8931 特殊なカード＝イカサマ
イキる煽られる吐く諦めるwwwサムネで笑ったwww
表マリク、ちゃっかり闇マリクに今までの悪行を全てなすりつけてんのが解せん
自分から自分になすりつけてるから結局お前やんなんだよな…
すまない！ って謝ってたろ！
背中の傷とリシドの顔に免じて許してあげて…
みんな闇遊戯やバクラの経験から人格と１個人は別みたいに見てるけど、マリクのは本当にただの二重人格だから、同じのはずなんですけど、なあなあで済ませちゃいましたからね。
神官文字で読めない、それ以上なんも情報ない状態でもラーの翼神竜に対する絶対的信頼は大人になって読み返して気づいた
そもそも表マリクは姉に一度も勝てなかったみたいな実力なんだよな闇マリクは自分なら勝てるって言ってたけど
そもそも未来が見通せるプレイヤー相手に勝とうってのが土台無理なんよなマリクも海馬みたいに啓示で突破出来るのか分からんけど
まあイシズってペガサスにも匹敵する能力だからなぁそれが決勝トーナメント1回戦で海馬相手に敗退してたバトルシティって静かにインフレしてたんだろうな
痛恨の呪術を墓荒らしで奪ったシーンは海馬も遊戯も驚いていたから、あれは素直に城之内が他の3人(少なくとも破壊輪を使った海馬と、対象を変えられたマリク)を出し抜いた名シーンだと思ってる
城之内が遊戯、海馬、マリクと同格にまで達したという描写だと思っている
闇マリク「ラヴァゴーレムの必殺技はゴーレムボルケーノだ！高らかに攻撃宣言をしな！」←親切に教えてくれるやさしい
城之内のレッドアイズに対しての「俺を攻撃しろ！」ってシーンめっちゃカッコよくて好きなシーン
城之内の「殺風景な場所だな」の言葉に「殺しの風景にしてやるよ」と返してやるほど日本語が堪能。
闇マリクちゃん、あんなデッキと戦術で令和スペックのデッキ所持してる姉様に勝てると豪語してたんか....
イシュタール家は姉さんのおかげで何とか保ってたんですかね(笑)
@@yu-gi-oh.manga.yukkuri い、一応ラーの翼神竜スフィアモードは最強の除去札として使えるから...|ω･)
アニオリのノア編でやること無くてノアの施設破壊しまわってたの好きバスワード解けなくてイライラする6歳児
マスターデュエルで負けが決まった瞬間回線ぶっちするやつと出会うたびにマリクのサレンダーが好きになる
復讐鬼って視野は狭いものだからなぁバトルシティ編を終えてから普通のいちデュエリストになってからのマリクの方が実力も真っ当に伸びていくと思うよ幼少時代以来、純粋に遊びとしてデュエルするようになれば止まっていた実力がまた成長していくっていうエモい話なんだと思う…これ遊戯王Rだな
城之内の事を金魚の糞呼ばわりしてたのに互角のデュエル繰り広げるマリク好き
練習相手が姉様（デッキ破壊）とリシド（罠ビ）やで？まともな対戦なんかできるかよ
身内が曲者揃いでワロタww
いうて人形戦の絶望感はリアルタイムで見てた時は凄かったよ…あれって「生還の宝札」がなかったら、山札から3枚引くことはない無限ループに入るわけだけど、そうしたら引き分けになっていたのだろうか？正直攻撃力2万も3万も要らないし、生還の宝札が隙だったんだろうなと思う…あと、漫画的に「前座モンスター」「小手調べ」みたいなメタな役割はあっただろうけど、ヒューマノイド・スライム、ワーム・ドレイク、融合、ヒューマノイド・ドレイクあたりはオシリスデッキと何にも関係無いただの弱カードのような…
一応原作だと融合モンスターは融合素材の数分の生贄に出来るため、戦線を維持しつつオシリスの生贄を確保するという狙いがあったんだと思います。そして後にマリクはリバイバルスライムとメタル・リフレクト・スライムを融合させ、メタル・リフレクト・スライム（オベリスクベース）を不死のゴッドスライムにしているため、あのデュエルでもスライム増殖炉が除去されたときのサブプランとして不死のヒューマノイドドレイクを狙っていたのかもしれません（ヒューマノイドドレイクの体質はヒューマノイドスライムに近い為、リバイバルスライムと融合できた可能性もあるかと・・・）
一番ビックリなのが人質とって海に溺４させようとしたレベルの表マリクがなぜか裏マリクが誕生したら善人枠になったことなんだよね。いやお前途中まで悪人だっただろ。
「バトルシティ編を盛り上げるのに～」これ実質、ストーリー盛り上げるための舞台装置っていう意味なんじゃ…
マリクはバーン効果を主体にして削って行って、最後にラーのゴッドフェニックスで盤面除去って振り出しに戻す戦い方すれば強いのにね。神に選ばれたってよりかは、神に踊らされてる感が否めないw
無理ですよ…オリジナルラーはゴッドフェニックスは対象の耐性完全無視破壊だけで、以降はモードチェンジ出来ずそのまま墓地です…adsで良く見かけるゴッドフェニックスが全体破壊からの、融合モード切り替えでワンキルしてるのは、完全上位互換のGXのコピーラーがベースです、仮にフェニックスモードから融合モードに切り替え出来てたら、城之内はそのターンで追撃倒せてるし、遊戯もオシリスを焼かれた後に追撃で負けてます、闇マリクが本物ラーでゴッドフェニックスを使ったシーンは、全て単体破壊しただけで終わりなので、モードチェンジは不可と思います
@@fact2201 あの時代の遊戯王でバーン主軸で突破されてるって事は相手側も切り札級のカードを切らないといけない訳で、そのカードを破壊する為にゴッドフェニックス使えば、また高コストを出す為の小型の展開を強いてそこをロックしていけるのにねって話よ？ゴッドフェニックスを使い回すとは一言も言ってない。あくまでリセット用に使おうぜって意味だよ。
@@ルーツ-d4t あーなるほど、この時代のロックバーンは相当強かったし、そこに特化してラーを補助って考えね…ただ問題はラーは抜いた方が多分強い…フェニックスモードは当時はめちゃくちゃ貴重かつ、数少ない蘇生カードで制限の死者蘇生を切った上で、1000ライフポイント払って、モンスターをたった一体だけ破壊なのは、コスパが最悪過ぎる…融合モードで割り切れば良いけど、オリジナルラーは融合モードとゴッドフェニックスモードは、墓地から死者蘇生を使った時のみ発動可能だから、墓地に落とすギミックも必要な上に、死者蘇生が必要なので当時だとかなりめんどくさいかと…
@@fact2201 この時代で考えると海馬の使う命削りの方札で手札を確保しつつ、バーン効果とロックしつつ、死者蘇生や貪欲な壺を伏せて置く。相手はロックバーンを先にどうにかしないといけないのでその合間に命削りの方札の効果で手札を全て捨てラーを墓地に。あらかじめ伏せてあった貪欲な壺や死者蘇生。その他、天よりの方札など、使っていくのがベターそうですね。途中で拷問車輪や死者蘇生など回収でき、ラーを落とせる魔法石の採掘なんかでも良さそう。最後に墓地が溜まった状態で現世と冥界の逆転で墓地とデッキを入れ換える事でゴッドフェニックス後のラーをデッキに戻して解除して、後に生け贄召喚できるようにするのも面白そうです。（デッキに戻れば解除されるかは分かりませんが）
@@fact2201 神のカードは象徴なんだから抜いたら、マンガが成立しないと思うんですが…なぜそこで本編の軸を抜いた方が強いって発想になるのか……(￣▽￣;)
お姉ちゃんがずっと優しく自分が弱いって気付かないようにしてあげていた説
残念ながら姉上サマはずっと表マリクに最強最悪(したたか)な戦術を食らわして一度も勝たせてなかったし闇マリクも心の中で静かに観戦してたあの頃はマリクも神のカード使ってなかった可能性は高いけど使ってなかったからどうこうって戦術でもないし…
仮にマリクの思い通りの展開が出来ても姉上様に勝てるイメージが浮かばないんだよな(未来見てないならワンチャンあるが)
お姉様は遊戯御史上稀に見る対話拒否デッキなのが笑えますよね(^_^;)そりゃ神出す前にデッキ失くなるんだから勝てないのも納得ですw
@@アーティストタイプ 普通に出したラーには生贄の抱く爆弾でメタを張れるし(オベリスクに使うつもりだったものがラーには通じないってのも考えにくい､そもそもラーを対象とした効果じゃない)満を持して死者蘇生しようとしたら現世と冥界の逆転でデッキに帰せちゃうと使用カードだけでも姉上サマ有利なとこあるしね
ガンギマリ顔でシャッフルするマリク好き
連載当時バトルシティ編は道中がギリギリの戦いばかりだったから、最後のマリク戦は全く絶望感無かったな
予選での人形との戦いの方が絶望感MAXだった
@@user-yakusai8931 ぶっちゃけ人形以外のマリクなら序盤のデュエリストでも勝てそう。初期海馬より弱い
ちゃんと相手のデッキを丁寧にシャッフルするの偉いぞ
えらい顔してますがね
@@user-321Miyama いい顔の間違いだるぉ！ もはや闇マリクの顔芸は文化財
えらいぞ〜！マリクちゃん！！
人は殺してもデュエルでイカサマはしないデュエリストの鑑
バトルシティは伏せたターンに罠を使うことが可能です。発動するためにはトリガーが必要というだけで、バトルシティルールはそれが可能だったはず。ルールは初戦のレアハンター戦を参照
表マリクがあんな歪んだ行動してたのは復讐心もあるが闇マリクの人格も混ざってたからだよね時折見せる怒りや憎しみのような表情見ると今にも闇人格が出てきそうな雰囲気があった闇マリクが完全に出てきた後は表にずいぶん心が軽くなっただろうとか言ってたし
王よりも護衛や側近のほうが強いのがリアルとはいえ、リシドが真っ当に強いし良い奴で好感が持てた余計な偽ラー召喚をさせなければリシドの勝ちだったしな…
城之内ってトラップや魔法で敵を誘い込む意表を突くことが多いから、凄く相性が悪い。隙をさらすとアポピス3体出るし。
アイシールド21の原尾と番場もそんな感じだった気が。
@@YH-nu7wc あーめっっちゃわかる
最後のエジプト行きでマリク達が出迎えた時に城之内君が真っ先にリシドに駆け寄っててリシドも笑顔で迎えてたのが好き
マリクさんやっぱり無能
そもそも姉ちゃんに一度も勝ててない表マリクは決勝の8人で一番弱いまである
ガチで真理ですね(笑)
姉さんのカードはOCGだと大抵強いから……
カードゲームある程度やってると、サーチ手段が殆ど無い、ピン刺ししかできないカードを主軸としたデッキの狂いっぷりがわかる。
原作のバトルシティルールって1ターンにモンスター魔法罠それぞれ1枚ずつしか発動・セットできないから、例えば魔法でサーチしたとしてもそのターンはもう魔法はセットすらできないし、欲しいカードサーチしても場に5枚までしか展開できないから、ピン刺ししかできないカードを主軸とした構成がベストなんだと思う。1枚1枚のやりとりを目立たせる漫画らしいルールだとも思うし。
途中の回想シーン辺りから『運命に翻弄される悲劇のラスボス』感はプンプン漂ってたけどさあ…。
城之内戦でクイズを使われた時、マリクはリシド戦で城之内の主力モンスターを見ていて、状況的に出たらやばいのがサイコショッカーだったのだから、当てずっぽうでも言えば文句無く勝ってた。
闇マリクはリシド戦見ていないのでは
@@sounanoka184 リシドがラーを召喚したことは知っていたので、デュエルの内容は知っていたと思います。
@@gat201 幼少期にイシズ戦の内容知ってたりするし、あの場面で知らないとは考えにくいんだよね。正直今でも納得いかない展開の一つ。
正解がサイコショッカーである事を場の状況から推測できない辺り闇マリクはデュエリストとして未熟な面があるわな
@takeruby どのみち言わなかったらデメリットしかないんだから当てずっぽうでもなにかしら言うべきだったわな
日本に来てウキウキでバイク乗り回してたマリク好き
バクラとの敵対敵の戦いは熱かったな
運任せなのに強気にデュエル出来るのはラスボスの風格だと思う、ただ強キャラに勝てないラスボスだっただけで
原作仕様の激ヤバなカードもりもりな海馬と戦ってたらどんなことになってたのか気になる魔法除去細菌兵器でデッキの魔法カード軒並み削られたり死のデッキ破壊ウイルスで高火力モンスター根こそぎ死滅させられたりしたらさしものマリクもどうしようもないような気がする
海馬社長は神二枚でラーに挑みたかったと言っているから、少なくともラー&闇マリクは絶対に勝てるって程楽な勝負では無さそう。ただ、デビルズサンクチュアリは元々マリク対策に持っていたカードだから、なんやかんや勝つ算段は付けていたはず。五分五分ぐらいじゃないかな？
@@ユーノチャンネル 特に闇マリクの場合は勝利よりも相手を痛めつけることを優先する節があるからラー以外にも闇のデュエルでロックバーンって勝ち筋もあるのが怖いオベリスクにも耐えられる神・スライムだっているし青眼は拷問車輪やバイサー・デスで止められるし
表マリクが第二第三の能力知らなくて、ラー使って遊戯潰そうとしてたのがヤバすぎw
闇マリクVSバクラはトップで死者蘇生をツモらなければ負けてたという点も株を下げるポイントアニメではエクスチェンジでバクラのハンドから死者蘇生を奪う形に変更されてたけど
しかもバクラは別の切り札を出すつもりだったみたいだし、表戦犯すぎる。
いうても切り札引いて逆転は主人公補正みたいで面白いけどね。闇マリクのキャラデザも表マリクにとって真に復讐するべき相手であることを示すように遊戯の対みたいになってるし
ツモって言うなｗ
負ける一歩手前というけど城ノ内戦は完全に決闘者としては負けてると思う
ゴッドフェニックス耐えられて無茶苦茶動揺してたしなあ…w
そもそも闇のゲームで倒すのが前提の戦法したからこうなっただけで普通のデュエルをしていたら多分普通にマリクが勝ってたよね
舐めプして実質負けと言う、本気で戦って負けるよりださ過ぎる負け方だからな。あれ闇マリクじゃなくて表マリクだったら多分城之内が負けてた。表マリクは闇マリクより舐めプしないし。
ラヴァゴ蘇生でマリクは普通に勝てたくね
デュエルオペラでは勝利したから(白目)
『ありえない…』のラインスタンプ好きよ
表マリクのアドバイスはラーがOCG版だったら的確だったのにな
『史上初のDホイーラー』なのは有能
表マリクデッキは水属性あるいはスライムデッキで割とまだ統一される感じするけど、そこに悪趣味な拷問カード足した闇マリクのデッキは…当時のキャラクターストラクでも最弱と言われる始末w
バイサーデスや車輪とか、闇のゲームでやりたいただの趣味だよな。「レアカードを世界中からかき集めたグールズの総帥が作るデッキかよ？」と言いたい。
手札事故の可能性を以てマリクが弱いというけれど、その可能性で強弱を決めるなら全員弱いのでは……
確かにデッキ見たら遊戯の方が酷いなマリクもデッキ構築自体はそんなに悪くない気がするし、普通に勝利を目指して戦えばもっと強い説
マリクのデッキは普通に理にかなってるし強いよ
好きな台詞「僕はナム」
マリクのやらかしならリシド戦も忘れちゃならない…
そもそもリシドが意識不明になる件も普通にデュエルしてれば勝ててたのに『神のカード使った方が僕っぽいでしょ？』って言う絶妙に呑み込み辛い理屈で神のカードのレプリカを使わせたのが原因なのに勝手に情緒不安定になって闇に身体を乗っ取られるというね。徹頭徹尾「さっきから一人でなにしてんの？」って状況に読んでた当時も唖然だったわ。
「神のカードすら使わずに勝つ」という威厳を見せつけろとかいう路線で良かったのにねリシドが強いだけじゃなく真っ当すぎて城之内から見破られちゃったのが誤算だったのかもしれんがそんなもんほっとけば良かったのに
表マリクくんラーの効果を1つしか知らないなら普通にオシリスのが強くね？ってならない謎の自信すごい
闇はともかく表はこれだけでカードゲームのセンスが無いのが分かる。姉上様にも全敗だし…
マリク「姉さんが近頃ティアラメンツを使いだしてまったく勝てないんだ！」
謎ルールでいえば城之内くんの「ライフ半減だと！？」もなかなか
3:53 生還の宝札と、原作効果のリバイバルスライムはかなり汎用性高いよ
OCGとは異なるから勘違いしやすいけど、原作ルールだと罠は伏せたターンでも発動可能ですぞ
18巻のレア・ハンター戦で罠カードの発動条件が記載されてるのにね。どうしてOCGと同じ様に考えちゃうかね…たぶんだけど読んでないのかな
作者でもレベル7以上のモンスターを生贄にできないルール忘れてオベリスクを生贄に青眼を召喚してますので、動画投稿者とはいえ一読者なのだからこういうミスは仕方ないですね結構小ネタな分類ですし、「俺は知ってるぜ!」ってノリでツッコミ入れるくらいで充分でしょう漫画もこういう動画もライブ感で楽しみましょう♪
@@凡才-s2g 僕はレベル関係なく2体生贄すると勘違いしていた😅😅
オシリス＋オベリスクの2神持ち＋海馬からメタカードのデビルズサンクチュアリを受け取った遊戯相手に互角に渡り合ってたし本気でデュエルしたら強いんだよなぁ作者曰く闇マリクは遊戯海馬よりもデュエルタクティクスは上らしいし
闇マリクは「苦しめるためのデッキ」組んで、勝ちへの最短ルートを放棄して拷問系カードで楽しむ舐めプしちゃうのが良くないんだよね
逆にそんな重いデッキの遊戯に負けたのも弱いと言われる理由になりそう。笑
マリク、人形ｖｓ遊戯の時に手札こっそり増やしたりしてるんだよな…（漫画でデュエルの流れをよく見ると手札枚数がおかしい）よりによって手札枚数を参照するオシリス使ってる時に：
そういやリンクスでも城之内君でマリクに挑むと最初は｢受けてやるぜ…闇のゲーム｡そしててめぇをぶっ倒す!｣とか熱いこと言ってるんだけど勝った途端に｢マリクちゃん!オレの勝ちだぜ〜!｣とかめっちゃ舐めてる感じだったなぁ
乃亜編のときにずっと部屋に引っ込んでたのは、アニメスタッフが扱いに困ってる感すごい有ったな
あれはシュール過ぎたwwwせめて刺客の一人でも送り込まれて、それをあっさり返り討ちにする話を1話くらい作れなかったのかとwww
ぼくの出番まだかな？って部屋で待ってたとしたらかわいすぎる
マリクのやったこと冷静に見返すと圧倒的に表の方が極悪人な件
これ書いてから思ったけど、冷静に考えるとマリクって遊戯やバクラとちがって純正のDIDだし、別人格の存在意義は基本人格を守ることだからこれはこれでいいのか……？
闇マリクのトップ解決は闇マリクの狂気を表してて良いんやが、表ってラーのステータスは3体の合計になることしか知らんのにラーを最強って自信満々に言ってたんやな
「ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ぃぃぃぃぃ！！！」
神に序列決まっててラーには他の二体の効果効かないとかあったきがする
その設定も最終決戦で表遊戯が無に帰したけどね(笑)まぁ、個人的にはホルアクティへの融合を果たした事でオシリス、オベリスクの神格が上がったか、更なる高みを知ったラーが自ら上位の座を辞したと解釈してますが(笑)
人形戦ボロクソに言われてるけど、海馬に応援されなければガチで負けてて遊戯を作中最も絶望させた相手。デッキもリバイバルスライム（無制限蘇生）と生還の宝札（３枚ドロー）がぶっ壊れでやたら時間取られるデッキだから完成度は高いと思うよ。むしろ強かったのはこの時ぐらいだけど…
当時はいち早くゴッドファイブコンボの弱点に気がつく海馬の洞察力がカッコよかった
せやな、人形戦はデュエルとしても面白かったし、主人公が絶望するシーンもそんなにないから強敵の印象としては最高だったと思う。次の洗脳城之内戦で小物臭がひどくなった
直接戦うんじゃなくて間接的にデュエルしてたのも大ボス感あって良かったなと思うね。ラオウが馬上からレイを倒したみたいな感じよ。
直接的に倒してんじゃねぇかそこから数日後に突かれた秘孔のせいで衰弱していくまでを言ってるんだとしたらまた少し違う話になってくるよ
@@user-yakusai8931 でも正直あれって主催者権限なかったら明らかに違反行為だよね…
でもカリスマ性と悪役としての格をなんやかんや保ってるのが凄い
ラーもだけど万力とかラヴァゴーレムはホントマリクの十八番って感じで好きですけどね。闇バクラと闇マリクは主人公より好きです１番は城之内ですが!
主人公サイドならともかく、敵サイドかどっちつかずのキャラを読者と視聴者が「こうであってほしい」と思う通りになるストーリーを創作するのって難しいのでは...？
ラーの能力が「生贄にしたモンスターの攻守が合計されること」しか知らないのにイキりまくっていた表マリクさん
何気に杏子洗脳というエッチな展開をした思春期な表マリクちゃんカワイイ
海馬の無限など神のまやかし！みたいな助言がかっこよかった
記憶が曖昧なんだけど最後の遊戯戦って仮に負けてもマリク側は表マリクだけが消滅するように設定してるんじゃなかったっけ？(凄く小物臭い保険だけど)結果的にそれが仇となって闇マリクと表マリクが入れ替わって闇マリクだけが消滅しちゃうみたいな
ラスボスとしてはペガサスの風貌があるのはこれいかに。
ペガサスはイカサマ
気になったのは表マリクは散々遊戯の仲間を洗脳しておいて謝罪なしってところですね
だから闇より表の方が嫌いです（）
見えないところでしてるハズさ😅😅
@@yアンコウ 確かに考えられますね
@@yアンコウ バトルシティ決勝戦でその償いに闇のゲームに負けるやり方で闇マリクと心中しようとしてた。
小物くさい戦い方が悪党って感じで好きです
遊戯「随分と粗末な人形だな…そんな奴に神のカードを持たせてるとはな」うーん、ド正論
かなり狂暴そうな性格して海馬スペシャルルールにけっこう従順なのがなんか面白いんよｗ
決闘とは関係ないけど闇人格が覚醒して自分で父親を殺しておいて作 『僕らの父を殺した遊戯を…』とか言い出すのホントに草その上最後には闇人格に全てを擦り付けるし表人格も大概ヤベェ奴なんですよね
14:40親子丼吹きかけた笑
マリクの考えの神複数投入しないのだけは賞賛できる
クイズ出されたあたりのマリクが「く」しか言ってなくて草。
サムネでワロタマリクの相当酷い事しておいて全部闇マリクに押し付けるのは冷静に草
エグいことしてたのは全部表マリクなのに闇マリクに責任全部押し付けて消し去るの本当に理不尽だよね闇マリクがしたのは父親刺したこととデュエルだけなのに
確かにずっと眠ってましたもんね
作者的には闇マリクがマリクの心の悪い部分の結晶ってことで、ずっとマリクの行動に影響してた扱いなんだろ(寝てたんじゃなくて封印されてただけだし)
闇獏良って、漫画だと結構謎なのでやって欲しいです！
表マリクは神のカードというアドバンテージはあったといえ遊戯の心を折ってたし戦術としては凄かったと思うあとシルクハットに隠したブラマジを1発で的中させてたし、千年眼に頼りっぱなしだったペガサスと違って決闘者としての感も冴えてる
バトルシティ篇は１番好きで漫画も何回も呼んだ、マリクデッキも買った思い出がありますな。高橋先生、本当に素晴らしい漫画、カードゲームを考えてくれてありがとうございました。
15:57 あ…オレかぁすきw
舞戦で性癖を歪めたのが一番の功績説
定期的に見たくなるマリクのポンコツ具合
表マリク「一族の掟に縛られず自由に生きたい」
読者「分かる」
表マリク「その為に僕が王となる。手始めにカードゲームのレアカードをコピーして稼ぎまくるぜ。」
読者「全然分からん」
シャッフルした後の「ハイよ」可愛いな笑
このシーンほんま笑えるわ
表マリクは人質を取ったり、神のカード偽造したりと、わりと悪役ムーヴしてたけど、裏マリクは言葉遣いが悪いだけできちんと山札をシャッフルしたりイカサマはしないのほんと面白い
デッキのシャッフルをきちんとルール通りやるけど顔だけ必死に悪役ぶってるのがカワイイw
遊戯戦でフェアな条件とか言って自分だけはノーリスクな闇のゲームを仕掛けたよ
負けた時の保険をかけててラスボスにしちゃダサいなと思ったわ
まあペガサスのやりたい放題さに比べたら些細なことだけども
闇マリクは父上様を千年ロッドの仕込みナイフで殺してるぞ…
「ハハハハハハァ、よぉくシャッフルしておくんだ。ラーがデッキの底に沈むように願いながらなあ！」とか言いながら自分もよくシャッフルしてたねw
@@LL-House カワイイは煽り力鬼
14:47 こういうギャグなのか真面目なのかわからんシュールなシーン入れる高橋先生のセンスは唯一無二。
シルバー巻くとかよ！
ちゃんと原作版の腕シル台詞でえらい
ほんと惜しい人なくなったよなあ カードゲームをこれだけ躍動的に描ける才能なんてもうでてこないだろうな
ガンギマった顔して丁寧にシャッフルするマリクがめっちゃ好き
このシーンはマジでシュールすぎて笑えますよね(笑)
顔☆芸！
ゲロったおててでデッキ触ってるってるのがポイントですね
@@ky-D
一応その後マントで拭いてたよｗ
@@ky-D これがホントのアロマタクティクスか…！
16:00 この点は本当に納得いかなかった。ぶっちゃけ、闇マリクより表マリクの方がよっぽどあくどい事やってるのになんで全部なすりつけて被害者面してんだよって思ってたわ。
屈辱とか拷問みたいな勝ち方へのこだわりが強すぎて、最善の策や最適解を放棄して嫌がらせ特化しすぎている感がある
それで最善の策で全力で勝とうとしてくる相手にギリギリならまぁちゃんとやる気があるんなら強いんだと思う
バトルロイヤルのときは暗黙のルールか闇のゲームは使わなかったからか
海馬vsマリクなら精神力の弱い海馬はマリクに惨敗してそうですね
実際に遊戯も海馬からキーカードを貰ってなかったら危なかったですからね。
城之内戦も最後にラーではなく、ラヴァゴーレムを蘇生してたら勝ってた可能性が指摘されてますね。
『墓守』の名の通り、王が墓へ還っていく瞬間を見届けるのがマリクの役目でもあり、それ故に物語の最後まで生き残るのは必然だったんだなぁと。
それに、死んだ王が生きているという矛盾は、それだけで墓守の一族の存在意義を歪めてしまう。マリクたちが真に解放される為には、アテムはやっぱり本来在るべき場所へ還らなくてはならなかった。アテムの帰還を見届けたことで、マリクは人生においての役目をようやく果たしたと思う。
正直、歪むのも無理がない。というよりも時間の問題だった。
・・・そもそもどうやって一族を続けていたのか全くもって謎の一族。
地下という閉鎖空間で子々孫々、繋いでいく一族だからな
いわゆる青い血に近いものになるのはしゃーない
マリクの二重人格はそのへんも関係してそう
リシドを拾って側近にしたのはそれを回避するための策の一環だろう
マリクがわずか十年足らずでグールズを組織、指揮していたところや、地下に籠っていてもそれなりの生活をしていたところを見るに、外の世界で資金や食料を調達する部隊がないと辻褄が合わないんだよなあ
「マリクがラスボス」じゃなくて、「マリクは挑戦者で遊戯がボス」って認識。
闇遊戯が強すぎた
たしかに
関係性というか宿命的にもそうなんだよな
キャプテン翼方式や
確かになww
話が進むに連れて小物化していく珍しいボスキャラ
デュエリストとしてのマリクの問題点も指摘して追い込んでくのすき
闇マリクは顔芸とラーとの組み合わせがカッコいいからめちゃくちゃ好き
デュエルは弱くてもヴィランとしては怖かったな
初期特有の残虐さがあった
ライフ切れると足切られるパンドラ戦とかエグい
謎文字と物理的KOによる番外戦術がなきゃ全敗やんけ
最後意外意味不明で草
バトロワでの闇マリクは確かにラスボスとは思えない散り方だったww
破壊輪でマリクが爆破されたのはマジで笑ったww
でも闇マリクのあの顔が分裂する表現は
当時読んでてマジでこわった
マリク→ルールはがっつり破る。卑怯
闇マリク→ルールはしっかり守る デッキも笑顔でシャッフルしてあげる 負けたら罰ゲーム
洗脳が解けた城之内の「レッドアイズ！俺を攻撃しろ！」が好きだわ
主人公じゃない脇役がラスボスをあと一歩まで追い詰める展開は好き
最後の最後に普通に負けるで吹いてしまったwww
マリクの弱さとラーの翼神竜の能力が現環境で厳しいのがリンクしててネタキャラになってしまった憎めない好きなラスボスが好き
闇マリクvs舞戦、勝ち負けとか戦術ミス以前に切り札を奪われるっていう決闘者としてかなりの屈辱を受けてるのは草
ラーが特殊なカードでなければ舞が余裕で勝ってた
海馬もイシズに実質負けてるけどな
あとバクラ戦でも奪われてる
@@user-yakusai8931 特殊なカード＝イカサマ
イキる煽られる吐く諦めるwww
サムネで笑ったwww
表マリク、ちゃっかり闇マリクに今までの悪行を全てなすりつけてんのが解せん
自分から自分になすりつけてるから結局お前やんなんだよな…
すまない！ って謝ってたろ！
背中の傷とリシドの顔に免じて許してあげて…
みんな闇遊戯やバクラの経験から人格と１個人は別みたいに見てるけど、マリクのは本当にただの二重人格だから、同じのはずなんですけど、なあなあで済ませちゃいましたからね。
神官文字で読めない、それ以上なんも情報ない状態でもラーの翼神竜に対する絶対的信頼は大人になって読み返して気づいた
そもそも表マリクは姉に一度も勝てなかったみたいな実力なんだよな
闇マリクは自分なら勝てるって言ってたけど
そもそも未来が見通せるプレイヤー相手に勝とうってのが土台無理なんよな
マリクも海馬みたいに啓示で突破出来るのか分からんけど
まあイシズってペガサスにも匹敵する能力だからなぁ
それが決勝トーナメント1回戦で海馬相手に敗退してたバトルシティって静かにインフレしてたんだろうな
痛恨の呪術を墓荒らしで奪ったシーンは海馬も遊戯も驚いていたから、あれは素直に城之内が他の3人(少なくとも破壊輪を使った海馬と、対象を変えられたマリク)を出し抜いた名シーンだと思ってる
城之内が遊戯、海馬、マリクと同格にまで達したという描写だと思っている
闇マリク「ラヴァゴーレムの必殺技はゴーレムボルケーノだ！高らかに攻撃宣言をしな！」←親切に教えてくれるやさしい
城之内のレッドアイズに対しての「俺を攻撃しろ！」ってシーンめっちゃカッコよくて好きなシーン
城之内の「殺風景な場所だな」の言葉に「殺しの風景にしてやるよ」と返してやるほど日本語が堪能。
闇マリクちゃん、あんなデッキと戦術で令和スペックのデッキ所持してる姉様に勝てると豪語してたんか....
イシュタール家は姉さんのおかげで何とか保ってたんですかね(笑)
@@yu-gi-oh.manga.yukkuri
い、一応ラーの翼神竜スフィアモードは
最強の除去札として使えるから...|ω･)
アニオリのノア編でやること無くてノアの施設破壊しまわってたの好き
バスワード解けなくてイライラする6歳児
マスターデュエルで負けが決まった瞬間回線ぶっちするやつと出会うたびにマリクのサレンダーが好きになる
復讐鬼って視野は狭いものだからなぁ
バトルシティ編を終えてから普通のいちデュエリストになってからのマリクの方が実力も真っ当に伸びていくと思うよ
幼少時代以来、純粋に遊びとしてデュエルするようになれば止まっていた実力がまた成長していくっていうエモい話なんだと思う
…これ遊戯王Rだな
城之内の事を
金魚の糞呼ばわりしてたのに
互角のデュエル繰り広げるマリク好き
練習相手が姉様（デッキ破壊）とリシド（罠ビ）やで？
まともな対戦なんかできるかよ
身内が曲者揃いでワロタww
いうて人形戦の絶望感はリアルタイムで見てた時は凄かったよ…
あれって「生還の宝札」がなかったら、山札から3枚引くことはない無限ループに入るわけだけど、そうしたら引き分けになっていたのだろうか？
正直攻撃力2万も3万も要らないし、生還の宝札が隙だったんだろうなと思う…
あと、漫画的に「前座モンスター」「小手調べ」みたいなメタな役割はあっただろうけど、
ヒューマノイド・スライム、ワーム・ドレイク、融合、ヒューマノイド・ドレイクあたりはオシリスデッキと何にも関係無いただの弱カードのような…
一応原作だと融合モンスターは融合素材の数分の生贄に出来るため、戦線を維持しつつオシリスの生贄を確保するという狙いがあったんだと思います。
そして後にマリクはリバイバルスライムとメタル・リフレクト・スライムを融合させ、メタル・リフレクト・スライム（オベリスクベース）を不死のゴッドスライムにしているため、あのデュエルでもスライム増殖炉が除去されたときのサブプランとして不死のヒューマノイドドレイクを狙っていたのかもしれません（ヒューマノイドドレイクの体質はヒューマノイドスライムに近い為、リバイバルスライムと融合できた可能性もあるかと・・・）
一番ビックリなのが人質とって海に溺４させようとしたレベルの表マリクがなぜか裏マリクが誕生したら善人枠になったことなんだよね。いやお前途中まで悪人だっただろ。
「バトルシティ編を盛り上げるのに～」
これ実質、ストーリー盛り上げるための舞台装置っていう意味なんじゃ…
マリクはバーン効果を主体にして削って行って、最後にラーのゴッドフェニックスで盤面除去って振り出しに戻す戦い方すれば強いのにね。
神に選ばれたってよりかは、神に踊らされてる感が否めないw
無理ですよ…オリジナルラーはゴッドフェニックスは対象の耐性完全無視破壊だけで、以降はモードチェンジ出来ずそのまま墓地です…adsで良く見かけるゴッドフェニックスが全体破壊からの、融合モード切り替えでワンキルしてるのは、完全上位互換のGXのコピーラーがベースです、仮にフェニックスモードから融合モードに切り替え出来てたら、城之内はそのターンで追撃倒せてるし、遊戯もオシリスを焼かれた後に追撃で負けてます、闇マリクが本物ラーでゴッドフェニックスを使ったシーンは、全て単体破壊しただけで終わりなので、モードチェンジは不可と思います
@@fact2201
あの時代の遊戯王でバーン主軸で突破されてるって事は相手側も切り札級のカードを切らないといけない訳で、そのカードを破壊する為にゴッドフェニックス使えば、また高コストを出す為の小型の展開を強いてそこをロックしていけるのにねって話よ？
ゴッドフェニックスを使い回すとは一言も言ってない。あくまでリセット用に使おうぜって意味だよ。
@@ルーツ-d4t
あーなるほど、この時代のロックバーンは相当強かったし、そこに特化してラーを補助って考えね…ただ問題はラーは抜いた方が多分強い…フェニックスモードは当時はめちゃくちゃ貴重かつ、数少ない蘇生カードで制限の死者蘇生を切った上で、1000ライフポイント払って、モンスターをたった一体だけ破壊なのは、コスパが最悪過ぎる…融合モードで割り切れば良いけど、オリジナルラーは融合モードとゴッドフェニックスモードは、墓地から死者蘇生を使った時のみ発動可能だから、墓地に落とすギミックも必要な上に、死者蘇生が必要なので当時だとかなりめんどくさいかと…
@@fact2201
この時代で考えると海馬の使う命削りの方札で手札を確保しつつ、バーン効果とロックしつつ、死者蘇生や貪欲な壺を伏せて置く。
相手はロックバーンを先にどうにかしないといけないのでその合間に命削りの方札の効果で手札を全て捨てラーを墓地に。
あらかじめ伏せてあった貪欲な壺や死者蘇生。その他、天よりの方札など、使っていくのがベターそうですね。
途中で拷問車輪や死者蘇生など回収でき、ラーを落とせる魔法石の採掘なんかでも良さそう。
最後に墓地が溜まった状態で現世と冥界の逆転で墓地とデッキを入れ換える事でゴッドフェニックス後のラーをデッキに戻して解除して、後に生け贄召喚できるようにするのも面白そうです。（デッキに戻れば解除されるかは分かりませんが）
@@fact2201 神のカードは象徴なんだから抜いたら、マンガが成立しないと思うんですが…
なぜそこで本編の軸を抜いた方が強いって発想になるのか……(￣▽￣;)
お姉ちゃんがずっと優しく自分が弱いって気付かないようにしてあげていた説
残念ながら姉上サマはずっと表マリクに最強最悪(したたか)な戦術を食らわして
一度も勝たせてなかったし闇マリクも心の中で静かに観戦してた
あの頃はマリクも神のカード使ってなかった可能性は高いけど
使ってなかったからどうこうって戦術でもないし…
仮にマリクの思い通りの展開が出来ても姉上様に勝てるイメージが浮かばないんだよな(未来見てないならワンチャンあるが)
お姉様は遊戯御史上稀に見る対話拒否デッキなのが笑えますよね(^_^;)
そりゃ神出す前にデッキ失くなるんだから勝てないのも納得ですw
@@アーティストタイプ
普通に出したラーには生贄の抱く爆弾でメタを張れるし(オベリスクに使うつもりだったものがラーには通じないってのも考えにくい､そもそもラーを対象とした効果じゃない)
満を持して死者蘇生しようとしたら現世と冥界の逆転でデッキに帰せちゃうと
使用カードだけでも姉上サマ有利なとこあるしね
ガンギマリ顔でシャッフルするマリク好き
連載当時バトルシティ編は道中がギリギリの戦いばかりだったから、最後のマリク戦は全く絶望感無かったな
予選での人形との戦いの方が絶望感MAXだった
@@user-yakusai8931 ぶっちゃけ人形以外のマリクなら序盤のデュエリストでも勝てそう。初期海馬より弱い
ちゃんと相手のデッキを丁寧にシャッフルするの偉いぞ
えらい顔してますがね
@@user-321Miyama いい顔の間違いだるぉ！ もはや闇マリクの顔芸は文化財
えらいぞ〜！マリクちゃん！！
人は殺してもデュエルでイカサマはしない
デュエリストの鑑
バトルシティは伏せたターンに罠を使うことが可能です。発動するためにはトリガーが必要というだけで、バトルシティルールはそれが可能だったはず。
ルールは初戦のレアハンター戦を参照
表マリクがあんな歪んだ行動してたのは復讐心もあるが闇マリクの人格も混ざってたからだよね
時折見せる怒りや憎しみのような表情見ると今にも闇人格が出てきそうな雰囲気があった
闇マリクが完全に出てきた後は表にずいぶん心が軽くなっただろうとか言ってたし
王よりも護衛や側近のほうが強いのがリアルとはいえ、リシドが真っ当に強いし良い奴で好感が持てた
余計な偽ラー召喚をさせなければリシドの勝ちだったしな…
城之内ってトラップや魔法で敵を誘い込む意表を突くことが多いから、凄く相性が悪い。
隙をさらすとアポピス3体出るし。
アイシールド21の原尾と番場もそんな感じだった気が。
@@YH-nu7wc
あーめっっちゃわかる
最後のエジプト行きでマリク達が出迎えた時に
城之内君が真っ先にリシドに駆け寄ってて
リシドも笑顔で迎えてたのが好き
マリクさんやっぱり無能
そもそも姉ちゃんに一度も勝ててない表マリクは決勝の8人で一番弱いまである
ガチで真理ですね(笑)
姉さんのカードはOCGだと大抵強いから……
カードゲームある程度やってると、サーチ手段が殆ど無い、ピン刺ししかできないカードを主軸としたデッキの狂いっぷりがわかる。
原作のバトルシティルールって1ターンにモンスター魔法罠それぞれ1枚ずつしか発動・セットできないから、例えば魔法でサーチしたとしてもそのターンはもう魔法はセットすらできないし、欲しいカードサーチしても場に5枚までしか展開できないから、ピン刺ししかできないカードを主軸とした構成がベストなんだと思う。1枚1枚のやりとりを目立たせる漫画らしいルールだとも思うし。
途中の回想シーン辺りから『運命に翻弄される悲劇のラスボス』感はプンプン漂ってたけどさあ…。
城之内戦でクイズを使われた時、マリクはリシド戦で城之内の主力モンスターを見ていて、状況的に出たらやばいのがサイコショッカーだったのだから、当てずっぽうでも言えば文句無く勝ってた。
闇マリクはリシド戦見ていないのでは
@@sounanoka184 リシドがラーを召喚したことは知っていたので、デュエルの内容は知っていたと思います。
@@gat201 幼少期にイシズ戦の内容知ってたりするし、あの場面で知らないとは考えにくいんだよね。
正直今でも納得いかない展開の一つ。
正解がサイコショッカーである事を場の状況から推測できない辺り闇マリクはデュエリストとして未熟な面があるわな
@takeruby どのみち言わなかったらデメリットしかないんだから当てずっぽうでもなにかしら言うべきだったわな
日本に来てウキウキでバイク乗り回してたマリク好き
バクラとの敵対敵の戦いは熱かったな
運任せなのに強気にデュエル出来るのはラスボスの風格だと思う、ただ強キャラに勝てないラスボスだっただけで
原作仕様の激ヤバなカードもりもりな海馬と戦ってたらどんなことになってたのか気になる
魔法除去細菌兵器でデッキの魔法カード軒並み削られたり
死のデッキ破壊ウイルスで高火力モンスター根こそぎ死滅させられたりしたら
さしものマリクもどうしようもないような気がする
海馬社長は神二枚でラーに挑みたかったと言っているから、少なくともラー&闇マリクは絶対に勝てるって程楽な勝負では無さそう。
ただ、デビルズサンクチュアリは元々マリク対策に持っていたカードだから、なんやかんや勝つ算段は付けていたはず。五分五分ぐらいじゃないかな？
@@ユーノチャンネル
特に闇マリクの場合は勝利よりも相手を痛めつけることを優先する節があるから
ラー以外にも闇のデュエルでロックバーンって勝ち筋もあるのが怖い
オベリスクにも耐えられる神・スライムだっているし
青眼は拷問車輪やバイサー・デスで止められるし
表マリクが第二第三の能力知らなくて、ラー使って遊戯潰そうとしてたのがヤバすぎw
闇マリクVSバクラはトップで死者蘇生をツモらなければ負けてたという点も株を下げるポイント
アニメではエクスチェンジでバクラのハンドから死者蘇生を奪う形に変更されてたけど
しかもバクラは別の切り札を出すつもりだったみたいだし、表戦犯すぎる。
いうても切り札引いて逆転は主人公補正みたいで面白いけどね。闇マリクのキャラデザも表マリクにとって真に復讐するべき相手であることを示すように遊戯の対みたいになってるし
ツモって言うなｗ
負ける一歩手前というけど城ノ内戦は完全に決闘者としては負けてると思う
ゴッドフェニックス耐えられて無茶苦茶動揺してたしなあ…w
そもそも闇のゲームで倒すのが前提の戦法したからこうなっただけで
普通のデュエルをしていたら多分普通にマリクが勝ってたよね
舐めプして実質負けと言う、本気で戦って負けるよりださ過ぎる負け方だからな。
あれ闇マリクじゃなくて表マリクだったら多分城之内が負けてた。
表マリクは闇マリクより舐めプしないし。
ラヴァゴ蘇生でマリクは普通に勝てたくね
デュエルオペラでは勝利したから(白目)
『ありえない…』のラインスタンプ好きよ
表マリクのアドバイスはラーがOCG版だったら的確だったのにな
『史上初のDホイーラー』なのは有能
表マリクデッキは水属性あるいはスライムデッキで割とまだ統一される感じするけど、そこに悪趣味な拷問カード足した闇マリクのデッキは…当時のキャラクターストラクでも最弱と言われる始末w
バイサーデスや車輪とか、闇のゲームでやりたいただの趣味だよな。「レアカードを世界中からかき集めたグールズの総帥が作るデッキかよ？」と言いたい。
手札事故の可能性を以てマリクが弱いというけれど、その可能性で強弱を決めるなら全員弱いのでは……
確かにデッキ見たら遊戯の方が酷いな
マリクもデッキ構築自体はそんなに悪くない気がするし、普通に勝利を目指して戦えばもっと強い説
マリクのデッキは普通に理にかなってるし強いよ
好きな台詞「僕はナム」
マリクのやらかしならリシド戦も忘れちゃならない…
そもそもリシドが意識不明になる件も普通にデュエルしてれば勝ててたのに『神のカード使った方が僕っぽいでしょ？』って言う絶妙に呑み込み辛い理屈で神のカードのレプリカを使わせたのが原因なのに勝手に情緒不安定になって闇に身体を乗っ取られるというね。
徹頭徹尾「さっきから一人でなにしてんの？」って状況に読んでた当時も唖然だったわ。
「神のカードすら使わずに勝つ」という威厳を見せつけろとかいう路線で良かったのにね
リシドが強いだけじゃなく真っ当すぎて城之内から見破られちゃったのが誤算だったのかもしれんがそんなもんほっとけば良かったのに
表マリクくんラーの効果を1つしか知らないなら普通にオシリスのが強くね？ってならない謎の自信すごい
闇はともかく表はこれだけでカードゲームのセンスが無いのが分かる。姉上様にも全敗だし…
マリク「姉さんが近頃ティアラメンツを使いだしてまったく勝てないんだ！」
謎ルールでいえば
城之内くんの「ライフ半減だと！？」
もなかなか
3:53 生還の宝札と、原作効果のリバイバルスライムはかなり汎用性高いよ
OCGとは異なるから勘違いしやすいけど、原作ルールだと罠は伏せたターンでも発動可能ですぞ
18巻のレア・ハンター戦で
罠カードの発動条件が記載されてるのにね。
どうしてOCGと同じ様に考えちゃうかね…たぶんだけど読んでないのかな
作者でもレベル7以上のモンスターを生贄にできないルール忘れてオベリスクを生贄に青眼を召喚してますので、動画投稿者とはいえ一読者なのだからこういうミスは仕方ないですね
結構小ネタな分類ですし、「俺は知ってるぜ!」ってノリでツッコミ入れるくらいで充分でしょう
漫画もこういう動画もライブ感で楽しみましょう♪
@@凡才-s2g 僕はレベル関係なく2体生贄すると勘違いしていた😅😅
オシリス＋オベリスクの2神持ち＋海馬からメタカードのデビルズサンクチュアリを受け取った遊戯相手に互角に渡り合ってたし本気でデュエルしたら強いんだよなぁ
作者曰く闇マリクは遊戯海馬よりもデュエルタクティクスは上らしいし
闇マリクは「苦しめるためのデッキ」組んで、勝ちへの最短ルートを放棄して拷問系カードで楽しむ舐めプしちゃうのが良くないんだよね
逆にそんな重いデッキの遊戯に負けたのも弱いと言われる理由になりそう。笑
マリク、人形ｖｓ遊戯の時に手札こっそり増やしたりしてるんだよな…（漫画でデュエルの流れをよく見ると手札枚数がおかしい）
よりによって手札枚数を参照するオシリス使ってる時に：
そういやリンクスでも城之内君でマリクに挑むと
最初は｢受けてやるぜ…闇のゲーム｡そしててめぇをぶっ倒す!｣とか熱いこと言ってるんだけど勝った途端に
｢マリクちゃん!オレの勝ちだぜ〜!｣とかめっちゃ舐めてる感じだったなぁ
乃亜編のときにずっと部屋に引っ込んでたのは、アニメスタッフが扱いに困ってる感すごい有ったな
あれはシュール過ぎたwww
せめて刺客の一人でも送り込まれて、それをあっさり返り討ちにする話を1話くらい作れなかったのかとwww
ぼくの出番まだかな？って部屋で待ってたとしたらかわいすぎる
マリクのやったこと冷静に見返すと圧倒的に表の方が極悪人な件
これ書いてから思ったけど、冷静に考えるとマリクって遊戯やバクラとちがって純正のDIDだし、別人格の存在意義は基本人格を守ることだからこれはこれでいいのか……？
闇マリクのトップ解決は闇マリクの狂気を表してて良いんやが、表ってラーのステータスは3体の合計になることしか知らんのにラーを最強って自信満々に言ってたんやな
「ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ラーは最上位ぃぃぃぃぃ！！！」
神に序列決まっててラーには他の二体の効果効かないとかあったきがする
その設定も最終決戦で表遊戯が無に帰したけどね(笑)
まぁ、個人的にはホルアクティへの融合を果たした事でオシリス、オベリスクの神格が上がったか、更なる高みを知ったラーが自ら上位の座を辞したと解釈してますが(笑)
人形戦ボロクソに言われてるけど、海馬に応援されなければガチで負けてて遊戯を作中最も絶望させた相手。
デッキもリバイバルスライム（無制限蘇生）と生還の宝札（３枚ドロー）がぶっ壊れでやたら時間取られるデッキだから完成度は高いと思うよ。
むしろ強かったのはこの時ぐらいだけど…
当時はいち早くゴッドファイブコンボの弱点に気がつく海馬の洞察力がカッコよかった
せやな、人形戦はデュエルとしても面白かったし、主人公が絶望するシーンもそんなにないから強敵の印象としては最高だったと思う。次の洗脳城之内戦で小物臭がひどくなった
直接戦うんじゃなくて間接的にデュエルしてたのも大ボス感あって良かったなと思うね。
ラオウが馬上からレイを倒したみたいな感じよ。
直接的に倒してんじゃねぇか
そこから数日後に突かれた秘孔のせいで衰弱していくまでを言ってるんだとしたらまた少し違う話になってくるよ
@@user-yakusai8931 でも正直あれって主催者権限なかったら明らかに違反行為だよね…
でもカリスマ性と悪役としての格をなんやかんや保ってるのが凄い
ラーもだけど万力とかラヴァゴーレムはホントマリクの十八番って感じで好きですけどね。闇バクラと闇マリクは主人公より好きです１番は城之内ですが!
主人公サイドならともかく、敵サイドかどっちつかずのキャラを
読者と視聴者が「こうであってほしい」と思う通りになる
ストーリーを創作するのって難しいのでは...？
ラーの能力が「生贄にしたモンスターの攻守が合計されること」しか知らないのにイキりまくっていた表マリクさん
何気に杏子洗脳というエッチな展開をした思春期な表マリクちゃんカワイイ
海馬の無限など神のまやかし！みたいな助言がかっこよかった
記憶が曖昧なんだけど最後の遊戯戦って仮に負けてもマリク側は表マリクだけが消滅するように設定してるんじゃなかったっけ？(凄く小物臭い保険だけど)
結果的にそれが仇となって闇マリクと表マリクが入れ替わって闇マリクだけが消滅しちゃうみたいな
ラスボスとしてはペガサスの風貌があるのはこれいかに。
ペガサスはイカサマ
気になったのは表マリクは散々遊戯の仲間を洗脳しておいて謝罪なしってところですね
だから闇より表の方が嫌いです（）
見えないところでしてるハズさ😅😅
@@yアンコウ 確かに考えられますね
@@yアンコウ バトルシティ決勝戦でその償いに闇のゲームに負けるやり方で闇マリクと心中しようとしてた。
小物くさい戦い方が悪党って感じで好きです
遊戯「随分と粗末な人形だな…そんな奴に神のカードを持たせてるとはな」
うーん、ド正論
かなり狂暴そうな性格して
海馬スペシャルルールにけっこう従順なのがなんか面白いんよｗ
決闘とは関係ないけど闇人格が覚醒して自分で父親を殺しておいて作 『僕らの父を殺した遊戯を…』とか言い出すのホントに草
その上最後には闇人格に全てを擦り付けるし表人格も大概ヤベェ奴なんですよね
14:40親子丼吹きかけた笑
マリクの考えの神複数投入しないのだけは賞賛できる
クイズ出されたあたりのマリクが「く」しか言ってなくて草。
サムネでワロタ
マリクの相当酷い事しておいて
全部闇マリクに
押し付けるのは冷静に草
エグいことしてたのは全部表マリクなのに闇マリクに責任全部押し付けて消し去るの本当に理不尽だよね
闇マリクがしたのは父親刺したこととデュエルだけなのに
確かにずっと眠ってましたもんね
作者的には闇マリクがマリクの心の悪い部分の結晶ってことで、ずっとマリクの行動に影響してた扱いなんだろ(寝てたんじゃなくて封印されてただけだし)
闇獏良って、漫画だと結構謎なのでやって欲しいです！
表マリクは神のカードというアドバンテージはあったといえ遊戯の心を折ってたし戦術としては凄かったと思う
あとシルクハットに隠したブラマジを1発で的中させてたし、千年眼に頼りっぱなしだったペガサスと違って決闘者としての感も冴えてる
バトルシティ篇は１番好きで漫画も何回も呼んだ、マリクデッキも買った思い出がありますな。高橋先生、本当に素晴らしい漫画、カードゲームを考えてくれてありがとうございました。
15:57 あ…オレかぁ
すきw
舞戦で性癖を歪めたのが一番の功績説
定期的に見たくなるマリクのポンコツ具合