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「負け続ける雑魚」よりも「何度も蘇る激強ボス」って認識してた
羽蛾君や竜崎君みたいな最弱キャラ(笑)なんかとは比べものにならないくらい強いですもんね。
勝率自体は全然なんだけど弱いというイメージが全然無いのはホント凄いと思う
ちなみにバクラと海馬が対決するシーンでは海馬が押され気味だったけどバクラが途中でデュエル放棄したのも読者に印象づかせましたね
ストーリーの展開上勝っちゃいけない状態で、そこから「次のターンで対処しなきゃ負ける!」という状況までキッチリ相手を追い込む闇バクラ、彼こそ作中随一のヒール(悪役)。
そもそもよく考えたら戦った相手が1回目:主人公2回目:主人公3回目:ラスボス4回目:主人公と、どう足掻いても勝っちゃいけない相手ばかりだったので負けてもしょうがない所はあるんだよね
マンガだと顔の人のライフ削れてないけどアニメだと結構ライフポイント的にも追い詰めてるよね。
そりゃ無理だww
もしバトルシティ準々決勝でバクラの相手が遊戯ではなく城之内がだったらバクラの圧勝だったでしょうね
しれっと骨塚は倒してるしパズルピース集めてますしね
大抵の悪役は「勝てば良かろうなのだァ!」みたいな精神なのに「オレ様にも気に入らねぇ勝ち方があんだよ・・・!」っていう美意識を持ってるとこ尊敬する
テーブルトークRPGの時は普通に人質とってたんだけどな・・ 自分の宿主を盾に勝とうとするのはみっともねえってことかな
@@wyse5262 キャラ固まってなかったんやろな
@@wyse5262 あれは「助けたければゲームを続行しな!」であって「ゲームにわざと負けろ!」って脅してるわけじゃないし・・・wまあ、イカサマダイスは使うし即死罠も仕掛けるけど、妙なこだわりを持ってるのは確か😅
柱の男にも見習って欲しいw
@@灰塵-i1o 多分闇バクラにとってイカサマも含めて自分の腕前と考えていて、己の実力のみで闇遊戯に勝とうとしてるんだと思います。
闇マリク戦でラーを奪うことに専念して召喚したけど、対策されたら「神いらね」ってあっさり切り捨てて自分の元々の戦術に切り替えていくの強キャラ感半端なかった
勝ち星0なのに、全く落ちぶれる雰囲気を感じさせないのすごいアニメでは声優さんの演技もあって更に魅力が底上げされたのもデカイ
自信がどれだけ大事か分からせてくれる存在。バクラが「俺弱いし笑い方キモイからダメだ」なんて言ったらこんなに人気はなかった。
バクラの勝利=味方陣営の死みたいな状況が多すぎたのが全ての原因
このチャンネルの別の所でも書いたけど、「とりあえずおれルールと攻撃力高い奴で殴る」だった最初期で、ここまでちゃんとしたコンボ作ってるのは彼だけだと思うわ。あとバトルシティ編の闇遊戯戦見てオカルトデッキ再現しようとした人結構いるはず。あと見てた世代的に中二っぽくてカッコよかった。
小学生の頃、悪魔族とウィジャ版のバクラ風デッキ使ってた笑
バクラは戦績だけ見ると負けまくってるけど、その圧倒的な存在感とオカルトに特化したテクニカルな戦術で相手を追い詰めていく謎の強者感好き
戦術が毎回ロマンすぎるんですよね
謎に強い感あるよね
勝率で言えば大したことないのに強者に見えるのはそれだけ表現が優れてるってことだよねー
逆にマリクはラー舞に取られたり城之内に負けそうになったりとあんまり強いイメージないよね笑笑
何だかんだであと一歩で勝てるって所まで追い詰めるからな。そしてその枠はGXの吹雪さんに…
勝率こそ低いけど他の章ボス達と違って特殊勝利、ビート、デッキ破壊と当時のカードゲームにおける最大限の勝ち筋を示してくれたのがゲーム漫画のラスボスとして偉大だと思う
殺戮者なのに決闘者の土俵に上がって来てくれたの考えると毎回ハンデを背負ってくれるラスボスだった
他の人も言ってるけど戦績雑魚なのに強いボス感が消えないの好き
バクラはザコ感皆無だけじゃなく、他の敵キャラみたいに部下や巨大な組織持ってないのに自分の力で巧みに立ち回る作中随一のしたたかさも好き
よくM&Wが言ったもん勝ちルールがネタにされるけど、一章ラスボスである闇バクラが展開した「TRPG」が根幹にある為、最終章記憶編のラストも含めて全て「TRPG」だったと考えるとM&Wが何でもありに見えるのも納得できる気がする。
松本梨香の声がカッコよすぎなんだよな。遊戯王で1番好きなキャラ
負けるにしても見る側に印象をしっかり残すキャラって本当に凄い練られてると思う
弱い印象ないんだよな
バクラに負けると負けた側がえらいことになってしまうから、勝たせることができないポジションのキャラだったのかなと思います
バクラは遊戯の評価を上げてから負けるから本当に最高のライバルだったと思う
たまに利害関係一致して共闘するときの頼もしさは異常だよね獏良
そりゃラスボスだったんだから、何故か溢れ出てる安心感?にも納得の伏線でしたわ。
実際原作で使ったカードだけでデッキ組むと闇バクラが意外と強いんだよね…
獏良のデュエルはデッキテーマが一貫していて戦術もよく練られていておもしろい。いわゆる看板カード的なものもないのでどんな展開になるか読者は予測しづらくてワクワクする。
バクラの凄い所って「次のターンで何かしなきゃ確実に負ける」とこまで完全に追い詰める力とテクニックがある事ですよね。そしてディスられるマリクw
バクラの目的のためなら遊戯たちと手を組む事に一切躊躇がない所とか正直好き
芯が通ってる感じが憎めないですよね
これは盗賊王の器……(笑)
最初のTRPGの時、城之内がノリノリにロールプレイしてるの見て楽しそうな闇獏良好き、元々ゲーム好きなんだろうなって
こんだけ負けまくっといて強キャラ感が薄まらんキャラも珍しいなwwww
これも高橋先生の演出のなせる技ですね
特に目立ったミスをやらかしてるわけでもなく実力でカウンター決められた場面が殆どですからねどっかのバカは90%くらいがミスで構成されてるから...,.
???「お止めなさい。我が弟を侮辱することは許しません」
バクラが負けを受け入れたのは悪の美学とか、マリクの言いなりになりたくない反骨心とかカッコイイ側面もあるけど、シンプルにあんなとこで宿主死ぬとガチで困るんだよな。後に闇遊戯が「俺もアイツも本質は変わらない」と振り返って、表遊戯に「宿主の人格無視して利用してるアイツと君は違う」と返してたのが答え。そういう意味では結局その場の勝負の結果に拘らず、大局を見て最終的な勝利に必要な手を打ったバクラはカッコイイという結論になるんだけど。
実はバクラくん初登場から映画まで常になんらかに関わってるんだよね
バクラはホントカリスマ性が高いし、デッキの戦術が毎度感嘆する…この時代から既にコンセプトらしいコンセプトと戦術を持って戦ってたのが素晴らしい遊戯と決闘した2回とも戦術がテクニカルだし、突破された時のことも考えられてるのが素晴らしいことある度にディスられるマリクがホント草
ウィジャ盤ってほかのカードとのシナジーが薄かったから、使っていて微妙だけど今だと原作再現された上に決め手もある。
バクラは本当に妙に納得出来るカードを切り札にするから本当に強い。ネクロさん戦闘破壊まで含めて罠とか無理、読めるわけない!近代でも読めるわけないトリケライナーで逆転してるからの。
どうしても最強からは一歩譲る感じはあるけど、目的が不明で毎回とんでもない事をやらかすから出てくる度にワクワクするキャラだった
現実的な実用性はともかく、デッキ破壊なり、ヴィジャ盤なり、狙ったコンボが決まらなくても、ビートダウンで勝てるという選択肢を残しているのも強者のイメージがあるのかもしれない
ヴィジャ盤は、完成する前にオシリスデッキ破壊&アンデッドは、最後一枚がガンドラとチート級モンスターを出すまで遊戯負けてたしめちゃくちゃ強い。
たまに出てきて敵だったり味方っぽかったり、闇バクラは登場する度にワクワクしたなぁ
墓地に生贄貯めたり除外利用したり戦術に先見性がありすぎる
OCGでネクロフェイスのデッキ破壊戦術を見てるとバクラのいやらしさを思い出す
予めセットアップとか決めてるんだろうな…
個人的に初代遊戯王は様々なタイプのデッキが出てきたから印象に残りやすいんだと思う特に闇バクラは使うカードもさることながら特殊勝利やデッキ破壊等、他のキャラが使わないであろう戦術だったから印象に残りやすいと感じる
戦績が悪くてもボス、強敵としての格を落とさないのは流石って感じ
バクラのゲームシーンはどれもこれも彼が勝つことにより物語に大きな変化が生まれる場面だからこそ勝利シーンが無いのかもしれませんね
演出の都合上ってのもあるだろうけど、戦った相手が運命力最強の闇遊戯×2とメインになって運命力最強になったAIBOとデバフ着いた状態でのマリク戦だからなあ
オシリスを前に潔く負けを受け入れる闇バクラ好き
バクラに限ったことじゃないけどちゃんと一本筋が通ってるキャラは善悪関係なくかっこいいんだよな。あと盤面ロック墓地利用ハンデス特殊勝利と好きな人にはぶっ刺さる戦術なのも良い。
バクラは弱い訳ではないけど毎回戦う相手が悪すぎる闇遊戯に闇マリクに海馬は流石にしんどすぎる
獏良戦績は悪いが対戦相手を毎回ギリギリまで追い込んでいるから強者感はある。
最初も最後もRPGでラスボスがゾークなところが遊戯王という作品の根幹に関わる伏線になってるところ凄い好き!松本梨香の声も最高だし、バクラは漫画キャラでもトップ10に入るくらい好き!
負けてるのに強者感のあるバクラと勝ってるのに弱者感のあるマリク…この違いはなんなのか、、、
マリクは顔芸のせいでネタっぽさ強い感
作者の都合で勝てないバクラと、作者の都合で勝たされたマリク
負け方に納得できる(シナリオ都合とはいえ、「幸運値ロール必要」なところまで追い込む)バクラ勝ち方に納得いかない(シナリオ都合とはいえ、「闇のゲーム」による場外戦術で決着がつく)マリク
@@モルフォ-e7sマリクは都合関係なく強いよ
負けたのは主人公補正とボスキャラ補正がかかってた奴らだからしょうがないもし補正がかかってなかったら勝ちまくってたと思う
実際最強格にしかまけてないしねえ🥺
バクラって"健気"なんだよね(笑)本人はクッソ強いのに、相対する主人公補正に負けたり、他のボスに無下にされたりして、その不遇感に同情しちゃうラスボスだから、めっちゃ好きになれるし、応援したくなるw
これだけ負け続けてるのに目的は果たして格を保ち続け対戦を盛り上げる名悪役どっかのボンボンたちと違って器遊戯獏良をちょっとリスペクトしてるところ好きだった
闇バクラに対抗する強さを持った主人格はダイスと共に一度砕け散ったために以降のストーリーで闇バクラに逆らえずに身体を乗っ取られてしまうって考察は好き
相手が悪くて負け試合ばっかりのイメージだけどバトルシティ編ではゴースト骨塚に勝ってるし、決闘の描写がないだけで決勝トーナメントまで勝ちあがってきてるんだよなぁ
バクラといえばペガサスVS遊戯戦でラストのマインドスキャンを仲間達が防いでいましたが実は闇バクラが千年眼を手に入れる為に千年パズルに仲間の魂を移したんじゃないかと考察しています
つまりバクラは間接的に遊戯たちを助けていた……?
戦績的にはほぼ勝率0%なのに全くかませ感や雑魚感が無いのは本当にすごい魅せ方だと思う
アニメだとゴースト骨塚に勝ってるけどね
戦績は悪いけどバクラのデュエルは遊戯側が負けることができない状況が多いしいつも後一歩のところまで追い詰めて逆転されてるから強キャラ感がある
社長戦は戦う前からワクワク感あるけどバクラ戦は圧が凄すぎて「絶対メンドくさい事になるぞ〜」って本能的に感じる何かがある。マリクみたいに手下がいる訳でもないのに闇のオーラが強い。
戦績が全て敗北でも全く弱いイメージが湧かないラスボスって存在が稀有✨負け方すらカッコいいと思うのは自分だけかな(笑)バクラの戦術って墓地利用や墓地にいかず除外されるなど当時はあまりなかった今のOCGの戦略の先駆けになってるような気がします。流行ってる墓穴の指名者がバクラっぽい感じがしますが如何でしょうか?(笑)以下は個人的な事でバクラが好き過ぎて小学校の頃ウィジャ盤デッキで戦ってたが完成する前にウィジャ盤 サイクロンで潰されやられるのが定番化していて原作を嫌でも再現させられた(笑)大人になってO C G 復帰したきっかけが新規のダークオカルティズムなのが運命感じた✨
バクラの説明を口実にマリクをこき下ろし、別の動画の宣伝もこなす。完璧な戦術だ。
これが僕のTH-camタクティクスです
バクラは勝ち負けじゃなくて戦いのスリリングを感じたいが強いから徹底的に相手も追い詰めていく戦術が多い気がする。俺にとっての美しい勝ち方を極めたゲーマーとしてかっこいいんだろうなてか作中アテムと同等のレベルで闘った男が弱いわけないんだよな盗んだカードで遊戯を追い詰めるのヤバすぎるw
闇バクラは映画でシャーディー殺害したり、アニメでDMのモンスターの幻影見せてペガサスの部下を複数人倒したりとリアルファイトが強いんだよ・・・
7:03くそださい抽選で笑った
嫁がブルーアイズの社長の意向ですからw
自分の価値観は敗北を選んででも貫き通そうとするあたり、カッコいいのですよね。
バクラの戦術は全体を通して相手に好き勝手させた後、実は準備を進めていた凶悪コンボで敵を倒す、カウンタータイプのキャラだったんですね。
そういう意味では、実は表遊戯と似た戦術家といえるか。特にDSODでの罠モンスター破目は、バクラも違う形でやりそうだ。
一個のデッキで特殊勝利、ビートダウン、ロックデッキ破壊が出来るのすこ
CV松本梨香が似合いすぎる男
だな。遊戯王DMの初代バクラ声優さんには、ホントに申し訳ないけど、松本バクラの方が声が合いすぎてる・・・
個人的にはサトシの方が似合うなぁ
@@ディゾン 全敗かつ何れも強敵という所ではトレーナーの中の人が同じネタでポケモンDPのドダイトスに通じる所がありますね。
バクラの動画のはずなのに表マリクのポンコツが際立っているのが草
御伽と表遊戯がサイコロのゲームで戦ってたとき闇バクラが味方っぽくなってた時の心強さ
TRPG編で遊戯達の人形を用意したり、M&Wではダークネクロフィアを始めとした人形カードを多く採用したり人形フェチな所があるよね
その発想はなかったですww
何かあるたびに表マリクをこき下ろすの草
闇バクラ:今回は俺の負けにしといてやるぜ・・・・。顔の妖精:聞いた台詞だな・・・・。
GMらしく特殊勝利やデッキ破壊など、ゲームシステムを逆手に取ったような戦いが面白いですね。強いモンスターを使わないからこそ、デッキの戦術の巧みさが際立ちます。
まぁ、ゲームマスターがズルし始めたら、そもそもゲームが即破綻しますけどねw
勝ったことないのに失われない強キャラ感すごいよね
このチャンネルのマリクいじりが最高すぎるw
バクラ初期から最後まで登場するキャラクターだけど途中でブレない所がいいんよね。マリクとかネタ扱いされてる面あるけど、バクラは本当に純粋な敵キャラとして人気になってる感はある
神がいなければ王様も6歳児も負けてたし実力は間違いなく高いんだよな
遊戯王のキャラの中で1番、闇バクラが格好よくて大好きです。次の周年記念映画があれば、闇バクラがボス役で出てほしいです。あとゾークネクロファデスのOCG化待ってます!!
バクラくんが血を流す姿で性癖に闇の人格ができてしまいましたよね「素は虚弱な美少年が」「気丈に振舞って」「俺様口調で」「血を流す」んですよ! うぅ、気が狂う……よせ、闇の人格!
個人的に、バクラはいくら負けても格落ち感がなかったな。ラスボスの正体が、大邪神ゾークだというのが、存在感が強すぎてラスボスに相応しかったなぁ!まあ、負けまくったと言っても相手が基本アテムなのと、マリク(ラーを相手が使用していたから)だったからしゃあないしょ、あと覚醒した表遊戯
夜這いをかけるマリクとビンビンなバクラ…
6:25 スーパークリティカル出したのにダイスが割れて無効になるとかいう可哀想なバクラさん
オカルトデッキのために人を闇の沼みたいに沈めるのが怖すぎる
バクラのオカルトコンボはロマン溢れててめっちゃ好きですね。なおMDにてバクラのテーマは全てピックアップ対象外なのが悲しい😭
まじでそれですね・・・
死札相殺めっちゃ面白そうな効果してて紙でも使ってみたいわ
最後に勝つ為にわざと負けるラスボスの鑑やぞ
バクラは遊戯(主人公)から見たとき、負けたらゲームオーバーみたいな恐怖感や危険感がある。だから、バクラは勝てないというより、主人公が負けず勝ちつづけてきたという表現のほうがしっくりくる。一番負けるのが怖い相手それがバクラ。
動画内で文庫版?のネクロフィアと獏良の画像あって振り返ってみたら思い出補正もあるとは思うけど、絵柄変わる前の週刊連載してた頃の絵柄が神だったんだなって思う。
端折られてるけど確かゴースト骨塚には飼ってたはずアニメではちゃんとデュエル内容も描かれてた
ここのチャンネル動画タイトルほぼ辛辣だから好き
ファンデッキを作るとお洒落なカードが多いイメージダークネクロフィアウィジャ盤死霊ゾーマデスカリバーナイトハデスパペットマスター心変わりディアバウンドカーネル死なばもろとも闇の支配者ゾーク
遊戯の髪型はスルーして獏良は怒られる理不尽
バクラを真の意味で真っ向から倒したのは遊戯だけ。それ以外は王様含めてどの負け方も正攻法で負けたわけじゃないのが…1回目:最初に冒険者として設定してない獏良が出てくる上に、魂をダイスに移して粉砕するというチート技の前に敗れる2回目、3回目:神のカードとかいう超絶チートが都合よく来て敗北。通常レギュレーションカードのみならば王様も顔芸もバクラに負けてる4回目:遊戯相手に神のカードやら千年アイテムやら闇のゲームやら、何もチート無しに正攻法で敗北する
敗北=死の悪役ガチ勢だから漫画的に重要キャラを生かすためには仕方がない戦績なんだよな。
声優さんの影響で闇サトシって呼ばれてるの笑うw
初版の遊戯王では、「ダーク・ネクロフィア」の名前が「ダーク・ネクロフィリア」だったようです(年齢表現の規制などから変更されたそうです)。あとは、アニオリでLP2000で「自業自得」を使っていたのも永遠と語り継がれてますね……w
キングダム編でコマンダーと融合した本田を助ける?みたいなデュエルあった気がするんだけど....、アニオリですかね??
完全にアニオリですね原作では本田くんを助けるような無駄なことはしてません(笑)
闇バクラが好きすぎて恋してた意味を、この動画と皆さんのコメント見て納得した。。。💖どんな漫画でも随一おかしな男を好きになっていたけれど、変なアホとかじゃなく、ちゃんと自分の信念があってそれを遂行するために手段を選ばないある意味潔い姿に惹かれるのかもしれない。。❤
確かに獏良は究極の闇のゲームで3000年前のエジプトでは、大邪神ゾークとして闇遊戯や仲間達や何故か海馬瀬人に闇のゲームに挑む程圧倒的に強いですね😔!闇遊戯の切り札、3体の神も全滅する大邪神ゾークはまさに圧巻ですね。あのドーマの長ダーツや闇マリクよりもえげつない強さでしょうね😔。闇遊戯の本当の名前(アテム)を見つけ、3体の神を束ねて、光の創造神ホルアクティをだして、大邪神ゾークを破壊しました😆。ファラオ最強の切り札ですね🤗。もしかしたら、デュエルモンスターの生みの親ペガサスはホルアクティを知っているかな?作ってたりして?
天音は絶対に作者が存在自体忘れてた
負けてるのに全然負けてる感が無くて強者感出してるの凄いよな〜
この動画で紹介されてるマリクの行為が全部卑怯で草
他のラスボスが超弩級のチートモンスターで殴ってくるのに対して、バクラだけビートダウンではなくデッキ破壊で攻めてくるのが嫌らしくて好き。
ダークネクロフィアが猛威を奮ってるシーンで、地味に暗黒の扉が良い働きしてるのに触れて欲しかったです。
最後は苦しんで絶望の中で死んでもらうが、そのためには最大限自分が提供するゲーム盤を楽しんでもらうようゲームマスターとして精一杯おもてなしをしなければならないというプロ意識みたいなものを感じる
「負け続ける雑魚」よりも「何度も蘇る激強ボス」って認識してた
羽蛾君や竜崎君みたいな最弱キャラ(笑)なんかとは比べものにならないくらい強いですもんね。
勝率自体は全然なんだけど
弱いというイメージが全然無いのは
ホント凄いと思う
ちなみにバクラと海馬が対決するシーンでは海馬が押され気味だったけどバクラが途中でデュエル放棄したのも読者に印象づかせましたね
ストーリーの展開上勝っちゃいけない状態で、そこから「次のターンで対処しなきゃ負ける!」という状況までキッチリ相手を追い込む闇バクラ、彼こそ作中随一のヒール(悪役)。
そもそもよく考えたら戦った相手が
1回目:主人公
2回目:主人公
3回目:ラスボス
4回目:主人公
と、どう足掻いても勝っちゃいけない相手ばかりだったので負けてもしょうがない所はあるんだよね
マンガだと顔の人のライフ削れてないけどアニメだと結構ライフポイント的にも追い詰めてるよね。
そりゃ無理だww
もしバトルシティ準々決勝でバクラの相手が遊戯ではなく城之内がだったらバクラの圧勝だったでしょうね
しれっと骨塚は倒してるしパズルピース集めてますしね
大抵の悪役は「勝てば良かろうなのだァ!」みたいな精神なのに
「オレ様にも気に入らねぇ勝ち方があんだよ・・・!」っていう美意識を持ってるとこ尊敬する
テーブルトークRPGの時は普通に人質とってたんだけどな・・ 自分の宿主を盾に勝とうとするのはみっともねえってことかな
@@wyse5262 キャラ固まってなかったんやろな
@@wyse5262 あれは「助けたければゲームを続行しな!」であって
「ゲームにわざと負けろ!」って脅してるわけじゃないし・・・w
まあ、イカサマダイスは使うし即死罠も仕掛けるけど、妙なこだわりを持ってるのは確か😅
柱の男にも見習って欲しいw
@@灰塵-i1o 多分闇バクラにとってイカサマも含めて自分の腕前と考えていて、己の実力のみで闇遊戯に勝とうとしてるんだと思います。
闇マリク戦でラーを奪うことに専念して召喚したけど、対策されたら「神いらね」ってあっさり切り捨てて自分の元々の戦術に切り替えていくの強キャラ感半端なかった
勝ち星0なのに、全く落ちぶれる雰囲気を感じさせないのすごい
アニメでは声優さんの演技もあって更に魅力が底上げされたのもデカイ
自信がどれだけ大事か分からせてくれる存在。バクラが「俺弱いし笑い方キモイからダメだ」なんて言ったらこんなに人気はなかった。
バクラの勝利=味方陣営の死みたいな状況が多すぎたのが全ての原因
このチャンネルの別の所でも書いたけど、「とりあえずおれルールと攻撃力高い奴で殴る」だった最初期で、ここまでちゃんとしたコンボ作ってるのは彼だけだと思うわ。
あとバトルシティ編の闇遊戯戦見てオカルトデッキ再現しようとした人結構いるはず。
あと見てた世代的に中二っぽくてカッコよかった。
小学生の頃、悪魔族とウィジャ版のバクラ風デッキ使ってた笑
バクラは戦績だけ見ると負けまくってるけど、その圧倒的な存在感とオカルトに特化したテクニカルな戦術で相手を追い詰めていく謎の強者感好き
戦術が毎回ロマンすぎるんですよね
謎に強い感あるよね
勝率で言えば大したことないのに強者に見えるのはそれだけ表現が優れてるってことだよねー
逆にマリクはラー舞に取られたり城之内に負けそうになったりとあんまり強いイメージないよね笑笑
何だかんだであと一歩で勝てるって所まで追い詰めるからな。
そしてその枠はGXの吹雪さんに…
勝率こそ低いけど他の章ボス達と違って特殊勝利、ビート、デッキ破壊と当時のカードゲームにおける最大限の勝ち筋を示してくれたのがゲーム漫画のラスボスとして偉大だと思う
殺戮者なのに決闘者の土俵に上がって来てくれたの考えると毎回ハンデを背負ってくれるラスボスだった
他の人も言ってるけど戦績雑魚なのに強いボス感が消えないの好き
バクラはザコ感皆無だけじゃなく、他の敵キャラみたいに部下や巨大な組織持ってないのに自分の力で巧みに立ち回る作中随一のしたたかさも好き
よくM&Wが言ったもん勝ちルールがネタにされるけど、一章ラスボスである闇バクラが展開した「TRPG」が根幹にある為、最終章記憶編のラストも含めて全て「TRPG」だったと考えるとM&Wが何でもありに見えるのも納得できる気がする。
松本梨香の声がカッコよすぎなんだよな。遊戯王で1番好きなキャラ
負けるにしても見る側に印象をしっかり残すキャラって本当に凄い練られてると思う
弱い印象ないんだよな
バクラに負けると負けた側がえらいことになってしまうから、勝たせることができないポジションのキャラだったのかなと思います
バクラは遊戯の評価を上げてから負けるから本当に最高のライバルだったと思う
たまに利害関係一致して共闘するときの頼もしさは異常だよね獏良
そりゃラスボスだったんだから、何故か溢れ出てる安心感?にも納得の伏線でしたわ。
実際原作で使ったカードだけでデッキ組むと闇バクラが意外と強いんだよね…
獏良のデュエルはデッキテーマが一貫していて戦術もよく練られていておもしろい。いわゆる看板カード的なものもないのでどんな展開になるか読者は予測しづらくてワクワクする。
バクラの凄い所って
「次のターンで何かしなきゃ確実に負ける」とこまで完全に追い詰める力とテクニックがある事ですよね。そしてディスられるマリクw
バクラの目的のためなら遊戯たちと手を組む事に一切躊躇がない所とか正直好き
芯が通ってる感じが憎めないですよね
これは盗賊王の器……(笑)
最初のTRPGの時、城之内がノリノリにロールプレイしてるの見て楽しそうな闇獏良好き、元々ゲーム好きなんだろうなって
こんだけ負けまくっといて強キャラ感が薄まらんキャラも珍しいなwwww
これも高橋先生の演出のなせる技ですね
特に目立ったミスをやらかしてるわけでもなく実力でカウンター決められた場面が殆どですからね
どっかのバカは90%くらいがミスで構成されてるから...,.
???「お止めなさい。我が弟を侮辱することは許しません」
バクラが負けを受け入れたのは悪の美学とか、マリクの言いなりになりたくない反骨心とかカッコイイ側面もあるけど、シンプルにあんなとこで宿主死ぬとガチで困るんだよな。
後に闇遊戯が「俺もアイツも本質は変わらない」と振り返って、表遊戯に「宿主の人格無視して利用してるアイツと君は違う」と返してたのが答え。
そういう意味では結局その場の勝負の結果に拘らず、大局を見て最終的な勝利に必要な手を打ったバクラはカッコイイという結論になるんだけど。
実はバクラくん初登場から映画まで常になんらかに関わってるんだよね
バクラはホントカリスマ性が高いし、デッキの戦術が毎度感嘆する…この時代から既にコンセプトらしいコンセプトと戦術を持って戦ってたのが素晴らしい
遊戯と決闘した2回とも戦術がテクニカルだし、突破された時のことも考えられてるのが素晴らしい
ことある度にディスられるマリクがホント草
ウィジャ盤ってほかのカードとのシナジーが薄かったから、使っていて微妙だけど今だと原作再現された上に決め手もある。
バクラは本当に妙に納得出来るカードを切り札にするから本当に強い。
ネクロさん戦闘破壊まで含めて罠とか無理、読めるわけない!
近代でも読めるわけないトリケライナーで逆転してるからの。
どうしても最強からは一歩譲る感じはあるけど、目的が不明で毎回とんでもない事をやらかすから出てくる度にワクワクするキャラだった
現実的な実用性はともかく、デッキ破壊なり、ヴィジャ盤なり、狙ったコンボが決まらなくても、ビートダウンで勝てるという選択肢を残しているのも強者のイメージがあるのかもしれない
ヴィジャ盤は、完成する前にオシリス
デッキ破壊&アンデッドは、最後一枚がガンドラ
とチート級モンスターを出すまで遊戯負けてたし
めちゃくちゃ強い。
たまに出てきて敵だったり味方っぽかったり、闇バクラは登場する度にワクワクしたなぁ
墓地に生贄貯めたり除外利用したり戦術に先見性がありすぎる
OCGでネクロフェイスのデッキ破壊戦術を見てるとバクラのいやらしさを思い出す
予めセットアップとか決めてるんだろうな…
個人的に初代遊戯王は様々なタイプのデッキが出てきたから印象に残りやすいんだと思う
特に闇バクラは使うカードもさることながら特殊勝利やデッキ破壊等、他のキャラが使わないであろう戦術だったから印象に残りやすいと感じる
戦績が悪くてもボス、強敵としての格を落とさないのは流石って感じ
バクラのゲームシーンはどれもこれも彼が勝つことにより物語に大きな変化が生まれる場面だからこそ
勝利シーンが無いのかもしれませんね
演出の都合上ってのもあるだろうけど、戦った相手が運命力最強の闇遊戯×2とメインになって運命力最強になったAIBOとデバフ着いた状態でのマリク戦だからなあ
オシリスを前に潔く負けを受け入れる闇バクラ好き
バクラに限ったことじゃないけどちゃんと一本筋が通ってるキャラは善悪関係なくかっこいいんだよな。
あと盤面ロック墓地利用ハンデス特殊勝利と好きな人にはぶっ刺さる戦術なのも良い。
バクラは弱い訳ではないけど毎回戦う相手が悪すぎる
闇遊戯に闇マリクに海馬は流石にしんどすぎる
獏良戦績は悪いが対戦相手を毎回ギリギリまで追い込んでいるから強者感はある。
最初も最後もRPGでラスボスがゾークなところが遊戯王という作品の根幹に関わる伏線になってるところ凄い好き!
松本梨香の声も最高だし、バクラは漫画キャラでもトップ10に入るくらい好き!
負けてるのに強者感のあるバクラと
勝ってるのに弱者感のあるマリク…
この違いはなんなのか、、、
マリクは顔芸のせいでネタっぽさ強い感
作者の都合で勝てないバクラと、
作者の都合で勝たされたマリク
負け方に納得できる(シナリオ都合とはいえ、「幸運値ロール必要」なところまで追い込む)バクラ
勝ち方に納得いかない(シナリオ都合とはいえ、「闇のゲーム」による場外戦術で決着がつく)マリク
@@モルフォ-e7s
マリクは都合関係なく強いよ
負けたのは主人公補正とボスキャラ補正がかかってた奴らだからしょうがない
もし補正がかかってなかったら勝ちまくってたと思う
実際最強格にしかまけてないしねえ🥺
バクラって"健気"なんだよね(笑)
本人はクッソ強いのに、相対する主人公補正に負けたり、他のボスに無下にされたりして、その不遇感に同情しちゃうラスボスだから、めっちゃ好きになれるし、応援したくなるw
これだけ負け続けてるのに目的は果たして格を保ち続け対戦を盛り上げる名悪役
どっかのボンボンたちと違って器遊戯獏良をちょっとリスペクトしてるところ好きだった
闇バクラに対抗する強さを持った主人格はダイスと共に一度砕け散ったために以降のストーリーで闇バクラに逆らえずに身体を乗っ取られてしまうって考察は好き
相手が悪くて負け試合ばっかりのイメージだけど
バトルシティ編ではゴースト骨塚に勝ってるし、決闘の描写がないだけで決勝トーナメントまで勝ちあがってきてるんだよなぁ
バクラといえばペガサスVS遊戯戦でラストのマインドスキャンを仲間達が防いでいましたが実は闇バクラが千年眼を手に入れる為に千年パズルに仲間の魂を移したんじゃないかと考察しています
つまりバクラは間接的に遊戯たちを助けていた……?
戦績的にはほぼ勝率0%なのに全くかませ感や雑魚感が無いのは本当にすごい魅せ方だと思う
アニメだとゴースト骨塚に勝ってるけどね
戦績は悪いけどバクラのデュエルは遊戯側が負けることができない状況が多いしいつも後一歩のところまで追い詰めて逆転されてるから強キャラ感がある
社長戦は戦う前からワクワク感あるけど
バクラ戦は圧が凄すぎて「絶対メンドくさい事になるぞ〜」って本能的に感じる何かがある。
マリクみたいに手下がいる訳でもないのに闇のオーラが強い。
戦績が全て敗北でも全く弱いイメージが湧かないラスボスって存在が稀有✨
負け方すらカッコいいと思うのは自分だけかな(笑)
バクラの戦術って墓地利用や墓地にいかず除外されるなど
当時はあまりなかった今のOCGの戦略の先駆けになってるような気がします。
流行ってる墓穴の指名者がバクラっぽい感じがしますが
如何でしょうか?(笑)
以下は個人的な事で
バクラが好き過ぎて小学校の頃
ウィジャ盤デッキで戦ってたが
完成する前にウィジャ盤 サイクロンで潰され
やられるのが定番化していて
原作を嫌でも再現させられた(笑)
大人になってO C G 復帰したきっかけが
新規のダークオカルティズムなのが運命感じた✨
バクラの説明を口実にマリクをこき下ろし、別の動画の宣伝もこなす。完璧な戦術だ。
これが僕のTH-camタクティクスです
バクラは勝ち負けじゃなくて戦いのスリリングを感じたいが強いから徹底的に相手も追い詰めていく戦術が多い気がする。
俺にとっての美しい勝ち方を極めたゲーマーとしてかっこいいんだろうな
てか作中アテムと同等のレベルで闘った男が弱いわけないんだよな
盗んだカードで遊戯を追い詰めるのヤバすぎるw
闇バクラは映画でシャーディー殺害したり、アニメでDMのモンスターの幻影見せてペガサスの部下を複数人倒したりとリアルファイトが強いんだよ・・・
7:03
くそださい抽選で笑った
嫁がブルーアイズの社長の意向ですからw
自分の価値観は敗北を選んででも貫き通そうとするあたり、カッコいいのですよね。
バクラの戦術は全体を通して相手に好き勝手させた後、実は準備を進めていた凶悪コンボで敵を倒す、カウンタータイプのキャラだったんですね。
そういう意味では、実は表遊戯と似た戦術家といえるか。特にDSODでの罠モンスター破目は、バクラも違う形でやりそうだ。
一個のデッキで特殊勝利、ビートダウン、ロックデッキ破壊が出来るのすこ
CV松本梨香が似合いすぎる男
だな。遊戯王DMの初代バクラ声優さんには、ホントに申し訳ないけど、松本バクラの方が声が合いすぎてる・・・
個人的にはサトシの方が似合うなぁ
@@ディゾン
全敗かつ何れも強敵という所ではトレーナーの中の人が同じネタでポケモンDPのドダイトスに通じる所がありますね。
バクラの動画のはずなのに表マリクのポンコツが際立っているのが草
御伽と表遊戯がサイコロのゲームで戦ってたとき闇バクラが味方っぽくなってた時の心強さ
TRPG編で遊戯達の人形を用意したり、M&Wではダークネクロフィアを始めとした人形カードを多く採用したり
人形フェチな所があるよね
その発想はなかったですww
何かあるたびに表マリクをこき下ろすの草
闇バクラ:今回は俺の負けにしといてやるぜ・・・・。
顔の妖精:聞いた台詞だな・・・・。
GMらしく特殊勝利やデッキ破壊など、ゲームシステムを逆手に取ったような戦いが面白いですね。
強いモンスターを使わないからこそ、デッキの戦術の巧みさが際立ちます。
まぁ、ゲームマスターがズルし始めたら、そもそもゲームが即破綻しますけどねw
勝ったことないのに失われない強キャラ感すごいよね
このチャンネルのマリクいじりが最高すぎるw
バクラ初期から最後まで登場するキャラクターだけど途中でブレない所がいいんよね。マリクとかネタ扱いされてる面あるけど、バクラは本当に純粋な敵キャラとして人気になってる感はある
神がいなければ王様も6歳児も負けてたし
実力は間違いなく高いんだよな
遊戯王のキャラの中で1番、闇バクラが格好よくて大好きです。
次の周年記念映画があれば、闇バクラがボス役で出てほしいです。
あとゾークネクロファデスのOCG化待ってます!!
バクラくんが血を流す姿で性癖に闇の人格ができてしまいましたよね
「素は虚弱な美少年が」「気丈に振舞って」「俺様口調で」「血を流す」んですよ! うぅ、気が狂う……よせ、闇の人格!
個人的に、バクラはいくら負けても格落ち感がなかったな。ラスボスの正体が、大邪神ゾークだというのが、存在感が強すぎてラスボスに相応しかったなぁ!まあ、負けまくったと言っても相手が基本アテムなのと、マリク(ラーを相手が使用していたから)だったからしゃあないしょ、あと覚醒した表遊戯
夜這いをかけるマリクとビンビンなバクラ…
6:25 スーパークリティカル出したのにダイスが割れて無効になるとかいう可哀想なバクラさん
オカルトデッキのために人を闇の沼みたいに沈めるのが怖すぎる
バクラのオカルトコンボはロマン溢れててめっちゃ好きですね。
なおMDにてバクラのテーマは全てピックアップ対象外なのが悲しい😭
まじでそれですね・・・
死札相殺めっちゃ面白そうな効果してて紙でも使ってみたいわ
最後に勝つ為にわざと負けるラスボスの鑑やぞ
バクラは遊戯(主人公)から見たとき、
負けたらゲームオーバー
みたいな恐怖感や危険感がある。
だから、
バクラは勝てないというより、
主人公が負けず勝ちつづけてきた
という表現のほうがしっくりくる。
一番負けるのが怖い相手
それがバクラ。
動画内で文庫版?のネクロフィアと獏良の画像あって振り返ってみたら思い出補正もあるとは思うけど、絵柄変わる前の週刊連載してた頃の絵柄が神だったんだなって思う。
端折られてるけど確かゴースト骨塚には飼ってたはず
アニメではちゃんとデュエル内容も描かれてた
ここのチャンネル動画タイトルほぼ辛辣だから好き
ファンデッキを作るとお洒落なカードが多いイメージ
ダークネクロフィア
ウィジャ盤
死霊ゾーマ
デスカリバーナイト
ハデス
パペットマスター
心変わり
ディアバウンドカーネル
死なばもろとも
闇の支配者ゾーク
遊戯の髪型はスルーして獏良は怒られる理不尽
バクラを真の意味で真っ向から倒したのは遊戯だけ。それ以外は王様含めてどの負け方も正攻法で負けたわけじゃないのが…
1回目:最初に冒険者として設定してない獏良が出てくる上に、魂をダイスに移して粉砕するというチート技の前に敗れる
2回目、3回目:神のカードとかいう超絶チートが都合よく来て敗北。通常レギュレーションカードのみならば王様も顔芸もバクラに負けてる
4回目:遊戯相手に神のカードやら千年アイテムやら闇のゲームやら、何もチート無しに正攻法で敗北する
敗北=死の悪役ガチ勢だから漫画的に重要キャラを生かすためには仕方がない戦績なんだよな。
声優さんの影響で闇サトシって呼ばれてるの笑うw
初版の遊戯王では、「ダーク・ネクロフィア」の名前が「ダーク・ネクロフィリア」だったようです(年齢表現の規制などから変更されたそうです)。
あとは、アニオリでLP2000で「自業自得」を使っていたのも永遠と語り継がれてますね……w
キングダム編でコマンダーと融合した本田を助ける?みたいなデュエルあった気がするんだけど....、アニオリですかね??
完全にアニオリですね
原作では本田くんを助けるような無駄なことはしてません(笑)
闇バクラが好きすぎて恋してた意味を、この動画と皆さんのコメント見て納得した。。。💖
どんな漫画でも随一おかしな男を好きになっていたけれど、変なアホとかじゃなく、ちゃんと自分の信念があってそれを遂行するために手段を選ばないある意味潔い姿に惹かれるのかもしれない。。❤
確かに獏良は究極の闇のゲームで3000年前のエジプトでは、大邪神ゾークとして闇遊戯や仲間達や何故か海馬瀬人に闇のゲームに挑む程圧倒的に強いですね😔!闇遊戯の切り札、3体の神も全滅する大邪神ゾークはまさに圧巻ですね。あのドーマの長ダーツや闇マリクよりもえげつない強さでしょうね😔。闇遊戯の本当の名前(アテム)を見つけ、3体の神を束ねて、光の創造神ホルアクティをだして、大邪神ゾークを破壊しました😆。ファラオ最強の切り札ですね🤗。もしかしたら、デュエルモンスターの生みの親ペガサスはホルアクティを知っているかな?作ってたりして?
天音は絶対に作者が存在自体忘れてた
負けてるのに全然負けてる感が無くて強者感出してるの凄いよな〜
この動画で紹介されてるマリクの行為が全部卑怯で草
他のラスボスが超弩級のチートモンスターで殴ってくるのに対して、
バクラだけビートダウンではなくデッキ破壊で攻めてくるのが嫌らしくて好き。
ダークネクロフィアが猛威を奮ってるシーンで、地味に暗黒の扉が良い働きしてるのに触れて欲しかったです。
最後は苦しんで絶望の中で死んでもらうが、そのためには最大限自分が提供するゲーム盤を楽しんでもらうようゲームマスターとして精一杯おもてなしをしなければならないというプロ意識みたいなものを感じる