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死者蘇生が黄金櫃に入っててその効果を打ち消す、本当に美しすぎる最終回だと思う
王様の定期的に出る煽りめっちゃ好き
海馬も「人の神経を逆なでする」とか言ってたし、相手からするとくっそイラついてるんがわかるw
黄金櫃に死者蘇生を封印していたのが遊戯からアテムへの別れの言葉になっているの本当にすき
自分は原作しか読んでないけどアニメやとイシズも二人のデュエルを観戦してて「これは遊戯のもうひとりの遊戯に対するメッセージ。死者の魂は現世に留まってはならない。冥界へと旅立つファラオの魂への引導。別れの決意を込めた遊戯の切り札…」みたいなセリフ言うらしい、すごく良いアニオリ補完やと思う
@@houtou6511 戦いの儀、アニオリで三幻神が場に出揃ったりして迫力も原作以上の展開を見せてくれるのでオススメ
死者の魂は蘇ることは許されない 死者蘇生の効果を無効化するのは今考えてるとめっちゃ深い
ですよね。最近だと高橋先生が亡くなった時に「死者蘇生があれば…」って感じで死者蘇生の画像貼り付けて悲しんでる人いたけどお前ら遊戯王から何を学んだ?って思いましたね…(と言っても原作の漫画はもう15年以上前ですから知らない人がほとんどだと思いますけどね)
冥界に帰った後もまさかライバルが決闘しに追いかけてくるとは思わなかっただろうね…
原作だと社長ってBC編以降出番無いからねだから知らん内にライバルが文字通りこの世から勝ち逃げ状態で消えてしまってたという
アニメ版だと単に病死しただけと思わせてしぶとくも電脳世界で生きながらえていた義父との因縁に決着を付けられたおかげで原作ほどは勝負に執着してないけど、それがない上に目の前で飛び降り自殺されて「敗者は死」という考えを剛三郎に植え付けられてた海馬にとって勝った者であった遊戯(アテム)が冥界に帰り、負けた自分は生きながらえている事実が耐えられなかったんだろうなって思うよその辺が藍神君の前でオベリスクを召喚する直前の「遊戯…いや、アテムを葬らなければならなかったのはオレ自身だった。それを果たせなかったオレの意識には、今も奴の亡霊が彷徨い続ける…遊戯…!」って海馬の独白に凄く出てる
最終回の一コマもずっとスタンばってましたか、間に合わなかった...ばりの登場だったからな...そこに関しては、アニメ同様闘いの儀を見せてもと思ったけど、劇場版のあの展開も好きなので良かったとは思うし、アテムも待ってたぜとばりに、無言で構えるのが好きすぎた。
「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」とか「サ店に行くぜ!」とかちょいちょい迷言の多い王様、現代を楽しんでいるようで何より
俺からすればまだ地味すぎるぜ!もアテムの姿見たら確かに地味すぎる伏線回収だったw実はアテムのあの派手な格好はアテムの趣味だったw
1000年前は全身にゴールド巻いてたのにシルバーで我慢してて好き
@@masa-wj7cc 趣味なの!?
王子で父王の後を継いだファラオだし多少は派手に着飾った方がいいと思ってたのかも
きたねぇ手でパズルに触んじゃねぇクソガキ!と迷路の出口に向かってよー!がほんとに好き
これを風間ボイスで聞いてみたい
遊戯王という、タイトルの意味が「遊戯と王」という事を終盤で明らかにして、最後のタイトルをあえて「遊戯 王」にするって…高橋先生めっちゃすごいの生み出したな…高橋先生あの世でも遊戯王布教してやってくれよ…
先生は今、3,000年の刻を遡りに行ったんやで?だから遊戯王の物語は今まさに紡ぎ出されてるだって俺は思いたい。
案外あっちの世界でアテムと楽しくデュエルしてるかもよ
ものすごく綺麗に、丁寧に纏めてくれているのに要所要所で挟まれるマリクの扱いの辛辣さで草が生えまくる
冷静に見るとふざけてるにしても度が過ぎた髪型なのに未だに闇遊戯よりカッコイイキャラが見つからないくらいにはカッコイイ
俺がこの髪型にして学校に行ったら女子に「凄いね…その髪型…」って言われたぐらいだから相当カッコイイんだと思う
@@low1792毎朝ヘアセットとここまでカラー育てるのクソしんどそう
最後の乾いた叫びpiano verが泣ける
アニメ版は表遊戯 裏遊戯の身長差が結構露骨にあったんですが、最後のデュエルの時に並んだカットで身長差ゼロになってるっていう粋な演出してて、アニメも気合い入ってて本当に大好きな作品です。
遊戯王デュエルモンスターズを考えた高橋先生はほんとうに偉大
どれぐらい偉大かというとギネスブックに認定されるぐらいには偉大ですね。
当初は「SEGA」への持ち込み企画だったらしく。
もう新規イラストも新作漫画も見れないと思うとただただ悲しい
高橋先生の描くカードももう出ないんですよね。あとは弟子がカードを作っていくけど、どうなるんだろう。
連載当初からの路線変更はジャンプ連載にあたり避けては通れないことですが、遊戯王はラストをうまいこと締めた感じがして高橋先生の有能さが伺えます。
最終話のタイトル「遊戯 王」は秀逸優しさという強さのシーンは泣けた
表遊戯が闇遊戯に勝てるまでに成長していますが、闇遊戯も優しさを教わり成長していたことに感動します
確かアテムはメンタルはあまり強くないと高橋先生が言っていたなぁ。終盤は遊戯の方がメンタルが強かった。
ここまでのストーリーを考えた高橋先生はもういないのか。アテムの記憶が仲間の中に残るように高橋先生の存在も皆のなかに残る。
海で事故でしたね・・・。
人を助ける為に最後まで戦っていた。 エジプトの玉座にかえったんだよ😢
見えるけど見えないこの言葉を胸に抱いて…
高橋先生は遊戯王の生みの親。ペガサス的な存在だよな。(決して相手をカード化する悪いやつとは言ってない)
AIBOは相手を思いやって、勝てるデュエルでも自ら負けを選択できる真の決闘者だからね。常勝のATMとは対象的だけど、だからこそATMはAIBOと出会ったことで過去の自分を乗りこられたんだ(´・ω・`)
略し方ワロタ
@@user-gn4rp3nj5c 現金自動預払機わ大草原不可避で草😃ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
千年パズルのピラミッドっぽいデザインとかライバルの名前がセトだったりとか最初から古代エジプト系の話に着地する予定だったんだろうな。カードゲームの話に転身しつつも上手くそれすら伏線にして着地させたのはすごい。そしてヒカルの碁とかもそうだけど最後に主人公が絶対無敵だった相棒を打ち破って独り立ちするって展開は泣ける。
最初の頃の闇のゲームばっかやってた頃も結構好き!!
ダークヒーロー感がカッコいいです
個人的にアテムの序盤行動は①マジで闇の大神官の意識が混同してた②久しぶりに出られてウッキウキだった③シンプルにゲームやってる間にヒートアップしてたのうちのどれかなのかなーと
2だった場合、やっべ!今の世の中こんなやべーやつらいんのかよ、ちょっとお灸据えてやっか!!、ぐらいはしゃいでたのかと思うとクスッとしますな🤣
やっぱり高橋和希先生は天才だわ。惜しい人を亡くしてしまった……ご冥福をお祈りします。また1巻から読み直そう!
アテムの生涯も波瀾万丈でしたね。ファラオでしたが結局、若くしてこの世を去っていますし決して楽な人生ではなかったと思います。王の記憶編は確かに当時、小学生とかが理解し切れる話ではなかったかもしれませんが今になって読み返すと中々面白いお話だと思います。本当はもっと壮大な話になる予定だったとのことですが高橋先生の体調が思わしくなかった為、ストーリーが大幅にカットされたとか聞きました。でも無事に最後まで完結したのでほっとしていたのを今でも覚えています。
初期の性格については一応説明がなされてて、封印されていた間にゾークの魂と融合しかかっていたが原因らしいですね
もう少し遅かったら危なかった可能性あるよなこれ
後のキーマンとなる絶対負けるマンの言い回し好きすぎる
絶対勝ってはいけないマン
最終話サブタイの遊戯 王に鳥肌が立ったわ。遊戯とアテムの別れを表しつつタイトル回収もするとか凄いセンス…
ちょくちょく入るグールズ頭目へのdisり好き
今後この素晴らしい作品が生み出されることが無いのが本当に残念…遊戯王は俺の青春です!
全体的に見るとやっぱり完成度高いよなぁあんまり評判良くなかった記憶編も今読むと現代とのオマージュが多くて普通に面白い
王国編は自分ルールが凄いけど、これこそゲームってことなのかな笑
主の遊戯王愛が伝わってくる。編集も凄く、テンポも良くて分かりやすい。そしてちょいちょい口が悪いww
ありがとうございまぁぁぁぁす!
王様のセリフで1番好きなのは、ハハハハ、走れ走れ〜迷路の出口に向かってよぉ〜かな。本当楽しそうな顔してるんだよね。
同感ですね(笑)
目の焦点合ってないのほんとすき
原作読んでなくてふんわりとしか知らなかったから知れてよかった!某まるで実写で「我が名はアテム!!!じゃんけんポン!!!」でこぶしを突き上げるのはちゃんと原作再現だったのか...
アニメだと声優の風間俊介さんも死ぬ程ヘタクソな棒読みから回を追うごとに成長していって凄かった。今はもう遊戯の声はこの人しか考えられない。
初期遊戯王が配信でやってますけど、確かに今とは違いがありますねw。この感じもこれで好きなのは密に…
むしろあの棒読みじゃなきゃ受け入れられないまであるw
東映版の緒方恵美さんも忘れずに
最終的には完成されたこそ、初期のころの棒読みもまたネタとして愛されるようにはなってますよね。「なぁにこれぇ?」や「これでどうやって戦えばいいんだ!?」は今でもたまに聞く有名なネットミームですね。
最初から完成されてて常にかっこよくて頼りになる緒方さんと最初はヘタクソで徐々に向上していきかっこよさとヘタレさの両方を持つ風間くんそして緒方版と風間版が融合したタンクトップ小隊3つの楽しみ方ができるのも遊戯の魅力
いつ如何なる時でも「城之内"君"」「本田"君"」と敬称をつけて呼んでいたあたり、やっぱり王族なのか育ちがいいんじゃないかとは思った_(:3」z)_
君付けしてるのは本田と城之内だけで、アテムは基本的に他のキャラは呼び捨て。パズルに願った「友達」だからじゃないかなと思う。それまでいじめっ子だったしね2人とも。
杏子、、、
??「虫野郎!」
『遊戯 王』これ以上のタイトル回収無い説まであるくらい完璧
進撃の巨人もアツかったけど遊戯王のダブルミーニングカッコいいよね
そう考えると罰ゲーム受け過ぎてるのに生きてる社長が1番凄いというか怖いな
初期闇遊戯は王の記憶も無ければ表と意思疎通もできない自我も薄い赤ちゃんで自分が目覚める時の理由が「目の前の敵を倒せ」だったからまぁあの性格でもおかしくない俺達が「チートキャラ使って敵を倒すゲームやって」って言われたら容赦なく敵キャラ倒すし気持ちよかったら調子乗るよね
アテム本来の正義の心を残していたけれど、大魔神ゾークの意思の欠片と混ざり合いの状態だから加虐心は強めの性格になりますね。
王様の初期は自分が何者か分からない、記憶喪失状態ではっちゃけてた説。王様は相棒の優しさで、王の気高さを取り戻し、相棒から真の強さを教えてもらったと解釈してます。
意地でもヒロインになる双六すこ
アニメの最終章のoverlapは今でも神曲!!あと、海馬がゾークに「許さんぞ、貴様みたいにゲームと称して命を弄ぶことを」と言ってブルーアイズ出すシーンはかっこよかったけど、よくよく考えればおまいうってなったな笑
あの時の記憶はクラッシュされてるから(震え声)
DEATH-T編を抜いても、王国編でも自分の命を弄んでたしな…BC編の遊戯VS洗脳城之内ではまともだったけど
@@ToysDriver まぁ、昔の自分への戒めも込めてるとか…(震でもこの人最終的に冥界まで追っかけていっちゃうし、やはり自分の命弄んでるのでは…
コミックスで20巻ぐらいで高橋先生が、もう最終回は考えてありますって書いてて、そこからの遊戯 王を見た僕は当時少年だった僕は震えるほど鳥肌が立った
20巻ってvs人形ぐらいですよね。遊戯王が人気が加熱してるときに終盤を考える高橋先生は凄い!
1~4巻あたりまでの作画のアテムが一番好き
17:10からの渇いた叫びピアノ版で泣いた。けどチョイチョイ挟むマリクへのディスリで涙引っ込むんですがそれは…(良いぞもっとやれ)
すいません・・・ディスらずにはいられない!
最初期のモブキャラのようだって牛尾の兄貴が立派になって再登場するなど誰も予想してなかったでしょうなぁ…
葉っぱやゴミにまみれて金金言わされた人が復帰したねぇ。
17:37 渇いた叫びサビ入りのタイミングで遊戯と城之内のツーショットカットになるのマジで愛を感じて好きです
言ったもん勝ちというよりプレイヤーの行動にルールがある程度柔軟に対応してくれてると解釈してる
海馬は登場当初はマウント取りたがる高飛車社長だと思ったけど、千年アイテム無しで遊戯と渡り合える実力は本物だと言える。
城之内も伝説のデュエリストの1人と後世に語られるから、そっちも忘れないでやってくれ。
カードゲームは実は「次の王を決める戦いの儀式→遊戯王」に持っていくのは、芸術としか思えない。
そら3000年も魂パズルに封じ込まれてたら荒むやろ表遊戯の優しさは強さに1番救われたのがアテムなんだわなぁ
普通のカードゲームってある程度しっかりゲーム性とかバランスとか考えてから商品化されるけど、遊戯王ってほんと最低限のルールだけの状態からスタートしてるから面白いよね。こんなにも成長過程がよくわかるカードゲームは無い
最初っからノーコストの蘇生カードなんて出てくるカードゲームをこれ以外には知らないデュエル・マスターズでも最初は墓地から手札に戻すカードくらいだし…
パズルに閉じ込められたファラオの魂っていう設定がもう凄い
ここまで終始格好良かった主人公が他にいるだろうか?自分の中では最高のダークヒーロー。
あんまりにも酷いことするからパズルから、ゾークの瘴気に当てられてるとかいう理由にするの…いいよね
そりゃそうなるわなって…後付けしても破綻してないから凄いよ
初期は古代エジプトの感覚で罰を与えていたんじゃないかな。
ソレいいね、納得がいく
先ず作画が素晴らしかった。かっこかわいいというか。
緒方さんの闇遊戯すこだわ
カズキングが冥界へ旅立ってしまった今、やっぱり千年パズルと黄金櫃のプラモ手に入れられてて本当に良かったなって思えた遊戯やアテムたちのことを思いながら箱を開くと感情が込み上げてくる
同じく。時々開いて組み立てて、しばらく眺めたあとまた壊してそっと箱にしまってます。
主人公が絶対に人を殴らない…殴られた方がマシなのは私だけだろうか。
死者蘇生を棺に入れるという事がなによりも感動的
ほんとこのチャンネルのマリクに対する当たりが強すぎて草
マリクの汚い背中に爆笑した😂マリクの変態っぷりが一番好き
高橋先生ご冥福をお祈りいたします遊戯応援これよこの作品忘れない今でもカード集めてますアテム変わりすぎやろう
牛尾さん警察官になったじゃん!アテムのお陰で心が改心してるよww
漫画で主人公補正バリバリだからだとしても強靭な精神力を持つアテムが大好きだったな。
勿論完ぺきとはいかないけど、改めて遊戯王を振り返ると、複線のはり方と回収が凄く気持ちがいい作品ですね。特にパラサイトマインドの件は、初見でおぉ!となったのを思い出します初期闇遊戯がやたら口調が悪いのは、メタ的な話をすると、ある程度の時期まで遊戯王が「三つ目が通る」に影響を受けていたらしいのが原因っぽい気がしますね。普段の遊戯とのギャップも踏まえると確かに近いものが・・・。勝手な考えを言うなら、ラストの台詞で「俺はお前から優しさって強さを教わった」と言っているので、初期闇遊戯は言うなら悪王、やさしさを学ぶ前の王というところでこうなっている…のかもしれませんね
初期イメージが手塚治虫先生の「三つ目がとおる」だから(だから罰ゲーム際に、遊戯の額にウジャトの眼が浮かぶ)、「気弱な少年の本性が、不良学生なんざ足元にも及ばない程の、どうしようもないダークヒーロー」っていうのは元ネタリスペクトだろうね。
あ~!めっちゃ納得!!
アテムは17歳で死んでいるんだよね…。王子、王としての不自由かつ短すぎる生涯はあまりにも不憫。一時的とは言え、城之内たちとカードゲームを楽しんだり、杏子とデートできたりしてよかったね。
初期の頃をアニメ化した東映版の魔王様(cv緒方さん)も大好きだし、DMの王様(cv風間くん)もどっちも大好きです🥰
一人カズキング追悼祭やって〜vrainsまで一気見して今更遊戯王どハマりしました。原作はキャラデザやストーリーはもちろん、特に表情の書き分けが好き。何も言わせなくても表面上だけでなく、その奥の心理まで伝えてくるの地味にすごい技術だと思う。Rest in peace.
まじよくできたストーリーだと思う
やっぱ高橋和希って天才やわ
バトルシティ編の最後の残ったメンツのほぼ8割が不正参加者だったw
初期遊戯王のドミノ町の治安の悪さ異常だったよなw
エアーマックス狩り、看守を撃ち殺した囚人がバーガー屋で立て籠もる、観覧車の爆破予告とか。
亡くなってると思わなかったなんか凄く時代が変わってきちゃった感じがする
王国編・BC編は切っても切っても面白いシーンしか出て来ない。最高の名作です。
割りと作品初期のストーリー好きだった!鉄板の上でホッケーやってたの懐かしいw
記憶編は今までのカードバトルと毛色が違うから人気もイマイチだけど、印象に残るシーンのオンパレードで好きOCGでも「真実の名」のカードはアテムの名を取り戻して神を召喚する時の再現になってて熱い
ちょいちょいマリクとリシドにあたりが強いの好き
うわぁ・・凄げえ・・・バトルシティ編までは読んだけど次章の王の記憶編から最終章・闘いの儀編は未読なんよな。後半はこんな凄げえ事になってたんだな。高橋先生への弔いも込めて、改めて1巻から最終巻まで読んでみようかな。
運命力が必然力になる男別の作品でいうならばアカギや兵頭のような豪胆さとそれに伴う運の良さが王者の風格として現れるのでしょうね。
古の遊戯の王様が現代の遊戯を学んでOCG界の王というかもはや神格化されてるよなカニファンみたいにアテムがライディングとか色々順応した話見てみたい
デスノートも連載初期から原作者は結末を決めていると言っていたし、遊戯王も途中からカード中心に方針を転換したけど、形はどうあれ最後はこういう展開とタイトルにしようと決まってたのかなと思うくらい綺麗な伏線回収だった
舞を拉致してまでやることがデュエルの闇のプレイヤーキラー好き
PSにあったゲームが終盤の話に似てるからラストの構想はあの時代からあったんだろうな…遊戯王はダークヒーローから始まってガチガチの王道で終る凄く良い漫画だと思います
「どの面下げて〜」は連載当時に思いましたw
アテムまじかっこいい
ここぞとばかりにハゲと変顔をディスっててクソワロ。
映画のホログラム以外の王様無言なんくそ好き
初期の魔王様設定が結構好きだった。
汚い背中、上半身裸の変態、絶対負けるマン、綺麗な背景などなどボロクソに言われてて草
遊戯とアテムの深い絆・友愛が最高すぎて…最終回のデュエルは涙なしでは観られませんでした😭
高橋先生の体調問題があったと思うけど、いくらでも引き延ばしできた題材だったのをどんどん風呂敷畳み始めたのもすごかったです。最初はお互い二重人格なのか?と思ってるところから王様相棒の関係性が変化していくのが好き。最終話では今までわりと気丈に振る舞ってた杏子がちょっとごねるのがリアルでいい。それはそうと投稿者様マリクあんまり好きじゃない?
マリクに対してはイジりだと思いますよ千年アイテムをもつ輩で唯一、アホの子っぽいムーヴが目立ちましたからねぇ。
バトルシティ編のラスボスなのに、どうも扱いがよくなかった気がするな〜マリクって人形使っても城之内操っても負け、ファイナリスト4人のバトルロワイヤルでも最初に脱落、準決勝の城之内戦も事実上は負けだったし下手したら、ラー持ってなかったらちょっと強い程度の決闘者だった説
@@アサトシ-o4i 予選もリシド頼り…
闇マリクもマリクも総合的に見たらポンコツでしたからね……そりゃ顔芸とかネタにされるのも致し方ないと思ったがそれも含めて弄り倒すのがマリクの扱い方だと思うぜ。まぁライフちゅっちゅギガントに関しては許せないが←
アニメDMの最終回はガチで泣ける。
初期遊戯王今でいうスカっとスレみたいで普通に面白くて好きだったから路線変わった時はちょっと残念だったなそれでも闇のゲームを随所に入れて初期テイスト残しつつ万人受けするカードゲーム漫画として成功したのは流石としかいえない
初期のおどろおどろしさとか額の瞳とかで、実はM&W関連が来るまでは三つ目がとおるみたいな作風になるのかなってかんがえてたなぁ、当時
私は、銀狼怪奇ファイルを感じてました😆
三つ目がとおる、それだわ。ずっと魔太郎が来るだと思ってた。
最後のBGMが渇いた叫びを使うのがいい
アニメ勢ですがラストデュエルは熱かったですね、冥界に帰るアテムの後ろ姿、カッコよかった
初代の頃からクセのあるキャラが出たから新作ゴーラッシュ!!までクセのあるキャラが出て続いてるのかもしれない。
高橋先生R.I.P今までありがとう
死者蘇生が黄金櫃に入っててその効果を打ち消す、本当に美しすぎる最終回だと思う
王様の定期的に出る煽りめっちゃ好き
海馬も「人の神経を逆なでする」とか言ってたし、相手からするとくっそイラついてるんがわかるw
黄金櫃に死者蘇生を封印していたのが遊戯からアテムへの別れの言葉になっているの本当にすき
自分は原作しか読んでないけどアニメやとイシズも二人のデュエルを観戦してて
「これは遊戯のもうひとりの遊戯に対するメッセージ。
死者の魂は現世に留まってはならない。
冥界へと旅立つファラオの魂への引導。
別れの決意を込めた遊戯の切り札…」
みたいなセリフ言うらしい、すごく良いアニオリ補完やと思う
@@houtou6511 戦いの儀、アニオリで三幻神が場に出揃ったりして迫力も原作以上の展開を見せてくれるのでオススメ
死者の魂は蘇ることは許されない
死者蘇生の効果を無効化するのは今考えてるとめっちゃ深い
ですよね。
最近だと高橋先生が亡くなった時に「死者蘇生があれば…」って感じで死者蘇生の画像貼り付けて悲しんでる人いたけどお前ら遊戯王から何を学んだ?って思いましたね…
(と言っても原作の漫画はもう15年以上前ですから知らない人がほとんどだと思いますけどね)
冥界に帰った後もまさかライバルが決闘しに追いかけてくるとは思わなかっただろうね…
原作だと社長ってBC編以降出番無いからね
だから知らん内にライバルが文字通りこの世から勝ち逃げ状態で消えてしまってたという
アニメ版だと単に病死しただけと思わせてしぶとくも電脳世界で生きながらえていた義父との因縁に決着を付けられたおかげで
原作ほどは勝負に執着してないけど、それがない上に目の前で飛び降り自殺されて「敗者は死」という考えを剛三郎に植え付けられてた海馬にとって
勝った者であった遊戯(アテム)が冥界に帰り、負けた自分は生きながらえている事実が耐えられなかったんだろうなって思うよ
その辺が藍神君の前でオベリスクを召喚する直前の
「遊戯…いや、アテムを葬らなければならなかったのはオレ自身だった。それを果たせなかったオレの意識には、今も奴の亡霊が彷徨い続ける…遊戯…!」って海馬の独白に凄く出てる
最終回の一コマもずっとスタンばってましたか、間に合わなかった...ばりの登場だったからな...
そこに関しては、アニメ同様闘いの儀を見せてもと思ったけど、劇場版のあの展開も好きなので良かったとは思うし、アテムも待ってたぜとばりに、無言で構えるのが好きすぎた。
「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」とか「サ店に行くぜ!」とか
ちょいちょい迷言の多い王様、現代を楽しんでいるようで何より
俺からすればまだ地味すぎるぜ!もアテムの姿見たら確かに地味すぎる伏線回収だったw
実はアテムのあの派手な格好はアテムの趣味だったw
1000年前は全身にゴールド巻いてたのにシルバーで我慢してて好き
@@masa-wj7cc 趣味なの!?
王子で父王の後を継いだファラオだし多少は派手に着飾った方がいいと思ってたのかも
きたねぇ手でパズルに触んじゃねぇクソガキ!と迷路の出口に向かってよー!がほんとに好き
これを風間ボイスで聞いてみたい
遊戯王という、タイトルの意味が「遊戯と王」という事を終盤で明らかにして、
最後のタイトルをあえて「遊戯 王」にするって…
高橋先生めっちゃすごいの生み出したな…
高橋先生あの世でも遊戯王布教してやってくれよ…
先生は今、3,000年の刻を遡りに行ったんやで?だから遊戯王の物語は今まさに紡ぎ出されてるだって俺は思いたい。
案外あっちの世界でアテムと楽しくデュエルしてるかもよ
ものすごく綺麗に、丁寧に纏めてくれているのに要所要所で挟まれるマリクの扱いの辛辣さで草が生えまくる
冷静に見るとふざけてるにしても度が過ぎた髪型なのに未だに闇遊戯よりカッコイイキャラが見つからないくらいにはカッコイイ
俺がこの髪型にして学校に行ったら女子に「凄いね…その髪型…」って言われたぐらいだから相当カッコイイんだと思う
@@low1792
毎朝ヘアセットとここまでカラー育てるのクソしんどそう
最後の乾いた叫びpiano verが泣ける
アニメ版は表遊戯 裏遊戯の身長差が結構露骨にあったんですが、最後のデュエルの時に並んだカットで身長差ゼロになってるっていう粋な演出してて、アニメも気合い入ってて本当に大好きな作品です。
遊戯王デュエルモンスターズを考えた高橋先生はほんとうに偉大
どれぐらい偉大かというとギネスブックに認定されるぐらいには偉大ですね。
当初は「SEGA」への持ち込み企画だったらしく。
もう新規イラストも新作漫画も見れないと思うとただただ悲しい
高橋先生の描くカードももう出ないんですよね。あとは弟子がカードを作っていくけど、どうなるんだろう。
連載当初からの路線変更はジャンプ連載にあたり避けては通れないことですが、遊戯王はラストをうまいこと締めた感じがして高橋先生の有能さが伺えます。
最終話のタイトル「遊戯 王」は秀逸
優しさという強さのシーンは泣けた
表遊戯が闇遊戯に勝てるまでに成長していますが、闇遊戯も優しさを教わり成長していたことに感動します
確かアテムはメンタルはあまり強くないと高橋先生が言っていたなぁ。
終盤は遊戯の方がメンタルが強かった。
ここまでのストーリーを考えた高橋先生はもういないのか。アテムの記憶が仲間の中に残るように高橋先生の存在も皆のなかに残る。
海で事故でしたね・・・。
人を助ける為に最後まで戦っていた。 エジプトの玉座にかえったんだよ😢
見えるけど見えない
この言葉を胸に抱いて…
高橋先生は遊戯王の生みの親。ペガサス的な存在だよな。
(決して相手をカード化する悪いやつとは言ってない)
AIBOは相手を思いやって、勝てるデュエルでも自ら負けを選択できる真の決闘者だからね。常勝のATMとは対象的だけど、だからこそATMはAIBOと出会ったことで過去の自分を乗りこられたんだ(´・ω・`)
略し方ワロタ
@@user-gn4rp3nj5c 現金自動預払機わ大草原不可避で草😃ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
千年パズルのピラミッドっぽいデザインとかライバルの名前がセトだったりとか最初から古代エジプト系の話に着地する予定だったんだろうな。
カードゲームの話に転身しつつも上手くそれすら伏線にして着地させたのはすごい。
そしてヒカルの碁とかもそうだけど最後に主人公が絶対無敵だった相棒を打ち破って独り立ちするって展開は泣ける。
最初の頃の闇のゲームばっかやってた頃も結構好き!!
ダークヒーロー感がカッコいいです
個人的にアテムの序盤行動は
①マジで闇の大神官の意識が混同してた
②久しぶりに出られてウッキウキだった
③シンプルにゲームやってる間にヒートアップしてた
のうちのどれかなのかなーと
2だった場合、やっべ!今の世の中こんなやべーやつらいんのかよ、ちょっとお灸据えてやっか!!、ぐらいはしゃいでたのかと思うとクスッとしますな🤣
やっぱり高橋和希先生は天才だわ。
惜しい人を亡くしてしまった……ご冥福をお祈りします。
また1巻から読み直そう!
アテムの生涯も波瀾万丈でしたね。
ファラオでしたが結局、若くしてこの世を去っていますし
決して楽な人生ではなかったと思います。
王の記憶編は確かに当時、小学生とかが理解し切れる話ではなかったかもしれませんが
今になって読み返すと中々面白いお話だと思います。本当はもっと壮大な話になる予定だった
とのことですが高橋先生の体調が思わしくなかった為、ストーリーが大幅にカットされたとか
聞きました。でも無事に最後まで完結したのでほっとしていたのを今でも覚えています。
初期の性格については一応説明がなされてて、封印されていた間にゾークの魂と融合しかかっていたが原因らしいですね
もう少し遅かったら危なかった可能性あるよなこれ
後のキーマンとなる絶対負けるマンの言い回し好きすぎる
絶対勝ってはいけないマン
最終話サブタイの遊戯 王に鳥肌が立ったわ。遊戯とアテムの別れを表しつつタイトル回収もするとか凄いセンス…
ちょくちょく入るグールズ頭目へのdisり好き
今後この素晴らしい作品が生み出されることが無いのが本当に残念…
遊戯王は俺の青春です!
全体的に見るとやっぱり完成度高いよなぁ
あんまり評判良くなかった記憶編も今読むと現代とのオマージュが多くて普通に面白い
王国編は自分ルールが凄いけど、これこそゲームってことなのかな笑
主の遊戯王愛が伝わってくる。
編集も凄く、テンポも良くて分かりやすい。
そしてちょいちょい口が悪いww
ありがとうございまぁぁぁぁす!
王様のセリフで1番好きなのは、
ハハハハ、走れ走れ〜迷路の出口に向かってよぉ〜
かな。本当楽しそうな顔してるんだよね。
同感ですね(笑)
目の焦点合ってないのほんとすき
原作読んでなくてふんわりとしか知らなかったから知れてよかった!
某まるで実写で「我が名はアテム!!!じゃんけんポン!!!」でこぶしを突き上げるのはちゃんと原作再現だったのか...
アニメだと声優の風間俊介さんも死ぬ程ヘタクソな棒読みから回を追うごとに成長していって凄かった。
今はもう遊戯の声はこの人しか考えられない。
初期遊戯王が配信でやってますけど、確かに今とは違いがありますねw。この感じもこれで好きなのは密に…
むしろあの棒読みじゃなきゃ受け入れられないまであるw
東映版の緒方恵美さんも忘れずに
最終的には完成されたこそ、初期のころの棒読みもまたネタとして愛されるようにはなってますよね。
「なぁにこれぇ?」や「これでどうやって戦えばいいんだ!?」は今でもたまに聞く有名なネットミームですね。
最初から完成されてて常にかっこよくて頼りになる緒方さんと最初はヘタクソで徐々に向上していきかっこよさとヘタレさの両方を持つ風間くん
そして緒方版と風間版が融合したタンクトップ小隊
3つの楽しみ方ができるのも遊戯の魅力
いつ如何なる時でも「城之内"君"」「本田"君"」と敬称をつけて呼んでいたあたり、やっぱり王族なのか育ちがいいんじゃないかとは思った_(:3」z)_
君付けしてるのは本田と城之内だけで、アテムは基本的に他のキャラは呼び捨て。
パズルに願った「友達」だからじゃないかなと思う。
それまでいじめっ子だったしね2人とも。
杏子、、、
??「虫野郎!」
『遊戯 王』
これ以上のタイトル回収無い説まであるくらい完璧
進撃の巨人もアツかったけど遊戯王のダブルミーニングカッコいいよね
そう考えると罰ゲーム受け過ぎてるのに生きてる社長が1番凄いというか怖いな
初期闇遊戯は王の記憶も無ければ
表と意思疎通もできない自我も薄い赤ちゃんで
自分が目覚める時の理由が「目の前の敵を倒せ」だったからまぁあの性格でもおかしくない
俺達が「チートキャラ使って敵を倒すゲームやって」って言われたら容赦なく敵キャラ倒すし気持ちよかったら調子乗るよね
アテム本来の正義の心を残していたけれど、大魔神ゾークの意思の欠片と混ざり合いの状態だから加虐心は強めの性格になりますね。
王様の初期は自分が何者か分からない、記憶喪失状態ではっちゃけてた説。
王様は相棒の優しさで、王の気高さを取り戻し、相棒から真の強さを教えてもらったと解釈してます。
意地でもヒロインになる双六すこ
アニメの最終章のoverlapは今でも神曲!!
あと、海馬がゾークに「許さんぞ、貴様みたいにゲームと称して命を弄ぶことを」と言ってブルーアイズ出すシーンはかっこよかったけど、よくよく考えればおまいうってなったな笑
あの時の記憶はクラッシュされてるから(震え声)
DEATH-T編を抜いても、王国編でも自分の命を弄んでたしな…
BC編の遊戯VS洗脳城之内ではまともだったけど
@@ToysDriver まぁ、昔の自分への戒めも込めてるとか…(震
でもこの人最終的に冥界まで追っかけていっちゃうし、やはり自分の命弄んでるのでは…
コミックスで20巻ぐらいで高橋先生が、もう最終回は考えてありますって書いてて、そこからの遊戯 王を見た僕は当時少年だった僕は震えるほど鳥肌が立った
20巻ってvs人形ぐらいですよね。遊戯王が人気が加熱してるときに終盤を考える高橋先生は凄い!
1~4巻あたりまでの作画のアテムが一番好き
17:10からの渇いた叫びピアノ版で泣いた。
けどチョイチョイ挟むマリクへのディスリで涙引っ込むんですがそれは…(良いぞもっとやれ)
すいません・・・
ディスらずにはいられない!
最初期のモブキャラのようだって牛尾の兄貴が立派になって再登場するなど誰も予想してなかったでしょうなぁ…
葉っぱやゴミにまみれて金金言わされた人が復帰したねぇ。
17:37 渇いた叫びサビ入りのタイミングで遊戯と城之内のツーショットカットになるのマジで愛を感じて好きです
言ったもん勝ちというよりプレイヤーの行動にルールがある程度柔軟に対応してくれてると解釈してる
海馬は登場当初はマウント取りたがる高飛車社長だと思ったけど、千年アイテム無しで遊戯と渡り合える実力は本物だと言える。
城之内も伝説のデュエリストの1人と後世に語られるから、そっちも忘れないでやってくれ。
カードゲームは実は「次の王を決める戦いの儀式→遊戯王」に持っていくのは、芸術としか思えない。
そら3000年も魂パズルに封じ込まれてたら荒むやろ
表遊戯の優しさは強さに1番救われたのがアテムなんだわなぁ
普通のカードゲームってある程度しっかりゲーム性とかバランスとか考えてから商品化されるけど、遊戯王ってほんと最低限のルールだけの状態からスタートしてるから面白いよね。こんなにも成長過程がよくわかるカードゲームは無い
最初っからノーコストの蘇生カードなんて出てくるカードゲームをこれ以外には知らない
デュエル・マスターズでも最初は墓地から手札に戻すカードくらいだし…
パズルに閉じ込められたファラオの魂っていう設定がもう凄い
ここまで終始格好良かった主人公が他にいるだろうか?
自分の中では最高のダークヒーロー。
あんまりにも酷いことするからパズルから、ゾークの瘴気に当てられてるとかいう理由にするの…いいよね
そりゃそうなるわなって…後付けしても破綻してないから凄いよ
初期は古代エジプトの感覚で罰を与えていたんじゃないかな。
ソレいいね、納得がいく
先ず作画が素晴らしかった。
かっこかわいいというか。
緒方さんの闇遊戯すこだわ
カズキングが冥界へ旅立ってしまった今、やっぱり千年パズルと黄金櫃のプラモ手に入れられてて本当に良かったなって思えた
遊戯やアテムたちのことを思いながら箱を開くと感情が込み上げてくる
同じく。
時々開いて組み立てて、しばらく眺めたあとまた壊してそっと箱にしまってます。
主人公が絶対に人を殴らない…
殴られた方がマシなのは私だけだろうか。
死者蘇生を棺に入れるという事がなによりも感動的
ほんとこのチャンネルのマリクに対する当たりが強すぎて草
マリクの汚い背中に爆笑した😂
マリクの変態っぷりが一番好き
高橋先生ご冥福をお祈りいたします遊戯応援これよこの作品忘れない今でもカード集めてますアテム変わりすぎやろう
牛尾さん警察官になったじゃん!
アテムのお陰で心が改心してるよww
漫画で主人公補正バリバリだからだとしても強靭な精神力を持つアテムが大好きだったな。
勿論完ぺきとはいかないけど、改めて遊戯王を振り返ると、複線のはり方と回収が凄く気持ちがいい作品ですね。特にパラサイトマインドの件は、初見でおぉ!となったのを思い出します
初期闇遊戯がやたら口調が悪いのは、メタ的な話をすると、ある程度の時期まで遊戯王が「三つ目が通る」に影響を受けていたらしいのが原因っぽい気がしますね。普段の遊戯とのギャップも踏まえると確かに近いものが・・・。勝手な考えを言うなら、ラストの台詞で「俺はお前から優しさって強さを教わった」と言っているので、初期闇遊戯は言うなら悪王、やさしさを学ぶ前の王というところでこうなっている…のかもしれませんね
初期イメージが手塚治虫先生の「三つ目がとおる」だから(だから罰ゲーム際に、遊戯の額にウジャトの眼が浮かぶ)、「気弱な少年の本性が、不良学生なんざ足元にも及ばない程の、どうしようもないダークヒーロー」っていうのは元ネタリスペクトだろうね。
あ~!めっちゃ納得!!
アテムは17歳で死んでいるんだよね…。王子、王としての不自由かつ短すぎる生涯はあまりにも不憫。一時的とは言え、城之内たちとカードゲームを楽しんだり、杏子とデートできたりしてよかったね。
初期の頃をアニメ化した東映版の魔王様(cv緒方さん)も大好きだし、DMの王様(cv風間くん)もどっちも大好きです🥰
一人カズキング追悼祭やって〜vrainsまで一気見して今更遊戯王どハマりしました。原作はキャラデザやストーリーはもちろん、特に表情の書き分けが好き。何も言わせなくても表面上だけでなく、その奥の心理まで伝えてくるの地味にすごい技術だと思う。Rest in peace.
まじよくできたストーリーだと思う
やっぱ高橋和希って天才やわ
バトルシティ編の最後の残ったメンツのほぼ8割が不正参加者だったw
初期遊戯王のドミノ町の治安の悪さ異常だったよなw
エアーマックス狩り、看守を撃ち殺した囚人がバーガー屋で立て籠もる、観覧車の爆破予告とか。
亡くなってると思わなかった
なんか凄く時代が変わってきちゃった感じがする
王国編・BC編は切っても切っても面白いシーンしか出て来ない。最高の名作です。
割りと作品初期のストーリー好きだった!
鉄板の上でホッケーやってたの懐かしいw
記憶編は今までのカードバトルと毛色が違うから人気もイマイチだけど、印象に残るシーンのオンパレードで好き
OCGでも「真実の名」のカードはアテムの名を取り戻して神を召喚する時の再現になってて熱い
ちょいちょいマリクとリシドにあたりが強いの好き
うわぁ・・凄げえ・・・
バトルシティ編までは読んだけど次章の王の記憶編から最終章・闘いの儀編は未読なんよな。
後半はこんな凄げえ事になってたんだな。高橋先生への弔いも込めて、改めて1巻から最終巻まで読んでみようかな。
運命力が必然力になる男
別の作品でいうならばアカギや兵頭のような豪胆さとそれに伴う運の良さが王者の風格として現れるのでしょうね。
古の遊戯の王様が現代の遊戯を学んで
OCG界の王というか
もはや神格化されてるよな
カニファンみたいに
アテムがライディングとか
色々順応した話見てみたい
デスノートも連載初期から原作者は結末を決めていると言っていたし、遊戯王も途中からカード中心に方針を転換したけど、形はどうあれ最後はこういう展開とタイトルにしようと決まってたのかなと思うくらい綺麗な伏線回収だった
舞を拉致してまでやることがデュエルの闇のプレイヤーキラー好き
PSにあったゲームが終盤の話に似てるからラストの構想はあの時代からあったんだろうな…
遊戯王はダークヒーローから始まってガチガチの王道で終る凄く良い漫画だと思います
「どの面下げて〜」は連載当時に思いましたw
アテムまじかっこいい
ここぞとばかりにハゲと変顔をディスっててクソワロ。
映画のホログラム以外の王様無言なんくそ好き
初期の魔王様設定が結構好きだった。
汚い背中、上半身裸の変態、絶対負けるマン、綺麗な背景などなどボロクソに言われてて草
遊戯とアテムの深い絆・友愛が最高すぎて…最終回のデュエルは涙なしでは観られませんでした😭
高橋先生の体調問題があったと思うけど、いくらでも引き延ばしできた題材だったのをどんどん風呂敷畳み始めたのもすごかったです。
最初はお互い二重人格なのか?と思ってるところから王様相棒の関係性が変化していくのが好き。
最終話では今までわりと気丈に振る舞ってた杏子がちょっとごねるのがリアルでいい。
それはそうと投稿者様マリクあんまり好きじゃない?
マリクに対してはイジりだと思いますよ
千年アイテムをもつ輩で唯一、アホの子っぽいムーヴが目立ちましたからねぇ。
バトルシティ編のラスボスなのに、どうも扱いがよくなかった気がするな〜マリクって
人形使っても城之内操っても負け、ファイナリスト4人のバトルロワイヤルでも最初に脱落、準決勝の城之内戦も事実上は負けだったし
下手したら、ラー持ってなかったらちょっと強い程度の決闘者だった説
@@アサトシ-o4i 予選もリシド頼り…
闇マリクもマリクも総合的に見たらポンコツでしたからね……そりゃ顔芸とかネタにされるのも致し方ないと思ったがそれも含めて弄り倒すのがマリクの扱い方だと思うぜ。
まぁライフちゅっちゅギガントに関しては許せないが←
アニメDMの最終回はガチで泣ける。
初期遊戯王今でいうスカっとスレみたいで普通に面白くて好きだったから路線変わった時はちょっと残念だったな
それでも闇のゲームを随所に入れて初期テイスト残しつつ万人受けするカードゲーム漫画として成功したのは流石としかいえない
初期のおどろおどろしさとか額の瞳とかで、実はM&W関連が来るまでは三つ目がとおるみたいな作風になるのかなってかんがえてたなぁ、当時
私は、銀狼怪奇ファイルを感じてました😆
三つ目がとおる、それだわ。ずっと魔太郎が来るだと思ってた。
最後のBGMが渇いた叫びを使うのがいい
アニメ勢ですがラストデュエルは熱かったですね、冥界に帰るアテムの後ろ姿、カッコよかった
初代の頃からクセのあるキャラが出たから新作ゴーラッシュ!!までクセのあるキャラが出て続いてるのかもしれない。
高橋先生R.I.P
今までありがとう