【ゆっくり解説】高年式空冷水平対向、メキシコビートルの魅力とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2023
- ポルシェは無理でも楽しめる高年式水平対向エンジン搭載、メキシコビートル可能性について解説
/ carcomi1
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#メキシコビートル #ビートルエンジン #チューニング #空冷水平対向エンジン #自動車歴史 #名車
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イラスト出展:
regeld.com/desi/ てがきです
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ウナ丼さんが買って、結局所有断念して、「一生トヨタでも乗ってろ」なんて辛辣なコメント書かれてたよ。年式が新しいと言っても日本車とは違うので難しい部分が大きいよ。
レアな動物ばかり捕まえて乗せていたからワシントン条約に引っ掛かったのですか?
気に入って乗ってた割に、手放す決断が秒だったのでビックリしたw
またビートル取り上げてくれてうれしいです!車本来のいろんな魅力がありますね
ビートルもポルシェ911のエンジンも基本設計は同じ。と言うことは、911エンジンをビートルに移植可能なんです。4気筒、6気筒の違いが有るので、少々ボディの加工が必要だけど、ビートルに911のエンジンを移植(魔改造)して爆速のビートルを普段の足として所有しているマニアが存在します、当然足回り、ブレーキ、ボディ、は強化します。 余裕が有れば排気量アップも可能(金銭的、時間他)
サーキットで走らせて速いビートル、岡山のBLAST OFFさんなど有名ですね。
私は純正エンジンで満足しているので一度も訪れたことはありませんが。
メキシコビートル乗ってるけど
ファン回りとオイルクーラーを定期的に点検すれば夏場でもオーバーヒートしないし、そこまで頻繁に故障しないからおすすめ🙋♀️
ただやっぱりドイツ車だから国産よりはお金かかるし、いきなり警告灯とか異音する時はあるけど、故障事例豊富だし、各地に空冷ワーゲンの専門店あるから全然乗れます!
タイプ1は電装部品が少なく構造がシンプルで長期間大量に作られていたから専門店なら修理部品やノウハウもたっぷり有ってクラシックカーとしてはかなり維持しやすい方だと思う
ハードなチューニングするならエンジンと電装系を丸ごとスバルのEJ系に載せ替えちゃうのが手っ取り早いね、載せ替え用にキットも出ているし
40年以上前、子供の頃はたくさん走っていた。
次に来るのは何色か、道端に座って友達と良く予想しあっていたものだ。
いつかは乗りたいと思いながら歳を重ね、免許を取って就職していざ通勤用の車をと思った時には雪降る峠を2つも越える通勤経路に絶望感を味わうこととなった。
まあ、定年後にまだ走る空冷ビートルがあったら乗りたいな。
73年生まれなんで、最近73モデル買いました。
これから30年くらい乗ってやろうと思ってますw
ビートルは等長マフラー入れるとビートルじゃない音になるんでおもしろい(現代的な
アメリカのドラッグレース主催団体ではビートルが速すぎて、アメリカ人が好むアメリカンマッスルの車が全く勝てない為、レギュレーションを変更してビートルが出走出来なくなった。
ビートルマニアはビートルだけのPRAと言うドラッグレースを立ち上げた。
ファイナル ウルティマエディション乗ってます。めちゃくちゃいいですよ😊
サムネがGT-Rと戦ってるのスンゲェ!!!!
タイプ1はうっすら欲しいと常々思っています。
私はBAJAバグ的なモディファイを目指したいですね。
こんな面白いのあったんですね~w
日本ではすっかり忘れられた車種が、海外で元気に新車で売ってたり、現地のためだけにボディ形状まで専用になってたりするのが面白いですよね。
昔出入りしていた車屋が言っていたな。
ビートルのエンジンはチューニング次第でポルシェ並みのパワーが出るって。
外装を弄った車両は沢山見たけどハイチューン車は見た事無いんだよね。
妻の車の買い替えの為にプジョーディーラーに行ったらこれが置いてあって、妻がスタイルが気に入って買いそうになった。それで試乗してみたけどとにかく非力で、坂登れないわということで結局プジョー106を買った。でも、やっぱりかっこいいんだよね、ビートル。
2CVなら今でも新車で買えます
エアコンないけど
欲しかったが、左ハンドルMTがどうしても駄目で断念した。
65'LハンMT乗ってます
楽しいですよ
ブラジル産が最終だと思ってたら、メキシコだったのか
そういやブラジルのバイオエタノールって歴史を重ねてるけど、あんまし話題にならないね
このご時世でもっとアピールすればいいと思うけど、政治がダメすぎるからな・・・
メキシコ生産…そういやアルピーヌA110にもスペイン物やメキシコ物があったような(出来は推して知るべし)
ウェーバーキャブもスペイン物は買うなって言われてたっけ
メキシコで生産されたフォルクスワーゲンビートルワンですね。ウナ丼さんの動画を拝見させて頂いていい車ですね。本国ドイツでは1938年から1973年まで生産されていてメキシコでは1954年から2003年まで生産しましたね。私はフォルクスワーゲンビートルワン通称メキビーのデザインが大好きです。
自分がお世話になってたサーブクライスラープジョー・シトロエンというそれはもうだめじゃねnな店で実物見たけど。何が萎えたって窓ガラスのEナンバーにVWの刻印の横にアウディのリング描いてあるのよ。御殿場で腐ってるカルマンギアまで思い詰めたけど一発冷めた。
あとあっちの車あるあるだけど盗難防止層ついてるよのLEDがずっとピカピカしてる。あっちならともかく日本でインジェクションのTYPE1なんてさばけるか。
さらにその頃発見されたのが80年式2XV新車。あれはなんでもかわりは誰か作るので動かせば無限に動く。パーツリストに普通に複製品シャーシとかあるが職権打刻できるのかしら。
昔からビートルのモディファイアはアツイですが
現代も続いていたのですね!
やはりビートル系の対向エンジンのチューニングパーツの豊富さは異様だよなぁ~(社内も社外も)。(*´∀`)σ
ってか 1:49 のアイキャッチが「彼女のカレラ」に見えて、一瞬おぉっ!つって成った。ヘ( ゚Д゚)ノ