【ゆっくり解説】ニトロと言われたアレ!『NOS』をゆっくり解説
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.พ. 2024
- ニトロって爆発物だけどNOSは可燃性ガスではありません。何で爆発的なパワーが得られるか解説
/ carcomi1
Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです!
#ニトロ #NOS #笑気ガス #亜酸化窒素 #逮捕しちゃうぞ #よろしくメカドック
カーコミのブログでは動画の補足情報の他、更にニッチな情報を配信してます!
carcomi.blogspot.com/
イラスト出展:
regeld.com/desi/ てがきです
www.irasutoya.com/ いらすとや - ยานยนต์และพาหนะ
ニトログリセリンのニトロもNOSのニトロも窒素のニトロから来てるから、間違いじゃない。あえて言うなら化合物の英語名は略すと意味が崩壊するからこんな誤解が生まれる。
5:50 インテーク側だよ😂
エキゾースト側にNOS噴いても排気ガスと一緒に出ていく😅
ジェットエンジンやん😂
アフターバーナーで草
2ストかアンチラグ強化用なんちゃう?(゚σA゚)
@@user-fc8zp4yd8w ほんとに焦げちゃうってww
はっきりと『Nitrous Oxide Systems』と書いてあるのだから、普通に製品名のアタマをカタカナ読みしただけじゃないかなぁ?
nosの会社はアメリカ企業ですし、英語読み(特にアメリカ英語)が絶対正義マンの人って居ますけど、それだと思います。ドイツ語読みだとニトロって発音しても問題ないようです。(ヽ´ω`)w
ただし、ニトロ=ニトロ"グリセリン"という混同はあるので、それとは別物だよってとこが味噌だと思います。.( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
ワイルドスピードの原語版でも思いっきり「ノス」と呼んでたので、そこから広まったのもあるんではないでしょうかね。
「笑気ガス」は吸い込むと笑いが止まらなくなるんじゃなくて、顔の筋肉が弛んで笑ってるように見えてるだけよ
「ドイツで発明された」の処に!出てきたメッサーシュミットがスパニッシュメッサーで草
GUNMA-17ってユーチューバーさんが、スーパーカブにNOsつけた動画上げてる。
元が遅いだけに、劇的に速くなってて笑えます😂
カセットコンロのガスと同時に吹いて空燃比異常のブローを
防ぐ手段は評価されるべきでしょうね。
インジェクターなら兎も角、キャブセッティングでは
フォローし切れない効果あるのがNOSでしょうし。
MADMAX2でヒューマンガスの車にNOSらしき物が搭載されてたが、あの世界で充填設備探すの大変そうだな。
確か
その時の説明で
ニトロと呼んだのが
始まりだと思う
当時の走り屋仲間達は「ノス」って言ってたな。
あのボンベを室内の見えるとこに設置するのがステータスだった。
NOSは人工液化空気で第2次世界大戦時にドイツが実用化している
酸素だけあっても駄目、酸素の他に熱膨張を担う気体が80%くらい無いとエンジンは回らん
なら亜酸化窒素でよくね?=NOS
酸素魚雷は酸素でエンジン回してます
燃料の炭化水素が燃焼すると二酸化炭素と水という気体が出来てコレが膨張するのでちゃんと回ります
NOSの中身は亜酸化窒素だから ガス屋で購入して補充出来る
某メ○ドックのXX
元はNAエンジン(5M-GEU)
ボアアップ(シリンダーブロックの強度低下)
ツインターボ化
ニトロ(NOS)もブチ込む
…そりゃブローもするわな😅
M型はガスケット抜けが先に来るんじゃないかと思ったり
国産車で初めて300キロ出たのは
HKSの5M改ツインターボ
NOS以外だと液体燃料としてニトロメタンがありますが、専用セッティングには
勇気必要ですね、ラジコンやアメリカのドラックレースで最高峰のトップヒューエルが
メタノールとの混合燃料使用だったかと?高圧ガス保安法や消防法の兼ね合いで
本気で遊ぶには資格取って来なくては日本だと大きく制限されそうですしねぇ。。
大昔、ガソリン添加剤として使うのが身内で流行りました。
トルク感が盛り盛りになり、
プラグが真っ白に焼けましたね。
私は怖くて微量しか使いませんでしたが、
パワーチェックの際にガチ入れしてるヤツもいましたね。
NOSシステムについて解説している動画少ないから助かる!普通の空気が酸素20%で、亜酸化窒素が30%だから酸素が多くなって出力が上がるって説明がわかりやすかったです!
確か
マッドマックス2の映画説明で
悪役(ヒューマンガス)が乗ってる車にNOSが付いてて
ニトロって説明したのがニトログリセリンと解釈したのが始りだった気がする
マックスの乗ってるインターセプターがV8スーパーチャージャーで600馬力設定だったけど
NOS噴射して一気に追い付いたの見て
NOSスゲーって思った(笑)
ワイスピの奴はマジのニトロ説
最近のエンジンは素でエンジン性能出し切って
余裕が殆ど無いのも普及しにくい要因かもしれない
耐久性のための余裕はあっても、出力向上の余地は考えてないように見えますね。
んな事は無い
仕事場に亜酸化窒素のボンベがあるので、つい持って帰りたくなりますwww
ほかの使い道って何なんですか?!
うーん、なんか工場に納入するらしい。
何に使ってるかは知らないです(^_^;)
@@jdtkwtkekgd本編に出てくるように、助燃剤(元素の化学反応を促進させる用途)以外ですと「笑気ガス」として全身麻酔の用途ぐらいしか聞かないですよね。
しかも、元々の用途はパーティーグッズだったとか(吸引すると陶酔し易いらしい)。
@@jdtkwtkekgd様
親知らず抜く時に歯医者で吸いました
「笑気麻酔」って奴です
先生曰く『メカドックに出てたアレだよ』
歯医者さんによくおいてあるね
次は酸素噴射を取り上げてください。第二次世界大戦中、まともな過給器を作れなかった日本の航空機メーカーがテストしたことがあるそうです。
大昔は「ニトロ」割と近年は「ナイトロ」なんて呼んでましたね。直線番長御用達www
NOS程の効果は無いけどターボ黎明期の頃は水噴射システムなんかも使われてたようだね
ターボもそうですけど航空機の技術ですね(,,•﹏•,,)
数年前に自動車メーカーが水噴射システムを開発してた気がする
ウォーターインジェクション は
約40年位前に九州産業大学工学科の学生が考えたシステム
80年前のドイツのスーパーチャージャー付きの戦闘機に水噴射装置が付いてました
よく故障するしあまり効果無かった様です
最近BMWが自動車でリバイバルさせましたけどその後やらなくなったのでやはり効果はイマイチなのかも
ランエボ5乗ってた時インタークーラースプレーが付いてたけど、取説にはインタークーラーをウォッシャー液で清掃するみたいな事が書いてあって、そんな訳ねーだろってツッコんだなぁ。
NOSつったら別のシロモノを連想しちゃったい。もう徹夜でパソコンいじるのイヤだ。。。
ワイルドスピードはわかりやすさ重視だから…(震え)
動画でもありましたが、充填してくれるところが無いって聞いたことがある
ニトロって聞かなくなったなあと思ったけど単純にニトロを使うような世界線から自分が離れただけだった。
そう言えばガソリンにアセトン混ぜるなんて無謀な話もあったなあ。
一発でエンジン逝くらしいけど効果は絶大だったらしい。w
ずっと液化ニトロ爆薬流し込んでるヒヤヒヤ燃料だと思ってたゾ……
長ったらしいからニトロと略されてもしゃーないけど、その後に付くのがグリセリンかオキシかでえらい違いになる。
ニトロと聞いてニトログリセリンだと思って驚いたものでしたな。GM-1って言ってくれれば私は間違えなかったのに。
昔みたアメリカのドラッグレースでNOSつかうのが2速からだったんだけど
NOSのセッティングが出てないと1速でふかしたあと惰性でかけぬけるんだけどそれで9秒とかだったりしたなー。
燃焼室温度が下がるけど
火炎伝播が早くなる
扱いが難しいよね
ニトロやろ?
1発のパワーは……
あるな
某アニメ好きや☺️☺️
1:00容器に入っているのは液体の亜酸化窒素では?
自分の古いOHV車にウエットショットシステムを着けたい❗
笑気吸ったら笑いが止まらないんじゃ
麻酔にならんぞ
顔の筋肉が弛緩して
笑った様になる事からです
また、亜酸化窒素が分解すると2:1なので
酸素濃度は33%となって
空気の1.5倍の酸素にしかならないので
1.5倍しかパワーアップしません。
むしろ高圧ガスだという事で過給する効果の方が高いのです。
だったら圧縮空気でも良いのですが
亜酸化窒素は高圧だと簡単に液化するのでボンベに収めやすいのが使われてる理由です
40年以上前に[よろしくメカドック]と[コンポラ先生]で知ったな(´`)
当時ワイは理科で[原子周期表明]を丸暗記してたんだけど(スイ・ヘイ・リュウ・ベイ・ボク・ノ・フネ)…何で[N2O](窒素と酸素)だけでパワーが上がるのか分からなかった(;゚д゚)
バイクにドライショットで考えているけれど、実装例が少なくて効果が分からない。
ペテロナムと言うガソリン添加剤があったような…
容器に「衝撃を与えないように」との記載があったが振っても爆発することはなかった。
医療関係者でも使用に立ち会ったこと無いから知らんが、笑気ガス吸ったら顔が笑ったようにひきつる&弛緩するだけと聞いた。映画やなんかで見るのはその方が話的に面白いからと聞いたけど、どうなんだ?
ナムコのファイナルラップでナイトロをニトロと読んだからじゃねーの
知らんけど
2:00 「ニトログリセリンを連想してそう呼んだ」
そう。その指摘で間違っていませんが、"ナイトロは英語読み"で、"ニトロはドイツ語読み"ですよ。
多分、アメリカ人やアメリカ信者の日本人が、その狭い見識において「英語の国の人がそう言っている!真相はこうだ!」って触れ回ったのが実態だと思います。
だから、NOSはナイトロが正しい!説の人は、ニトログリセリンのことも「ナイトログリセリンだ!」って言わないと、筋は通りませんww
参考:Nitrous Oxide System=NOS
Nitroglycerin=ニトログリセリン
普通にニトロだろw
ガス切れたら泣く😊
Titrous ネイティブの発音を日本人が聞くとほとんど「ナイトロス」と聞こえる、
ナイトロス→ナイトロ (Nitro) →ローマ字読み風にニトロという具合に日本人のいつもの変遷
化学ではローマ字読みするように決まっています。これは商品名なので英語読みで良いと思いますが。
ワイルドスピード2でブライアン
の
銀のスカイラインが積んでたのもこれだったのね
ずっとニトロだと思ってました。
ニトロメタンだと思ってた
NHRAのトップカテゴリのトップフューエルクラスとかの燃料に使われてますね
ニトロの方がロマンはある、もはや冷却も不要のチート
爆薬でエンジン回す、燃料冷却で足りちゃう
一番最初の内燃機関が採用した方式ですね。ただし負圧を利用していました。
NOSよりも酸素をボンベから吹き込んだ方が良いと思うよ
その場合 その仕様のみになるから 普通に使えないのがちょっと欠点だけど
常に酸素ボンベから酸素を供給して燃焼させる すると窒素酸化物が出ないし 触媒いらないよね
そして燃料は 少量のニトロメタンこれでどうだって感じだよね。
夢はあるけど、燃焼制御が難しそう。それこそ爆発的に燃焼しそうで。
あと触媒無しは流石に難しいんじゃないかな?NOxは無いだろうけどCOとHCは避けられないだろうし。
@@kaztom_hm-ch1 トップフューエルプラス酸素ってとこで2万馬力ってとこかな
酸素だけ噴射すると、燃焼温度が高すぎてバルブやピストンが溶けてしまうと聞いた事がある。
そうならないように、敢えて酸素じゃなくて亜酸化窒素を使ってるらしいよ。
@@zadkmb 燃焼温度は 同じだと思うんだけど
それなりに細工しないといけなんだけど
トップフューエルクラスは 最初から冷却機能無いし 最終的に勝てばいいだよね
@@zadkmb もう一つ言うとタングステンでバルブ造れば溶けないよ。
ニトロって普通の人は薬を連想せんの?
うちの母親が狭心症の発作を定期的に起こすので肌身離さず持ってる
硝酸や混酸が思い浮かびます、一般的かは微妙ですが