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空冷ポルシェは全ポルシェ乗りの憧れですよね。もちろんパフォーマンスでは新しいポルシェには敵いませんが、あのサウンド、エンジンルームに鎮座する巨大なファン。クラシックなエクステリアも相まって見るものを虜にします。当然、運転のフィーリングも違うことでしょう。今でも空冷世代のモデルはたくさん走っています。ポルシェはクラッシックモデルに関するサービスが他社に比べて圧倒的に豊富なので安心して購入することができるのも、空冷ポルシェが今でもたくさん走っている理由と言えます。今でも部品の再生産や不具合対策部品から、ドライバビリティやカーライフクオリティを向上させる新開発パーツに至るまで、356を含めた歴代すべてのモデルにおいて需要に合わせた部品が供給され続けています。また、クラシック専用のメンテナンスサービスや、本国ドイツの工場にてフルレストアを施すサービスまであります。「事故に遭った、或いは故障したけど、部品がないから廃車」ということがほとんどないんですね。これは裕福な方がクラシックカーの購入を検討する際に、ポルシェというメーカーを選ぶのに十分な安心材料になります。乱暴な言い方をすれば「金さえ積めば永遠に乗れる」のがクラシックポルシェなんですね。実際、ポルシェセンターに行くと必ずと言っていいほど空冷モデルが入庫しているのを目にします。今までに930、964、993、水冷の996、997と数多くのクラシックモデルを目にしました。従業員の方によると、356やナローも入庫するそうです。勢ぞろいですね。古い車がいつまでたっても正規ディーラーでメンテナンスできるって素晴らしいですよね。
車好きが最後に行き着くのがポルシェなのも納得
所有者がいるのか近所でたまに見かける古のビートル、確かに独特の音が魅力的だなー。さすがに自分で所有しようとまでは思わないけど、なんかホッコリする
空冷は水冷と違い長期間放置していても内部が錆びない。なので中途半端に古い水冷よりももっと古い空冷のほうがレストア向きだったりする。空冷ポルシェに関しては部品も手に入るしね。
964はRSのシングルマスホイールのクラッチを入れるとレスポンスがとても良く、吹け上がりがまるで小石を上に投げ、落ちてくるような動きにタコメーターの針が動く。M64エンジンが大好きだったが、弱点はうるさかったり、油温が心配で、PA等でアイドリングしたままで寝たり出来ないんだよね😅夏は更にエンジンには最悪😂
巨大な空冷と言うと61式や74式戦車も空冷エンジンでしたね。61式戦車のエンジンヘッドがかっこいいんだよな
個人的に好きな空冷エンジンは、想い出を込めて、スバル360と初代スバルR-2のエンジンですね。父親が両車を所有していて、子供の頃に乗った記憶が有りますね。まさに日本のエポックメイキングカーと思います。
本田クーペ9・7も有りましたね。結構カッコ良かった記憶です。
74カレラに乗っていました。9000まで回る非常に素晴らしいエンジン。外車クラブの知人は73のカレラライトウエイトで当時、日本に2台しか無くしかもエンジンは富士グラチャンで三橋選手が積んでいたレーシングエンジンでした。フェラーリのエンジンなどは比べると非常にかったるいエンジンでした。
VWビートルが何故空冷かというと当時は水冷の方が信頼性が無かった(冬に凍る、オーバーヒートする)とディスカバリーチャンネルでやってました。何故、リアエンジンかというとシャフトでの駆動ロスを無くしたかったから。
リアエンジンレイアウトを採用した理由としてはプロペラシャフトによるロスを無くしたかったことに加えて、当時の技術ではドライブシャフトのジョイントが操舵による屈曲に耐えられなかった為に、必要最小限のボディサイズで室内空間を確保しやすくパッケージ効率に優れたFFにすることができなかったといった理由もありました。(なお、信頼性に耐えうるドライブシャフトのジョイントが登場するのは、1966年発売のスバル1000まで待たなければなりませんでした。)
サハラ砂漠からロシアの凍土を走ったキューベルワーゲン、かっこいいよね。
ボンネットから水蒸気をあげてオーバーヒートする水冷の普通車を横目に、強制空冷のスバル360がゆっくりと確実に峠道を登っていくといった光景もあったそうですな。
当時は舵輪と駆動輪を併用するのが難しかったのも理由
昨日ちょうど964をみかけて、やっぱ空冷ポルシェしかも一番カエル目のポルシェらしいポルシェでありながら洗練された形をしていてかっこいいなあと思いました。迫力だと930でしょうけど、自分は一番964が好きかなあ
964は本来は水冷化したかったが暗黒時代だったので無理にエアコンパワステ装備で近代化した964。930はシンプルなので壊れません。
FIAT500、シトロエン2CVのラテン国民車も空冷だったシトロエンはGSのエンジンも空冷で水平対向4気筒なので結構いい音がする
けっきょく「空冷エンジン」だと安定した燃焼が難しく排ガス規制に適応出来ないからかなポルシェも「油冷」と揶揄されてましたね
それで最後の聖域であるバイクも大分減りましたね。カブも水冷化を飛び越えて電動カブになりそうだから
ポルシェの水冷化は騒音対策の面が大きいとも聞きますな。(・ε・` )
仕方ないですよね
@@norainu1706 ただし、BMWモトラッドの水平対向2気筒エンジンやハーレーダビッドソンのエレクトラグライド系のV型2気筒等のごく一部のエンジンでは、熱的に負担の大きいシリンダーヘッド部分のみ水冷にして何とか空冷を存続させている例があるようです。(そういったエンジンの場合、空冷:水冷の比率でいえば65:35くらいだそうです。)
スズキのSACSも水空油複合冷却といいつつ空冷といってもピストンジェット+オイルクーラーならほぼ油冷みたいな。
10:47 この項目はパソコンも同じです。2000年代半ば、普通のパソコンのCPUでもTDPが70Wを越えるのが当たり前だったので、電車みたいな音を出すファンを載せたパソコンが多かった。そのためか、NECはハイエンドマシンに限って水冷に踏み切ったことがある。当時に比べたら今のパソコンは静かになったよ。
XPだから随分と前に御役御免となったNEC水冷パソコン 捨てれば良いのに今でも家に放置してあります😁
2000年前以降のカスタムでは素材や技術力が上がり空冷でもピストンクリアランスが一昔前の水冷より狭まりリングクリアランスも最新の水冷並みになったから吹き抜けによるパワーやオイルのロスが水冷並みになりましたね
井上ボーリングさんが旧車の鋳鉄スリーブをアルミ製の内側を鍍金したものに入れ替えたりしてますね。アルミのピストンと熱による膨張率が同じ位だからクリアランスを詰めれるんだとか。
びっくりした、年代のことね、2000年前に自動車あったのかと
バイクは空冷やけど渋滞とかオーバーヒート心配なるっす!!
「2000年前以降」の意味がわからん
ホンダの1300が空冷でしたね、そして日本の乗用車唯一のドライサンプ方式のルブリケーション、バイクのエンジンそのままの吹き上がりの感じでしたね。回転馬力を証明したようなエンジンでしたね、回せば回すほどパワーが出るエンジンでパワーバンドを外さなければ1600クラスは平気で食えましたから。トヨタS800は軽量コンパクト低燃費の代名詞でしたね。U型エンジンはマイクロバスのクーラー用エンジンとしてS50年代初めまで使われてました。
一人で晴海のモーターショウに行けるようになって、ホンダが空冷の乗用車を自信満々で、宣伝していたのが、懐かしい思い出です。
Porsche993乗りとしては、そのデメリットを凌駕するくらい魅力があるのよねー😊
私は、964を23年前に買って、14年前手放しました。ポルシェは、空冷がいいですね。エンジン音、とかドアの閉まる音とか。
叔父の奥様が VWのタイプ3 に乗ってました。子供のころ時々 乗せてもらいましたが、バリバリ音に痺れました。
ブラックバードってすごかったんやなって…
RUFのイエローバードじゃない??
@@MR.BOROTTO 湾岸ミッドナイトに出てくるブラックバードのことじゃないですかね?
そういうことですね👍️
いや、きっとSR-71の事ですね
すごいナ、空冷のくせに
空冷ポルシェの欠点は各6気筒の冷却効率がバラバラなこと。空冷単気筒、2気筒の場合冷却の問題はない。
空冷ポルシェは「ズボバババ!」みたいな低く乾いたエンジン音が印象に残っているな
ボルシェにしてもビートルにしても、後ろから走ってきたときに独特のバサバサしたエンジン音で、振り向かなくても車種がわかるって言いうアイコンが無くなったのは悲しい水冷/空冷とは関係ないけど、等長の水平対向が生み出したスバルのエキゾーストノートも好きだったんだけどなぁ規制が厳しくなって、車の持つアイデンティティが失われて行くのが残念・・・
T1は楽しい車だよね、時代背景があるから最低限の物で動くようになってて整備も簡単にできるよう設計されていた
昔、実家の隣がポルシェの修理工場だったので古いポルシェの音を聞くと懐かしいです。
羨ましい環境
@@水産東都社長さんは事故で亡くなってしまい修理工場は無くなってしまいましたがとても有名な方でした(ポルシェの神様と言われていたらしいです)
あとピストンクリアランスが大きいので、排気ガスにオイルが混ざるというデメリットが実際911では走行1000キロでオイルを1リットル消費します
たった1000kmでFからLにいっちゃうんですね…
@@danil7597 さま911はドライサンプですオイルタンクがエンジンとは別にあり、オイルの送り出しだけじゃなく吸い出しもポンプで行う方式ですその為オイル量は多く、オイル交換で9~10リットル必要になりますしかも空冷なのでオイルの負担が大きく、3000キロ走行でオイル交換の必要性がだから1リットル減っても、走行出来ますがエンジンには良くありません
@@hiromuta1 フェラーリテスタロッサだと16リットル入るので、ポルシェも油冷とか揶揄されていたから同じ位だと思っていました。案外少ないんですね。でもオイルが減るほど乗らないから減るかわかりませんケド。
空冷は実際に乗ってみたらわかりますけどとにかく音と振動がね。。。水冷ってウォータージャケットに覆われてるから色んなものを吸収できてるんだなーって感動。副産物って言うのかな。
空冷エンジン車が製造中止に追い込まれたのは安全基準の強化もあります。アメリカから始まったのですが、エンジン始動後デフロスターでフロントガラスの曇りをとる時間が定められたのです。排ガス規制同様だんだん規制値が厳しくなり対応出来なくなったのです。もう一つヒーターが効きづらい点があります。トヨタスポーツ800には灯油の燃焼ヒーターが装備されていましたが、何件かユーザーの操作間違いによるそれからの発火で車両火災が発生するトラブルがあった事が原因で製造中止となってしまいました。
子供だった昭和40年代父親のクルマでドライブの際、山道の登りでオーバーヒートで路肩に止まってエンジンフードを開けていたのはスバル360、日野コンテッサ、VWビートルなど空冷RR車が目立ましたね。
空冷な単気筒バイクに乗っているが確かに夏は停止中は怖いし冬は温まるまでシビアってのがある
そろそろジクサーをベースにしてモタードとかレトロルックのスポーツ車出して欲しい。見た目ザリ・ゴキの250ネイキッド。
旧型のビートルは、ハーレーと同じ音してたが、ハレーにはロマン感じて、ビートルはただの実用車の音、60年代のポルシェ911は、金属音が凄くてゼンマイ式自動車これを載せたレーシングカーのカレラ6は、富士でピットストップでエンジン停めたら、残り市販車ベースが20台が走ってたが、一瞬サーキットに静寂がはしった。
空冷、水冷というとww2の飛行機を思い浮かべてしまう。日本は星形空冷がメインでしたよね。父が空冷ビートルに乗ってましたが、4人乗ると坂も満足に登れない非力な車でしょっちゅうオーバヒートしてましたが「しょうがねぇなぁ」と言いながらどこか楽しそうでした。
同級生がHondaの1300に乗ってましたが、これも空冷でしたね!懐かしいです。むちゃくちゃ早かったのを覚えていますよ。また、情報があれば教えてください。71歳の爺さんです。
デュオダイナエアクーリングシステム(DDAC)。強制二重空冷。外部フィンと内部の強制送風冷却による空冷エンジン。巨大なオイルクーラーを備えたドライサンプで空冷と言うかオイル冷却と言うか。さらにエンジンブロックが極端に重いので金属の質量冷却と言ってもいいんじゃないか。そんな感じのとんでもないエンジンでした。ボディデザインでクーペとセダンがありワンキャブとフォーキャブ。初期モデルの最高出力は115馬力ありました。高速クルージングは得意でしたがコーナリングは恐怖を張り付けて走るような緊張感の連続でした。ハンドリングも昔のFFですから小回りも効かず信じられないほど重く一日都内をグルグルやってると前腕がパンパンになって夜中に痛みでうなされる。そう言う車でした。でも過去乗った車で新車がまた手に入るとしたら手を出してしまうかもしれない。まあタチの良くない女みたいなもんですね。遠き若き日のことです。
日本車最後の空冷エンジン搭載車はホンダの軽トラのTNでしたね〜本田宗一郎さんは空冷にこだわってましたから。
あと、デメリットとしてエンジンオイルの量が水冷よりも多い(空冷の派生でもある油冷を含む)ということも。
空冷だと冷えすぎることもありますね。
しかしながら・・・昔、ル・マンに出てたポルシェ962Cとかは水冷だったし、924や928、944も水冷・・・って事を考えると、結局は996以降の流れは必然だったのかも、とも思えるわけで。
空冷エンジンの欠点は、まだあるよ。暖機時間が長くかかる。レポート通り、始動時には特に大きな騒音が、早朝の住宅地に響き渡る。
1:45 倍速で見てるとココで「エンジンカラカラ」って聞こえてアル中カラカラ連想しちゃって一人で吹いてた、エンジンも肝臓も労わらないと…
味の素大量にいれたエンジンオイルでパラボラアンテナのホイールキャップ被せた車で爆走しそうw
ワーゲン空冷バス乗ってる人から話聞いたけど、詳しい方から、よく心配されますが、今(冬季)は、ガソリンヒーターあるから特に問題ないですね・・って聞いたけど、夏場は・・?って、怖くて聞けなかった。オーナーの情熱と、しっかりした整備で走ってると思いたい。確か、アラビアのロレンスの影響?で、ホンダは空冷F-1とか、1300シリーズとかの空冷マシンを開発してたな。場所による、適材適所って思うけど、よくよく考えたらポルシェって、よく993あたりまで空冷エンジン載せてたな。すごいよ。
よくまとめてあり感心しました❣️
冷やさなくてもいい夢のセラミックエンジンってのが有ったような気がする…
ヤマハが磨耗もしないセラミックアルミ複合材のエンジンをスクーターで実用化してますね。最初冷え過ぎでリコール出してましたw
いすゞが出していましたね、直ぐにポシャったけれど。
エンジン自体の冷却が不要という事はシリンダー内部が高温のまま維持されちゃうんで、吸気温度が上がっちゃってアカンかったみたいやな
ジェットエンジンに使うような超高温対応オイルが必要
俺も二輪だけどスーパーカブ乗ってるから大事にしよう笑
でも、もしPORSCHEが自由に買えるなら、993系までの空冷モデルが絶対に欲しい😆 夢は、PORSCHE 917のエンジンをオンロード用にリファインした5リッターくらいまでのミッドシップスポーツカーかな❔ 背中で空冷ファンが廻っているのがたまらん😆
本田宗一郎さんは、エンジン冷却方法の空冷式エンジンにこだわり、市販小型四輪車及びF1を制作したぐらいでした!🙄🤔
排ガス去勢の強化や耐熱対策で、四輪では絶滅だな、二輪は、小排気量のビジネスモデル以外は、絶滅傾向で、絶滅危惧種なのね。
最初の参戦時代、本田宗一郎社長の固執から、空冷エンジンのF1エンジンだったホンダ。作るのがヤバい(笑)
本田宗一郎氏いわく空冷でもまだ出来るはずだってずっと思ってたけど技術者の我が儘を優先させてしまっている自分に気がついて若い世代に託して技術者からは引退したらしいねひょっとしたら開発を続けたら進化した空冷もありえたのかもね
本田宗一郎さんが実験。冷却水を抜いてENG回して『ほら見ろ水なくても回るぞ!』((((;゜Д゜)))社員「排ガス浄化…排ガス対策が…」💦
冷やすのもそうだが、温度を一定に保つのが大事だからな。水は身近な物質だが、異常に比熱が大きいから。
@@piyashirikozo 1社員がストライキw『社長は間違ってる!💢改めるまで出社せんぞ❗』→彼は後のホンダ社長に…
空冷のキュベルワーゲンが砂漠でも問題なく走ってるんだからシンプルな空冷の方がいいって考えだったね結局空冷に拘ってF1にも空冷エンジンを投入させて大事故を起こした
本田宗一郎は機械工学の知識は豊富だったけど熱力学の知識は皆無だったから、最後まで空冷に執着する結果になってしまった。
@@hc4992 この論争めぐって死人が出たからね
⚙VWやポルシェのEGは、半油冷EGですょ!930型からは純正OILクーラーがよりデカくなったサブタンクもVWは第二次世界大戦中から😊
冷凍のマグロのサクとかを解凍する時、流水で解凍した方が良いのは、水冷エンジンのメリットと同じですね
冷たいものを溶かすのではなく、熱いものを冷やすということだからね。
1999年まで生産されていたタトラ700(空冷V8、DOHC、3500cc)に一度でいいからお目にかかってみたかった。
空冷が無くなった理由として、もっと大事なことが抜けている。空冷は、ラジエターがないので、冬が寒いのです。燃焼式ヒーターって知ってる?燃費とか排ガス規制とか、そういうのが無くてもいずれは無くなる運命だったんですわ。スバルがR-2(K12)の途中から水冷(K12W)を併売したのは、単純に顧客の「寒い」に応えただけで、排ガスでも燃費でもありません。
日本の空冷車は確かに暖房が貧相でヨタ8の燃焼式ヒーターは結構有名でしたね。ただ、911や356、Type1、なんかのドイツ車やチンクエチェントなんかはエンジンの冷却風を車室内に取り込むヒーターが付いていて、しかも暖機中に外気を遮断する空冷用サーモスタットフラップなんかも付いていたのでそれなりに快適でしたよ。因みにこの冷却風導入ヒーターはBMWイセッタにも採用されていました。
昔オヤジが空冷エンジンの軽自動車に乗っていた時は帰宅するときやたらデカい音で近くまで戻ってきたのがすぐ分かった。水冷エンジンのリッターカーに買い替えた後は信じられないくらい静かになったのを思い出す。
ホンダのシビックの開発で、本田宗一郎は、空冷エンジンにこだわってたけど排ガス規制をクリアできず、水冷派の若手エンジニアと対立し、それがきっかけで引退したんですよね。
元々はVWの水冷のジープ開発したけどヒトラーが砂漠に行くのに水冷は無いだろうと言って空冷というより油冷になっただけですよね。戦後そのエンジンを元にVWやポルシェ356を作ったのが始まり。空調に難があるし排ガス問題でもメリットはそれほどない。実際ポルシェのレースエンジンは以前からヘッドを水冷にしてますね。
空冷エンジンは快適性の内、暖房能力にも難が有ったよ。動画にも出たパブリカ800を我が家は乗っていた。空冷エンジンは速く温まるので速く暖房が効くけど暖房能力自体が低い。また調整も上手く出来るとは言いがたい。ただあの独特のエンジン音は非常に懐かしい。音だけでパブリカだ!って子供の私にもわかった。
パブリカやトヨタS800は燃焼式ヒーターというガソリンを燃料とするファンヒーターのようなストーブが装備されてた標準装備かオプション装備かはわからないけど。
@@刈穂芳雄 さん。確かに燃焼式ヒーターの装着されたモデルも有るようですね。燃焼式ヒーターは現在所有のキャンピングトレーラーにLPガス仕様が載っているので、どんな物かは分かります。ただ、元々は付いていなくて東京のディーラーがオリジナルでデラックス仕様として販売したようです。後に全国展開したとウイキペディアに記載が有りました。家のはマイナー後のデラックスでしたがヒーターSWがファンだけの単独だった様に記憶しています。親父が空冷エンジンだから温風が出るまでは早いけど効きは悪いって言ってました。なので燃焼式ヒーターは未装着だったと思います。ただ、当時トヨタの売る気は凄かったですよ!現在では試乗と言えばディーラーの近所をグルっと回る程度ですが、大阪から滋賀県の雄琴温泉の元湯 古泉閣(現在3星)で1泊の試乗旅行が付いてました。旅館のプールで泳いだ記憶も有ります。
@@小北一仁-p1s オプションだったんですね。日本より寒いだろう地区タトラやフォルクスワーゲンポルシェなんかはどうしてたんでしょうね?気になる所ですがま、これはあなたに聞く事では無いですね。
@@刈穂芳雄 さん。発想としてはエンジンOILでのOILヒーターというのはどうでしょうか?ワーゲンもポルシェもRRなのでエンジンを空冷した熱を使うのは難しそうですね。
@@小北一仁-p1sさんパブリカ800DXデミコン(熱交換)式ヒータ使用感良好(温度、臭い)
本田宗一郎さんは空冷のF1エンジンの油温上昇対策にエンジンのオイルパンに大きな空気の通り孔を設けてエンジンを冷却して飛び散ったオイルは回収する機構を付けたらよいと指示したらしい。オイルクーラーも付けたらいけませんと言ってたとか。天才が言う事だからぶっ飛んでるのかもしれない。
空冷エンジンだとやはりHONDA!、[ナインエス(9S)]や[ナインナインエス(99S)]の二重空冷システムが浮かぶ自分。m(_ _)m
DDACでしたっけ?空冷に拘って空冷の弱点を潰していった結果…水冷よりも複雑な構造になってしまった、という名機?迷機?でしたね。
重量も水冷よりも重くなったんでしたっけ。(´Д`|||)
あまりにもフロント荷重が重くなり過ぎて、経年劣化でダンパーマウントが劣化するとダンパーがボンネット目掛けて突き抜けてくるといった持病を抱えていたはずです。
@@hondaehevfreak4528 そうなんだよねぇ、マンガ「赤岡がんこモータース」?の二巻にも、「ソレ」取り上げられてましたね。( -.-)ノ
エンジンが温まりにくく冷えやすい。いったんエンジンを切り暫くして再始動でもエンジンが冷え切っているので一から暖機。暖房が弱く停止中は寒く走行中は効くが負荷によって温度が大きく変動。これはCG誌によるホンダ1300 77のインプレッション。このヒーターが改良されヒーターが「効く効く」というので真冬の赤城山にジャケット一枚で行った評論家が凍えるような目にあったとか。
空冷エンジンですか、メンテしやすいんですよね。余計なものついてないし。性能ばかりに目がいってってこともあるからなのかなぁ。シンプルな生活ライフスタイルから多くの収入を得られるようになったという背景から振向かれなくなったということもあって廃れたということかな?まぁ、いずれ立ち返るんじゃない?原点回帰という意味で。
空冷は冷却に不利、当然にオイル温度管理や酷暑や寒冷地に空冷は水冷にかなり劣る。とは言え構造がシンプルで製造コストを落とせる構造と言う意味では水冷に上回るメリット例:Cub
結局のところ熱には強いけど衝撃に弱いセラミックエンジンは登場しませんでしたね
バイクで空冷は乗ってた事あるけど真夏は冗談なく止まる信号の多い道とか油温が130超えたらやばい
本田宗一郎は空冷エンジンが好きだった。
昔のポルシェ仕事で少し乗ったけど後ろから聞こえるエンジン音が、乗ってる感強い。ただ興味のない人にはうるさいのは事実。
強制ファンがついてるのはバイクなら50ccのスクーターとかになるけど車ならワーゲンバスとかもそうなのかな?
ホンダ創業者の本田 宗一郎さんも 空冷エンジンが大好きでしたね
二輪車だと空冷はついこの間まで売られていたな。ま、規制が緩かったからな。ヤマハのセロー、ホンダのCB1100、スズキのS40なんかEURO4までは対応できていたな、EURO5で潰えたが…。おっとホンダのGB350はEURO5通してきて現行モデルだ! ハーレーのM IL8も空冷で現行車だな…。やろうと思えばクリアできるみたいだな…。ホンダのエンジニア曰く、「空冷の多気筒エンジンはシリンダごとの温度が均一にならないので一律に燃焼を管理することは困難」と言ってたな。並列4発だと外側2発がよく冷えて中の2発が冷えないからな…。シリンダごとにCPU積んでさらに統合するCPU積んで…制御の無限ループに入り込んじゃう…。ま、強制l空冷にしちまえばいいんだろうけど、エンジン剥き出しが意匠性の大きなアピールポイントだからそれじゃ商品性が大きく損なわれるからな…。
車の空冷エンジンも排ガス規制に対応出来なくなって消えてしまったけど、こうやって観るとバイクの空冷エンジンにも負けていない造形美だわッ!!特に「冷却ファン」の所がッ!!まぁ、純粋に言えば、これも内部構造は部分的には「油冷」なのだから「長く搭載されて来た」のだろうけど(笑)。
4輪で絶滅してもまだ2輪と大空で活躍してるからセーフ...
二輪も排ガス規制だけでなく、どんどん厳しくなる騒音規制で空冷のフィンから出る騒音を抑えないと規制クリアが難しくなり現行車は原付でさえフィンの間にゴム等のインシュレーターを挟んでフィンから出る騒音を抑えてますがこれ以上騒音規制が厳しくなると空冷の存続の危機が迫っています
@@tomo_nak まだ...まだ...大空を舞ってるから...
草刈り機なんかも。(・ε・` )
@@クモハ165 草刈機等の汎用エンジンに関しては、物理的に水冷化が難しいと思われます。
草刈り機やチェーンソー、ブロワーなら、2ストも楽しめますね。
初代レガシーターボの燃費は4km/lポルシェはまだ良いよ。もちろんハイオク
俺は平均7.5ぐらいだったよ。インプのバージョン5はサーキットのみならリッター2だった
空冷エンジン・・・2004年〜ホンダモンキー を未だに乗ってますがレースする訳じゃなく普通に走る分にはオイルクーラー付けてれば、空冷エンジンでも何も問題無い〜
タトラが乗用車を作っていたとは知りませんでした。ダカールラリーのカミオンクラスで有名ですよね
69の、おっさんが、最初に乗った車が、スズキ フロンテ360SSでツーストローク3気筒の空冷。タコメーターの3000回転以下がイエローゾーンで、0--4000mの走り方が、説明書に書いてありました。36馬力だけど車重は450kgだったので、速かった。リッター13kmだったけど、ガソリンは48円の時代。ホンダN360もスバル360も空冷。空冷で一番すごかったのはホンダ1300クーペ9で、4キャブで110馬力。本田宗一郎の失敗作で、引退の引き金になりました。水冷も結局は、空気で冷やすのだから、空冷の方がいいという考えが、破たんしたクルマ。マイナーチェンジしたら、水冷の1450ccエンジンになっていました。ホンダ1300クーペ、若い人は知らないよな。
クラシックポルシェは空冷でエンジン内にオイルしか流れていないから、放置されていた車両の場合錆が進行していなくて壊滅的な車両が少ないと聞いた時感心してしまった
パソコンみたいなヒートパイプを使ったものはあるのかな?
空冷エンジンは生き物ですね。
家の930カレラは街乗り7-8km/L.高速12km/Lなんですが、どういうことでしょうか。。。
本田の親父さんも頑張ってたんだけど開発出来なかったな~。
妻の車は、ラジエーターに穴が空いてる。毎回水を入れてから走る。10km毎に水を継ぎ足してる。特に問題ない。車検のときに直そうかな。
パブリカと聞くと某笑点メンバーの愛車を思い出すね。
しかも、その個体は希少な2速ATのトヨグライド仕様という…。なお、その某笑点メンバーはパブリカの他にも、初代ダットサンブルーバードや初代スーパーカブも所有していたはずです。
つかさのウイークリーマンションの人なw
空冷エンジン 74式戦車は 2ストディーゼル空冷ではなかったでしょうか? どんな仕組みなのでしょうね。
よく見かけたオーバーヒートした空冷式ポルシェとビートル見かけたな〜
ホンダのクーペ7、クーペ9と言うのもあった。カッコは良かったが失敗作だった。友人の兄貴が乗っていた。私が高校生の時でした50年も前の話しです。
飛行機も機関銃も空冷と液冷
強制空冷→ホンダDDAC 原チャリスクーター等
空冷って寒い時に車内暖房が効くまで随分と待たされた記憶がある
たしかポルシェ博士とヒトラーっていうタイトルの本があったような 大衆による大衆のための車を生産するというスローガンがあったから、性能・信頼性よりもコストパフォーマンスを重視した結果ではないでしょうか?(冷却効率を考えるとFF・FRにするでしょうし)
空冷エンジンのポルシェが真夏の日本で交通渋滞中、オーバーヒートした話しを聞いた事がある。
バイクだけどDUCATIの空冷はバーティカル側とホリゾンタル側シリンダーでフィンの向きが違うのが機能美で良い。900SL乗ってるけど現行の水冷は興味ないなぁ。っていう趣味性の高さが空冷の良さでもあるけど。
バイクだったと思うけどシリンダー周りをガッツリと水棺にするようなパーツがあったような。
本田宗一郎が空冷エンジンにこだわっていたな・・・
大好きな空冷エンジン、それはわが家で今でも愛用しているHA-02型、ホンダ スーパーカブ90DXですね♪( ´ ▽ ` )ノもう25年は乗ってますよ。
フィアットのチンクが説明に出てきてほしかった。
水冷も最終的に空気で冷却してるんだよね
バイクの空冷が無くなった時に雑誌等で言われていたのは、エンジンの効率が上げられないとか、環境性能を付加しにくいとかだった様な。気温が高くなる夏に熱ダレしたなぁ。
今頃の夏場に空冷エンジンはいくら熱につおいオイルを使って強制空冷でも焼けてしまうのがオチです…😱
コロナ前まで964通勤に使ってましたが、空冷ポルシェは東京の真夏でも平気のヘイサですよ。11リットルのエンジンオイルにドライサンプでオイルクーラーも余裕があるし。
昔とは技術が違うので、熱電導率の高い素材を使いエンジン下にエンジン冷却用の大きなフロアパネルを設置して熱を床下に放熱させれば良いんですよね。床下の熱が高まれば熱い空気は密度が薄くなるからダウンフォースが得られると思いますから。
本田宗一郎は、1300㏄エンジンを持った車両を空冷でいこうとしたが、技術陣が食い下がって水冷になった、結果、水冷に切り替えた。それが、レース勝利数や市販車の販売数が伸びた。因みにマスキー法クリアした第一号はホンダシビックだ。
これはバイクの方が分かりやすいかも?昔は大型バイクも全て空冷だったんですが、スズキから水冷の750ccが出た時にはビックリした!細かい事は忘れた(´;ω;`)
パワーが大きく成る、排気量が増加する度にと、車体特性で冷し難く暖まり易いんだけれども?、二輪ならまだしもですけれど?、二輪でも水冷がね。百歩譲って油冷仕様かも知れないが、
空冷ポルシェは全ポルシェ乗りの憧れですよね。もちろんパフォーマンスでは新しいポルシェには敵いませんが、あのサウンド、エンジンルームに鎮座する巨大なファン。クラシックなエクステリアも相まって見るものを虜にします。当然、運転のフィーリングも違うことでしょう。今でも空冷世代のモデルはたくさん走っています。
ポルシェはクラッシックモデルに関するサービスが他社に比べて圧倒的に豊富なので安心して購入することができるのも、空冷ポルシェが今でもたくさん走っている理由と言えます。今でも部品の再生産や不具合対策部品から、ドライバビリティやカーライフクオリティを向上させる新開発パーツに至るまで、356を含めた歴代すべてのモデルにおいて需要に合わせた部品が供給され続けています。また、クラシック専用のメンテナンスサービスや、本国ドイツの工場にてフルレストアを施すサービスまであります。「事故に遭った、或いは故障したけど、部品がないから廃車」ということがほとんどないんですね。これは裕福な方がクラシックカーの購入を検討する際に、ポルシェというメーカーを選ぶのに十分な安心材料になります。乱暴な言い方をすれば「金さえ積めば永遠に乗れる」のがクラシックポルシェなんですね。実際、ポルシェセンターに行くと必ずと言っていいほど空冷モデルが入庫しているのを目にします。今までに930、964、993、水冷の996、997と数多くのクラシックモデルを目にしました。従業員の方によると、356やナローも入庫するそうです。勢ぞろいですね。
古い車がいつまでたっても正規ディーラーでメンテナンスできるって素晴らしいですよね。
車好きが最後に行き着くのがポルシェなのも納得
所有者がいるのか近所でたまに見かける古のビートル、確かに独特の音が魅力的だなー。さすがに自分で所有しようとまでは思わないけど、なんかホッコリする
空冷は水冷と違い長期間放置していても内部が錆びない。なので中途半端に古い水冷よりももっと古い空冷のほうがレストア向きだったりする。空冷ポルシェに関しては部品も手に入るしね。
964はRSのシングルマスホイールのクラッチを入れるとレスポンスがとても良く、吹け上がりがまるで小石を上に投げ、落ちてくるような動きにタコメーターの針が動く。M64エンジンが大好きだったが、弱点はうるさかったり、油温が心配で、PA等でアイドリングしたままで寝たり出来ないんだよね😅夏は更にエンジンには最悪😂
巨大な空冷と言うと61式や74式戦車も空冷エンジンでしたね。61式戦車のエンジンヘッドがかっこいいんだよな
個人的に好きな空冷エンジンは、想い出を込めて、スバル360と初代スバルR-2のエンジンですね。
父親が両車を所有していて、子供の頃に乗った記憶が有りますね。
まさに日本のエポックメイキングカーと思います。
本田クーペ9・7も有りましたね。結構カッコ良かった記憶です。
74カレラに乗っていました。9000まで回る非常に素晴らしいエンジン。
外車クラブの知人は73のカレラライトウエイトで当時、日本に2台しか無く
しかもエンジンは富士グラチャンで三橋選手が積んでいたレーシングエンジンでした。
フェラーリのエンジンなどは比べると非常にかったるいエンジンでした。
VWビートルが何故空冷かというと
当時は水冷の方が信頼性が無かった(冬に凍る、オーバーヒートする)
とディスカバリーチャンネルでやってました。
何故、リアエンジンかというとシャフトでの駆動ロスを無くしたかったから。
リアエンジンレイアウトを採用した理由としてはプロペラシャフトによるロスを無くしたかったことに加えて、当時の技術ではドライブシャフトのジョイントが操舵による屈曲に耐えられなかった為に、必要最小限のボディサイズで室内空間を確保しやすくパッケージ効率に優れたFFにすることができなかったといった理由もありました。
(なお、信頼性に耐えうるドライブシャフトのジョイントが登場するのは、1966年発売のスバル1000まで待たなければなりませんでした。)
サハラ砂漠からロシアの凍土を走ったキューベルワーゲン、かっこいいよね。
ボンネットから水蒸気をあげてオーバーヒートする水冷の普通車を横目に、強制空冷のスバル360がゆっくりと確実に峠道を登っていくといった光景もあったそうですな。
当時は舵輪と駆動輪を併用するのが難しかったのも理由
昨日ちょうど964をみかけて、やっぱ空冷ポルシェしかも一番カエル目のポルシェらしいポルシェでありながら洗練された形をしていてかっこいいなあと思いました。迫力だと930でしょうけど、自分は一番964が好きかなあ
964は本来は水冷化したかったが暗黒時代だったので無理にエアコンパワステ装備で近代化した964。930はシンプルなので壊れません。
FIAT500、シトロエン2CVのラテン国民車も空冷だった
シトロエンはGSのエンジンも空冷で水平対向4気筒なので結構いい音がする
けっきょく「空冷エンジン」だと安定した燃焼が難しく排ガス規制に適応出来ないからかな
ポルシェも「油冷」と揶揄されてましたね
それで最後の聖域であるバイクも大分減りましたね。
カブも水冷化を飛び越えて電動カブになりそうだから
ポルシェの水冷化は騒音対策の面が大きいとも聞きますな。(・ε・` )
仕方ないですよね
@@norainu1706
ただし、BMWモトラッドの水平対向2気筒エンジンやハーレーダビッドソンのエレクトラグライド系のV型2気筒等のごく一部のエンジンでは、熱的に負担の大きいシリンダーヘッド部分のみ水冷にして何とか空冷を存続させている例があるようです。
(そういったエンジンの場合、空冷:水冷の比率でいえば65:35くらいだそうです。)
スズキのSACSも水空油複合冷却といいつつ
空冷といってもピストンジェット+オイルクーラーならほぼ油冷みたいな。
10:47 この項目はパソコンも同じです。
2000年代半ば、普通のパソコンのCPUでもTDPが70Wを越えるのが当たり前だったので、
電車みたいな音を出すファンを載せたパソコンが多かった。
そのためか、NECはハイエンドマシンに限って水冷に踏み切ったことがある。
当時に比べたら今のパソコンは静かになったよ。
XPだから随分と前に御役御免となったNEC水冷パソコン 捨てれば良いのに今でも家に放置してあります😁
2000年前以降のカスタムでは素材や技術力が上がり空冷でもピストンクリアランスが一昔前の水冷より狭まりリングクリアランスも最新の水冷並みになったから吹き抜けによるパワーやオイルのロスが水冷並みになりましたね
井上ボーリングさんが旧車の鋳鉄スリーブをアルミ製の内側を鍍金したものに入れ替えたりしてますね。
アルミのピストンと熱による膨張率が同じ位だからクリアランスを詰めれるんだとか。
びっくりした、年代のことね、2000年前に自動車あったのかと
バイクは空冷やけど渋滞とかオーバーヒート心配なるっす!!
「2000年前以降」の意味がわからん
ホンダの1300が空冷でしたね、そして日本の乗用車唯一のドライサンプ方式のルブリケーション、バイクのエンジンそのままの吹き上がりの感じでしたね。
回転馬力を証明したようなエンジンでしたね、回せば回すほどパワーが出るエンジンでパワーバンドを外さなければ1600クラスは平気で食えましたから。
トヨタS800は軽量コンパクト低燃費の代名詞でしたね。U型エンジンはマイクロバスのクーラー用エンジンとしてS50年代初めまで使われてました。
一人で晴海のモーターショウに行けるようになって、ホンダが空冷の乗用車を自信満々で、宣伝していたのが、懐かしい思い出です。
Porsche993乗りとしては、そのデメリットを凌駕するくらい魅力があるのよねー😊
私は、964を23年前に買って、14年前手放しました。ポルシェは、空冷がいいですね。エンジン音、とかドアの閉まる音とか。
叔父の奥様が VWのタイプ3 に乗ってました。子供のころ時々 乗せてもらいましたが、バリバリ音に痺れました。
ブラックバードってすごかったんやなって…
RUFのイエローバードじゃない??
@@MR.BOROTTO 湾岸ミッドナイトに出てくるブラックバードのことじゃないですかね?
そういうことですね👍️
いや、きっとSR-71の事ですね
すごいナ、空冷のくせに
空冷ポルシェの欠点は各6気筒の冷却効率がバラバラなこと。空冷単気筒、2気筒の場合冷却の問題はない。
空冷ポルシェは「ズボバババ!」みたいな低く乾いたエンジン音が印象に残っているな
ボルシェにしてもビートルにしても、後ろから走ってきたときに独特のバサバサしたエンジン音で、振り向かなくても車種がわかるって言いうアイコンが無くなったのは悲しい
水冷/空冷とは関係ないけど、等長の水平対向が生み出したスバルのエキゾーストノートも好きだったんだけどなぁ
規制が厳しくなって、車の持つアイデンティティが失われて行くのが残念・・・
T1は楽しい車だよね、時代背景があるから最低限の物で動くようになってて整備も簡単にできるよう設計されていた
昔、実家の隣がポルシェの修理工場だったので古いポルシェの音を聞くと懐かしいです。
羨ましい環境
@@水産東都社長さんは事故で亡くなってしまい修理工場は無くなってしまいましたがとても有名な方でした(ポルシェの神様と言われていたらしいです)
あとピストンクリアランスが大きいので、排気ガスにオイルが混ざるというデメリットが
実際911では走行1000キロでオイルを1リットル消費します
たった1000kmでFからLにいっちゃうんですね…
@@danil7597 さま
911はドライサンプです
オイルタンクがエンジンとは別にあり、
オイルの送り出しだけじゃなく吸い出しもポンプで行う方式です
その為オイル量は多く、オイル交換で9~10リットル必要になります
しかも空冷なのでオイルの負担が大きく、3000キロ走行でオイル交換の必要性が
だから1リットル減っても、走行出来ますがエンジンには良くありません
@@hiromuta1
フェラーリテスタロッサだと16リットル入るので、ポルシェも油冷とか揶揄されていたから同じ位だと思っていました。
案外少ないんですね。
でもオイルが減るほど乗らないから減るかわかりませんケド。
空冷は実際に乗ってみたらわかりますけどとにかく音と振動がね。。。水冷ってウォータージャケットに覆われてるから色んなものを吸収できてるんだなーって感動。副産物って言うのかな。
空冷エンジン車が製造中止に追い込まれたのは安全基準の強化もあります。アメリカから始まったのですが、エンジン始動後デフロスターでフロントガラスの曇りをとる時間が定められたのです。排ガス規制同様だんだん規制値が厳しくなり対応出来なくなったのです。
もう一つヒーターが効きづらい点があります。トヨタスポーツ800には灯油の燃焼ヒーターが装備されていましたが、何件かユーザーの操作間違いによるそれからの発火で車両火災が発生するトラブルがあった事が原因で製造中止となってしまいました。
子供だった昭和40年代父親のクルマでドライブの際、山道の登りでオーバーヒートで路肩に止まってエンジンフードを開けていたのはスバル360、日野コンテッサ、VWビートルなど空冷RR車が目立ましたね。
空冷な単気筒バイクに乗っているが確かに夏は停止中は怖いし冬は温まるまでシビアってのがある
そろそろジクサーをベースにしてモタードとかレトロルックのスポーツ車出して欲しい。見た目ザリ・ゴキの250ネイキッド。
旧型のビートルは、ハーレーと同じ音してたが、ハレーにはロマン感じて、
ビートルはただの実用車の音、60年代のポルシェ911は、金属音が凄くてゼンマイ式自動車
これを載せたレーシングカーのカレラ6は、富士でピットストップでエンジン停めたら、
残り市販車ベースが20台が走ってたが、一瞬サーキットに静寂がはしった。
空冷、水冷というとww2の飛行機を思い浮かべてしまう。日本は星形空冷がメインでしたよね。父が空冷ビートルに乗ってましたが、4人乗ると坂も満足に登れない非力な車でしょっちゅうオーバヒートしてましたが「しょうがねぇなぁ」と言いながらどこか楽しそうでした。
同級生がHondaの1300に乗ってましたが、これも空冷でしたね!
懐かしいです。
むちゃくちゃ早かったのを覚えていますよ。
また、情報があれば教えてください。
71歳の爺さんです。
デュオダイナエアクーリングシステム(DDAC)。強制二重空冷。外部フィンと内部の強制送風冷却による空冷エンジン。巨大なオイルクーラーを備えたドライサンプで空冷と言うかオイル冷却と言うか。さらにエンジンブロックが極端に重いので金属の質量冷却と言ってもいいんじゃないか。そんな感じのとんでもないエンジンでした。ボディデザインでクーペとセダンがありワンキャブとフォーキャブ。初期モデルの最高出力は115馬力ありました。高速クルージングは得意でしたがコーナリングは恐怖を張り付けて走るような緊張感の連続でした。ハンドリングも昔のFFですから小回りも効かず信じられないほど重く一日都内をグルグルやってると前腕がパンパンになって夜中に痛みでうなされる。そう言う車でした。でも過去乗った車で新車がまた手に入るとしたら手を出してしまうかもしれない。まあタチの良くない女みたいなもんですね。遠き若き日のことです。
日本車最後の空冷エンジン搭載車はホンダの軽トラのTNでしたね〜
本田宗一郎さんは空冷にこだわってましたから。
あと、デメリットとしてエンジンオイルの量が水冷よりも多い(空冷の派生でもある油冷を含む)ということも。
空冷だと冷えすぎることもありますね。
しかしながら・・・
昔、ル・マンに出てたポルシェ962Cとかは水冷だったし、924や928、944も水冷・・・って事を考えると、結局は996以降の流れは必然だったのかも、とも思えるわけで。
空冷エンジンの欠点は、まだあるよ。
暖機時間が長くかかる。
レポート通り、始動時には特に大きな騒音が、早朝の住宅地に響き渡る。
1:45 倍速で見てるとココで「エンジンカラカラ」って聞こえてアル中カラカラ連想しちゃって一人で吹いてた、エンジンも肝臓も労わらないと…
味の素大量にいれたエンジンオイルでパラボラアンテナのホイールキャップ被せた車で爆走しそうw
ワーゲン空冷バス乗ってる人から話聞いたけど、詳しい方から、よく心配されますが、今(冬季)は、ガソリンヒーターあるから特に問題ないですね・・って聞いたけど、夏場は・・?って、怖くて聞けなかった。オーナーの情熱と、しっかりした整備で走ってると思いたい。確か、アラビアのロレンスの影響?で、ホンダは空冷F-1とか、1300シリーズとかの空冷マシンを開発してたな。場所による、適材適所って思うけど、よくよく考えたらポルシェって、よく993あたりまで空冷エンジン載せてたな。すごいよ。
よくまとめてあり感心しました❣️
冷やさなくてもいい夢のセラミックエンジンってのが有ったような気がする…
ヤマハが磨耗もしないセラミックアルミ複合材のエンジンをスクーターで実用化してますね。
最初冷え過ぎでリコール出してましたw
いすゞが出していましたね、直ぐにポシャったけれど。
エンジン自体の冷却が不要という事はシリンダー内部が高温のまま維持されちゃうんで、吸気温度が上がっちゃってアカンかったみたいやな
ジェットエンジンに使うような超高温対応オイルが必要
俺も二輪だけどスーパーカブ乗ってるから大事にしよう笑
でも、もしPORSCHEが自由に買えるなら、993系までの空冷モデルが絶対に欲しい😆 夢は、PORSCHE 917のエンジンをオンロード用にリファインした5リッターくらいまでのミッドシップスポーツカーかな❔ 背中で空冷ファンが廻っているのがたまらん😆
本田宗一郎さんは、エンジン冷却方法の空冷式エンジンにこだわり、市販小型四輪車及びF1を制作したぐらいでした!🙄🤔
排ガス去勢の強化や耐熱対策で、四輪では絶滅だな、二輪は、小排気量のビジネスモデル以外は、絶滅傾向で、絶滅危惧種なのね。
最初の参戦時代、本田宗一郎社長の固執から、空冷エンジンのF1エンジンだったホンダ。作るのがヤバい(笑)
本田宗一郎氏
いわく空冷でもまだ
出来るはずだって
ずっと思ってたけど
技術者の我が儘を優先させて
しまっている
自分に気がついて
若い世代に託して
技術者からは引退したらしいね
ひょっとしたら開発を
続けたら進化した空冷も
ありえたのかもね
本田宗一郎さんが実験。冷却水を抜いてENG回して『ほら見ろ水なくても回るぞ!』((((;゜Д゜)))
社員「排ガス浄化…排ガス対策が…」💦
冷やすのもそうだが、温度を一定に保つのが大事だからな。
水は身近な物質だが、異常に比熱が大きいから。
@@piyashirikozo 1社員がストライキw『社長は間違ってる!💢改めるまで出社せんぞ❗』→彼は後のホンダ社長に…
空冷のキュベルワーゲンが砂漠でも問題なく走ってるんだからシンプルな空冷の方がいいって考えだったね
結局空冷に拘ってF1にも空冷エンジンを投入させて大事故を起こした
本田宗一郎は機械工学の知識は豊富だったけど熱力学の知識は皆無だったから、最後まで空冷に執着する結果になってしまった。
@@hc4992 この論争めぐって死人が出たからね
⚙VWやポルシェのEGは、
半油冷EGですょ!
930型からは純正OILクーラーが
よりデカくなったサブタンクも
VWは第二次世界大戦中から😊
冷凍のマグロのサクとかを解凍する時、流水で解凍した方が良いのは、水冷エンジンのメリットと同じですね
冷たいものを溶かすのではなく、熱いものを冷やすということだからね。
1999年まで生産されていたタトラ700(空冷V8、DOHC、3500cc)に一度でいいからお目にかかってみたかった。
空冷が無くなった理由として、もっと大事なことが抜けている。
空冷は、ラジエターがないので、冬が寒いのです。
燃焼式ヒーターって知ってる?
燃費とか排ガス規制とか、そういうのが無くてもいずれは無くなる運命だったんですわ。
スバルがR-2(K12)の途中から水冷(K12W)を併売したのは、
単純に顧客の「寒い」に応えただけで、排ガスでも燃費でもありません。
日本の空冷車は確かに暖房が貧相でヨタ8の燃焼式ヒーターは結構有名でしたね。ただ、911や356、Type1、なんかのドイツ車やチンクエチェントなんかはエンジンの冷却風を車室内に取り込むヒーターが付いていて、しかも暖機中に外気を遮断する空冷用サーモスタットフラップなんかも付いていたのでそれなりに快適でしたよ。因みにこの冷却風導入ヒーターはBMWイセッタにも採用されていました。
昔オヤジが空冷エンジンの軽自動車に乗っていた時は帰宅するときやたらデカい音で近くまで戻ってきたのがすぐ分かった。水冷エンジンのリッターカーに買い替えた後は信じられないくらい静かになったのを思い出す。
ホンダのシビックの開発で、本田宗一郎は、空冷エンジンにこだわってたけど排ガス規制をクリアできず、水冷派の若手エンジニアと対立し、それがきっかけで引退したんですよね。
元々はVWの水冷のジープ開発したけどヒトラーが砂漠に行くのに水冷は無いだろうと言って空冷というより油冷になっただけですよね。戦後そのエンジンを元にVWやポルシェ356を作ったのが始まり。空調に難があるし排ガス問題でもメリットはそれほどない。実際ポルシェのレースエンジンは以前からヘッドを水冷にしてますね。
空冷エンジンは快適性の内、暖房能力にも難が有ったよ。
動画にも出たパブリカ800を我が家は乗っていた。
空冷エンジンは速く温まるので速く暖房が効くけど暖房能力自体が低い。また調整も上手く出来るとは言いがたい。
ただあの独特のエンジン音は非常に懐かしい。音だけでパブリカだ!って子供の私にもわかった。
パブリカやトヨタS800は
燃焼式ヒーターという
ガソリンを燃料とする
ファンヒーターのような
ストーブが装備されてた
標準装備かオプション装備かは
わからないけど。
@@刈穂芳雄 さん。
確かに燃焼式ヒーターの装着されたモデルも有るようですね。
燃焼式ヒーターは現在所有のキャンピングトレーラーにLPガス仕様が載っているので、どんな物かは分かります。
ただ、元々は付いていなくて東京のディーラーがオリジナルでデラックス仕様として販売したようです。
後に全国展開したとウイキペディアに記載が有りました。
家のはマイナー後のデラックスでしたがヒーターSWがファンだけの単独だった様に記憶しています。
親父が空冷エンジンだから温風が出るまでは早いけど効きは悪いって言ってました。
なので燃焼式ヒーターは未装着だったと思います。
ただ、当時トヨタの売る気は凄かったですよ!
現在では試乗と言えばディーラーの近所をグルっと回る程度ですが、大阪から滋賀県の雄琴温泉の元湯 古泉閣(現在3星)で1泊の試乗旅行が付いてました。旅館のプールで泳いだ記憶も有ります。
@@小北一仁-p1s
オプションだったんですね。
日本より寒いだろう地区
タトラやフォルクスワーゲン
ポルシェなんかは
どうしてたんでしょうね?
気になる所ですが
ま、これはあなたに
聞く事では無いですね。
@@刈穂芳雄 さん。
発想としてはエンジンOILでのOILヒーターというのはどうでしょうか?
ワーゲンもポルシェもRRなのでエンジンを空冷した熱を使うのは難しそうですね。
@@小北一仁-p1sさん
パブリカ800DX
デミコン(熱交換)式ヒータ
使用感良好(温度、臭い)
本田宗一郎さんは空冷のF1エンジンの油温上昇対策にエンジンのオイルパンに大きな空気の通り孔を設けてエンジンを冷却して飛び散ったオイルは回収する機構を付けたらよいと指示したらしい。
オイルクーラーも付けたらいけませんと言ってたとか。
天才が言う事だからぶっ飛んでるのかもしれない。
空冷エンジンだとやはりHONDA!、[ナインエス(9S)]や[ナインナインエス(99S)]の二重空冷システムが浮かぶ自分。m(_ _)m
DDACでしたっけ?空冷に拘って空冷の弱点を潰していった結果…水冷よりも複雑な構造になってしまった、という名機?迷機?でしたね。
重量も水冷よりも重くなったんでしたっけ。(´Д`|||)
あまりにもフロント荷重が重くなり過ぎて、経年劣化でダンパーマウントが劣化するとダンパーがボンネット目掛けて突き抜けてくるといった持病を抱えていたはずです。
@@hondaehevfreak4528 そうなんだよねぇ、マンガ「赤岡がんこモータース」?の二巻にも、「ソレ」取り上げられてましたね。( -.-)ノ
エンジンが温まりにくく冷えやすい。いったんエンジンを切り暫くして再始動でもエンジンが冷え切っているので一から暖機。
暖房が弱く停止中は寒く走行中は効くが負荷によって温度が大きく変動。これはCG誌によるホンダ1300 77のインプレッション。
このヒーターが改良されヒーターが「効く効く」というので真冬の赤城山にジャケット一枚で行った評論家が凍えるような目に
あったとか。
空冷エンジンですか、メンテしやすいんですよね。余計なものついてないし。性能ばかりに目がいってってこともあるからなのかなぁ。シンプルな生活ライフスタイルから多くの収入を得られるようになったという背景から振向かれなくなったということもあって廃れたということかな?
まぁ、いずれ立ち返るんじゃない?原点回帰という意味で。
空冷は冷却に不利、当然にオイル温度管理や酷暑や寒冷地に空冷は水冷にかなり劣る。
とは言え構造がシンプルで製造コストを落とせる構造と言う意味では水冷に上回るメリット
例:Cub
結局のところ熱には強いけど衝撃に弱いセラミックエンジンは登場しませんでしたね
バイクで空冷は乗ってた事あるけど真夏は冗談なく止まる信号の多い道とか油温が130超えたらやばい
本田宗一郎は空冷エンジンが好きだった。
昔のポルシェ仕事で少し乗ったけど後ろから聞こえるエンジン音が、乗ってる感強い。
ただ興味のない人にはうるさいのは事実。
強制ファンがついてるのはバイクなら50ccのスクーターとかになるけど車ならワーゲンバスとかもそうなのかな?
ホンダ創業者の本田 宗一郎さんも 空冷エンジンが大好きでしたね
二輪車だと空冷はついこの間まで売られていたな。ま、規制が緩かったからな。ヤマハのセロー、ホンダのCB1100、スズキのS40なんかEURO4までは対応できていたな、EURO5で潰えたが…。おっとホンダのGB350はEURO5通してきて現行モデルだ! ハーレーのM IL8も空冷で現行車だな…。やろうと思えばクリアできるみたいだな…。
ホンダのエンジニア曰く、「空冷の多気筒エンジンはシリンダごとの温度が均一にならないので一律に燃焼を管理することは困難」と言ってたな。並列4発だと外側2発がよく冷えて中の2発が冷えないからな…。シリンダごとにCPU積んでさらに統合するCPU積んで…制御の無限ループに入り込んじゃう…。ま、強制l空冷にしちまえばいいんだろうけど、エンジン剥き出しが意匠性の大きなアピールポイントだからそれじゃ商品性が大きく損なわれるからな…。
車の空冷エンジンも排ガス規制に対応出来なくなって消えてしまったけど、こうやって観るとバイクの空冷エンジンにも負けていない造形美だわッ!!特に「冷却ファン」の所がッ!!まぁ、純粋に言えば、これも内部構造は部分的には「油冷」なのだから「長く搭載されて来た」のだろうけど(笑)。
4輪で絶滅してもまだ2輪と大空で活躍してるからセーフ...
二輪も排ガス規制だけでなく、どんどん厳しくなる騒音規制で
空冷のフィンから出る騒音を抑えないと規制クリアが難しくなり
現行車は原付でさえフィンの間にゴム等のインシュレーターを挟んでフィンから出る騒音を抑えてますが
これ以上騒音規制が厳しくなると空冷の存続の危機が迫っています
@@tomo_nak まだ...まだ...大空を舞ってるから...
草刈り機なんかも。(・ε・` )
@@クモハ165
草刈機等の汎用エンジンに関しては、物理的に水冷化が難しいと思われます。
草刈り機やチェーンソー、ブロワーなら、2ストも楽しめますね。
初代レガシーターボの燃費は4km/lポルシェはまだ良いよ。もちろんハイオク
俺は平均7.5ぐらいだったよ。
インプのバージョン5はサーキットのみならリッター2だった
空冷エンジン・・・2004年〜ホンダモンキー を未だに乗ってますがレースする訳じゃなく普通に走る分にはオイルクーラー付けてれば、空冷エンジンでも何も問題無い〜
タトラが乗用車を作っていたとは知りませんでした。
ダカールラリーのカミオンクラスで有名ですよね
69の、おっさんが、最初に乗った車が、スズキ フロンテ360SSでツーストローク3気筒の空冷。タコメーターの3000回転以下がイエローゾーンで、0--4000mの走り方が、説明書に書いてありました。36馬力だけど車重は450kgだったので、速かった。リッター13kmだったけど、ガソリンは48円の時代。ホンダN360もスバル360も空冷。空冷で一番すごかったのはホンダ1300クーペ9で、4キャブで110馬力。本田宗一郎の失敗作で、引退の引き金になりました。水冷も結局は、空気で冷やすのだから、空冷の方がいいという考えが、破たんしたクルマ。マイナーチェンジしたら、水冷の1450ccエンジンになっていました。ホンダ1300クーペ、若い人は知らないよな。
クラシックポルシェは空冷でエンジン内にオイルしか流れていないから、放置されていた車両の場合錆が進行していなくて
壊滅的な車両が少ないと聞いた時感心してしまった
パソコンみたいなヒートパイプを使ったものはあるのかな?
空冷エンジンは生き物ですね。
家の930カレラは街乗り7-8km/L.高速12km/Lなんですが、どういうことでしょうか。。。
本田の親父さんも頑張ってたんだけど開発出来なかったな~。
妻の車は、ラジエーターに穴が空いてる。毎回水を入れてから走る。10km毎に水を継ぎ足してる。特に問題ない。車検のときに直そうかな。
パブリカと聞くと某笑点メンバーの愛車を思い出すね。
しかも、その個体は希少な2速ATのトヨグライド仕様という…。
なお、その某笑点メンバーはパブリカの他にも、初代ダットサンブルーバードや初代スーパーカブも所有していたはずです。
つかさのウイークリーマンションの人なw
空冷エンジン
74式戦車は 2ストディーゼル空冷ではなかったでしょうか? どんな仕組みなのでしょうね。
よく見かけたオーバーヒートした空冷式ポルシェとビートル見かけたな〜
ホンダのクーペ7、クーペ9と言うのもあった。カッコは良かったが失敗作だった。
友人の兄貴が乗っていた。私が高校生の時でした50年も前の話しです。
飛行機も機関銃も空冷と液冷
強制空冷→ホンダDDAC 原チャリスクーター等
空冷って寒い時に車内暖房が効くまで随分と待たされた記憶がある
たしかポルシェ博士とヒトラーっていうタイトルの本があったような
大衆による大衆のための車を生産するというスローガンがあったから、性能・信頼性よりもコストパフォーマンスを重視した結果ではないでしょうか?(冷却効率を考えるとFF・FRにするでしょうし)
空冷エンジンのポルシェが真夏の日本で交通渋滞中、オーバーヒートした話しを聞いた事がある。
バイクだけどDUCATIの空冷はバーティカル側とホリゾンタル側シリンダーでフィンの向きが違うのが機能美で良い。
900SL乗ってるけど現行の水冷は興味ないなぁ。
っていう趣味性の高さが空冷の良さでもあるけど。
バイクだったと思うけどシリンダー周りをガッツリと水棺にするようなパーツがあったような。
本田宗一郎が空冷エンジンにこだわっていたな・・・
大好きな空冷エンジン、それはわが家で今でも愛用しているHA-02型、ホンダ スーパーカブ90DXですね♪
( ´ ▽ ` )ノ
もう25年は乗ってますよ。
フィアットのチンクが説明に出てきてほしかった。
水冷も最終的に空気で冷却してるんだよね
バイクの空冷が無くなった時に雑誌等で言われていたのは、エンジンの効率が上げられないとか、環境性能を付加しにくいとかだった様な。
気温が高くなる夏に熱ダレしたなぁ。
今頃の夏場に空冷エンジンはいくら熱につおいオイルを使って強制空冷でも焼けてしまうのがオチです…😱
コロナ前まで964通勤に使ってましたが、空冷ポルシェは東京の真夏でも平気のヘイサですよ。11リットルのエンジンオイルにドライサンプでオイルクーラーも余裕があるし。
昔とは技術が違うので、熱電導率の高い素材を使いエンジン下にエンジン冷却用の大きなフロアパネルを設置して熱を床下に放熱させれば良いんですよね。
床下の熱が高まれば熱い空気は密度が薄くなるからダウンフォースが得られると思いますから。
本田宗一郎は、1300㏄エンジンを持った車両を空冷でいこうとしたが、技術陣が食い下がって水冷になった、結果、水冷に切り替えた。それが、レース勝利数や市販車の販売数が伸びた。因みにマスキー法クリアした第一号はホンダシビックだ。
これはバイクの方が分かりやすいかも?昔は大型バイクも全て空冷だったんですが、スズキから水冷の750ccが出た時にはビックリした!細かい事は忘れた(´;ω;`)
パワーが大きく成る、排気量が増加する度にと、車体特性で冷し難く暖まり易いんだけれども?、二輪ならまだしもですけれど?、二輪でも水冷がね。百歩譲って油冷仕様かも知れないが、