@@statueofliberty1396 さん ありがとうございます。実はストーンズを聴くきっかけになったのが、TMの宇都宮隆がロッド・スチュワートと彼がメンバーだったバンドのFacesが大好きで、僕がその影響で大学生の時にロッドとFacesを聴くようになり、Facesのメンバーにロン・ウッドがいたのを発見したのがきっかけでした。ストーンズという沼にどっぷりハマって正規盤だけでなく海賊盤、高額なレコード、コレクターアイテムにも手を出し、ライブには2回行きました。CD、レコード合わせて800枚はあるはず。 「Can't You Hear Me Kocking」はガンズのスラッシュが「俺にとってのストーンズの全て」と評価していますし、2003年の武道館での演奏がとにかく素晴らしかった!海賊盤でしか聴いていませんが。
プログレを取り上げてくれてありがとう。
沢山の人がハマってくれたら嬉しいな。
プログレが話題に成るのは嬉しい
ちなみにプログレッシブロックって名付けたのは日本のレコード会社でそれが向こうに逆輸入された。
イエスの危機とこわれものは人生で一番聴いたアルバムだわ
自分もイエスのアルバムではこの2つが秀逸だと思います。
ABWHとスクエアの時代が好きです。
危機は前奏がイッちゃってて一番好きだが、ファースト、時間と言葉、サードも好き
やっぱイエスはクリススクワイア師匠です🙇
プログレ好きがいっぱいいて、嬉しい!
私はマイク オールドフィールドが好きですね。
ロンドンオリンピックの開会式はビックリしました。
日本だとアストゥーリアス。主宰の大山さんはゲーム音楽を多く作曲しているので聴いたことがあるかもしれません。
子供のころに聴いたバイファム、ガリアン、幻魔大戦の曲はプログレだと思います。
幻魔大戦はそれこそキースエマーソンじゃないか
まさかジョジョの奇妙な冒険のヒットがプログレの入り口になる時代が来るとは…YESのメンバーも驚いてるでしょうね(笑)
確かに「ミュージシャン」と言うより「アーティスト」の呼称がぴったりの面々、例外なくテクニシャンで一部哲学者でもあり変態的でもあり(笑)
CANが好きです
ケルンの現代音楽コースでイルミン・シュミットと共にカールハインツ・シュトックハウゼンの教え子だったホルガー・シューカイ
間違いなくプログレです
キンクリは中学のときにハマりました
『堕落天使』とか『スターレス』なんかが
特に好きですね
ハケットさんのソロアルバムも好き
リアタイなんですけど
ELP のジャケットを描いたギーガーが紹介されてないのが残念
映画エイリアンのデザインでも有名
あのジャケットすごかったですね。
仕掛け絵本のようで聴きながらギガ-のイラスト眺めてました。
昔はレコードジャケットにもいろいろ小細工があって手が込んでました。
hideのソロアルバムの「HIDE Your Face」のジャケットも彼の作品ですね。
長尺演奏苦手です。好きなのはラウンドアバウト 21世紀の…狂気のタイム ジェネシスに疎いんですよ。ピーターゲイブリエル フィルコリンズのソロは少し聴いた曲はありますが。
E.L&P の「タルカス」のジャケットが 紹介されて無いのが残念です! 内ジャケの 対戦ストーリーに沿った感じで、組曲が進んで行くのが衝撃的でした。
バンドでは「 U.K. 」も、ぜひ紹介して欲しかった!
ELPのジャケはやっぱライヴ盤のギーガーでしょう。
ELPは真に前衛だと思うのだ。昭和四十年代にゲー音やっているのだ。
アランパーソンズプロジェクトは最高ですよ。一番好き。
運命の切り札が好きです。
永遠先生お疲れ様です。プログレッシブと聞くと、まず「変拍子」そして「複雑な楽曲と演奏」のイメージがありますね。一般にロックはブルースが基本だと思います。それを難解にしたロックがプログレッシブロックなんじゃないかな。。
1969年、丁度高校生になってミュージックライフを読みだしてからプログレに興味を持つようになりました。キングクリムゾンヤピンクフロイドの特集記事がよく出ていました。秋くらいから本格的にプログレのレコードを買いあさり、ピンクフロイド、キングクリムゾン、コロシアム(バレンタイン組曲は当時相当評価高かった)、ムーディーブルース、ELP、ルネッサンズ、イエス、カーブドエアー、タンジェリンドリームと続いて行きました。『クリムゾンキングの宮殿』のLP盤と、1曲で言うなら『エピタフ』が一番好きですが、高3の終わりころに買ったタンジェリンドリームの『アルファセンタウリ』のA面の2曲で終わってしまいました。今聴いても凄い2曲だと思いますが当時は難しすぎたのかも知れません。50年の時を隔てて最近TH-camでこれらの曲を聴いてみると懐かしさとその素晴らしさに改めて感動しています。後1~2年で仕事を辞めたらステレオを買いなおしてレコードで聴いてみたいものです。
ミュージックライフ
懐かしいなぁ
自分は当時マンダラバンドの記事でそのメンバーが
英国ツアー中のサディスティックミカバンドの話題を語ってたのが妙に印象に残ってる
マンダラバンドのファーストアルバムは
突っ走る壮大且つ爽快なシンフォニックプログレの名盤として好きやな~
日本人としては四人囃子の一触即発を外す事は出来ません。このアルバムでの中村さんのベースがエグい。
あの有名プロデューサーの佐久間さんをして四人が揃いもそろって天才の集まりと称したバンドです。
あと何故か昔買ったプログレの特集本にはクラフトワークが載ってた。革新的だったからかな🤔
一触即発のイエスっぽく始まって、ピンク・フロイドっぽい展開が好きです。
最後に導入部を再現して終わるのは、危機っぽい。
@@hirosiespacio9930 個人的にはマキOZと双璧
名盤ですよね。 非情に懐かしいです!
新月も!
一触即発は中古レコード屋で一万円で売ってたな。
CDで再発売された時はめちゃくちゃ嬉しかったよ。「おまつり」が大好き。
楽しく拝見しました。プログレを語る際に、ジョジョネタは必須ですね。たくさんスタンド名に採用されています。
荒木氏はイエスの危機の緑ジャケットが好きらしい
一言で表すと「右脳と左脳を同時に刺激する音楽」
コレ受け売りですが、今まで聞いた最も的確な説明だと思います。
桜庭さんは作曲家になる前にプログレバンドDEJA-VUのキーボード担当でしたからね。
あと個人的にはプログレと言えばフランスの
MAGMAですね!
個人的に好きなプログレ5大バンドは、キングクリムゾン、ピンクフロイド、キャメル、ルネッサンス、ジェネシスかな。
キャメルの叙情的な演奏は私も好きでした。 ルネッサンスの世界観もいいですね。
最後に紹介されたユーライアヒープ、日本ではアルバム「対自核」が故・志村けんさんの愛聴盤として知られていますね。アルバム表題曲の「対自核」は当時大人気だった双子のデュオ、ザ・ピーナッツがライブレパートリーとして取り上げていた事があり、ライブアルバムで強烈なカバーを披露しています。因みに、そのアルバムにはキング・クリムゾンの「エピタフ」のカバーも収録されています。今では入手困難みたいなので、見かけたら買って損は無いですね。
コメントありがとうございます!志村けんさん、ユーライア・ヒープのファンだったんですね😳
ハードロック編でユーライア・ヒープを紹介できず、プログレで拾いました。笑
@@towanouta.channel さん
ありがとうございます。志村さんはロックへの知識も深いですね。ビートルズの武道館公演のエピソードはあまりにも有名ですし、ラジオ番組ではロックの名盤を紹介するコーナーもありました。たまたま僕が聴いていた時はジョージ・ハリスンの「バングラデシュ・コンサート」を取り上げていました。若い頃は「ツェッペリンのジミー・ペイジに似ている」と言われたそうです。
対自核(凄い邦訳や)は、ザ・ピーナッツ・オンステージに収録されてます。
洋楽なのに小節が乗ってて楽しい。演奏も歌謡曲のカラオケ風。
エピタフのカバーと言ったら西城秀樹の野外ライブかな。大自然のSEカミナリがゴロゴロ鳴って神がかっていた
th-cam.com/video/KM08ui7U0Hk/w-d-xo.html
ジェネシスが評価されるのは、22世紀だからね。
わかる人にはわかる世界。とにかく難解。
2007年の再結成、5人だったら、33年前ぶりにBroadwayの続きをやりたかったらしいw
筋少の大槻ケンヂさんがラジオでプログレを紹介していて、キングクリムゾンからプログレに入りました。クリムゾンキングの宮殿はとても1969年に作られたとは思えない新鮮な音でぶっ飛びました!スターレスはあまりにも良い曲すぎて、聴いた後の余韻が…。後編触れるか分かりませんが、aisiaはメンバーはプログレスーパーバンドですが曲事態はロック、ポップな気が?曲は、もちろん素晴らしいです!
1969年は本当に凄い年でした!「アビーロード」、「クリムゾンキングの宮殿」、「バレンタイン組曲」、「レッドツェッペリンⅠ・Ⅱ」などがしのぎを削っていましたね。他にも凄いLPがいっぱいあってレコード買うのに苦労しました。
この世界を本格的に知ったのは実はこの5台バンドよりMike Oldfieldの方が知ったのが早かったw
実は結構、プログレの人もポップな作品も多く出してますよね。
まぁさっき言ったMike Oldfieldの場合27分の大作とポップな曲が同じアルバムに同居したりしてましたがw
プログレ前夜として、Procol Harumの「A Whiter Shade of Pale」も触れて欲しかったかな。
プログレの草分け的な存在のTheMoodyBluesも説明して欲しかった…
いいですね!私も高校生当時は彼らにはまっていました。「デイズオブフーチャーパスド」、「童夢」、「セブンスソジャーン」の3枚と、一曲で言うなら「マイソング」ですかね。「メランコリーマン」や「シンプルゲーム」なども好きです。「セブンスソジャーン」で終わってしまいましたが、他にもいい曲がいっぱいあって今でも聴いています。
プログレというジャンルが定着したのはELP結成あたりぐらいなのでは。それ以前、クリムゾンは当初ニューアートロックというジャンルに括られていた様な
プログレ、ハマったなあ。
四大バンドはもちろん、PFMやアネクドテン。
特にAREAがお気に入りだった。デメトリオが亡くなるまでは駄作がひとつもない。
全て名盤の奇跡みたいなバンドだった。
日本だとHAPPY FAMILYをよく聞いた。
西新宿やお茶の水の中古CD屋さんを巡り、ジャケ買いしてた日々がなつかしい。
たまにいいバンドを引き当てた時は、宝くじに当たったみたいに嬉しかった。
美狂乱は御伽世界とかジャケットを含めてライブ物がいいんだけどねw
皆さま、コメントでの熱い解説や、推しバンドを挙げていただきありがとうございます!
大変勉強になりました。thanx!! 確かに、ジェネシスはpopになるにつれて売れましたよね。若い時、queen のinnuendoは実験的でプログレに近いアプローチだと思っていました。知らんけど、ha ha!!
今日初めておすすめに出てきました。いわゆる三大や四大でなくてジェネシスとかもちゃんと入ってるのがよい。70年代イギリスのプログレならUKを入れてもいいかもです。個人的にはだいぶ時代の下がったネオプログレのマリリオンやエイジアなんかも結構好きです。(一番好きなのは初期ジェネシス、ナイフとか最高。イタリアやオランダ、カナダなどのプログレも好き。)
ユーライア・ヒープのあのジャケットの絵、めちゃくちゃ惹かれました。でも曲は普通でした。
トヨタのプログレには流石に笑った
プログレにハマったらそれこそ沼
ハマりそうで怖いからEL&P位しか真面目に聞かなかった、キンクリとかYES聴いてたら我ながら恐ろしい事になってたと思うな
みなさんそれぞれのプログレ感があって興味深いですね
個人的には括れるジャンルがなかったのがプログレで、ロックであれば常に「something(何か)」があり前進するのは当たり前であって欲しいですね
何々系に区分されない音楽性だと思います
それからその後の音楽に影響を与えたロックでいえばワイルドフラワーズに始まるゴング、ソフトマシーン、キャラバンの流れと
R.I.Oに参加したグルーヴたちやドイツのエレクトロニクス系は唯一無二の音楽性を持っていたと思います
それこそプログレッシヴではないでしょうか?
ゲームミュージックにおけるプログレ。
メトロイドのBGMは、まごう事なきプログレ。
ツッコミどころ満載の解説ですが決定的なのは5大バンドと言われてジェネシスを入れる人は後追いで聴いた人
ムーディー・ブルースを入れる人はリアルタイムで聴いていた人
そしてプログレマニアの一番の特長はこんなふうに何にでも「ちがう、ちがう」と言いたがること
でも ポチッと登録しときましたからこれからもたのしみにしてます
俗に5大バンドの一角って言われるジェネシス。
個人的には「進歩的」と言う意味では、違うんじゃね?
って感じてます。
ムーディーズのライブで後輩のクリムゾン(マネージャーが同じだったかレコード会社が同じだったか)を前座でやらせようとして試しにメンバーがクリムゾンのライブを観てみたら「アカン、あいつらの方が目立ってしまう」という事で案が取り止めになったらしい。
余談ではあるがジェネシスのフォックストロットで聴かれるメロトロンはクリムゾンから譲り受けたんだけどそうな。
ムーディー・ブルースはプログレの走りとは言え、個性が5大バンドよりは薄かったところが低評価になってしまうのでしょうね。
童夢やセブンス・ソジャーンとか名盤多いんだけどね。
メロトロン使ってるけど、いわゆるプログレって感じじゃ無い。
クリムゾンみたいな緊張感無いし、まったりしてるからかな。
私も後追い世代ですが当時のロックファンの間でムーディーブルースが意外な程人気だったという事を感じる機会はちょくちょく有ります
80〜90年代以降まで人気と言うかソロも含めた存在感を維持しきれてない事がTOP5に入りにくい理由かと ヒープもそうですね
何を5大バンドとするかについて議論あるけど、こと音楽大国アメリカ・日本・イギリス総合での知名度においてはピンクフロイド、イエス、ジェネシス、ムーディーブルース、ジェスロタルだと思う。キングクリムゾンとかは全然売れてないからね…
そういう意味ではピンクフロイドは”プログレ5大バンド”という肩書さえ過小評価なのかもしれない
間違いなく”ビートルズ””レッドツェッペリン””ローリングストーンズ”と同格(この中でもビートルズは頭一つ抜けてる感じだけど…笑)
プログレ5大バンドと言う人が居ますが、4大バンドですね。 キングクリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、エマーソン レイク&パーマーでしょ
ジェネシスは1ランク落ちると思います、ELP が一番好きでしたギターが居ないのが良いですね。
私の好きなバンドは
ロイ・ウッドの
Moveです。✌️
私が洋楽を聞き始めた頃にはステレオとかが無く、初めてステレオを購入したのが1986年でした。もうその頃にはレコードが無くなってきており、世の中はCDとなってきて、邦楽のCDが三千円くらいで高額だったのを記憶しております。その頃、レッドツェッペリンやディープパープルのCDが二千円台だったため、喜んで購入し、聴いておりました。ヒプノシスの話は大変勉強になりました。レッドツェッペリンのヒプノシスのジャケットってプレゼンスかな?と思いましたが、確かに永遠の詩もそうでしたし、このチャンネルならこちらを紹介するのが当然ですよね。ただ、永遠の詩のジャケットって発禁(少女の裸)問題とかになりませんでしたか?
それ永遠の詩じゃなくて聖なる館でしょw
あの幼女のおヒップを隠す様にツェッペリンのロゴステッカーを貼ったり後年にはジャケ印刷段階からそういうデザインにして印刷する様になったりってハナシだった様な?日本盤は丸見えwww
懐かしいです! プログレの元祖はやはりビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」でしょうね。 5大バンドではイエス・ジェネシス・ピンク・フロイドをよく聞いていましたが、ピンク・フロイドの「狂気」、イエスの「危機」は永遠の名盤だと思います。
それなら、TOMORROW NEVER KNOWS
ではありませんか?
@@user-gb7xg5nl1f
TOMORROW NEVER KNOWSを含むリボルバーもかなり実験的でプログレの要素がありますね! ビートルズはラバーソウルあたりから急激に変化して、音楽界に多大ね影響をもたらしたことは本当に素晴らしいと思います。
僕は中学生の頃に当時大人気だったTM NETWORKを聴くようになり、その後に彼等のルーツであるハードロック、プログレを聴くようになりました。ELPを聴くと、キース・エマーソンの演奏のスタイルが若き頃の小室先生(TMのファンは彼の事をこう呼びます)に多大な影響を与えていたのがよく分かりますね。
肉ジャガーさんよくストーンズのコメ欄で見かけるw
(自分もストーンズ好きですCan't You Hear Me Knockingが一番好きです)
@@statueofliberty1396 さん
ありがとうございます。実はストーンズを聴くきっかけになったのが、TMの宇都宮隆がロッド・スチュワートと彼がメンバーだったバンドのFacesが大好きで、僕がその影響で大学生の時にロッドとFacesを聴くようになり、Facesのメンバーにロン・ウッドがいたのを発見したのがきっかけでした。ストーンズという沼にどっぷりハマって正規盤だけでなく海賊盤、高額なレコード、コレクターアイテムにも手を出し、ライブには2回行きました。CD、レコード合わせて800枚はあるはず。
「Can't You Hear Me Kocking」はガンズのスラッシュが「俺にとってのストーンズの全て」と評価していますし、2003年の武道館での演奏がとにかく素晴らしかった!海賊盤でしか聴いていませんが。
プログレというジャンルの知名度をあげたオーケンのANNの影響は大きい
フロイドは所謂プログレファミリーとは、線を引いている存在ですよね。歌詞も絵空事ではなくて厳しい現実を表現しています。(ウォーターズさんが離脱して少しこの傾向がなくなりましたが)クラシック音楽の要素も僅か、どちらかというと時代の空気を読んで作ってる感じですね。プログレというよりはテクニカルサイケ?自分的には国は違えどドアーズに親和性が高い?
通りすがりです。海外は知りませんが日本ではNOVELAを今でも聴いています。プログレじゃなかったらゴメンナサイ。
イギリスは凄い国です。音楽、文化、スポーツなどパイオニアであり、リードする国。
英国ではないけど、蘭フォーカスも好きでしたね。
英国産もずいぶん聴き込んだけど、いまだに聴くのは・・・ ムーディー・ブルースかなあ。
「こういうのも売れる」って意味ではビートルズのおかげとは言えるけど、音楽的にはビートルズに言及してる人あんまりいない気が。
エマーソンみたいにあからさまにビートルズをバカにしてた人もいるし(まあエマーソンはドラッグやりながら演奏する行為自体を蔑んでたってのもあるけど)。
あと、ピンクフロイド以外はバンド間のメンバー移籍や新バンド結成の人間関係が、大学のヤリサー並みに複雑怪奇なのも特徴。
ビートルズの音楽的影響力に及ぶロックアーティストは、まあ誰もいないですよ。 ビートルズを馬鹿にするアーティストはおそらく彼らに近づけない自分へのジレンマとビートルズに対するジェラシーでしょうね。 ビートルズにおよびぶ影響力を持つアーティストは今後数百年は出ないと思う。 サージェント・ペパーズに影響されなかったプログレ・バンドはおそらく誰もいない筈。
@@kamui607別にコンセプトアルバムを作らなきゃいけない訳でもないしストリングスやホーンや珍しい楽器、テープコラージュや速弾きフレーズを使わなきゃいけない訳でもない。
自分らのセンスで面白いものをまとめる、要はアルバムという枠の中で何やっても良いんだっていうシンプルかつ浸透力のあるメッセージを発したんですよねビートルズは。
それまでにも凄い才能の持ち主は沢山居たんだろうけどビートルズの影響力が桁違いだったって事でしょう。
@@kyuusilakioka
ビートルズは明らかに表現方法に革命を起こしたのも凄いし、音楽そのものが持っているエネルギーも凄いと思います。
あの時代はどのアーティストもビートルズと比較されただろうから、他のアーティストはたまったものじゃないですよね。
ビートルズになりたくてもなれないから、他の表現方法で個性を伸ばすのに必死だっただろうと推測します。
@@kamui607 そうですね。80年代に入るとビートルズの代わりにフロイドやツェッペリンが当時の若い世代に否定されまくってましたが結果様々な個性が出現した訳だから大人達は我慢しなければいけないということでしょうねw
確かピンクフロイドはメンバーが固定化する前には10人以上いた筈です。
アートワークのコーナーは、マーカス・キーフもマスト!
6番手はムーディーブルースですかね。最も古手です。
メンバーのデニー・レインは後にポール・マッカートニーのウィングスのメンバーとして世界的に大成功しましたね。
なんちゅうてもエイジア スティーブ・ハウに尽きる!
YESでも私はスティーブハウでなければ
ダメなんです
自分もスティーブハウが好き
@@user-ms3ms8yf5w 彼は天才です!
@@user-ms3ms8yf5w 賛成です!
日本の後追いプログレファンだと、そうなるんだ⁈
英国本国だと、70年代のプログレの柱と言えば、たしか…
①キングクリムゾン
②ピンクフロイド
③ピーターハミル率いるVDGGですね。
全くVDGGが出てこないって…何故なんだろう⁈
今の若い人達は知らなくて当然なのかな?
ユーミンのアルバム、昨晩お会いしましょう のアートワークもヒプノシスでしたね
うちは、yes、pihk foid,genesis が特に好きです。日本公演は良かったです。yes musicの夜、genesisの日本初公演、ピンクフロイドの大阪公演、全て素晴らしかったです。
私と趣味が同じで共感しました。
この3グループはクラシック音楽の感覚で聞けますが、キング・クリムゾンとELPは好きな演奏があるものの、概ね聞いていて疲れます。
@@kamui607 そうですね、キングクリムゾンは、小川重たいです。好きなのは、宮殿、エピタフ、ポセイドンの目覚め、程度です。genesisは、ピーターガブリエル脱退後の、フィルコリンズが、ボーカルとチェスタートンプソンとの、ツインドラムをしたのが、最高です
@@mamajico
なるほど、そのような好みだったのですね。 私はキング・クリムゾンなら「レッド」が一番好きでした。 ジェネシスは「眩惑のスーパー・ライヴ」を今でも頻繁に聞いてます。 カリスマ的なピーター・ガブリエルの強烈な個性もいいですが、彼の脱退後の洗練された演奏も素晴らしいと思いました。
@@kamui607 今では、youtube でいっぱい聴けるのでありがたいですね。スーパーライブの二枚組LP、こちらも買いました。キングクリムゾンのスターレスも好きです。1995年の大阪公演は、行きましたよ
UKの五大プログレなら、
クリムゾン・フロイド・ELP・イエスに、グループ限定ならマシン、個人込みならオールドフィールドじゃないかな。
( ・ω・)☞
プログレは取っ掛かりはイギリスの4大バンド(紹介された5大バンドの内のジェネシスを除いた)からスタートですかね?
個人的にはソロ・アーティストのマイク・オールドフィールドが好きですね…
それとプログレと言っていいのか不明ですが、ギリシャのヴァンゲリスが好きですね~
後、カンタベリー系のソフト・マシーン、キャラバン、キャメル、ハットフィールド&ザ・ノース…
ドイツのクラウトロックと呼ばれるのでは、CAN、ポポル・ヴー、Faust、エンブリオ、アモン・デュール、NEU!、アシュ・ラ・テンペル、タンジェリン・ドリーム、クラフト・ワークとかね…
そして、ドイツで嵌ったのはCANとポポル・ヴーとアシュ・ラ・テンペルかな?
エンブリオは一枚しか持っていないけどその世界が好きなので再販が始まって手に入りやすくなったら買って聴きたいです。尚、タンジェリンはアルバム数が非常に多く、廃盤も多いのでコレクションは諦めました…
イタリアだと、PFM、アレア、ニュー・トロルズ、オザンナ、イル・ヴォーロ、ゴブリン…
よく聴くのはPFMとアレア…偶に聴くのはニュー・トロルズの「コンチェルト・グロッソ第1番」、オザンナの「パレポリ」
勿論、カナダのラッシュも好きです…
あ~、聴き始めるとそれぞれの国のプログレが底なし沼そのものかなと感じています…そして、その底なし沼にどっぷりと嵌るのは至福の喜びでございます…
イエスとジェネシスもそうだったんか🥺PG 時代はそうだったけどフィルはそんな感じなかったね😄イエスだけ80年台のあの曲しか知らない。😩
やっぱりクリムゾンキングの宮殿には衝撃受けたなあ。
あと、ELPが大好きでした。
日本のプログレバンドと言えば、最強は「たま」ではないかと割りと本気で思ってます。
HR/HMとプログレに出会って無い人生を想像するとゾッとする。
昨今のポップソングしか知らない若者は気の毒にさえ感じる。まあ好みだけどね。
プログレは自分の人生に於いてホンマに重要な要素
最近ちょっと嬉しいことがあった、嫁さんが
車のBGMにリック・ウエイクマンの
STATUE OF JUSTICEをながしてたら、カッコいい良い曲やね~と言ってくれた
そんなん滅多に言わんのに…
乗りに乗ってるクリス、アランのリズム隊がカッコいいんよね
自分には隠れたシンフォ系の名曲ですわ
動画を見る前にプログレ5大バンドと聞いて思いついたバンド
ピンクフロイド
キングクリムゾン
イエス
エマーソンレイク&パーマー
エイジア
で合ってる?
エイジアはプログレであることをおやすみした人達のバンドだから入らないw
それだったらラッシュの方が100倍相応しいwww
キングクリムゾンとピンクフロイドは当時中学生の私にもわかりやすいメロディで聴きやすくて好きだったな。EL&PとジェネシスとYESは田舎の中学生の私には難解な音楽で、難しくてとっつきにくかったから、好きじゃなかった。だからどちらかというと、ZEPPやD.P.やスコーピオンズなどハードロックのほうが好きだったな。でもビートルズがいちばん好きだったよ。
プログレ入門はクリムゾンの宮殿とフロイドの狂気とYESのFragile(こわれもの)の3枚が最適。
プログレやハードロックのルーツがサイケって、近頃言われ始めた気がする。
…あってるような、違ってるような……。
メタルやってくれよ、メタルぅ🎸
プログレ五大バンド?アモンデュールとカンとマグマとゴブリンとフォーカスでしょ。
ゴブリンとフォーカスには泣いてもらってタンジェリンとアレアもしくはクラフトワークw
@@kyuusilakioka 素晴らしい。あとフランスのアールゾイとベルギーのユニヴェルゼロも外せませんな❤
@@black1964sabbath www 90年代には英サイケギターグループフライングソーサーアタックという連中が「ポポルブー」というタイトルの曲をひっそりとリリースしておりましたぞwww
@@black1964sabbath 様の書き込みを読んで「アールゾイ?どんなグループかな?」と思って検索してみたら昔アートゾイドと表記されてた人達ですねwww
レコメン系はあまり深入りしてなかったものでwww
ユニヴェルゼロ良いっすね!
Gateway2000かと思った。
ああ原子心母ね。
僕も最初のパソコンはゲートウェイでした。w
www
ジェネシスは無いなー。普通はムーディ・ブルースが入るんだろうけど、彼らは基本的に4、5分くらいの短曲をF.O.~F.Iで繋いでいくスタイルなんで、 他の4団体とは肌合いが違う。
寧ろオランダのFOCUSがかなりブログレってて聴き応えがある。Moving Waves、FOCUS3、Hamburger Concestoなんかブログレの歴史に残る傑作だと思う。
私は、元祖プログレは日本のグループサウンズだと思っています。
タイガースのアルバムの「ヒューマン・ルネッサンス」は「人類の誕生、繁栄、滅亡、蘇生」(だったかな?)をテーマとした、コンセプトアルバムでした。テンプターズの「5ー1=0」もコンセプトアルバムでした。
売れ線と言うかプログレ風ポップバンドも多くて楽しかったですね
クイーン、ELO、ユートピア、ボストン、アランパーソンズプロジェクト、カンサス、ジャーニー、スティクス、ラッシュ、エイジア、等々
プログレ一直線の人らからすれば「ムカつく、早く消えろ」のバンドかwww
髭男とKing Gnuは普通にプログレだと思う
サイケからハードロック??
アンプの大型化でエレキの大音量の演奏が可能になり音の渦に誘い込む音楽サイケが本格スタートしたと言えると思いますが、先ずはジミヘンですよね。その後似た様な形でブルース色を強めたのがクリームだったりJベックグループだったり、という感じしますね。そのどちらもサイケっぽさも残っているし。
実はプログレのルーツはクラシックから派生した現代音楽だよ、
プログレの後追いで知ったが、50年代ぐらいから実験的どころか逝っちゃった音を追求していて、
最近つべで見たポール・マッカートニーの回想でもサージェント・ペパーズは前衛音楽の影響が
あったと語っていた。
テープを用いて一つの音楽作品を仕上げるというのももともとは現代音楽の一手法ですからね
それを冗談音楽製作に流用していたGマーティンと出会ったのがビートルズの運の良さ、あとは潤沢な予算と時間をスタジオでの実験に充てることが出来た資金力w
@@kyuusilakioka フロイド・クリムゾン知った後にNHKFM現代の音楽でシュトックハウゼンの
コンタクテを聴いた時の衝撃・鳥肌は鮮明に記憶してます
@@ceycomaz 現代の音楽、それと迷宮はいつまでも続けてほしい番組ですね
毎回好みという訳にはいきませんがw 時々ラジオの前でひっくり返ることが有りましたwww ですのでよく分かります
私クリムゾンで最も多く聴いた曲は間違いなくプロヴィデンスです
@@kyuusilakioka あーいいね、自分は74年のstarlessかな、60年代からのROCK黄金時代のエンドロールのような感じで、テーマに戻る時が背筋に来る
@@ceycomaz そしてあのラストの余韻…
私も必ず感動する曲ですので逆に普段は聴かない様になりましたw
久しぶりに聴くとしますw
ジェネシスは違うな。
静寂の嵐以前はどプログレですよ
その静寂の嵐は
個人的にはプログレ(シンフォニック系)の中でも
ベスト3に入る傑作だと思ってます
あと好きなシンフォニック系
では
ロカンダデッレファーテ
オ・テルソ
ラッテエミエーレとか少しマニアックかもしれないけど
個人的にはハマったな~
サパーズ・レディは正にプログレでしょ
もう40年ずっと聴いているよ
フォックストロットは宮殿やレッドと同じくらい好き
狂気やこわれものよりも好き
まあ、ジェネシスが評価されるのは22世紀とされてますから。22世紀の音楽の教科書のクラッシック音楽家の紹介に、ベートーベンやモーツァルトの横に、トニー・バンクスが並んでいるらしい。
「静寂の嵐 Wild and Wuthering」はピアノ曲集。
@@user-ms3ms8yf5wさん
Genesis Piano Projectで演奏された、"one for the vine" "eleventh earl of mar" で楽曲の美しさを再認識しました。
ジェネシスは2軍でしょ。ムーディーブルースもサードイャーバンドも😂