まるっとジャンル解説「プログレッシブ・ロック」入門
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2020
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プログレの何度も何度も聞いて行くうちに新しい発見があるのが大好き
「こんな変態な演奏してたのになぜ俺は今まで気が付かなかった!?」ってなる瞬間がたまらない
名盤になると、TH-camでドラムとかベースとか特定のパートだけの演奏が楽しめたりします。
事プログレに関しては、特定パートだけ聴くと、めちゃくちゃ変な感じ。
@@hirosiespacio9930
すごい分かります
イエスのsiberian khatruのベースがコード楽器の演奏と全く違うことしてて驚きましたね〜
けど他の楽器と一緒に演奏するとしっかりグルーヴィーになるの謎
今日のプレイリストはこちら
music.apple.com/jp/playlist/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AC%E5%85%A5%E9%96%80/pl.u-qxylAVMseX7ZJ
やほ
メロディックな音楽が好き+UKロックが好き=日本ではプログレが人気
@@user-ge2ku6vh2l ドッペルゲンガー!?
@@user-ot5le1zn7w ドッペルゲンガーが現れて困惑しているの可愛い
なぜ日本人はメロディアスが好きなんですか?決定的な理由はあるんですか(^.^)?
毎回知識欲を刺激しまくってくる動画ありがとうございます
「21世紀の精神異常者」で最初何も聴こえんやんと音量MAXにして30秒後めちゃめちゃ後悔するのはプログレあるあるだと思う
次に聴くとき、ビビって音量下げ過ぎちゃうまでが流れ
エピタフを聴くとロバートフィリップは人を不安にさせる歌詞が好きなの?
皆通る道なんですね笑
The wallのin the fresh?も最初ビクってなった
Confusion will be my epitaph.
いつもラジオ感覚で寝る時に聞いてるので、今回の動画の長さはとてもありがたいです!
Soft Machineの紹介めちゃくちゃ嬉しい
Thirdとライブ版のnoisetteはマジで名盤
カオスの中に潜む黄金の旋律
みのさんの動画の影響で20歳にして初めてピンクフロイドの狂気を聴きました
最高でした
これまでハードロックやロック中心に聞いてきたのでプログレという新たな扉を開けましたありがとうございます
ジェネシス、ジェスロタルはライブがオモロイ。
そう言えばエイジァは凄いメンバーのバンド
一昨年くらいにking crimsonの日本ツアー観に行きましたが本当に観れて良かったと思いました。
今ちょうどEL&Pとジェネシスとか挑戦してプログレ聴き始めたばっかだからマジでありがたい。
全てのバンドの中でYesが1番好き!
ほかにもJethro Tull、ELP、King Crimson等々聴き始めるとあっという間に時間溶ける
ヘッドフォンで『ジェラルドの汚れなき世界』『パッション・プレイ』を立て続けに聴いて疲労困憊したのはよき思い出。そうなるのが分かってんのに、聴いちゃうんですよね。
@@dogramagra2112 その二枚がbillboardで一位になったりしてたんだぜ?あり得んよな。
特に危機。
曲を聴き込んでから再度聴くと、最終章の転調に向かって構成されている事が
良く分かります。クライマックスで再現部が現れて、全てのフレーズが一つになり、
終曲、そして、始めの鳥の囀りに返って行く。これがロックの機材で演奏されている
ってのが何とも。凄いわ。
待ってましたー!嬉しい!
いつも勉強させていただいてます😊苦手なプログレッシブロックを解説していただいてありがとうございます❤
アランパーソンズプロジェクトやゴブリン等も凄くいい。
イタリアのPFMときたら、オランダのフォーカスかな。1974年頃、日本ではこの二つがユーロプログレの人気グループでしたね。この頃は貧乏学生で、レコードとミュージックライフ等の音楽雑誌だけで小遣いの殆どがなくなりました。
あとプログレバンドとは見なされてなかったけど、ウッシュボーンアッシュの「アーガス」はプログレ的な名盤だと思います。ツインリードギターの絶妙なアンサンブルとアドリブが素晴らしかったですね。
サンタナの「キャラバンサライ」もプログレ的な名盤だと思います。
1960年代末期はロック界からキングクロムゾンやピンクフロイドがプログレ的なアプローチを始めましたが、ジャズ界からも帝王マイルスデイビスが「イン・ア・サイレントウェイ」「ビッチェズ・ブリュー」等の作品でプログレ的なアプローチの試みを経て、マイルスファミリーから発生したウェザーリポートやリターントゥフォーエバーやマハビシュヌオーケストラ等が更に昇華させました。
プログレのまとめ、ありがとうございます!
小学校の時プログレが勃興し「クリムゾンキングの宮殿」を聴き始めてから、パンクがロック界を塗り替える過程をリアルタイムで聴いてたのですが(同時期グラムロックもハードロックも聴いてましたが)、当時のLPはもはや手元には無く、自分の中でムーブメントの全体像を振り返る事もなかったので、今回動画を拝見して、初めて色々腑に落ちる点がありました。
懐かしいアルバムをダウンロードし改めてて聴いてみたいと思います。
キースエマーソンは本当にシンセ奏者のパイオニアだと思う。ナイス時代もプログレの始祖って感じがして聴いてて面白い。
プログレはジャケが素敵なアルバムが多いですね。
所謂英3大アートワークデザイナー
ヒプノシス、ロジャー・ディーン、マーカス・キーフ
どれも素晴らしい
ジャパニーズインディーズプログレグループのページェントの
1st『螺鈿幻想』のジャケットも一度見て欲しいです。
やはりSGTが元祖なんですね。
ジャケットも含めて一つのコンセプト・作品ですからね
確かに芸術的だなーって思うのが多いです
人生初キングクリムゾンはパワートゥービリーブだった。何回聞いても飽きません
3rdアルバム発表当時18才のリト・ヴィターレと20才のリリアナ・ヴィターレのバンドMIA(アルゼンチン)もいいですよーー th-cam.com/video/YhfFYoPY7cY/w-d-xo.html
気合入れて音楽色々聴こうと思った最初のアルバム…僕のロックの原点といっても過言ではないアルバムは狂気です。1回目から全てを持ってかれました。難解だけど、ズブズブ感。ハマる。
毎回思うけどミノ氏の音楽知識エグいよね。幅広いし。
ジェネシスはコード進行や楽器の使い方がとても巧みで、作編曲の勉強になります。全時期を通じてスタジオ盤よりもライブ盤の方が出来がいいのでそちらを是非
クイーンとジェネシスどっち?
クリムゾンのレッドは本当痺れます。
アレはホントに良いよネ(*´・ω-)b
コピーしてライブでやりました。ギターのチューニングしてると思ったらしいです(汗
みのさんの口からGONGの名前出てくるのめちゃ面白いな
この勢いのままでヒプノシスのアートワーク特集を是非とも…
プログレのアルバムジャケットアートが好き!
どっかのサイトでおすすめされてたThe Enidの Aerie Faerie Nonsenseていうアルバム、ジャケットも含め音も美しいから好きになった!
日本のプログレだとゲーム音楽での展開も外せませんね植松伸夫さんの「妖星乱舞」はスーパーファミコンで10分超えの大曲を出してきたので当時驚きでした
桜庭統さんの「未確認神闘シンドローム」も名曲です
イエスはラウンドアバウトが有名だけどアルバムなら「究極」から聞いてほしい
聞きやすい曲、深みのある曲の両方入ってるのがよい
「悟りの境地」は特に名曲
究極いいですよね。去年の来日でParallelsが一曲目で興奮しました。サードアルバムと並んで好きな作品です
こわれもの、危機、リレイヤーが好きです。
壊れものは聞きやすい。
危機は個人的に一番好き
危機、究極、そしてリレイヤー このあたりが良いな~
オープニングの「究極」を「イエス風ロックンロール」と呼んだ人がいますが、至言!「世紀の曲がり角」も胸に響きますし、8人イエスの来日公演ラストで「悟りの境地」イントロのピアノが響いた時、観客席がどよめいたのが忘れられません。
私の好きなイエス作品は『危機』『リレイヤー』がツートップ、次点で『究極』『こわれもの』ですね。『危機』は問答無用、『リレイヤー』はイエスがイエスと言う枠をはみ出そうとした、私の知る限り唯一の作品。パトリック・モラーツにはもっとイエスにいて大暴れして欲しかった。『究極』は丸広さんの仰る通り、『こわれもの』は全体に親しみやすくていつの間にか最後まで聴き通してる。もっとも「ラウンドアバウト」は『クラシック・イエス』収録のライヴヴァージョンの方が好きですが…ビルのドラムがどうにも素っ頓狂。アランはロック的な盛り上げがうまい。
睡眠用、作業用にお世話になってます
イエスさん、フロイドさん!
聞きたいアルバムがありすぎるのに、一度に一つのアルバムしか聞けないのがもどかしい
キングクリムゾン→ホラー映画
ピンクフロイド→異世界
イエス→神話、童話
ELP→SF
ってかんじします。誰か共感してくれ〜
クリムゾンは2ndが水、3rdか火、「red」が終末世界って感じだから、
ゼルダの伝説又はドラクエ等のRPGの世界のイメージ。
初期のイエスは確かに牧歌的だと思うけ、中期以降変遷しているイメージが有ります。
危機は宇宙を旅する宇宙船のイメージ、海洋地形学は太古の地球、でSFっぽい。
キングクリムゾン➡︎モノクロ
イエス➡︎アニメ
ピンクフロイド➡︎実は現実
キングクリムゾンのアイランドもいいよ
概ね同意。ELPに関してはSF以上にクラシックという感じが強いですね。
Eins Karaya
言い得て妙。
プログレって聞き返すほど新しい発見があって面白いよね
有名なyesの『Roundabout』とかベース滅茶苦茶かっこよかったりするし
リッケンブリブリのベースは最高
@Zonoちゃんねる 荒木先生プログレ好きですしねw
プログレ大好き!
イエスの危機とジェネシスのセリング・イングランド〜は一時よく聞いてたな〜。
特にFirth of Fifthは間奏の部分がめちゃめちゃ好きで繰り返しずっと聞いてられた。
GG Allinのシャツ着てプログレを見事に語る贅沢な感じ好き
山本精一が新プログレ4大バンドとしてカン、マグマ、アレア、ゴングを挙げているのを何かの記事で読んだ事あるけど、元の5大バンド含めどれもほんとに個性的なんだよなぁ。
だからプログレ沼はハマると深い。
プログレの盤だと炎と危機と2112がめちゃくちゃ好きです!!!Rushが大好き...
あとはある意味反則かもしれないけれどimage and Words...
私もRushが大好きです!決して過去の焼き直しをやろうとしない潔さ、常に新しいことを試みる姿勢、それを可能にするポテンシャルの巨大さが素晴らしい!
Rush大好きですよ!
『2112』から始まるプログレ三部作はもちろん好きですが、プログレっぽいものを含めてであれば、ポップ路線に舵をきったとされる『permanent waves』収録の「natural science」が一番好きですね。
今日もパーマ決まってて嬉しい
プログレがきっかけでいろんな国のロック(ポップス)に触れることに繋がったなと思う
例えば...
PFM → イタリア
Can → ドイツ
Ange → フランス
Focus → オランダ
Triana → スペイン
Kaipa → スウェーデン
「たま」は日本のプログレだと思う
プログレという言葉も知らない中学生の頃初めて買ったLPがマイク・オールドフィールドのチューブラー・ベルズでした。
TH-camで折に触れて聞いてますけど、最近は意味ありげなベースのフレーズにはまってます。
エクソシストのテーマとしての部分が有名ですけど、アルバム通して聴くと明るいメロディが多いですよね
長文になります。
プログレがとっつきにくい点として、「プログレッシブロック」とジャンル分けしてる割に各バンドの音楽性がバラバラなことがあげられると思います笑
それもそのはずで、各バンドの思惑の全てを知ってるわけではありませんが「BeatlesやWhoやKinks、ジミ・ヘンドリックスなど60年代を席巻していたロックに対して“プログレッシブ(先進的)なロック”を作るんだ」という、「意思表示」それこそがプログレだから、作る音楽もバラバラなんだと思います。
あと5大プログレバンドが今でも根強く人気なのは、作る音楽にちゃんとバンドの根幹たる「コンセプト(概念)」がはっきりあるからだと感じました。
超ざっくりに説明すると、
「混沌」と「偶発」のKing Crimson
「哀傷」と「空間性」の Pink Floyd
「技巧」と「調和」のYES
「演劇」と「絢爛」のGenesis
「狂気」と「舞踏」のEL&P
といった要素がバンドの良さとして際立ってると聴いてて感じました。(もちろん時代によって少しずつ変化してますが)
プログレ入門動画と言うことで興奮で思わず長文になっちゃいました。すみません。
プログレにはまると、本当に抜けられなくなる。
中期ソフトマシーンとかみたいなアヴァンギャルドジャズロックにも繋がってくるし
音も大事だけれど、The Wallとか危機等歌詞の壮大さも無視できないですね
ムーディーブルースやクラウトロック、カンタベリー派のソフトマシーンやゴングについて言及があったのは個人的には嬉しかったです。
特にカンタベリー派は本物のビートニクが関わっており、思想運動としてのロックの精神を独自の解釈で咀嚼、進化させたと思います。
ソフトマシーンのアルバムごとの音楽的な変遷などを分析してみると面白いですね。
21世紀の精神異常者と言えば、人間椅子(マスヒロさんがいた頃)の3人でやってる動画がありますよね…!
アレもなかなかに凄まじい演奏…だと思うのですが、いかがでしょうか?
よくお分かりで。初期の大名作である三作目『黄金の夜明け』収録の大作「水没都市」はもはやプログレです。
あの映像見たらもう忘れられませんね。人間椅子が評価されるようになって本当によかった
サックス無しの3人編成であれだけ、下手すりゃ本家超えてる瞬間がある迫力満点な演奏ですよね!
人間椅子のカバー面白くて好きです
人間椅子の「宇宙からの色」のギターリフですが、これって、キングクリムゾンの
「偉大なる詐欺師」のオマージュやと思います。
激しく同意。
プログレ勢は、メンバーの入れ替わりがとにかく激しい印象
エマーソン・レイク・アンド・パーマーは大河ドラマ平清盛の主題曲の一部にタルカスが挿入されてて、それで知った思い出。
あれ、嬉しかったですね。プログレは時々、ドラマやCM、アニメ、映画で使われたりしますね。映画「脳男」、NHKの「ヒューマニエンスQ」で21世紀の精神異常者、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」でラウンドアバウトが使われてました。
to be continuedのせいでroundaboutっていうよりyesを聞く気にならないんよ、おすすめくれ
@@user-ym9ug5kg5yイタリアのarea、alti e mestieri、CervelloとフランスのMagma
今の長いイントロ邪魔だよねと言われてるくらいいきなりサビが求められる音楽シーンに全く合わない音楽性。昔のレコード文化だから流行ったんだろうなぁ〜はまると最高の音楽
今の時代には確かに不利ですね...イントロのほんの数十秒のインパクトで興味を惹かないと、すぐ素通りされちゃいますから
流し聴きやちょっと合間に聴くタイプじゃなく、家でじっくり聴くタイプの音楽ですよね
今日プログレとは別だけど給食の時間にsmoke on the water流れててイントロ長くね?とか言ってる人見て「ゆっくり聴くこともできないのか」って心の中で思ってた。
「どうせキミらサビしか聴かないでしょ」って開き直ってイントロでやりたい放題やるのが最近の風潮な気がする。イントロがB面と化してる
今の若い奴らに「海洋地形学の物語」のオープニングでも聞かせたら、1分で止めるだろうなあ・・・
@洋楽とロックスターが好き zeppelinもrock n rollとかはイントロから「おおっ!!」ってなると思うんですが...
最近の人はそうはならないんですかね?😅
Soft Machineの音楽性の変遷は凄まじいものがありますよね。
初期のサイケな空気感を残したRobert Wyattのドラムプレイ&ヴォーカルと
ジャズ・ロック的な方向性に向かうMike RatledgeのオルガンとHugh Hopperのベースが
拮抗している時期の『Third』辺りが一番Softsらしい独自性を感じる所ですが、
その後もKarl Jenkinsの加入により更なる進化を遂げ
フュージョンどころかテクノの領域にまで近付いていく、
この雑食性こそがプログレなんだと感じます。
個人的にはロバートワイアットがソフトマシーンの後に結成したマッチングモールがポップで好きです。
ヨーロッパでプログレが盛り上がったのはやっぱ音楽の素養によるものかも知れない。
ドイツ、イタリアはクラシックを学んだ人らがロックをやってる印象。
イタリアだとアレアなんかがブッチギリに凄い。
Rush取り上げてくれたのは嬉しいwPFMやソフト・マシーンも
ルネッサンスやカーヴド・エアとかジョン・ウェットンのUKも取り上げてほしかったブランドXとかも、それこそきりがないけどw
プログレといえばグレッグレイク。
彼のボーカルがあってこその宮殿、そしてEL&P
同感です。
同感です。
@@MARIO-hb2mdジョンウェットンとグレッグレイクは太るまではマジでイケメン
同感です!😁
動画と関係ありませんがみのさんのおかげで岡本太郎にどっぷりハマりました!ありがとうございます!
ピンク・フロイドの入門編動画の時にも言ったけど、『狂気』が世界で3番目に売れたアルバムっていうのが信じられない
名盤に位置付けられていますが人を選ぶ内容ですし、これが売れたというのは音楽史において喜ばしい出来事ですね
ドラッグカルチャーと切っても切り離せない関係があります。
現代の日本では理解できないカルチャーの向こう側のアレです
初めて聞いた時、時計のベルの音にビックリしました。
初めて聴いた時は正直狂気は訳わからなかったですね…今では好きなアルバムですけど。
ザ・ウォールの方がComfortably NumbとかGoodbye Blue Skyみたいな分かりやすい曲が入ってて取っつきやすい気がします。
70年代のフロイドはウォーターズの歌詞とギルモアのギターソロのバンド
ピンクフロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」を聴くとザ・ファンクスの額をフォークで刺して血だらけにするアブトーラザ・ブッチャーを連想するプロレスファン
EL&Pのワイト島のパフォーマンス、マジでカッコいい
ジョン・ウェットンを知り、プレイに巡り会えたのは幸運だよ。彼のVo&Baのおかげで音楽を聴く幅が広がった。
John Wetton のボーカル もっと評価されるべきだと思います 最高です
Kimi (tachi) Saiko/Psycho dayo!
Porcupine Treeやスティーブンウィルソン関連もやって欲しいな
ちょうど知りたかった
Comfortably Numでのデヴィッド・ギルモアのギターソロは圧巻です!
やたらとpulse版が推されますけど、自分としてはLIVE8版のソロも好きです!笑
(メンバー全員揃っての演奏だし…!)
プログレ好きの友人に「プログレを一言で表現すると何か?」と云う問いに「イギリス人の感じる原風景・心象風景だよ」と言っていたのを思い出しました。
そう云う意味では、ムーディー・ブルースや、プロコル・ハルム(アメリカ東部のバンドかと最初思い込んでいましたけれども、大好きです)も、なるほど〜と云う感じですね。
ピンク・フロイドは、ケンブリッジに行った時にシド・バレットが丁度亡くなった直後で、書店にピンク・フロイドの本が平置きされていて「日本では有り得ない現象だな〜」と感じました。
後「原子心母」のジャケットのまんまの風景がケンブリッジの郊外にあって「なるほどな〜」と納得しました。
ソフト・マシーン(ロバート・ワイアット)は結構好きですね。
レッド・ゼッペリンや、ディープ・パープルの「詩人タリエシンの世界」等もプログレと云う感じのニュアンスが感じられますね。
サムネで「プロレス入門」と空目してそっちにも造形深いのかと思った
ピンクフロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」はブッチャーのテーマ曲でしたから、そのご意見はあながち間違いではないですね。
@@user-hi9mz1wc5z 前田日明もキャメルでしたねw
@@daitako7556 Camelの「Captured」も曲展開がちょっと「吹けよ風、呼べよ嵐」ぽいですね
結構プログレってスポーツとも相性良かったり?(笑
プログレもプロレスも似たとこある
私の青春時代、まさにリアルタイムでプログレ、"Close To The Edge", "Echoes" and "Pictures at an Exhibition", 中学校時代にこれらを聴いて育ちました。キンクリは後追いです。私はやはりイエスです。ヨーロッパのバンドは、結構プログレっぽい・・私はフォーカスが好きです。
日本産プログレの最高傑作と言われるMr. SiriusのBarren DreamやDirgeも素晴らしいアルバムだと思います
ピンクフロイドは割りと何が凄いんやってなる人まあまあいるけど
個人的に今デビューしてもおかしくないほど普遍的なのが凄いと思う
例えばアップルの新CMにmoneyが使われても俺は違和感ない
TOOLはラウド〜nu metal
マーズボルタはポストハードコア
という感覚で聴いてましたが、
プログレの文脈で語ってもらうと
また別の面白さがありますねぇ
「太陽と戦慄」の正しい聴き方は、最初のパーカッションワークが細部までしっかり聴きとれるように、ボリュームを上げておくこと。
太陽と戦慄って昔LPで持ってました(その後自宅が火事になって灰になってしました、、)が、たしかに何か遠くで演奏しているみたいな変わった録音ですね。全然話は違うのですが、いろいろくわしい方が書き込みをしているサイトなのでこの投稿された方に限らず、もしわかる方がいたら教えていただきたいのですが、もしかしたらこの録音はダイナミックマイクではなくてコンデンサマイクでなされているのではと心ひそかに妄想しています。(具体的な根拠は全くありません、個人的妄想です。)コンデンサマイクは全周波数帯域で均等な特性が得られるので比較的計測分野で使われることが多いのですが、以前仕事で音の計測のニーズがあってコンデンサマイクを使っていたことがありました。それで音楽を録音した感じが何かこのアルバムの録音の印象に共通点があるように感じたことがありました。すいません、今業務でと書きましたが、わたしは本当の録音エンジニア等の専門家ではありませんので詳しいことはわかりません。余計な書き込みで失礼いたしました。通りすがりの者の世迷言とご一笑いただければ、、。
私の場合、ピーターガブリエルからのジェネシスからのプログレという特殊な経路を経て、プログレ好きになりました。オススメはキングクリムゾンのレッドのカバーしているナイアシンのレッド、あとプログレで良いのかわかりませんがユートピアの太陽神が好きです。
Yesの危機とか特にエディオフォードの存在がマジで大きい。メンバーも短い曲のつぎはぎがどんなものになるか予想もしてなかったらしいから。それをライブで再現できちゃうメンバーもすごいけど。
プログレって定義づけが難しいですよね。 大雑把にクラシック系・ジャズ系・アバンギャルド系の3つに分別出来るのかなぁなんて思っています。
個人的にはフランク・ザッパなんかも入ってきますし、キャラバンサライの頃のサンタナや第1期の頃のマハヴィシュヌ・オーケストラなんかも入れていいんじゃないかって思います。
ジェネシス好きー
プログレって、一言で言えば観念的。肉体から離れて精神性を追求する音楽だと思います。
当時の時代背景と密接に関わっていると思います。物質的には豊かになったけど精神はどうなの?っていう。
SuchmosのThe Anymalやフレーミング・リップスのAmerican Headはピンクフロイドっぽいなというところがあって大好き。
「クリムゾンキングの宮殿」を初めて聞いた時の衝撃は忘れない
あれは音楽を超えて映画だと思いました
@@user-ju2fz1qj5w
ああ。良い表現ですね。
ありがとうございます
カンタベリー・ミュージクにも触れられているところに好感が持てました。(^ ^) 入りとしましてはハットフィールド&ザ・ノースの2nd「ロッタース・クラブ」がおすすめでしょうか。ジャズ・ロック系にも入っていきやすいかと。あとキャラヴァンにも触れてくれてたら嬉しいかな、リチャード・シンクレア、サイコー!!
デヴィッド・シンクレアは日本住んでるらしいな。
つい先日『宮殿』を初めて聞きました。1曲目の衝撃は一生忘れないと思いますとにかくかっこよすぎた
69年、ラジオで「21世紀の精神異常者」を聴いて関心を持ち、すぐにLPレコードを買いました。「エピタフ」、「クリムゾンキングの宮殿」の2曲にはもの凄い衝撃を受けました。当時は凄いLP盤がいくつも出ていたのにお金が全然足りなかったです。友人宅でコロシアムの「バレンタイン組曲」を聴いた時も衝撃だったです。あれから54年、今でも当時の曲を聴いていますよ。
ラッシュを取り上げて下さって大変嬉しく思います。
バンドのベース&ボーカルであるゲディ・リーは、『ビヨンド・ザ・ライテッド・ステージ』というドキュメンタリー映画の中で、彼らの音楽業界での歩みを「(川の)本流の向こう岸を歩いてきた」「our own stream 我々自身の流れ」と言い表しています。
プログレかハードロックかいった、二者択一的なくくりでは収まらないこのバンドの魅力が、もっと多くの人に知られるといいですね。
日本のプログレアーティストとかも紹介して欲しい‼︎
キャメル (Camel) というバンドも素晴らしいですよ。
メロディが美しい、ギターの音色も。
私のなかでは、CAMELがトップ!78,79年(?)の来日公演へ行ったよ。
アメリカに移住してからも1997年と1999年のLAライブ行ったけど、良かったなー。
小さなライブハウスでのプレイだったけれど、4−5人の日本からのファンらしい人たちもいたっけ。
ギター兼リーダーのANDYは、一時白血病にかかったけど完治して、母国の英国に戻りました。
そんなCAMELですが、今でも現役ですよね。
プログレ界でのトップはやはり、PINK FLOYDかな!?圧倒的に、、、、。
そして、GENESIS, JETHRO TULL, も忘れちゃいけませんね。
@@yk-mm8pw さん。70年代のキャメルを生で観れたなんて、羨ましい!
@@user-me4fq6mu9t 。
ありがとう。 同時期に来ていたジェネシスのライブは圧巻でしたし、
UKもすごかったよ!
でもね、97年のキャメル(LA-WEST HOLLYWOOD)は20年ぶりということもあって、
感動のしっぱなしだったよ。 オープニングでいきなり”LUNA SEA"のイントロが流れ
ど迫力なプレイに度肝を抜かれたもの!!!!!。
開演前に、待ちきれずまとめ買いしたCDやTシャツを両手に抱え、
まるで少女のように泣いていたな?!、感動の涙をね、、、、。
でも、我々の時代と違って、あなた達はいつでも好きなときにTH-cam等で好きなグループの
パフォーマンスが見れるものね。素晴しいよ。
ただ、便利な分、感動や感激の度合いも少し違うのかな!?
いつか、キャメルをもう一度 体験したい LA在住、初老日本人でした。
@Don Don さん。アンドリュー・ラティマーはフルートの達人でもありますね。
@@yk-mm8pw さん。LIVEはCDでしか聴いたことがなかったのでTH-cam検索してみます。ちなみに一番好きな曲はアルバム『I Can See Your House From Here(邦題:リモート・ロマンス)』収録の『Ice』という曲です。
なんか難しそうって避けられること多いけど、めっちゃ楽しいからファンが増えてほしい。ちなみに僕はコロシアムっていうプログレ黎明期のバンドが好き。
「ガッチャマ~ン」
ジミー・ペイジが言うには、プログレッシブって言えるのはピンク・フロイドとムーディ・ブルースだけだそうな
数十年越しの「それな」
ムーディーブルースもっと話題になってほすい
zepも相当プログレだけどねw
@@user-bh2wr8jm3l あの雑食性・実験精神はまさにプログレ。『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はその意味で際立ってますね。
サテンの夜はいまだに聴きたくなります。
機会があればメタル入門もやって欲しいです
PINK
FLOYD.
LONDON
のロゴ かっこよくて好き
色々聴いてきたけど、GENESISとFOCUSは飽きませんね
Hocus pocusの映像、いつ見ても笑いが止まりません
ジェネシスのドラム、膜をパンパンに張って響く音は背筋がピンと貼リますね。
好きなのばっかり😊
1番遅く好きになったのはジェネシス。
僕の世代はフィルコリンズはソロ歌手で俳優したが、超一流のドラマーだった事が発覚したので😂
YesのClose To The Edgeはスタジオのインプロをテープを切貼りして構築された彼らの中で唯一の曲です!
ELPやクリムゾンが好きな人は
ジャスピアニストの上原ひろみのアルバム
Spiralがオススメ。本人がプログレの影響を大きく受けてるのでかなりプログレ色が強くて無茶苦茶格好いい!
クラウトロックにも
触れてくれてるの
ありがたすぎて
俺の中のシンセ鳴っちゃう
キングクリムゾンはサブスク(Spotify)に宮殿しかないのが辛い
イエスの面白いところは80年代になるとポップ化しているところ
ポップになってアメリカでもウケたし、僕の母も『90125』でイエスを知ってプログレ期の作品を聴きだしたと言うので、他のプログレバンドとは一風変わったアイデンティティがありますよね
2つに分離したりと、イエスの歴史は中々面白いですよね。
しかしよく考えると、ジェネシスも3人になってポップ化しましたし、クリムゾン脱退組はそれぞれ
イアン・マクドナルドはフォリナーを、ジョン・ウェットンはエイジアをやっているので、
結構ポップ化してるとも言えますね。そしていずれも歌メロがキャッチーで流石。
イエスに限らずELPやジェネシス、キャメル、キャラヴァン、PFMなど多くのバンドがポップ化していきましたね。
パンク、ニューウェーヴが台頭する中、生き残るためにそうした道をとらざるを得なかったのかもしれません。
私はロンリーハートをイエスの中では一番聴いています。
マンドレイク→P-MODEL
ジェネシス ピーガブ→コリンズ
もありますね。
産業プログレはとりあえず売れる
この秋来日するイエスの入門動画、お願いしたいです🙏
トゥール好き
イエスと聞いたらどうしても、ラウンドアバウトのイントロを使ってジョジョアニメTo Be continuedのパロディ動画が頭に浮かんで笑ってしまう。
マイクオールドフィールド 40年以上聴いているが一番いい。
チューブラーベルズ最高♥
首が回るくらい。
プログレッシブロック大好きです。
フランスのバンドでatolのパリは燃えているかという曲が好きです。
若い頃ラッシュの日本公演にも行きました。
アトールは「夢魔」が有名ですが、「パリは燃えているか」はサードですね。
五大バンドはもちろんですが、個人的にはキャメルとかも好きでした。輸入盤でよく聴いていたのはオランダのフォーカス。NHKFMの渋谷洋一さんのヤングジョッキーでクリムゾンの『アースバウンド』を聴いた時の衝撃!。高校時代。。懐かしい。
ふらんく・ずぁっぱがでないの意外だった
イタリアプログレは熱いな
日本のバンド「あぶらだこ」もプログレッシブ感がすごい