還暦ジジイです。今回の企画めちゃくちゃうれしい😂 Deep Purpleの4枚は自分のような当時のギター小僧には鉄板。キャプテンビヨンドは名盤ですね。当時パープルを超えた、なんて言われてました。 中学生の頃、チューブラーベルズ、TOMMY、フランプトンのライブは常にミュージックライフ誌上で騒がれてました。バドカンはスーパーバンドだったし、モントローズも人気ありました。 モントローズはヴァンヘイレンのプロトタイプってカンジです…
自分もミノさん世代、親も似たくらいの世代です。親も洋楽好きでバンドマンでしたので、60~80年代のバンドはよく聴きました。確かに、今自分もHR/HM系だと、AC/DC、ZeppelinとSabbathあたりを聴くのが中心で、Purpleはアルバム1枚通して聴くという事が減った気がします。それから以前好きだったスラッシュメタルとかパワーメタルよりも、スローテンポな曲とかグラムロックを聴くようになりました。でもカラオケではHR/HM多めで歌ってます!RainbowのKill the kingとかJudasのElectric Eyeは必ず歌います。
現在22歳ですが中学時代に父親の影響でそれこそDeep Purpleから洋楽にハマり、このリストのアルバムもほとんど聴いてきました。 個人的にはMike Bloomfield, Al Kooper& Steve StillsのSuper Sessionは超高クオリティで後に与えた影響も大きい割に話題に上ることが少ない気がします
70年代後半、カリフォルニアに住んでいました!
ボストンは結構 ラジオから流れてました!
フランプトン カムズアライヴは音楽的とかどうのこうのとかじゃなくて、アメリカで、ライヴ観たらこんな感じかな〜!そんな感じの想像で楽しめるアルバム!
U.F.Oもライヴアルバムがそんな感じかな!
YESとか、プログレは、よく聴き込まないと、良さが分からないと思う! でも、こんなに新しく実験的に考え込んだ、バンドって今、あるのかな?
時代って難しいね! そう考えてみると、普遍的な物造ったアーティストって、やっぱり凄いんだよね!(あくまでも自分の好みとかじゃなく!その時代の流行りとかでも無く!) もはや、新しい楽器 ( 音が、エフェクターを使った楽器、例えば、エレキギターのような!) そんな、新しい物が、出てこなくちゃ、この先、ポピュラーミュージックの世界は、ただ、耳心地が良い音楽だけになってしまうんびゃないよかな!
実験的にも新しくカッコ良いバンド!出てきてほしい!
Yes の『yes songs 』は印刷会社に勤めてた時の給料日にEL&P の『展覧会の絵』と一緒に
レコード店で購入してその日に聴いたんだけど、もうこれでもかこれでもかと言うほどの音の洪水のような3枚組のアルバムでした。時間を忘れてしまうほどの至福の時でした。
ムーディーブルースはDays Of Future Passedが今聞いても感動できる。
ディズニーのファンタジアを見た後のような満足感がある。
みのミュージックの名盤シリーズ大好き
King Crimson, Kinks, XTC とか、最初から「通好み」とされてるバンドは、名前を聞かなくなっても落ちぶれ感が無くて良い。
名盤は作品の完成度以外にもレコードの値段(貴重さ)と向き合った時間の長さ(聴き込むことで良さを発見する)によって生まれたのでは?と感じる
let it be は最近聴いてるけどめっちゃ良いね!とくに最初のtwo of us はマジでいい
let it be50周年おめでとう!!
Bostonの幻想飛行は名盤ですよね~
more than feelingはもっと評価されてもいい曲です
私の世代では皆馴染みのある名盤です。要するにライブラリーに入ったということなんでしょうね。CDがなかった若い頃、LPレコードを買うことは決意がいることで、多くはFMの「エアチェック」で苦労して聴いていたけど、当時買えなかったアルバムを年取ってCDで入手して聴くというのが大きな楽しみになっている。懐かしいだけでなく、いろんな発見があって楽しい😀
肩の力抜いて観てくれ!
面白いいい企画でしたね🖐️
ぷらーん
the la'sの『the la’s』が浮かびましたね。
超有名曲『there she goes』が収録されてたり、オアシスもフェイバリットで挙げてたり、結構名盤扱いにされていたように思います。
一時期めっちゃハマった。。最後のLooking Glassとか当時は鳥肌モノだったけど。
ベーシストが結成したキャストってバンドも1枚目のアルバムはそこそこ人気あったよね。
2日連続ってだけで嬉しい
「名盤」というのは音楽をアルバム単位で聴くのが普通だった頃のもので
今はアルバムという単位で音楽を聴かなくなっているから
「名盤」というくくり自体が古くなっている感じがします。
アルバム単位で聴かれることを意識した時代の作品は、いつまでもそのマナーにのっとるべきだと思うんですよね……アートに対する作法として。
確かにそれは感じますね。
音楽を長く聞いてる人はその形態の変化を体感して聞いてるだろうから
1つのバンドがいろんなジャンルの曲をやったり、1つのコンセプトでアルバムを作ったりていうのを知ってるし
だからアーティストに対する敬意も含めて発表された1枚のアルバムを通しで聞いて評価するというのが根付いていると思います。
それは現代の人たちも一緒でやっぱり長く活動してほしいし、いろんな楽曲を出してほしいから「1曲あたった!」で終わる売り方は容認しづらいです
特に最近は若い子にその傾向が多いので、将来が心配になるし
現に「○○のギタリストが~、ボーカルが~」で始まる醜聞も増えてるきがします。
伝説が見たいし、伝説になってほしいんですよね、やっぱり。
いやいや、ケンドリック・ラマーの作品たちがあるじゃないですか。ピンク・フロイドのザ・ウォール並のコンセプトアルバムいくつかやって大成功させてるよ
CD時代から顕著だった楽曲単位で聴く習慣が配信サブスクで確立されてしまったのは少々残念。
60年代末から70年代半ばまでに存在したアナログレコード片面全てを使用しブレイク無しで聴かせる手法は二度と出てこないだろう。
マイクオールドフィールドは初期4部作以降も80年代はポップ路線で90年代はテクノで00年代はクラシックでさらに2010年代は原点回帰して少なくともヨーロッパでは成功してるから凄いと思う。 ロンドンオリンピックでも演奏したしプログレの中ではかなり頑張ってる方。
ムーディブルースは自分の音楽の好みを決めた個人的影響力のあるバンドです
還暦ジジイです。今回の企画めちゃくちゃうれしい😂
Deep Purpleの4枚は自分のような当時のギター小僧には鉄板。キャプテンビヨンドは名盤ですね。当時パープルを超えた、なんて言われてました。
中学生の頃、チューブラーベルズ、TOMMY、フランプトンのライブは常にミュージックライフ誌上で騒がれてました。バドカンはスーパーバンドだったし、モントローズも人気ありました。
モントローズはヴァンヘイレンのプロトタイプってカンジです…
めっちゃ面白い企画ありがとうございます!!終始大共感です!!
昨今の名盤集を一通り聴いた後、大学の図書館で見かけた96年頃発行の『90s名盤集』的なものでエンヤがオアシス等押し退け、大きく取り上げられていたのを思い出しました。
後編で出てくるか期待してます!笑
いや~、超懐かしいですw
挙げられたアルバムは半分ぐらい持っていましたね。
あとジャーニー、スティックス、REOスピードワゴン、エイジアなんかも相当売れていましたがほとんど名盤ではみませんね。
Deep Purpleは今の60歳近い世代が「リッチーは神だ」って語っていたイメージ。
たしかに過去に名盤とされたアルバムも世代間の引き継ぎがされてなくて、その世代の名盤になってる気がするね。
ディープパープルは最高です!!
Deep Purpleは人気が根強かったのはヨーロッパと日本だけでアメリカはごく一時代だけ。
アメリカで売れる為に音楽性を頻繁に変化させメンバー入れ替わりも激しかった。
アメリカで不人気だとどうしても根強い人気に結び付かない。
リッチーブラックモアのカリスマ性が強烈だと思う。
みのさん、企画のセンス、目の付け所、いいですね。いきなり「DP4枚」から始まる。これ笑えます。
「ロック」のひとつの「始まり」って、年代によっても違うと思いますが、自分はビートルズが1969年に解散して、
頭の重石が取れたように圧倒的な創作エネルギーがブリティッシュ・ロックで爆発するところからだと思ってます。
だからクリムゾンの『宮殿』をはじめとして、競うように信じがたい到達点のアルバムを各グループが出しますし、
HRでもDPやLZ、ブラックサバスなどもその頂点に向かっていきます。
DPの「ハイウェイスター」、当時のロック少年には速弾きの代名詞でしたが、今の人が聞いたら笑っちゃうでしょうね。
今だったら少なくともエディ・ヴァン・ヘイレン、もしくはオアシスとかニルヴァーナくらいまで、スタートは遡るのでしょうか。
次の4枚も、みのさんのセレクトが自分のストライクゾーンにドンピシャで、驚くと同時に、にやけちゃいました。
全体としていうと、1970年代のロックの黄金期から50年も経つと、それは経年劣化もするよね、ということでしょうか。
TOTOは一個前のTurn Backが大好きでした。アメリカでの評判はイマイチでしたが日本ではそこそこ売れてた気がします。当時このジャケの紙袋持ってたお姉さん方を見かけてちょっと嬉しかったりもして。
『ジェラルドの汚れなき世界』はマジで名盤、聴いたことない人いたら今すぐ聴いてほしい。
この辺の時期のタルの作品は神がかり的なレベルですね。ちなみに僕はこれより後の「神秘の森」や「逞しい馬」あたりの所謂トラッド期のタルも大好きです。
Tommyから思ったことですが、コンセプアルバム特集の企画を希望します
面白い!!邦楽版もやって欲しい!
還暦オヤジです。キャプテンビヨンドの登場には驚きました。
いまだに、「ルネサンス」は聞いてます。
ケイトブッシュ、カーブドエア辺りも良いですよ。
キャメルの「スノーグース」も名盤ですね。
あと、ベイビーズを覚えている人はいるのだろうか?
フリー直系的なサウンドだよ。
自分もミノさん世代、親も似たくらいの世代です。親も洋楽好きでバンドマンでしたので、60~80年代のバンドはよく聴きました。確かに、今自分もHR/HM系だと、AC/DC、ZeppelinとSabbathあたりを聴くのが中心で、Purpleはアルバム1枚通して聴くという事が減った気がします。それから以前好きだったスラッシュメタルとかパワーメタルよりも、スローテンポな曲とかグラムロックを聴くようになりました。でもカラオケではHR/HM多めで歌ってます!RainbowのKill the kingとかJudasのElectric Eyeは必ず歌います。
52歳のおっさんですが、全部好きなアルバムっす!
聞いたことないバンドばっかりで、いつもみのさんから色んな教わって洋楽好きの友人と二人で聴いてます!ありがとうございます!by男子高校生
あなたみたいな人を、クラスに欲しかったよ by女子高校生
高校生よ‼️時間を大事に使えよ‼️
若い時は二度と戻らない‼️
もうすぐ60のロック好きオジサンより👍️
ブルー・オイスター・カルトなんてメタルの始祖と呼ばれるバンドなのに、最近はそのメタル自体が以前にもまして軽視されがちな気がする・・・
ディープパープルとレッドツェッペリンは70年代の両雄で、ともに文化祭ライブの花形だった。年月が経ち、パープルは昔の名前で出ていますみたいになったけど、ゼップはそうじゃなくて、やはり未来につながる音だったんだろうな。
同格的に扱われてたのは当時の日本でだけで、欧米では昔からZEPの人気と評価の方が断トツに上だったと思います。
最近、ディープパープルとデフレパードにハマってしまってよく聴いてます。今の名盤ランキングは結構、スタイリッシュな音楽から選ばれてる感じがしますね。スキルがあってもスタイリッシュじゃないものは外されるみたいな感じがします。聴けば良いんですけどね。
デフレパード自分も好きですけど、2018年の武道館のライブ観に行きましたけど、盛り上がったしそんな忘れられてないと思いますけどね…
ディープパープルは最高です!!
自分的にはデフレパードはスタイリッシュ括りなんだけどなぁ
マイク・オールドフィールドはいまだに最初の三部作品含めてめちゃくちゃ聞きまくってます。
レット・イット・ビー
クイーンⅡ
ELPの展覧会の絵
ボストン
原子心母
も凄く聞きます🎵
ディープ・パープル
レインボー
ジャニス・ジョップリン
ムーディー・ブルースもいまだに良い❗
「名盤」には違いないけど、今も曲は増え続けてランキングもアップデートされてくし、取り上げる数には限界があるからしょうがないですよね・・
だからこそ"誰もが良いものと巡り会える"ように、良いものですよと発信し続ける必要がありますね
現在22歳ですが中学時代に父親の影響でそれこそDeep Purpleから洋楽にハマり、このリストのアルバムもほとんど聴いてきました。
個人的にはMike Bloomfield, Al Kooper& Steve StillsのSuper Sessionは超高クオリティで後に与えた影響も大きい割に話題に上ることが少ない気がします
ディープパープルは最高です!!
うんうん いいお父さんだ
邦版もやって欲しい
ていうか、ミノさんがロック最後の砦みたいになって来てる(笑)
ロックの”総体”を知る語り部として歴史に名を残して欲しい
レット・イット・ビーは今年50周年盤がでたり、ドキュメンタリーがディズニー+で配信するから今後評価がまた高まる気がする
ビートルズは最高です!!
Let It Beがフィル・スペクターによって大胆なアレンジが加えられたことをメンバー(とりわけポール)は良く思ってないらしいけど、個人的にはNakedよりオリジナル盤の方が好きなんだよな
わかる
あれで完成度がグッと上がってると思います
わかります。Naked聴いた時は正直失望しました。フィルは素晴らしい仕事したと思います。
プログレ周辺は紙ジャケが出回り始めたあたりからコレクター志向が強くなりすぎて評価軸が狂ってしまった気がする。
面白かった、この企画!後編が楽しみです。
JUDAS PRIESTの” Screaming For Vengeance ”は今もよく聴いてます。METALLICAの” Battery ”なんかはこのアルバムの一曲目
" Hellion ~ Electoric Eye "と構成が似てて「ああ、ルーツミュージックなんだろうな」と微笑ましい気持ちで聴いてます。
まずサディスティック・ミカ・バンドの黒船が思い浮かんだ
1989年と2006年のミカ・バンドの再結成をリアルタイムで見届け、今でもファースト・アルバムと「黒船」を晩酌のBGMの定番にしている身としては、昨今の音楽界に於ける加藤和彦さんへのあまりの過小評価ぶりは、本当に納得できないです!
Bad Companyは本当に良いバンドだと思うけどなー。べただけどshooting starはいつ聞いても心にしみる
みのさんと世代が違うからわかってもらえないかもしれないですが、ぱっと思い付くのだとRoxy MusicのAvalonとかDonald FegenのThe Nightfly辺りはどの音楽雑誌でも名盤100選みたいなのにほぼ載ってたんですが、最近は見かけない気がします。
すげー共感😄
オルタナ興隆以前の大衆音楽勢力図に、これらは確かに入ってた。
みの、楽しい企画をありがとう🤙
HR/HM系はほぼ知ってますね。あとロッドもジャニスもフランプトンも。今でもよく聴くのはダントツでレインボーのRising(虹を翔ける覇者)です。
回り回ってまた来るよ。
いい物は残るさ。
後追い世代だけど『燃ゆる灰』は大好きで、つい『消ゆる風』も買ってしまった
世間の趨勢とか無関係に自分の好きなやつを聴くし、
そうすると、マストといわれたようなやつすら全然知らなかったりする
IRON メイデンはファーストのプローラーが堪らんね!
メイデンは各アルバムに必ず名曲あるから、ライブが楽しい
ライブはノリノリでしょうね!
面白い企画ですね。みのさんリストは米国系多め?英国系を補足すれば、PIL、ロキシーミュージック、XTCあたりのアルバムが入りそうな気がします。
ロキシーミュージックわかる
ハード•ロックとかメタルの名盤は近年あまり
注目されなくなってきてる感じはしますね
rockの王道なのにね😑
僕はハードロックが大好きです!!
わかりました。
ほんとうはこれ、「これを聴いてないやつはモグリ」というロックアルバム・ラインナップですね!?
DPのライブ・イン・ジャパンは本当に奇跡のようなアルバムだと今でも思う。ロクなPAもないような時代にこの音質、この演奏両方とも最高。英米のDPファンの間でもこれは定説のようです。
私はGtですがジョン・ロードを一番尊敬してます RIP J.L.
TOTO、ドゥービーはマジで一時期リピートしまくりだったのに最近本当に存在忘れてたなぁ
ドゥービー最近出た新譜マジで良いよ。
すごい共感の動画でした
僕がツェッペリンが好きだけど後追い世代なんですが、当時のおじ様おば様方に話を伺うと、まあツェッペリンだったらDeep purpleの方が好きと言われる機会が多いです、当時の空気感はやはりDeep purpleが強かったんだなぁと感じましたね。
確かに『TOTO Ⅳ』は初めて聴いた時は感動して泣いたけど最近は存在すら忘れてた
今夜聴こ
ジェフポーカロのロザーナのドラムを聴きたくなって、今でもたまに聴きます。
Make Believeの多幸感がたまらんよな
TOTOは、今となっては、ジェフ・ポーカロ以外は、あんまり魅力が無いですね。というか、ジェフ・ポーカロが叩いている曲は、それだけで興味深く楽しく聞ける。
もちろん当時において、バンドとしてのテクニックやアレンジセンスがずば抜けていたのは確かですが
O Y
え?スティーブルカサーもいいギタリストですよ!
ちなみに私が好きなアルバムはファーストとアイソレーションです。
色んなアーティストを聞いたりアルバム集め始めたのがみのさんの名盤ランキング見てからなんでどれも新鮮だな〜
また中古ショップ回って集めてみようかな
プリーストは「背徳の掟」がかっこよすぎて最近鬼リピしてます。
ドゥービーブラザーズのキャプテンアンドミーも大好きです!
来年還暦で、挙げてもらったアルバムはほぼ全部聞いています。面白い企画ありがとうございます。
HR/HMが多いですね。パンクがあって、その後グランジとか以降は、なんというか「クールで知的」ですよね。
その知的なフィルターにそぐわない音楽が、影が薄くなってきているのかなあ、と思います。
めちゃ面白い企画です。
というか、「よくレコード屋で見かけるけどランキングでみたことないのはなんでだろう?」みたいなアルバムがこの動画でたくさん知れました。
ペイブメントが最近好きなんだけど、昔は名盤に選ばれたりしたんかな
lowfi勢でもどのアルバムが好きかで意見が分かれていましたね。
ちなみに私はWowee Zoweeが好きです。
ペイブメントフォロワーはアメリカにめっちゃいる
pavementはどっちかというとこの動画に挙がるようなアルバムを過去のものに追いやった側のイメージ
いい企画ですね。
個人的にいつも評論家からの評価が低いと思うのは、10cc、REM、ジョージマイケルやワム、ビリージョエル、ホイットニー、ホール&オーツあたりかな。意外なところではサイモン&ガーファンクルのアルバムも評価低いね。
ディープパープルもいいですよ!
マシンヘッドは最高です!!
自分も同じ時期に名盤ガイドを読み漁っていたので終始「わかるわかる」と頷きっぱなしでした
ここで挙げられているアルバムの、特にプログレとかハードロック系名盤って、20年位前の時点で既に若干評価が陰りつつあったという印象がありますねー
投稿多くてうれしょんモノです!!!
ピンク・フロイドはプログレ期の評価が「狂気」に集約されて「原子心母」「ザ・ウォール」の影がちょっと薄まり、「夜明けの口笛吹き」のサイケっぽさの株が上がっているイメージがあります(個人の感想です)。逆に"影が濃くなってきた気がする名盤"も、みのさんにセレクトしてもらいたいです。
The Smashing Pumpkinsの
「Mellon Collie and the lnfinete sadness」
NIRVANAやPEARLJAMはしっててもスマパンは知らないっていう人が自分のまわりではおおいです。
Black Sabathはメタル界隈でリスペクトされてるけど、Deep PurpleやUriah Heepも同じくらい評価されるべき
ヘヴィミュージック全般へ影響力が及ぶBlack Sabbathとそれ以外では格が違い過ぎる。
パープルはリッチーブラックモアのカリスマ性でヒープはケンヘンズレーのマルチプレイヤーぶりだと思うな。
個人的に、絵画的に感じる感覚があって、
いまの音楽は、絵画でいうと19世紀後半〜20世紀初頭、「印象派以降」の感じ。
みのさんが動画で挙げたバンドは、18〜19世紀の、新古典主義(パープル)、ロマン主義(ムーディ・ブルース)、写実主義(ボストン)に当たる感覚があります。
ロック・ボトムのギターソロは脳に刻み込まれてる
アメリカだとLynyrd Skynyrd , Mountain、イギリスだとFoghat Spooky Tooth , Wishbone Ashなどの70s骨太ロックに最近ハマったのですが、スキナードの様なグルーヴィーなスライドギターが聴けるバンドをもっと知りたいです。誰か教えて下さい懇願懇願懇願懇願
gov'nt mule 聴きましたか?warren haynesめちゃくちゃかっこいいです!
let it be は確かに他のビートルズの中後期のアルバムと比べたら弱いかなぁと思いますね。
キャプテンビヨンド!最高です。ライブ盤とかも最近になって知ったのですけど、独特のドライブ感があって良いです。全体に取り上げていたアルバムを改めて聞くとメチャクチャ楽しめますね!あっ、もしかして「ヤッパ聞いとけよ!」って趣旨の企画なのかな?(笑)
同志!一人暮らしで狭い畳の部屋で楽しみと言ったらロック鑑賞くらいしかなかった時代、ビヨンドはめちゃくちゃかっこよくて衝撃だった。ウィッシュボーンアッシュと同じようになぜかその路線が続かなかったけど一瞬の輝きはピカ一
確かにディープ・パープルおよび、リッチー・ブラックモアの存在感ってかなり希薄化している気がする。
というか、昔のロック名盤って、かなりギタリスト目線というか、ギタープレイの良し悪しに評価が寄っていたと思う。
その昔、ハード・ロックの名盤の筆頭とされていた『バッド・カンパニー』も、影が薄くなったね。これは、リアルタイムでは、本国と日本では人気があったけど、アメリカでの人気は今ひとつだったフリーの評価が上がったからではないか?と勝手に思っているのだけれど、どうか?
後、フーの『トミー』の評価が薄れたのは、このアルバムのライブヴァージョンがいくつか出回ったのが大きいんじゃないかな…確かにオリジナル『トミー』も素晴らしいけれど、複雑な構成の楽曲を、たった四人で再現したライブの凄まじさは、特筆に値する。あれを耳にしたら、オリジナル盤の影はどうしても薄くなるのはほぼ必至。
それから、ジャニスの影が薄くなったというのも、かなり実感する。ああいう、時代の徒花的なロック・レジェンドって、いまの風潮にあわないのかな…と。そう考えると、シド・ヴィシャスをやたらカリスマ視する風潮も今は皆無なのもうなづける。
ジョー・コッカーで触れられていた『ウッドストック』が取り上げられていなかったのが、ちと残念。聞いたことはないけど、あのアルバムジャケットだけは知っているという1960〜70年代生まれのロック・ファンは少なくないはず。
この企画、10年後あたりにまたやってほしい。
ユニバーサルの洋楽CDまとめ買いセールの時期にはレコード屋に対象CDのカタログ置いてて、この辺の名盤がたくさんリストされてましたよ。小遣いで買えるCDは限られてたから、あとはカタログのレビュー読みながらどんな音か想像してた。今は視聴なんかいくらでもできて便利ですが、当時は当時で楽しかったです。
ボストンとかジャーニーとか産業ロックて言われがちだけど良い意味で同じような曲多いの好きだな。底抜けに明るい感じっていうかプログレとハードが混ざったようでリズミカルな天才トムショルツの曲、親の影響もあって大好きです。
ボストン、ジャーニーはいいぞ〜あと、エイジアもby中年オヤジ
チープトリックが好きです
フォリナー!フォリナーはすごくいいのにボストンやジャーニーの陰に隠れすぎ!!あとスターシップも聞いて!!www
TOTOも大好きです❤️
先日テレビで学者が解説していましたが、誰でも14歳から18歳の間に聞いて感激した曲を史上最高の名曲と思い込むそうです。その後良い曲が出てもその人にとっては14~18才の時の感激を超えないそうです。これは腑に落ちました。テレアサの夜の音楽番組に出てくる売れっ子音楽プロディーサー達もみな自身の15~16の時に聞いた曲を歴史上最高の曲として紹介する事が多い。なので世代ごとに名盤が違うのは宿命で避けられません。個人的にはマウンテンもヒープもライブ盤ですよね。
このアルバム昔は良く名盤で名前上がってたなとかそれ以前に身の回りから洋楽を聴く人が居なくてバンドやってた人が「何コレ?」としか言わなくて泣いた
しかし、何気にテクノ名盤とか今、何気に聞かないがしれない
ピーター・フランプトンとボストンは、激しく頷いた。
以前名盤と言われたものが影が薄くなってきた(?)理由のひとつに普段の生活における親と子(若しくは兄弟や友人)のコミュニケーションの在り方(取り方)というのも有るのかなと感じるエピソードがありました。
知人のアメリカ人(20代男性)が車を運転中、突然ジャニス・ジョプリンを歌い出したので何故そんな曲を知っているのか聞くと、父から昔のグッドソングを教えてもらう事が多かったのだそうです。若い世代の方にもそういう環境が揃っていれば以前に名盤とされていたものを今でもこよなく愛し続ける機会があるのではと感じました。現におばあちゃん子の私の娘は山口百恵を普通に聞いてますしね😀
私も昔の図書館の名盤紹介本を参考にして聴いてました。名盤紹介ってそもそもヘンテコでなんでなのかってのはあります。渋谷陽一さん、伊藤正則さん、、、他の影響が強かったのかな???
とにかく面白い企画でした!
マイク・オールドフィールドは3作目のオマドーンと、壮大なインストゥルメンタルとマギー・ライリー
が歌うポップだけど幻想的な曲が交差する80年代のアルバムはマジで聴いてほしい。
90年代のアマロックも、賛否のあるアルバムですが、今の耳だと逆に聴きやすいんじゃないかと思います
顔出ししないしライブあまりやんないし、だから不細工男なんかと思ったら普通に美男なんだよな
そのマギー・ライリーが在籍していたケイドゥ・ベルのアルバムも素晴らしい。
American IdiotとかBlack Parade とか所謂コンセプトアルバムが流行ってたとき、引き合いとしてよくフーのトミーは出ててよく聴いてた。今でもフーではトミーが一番好き。
一番好きなギタリストがリッチー・ブラックモアの人間からすると、古いとか今聴くとダサいみたいなニュアンスでしかDeep purpleの名前が出てこない現状は寂しくて仕方ない。
charがボロクソ言っていたからですかね?
バンドとして見れば流石に時代感じるけどリッチーのギターフレーズはどれも非凡ですよね〜。
特にレインボーの1st。
こういう評価ってどうしてもアメリカ的基準によってまうから、ブラックミュージック寄りの現代のアメリカ音楽評論の中で、ブラックミュージック要素の薄いリッチー・ブラックモア関連のバンドの評価が低いのは仕方ないのかなと思う。ただ、北欧メタルとかの、メタルがまだ元気な地域では影響は未だにありそうですけど。
これと同じことがnirvanaでも起こるのかな、、
ジミ・ヘンドリックスは高評価していたらしい。
ディープ・パープル、ボストンあたりは今のカミさんと同棲してた時代に彼女が持ってきたレコードだった
私はイーグルスやドゥービー・ブラザーズが好きでした。
若く貧乏でレンタルも無い頃でLP1枚買うのも大変な時代でした。ラジオのFMが貴重な情報源でした。
懐かしい名盤紹介有難うございました!
ジェスロ・タルの初来日が「ジェラルド~」のツアーでした‼️
そして、そのライブが私の生まれて初めての1人ライブ参戦でした😃🎵
でも確かに「ジェラルド~」は影が薄くなってるだけに、みのさんが取り上げてくれはって凄く嬉しかったです😉✨✨
70年代のHRならツェッペリン、パープル、サバスてイメージだけどまぁパープルは影薄くなるよね
パープルはメンバーチェンジしすぎ、サバスは、オジーいる頃限定ね。
ドラマーのYoyokaチャンがbirthdayライヴで
演奏していたのが、この当時の音楽ですね💖🤗
個人的にはロリーギャラガーが入っていなかったのが残念😭
LET IT BEは超有名曲が入ってるけど、それらは青盤や1または配信で個別に聴く感じかな。ディープ・パープルは90年代前半からツェッペリンと比較されてセールス的に過去のバンドになったと言われてた。
ビートルズ1も名盤ですよね!!
聖なる剣とか展覧会の絵とかって本当に名盤なんだけど、安レコすぎるのか格が下がっちゃって、後回しにされてるのかもしれない……
車運転してると、BOSTONとZZ TOPはやけに聴きたくなる。
Deep PurpleのIn Rock、Machine Head、Burnの3枚は数ヶ月前に発売されたレコードコレクターズのハードロック/メタル100選に全部入ってましたね。
選考基準がLiveアルバム除くになってたのでLive in Japanは入っていませんでしたが。
逆に、これ聴いてないのもったいないという企画。
T.Rex の曲も、昔ほどCM に使われなくなったと思う。漫画『21世紀少年』で、知名度的に大分救われれてるけど。
このジャンルならば、グランドファンクレイルロードは入りそうだなぁ...。アメリカン・バンド。あと、C.C.R。
The Whoは『Who's Next』とそれ以外のアルバムの評価の差が離れて来た印象
少し納得してしまう
『四重人格』とか聴きまくった時期あったんだけどな…
多分、みのさんのお母様の世代です💦「展覧会の絵」擦り切れるほど聴きました🥰
ELPの『展覧会の絵』めちゃくちゃ好きなので、再注目されるように布教しまくります
自分がビートルズヲタになった1981年当時だと、ビートルズのアルバムでは「サージェント・ペパーズ」と「アビイ・ロード」の2枚が断トツの名盤という評価が定番でしたね。
でも、87年にビートルズ作品が公式にCD発売された頃から、特に「サージェント」の評価がかつて程の絶対的なものではなくなる一方、昔はそこまで絶賛されていなかった「ラバー・ソウル」、「リボルバー」、「ホワイト・アルバム」の評価が上昇して、今ではこの5作がビートルズの名盤として定番化していますね。
で、この5作に比べてずっと格下扱いされることが多かった「レット・イット・ビー」だけど、今回のデラックス・エディションの発売で再評価されるんかねぇ?
分からないアルバム多くてめっちゃ興奮する!ロックは広いなー
ダイアーストレイツの悲しきサルタン
年月が経てば経つほど名盤は増えるからね
しょうがないね