"Classic Albums"は名盤制作秘話を語るというDVDシリーズなのですが、"The Dark Side of the Moon"を取り上げた盤があります。 その中にヒプノシスのメンバー:ストーム・トーガソンがアルバムジャケットについて語るシーンがあるのですが、 デザイン案を数点持ち込んだら、メンバー全員一致で「これ!」と指差したのがあの「分光するプリズム」だったんだそうです。 ヒプノシス作品集は80年代後半にも輸入書籍で存在していましたが、当時の私には高額で買えず、 ほぼ30年越しで「ヒプノシス・アーカイヴズ(日本語版)」を発見した時は驚喜し即購入しました。
みんながなんとなく知ってはいるんだけどあまり取り上げられなさそうな内容をちゃんとピックアップしてくれたのは率直に言ってサイコー。 個人的に思い出深いのはTreesの“On the Shore”とThe Cranberriesの“Bury the Hatchet”(正確にはストーム個人名義ともある)です!
ハーヴェストレコードのサンプラー盤「PICNIC」はフロイドのお蔵入りナンバーだった「EMBRYO」を承諾無く収録した為に 回収されてしまったいわく付きのアルバムですね。あとアイランドレコードのサンプラー「YOU CAN ALL JOIN IN」にはサークルアイと ピンクアイランドのレーベル2種が存在したりします。いずれもジャケットだけでも価値あるアルバムだと思えてしまいます。
ヒプノシスというと、パッと見意味不明だけど視覚的インパクトが強烈なアートワークのイメージですが、こうして見てみるとその作風は非常に多岐にわたるのですね。 因みにレインボーのDifficult to Cureジャケですが、元々はブラック・サバスのNever Say Dieに採用される予定だったものだそうです。
Al Stewart 1977年の名盤Year Of The Cat が有名ですね。わしは彼の音楽、50年以上聴いてます。初期のアルバムではJimmy Pageも参加してました。ところで1977年はロックの超有名アルバムが何枚も発売された結構象徴的な年でした。特集してくれるとうれしいななんて思うじじいでした
写真集買っちゃうくらいハマってたなぁ😁
マグリットのシュルレアリスムな世界観を再現した様なジャケ、堪らなく好きでした。
やっぱPINK FLOYD、ZEPPELIN、UFO 辺りは最高ですねw
個人的には、14:52~ 動画内にも出ていた『A NICE PAIR』🛸を始め、
『A Momentary Lapse Of Reason』(後ろにいる🐈⬛の群れがまたイイ!)
『Ummagumma』の裏ジャケ(道に🪘楽器🥁いっぱい並べてるやつw)、
「High Hopes」1994発表のEPなんかも彼等らしい!
プログレとB級ハードロック祭
リスナーが選ぶ名ジャケットランキング企画待ってます
いいね
ダサジャケも
個人的にはヒプノシスと言えば『炎』なんですよね。
子供の時に初めてジャケットに写る燃え盛る男性を見た時、すごく衝撃的だったのを覚えてます。
こういう特集やるとやはりLPジャケットサイズで鑑賞したくなります。Quartermassは愛聴盤。
どっぷり嵌っているからこそ次から次へと知識が出てくるのはご愛敬ですね。
この企画を待っていた
生まれて初めて購入したアルバムがT.Rexの『Electric Warrior』だったので、そこから音楽の幅を広げていく際に、それよりもカッコいいジャケットを探すのが大変でした。
ブライアン・アダムスがRammsteinのジャケット撮影してるとかジャケネタは尽きないからシリーズ化してほしい!
みのさん、いいところを攻めてくれました。でも1.5倍くらいの時間をかけても、もっと数多く紹介して欲しかった。
ツェッペリンの『フィジカル・グラフィティ』とか『プレゼンス』、アラン・パーソンズ・プロジェクトなど。
それとヒプノシスは中面も重要なので、見開きの写真も出して欲しかったです。
再度、挑戦していただけると嬉しいです。
シドバレットの二枚目?の虫のジャケの絵は本人が描いたものです。らしいです。彼の絵画作品は、その他にも抽象を含め独特なものがあり。モザイクのような画面に二人?の生き物を描いたものなど印象深く。面白いと思いますね。またシドさんの歌。曲は、不思議とほぼ、はじめて聞いてから30数年?すべて飽きずに聞いて。なんでかな?とも思ってますが。ヒプノシスのデザイン特集ということで他では何といっても個人的には、ミックティラーさんの作品。これも飽きないのです。みのさん様ほぼいつも学びになる素晴らしい特集ありがとうございます。
けっこう手抜きのヤツとか「お仕事でやってます」というのがあることを知れて良かったです
それでも随所で尖ったことをやってるし、無難なものが少ないのがアート集団という感じ
予算も関係あると思います。フロイドクラスになると当然アートワークに関する予算も並のアーティストの何倍も出てるはずですし。
"Classic Albums"は名盤制作秘話を語るというDVDシリーズなのですが、"The Dark Side of the Moon"を取り上げた盤があります。
その中にヒプノシスのメンバー:ストーム・トーガソンがアルバムジャケットについて語るシーンがあるのですが、
デザイン案を数点持ち込んだら、メンバー全員一致で「これ!」と指差したのがあの「分光するプリズム」だったんだそうです。
ヒプノシス作品集は80年代後半にも輸入書籍で存在していましたが、当時の私には高額で買えず、
ほぼ30年越しで「ヒプノシス・アーカイヴズ(日本語版)」を発見した時は驚喜し即購入しました。
あのプリズムは見開きジャケを開いてもう1枚並べると、左右どちらにも繋がるようなデザインになってるんですよね。
ユーミンのアルバムが入ってくるかと思いましたが意外なところがあって興味深かったです
14:37 ロックンロール・ジプシーズを間違えてロックンロール・グルーピーズて連呼してるの微笑ましいw
10ccのdecevetive bendsは表はサザンの海のyeah!!で裏はキリンジの3の元ネタですよね!!
神秘のジャケにドクター・ストレンジが隠れてるの好き
作品第1号がフロイドだったのはヒプノシスのストーム・ソージャソンがデイヴ・ギルモアとシド・バレットの同級生だったのが大きい気がします。
それと、できればジャケのフロントだけでなくバックや、見開きジャケの場合はインナー側も紹介していただいた方が良かったです。ジャケットアートというのはジャケ全体を使ったアートですし、裏や内側を見ないと意味がわからない物も多いので。
懐かしいジャケットがいっぱい出てきて楽しかったです。
スロッビング・グリッスルはメンバーのピーター・クリストファーソンがそもそもヒプノシスの一員でしたからね。
みんながなんとなく知ってはいるんだけどあまり取り上げられなさそうな内容をちゃんとピックアップしてくれたのは率直に言ってサイコー。
個人的に思い出深いのはTreesの“On the Shore”とThe Cranberriesの“Bury the Hatchet”(正確にはストーム個人名義ともある)です!
ヒプノシスきたあああああっ!!これぞ神回!!
もう完全ド真ん中っす。英国ロックが中心で。もちろん絵のセンスも。
当時はレコードの大きさによるジャケットの存在感から、それも作品の一部として重要だった時代。
そして中身の音源のイメージって、結構ジャケットで決定しちゃう部分が大きいと思うのは俺だけじゃないと思います。
ヒプノシスは西洋人が本能的に恐怖を感じる広大な空間にポツリという煽りが多いですよね。あとはキューブリックと同じく左右対称もチラホラ。
「次回はロジャーディーン・・・」俺が書こうと思ってたら、さすがです!お待ちしております!
19:32 その既視感の正体はアレアのArbeit Macht Freiじゃないですよね?全然違うかw
21:58 フロイドの時空の舞踏は確か松任谷由実さんがボツにしたジャケットを採用したものだったと思います。
で、でで、でたーー!!ヒプノシス〜〜〜!!
これは嬉しい
Vinegar joe ってロバートパーマーがいたバンドですよね。ロバートパーマーの1stアルバムは、ローウェルジョージやミーターズも参加してて、スワンプロックの名盤として有名ですよね。
LPの時代であればこその名ジャケットだと思います。音楽を聴きながらジャケットを見るのも楽しみの一つでしたし、手に持ってみるには本当にいいサイズでした。
CDの時代ではジャケットを見る楽しみは少なくなりましたし、配信の時代ではジャケットそのものが無くなってしましました。
アルバムのアートワークが激減したのは残念です。
私はGenesis が好きでLPを持っていますが特に『怪奇骨董音楽箱』や『幻惑のブロードウェイ』は
音もさることながらジャケットも好きです。
そして、YES もジャケ買いに走ったグループです。
日本ではインディーズプログレッシブのページェントの『螺鈿幻想』•••
もし中古盤店で実際に見かける事があったら手にして欲しい一枚だと思います。
みのくんがヒプノシスだと知らなかった何枚かを
なぜ俺は知ってるのか・・・と考えたら昔BURRN!誌でヒプノシス特集やってたからだ
今日ちょうど見たかったまじで、すげえ。
ハーヴェストレコードのサンプラー盤「PICNIC」はフロイドのお蔵入りナンバーだった「EMBRYO」を承諾無く収録した為に
回収されてしまったいわく付きのアルバムですね。あとアイランドレコードのサンプラー「YOU CAN ALL JOIN IN」にはサークルアイと
ピンクアイランドのレーベル2種が存在したりします。いずれもジャケットだけでも価値あるアルバムだと思えてしまいます。
マーカスキーフ回も見てみたい!
そう!それ!
21:38 元スロッビング・グリッスルのピーター・クリストファーソン(ジャケ写真右から2番目)は、ヒプノシスのデザイナー(3人の内の1人)です。
ピーガブの溶けてるやつすき
幻惑のブロードウェイのジャケットマジで一番好きだわ
やっぱり右の人が良い味出してる
シュールというか一人だけ蚊帳の外にいる感じ
今度出るピンクフロイドのAnimalsの新リミックスのジャケもヒプノシスの方によって一新されたけど、こちらもまぁメチャメチャカッコよかった
次はギーガーが手がけたジャケットも見てみたいです!ELPの恐怖の頭脳改革はやっぱりかっこいい。
けどギーガーデザインのジャケって多分3~4枚位しか無いと思うので特集は無理っぽいw
ギーガーはELPやIslandやMagmaのアタック位で、どちらかというとあの映画エイリアンのデザインかな
あとスティーヴ・スティーヴンスも。
セルティックフロストの1stとかトリプティコンの1stと2nd、ダンジグの3rd、カーカスの4thとか
そんなにあったんだw イラストだけじゃなくてハートワークのオブジェみたいな物も手掛けてるんだね。
ピンク・フロイドとレッド・ツェッペリンとポール・マッカートニー(正確にはウィングス)の三英傑に肩を並べるユーミンすごすぎ
ロジャー・ディーン回は楽しみすぎる…!
10ccの既視感は恐らく桑田佳祐の海のyeah!!がDeceptive Bendsをパロディしてるからだと思う
それにしても原子心母と狂気のあの名盤だと分かるパワーよ…
ロジャー・ディーンの画集(洋書)持ってたけど、引越し時に紛失したのは、いまだに悔やまれるなぁ。
35~6年ほど昔の話です。イエスは当然ですが、バジャー、ユーライア・ヒープ等網羅していました。
ちょうどLPサイズでした。
UFO のLights Out とObsession も
お気に入りのジャケットですね
クォーターマスは飛ぶ角度の違和感がセンスありますね この人ら以外だとジャケはサジェペパ、リオとか人物系が好みかもです
ジャケはいいのに、音楽がどうなの?というのと、ジャケ良くないのに音楽はめちゃめちゃいいという企画もやってほしい。みのさん的に。
3:11 "YOU CAN ALL JOIN IN" もってます! Island Records のサンプラー盤的なLPで、ジャケに写るメンバーが凄くてジャケ買いしました(40年くらい前) 内容もとてもいいです これがヒプノシスとは初めて知りました
ヒプノシス代表のストーム・トーガソンはシド・バレットと高校の同級生で、ロジャー・ウォーターズとも友人で、ロジャーから「神秘」のジャケットデザインを頼まれたことがチーム結成のきっかけだったとか。昔の音楽雑誌からの情報ですが。
nice pair のジャケットにあるサッカーチームは確かピンク・フロイドのメンバーが作ったサッカーチームとのことです。手元にあるヒプノシス全作品集に書いてありました。で、nice pairは初期の2枚の作品を1セットにして売ったアルバムらしいです...。
8:40 Meddleのジャケット好き
ヒプノシスというかストームソーガソンのアートワークまだまだ他にも名作いっぱいありますよね
当時の制作背景とかどういった組織だったか調べたくなったな
みのさん、今は情報が多くていいですね。昔は月刊のミュージックライフしかなかったです。
ロジャーディーンお願いします!
“You Can All Join In” is my favourite sampler album by Island Records that I really love it cheers from Thailand!
rainbow difficult to careめっちゃ好き
ヒプノシスだったんだ…
TreesのOn the Shoreのジャケも紹介して欲しかった!
葉っぱのジャケならブルー・ミンクよりもクィヴァーの1stを紹介してほしかった。
ヒプノシスというと、パッと見意味不明だけど視覚的インパクトが強烈なアートワークのイメージですが、こうして見てみるとその作風は非常に多岐にわたるのですね。
因みにレインボーのDifficult to Cureジャケですが、元々はブラック・サバスのNever Say Dieに採用される予定だったものだそうです。
XTCのGo 2のデザインは、ヒプノシスが別の仕事でシャレで作って買い手がつかなかったものをXTCメンバーが気に入って採用されたという話。
元々Go 2用に作ったデザインが存在したらしいけど、XTCサイドが気に入らずボツになった、というインタビューがある
個人的にはヴァーティゴレーベルで知られるマーカス・キーフも挙げて頂きたい。
Al Stewart 1977年の名盤Year Of The Cat が有名ですね。わしは彼の音楽、50年以上聴いてます。初期のアルバムではJimmy Pageも参加してました。ところで1977年はロックの超有名アルバムが何枚も発売された結構象徴的な年でした。特集してくれるとうれしいななんて思うじじいでした
10ccのアルバムジャケットを、
サザンが海のYeah!!でオマージュしてますね
時々、一人ごっつの写真で一言みたいになってるのが面白かった。
ヒプノシス待ってました
10ccのDeceptive Bendsはサザンのベスト盤にも同じモチーフが使われてましたよね
海のYeah!!でしたっけ
佐野元春のblood moonもヒプノシスだったっけ
あれもカッコいいんだよな
18:01 これだけAC/DCの中で異端なジャケだったから納得
20年くらい前に、ヒプノシスのリーダーだったストーム・ソーガソンさん(現在は故人)が個展で来日してて、私も観に行きましたが、ソーガソンさん本人も普通にその辺をウロウロしてました。スタッフのお姉さんに、後ろからこっそり接近して膝カックンとかする亀仙人的なお茶目な爺さんでした。
へえ、こんなのも作ってたんだ、と興味津々。
美術館でヒプノシス展やって欲しい。「聖なる館」は代表作として巨大な壁画みたいにする。
The godsはケン・ヘンズレーの在籍していたサイケバンドですね。ファーストは結構シンプルなオルガンロックです。
グレッグ・レイクもいました
この頃はジョン・グラスコックに代わったらしい
ですね。アルバム製作時のベーシストはジョン・グラスコック(後にチキン・シャック、カルメン、ジェスロ・タル等に加入)でした。
「ナイスと言えばキース・エマーソン」とくるなら、そこ(ヘンズレー、レイク)にも触れて欲しかったですね( ´∀`)
トー・ファットもヒープ組
ヒプノシスの自作解説本によると、あのストーンズの「山羊の頭のスープ」も途中まではヒプノシスが製作していたらしいです。ですがメンバーとのコミュニケーションが上手くいかず、特にキースは撮影のためにストッキングを着用するのを「何故俺がこんなことしなきゃならないんだ!」と拒否。説得して後日なんとか撮影したものの、1人だけ別の日に撮ったせいで写真の質感がキースだけ違った感じになってしまいましたw
あ、これもヒプノシスだったのかというのがたくさんあって面白かったです。ツェッペリンのプレゼンスもいかにもヒプノシスですね。ソングリメインザセイムもそうじゃないかな。
WINGSのVenus & Mars は開くと付属のシールなんかが付いててとても楽しいアルバムだったな。このおかげで僕はGraphicDesignの道に進むことを目指したんだ。やっぱLP最高!
手抜きジャケと言われたブルー・ミンクも葉っぱだけ立体感のあるエンボス加工で実は結構手がかかっている。ヒプノシスの仕事は何かしら一捻りあるのが多い。
グループ・サウンズのジャケみたいなMaster's Apprentices の画像間違ってます。それアイドル時代のオーストラリア盤でヒプノシスのジャケットは椅子の幽霊の写真です。
おもわず「そこかよ❗️」の死角的企画
プレゼンスの裏ジャケには聖なる館の女の子が再登場してますね。
クォーターマスはジャケットから知りました!一目でカッコいいと思える
ユーミンの「昨晩お会いしましょう」も!
ずっと本人の後ろ姿と思ってました。
19:30
もしかしてサザンの「海のYeah!!!」ですかね
RainbowのDifficult To Cureは元々はBlack SabbathのNever Say Die!用に作って没になったジャケだったんだよね
Taken By StormというTorsten Stormのドキュメンタリーがありますが、とても興味深いです。
プリティシングスのsf sorrow ってアルバム結構いいですよ
ピーター・ガブリエルの3rdが好き
ヒプノシスはユーミンとの仕事もありますね!
有名ジャケを反対側から見てみた的なやつぜひ見てほしい!!
原子心母のジャケは牛のインパクトが凄い。パッと見ただけで記憶に焼き付くものがある。
牛ジャケは何故インパクトがあるのか? 牛が振り返ってこちらを見てるけど、普通に考えて牛の首ってこんなに曲がるわけがない。意外と気付いてる人がいないけど、ここが異様なインパクトのポイントだと思う。
ユーミン「昨晩お会いしましょう」もヒプノシスで、このときボツになった作品が、フロイドのグレートダンスのジャケに流用されましたね。
今度アリスインチェインズ取り上げてほしい!!
次はキーフかな
ピーター・サヴィルもお願いします!
6:57 Syd Barrettの2つ目、ベスト盤ではなく、セカンドアルバムです。
えぇ〜と言う物が多かったですが、何故かこの動画を再生中にSiriが2回も立ち上がりました!😂
ピンクフロイドとかアンスラックス、スコーピオンズとか?
アンスラックスのStomp442はヒプノシス解散後にストーム・トーガソンが手掛けてますな。ブルース・ディッキンソンのSkunkworksとかも
電気の武者は力強くてカッコいいね🎵
個人的NO.1はZEPの「PRESENCE」ですかねー!
10ccのジャケは禁断の惑星のロビーですかね?当時の海外の子供たちにはかなりインパクト残したキャラクターみたいです
個人的にXTCとスロッビングリッスルはヒプノシスなの知らなかったのでびっくりしました
デビュー50周年を迎えるユーミンの昨晩お会いしましょう
レッドツェッペリン プレゼンス インスルージアウトドア
ピーターガブリエル メルトのジャケもヒプノシス。
リチャードライト(ピンクフロイド)のウェットドリーム もヒプノシス
ジャケじゃないですが、ストーム・トーガソンが監督したPINK FLOYDの「High Hopes」のPVが、正にヒプノシスの世界観を映像化してて好きです。
聖なる館は発売当時アメリカで子供たちのお尻がステッカーで隠されるという措置がとられています
毎作のようにアルバムジャケットを気に入らないことで有名なジミー・ペイジですが、ヒプノシスのストーム・トーガソンはペイジにジャケットの内容に文句つけられることに内心めっちゃビビってたそうですwww
「聖なる館」はジャケットの色が問題にされたとか・・。
松任谷由実の『昨晩お会いしましょう』もヒプノですよねw あと、ピンフロのベスト盤の『マネー』の別テイクに違和感があったのは同意です(オリジナルの方が断然良い
ユーミンの「昨晩お会いしましょう」のジャケットの時、二つ候補があって選んだ方と別の方がフロイドのベストのジャケットになっていて驚いたって正隆さんが言ってましたね。あちらをユーミンが選んでいたらフロイドのはどうなっていたんだろう?って考えてしまいます。
@@supermiki-so138 それは知らなかった。情報ありがとうございます。「昨晩~」のジャケとフロイドのベストのジャケ比べると、「昨晩~」の方が俺は好きですね
実相寺アングルっぽいってところでほぉ...なるほど...って声出てしまった
知識の接続がすばらしいな、みのさん
Sad Cafeのジャケはまじで閲覧注意レベル
10年ほど前か、ヒプノシスのアート作品集でまして。9,000円くらいの大きなやつ。凄い興味深いので、よかったら探してみてください!
あと、今回の紹介になかったけど、UFO”Obsession(邦題・宇宙征服)”も大好きですし。
90年代ならANTHRAX”Stomp 442”も、素晴らしいです!
シュルレアリスムっぽくて好き
UNSANEのジャケット特集をお願いします
わいは手元に残した数枚のレコードを飾っている
想い出でもあるし、絵としても好きな物だが
何故かゲイリームーアのLPが三枚
バックオンザストリーツ、G-force、大いなる野望
ああ おれゲイリームーアが好きだったのかと
他人ごとのように目の端でチラ見しています
ありがちにブロウバイブロウやワイヤード飾るよりはいいかなと自分では思うとります
客観的に見ても頭わるそうな部屋を成してて気に入ってます
ロイハーパーの裸のやつ、CDで持ってます。
中身は弾き語りのライブ音源なので、ブートか適当な編集版かと思っていましたが
ヒプノシスだったとはw
20 Jazz Funk Greatsの撮影地って確か曰く付き…というか自殺名所というか…攻めるなぁ
15:46 サウスポー