メロトロンの私的五大美麗演奏といえばKing Crimson - Epitaph (イアン・マクドナルド)、Yes - And You And I (リック・ウェイクマン)、The Moody Blues - New Horizon (マイク・ピンダー)、Il Balletto Di Bronzo - Introduzione (ジャンニ・レオーネ)、Rustichelli & Bordini - Icaro (パオロ・ルスティケッリ)だな。珍しいところでクラウトロック・バンドのAmon Duul II - Sleepwalker's Timeless Bridge (ジミー・ジャクソン)、Embryo - Radio Marrakesch (ジミー・ジャクソン)、Agitation Free - Haunted Island (ミヒャエル・ヘーニッヒ)、Tangerine Dream - Phaedra (エドガー・フローゼ)あたりもいいなァ。
冨田勲氏は作品の中でメロトロンのコーラスを多用していますが、8秒以上持続させるために、
マルチトラックテープレコーダーの2トラックを用意して、途切れないように交互に一部重ねて録音していたそうです。
そのままだとつなぎ目がわかってしまうので、MOOGのVCAとエンベロープジェネレーターを組み合わせ、メロトロンの音を
そこに通して音の立ち上がりを滑らかにしたほか、深めのエコーでつなぎ目をわからないようにしていたそうです。
ありがとうございます!
様々な工夫(改造?)を重ねて、8秒制限を解消したんですね😳
他の奏者でも、独自に手を加えたメロトロンの話をお聞きしました。高価な楽器だからこそ逆に、使い倒そうと自分好みにカスタマイズしたのでしょうか✨
マイク・ピンダーが亡くなったタイミングでこの動画を発見。
彼の使ったメロトロンは独自のカスタマイズで「ピンダートロン」と呼ばれていたり。流石元メーカー関係者。
ご冥福をお祈り致します。
コメントありがとうございます!
4/24に亡くなられたそうで、なんというタイミングでしょう😭メロトロンが広まるのにとても大きな貢献をした方だと思います。
iPhone 3Gの頃から、メロトロンの実音をサンプリングした「マネトロン」っていうアプリがあり、今では Android でもダウンロードできるようですね。これ、結構、画期的で midi キーボードと一緒にするとメロトロンサウンドが、(現在でも発売されている)メロトロン・マイクロ等を購入せずとも昔のM400Sのサウンドを出して楽しめます。
あと、日本でも(キワモノ扱いされることもある)「ヒカシュー」がサンプラーとして使用していたり、「新月」が「鬼」や「白唇」で積極的に利用していましたね。
ありがとうございます!
メロトロンを奏でるソフト・アプリは沢山出ているんですね。マネトロン…真似トロンでしょうか😆スマホでお手軽に楽しめそうですね✨
とてもコンパクトにまとめた素晴らしい動画でした!
以前成毛滋さんのご自宅にお邪魔させていただいた際《ナルモトロン》なるメロトロンを独自に改良した楽器を間近でしかも中身まで拝見させていただいたことがあります
チビりそうなくらい感動しました!
コメントありがとうございます!
アーティストのご自宅を訪問できて、さらにメロトロンまで…😆 とても貴重で素敵な体験ですね!
独特の魅力あるサウンドを奏でる謎の楽器、メロトロン。
自分が中学~高校の時には、インターネットなど現在のように情報源が無く、
ほぼ雑誌(しかも乏しい記述、当然音無し)のみでしか楽器の特徴を知りえませんでした。
当時、キーボード担当に聞いても、同年代なので正体が全くわかりません。
このような人間にもこの楽器の特徴が短時間でわかるように動画作成下さりありがとうございます。
エレハモのメロトロン風のサウンドを出すことのできるエフェクターを買いたくなりました。
コメントありがとうございます!
正体不明の楽器ですか。私も動画作成にあたって調べて知ることばかりで、仕掛けにも価格にも驚きました😆
メロトロン風サウンドが出せるエフェクターですか、魅力的な音色が奏でられるのは素敵ですね✨
プログレではおなじみの音ですが、原理を知ったのはだいぶ経ってからで、長らく特殊な弦楽器かなんかだと思ってました。アネクドテン聞いてたなあ。
ところで 6:05 からの BGM めっちゃ良いですが、どこかで聞けたりしますか??
コメントありがとうございます!
私も「弦楽器系の音色が出る鍵盤」だと思っていたので、フルートや聖歌、ほか様々な音が出るというのに驚きました😆
6:05 からのBGMは、MFP【Marron Fields Production】 様の『Future Folk Music』をお借りしました。リンクはこちらです↓
dova-s.jp/_mobile/bgm/play4965.html
メロトロンやモーグなど古い楽器に興味があるので楽しく観させて頂きました。最初に作品化していたのがGraham Bondだったとは知りませんでした。
コメントありがとうございます!モーグシンセも良いですよね✨
最初の作品化はビートルズだと思ったら違っていて、更に1965年には既に使われていたことにも驚きました😳
メロトロンは聴いていてとても気持ちいいですよね。Premiata Forneria Marconiの「Per Un Amico」とか最近聴いてます。
ありがとうございます!
PFM、生のフルートやヴァイオリンと、メロトロンをうまく織り交ぜていますよね✨
メロトロンよりも私はモーグシンセ、とかドローバーオルガンの音が好きだな。
ありがとうございます!
三種の神器(?)のもう2つですね!魅力的な音色ですよね✨
@@towanouta.channel楽器をもっと掘るなら、ギターで言えばジョージ・ビーチャムとアドルフ・リッケンバッカーが開発した世界初のエレクトリックギター[フライング・パン](通称エレクトロA-22)や、
レオ・フェンダーとジョージ・フラートンが開発したエレクトリックベースが[プレシジョンベース]で、そのベースを初めて演奏したのがウェス・モンゴメリーの兄、モンク・モンゴメリーです。
レッド・ツェッペリン
ジョン・ポール・ジョーンズも使ってましたね。
良い音です。
ありがとうございます!
動画ではThe RainSongをピックアップしましたが、Kashmirでもメロトロンが使われているそうですね✨
Strawberry fields forever で始まり、主要な曲を全て押さえた上で、Starless で終わる。
完璧!
コメントありがとうございます!
メロトロンにビートルズは外せませんが、同時にキング・クリムゾンも同じくらい重要ポジションだと思います😆
追記 UFOのアルバム「Force it」の中にある「High Flyer」でマイケルシェンカーのギターソロで鳴っているのがメロトロンだそうです
ジェネシスのSeven Stones 終盤になってメロトロンが「湧いてくる」ところ! ココからアウトロまで何故か涙が…
井上陽水の坂道のイントロ 天に昇るような…
メロトロン!
魂が持っていかれるようなサウンド
冷たい中にもアナログならではの温かさがあり5・1chから溢れ出るメロトロンサウンドに身を委ねるのが至福でした
やはりキング・クリムゾンですね!ライブアルバムではフリップのメロトロンがメルトダウンする様も収録されており
壊れやすくデリケートな楽器であることを証明していたのはご愛嬌
最近昔の楽曲をライブでやっていましたがどうせシンセで再現するのだろうと思っていたらしっかりメロトロンサウンドで
引き込まれてしまいました(あれはデジタルのメロトロン的な楽器ですかね??)
ありがとうございます!
魂が持っていかれるサウンド、おっしゃるとおりですね✨温もりがあって、感情豊かな音色が美しいです。
デリケートな楽器なので、ライブでの運用も中々難しいんですね😅
当時は2台のメロトロンをステージに置いて、Exiles(放浪者)のLive演奏ではフリップとクロスがそれぞれギターとヴァイオリンから持ち替えながら交互に音の受け渡しをしていましたよね。ラストは2台のメロトロンの洪水となって、それはもう心に沁みわたる名演でした😊
@ さん
The NIght Watchのメロトロンやり取りも地味に好きです♫
@@abarth5955 そういえばメロトロンの1台が息を引き取る様子が収録されたのってアムステルダム公演のNight Watchでの出来事じゃなかったでしたっけ?😅
@@johndoe-wt6sy
The Great DeceiverってBOX SETに収録されてましたね。Night Watchでの出来事でした( ;´Д`)
素晴らしい!!
最後にStarlessを紹介とは!
チャンネル登録しました。😊
コメントとチャンネル登録ありがとうございます!
メロトロンと言えばキング・クリムゾン…というイメージが強くて、Starlessで締めました😆
日本人アーティストでメロトロン導入といえば
井上陽水の「心もよう」のイントロなんかが有名です😊
ありがとうございます!
井上陽水もメロトロンを導入していたんですね😳イントロに哀愁が漂っていますね!
メロディラインは、かのカルロス・サンタナが、来日時に聴いて「哀愁のヨーロッパ 」を生んだらしい
@@おやじてつ ありがとうございます!
サンタナが井上陽水から影響を受けたんですね😆
私のお薦め曲: Illusion "Isadora", Universe Zero "Dense", 井上陽水 "帰れない二人", Pink Floyd "Atom Heart Mother", ヒカシュー ”プヨプヨ”, Hawkwind "Paradox", Soft Machine "Moon In June"(終盤にちょっとだけですが使い方があたおか), Throbbing Gristle "Almost A Kiss" あと、あれですよ、mellotronって元の素材の劣化が持ち味になるという意味で発酵食品みたいなものだと思います。
沢山挙げていただきありがとうございます!知らない曲も多いので聴いてみたいと思います✨
発酵食品みたいなものですか笑 劣化が持ち味になるというのはおっしゃるとおりですね😄
曲のさわりの部分だけでも
流してほしかったなあ😮
ありがとうございます!
権利関係が厳しそうなので、権利フリーの楽曲で雰囲気だけでも伝えられたらと😅
素晴らしい内容
お褒めいただきありがとうございます!😆
修正前と後の比較して見ました。
既に生産停止した商品だった事もあってかアー写と違って結構制約が厳しいみたいですね。
動画投稿すると図らずともこういう事態が出る可能性もありますが、めげずに頑張ってください。
再コメントありがとうございます!
認識の甘さを反省して、次に活かしたいと思います。
国内アーティストでメロトロンを所持しているといえばやはりVOWWOWの厚見玲衣ですよね。
2000年に彼が編曲を担当したZONEのAlbum."Z"収録のsecret baseでは洪水の様なストリングスが聴けます。
コメントありがとうございます!
secret base、曲は知っていたのにメロトロンが使われていたなんて知りませんでした😳
厚見玲衣といえば21st Century Schizoid Bandで来日したイアン・マクドナルドに「私の所有するメロトロンをぜひステージで弾いてください!」と頼んだところ、「悪いがメロトロンを2度とステージで弾くつもりはない」とにべもなく断られたエピソードが印象に残ってます😅
キングクリムゾンのポセイドンの目覚めかなぁ
ありがとうございます!
ポセイドンのめざめだと、The Devil's Triangleの不協和音チックでスリリングなメロトロンが好みです😆
ポールマッカートニーは今でもメロトロンを所持していて10数年前のアビーロードスタジオのショーでも使用していますね。
Chaos And Creation At Abbey Roadで調べると演奏している姿も見れます
コメントありがとうございます!
ポール・マッカートニーのメロトロンは、今でも現役で活躍しているんですね😳
もう40年も昔の話です。私の友人のバンドが本物のメロトロンを使用しており、彼の住まいである大阪のマンション(エレベーター無し)の3階から二人で階段を使い死ぬ思いで運び出し、車に乗せて東京へ向かいました。本番当日のリハーサルで鳴らしたのですが、西日本で使用していたのでテープを回すモーターがAC60Hz仕様であったため、東日本のAC50Hzだと回転数が落ちてしまい、回転速度を微調整してもピッチが標準ピッチには届かず、フラットしたままでした。
思案の挙句、他のバンドのギタリストが所持していた、出始めのマルチエフェクターを借用し、そこに搭載されていたピッチシフターでピッチを上げ、何とか間に合わせました!
コメントありがとうございます!
すごく重量ありそう&繊細に扱わないと壊れそうというので運ぶだけでも大変さが想像できるのに、周波数の違いでピッチが変わってしまうなんて…😱
扱いが難しい楽器というのがよく分かるエピソードですね!乗り切ったというアイディアもお見事です😆
タンジェリンドリーム!フェードラや浪漫を中学生の頃良く聴いた。エドガーフローゼのアクアはリビングルームにLPが、未だありますね😂
コメントありがとうございます!
ドイツプログレにお詳しいんですね✨私はあまり開拓できていないので、少しずつ広げていきたいです😆
見事なまとめです。よくお調べになりましたね。勉強になりました。ありがとうございます。
モラーツの使っていたものについては知りませんでした。似た発音方式のものは大昔にあった気もします。ウェイクマン氏の肝入りのは、スーパートロンという名前かと思ってました。
小ネタは結構キリがないですが、昔の音楽評論家は勉強不足(情報自体なかったけど)な人も多くて「ストリングスからハレルヤコーラス、雷鳴まで出せるリックウェイクマンのシンセサイザー」なんて平気で記述ありましたが、シンセではありませんでした。
ストリングス音については「ソリーナ」という楽器もありましたね。かなり違った構造でしたが。
現代の多機能なシンセではメロトロン(のストリングス)を再現した音色もプリセットでありますね。
※GX 1はメロトロンより重いと思います。
お褒めいただきありがとうございます!
イエスソングスでのウェイクマンソロは、雷鳴や救急車もメロトロンだと聞きました。仕込むテープ次第で色々な音が出るのだと驚きでした😳
ソリーナは名前だけしか知りませんでしたが、メロトロン〜ポリフォニックシンセの移行期の間で流行した楽器なんですね✨
「オリジナルの音色を用いるミュージシャンもいた」ヒカシューですね!!音色というか奇声を再生してました。「20世紀の終わりに」でも各所に使っています笑 もちろんライブでもやってますね。
ありがとうございます!
テープ次第で奇声も出せるメロトロン…😳「20世紀の終わりに」はひねりのある不思議な曲ですね✨
メロトロンを知ったのはマイケルシェンカーが在籍していたUFOからでした
当時は洋楽レコードに解説が入っており それに書いてあった記憶があります
コメントありがとうございます!
UFOは好きですが、メロトロンを使っていたとは知りませんでした😳
イタリアだとありすぎて困りますが・・ムゼオ・ローゼンバッハやオザンナ『パレポリ』、イル・バレット・デイ・ブロンゾは有名です。日本だとマンドレイク(平沢進)に新月などがよく知られて?います。前者の『飾り窓の出来事』はメロトロンの名曲ですね。
沢山挙げていただき、ありがとうございます!
イタリアンプログレは沼が深そうです。笑 そして日本のプログレ界でもメロトロンは活躍していたんですね😊
@@towanouta.channel さま。私も好きなので昔から調べたのですが、日本で販売していたとき(M400)は80万円くらいだったそうです。ただ、渋谷に輸入元があり直接そこに行って買うと20万円代だったそうです※(平沢氏証言)マークⅡを日本人で所有しているのは厚見玲衣さんですね。※壊れやすい基盤がついていたトロンもあったためその値段だったそう
メロトロンという楽器は知っていた。
ビートルズやツェッペリンが使っていたことも知っていた。
でも、構造までは知らなかった。
素晴らしい動画をありがと~♪
お褒めの言葉、ありがとうございます!
私も今回調べて、普通の鍵盤楽器と違う構造だということにビックリでした😄
メロトロンの私的五大美麗演奏といえばKing Crimson - Epitaph (イアン・マクドナルド)、Yes - And You And I (リック・ウェイクマン)、The Moody Blues - New Horizon (マイク・ピンダー)、Il Balletto Di Bronzo - Introduzione (ジャンニ・レオーネ)、Rustichelli & Bordini - Icaro (パオロ・ルスティケッリ)だな。珍しいところでクラウトロック・バンドのAmon Duul II - Sleepwalker's Timeless Bridge (ジミー・ジャクソン)、Embryo - Radio Marrakesch (ジミー・ジャクソン)、Agitation Free - Haunted Island (ミヒャエル・ヘーニッヒ)、Tangerine Dream - Phaedra (エドガー・フローゼ)あたりもいいなァ。
ところでメロトロンが不気味な音色で効果的に使われていた古い資生堂のテレビコマーシャルがあったけれども、どうやらTH-camから削除されてしまった模様。
沢山挙げていただいてありがとうございます!奥深い世界ですよね😄
ドラマチックに美しかったり、かと思えば不気味な音色だったりと、楽曲によってもメロトロンの印象が大きく変わりますよね。
ネットで拾った情報なので本当かはしらないですが、俳優の白竜のバンドでメロトロン使っていたそうです
ありがとうございます!
日本でも、意外とメロトロンが使われているんですね😳
懐かしいね!クラウスシュルツ!高校生の頃、良く蜃気楼(ミラージュ)やピクチャーミュージックを聴いた…
プログレではありませんが、ビートバンド、ブリティッシュソフトロックのゾンビーズの二枚目?のオデッセイ&オラクルのCare of cell44とかChangesなんかはロッドアージェントのメロトロンが炸裂してますね。非常にいいと思います。
ありがとうございます!
ゾンビーズは、抜群にポップな歌を、メロトロンが優しく引き立てていますよね😊私は、メロトロン以上に歌とコーラスワークの魅力に心奪われました。笑
再アップですか?メロトロンはシンセサイザーの古いタイプだと思っていましたがちょっと違うんですね😊
不手際があって再アップです、すみません。。
メロトロンは他の鍵盤楽器と違うんだなと、今回調べて勉強になりました😆
乱暴な言い方をするとサンプラーのご先祖だなぁ。
ちなみにウェーブテーブルタイプのシンセの祖先はハモンドオルガン(異論は認めない(ヨセ
@@jtaka451 コメントありがとうございます!
シンセの祖先がハモンドオルガン……興味深いご意見ですね😳
@@towanouta.channel
ウェーブテーブルタイプのシンセはROMに保存された音源データを読み出すというのが、ハモンドオルガンのトーンホイールをピックアップで拾うということのアナロジーを感じるって事ね。
ほぼKing CrimsonだけどAnekdotenってバンドも良い
コメントありがとうございます!
90年代デビューのアネクドテンも、メロトロンを使っているんですね✨
ブライアン・ジョーンズが上手だったみたいですね、私はJP・ジョーンズのレイン・ソングが好き。
ありがとうございます!
レイン・ソングでのレトロ感たっぷりのメロトロンは、アンニュイで美しいですよね😆
@@towanouta.channel こんにちは!メロトロンの音感はシンセでは再現出来ないから残ってたら貴重ですよね。(^_^)v
ジミーペイジで有名な
箱にアンテナが刺さってるヤシ
あれは何でしたかね
ロシア人が作って凄く面白いドキュメンタリー映画にもなってるアレは
ありがとうございます!
テルミンでしょうか。手を触れずに演奏するという、不思議な楽器ですよね✨
@@towanouta.channel さん
ありがとうございます😊
テルミン!そうでした。
10CC
アイムノットインラブのあれも
そうなんですかね。だとすると雰囲気が
わかるんですが。
ありがとうございます!
10ccのI'm Not in Loveは調べたところ、コーラスの多重録音でメロトロン風に仕立てているのだそうです😳柔らかくて優しい雰囲気ですね✨
@@丸山康平-l2f すでに書かれていますが、I'm Not in Loveのコーラスパッドサウンドは多重録音したテープをかなり長いテープループを作って流しています。途中で音程あるフレーズのところはテープの切り貼りで作っているはずです。
あれはギズモと言うんじゃなかったっけ?
メロトロンは早弾きできないんだよ!
分かったな?Jonesy!
なおチェンバリンはアメリカのEthosが使用
ありがとうございます!
メロトロンで速弾きを試みたバンドがいたんですか?😆Jonesy、気になります笑
@@towanouta.channel
リピートアフターミー
メロトロンはハモンドオルガンじゃない
ってぐらいメロトロンを弾きまくるバンドです
それを聴けるのはNo Alternativeというアルバムのタイトル曲ですねー
そして納得するでしょう…
King Crimsonフォロワーの代表バンドってことと
決定的にKing Crimsonにあって殆どのKing Crimsonフォロワーに無い要素というものが
ありがとうございます!
No Alternative聴いてみました。確かに速いですね…笑
ギターとユニゾンしているからか荒っぽくも聴こえますね🤔
メロトロンの衰退にはもう一つの要素があったと記憶しています。バイオリンなどの弦楽器のスタジオミュージシャンのユニオンが、仕事を奪われるとして使用停止を求めたようです。
コメントありがとうございます!
確かにメロトロンがあれば、弦楽器は代替できてしまいますよね。仕事が奪われると憤慨したスタジオミュージシャンたちは、メロトロン後のシンセ時代到来をどう思っていたのでしょうか😅
もうねぇ、テープ再生だから、ステージ・ライトの熱何かで、テープが伸びたりして、大変だったらしい。😅
ありがとうございます!
ライトの熱で故障するくらいの繊細さだと、ライブでの運用も大変ですね😅
BGMがメロトロンなんですぬ。
ありがとうございます!
メロトロン入りのBGMで、雰囲気を味わっていただければと思っています✨
今の時代なら、LoFiHIPHOPに使えそうだな。
ありがとうございます!
ローファイで温もりある音色が、LoFi HIPHOPとも相性良さそうですね😄
こうゆうchでさえ曲を使えなかったら文化的な損失だと思うな。権利者が管理する文化。皮肉なビッグブラザー状況。まさかサイケデリックロックアーティストが文化を抑圧する側になってて草。