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永遠の詩チャンネル
เข้าร่วมเมื่อ 1 ต.ค. 2022
これからロックを聴いてみたい人を、全力で応援します!
投稿ペースは2週に1回程度なので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ロックアルバムのレビューサイト「永遠の詩」も運営していますので、HPもぜひご来訪ください。
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Vol.02 ロックンロールなファッション【RockaMode】
ロック系ファッションにフォーカスして、代表的なグループとそのファッションを紹介します。
今回はロックンロールを愛した人たちのファッションについて紹介します。
0:00 オープニング
0:32 ロックンロールと革ジャン
2:24 ロカビリーファッション
5:21 テッズファッション
7:27 ロッカーズとモッズ
11:20 本日のまとめ
【訂正】『理由なき反抗』でジェームズ・ディーンが着ているのは赤いジャケットは、革ジャンではなくスイングトップでした。失礼しました。
#ロック #Rock #Fashion
今回はロックンロールを愛した人たちのファッションについて紹介します。
0:00 オープニング
0:32 ロックンロールと革ジャン
2:24 ロカビリーファッション
5:21 テッズファッション
7:27 ロッカーズとモッズ
11:20 本日のまとめ
【訂正】『理由なき反抗』でジェームズ・ディーンが着ているのは赤いジャケットは、革ジャンではなくスイングトップでした。失礼しました。
#ロック #Rock #Fashion
มุมมอง: 9 016
วีดีโอ
#16 AC/DC🇦🇺【アーティスト名鑑】
มุมมอง 410หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回は、ロックンロールに徹し続ける最強のロックバンド、AC/DCを紹介します。 0:00 オープニング AC/DCの歴史 0:29 ①オーストラリアの新星 3:20 ②悲劇を乗り越えて 6:16 ③迷走からの復活劇 8:23 ③不滅のロック魂 11:47 AC/DCのメンバーたち 14:18 AC/DCの入門作 HPでアルバムレビューしています。 ▶AC/DC towanouta.com/acdc/ #hardrock #acdc #rockstar
#15 UNISON SQUARE GARDEN🇯🇵【アーティスト名鑑】
มุมมอง 2.5Kหลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回はアニソンで有名なライブバンド、UNISON SQUARE GARDENを紹介します。 0:00 オープニング UNISON SQUARE GARDENの歴史 0:38 ①初ヒットまでの道のり 4:05 ②アニソンでの成功と、ライブバンドの矜持 7:38 ③令和時代のUSG 10:29 UNISON SQUARE GARDENのメンバーたち 13:26 UNISON SQUARE GARDENの入門作 HPでアルバムレビューしています。 ▶UNISON SQUARE GARDEN towanouta.com/unison-square-garden/ #unisonsquaregarden #jrock #ユニゾン
Vol.01 パンクファッション特集!【RockaMode】
มุมมอง 2.3K2 หลายเดือนก่อน
ロック系ファッションにフォーカスして、代表的なグループとそのファッションを紹介します。 今回は「パンクファッション」について紹介します。 0:00 オープニング 0:33 オリジナルパンクスタイル 3:08 ハードコアパンクスタイル 6:35 ポップパンクスタイル 8:54 受け継がれるパンクファッション 10:46 本日のまとめ 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズ(再生リスト) th-cam.com/play/PLMb_SWmrBFkqGATfcRvNJP6BtsKoGkTEn.html #パンク #Punk #Hardcore
#14 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン🇺🇸【アーティスト名鑑】
มุมมอง 1.5K2 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 ロック史上最も政治的なバンドの一つとされるミクスチャーロックバンド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンについて紹介します。 0:00 オープニング 0:37 バンドとメンバーたち レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの歴史 3:52 ①衝撃のデビュー 7:29 ②怒りのメッセージ 11:06 ③大統領選と再結成 13:18 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの入門作 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズより関連動画 ▶ミクスチャー編 th-cam.com/video/ZYdqvESN6PI/w-d-xo.html ▶ニューメタル編(レイジは出てきません) th-cam.com/video/chVZHgZQDEg/w-d-xo.html HPでアルバムレビューしています。 towanouta.com/rage-...
#13 イアン・マッケイ🇺🇸【アーティスト名鑑】
มุมมอง 15K3 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回は、USインディーシーン最重要人物の一人、マイナー・スレットやフガジなどDCハードコアで名を馳せるイアン・マッケイを紹介します。 0:00 オープニング イアン・マッケイの歴史 0:39 ①DIY精神の体現 3:03 ②ストレート・エッジ 6:34 ③ハードコアシーンの改革 9:54 ④インディーズ精神の徹底 13:20 イアン・マッケイの人物像 15:17 イアン・マッケイの入門作 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズより関連動画 ▶ハードコアパンク編 th-cam.com/video/1Wf-ogRsks4/w-d-xo.html HPでアルバムレビューしています。 ▶マイナー・スレット towanouta.com/minor-threat/ #パンク #Punk #Hardcore
ロック・ポップス 長さ選手権
มุมมอง 4.4K3 หลายเดือนก่อน
ロックやポップスをテーマにした「長さ選手権」です。 長い曲、短い曲、タイトルが長い曲……皆さんはどんな作品を思い浮かべましたか?今回は様々な「長さ」にまつわる雑学を紹介します。 0:00 オープニング 0:32 楽曲の長さ/短さ選手権 7:25 アルバムの長さ/短さ選手権 11:22 タイトルの長さ選手権 14:18 制作時間の長さ/短さ選手権 15:22 本日のまとめ #Rock #ロック #雑学
#12 デヴィッド・カヴァーデイル🇬🇧【アーティスト名鑑】
มุมมอง 2.8K4 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回は、ホワイトスネイクやディープ・パープルで活躍するボーカリスト、デヴィッド・カヴァーデイルについて見ていきます。 0:00 オープニング デヴィッド・カヴァーデイルの歴史 0:35 ①ディープ・パープル時代 3:12 ②ホワイトスネイク ブルース時代 5:39 ③ホワイトスネイク 全米での成功 9:40 ④現在までのキャリア 12:35 デヴィッド・カヴァーデイルの人物像 15:17 デヴィッド・カヴァーデイルの入門作 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズより関連動画 ▶ハードロック編(ディープ・パープル) th-cam.com/video/tWd-m9ruZSQ/w-d-xo.html ▶ヘヴィメタル編(ホワイトスネイク) th-cam.com/video/ODg_5Xq0gps/w-d-xo.htm...
メロトロン〜魅惑の楽器
มุมมอง 21K4 หลายเดือนก่อน
【お詫び】使用画像に一部不適切な箇所があったため修正・再アップロードしております。 ご指摘くださった方、ならびにコメントをくださった皆さまにも、ご迷惑をおかけしましたこと重ねてお詫び申し上げます。 ―――――――――― 皆さん「メロトロン」はご存じですか? レトロなサウンドが魅力のメロトロンの楽器解説と、メロトロンを用いた名曲を紹介していきます。 0:00 オープニング 0:37 メロトロンとは 3:41 メロトロンを用いた名曲 6:01 メロトロンを用いた名曲〜プログレ編 9:11 メロトロン時代の終焉 12:20 本日のまとめ 関連動画もぜひご覧ください。 ▶【10分で学ぶロックの歴史】プログレ前編 th-cam.com/video/tya9MMsX_HA/w-d-xo.html ▶【10分で学ぶロックの歴史】プログレ後編 th-cam.com/video/JAcNX9JOagM...
#11 ラッシュ🇨🇦【アーティスト名鑑】
มุมมอง 1.7K5 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回は、最高峰のテクニックを持つプログレバンド、「カナダの至宝」ラッシュを紹介していきます。 0:00 オープニング ラッシュの歴史 0:37 ①最初の成功 3:19 ②プログレ黄金時代 6:50 ③時代への順応 9:48 ④困難を乗り越えて 12:52 ラッシュのメンバーたち 15:24 ラッシュの入門作 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズより関連動画 ▶プログレ(後編) th-cam.com/video/JAcNX9JOagM/w-d-xo.html HPでアルバムレビューしています。 towanouta.com/rush/ #プログレ #progressiverock #rush
#10 GARNET CROW🇯🇵【アーティスト名鑑】
มุมมอง 1K5 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回はJ-POPグループのGARNET CROWについて紹介します。私にとって特別な思い入れのある、大好きなアーティストです。 0:00 オープニング GARNET CROWの歴史 0:34 ①ネオ・ネオアコ路線 3:55 ②変化と深化 7:14 ③微かに残る気配に 12:04 GARNET CROWのメンバーたち 15:13 GARNET CROWの入門作 HPでアルバムレビューしています。 ▶GARNET CROW towanouta.com/garnet-crow/ ▶岡本仁志 towanouta.com/hitoshi-okamoto/ ロング動画/ショート動画合わせて、本動画が通算50本目になりました。 #garnetcrow #Jpop #名探偵コナン
#09 スミス🇬🇧【アーティスト名鑑】
มุมมอง 3K5 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 格差社会で弱者側に寄り添い続け、1980年代UKロック最重要バンドとの呼び声の高い、スミスについて紹介していきます。 0:00 オープニング スミスの歴史 0:37 ①「ありふれた人々」の代弁者 3:52 ②スミスの快進撃 7:29 ③スミスの残したもの 11:06 スミスのメンバーたち 13:18 スミスの入門作 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズより関連動画 ▶インディーズとは th-cam.com/video/GyZZS9ixM4I/w-d-xo.html ▶ニューウェイヴ(ネオアコ編) th-cam.com/video/4nGFaSdQTW0/w-d-xo.html HPでアルバムレビューしています。 towanouta.com/the-smiths/ #ロック #smiths #thesmiths
#08 the brilliant green/Tommy february6 & heavenly6🇯🇵【アーティスト名鑑】
มุมมอง 1.2K6 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回はthe brilliant green、Tommy february6、Tommy heavenly6の3プロジェクトについて紹介していきます。 0:00 オープニング the brilliant green/Tommy february6 & heavenly6の歴史 0:50 ①the brilliant greenでのヒット 3:05 ②Tommyソロプロジェクト始動 6:39 ③総決算と融和 10:35 プロジェクトのメンバーたち 11:52 プロジェクトの入門作 HPでアルバムレビューしています。 ▶the brilliant green towanouta.com/the-brilliant-green/ ▶Tommy february6 & heavenly6 towanouta.com...
#07 羊文学🇯🇵【アーティスト名鑑】
มุมมอง 5386 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回は人気急上昇中のスリーピースバンド、羊文学について紹介していきます。 0:00 オープニング 羊文学の歴史 0:32 ①学生生活とインディーズ時代 4:09 ②メジャー移籍とトレンド入り 7:13 ③羊文学の現在地 9:30 羊文学のメンバーたち 11:12 羊文学の入門作 関連動画 ▶日本のシューゲイザー名盤紀行 th-cam.com/video/VHoyaAO-dxc/w-d-xo.html ▶【10分で学ぶロックの歴史】オルタナとは(羊文学は出ません) th-cam.com/video/VDn_KK8_zo8/w-d-xo.html HPでアルバムレビューしています。 towanouta.com/hitsujibungaku/ #ロック #羊文学 #hitsujibungaku
#06 マネスキン🇮🇹【アーティスト名鑑】
มุมมอง 6007 หลายเดือนก่อน
様々なアーティストやバンドにフォーカスし、その魅力を紹介していきます。 今回はいま最も熱いバンド、マネスキンについて紹介していきます。 0:00 オープニング マネスキンの歴史 0:34 ①イタリアの新星 3:15 ②世界を沸かせるロックスター 7:13 ③日本にも広がる旋風 9:28 マネスキンのメンバーたち 11:04 マネスキンの入門作 【10分で学ぶロックの歴史】シリーズより関連動画 ▶ロックのゆくえ th-cam.com/video/Uq1Uw3tS7nw/w-d-xo.html ▶ロックの衰退(マネスキンは出ません) th-cam.com/video/FbWDwl08Lz4/w-d-xo.html HPでアルバムレビューしています。 towanouta.com/maneskin/ 動画内で紹介させていただいた各動画はこちら。 ▶Måneskin Official ...
#18-2 UKオルタナ後編 電子音楽とロックの接近【10分で学ぶロックの歴史】
มุมมอง 831ปีที่แล้ว
#18-2 UKオルタナ後編 電子音楽とロックの接近【10分で学ぶロックの歴史】
はじめまして、楽しく拝見しました。 個人的には、アヴリル・ラヴィーンが登場したのが嬉しかったです。彼女をパンクファッションの文脈で考えたことがなかったので、新鮮でした。
コメントありがとうございます! アヴリル・ラヴィーンは、パンク的なカッコ良さとガーリーな可愛さの両立ですね😆ファッション的にはエモ要素も強いみたいです✨
アソビセクス懐かし 酔ってる時に聞くと良かったな
貴方達はロッカーズですか? モッズですか? の質問に モッカーズだよ ジョンレノン
ありがとうございます! ロッカーズもモッズも通った彼らならではの、ユーモアのある発言ですね!😆
Luby Sparksも良きです 日本のシューゲイザーバンドは良いものが多すぎて幸せ
エディ・コクランはセッツァーの元ネタ的なイメージ✨
ありがとうございます! ブライアン・セッツァー、エディ・コクランを意識していたりするんでしょうか😆
100%影響受けてると思います。 昔の映画ラ・バンバではコクラン役を演じていましたね。
the novembersは……?
理由なき反抗のディーンは革ジャンじゃなくスイングトップ。
ありがとうございます! 赤い革ジャンだと勘違いしていました😅
きのこ帝国大好きなので見にきました
来日公演、ウドーの整理券を取りに行かず「良席取れないだろうな」と諦めて行かなかったことを激しく後悔 同じく整理券取らずにプレイガイドで購入した知人は武道館アリーナの後方席でしたが、空席が目立ってたので前方へ移動できたと話してました 「グレイス・アンダー・プレッシャー」リリースでの来日のタイミングは、野球好きのゲディと懇意のウォーレン・クロマティが当時読売ジャイアンツに在籍していたことも影響してたようですね
コメントありがとうございます! それは非常に悔しいですね😭空席ばかりだったのが、その後に来日しなかった理由なのでしょうか。 ゲディは野球好きなんですね。野球選手とのパイプで、もっと来日してくれていたら良かったんですが…💦
@@towanouta.channel さん 武道館公演はウドー公式ではソールドアウトと発表してた記憶です ラッシュの日本ファンにとっては待望の来日でしたから、大阪や福岡などもガラガラという訳ではなかったと思います それでは何故再来日がなかったというと、やはりメンバーが飛行機での長時間移動を嫌ったのとツアー機材の移送に費用が嵩むためかと思います 唯一の来日公演も最低限の機材でやって来て、アンプなどはレンタルで賄ったとも言われてます 余談ですがラッシュの再来日が叶わなかった理由でまことしやかに「大阪のホテルのロビーで酷い風物喧嘩に巻き込まれた」と言われてましたが、とあるブログにその真相の詳細が記述されてます 「RUSH 大阪の夜事件」でググれば上位でヒットすると思いますので、ご興味があればご参考まで
×風物喧嘩 → ○夫婦喧嘩 です
空席というワードから、勝手にガラガラだと想像してしまいましたが、ソールドアウトの中での空席でしたか、失礼しました💦 ファンブログ、検索で出てきたので拝読しましたが、大変な夫婦喧嘩に巻き込まれたんですね😨治安の悪い国と認識されたかもですね……
メタルファッションは?あの独創的で真似する人が余りいない
ありがとうございます! メタルファッションも今後紹介したいです✨どう着こなすか…🤔
日本のインディシューゲのオススメで、Blurred City Lightsというバンドがいます!! 歌モノと轟音シューゲを両立していて、slowdiveやシガーロスからも影響受けているような浮遊感や、ピアノアンビエント要素もあります!!
逆立った髪型がパンクとイメージが定着したのはリチャード・ヘルがオレンジジュースを被ってステージに上がってそのまま演奏したのが始まりなんだとか。その進化した髪の固め方が砂糖水で固めるやり方だと
ありがとうございます! オレンジジュースに砂糖水!😆カッコ良さの代償に、ベタベタになりそうですね💦
@@towanouta.channel 虫(特に蟻)が群がってくる恐れがありそうなんで私は実施しませんでした💦
理由なき反抗でのジェームスデ 12:23 ィーンは革ジャンは着てません。 相手の不良グループは革ジャンだけど。 ジェームスディーンは他2本の映画でも革ジャン着てないしプライベートでバイクに乗る時に革ジャン着てました!
ご指摘ありがとうございます! 「革ジャンとジーンズを広めた」という情報から、勝手に赤い革ジャンだと思っていたんですが、革ではないんですね💦プライベートでの革ジャン姿が、当時の若者に影響を与えたんでしょうか🤔
ジェームスディーンは赤のスイングトップという布製のジャンパー。 やはりジェームスディーンは赤のスイングトップに白Tシャツにジーンズのイメージが大だけど革ジャンにジーンズのスタイルはロックンローラー、ロカビリー、ロッカーズあとリーゼント系のパンクに影響はあると思う。
モッズから派生したスキンヘッズもユニークなファッションですね。 The Who はテッズとサーフィンの影響があるし、スモールフェイゼスが真のモッズというのはうなずけます。
たまに髪を切りすぎた時に作業靴とロールアップジーンズ、サスペンダー(ダイソー)でなんちゃってスキンヘッズする。
ありがとうございます! スモール・フェイセスは根っからのモッズ、一方のザ・フーは元々モッズではなかったらしいですね😳 なんちゃってスキンヘッズですか笑 サスペンダーが加わると、なんちゃってではない風格が出そうですね✨
80年代のコアを聴いてた世代です。本当に衝撃を受けましたね。
英国ユースカルチャー大好き!
コメントありがとうございます! 英国はファッション面の美意識高いですね!😊
ロカビリーっていえばストレイキャッツだな。
ありがとうございます! リバイバルブームの火付け役になったんですね😆
@@towanouta.channel ブライアンセッツァーのギターはレジェンド級だと思います。
ロック界の重鎮を扱ってくれてありがとうございました♪ ちょうど「BACK IN BLACK」コピーしていたので、縁を感じました😊 少しずつこの偉大なるワンパ・バンドを掘り下げていきたいです。
コメントありがとうございます! おお、演奏されるんですか😆Back in Blackはとてもカッコ良いですよね! ノリの良い名曲が多くて、テンション上がります✨
サイコビリーは?
ありがとうございます! サイコビリー、サイコ刈りという独自の髪型があるんですね😳
モッズvsロッカーズについては映画「さらば青春の光」を見るのが一番いいんだよね んでその中で一番カッコいいのがパンク/ニューウェイブのポリスのスティングってのが中々面白いかも 因みにビートルズはリンゴスターが「ビートルズはモッズでもロッカーズでもなくモッカーだ」と言ってましたな
ありがとうございます! 映画は有名なのに見たことがないんですが、スティングが出演しているんですね😳 「モッカー」ですか笑 リンゴ・スターの言葉遊びはユニークですよね✨
ロックじゃないけどイギリスでパンクな服装したら差別されるらしい。
コメントありがとうございます! パンクファッションは差別されるんですか?!理由が気になりますね😫
@@towanouta.channel 日本でいう暴走族的な扱いらしいです 酷いとお店で追い出されるみたいです
なるほど、パンクのいかつい感じが敬遠されるんですね🤔 勉強になりました、ありがとうございます!
@@user-ll8ih1vp7o パンクもロックですよ。『PunkRock』略してパンクです。
パンクは反社会派の人間で簡単に言ったらチンピラですからね。日本のチンピラと多少異なるのは国の情勢が違うから違和感あるけど反社であるのは変わりない
一時期やたらラバー流行ったよなぁ、白レザーに黒レースのやつばっかりやったけど 今じゃ全然見かけないな
ありがとうございます! パンクファッション回で教えていただいたラバーソール、今回テーマアップしました😆
反抗的なロックンローラーが多い中でバディホリーはおとなしそうなメガネとスーツが珍しいですね。サウンドもポップなテックスメックス。ボ・ディドリーのメガネと長方形ギターとジャングルビートも好きです。 イギリスのザ・フーの映画「四重人格 (さらば青春の光)」は名作ですね!
ありがとうございます! バディ・ホリー、巷でいうロカビリーファッションとは違ってとても真面目そうなルックスですね😆ボ・ディドリーはチェック柄のジャケットがカッコ良いと思いました。 ザ・フーは映画もファッションも含めて、モッズの伝道師ですね✨
ロックと無関係な話ですが。 リーバイ・ストラウスがジーンズを発明したのは、幌の生地の在庫がダブついていて処分のために丈夫なズボンを仕立てたところ、これが大ヒットしたって俗説があるようです。 ホンマかいな。
書き忘れ。 一部で「ロックミュージシャンたる者、痩せてなければならない」って不文律があるようだけど、その起源(創始者)って何(誰)だろう?
う~ん…イギー・ポップ 違うか
@@蛍石 あ、今思い出したけど 「人類愛最初のロックスター」であるイエス・キリストがガリやったからみたいなの読んだ事あるような まぁ持たざる者の音楽、反抗・反逆の音楽を演奏してるやつがふくよかやと説得力ないかも
@@荒野のストロングチューハイ さま。 そういえばそうですね。それは説得力皆無でしょう。 ありがとうございました。
ありがとうございます! 不良在庫の流用からジーンズが誕生したんですか✨今では欠かせない大発明ですね! 確かにロックミュージシャンは痩せた人が多いですね。ドラッグの悪影響で痩せこけた人も一定数いたのかな?とも思いました🤔
エルビスやジェームズ・ディーンの赤い革ジャンからBeat Itのマイケルジャクソンを連想してしまいました。もしかするとマイケルもロックンロール&ロカビリーからのファッションを取り入れたのかもしれませんね、そういえばBadも全身レザーだった ロカビリーファッションって何となく懐かしい感じがしますよね 古き良きアメリカのファッションからか昔のミスドやファミコンのマザーにも取り入れた印象を受けます ちなみに昔モッズだったデヴィッド・ボウイはモッズ・ゴッドファーザーであるポール・ウェラーの事が嫌いだったという噂があります。 おそらくカメレオンのように常に自分の活動スタイルを変えていくボウイの方針が常に同じスタイルで活動し続ける方針と合わなかった事からきているのかもしれませんね、同じようにアリス・クーパー(グラム)、ゲイリー・ニューマン(ニューウェーブ・テクノポップ)の事も疎ましく思っていたと聞いてますのでともにかつて自分が手をつけた音楽だったからかもしれません
ありがとうございます! 確かにマイケル・ジャクソンの衣装は大きく影響受けていそうですね!ロカビリーファッション、良い意味でレトロな懐かしさが魅力のように思います✨ デヴィッド・ボウイ、ポール・ウェラーを嫌っていたんですか😳ゲイリー・ニューマンは、真似られたうえに自分よりヒットしたので嫌ったという話を聞いたような気がします。
スキネッズ…小声
コメントありがとうございます! 不勉強でスキネッズってなんだろうと…スキンヘッドのことでしたか😅モッズの派生なんですね。
アグノスティック・フロント
アグレッブドックス
結論 草食系や自我の無いヤツが聴いたり観たりするジャンルではありませぬ。 今も昔も 高みの見物じゃ話しになんねぇよ!!
ゴスとシンセポップ合わせた源流としてジョイ・ディヴィジョン以前にマガジンがあるのでは? 英国ニューウェイブの歴史ではジョン・フォックスのウルトラヴォックスと共に後発のシンセサイザー使用バンドへの影響絶大ですよ。
ワイヤーを取り上げてくれるのは嬉しいですね!彼らは活動休止、再開を繰り返して今でもコンスタントにアルバムリリースしています。しかも、音が若い(笑)
中学の頃にどハマりしました。 他のミュージシャンと違い、あくまで作品とだけ向き合い続け、知らない事が多かったグループです。 多感な時期、厨二病に七氏の歌詞がブッ刺さりまくって、僕の芸術系、文学系センスの土台を形成したと言っても過言ではありません。 ただ見つけていないだけだと思いますが、GARNET CROWの紹介ってほとんど目にした事がなく、 嬉しい気持ちになりました
ありがとうございます! 七さんの、独特の死生観を持つ歌詞世界は唯一無二ですよね。確かに、厨二的にも刺さる要素が沢山😂笑 最近再評価が進んできた気もしますが、当時マイナーだったという悔しさもあって、私なりにGARNET CROWの魅力を発信したいと思い、まとめさせていただきました✨
おすすめから。ユニゾンをまとめてくださってありがとうございます 2012年からのファンなのでほとんど知っている情報ではありますが、 こうやって人がまとめたものを一挙に見るといろんな事を思い出して涙が出てきました。 僕の大好きなバンドが、こうしてたくさんのミュージシャン、関係者、ファンに愛されてきて、 そしてそれはまだまだ最高値を更新中であるということ、本当に幸せです。 やっぱ、ユニゾンいいよな。 バンドっていいよな
ありがとうございます! 私も同じく2012年頃の出会いで、懐かしい話や知らなかったエピソードも含め、楽しみながら動画にさせていただきました✨ そしてデビュー20周年の今が一番盛り上がっているという事実に、ユニゾンの凄さを感じています😳素晴らしいロックバンドですよね!
今度はブシロードのアニメのバンドリをお願いします
こちらも動画ありがとうございます。高校の時に発売された「対」で知ってから一気にハマって遡って聴きました。その後2002年にロジャーの来日ソロ公演を観に行きました。「Dogs」など数々の名曲、本当に素晴らしかったです。(観客がスタンディングしないライブを観たのも初めてでしたww)
コメントありがとうございます! ロジャーの来日公演羨ましいです!観客がスタンディングしないんですか😳 ライブ盤しか知らないのですが、ソロでも狂気〜ザ・ウォールあたりから選曲してくれるので、すごく楽しそうです✨
ここまでわかりやすい動画を作っていただいて、本当にありがとうございます。大学時代にカウンターパーツを聴いてからずっとファンです。サイトの方でカウンターパーツやテストフォーエコーを高評価していただいて本当に感謝です。もう観ることはできないバンドですが、これからもずっと聴いていきたい自分のNo.1バンドです。
ありがとうございます!嬉しいです😆 カウンターパーツ良いですよね、グランジに寄りながらもラッシュらしさが発揮されているというか。他にも名盤が多くて、長く聴けるバンドですよね✨
最後にアレアを推すところがニクいね〜! ユーロ系では最も衝撃的でカッコいいバンドだと思います。 有名どころ確り網羅してると感心しつつ ジェントルジャイアント抜けてませんでした??
肝心な日本は触れないのですか?それは惜しいですね。「新●月」などを期待してました。
81年の初来日行きました。観客はほぼ男だけで満員ではなかったと思います。ライヴは素晴らしかったですが。
コメントありがとうございます! 初来日参戦羨ましいです✨AC/DCは男性人気のバンドなんですね😂
@@towanouta.channel 今では信じられないかもしれないけど日本ではAC/DCとRUSHとmotor headは全然人気なかったんすよ。
AC/DCもラッシュもスモールインジャパンの代表格ですよね💦モーターヘッドも人気なかったんですか😳
@@towanouta.channel ルックスが悪いからね。ミュージックライフがイチオシだったのはガールだったんだよ。
2001年の来日のときに、横浜でライブを体験しました。 "Thunderstruck" の盛り上がりがもの凄かったです。 そして、勿論 "Whole Lotta Rosie" も素晴らしかった! 本当に素晴らしいライブでした。
ありがとうございます! 来日体験羨ましいです😆Thunderstruck、とてもカッコ良いですよね!サンダーコールが楽しそうです✨
僕の嫁さんが若いころクッソクリソツやったわ
コメントありがとうございます! 美人な奥様、素敵ですね✨
キャリア三番目に売れた「悪魔の氷」、このアルバム収録曲の和名をギターウルフのセイジが付けていたのは一部で話題になっていましたね 元々ギターウルフ自体ガレージ・パンクのバンドだからHR/HMの影響は薄そうですけどアンガスの影響でSGを愛用しているので結構影響を受けているようです。 そういう関係かガレージリバイバルの時期はAC/DCのファンだと述べていたバンドが多かった気がします、JetやWolfmotherとか やはり動画でも紹介していたようにパンクスにも多大なリスペクトを受けているのはこういう事からなのかと思ったりします。他にも同時期のHR/HMでパンクスに好まれるバンドとしてmotorheadもいますけど、彼らもパンクやボウイの曲をカバーしていたりしているので根幹はAC/DCにも共通する部分があるのかと思ったりします。 それにしてもリリースされているジャケットがスコーピオンズとは別の意味で酷い 笑 11thのBlow up Your Videoも欧米の最悪なアルバムジャケットのランキングにノミネートされるくらい酷いので、こういうおふざけな部分も彼らが長年愛される所以なのかと思ったりもします。
熱いコメントありがとうございます! 「地獄」とか「悪魔」といった独特の邦題が際立ちますが、『悪魔の氷』の邦題はギターウルフの方が名付けられていたんですね。シンプル志向の楽曲は、確かにガレージ系とも相性の良さそうです。ジェットもウルフマザーもオーストラリア出身ですよね✨ Blow up〜のジャケットは個人的には好きなんですが、最悪なジャケットランキングに選ばれてるんですか。笑 ジャケにアンガスが写っていると安心感があります。
中学生の頃悪魔の招待状でAC/DC知りました。Let's Get It Upがファーストシングルで夕方にやっていた神奈川TVで見てました。当然、遡って全部購入。この頃は日本ではマイケルシェンカーやレインボー、ホワイトスネイクが流行っていましたね。高校の頃、AC/DC好きの俺は馬鹿にされました(汗)世界的にはAC/DC売れてるのに、、、低迷したけど征服者は大好きなアルバムです!次のアルバムのデンジャーはあまり好きではないかな。。アルバム的には嫌いではないですが。来日した横浜アリーナ行きました!自分の隣に来た2名がOL風のお姉さんでビックリしました。低迷した頃にナイトレンジャーが馬鹿にしてたの覚えてます。マンネリだから飽きられたと。ナイトレンジャー大好きだけど、逆になりましたね。地獄のハイウェイやホールロッタルージーはZeppellinのパロディ的な曲ですが、物凄いですよね!あと、AXLは元GUNSではないですよ~(笑)GUNSやりながらAC/DCもやっておられましてた。
熱いコメントありがとうございます!来日体験されているとは羨ましいです✨ ハードロック系でも、MSGやレインボーとは全く違ったタイプですよね。スモールインジャパンの筆頭というか、AC/DCのリフ重視のスタイルが、美メロを好む日本人にはウケにくいのかもですね😅地獄のハイウェイやホールロッタロジー、とてもカッコ良いですよね! そしてアクセル・ローズは現役ガンズでしたか、失礼しました💦
これだけ商業的成功を収めたにも関わらずセレブぽさを感じさせない(実際どうなのかはわからないけど)のも良いですね。ozzyなんかはそういうエンタメなんだと思って見るにしても、josh hommeとか痛々しい。
ありがとうございます! 言われてみると、確かにセレブっぽさは欠片も感じないですね😳アンガスのスクールボーイファッションのおかげか、いつ見ても全く変わらないイメージで安心感があります。笑
安西肇氏が来日中のアンガスヤングにインタビューしたことがあり、「笑う洋楽展」では、「ステージではあれだけテンション高いのに、普通の人だった」と言っていました。 エディ・クレイマーとソリが合わなかったとは… フィル・ラッド不在の時期に参加したクリス・スレイドもファンには愛されています。
@@isaoabe60 ありがとうございます! ライブと普段のギャップ…アンガス・ヤング像を演じ続けているんでしょうか😳 クリス・スレイド、シナリオの流れにうまく組み込めなくて割愛してしまいました💦『Live』で叩いているのが彼ですよね!
左右に高いところにバスドラムを置いたドラムセット、インパクトありましたね。 クリススレイドは、その後のフィルラッド不在時の時にもバンドに呼ばれて、ライブを行っています。 th-cam.com/video/za3xtshbfXk/w-d-xo.htmlsi=o_rGxc9Q0o1ojoi2
名前の由来について。お姉さんが使用していた掃除機からという説もありますね。
彼等の地元のメルボルンには「AC/DC通り」なるものがあります。地元の人は親しみを込めて、「アッカ・ダッカ」と呼ぶそうです。
ありがとうございます! 巨大な成功を手にした、オーストラリアの誇りですね✨ 確かに掃除機説も聞いたことあります。ミシンも掃除機も、爆音の家電ですね😄
ホールロッタロジーがやはり人気なんですね。僕も大好きです。ライブアルバムやライブ映像でも盛り上がっていました。今は残されたメンバーで頑張っていますね!
ありがとうございます! ホール・ロッタ・ロジーは、イントロから熱いギターリフで盛り上がりますよね✨ AC/DCには、まだまだ続けて欲しいところです😄
ガンズもcoverした、ホールロッタロージーは最高の曲です😂🎉🎉🎉
@@カトーンデス ありがとうございます! ガンズカバーが、2016年のアクセル・ローズ代打の布石になるとは😆
素敵なビデオですね、今後も役立ちそうです。いつも「どんな音楽を聴いてるの?」って聞かれると困ってしまうので、このビデオを見せようと思います。 十和野ななねさんの紹介してくれたバンド以外では、僕の好きな日本のシューゲイザー バンドはTokyo Shoegazer、CQ、Hartfield、Clamsです。新しいバンドだと、Moon in June、greentunnels、RAY、それにくゆるが気に入ってます。
ピンクフロイドとソフトマシーンの1st はその後の各々のバンドのアルバムとは同じ時系列で語ってはいけないアルバムですね。 シドバレット、ケビンエアーズという稀有なミュージシャンは既存のバンドという枠にとらわれなかったんですね。。今でも「帽子は笑う」と「ジョイオフトーイ」は今でも傑作!
ニュースクールだけどhatebreedやcomebackkid が好き