介護での失敗に繋がりやすい、甘い想定と現実のギャップ。8つのよくある想定を一つひとつ徹底解説!

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
  • 介護アドバイザーの横井孝治です。
    「突然、介護が始まった。大変なことばかりで、何から手をつけて良いのかわからない」といった相談をいただくことが、本当にたくさんあります。そして、こうした悩みを抱えながら孤軍奮闘した結果、大きなストレスを抱え、心身を壊してしまうような介護家族も少なくありません。
    私はその理由の一つとして、介護前および介護初期における「想定の甘さ」に原因があるのではないかと考えています。今回の動画では、ありがちな甘い想定を8つご紹介。リスクを減らすためにどう考え、どう行動するべきかについても詳しくお話ししてみました。ぜひ、最後までご覧ください。
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    ★★★★★この動画の目次★★★★★
    0:00 オープニング
    1:50 介護が始まると、次々と悩みごとが襲ってくる
    2:22 介護前~介護初期にありがちな甘い想定
    2:27 ①うちの親はまだ若い。介護なんてまだまだ先の話では?
    4:29 ②実家の近くに兄がいる。いざというときはまかせられるはず
    5:58 ③「迷惑はかけない」と親が言っていた。自ら施設に入るのでは?
    7:32 ④食事や入浴のサポート、おむつの交換ぐらいなら自分にもできそう
    8:28 ⑤親が「他人の世話になりたくない」と言う。できるだけ自分でやろう
    10:41 ⑥親子仲は割と良好。介護もスムーズにできそうな気がする
    11:56 ⑦親の預貯金や年金で足りなかったら、介護費用は自分が出す
    13:20 ⑧うちの親は社交的。ヘルパーの利用などにも抵抗が無いはず
    14:46 横井の意見
    18:51 参考動画のご案内
    21:05 エンディング
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    ★★★★★関連サイト★★★★★
    ●公式サイト「親ケア.com」
    www.oyacare.com
    ●介護アドバイザー横井孝治の紹介記事
    about.allabout.co.jp/guide/tr...
    ●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護」
    allabout.co.jp/gm/gt/1861/
    ●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護施設・老人ホーム」
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    ★★★★★取材、セミナーのご依頼など★★★★★
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  • แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต

ความคิดเห็น • 13

  • @user-ud1lt9po7h
    @user-ud1lt9po7h 9 หลายเดือนก่อน +12

    夫の両親に20年ぶりで会ったのですが義父は末期癌、義母は初期のアルツハイマーということで、昨年から今年にかけてとても大変でした。兄弟はいないので、介護メンバーは私しかいない。でも、私しかいないので私が統括出来、文句言う人もいなかったのでついておりました。ある程度介護保険のことも勉強していたり、役所の場所と地域包括センターの連絡先調べておいて本当に良かった。お金の問題も色々出ましたが、とりあえず、義父を見送り、義母もグループホームに入所させました。私の実母も92歳で今は元気なので、全く気は抜けません。叔父や叔母などは居なくて良かったですが、子供のいない親戚などもいるので、本当に大変な時代ですね。核家族は自由な感じですが、介護保険があるお陰でなんとかここまで来れたと思います。こちらの動画も何度も見させて頂き、勉強の大切さを痛感しております。そして、すぐ自分だって介護される側の年齢になりますし、本当、介護サバイバルな時代ですね。いつも参考になる動画ありがとうございます。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  9 หลายเดือนก่อน +2

      コメント、ありがとうございます。
      自ら積極的に情報を集め、行動してこられたことに対して、素直に尊敬いたします。言うのは簡単でも、実際にやるのはとても大変。これまでに、さまざまな思いをしてこられたことと、お察しいたします。
      このチャンネルが多少なりともお役に立てたのであれば、とても嬉しいです。

  • @Nori_chan1211
    @Nori_chan1211 6 หลายเดือนก่อน +1

    横井さんの解説は現実的でとても具体的だと思います。特に、介護前の準備や
    施設等への相談及び利用、親と密着し過ぎないようにする部分はとても参考になります。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  6 หลายเดือนก่อน

      コメント、ありがとうございます。
      少しでも参考になったのであれば、私も嬉しいです。

  • @user-ub4qs8rk7x
    @user-ub4qs8rk7x 9 หลายเดือนก่อน +3

    こんにちは〜🎵
    いつも、参考になるお話をありがとうございます。
    私事なのですが、自分の両親(特に,母)が、これからくるであろう自分たちの介護について、甘く考えているところがあり、不安と心配があります。
    75歳の時に、父の肺がんがわかりまして、手術と抗がん剤治療をして。どうにか,普通に生活が、できていましたが、母に、地域包括支援センターへ行くことを提案しましたが、そんなのいらない‼️と言って。
    先生が,お話していたように、今すぐ介護云々ということではなくて…と,話をしたのですが、全然,聞く耳持たずにでした。そして、7年経った今、父(82歳)は、寝込んでは,いませんが、体力,筋力,食欲などが、落ちているがわかるぐらいになっていて。
    再度,地域包括支援センターのことを話しましたが,拒否されました。母は、他人が、家に入ることを父が嫌がると言って,父の介護を全て,自分がやろうとと思っているようでして。実は,母も7年ほど前,大腿骨骨折をやっており、普通に,普段の生活なは、支障は,ありませんが、これから,父の介護が,始まった時には、厳しいと思っています。(ちなみに,母も82歳です)そのことも言いましたが,「何とかなる‼️」と言っていて。この母を説得するのが、私の最初にやらなくてはいけないことだと思っています。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  9 หลายเดือนก่อน +4

      コメント、ありがとうございます。
      いろいろと心配が絶えない状況のようですね。心中、お察しいたします。
      「介護は家族(または自分)だけでできる」と親が言い張るのは、困ったことに「あるある」の一つですね。親御さんのご年齢を考えると、お母様を説得するより先に、ゆうかママさんだけで地域包括支援センターに足を運び、現状や心配事などを相談なさってはいかがでしょうか?
      担当者やセンターの方針などによって「本人を連れてこないと話にならない」と言われる可能性もありますが、親御さんが興味を持ってくれそうなイベント情報や、介護保険までいかないものの生活が少しラクになる制度の紹介などをしてくれる可能性も高そうです。
      また今後、親御さんの心身の状態が「いよいよ……」となった場合、センターの人にご実家まで足を運んでもらって、一緒に説得してもらうこともしやすくなるはずです。

    • @user-ub4qs8rk7x
      @user-ub4qs8rk7x 9 หลายเดือนก่อน +2

      @@oyacarecom
      アドバイス,ありがとうございます。そうですね。地域包括支援センターへまずは、連絡してみて、私1人で,相談に行っても良いか聞いてみます。

  • @taketake049
    @taketake049 4 หลายเดือนก่อน +1

    北国にひとりで住んでいる私の90歳近い母は、半年くらい前から認知症の症状が
    出始め、物忘れが激しく、曜日や日の把握ができません。
    独身で既に定年した私は東京にひとりで暮らしでいるのですが、冬は雪も多く寒く
    外出もままにならないため、12月から、月曜に帰省して買い物やゴミ捨てなどを
    代わりに行い、木曜に帰京するという生活を続けています。
    実家で一緒にいるときには、母は自分で料理もするし、洗濯もするのですが、突然、
    「お父さんはまだ寝ているのかい?」(父は5年前に亡くなった)とか「お前の子
    は来なかったのか?」(私は独身)など、変なことを言い出します。
    指摘すると、「そうだったね」とは言うのですが、たまに子どもや女の人が見える
    とか言い出します。
    取り乱したりしないだけましだとは思うのですが、近頃は私が帰京しているときに
    は私が実家にいると思い込んで、「朝ごはん食べに下におりに来ないのか?」など
    という電話が来たりもします。
    こんな状態が続くのなら早く施設に入れたいところなのですが、ひとりがいいと言
    い張るのでとても困っています。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  4 หลายเดือนก่อน +4

      コメント、ありがとうございます。
      お母さんの希望とご自身の介護方針が合わないようですね。悩ましい状況だと思います。
      私自身、「自宅で暮らしたい」と願う両親の希望に応えるようと3年ぐらい遠距離介護を続けた結果、2回ボヤを出したり、誰を轢いたかわからないバンパーの凹んだ自動車が車庫に置かれていたりと、トラブルの連続。母が大けがをしたり、せっかく退院できるほどに快復した統合失調症が以前より悪化して再入院したりと、問題の連続でボロボロになってしまいました。嘘みたいな話ですが、実家のあった三重県の警察本部に「横井家当番」ができるぐらい、両親はヒドいトラブルメーカーでした。
      認知症などで判断力の落ちた親に、最終的な意志決定を委ねることの危険さを痛感したのは、まさにそのときです。
      ご家庭ごとにさまざまな事情や考え方があるため、介護において絶対的な正解はないのですが、「親の意思を最優先して子どもが犠牲になる介護」が不正解である、というのは揺るぎない事実として、私のなかにあります。大切なお母さんの安心や安全、そしてご自身の心身の健康を守るために何が必要か、熟考を重ねていただければ幸いです。

    • @taketake049
      @taketake049 4 หลายเดือนก่อน +2

      アドバイスありがとうございます。
      本日も帰省しておりますが、なんとか穏やかに過ごしております。
      本人も、私が頻繁に帰省することを申し訳無いと思っているようで、夕食中も「相手になってくれてすまないねえ」と言ってばかりです。
      まだ最低限のことができるうちに施設に入って欲しいのですが・・・なかなか思い通りにはいかないようです。
      地道に説得していきたいと思います。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  4 หลายเดือนก่อน

      返信、ありがとうございます。
      多くの場合、説得では話が前に進めないのがツライところ。さまざまな考え方があると思いますが、良かったら下記の動画もご参照ください。
       ↓
      【ヤフコメチェック】賛否両論!認知症高齢者を施設入所させるときは事前に伝えるべき?
      th-cam.com/video/M-iISuOFdZQ/w-d-xo.htmlsi=9uXD-gNE-mvN-3mV

  • @user-zl9cd3hv1p
    @user-zl9cd3hv1p 4 หลายเดือนก่อน

    姉が遠方にいる為、介護施設に入ってる父頑固な母の介護をしてます。
    両親とは同居してませんが、書類から諸々私1人でやってます。
    父の面会、母は耳が遠い為病院も付き添いしてます。
    姉は近くにいる私が介護するのが当たり前だと思ってます。
    今絶賛、姉と頑固な母と喧嘩中です。 精神疾患もありとて辛いです。 ストレスで夜もまとめてねられません。
    義母もいるので恐怖でしかありません。
    ケアマネの他に相談する所はあるのですか? 教えてください
    ちなみに私の旦那、娘、息子は協力してますが。娘は子供が小さい為に
    あまり介護はできません。
    チャンネル登録させて いただきました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  4 หลายเดือนก่อน +1

      コメント、ありがとうございます。
      家族間の諍いに巻き込まれて、かなりツラい状況におられるご様子。本当に、お疲れ様です。
      夜、眠れないと、心身ともに削られていくので、なんとか眠れるようになると良いですね。
      ご主人やお子さんが協力的なのは良いことですが、ちゃんくうさんのお子さんにはなるべく介護の負担をさせたくないところですよね。まずは実子ができることをやり、どうしても不足するところを実子の子どもがサポートするといった形にしたいところです。
      お姉さんが今後も介護に関わる気が無いのであれば、今の時点で相続放棄の公正証書を作っておきたいところですね。今のままだと、頑張ったちゃんくうさんが損をする形になってしまうので。
      【介護のお悩みQ&A】実家で母と同居している兄から、「介護はお前にまかせる」と、突然連絡が来た……
      th-cam.com/video/pKqSddmqG40/w-d-xo.html
      【ヤフコメチェック】長女である私に介護をさせ、相続はすべて長男の弟へ。私の人生って何?
      th-cam.com/video/SpkslFkWDIU/w-d-xo.html
      ケアマネジャー以外の相談先としては、地域包括支援センターが第一候補です。
       ↓
      www.oyacare.com/know/shien_center/
      病院への付き添いなどは、シルバー人材センターに格安で依頼することができます。1時間あたり1000~1500円ぐらいが目安ですね。
       ↓
      全国シルバー人材センター事業協会
      zsjc.or.jp/
      お母さんがサービス利用を強く拒むようなら、「できないことは、できない」と拒否することも重要。無理をしてワガママを受け入れると、さらなるワガママを押しつけられてキリがない、といった状態になりやすいので。
      とは言え、必要な治療を受けさせずに放置し続けると、「保護責任者遺棄」と言われる可能性もあります。本当にしんどいときは、地域包括支援センターに状況を説明したあとは、柴原、実家に帰らない。センターの担当者に解決をお願いする、というのも一つの方法です。もちろん、センターの人にはイヤがられるでしょうが、自分自身やご主人、お子さんの心身の健康には代えられませんから。
      すべてを背負うのではなく、ツラいときは逃げる。実家と距離を取るのも、必要だと思います。