【認知症の症状解説①】認知症になると必ず現れる5つの中核症状のポイントと対応
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2024
- 介護アドバイザーの横井孝治です。
親が認知症になると、さまざまな症状が現れることになり、親本人はもちろん、家族にとっても何かと悩ましい状況になりがちです。あらかじめ、どんな症状が起きるのかを知り、その対策を学んでおくことで、いざというときの負担を減らすことが可能です。
今回の動画では、すべてのタイプの認知症において、必ず現れるとされる「中核症状」の内容と、対応のポイントについてお話ししています。ぜひ、最後までご覧ください。
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★★★★★この動画の目次★★★★★
0:00 オープニング
1:27 認知症になると、さまざまな症状が出てくる
2:42 認知症の症状は大きく2つに分けられる
3:53 中核症状① 記憶障害
5:22 中核症状② 見当識障害
8:34 中核症状③ 理解力・判断力の低下
9:30 中核症状④ 実行機能障害
11:06 中核症状⑤ 失語・失認・失行
13:10 横井の意見
16:09 エンディング
★★★★★参考サイト★★★★★
認知症ねっと
info.ninchisho.net/
認知症の中核症状と行動・心理症状(BPSD/周辺症状) | 認知症ねっと
info.ninchisho.net/symptom/s10
★★★★★関連動画★★★★★
【再生リスト】認知症の基礎知識と付き合い方
cutt.ly/0SPOS09
※動画内で紹介している認知症関連の動画は、こちらからご覧いただけます。
【認知症の症状解説②】家族を苦しめる12の周辺症状(BPSD)のポイントと対応
• 【認知症の症状解説②】家族を苦しめる12の周...
★★★★★関連サイト★★★★★
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#感情のポイント制 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
約10年経験した理学療法士です。とても参考になりました、と同時に己の勉強不足を認識しました。ほかの動画も拝見させていただきます。
コメント、ありがとうございます。
多少なりともお役に立てたのであれば、とても嬉しいです。
中核症状の動画をよく理解でき今まで接してきた事が本人に負担させていたのだと気付く事ができました。
コメント、ありがとうございます。
多少なりとも参考になったのであれば嬉しいです。
4月に母が入所した特養で7月にクラスターが起こり、母もコロナ陽性になって行動制限を課されました。幸いラゲブリオを処方され、ごく軽い症状で済んのですが、1ヶ月半何の連絡も出来ず、クラスター開けの9月にLINE面会したときには、怖いくらいに中核症状が進んでいました。それ以降、毎週LINE面会するごとに言葉がでなくなり、この日曜日はとうとう一言も発することが出来なくなり歩行も困難になりました。
食欲もあり、体重も増えてふっくらしており、特に内臓疾患などもなく身体的には健康なのです。特養はとても良くしてくださっているのですが、あっという間に衰えていく母のことがとても心配で仕方ありません。しかし、母の介護のために仕事を辞め、夫と離れて実家に帰り在宅医療に切り替えるのもまた現実的に難しい。せめて、通常通り面会で体に触れてあげることができれば・・・と、辛くて仕方ないです。
コメント、ありがとうございます。
私の両親もそうだったんですが、認知症の人によっては生活環境の変化に戸惑い、認知症の症状が進んでしまうことがあるようです。ただ当時、私がいないスキに2回もボヤを出すなど、遠距離介護が限界に来ていたこともあり、自分なりに何を優先すべきかを考えました。
【優先したもの】
・子どもである自分の生活を破綻させず、妻子の暮らしを守ること
・両親の生命や健康の危険を防ぐこと
・事故・事件などで近隣の住民などに決定的な迷惑をかけないこと
・継続的に介護し続けられる環境を手に入れること
【後回しにしたもの】
・両親の「実家で暮らしたい」「他人の世話になりたくない」「息子(私)に同居してほしい」という願望
・両親の精神状態が、一定程度、不安定になること
・実家近くの主治医から受けた「仕事を辞め、妻子と離れて、両親と同居するべき」というアドバイス
すべてを実現することはできないので、先々まで両親を支えていくために施設入居を選んだ判断は、間違っていなかったと考えています。
いろいろと複雑な思いがあることとお察ししますが、どうかご自身を責めないでください。お母様もきっと、子どもを悩ませることは望んでおられないはずです。一日も早くコロナ禍が終わり、お母様と対面されながら、仲良く笑い合える日が来ることをお祈りいたします。
@@oyacarecom お返事ありがとうございました!
優先したもの、後回しにしたもののリストに救われる思いです。私のケースに全て当てはまっていました。
コロナが始まる前は、デイサービスも完全拒否でホームレスのような容貌になっていた母は私に同居して欲しいと願っていました。しかし、当時子どもが未だ高校生で、自宅からは飛行機で帰省する距離、到底それは出来ない事をかなり語気荒く母に伝えたことがあります。すると、理解力の弱っていた母がうつむいて、「○○ちゃんが可哀想な思いをしたらいけん・・・。」とつぶやき、やっと介護サービスの書類に署名をしてくれました。そのときのことを思い出しました。今はただ、1日でも早く母に触れてやりたいです。ほんとうに素敵なお返事を有り難うございました。