ヘッドホーンで聴くとブイ〜ンとベースの重低音が気持ちよく聴けますよ ライブCD Route 66 / Grace Mahyar( Tannoy Turnberry GR )
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- ちょっと画像が悪いのと、
動画初期にレコーダーの
操作の際の振動が入ってしまいました💦
久々にタンノイのスピーカーで
ジャスの空気録音です。
ターンベリーGR は、
量感タップリの低音を
聴かせてくれます。
パルシブな低音を聴かす
バックロードホーンとは
違い、フワッとした癒し系の
低音が良いです。
レコーダーを機種変更したので
その関係も有るかも知れません。
アンプの最大出力は6W程度
ですが、全く不足を感じ
ません。
スピーカーの能率も93dBある
ので、それにも助けられて
いるかも知れません。
いつもの試聴室と違うんですね。
やはり菅球アンプとタンノイとの相性は抜群!
文句なしの音色です♬
山田様
コメントありがとうございます。
タンノイやローサーなど、
英国スピーカーメーカーは
昔むかし、真空管アンプも販売
しておりました。
当時の英国における真空管アンプは
米国の2A3や50、300Bではなく、
PX4、PX25、DA30などの英国製の
高性能3極管でした。
そんな事もあり、現在市販されている
タンノイのスピーカーのトーンキャラクターも、
そのDNAを引き継がれているのだと思います。
実は、今バックロードホーンを鳴らしている
アンプは、300Bの真空管を使用して
おりますが、実はそのアンプ、以前は
マルコーニのPX4を使用したものでした。
とても明るく爽やかな音がしましたが、
貴重な真空管を温存する為に引退させました。
現在、使用しているPX25は、KR社の現役のものです。
タンノイのふわっとした、それでいて沸き立つ様な低音を
味わうには、とてもマッチしている様な気がします。
中高音は、PX4と同じ傾向で、明るく繊細です。
次回は、リペアから戻ってきた、YAMAHA NS-1C を
空気録音してみます。
@@neoclassicaudiosounds358 さん
凄いラインナップですね!
まだまだ続くよですね♬
これからも楽しみに待ってます♪