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neo classic audio sounds
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 1 ก.พ. 2014
真空管アンプで音楽を聴こう🔊
40年以上昔、
オーディオ雑誌で
イギリスのスピーカーメーカーである
ローサーの記事が掲載されてました。
そのサウンドは、一聴で
ノックアウトとかトランペットの
音が耳に突き刺さる等の
刺激的な記述があった
事を思い出します。
白いコーン紙の中央にある
黒いイコライザー🔊
同社のモデルである
PM-4Aに至っては、
中央にイチジクの様な形をした大きな
イコライザーが付いており
当時、ナショナルの8P-W1という
ゲンコツと言われた
スタビライザー付きの
スピーカーが有りましたが、
それとは比較にならない大きさです。
本当に刺激満載です!!
lowther は暴れ馬だとか、
気難しいとか、
たくさんの方々が、色んな方法で
乗りこなそうと、
日々奮闘してらっしゃいます。
当時、TH-camの動画配信もなく、
サウンドは聴けませんでした。
その頃、マニアの間では
コーラルやフォステクスのユニットを
バックロードホーンに搭載し、
著名なメーカーからも
ユニット販売ではなく
完成品としてバックロードホーンを
販売していました。
バックロードホーンと
言えば長岡先生🔊
教祖的存在で、マニアも
ほぼその教えを手本として
作成していた様に思います。
ただ、私の思い描いている
バックロードホーンの音と
違うものが多く、タンノイなどの
ゆったりした重低音や、
バスレフのサウンドが
好きな私にとって
ちょっと触手が
のびなかったです。
ようやくネット環境が充実し、
オーディオの情報が色々と
収集出来る様になり、
ふとローサーの記事に
出会えました。
『 ひょっとして』
という期待と共に
チャレンジ精神が湧いてきました。
耳も老化していく年齢ですが、
いろいろやってみます。
40年以上昔、
オーディオ雑誌で
イギリスのスピーカーメーカーである
ローサーの記事が掲載されてました。
そのサウンドは、一聴で
ノックアウトとかトランペットの
音が耳に突き刺さる等の
刺激的な記述があった
事を思い出します。
白いコーン紙の中央にある
黒いイコライザー🔊
同社のモデルである
PM-4Aに至っては、
中央にイチジクの様な形をした大きな
イコライザーが付いており
当時、ナショナルの8P-W1という
ゲンコツと言われた
スタビライザー付きの
スピーカーが有りましたが、
それとは比較にならない大きさです。
本当に刺激満載です!!
lowther は暴れ馬だとか、
気難しいとか、
たくさんの方々が、色んな方法で
乗りこなそうと、
日々奮闘してらっしゃいます。
当時、TH-camの動画配信もなく、
サウンドは聴けませんでした。
その頃、マニアの間では
コーラルやフォステクスのユニットを
バックロードホーンに搭載し、
著名なメーカーからも
ユニット販売ではなく
完成品としてバックロードホーンを
販売していました。
バックロードホーンと
言えば長岡先生🔊
教祖的存在で、マニアも
ほぼその教えを手本として
作成していた様に思います。
ただ、私の思い描いている
バックロードホーンの音と
違うものが多く、タンノイなどの
ゆったりした重低音や、
バスレフのサウンドが
好きな私にとって
ちょっと触手が
のびなかったです。
ようやくネット環境が充実し、
オーディオの情報が色々と
収集出来る様になり、
ふとローサーの記事に
出会えました。
『 ひょっとして』
という期待と共に
チャレンジ精神が湧いてきました。
耳も老化していく年齢ですが、
いろいろやってみます。
I Left My Heart In San Francisco / Jean Frye Sidwell(FE208SS-HP + T925A VS Turnberry GR )
パチン!! スピーカーの切り替えスイッチの音が響きます💦
曲の途中で、数回スピーカーを切り替えております。
結構大きな音がしますので、ご注意くださいませ。
スタート時と、途中に一部歪んでいるところがあります💦
iPhone 12 Pro の動画そのものは
歪んでいないので、どこかの
工程で歪んでしまいました。
極端に音声が大きい訳では
ないのですが、、、
ちなみに、
FE208SS-HP のバックロードホーンは
ハセヒロさんのものですが、
空気室に手を加えております。
目的は、空気室の減少と音道の延長です。
また、オリジナルの積層板は9枚ですが、
オプションの積層板を1枚追加し、
10枚となっており、オリジナルより
横幅が大きくなっております。
切替時期の目安
start FE208SS-HP
0:32 Turnberry GR
1:13 FE208SS-HP
2:00 Turnberry GR
2:51 FE208SS-HP
4:03 Turnberry GR
5:02 FE208SS-HP
携帯の カタカタ音や、私がバックする時に、椅子に当たったりと
結構賑やかな内容ですが、切り替えた瞬間の違いがなかなか
面白いです。
動画・音声とも iPhone12 Pro ですので、あしからず・・・
最初は、Fostex FE208SS-HPより・・・
曲の途中で、数回スピーカーを切り替えております。
結構大きな音がしますので、ご注意くださいませ。
スタート時と、途中に一部歪んでいるところがあります💦
iPhone 12 Pro の動画そのものは
歪んでいないので、どこかの
工程で歪んでしまいました。
極端に音声が大きい訳では
ないのですが、、、
ちなみに、
FE208SS-HP のバックロードホーンは
ハセヒロさんのものですが、
空気室に手を加えております。
目的は、空気室の減少と音道の延長です。
また、オリジナルの積層板は9枚ですが、
オプションの積層板を1枚追加し、
10枚となっており、オリジナルより
横幅が大きくなっております。
切替時期の目安
start FE208SS-HP
0:32 Turnberry GR
1:13 FE208SS-HP
2:00 Turnberry GR
2:51 FE208SS-HP
4:03 Turnberry GR
5:02 FE208SS-HP
携帯の カタカタ音や、私がバックする時に、椅子に当たったりと
結構賑やかな内容ですが、切り替えた瞬間の違いがなかなか
面白いです。
動画・音声とも iPhone12 Pro ですので、あしからず・・・
最初は、Fostex FE208SS-HPより・・・
มุมมอง: 2 472
วีดีโอ
ストレンジャー/DOUBLE( YAMAHA 9cm フルレンジ + Fostex T90A )
มุมมอง 1.3K2 หลายเดือนก่อน
北海道は、急に寒くなってきまして、 給湯ボイラーの作動頻度が増え 録画中にボイラーの低い音が混じって おります。 途中、スピーカーの下部ホーンに iPhone を接近させた 時に、音が割れてしまっております。 画像と音声共に iPhone 12 Pro です。 手で持ちながらですので、 少々雑音が入っており、 申し訳ありません💦 、、、 今回の詳細 現在、YAMAHA様で開発中の 9cm という小口径のスピーカの 出来が良いという事で、 更なる可能性を探るべく、 使用アイデアを一般Web公募! 審査をパスしたものに、 スピーカーユニットを有償配布。 そのユニットを使用し、 決められた期間までにエンクロージャーを 作成し、写真や内容をヤマハ様に報告。 当然ながら、考え方が、 常識を著しく逸脱している為か、 箸にも棒にもかかりませんでした(笑 作成仕様 バックロードホーン 幅200 X ...
Round Midnight (Bonus Track) ( Fostex FE103A )
มุมมอง 6642 หลายเดือนก่อน
久しぶりに、Fostex の FE103A の動画を録画しました。。 動画が、iPhone12 Pro 録音は、TASCAM Portacapture X8 Topping DX3 pro に飛ばしたものを LXA-OT4 のデジタルアンプで 再生しております。 動画の最初の部分で、私が動いた為、 雑音が混入しておりなす。 ご容赦下さいませ。 個人的に、 飛びねこさんのダブルバスレフと FE103A マッチしていると思うのですが🔈
The Good Life / ティル・ブレナー( LOWTHER PM2A + FOSTEX T925A )
มุมมอง 1.3K4 หลายเดือนก่อน
動画 iPhone 12 Pro 音声 TASCAM Portacapture X8 前回の録音から、PX25シングルアンプの仕様変更を 行っております。 PX25の前段のドライバー管を、6F6の3結から 6SN7GTBのSRPPに変更となりました。 音質的には、こちらの方が好みの傾向です。
OUR LOVE IS HERE TO STAY / Halie Loren( LOWTHER PM2A + FOSTEX T925A )
มุมมอง 2.7K5 หลายเดือนก่อน
iPhone 12 Pro のみで録画 今回の録音から、PX25シングルアンプの仕様変更を 行っております。 PX25の前段のドライバー管を、6F6の3結から 6SN7GTBのSRPPに変更となりました。 音質的には、こちらの方が好みの傾向です。
superstar(スーパースター)ヨーロピアン・ジャズ・トリオ( Lowther PM2A + Fostex T925A )
มุมมอง 7745 หลายเดือนก่อน
曲の始まりと終わりに お見苦しい操作が 映ってます😨 カーペンターズのスーパースターも良いですが、 この様にジャズバージョンもなかなかです!!
夏の終わりのハーモニー/猿岩石( Tannoy Turnberry GR )
มุมมอง 4376 หลายเดือนก่อน
ボイラーの音も入らず、雑音の比較的少ない状態で 録音できました。 Tannoy Turnberry GR は、ゆったり聴けて良いですね🎵
Straighten Up and Fly Right / リンダ・ロンシュタット( Lowther PM2A + Fostex T925A )
มุมมอง 6757 หลายเดือนก่อน
Lowther の目の覚める様なサウンドが 良いです。 曲の序盤に、ポツポツと音がするのは、薪ストーブを 焚き付けしている音です🙇
28Hz 付近で窓枠がビビる!! 一度ヘッドホンで聴いてみて下さい ( Lowther PM2A )
มุมมอง 1968 หลายเดือนก่อน
低音再生のテストを 行ってました。 20Hzからスタートしますと 28Hz付近で異音がしまして リビングをウロウロしてますと お〜 突き止めました。 アンダーセンのサッシでした💦😝😱 録画の音声はiPhone 12 pro 再生音が、ウワンウワンと唸ってますが 実際の音は、綺麗な連続音です
AKI'S HOLY NIGHT / 八代亜紀( FOSTEX FE208SS-HP + T925A )
มุมมอง 1.3K8 หลายเดือนก่อน
前回の動画では ハセヒロオーディオさんのバックロードホーンに FOSTEX FE208SS-HP を単純にセットし、 初公開しました。 今回の動画では、音道の延長と、空気室容量の変更という 改造を行いましたが、まだまだチューニングが必要です。 スピーカーのエージングが全然終わっておりませんので、 ある程度鳴らし込んでからの調整となります。
ストレンジャー/DOUBLE (FE208SS-HP VS FE168SS-HP)
มุมมอง 3.5K9 หลายเดือนก่อน
比較動画を! 低音の感じは、ヘッドホンで ご確認下さいませ🔈 フォステクス FE208SS-HP VS FE168SS-HP 前回の空気録音同様、 画像と音声は、iPhone 12 Pro です。 手で持ちながらですので、 少々雑音が入っており、 申し訳ありません💦 、、、 今回の詳細 ハセヒロバックロードホーンに 取付けていたローサーPM-2Aを取り外し、フォステクス FE208SS-HPを取付けました。 ハセヒロバックロードホーンの 音道を伸ばす、空気室の 板2枚は取外し、オリジナルに 積層板を一枚追加した状態に しました。 感想 208側の駆動力は流石 20センチを感じさせます。 音色の傾向は、168と 同じ傾向です。 音道3.6mの自作バックロードホーンは、16センチ口径ながら、208に一歩も負けておらず、 真正面で聴いた感じは、 全く違和感無しです。 40Hz以下の重低音の...
Love Letterアルバム VER/柴田淳 ( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 9929 หลายเดือนก่อน
誠に申し訳有りません💦 厳寒期に突入しておりまして ボイラーの音が入り込んで おります。 特に最後の数秒に大きな ボイラー音💦 柴田淳さんは、とても 魅力的な歌声です。 たまに見せる独特の ビブラートがたまりません❤️
ハッピー☆ブギ/中納良恵、さかいゆう、趣里 & 福来スズ子( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 29410 หลายเดือนก่อน
今年最初の空気録音は、明るいブギウギ!! iPad のApple music の再生が OS を17.2 にアップデート後 見事に復活しました。 iPad での Apple music の再生が 過去最高の状態です。 iPad からBluetooth で、topping DX5へ 入り、アナログ変換し、 そこからPX25 シングルステレオアンプに 入り、スピーカーを鳴らしております。 動画録画は、iPhone 12 Pro 音声録音は、TASCAM Portacapture X8 となっております。 今回の空気録画では、 少し高域のセッティングを 変更しております。 再生環境によっては 少しうるさく聞こえる かも知れません。
Bottle opener / 笹本兄妹 ( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 67111 หลายเดือนก่อน
現在の空気録音の音源ですが、 レコードの空気録音以外の音源は、 Apple music を使用しております。 iPad第6世代で再生した Apple music を Bluetooth経由で DX5へ飛ばし、PX25 アンプ経由でスピーカーを鳴らし、 その動画を、iPhone12 Pro で録画しておりましたが、 iPad 第6世代のOSを、 17 にアップした途端、相性が悪い様で Apple music がまともに 再生出来なくまりました。 (何回か再起動して、やっと一曲再生出来たり、超不安定) 今回は止む無く、iPhone 12Pro でApple music を再生し、 Bluetooth経由でDX5へ飛ばし、PX25 アンプ経由で スピーカーを鳴らし、TASCAM Portacapture X8 で 録音となっております。 画像は、再生環境の画像です。 ご勘弁を。。。 ★★ ...
I Won't Last a Day Without You / The Carpenters ( FOSTEX FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 69311 หลายเดือนก่อน
I Won't Last a Day Without You / The Carpenters ( FOSTEX FE168SS-HP T925A )
THE SHEFFIELD DRUM RECORD / Jim Keltner - Ron Tutt ( Lowther PM2A + Fostex T925A )
มุมมอง 508ปีที่แล้ว
THE SHEFFIELD DRUM RECORD / Jim Keltner - Ron Tutt ( Lowther PM2A Fostex T925A )
THE SHEFFIELD DRUM RECORD / Jim Keltner - Ron Tutt ( Tannoy Turnberry GR )
มุมมอง 761ปีที่แล้ว
THE SHEFFIELD DRUM RECORD / Jim Keltner - Ron Tutt ( Tannoy Turnberry GR )
コントラバスの柔らかな低音が良いですね! Humoresques Op.101 for solo piano:Vll.Poco lento e grazioso ( Lowther PM6A )
มุมมอง 728ปีที่แล้ว
コントラバスの柔らかな低音が良いですね! Humoresques Op.101 for solo piano:Vll.Poco lento e grazioso ( Lowther PM6A )
サンダーバード/陸上自衛隊中央音楽隊( Lowther PM2A + Fostex T925A )
มุมมอง 449ปีที่แล้ว
サンダーバード/陸上自衛隊中央音楽隊( Lowther PM2A Fostex T925A )
ボーカル良いですね!!( be alive / 小柳ゆき Fostex FE168SS-HP + T90A )
มุมมอง 807ปีที่แล้ว
ボーカル良いですね!!( be alive / 小柳ゆき Fostex FE168SS-HP T90A )
虹と雪のバラード/HIBI★Chazz-K( Fostex FE168SS-HP + T90A )
มุมมอง 471ปีที่แล้ว
虹と雪のバラード/HIBI★Chazz-K( Fostex FE168SS-HP T90A )
THE BITTER END/Sinne Egg( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 365ปีที่แล้ว
THE BITTER END/Sinne Egg( Fostex FE168SS-HP T925A )
Speak Low / アラン・パスクァ・トリオ、デイブ・カーペンター & ピーター・アースキン( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 301ปีที่แล้ว
Speak Low / アラン・パスクァ・トリオ、デイブ・カーペンター & ピーター・アースキン( Fostex FE168SS-HP T925A )
The Greatest Love Of All / JUJU ( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 509ปีที่แล้ว
The Greatest Love Of All / JUJU ( Fostex FE168SS-HP T925A )
夜のバラエティー番組に良く使われます🩷🎷 ハーレムノクターン/サム・テイラー ( Fostex FE168SS-HP + T925A )
มุมมอง 263ปีที่แล้ว
夜のバラエティー番組に良く使われます🩷🎷 ハーレムノクターン/サム・テイラー ( Fostex FE168SS-HP T925A )
ヘッドホーンで聴いてみて下さい。PST回路の再セッティング Round Up / David Hudson( Lowther PM2A + Fostex T925A )
มุมมอง 332ปีที่แล้ว
ヘッドホーンで聴いてみて下さい。PST回路の再セッティング Round Up / David Hudson( Lowther PM2A Fostex T925A )
オーディオ好きがセッティングしてみたいシステムのお手本ですね時間とお金が掛かりそうですね自分では何年かけても難しそうですわかりやすくて良さがわかりますがちゃがちゃしてなくてとても良いと思います
コメントありがとうございます。 お褒めいただきとても恐縮です。 まだまだ未完成ですが、出来る限り 頑張ってみたいと思います🔈
私は庄野真代さんより柴田 淳さんの歌い方が好きです。
コメントありがとうございます。 私も同じく柴田 淳さんの歌い方の方が好きですよ😙
Turnberry GRが使われてたんですね! 全く、概要の説明を見てませんでした💦
サンフランシスコの名曲は、フランクシナトラと比較して聴いてみたいですね! 横のタンノイ?SPで是非鳴らしてみてください。
コメントありがとうございます。 響きが若干違うとは言え、 このバックロードホーンは、ターンベリーの低音再生能力に引けを取らない所まで来ました。 といいますか、 この曲の場合ですと、バックロードホーンの方が、スーパーツイーターの お陰もあり、好みの音です。 スイッチで切り替え再生にしたのは、リアルタイムで違いを感じとって 頂く為です😅 こちらのTH-camrの方は、非常に客観的にバックロードホーンの事を解説されております。 なかなか参考になります。 ただ、後半に出て来るのは、個人的にはバックロードホーンとはかけ離れていると思います。 th-cam.com/video/2eI6kE4CZIM/w-d-xo.htmlsi=doGs28GkZaqJe9ob
アース・ウインド・・・ずいぶんと懐かしい曲ですね! YAMAHAのSPは単品での試聴はなかったのですが、磁気回路が強力でパワー入れれば、それなりの低音の抜けが期待できそうですね! 口径の割に音道が長そうなので、調整が難しいのでは?
コメントありがとうございます😊 もともとバックロードホーンは、こんな小口径のものは想定外ですよね。 音道がら3メートル前後ですと、タンノイ のバスレフの方が、低音のレスポンスが悪く感じる 時が有ります。 やはり、バスレフは共鳴し、低音が盛り上がるまでに数波形分の時間を要するのが原因かと思われます。 それに対し、 バックロードホーンは、ホーンの末端へ音が到達するまではホーンの出口は無音ですが、到達すると、いきなりMAX音量で吐き出されますので、歯切れが良く、好印象だと思われます。 これが、バックロードホーンをやめられない理由ですね!
初めてコメントさせて頂きます。 凄く低域が拡大されていて9cmユニットとは思えない音に驚きました。 しかし原音(cd)と聴き比べると異常に低域が拡大されており、イコライザーで上げているのではないかと言う疑問を感じました。 音は聴かれる方それぞれの好みがありますので特に意義は唱えませんが、異常に低域が拡大されている音はインパクトがある反面、聴き疲れやすいという特徴があります。 この低域の拡大に秘められた真実に非常に興味があります。 宜しければその秘密をご披露頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。 再生環境 動画前面に映し出されている通り、 左上 TASCAM CDプレーヤー、 左中 300B パワーアンプ 左下 アキュフェーズ FMチューナー T-1200 右天 テクニクス プレーヤー SL-1200G 右上 フォノアンプ ソフトン model 4 右中 KT150 パワーアンプ 右下 TOPPING DX5 (Bluetooth 及 光接続用) ソース切り替えSW 、スピーカー切り替えSW 私のシステムには、バス・トレブル等のコントローラーは 存在しません。(プリアンプが有りません) 今回の出音 iPad 第6世代で曲を再生し、その信号を Bluetooth経由でTOPPING DX5 に飛ばし、 DX5の出力信号が、KT150パワーアンプに ダイレクト接続され、スピーカーを駆動して おります。 スピーカーについて 私の動画でアップロードされているバックロードホーンは 一般的に出回っている多くのバックロードホーンよりも 音道が大幅に長く、圧倒的に空気室の容量が小さく、 空気室から音道に移行するスロートの面積が、一般常識から 大きく逸脱するほど小さく、ホーン開口部の面積も非常識に小さいです。 (ハセヒロのバックロードホーンも、空気室を大幅に改造及び音道が延長されております。) トランペットや、ホルン、トロンボーン、ユーホニューム などの金管楽器のマウスピースの空気室は、唇が振動する 最小スペースを確保し、すぐにぐねぐねした楽器本体に (スピーカーでいうところの音道)導かれています。 マウスピースに楽器本体を連結せず鳴らすと、ヴゥ〜ヴゥ〜と 小さな音しか鳴りませんが、楽器を接続すると、 あんなに喧しい音が出ます。 小口径のスピーカーでも、一般的にはダラ下りに思える 40Hzでも実は大きく振幅しておりまして、 その振動を隣接する空気に上手く伝播する事が出来ないだけで、 スピーカー後方の空気の振幅の利用を工夫する事により、 40Hzの再生も可能です。 一般的に、小音量でのステレオ再生では、低音が不足しがちで、 ラウドネスをONにする所ですが、うちの現在のシステムでは、 その必要性を全く感じません。 もちろん、部屋の環境や、アンプのダンピングファクター等も 大きく関わってくる所ですので、今の再生環境が変われば セッティングも変わるかも知れません。 PS 使用するスピーカーユニットによって スロートの絞り加減を調整する必要が あります。 今回使用しましたYAMAHAのフルレンジユニットの コーンやダンパーなどの作りがとてもしっかり しており、スロートを絞っても充分にポンピングロス なくホーンに送り込める気がしました。 スロートを絞り、ホーンロードを充分に かけるメリットとして、 無駄なコーンの振幅が抑えられ、 大振幅が原因で起こる中高音の変調が少なくなり、 スッキリとした再生音になります。
@@neoclassicaudiosounds358 さん お返事遅くなりまして失礼致しました。 私も長年バックロードホーン造りを趣味として研究開発している者です。 一般的にバックロードホーンは強力なマグネットを有しオーバーダンピングに傾いた特性で、所謂Q0値が小さく高能率の物が最適とされています。 コーンを強力なパワーで駆動し、背圧を長い音道を利用して位相と低域の拡大を図る目的で真空管時代のパワーの無いアンプでも十分な低域を得る仕組みのエンクロージャーです。 そこで重要になってくるのは低域側でコーンは振動していても空気を空振りしているだけの動作から如何に音として取り出すかです。 その為の重要なファクターはスロート断面積と空気室容量です。 ちなみに空気室容が適正値より小さいとクロスオーバー周波数が高くなり、本来開口部から出て欲しくない低域寄りの中音成分が放出されます。 この場合長い音道を通って来た音がそれぞれの周波数で位相変化を起こし、同相ではスピーカユニットの直接音とプラスされ、逆相では音圧が小さくなります。 周波数スイープのF特を見ると凸凹大きさと数が極端に増える傾向です。 また、スロート断面積が適正値より小さいと、背圧が音道に抜けにくくなり、特に低域のスピード感が失われ籠った音になりがちです。 一般に言われる「キレの無い低音」というやつで、専門的にはエアースプリング状態と言います。 バックロードホーンの場合、ある程度のダンピングは必要ですが、過度に絞ると低域の歪として現れてきます。 周波数スイープでは現れにくいですが、試作段階で少しづつスロートを絞っていくと、15~30Hz辺りのコーン紙の動き幅が僅かに小さくなるので、その辺のスロート断面積が限界の様です。 原音(CD)と聴き比べると、やはりこの特徴が顕著に出ている様に感じます。 是非、空気録音と原音(CD)との聴き比べをなさってご確認されてみては如何でしょう。 低域が豊かだと高性能なスピーカーシステムだと誤解されている方が多いのも事実ですし私も以前は同様でしたが、原音(録音された時の音)を忠実に再現できるスピーカーシステムがやはり一番だと思います。 そんなスピーカーはクラシックからロックまで、癖が無く無難に再生してくれます。 個人個人、音には好みもありますのであえて否定はしませんが、特にハイエンドと言われる海外ブランドのスピーカーは、変な癖が無くどんなソースでも無難に再生する物が多いです。 機会があれば、そんなスピーカーの音も聴いてみられるとスピーカー造りの参考にもなると思いますので、是非お勧めしたいと思います。 一般的には空気録音と原音(CD)との聴き比べなんてしないのが普通ですが、以前「TANNOY Autograph」を聴く機会があって、オーケストラの音が実にリアルに聴こえる事からこの聴き比べをする様になり、自作機の評価の筆頭に置く様にしています。 ソース毎に合う合うピーカーを何セットも並べる訳にも行きませんので、癖の無いスピーカーシステムはスピーカー造りの一丁目一番地だと私は考えています。
@@akiraw638 さま 一つ確認事項があります。 最初のコメントで、低音が出過ぎとのご指摘ですが、 どのソースでご確認されましたでしょうか? この動画下に表示されておりますレッツ・グルーヴのアイコンは、 別バージョンですね。 当方は、アップルミュージックにあるソースを再生しております。 私の音決め方法ですが、基本的に、モニターヘッドホーンを 指標としております。 使用ヘッドホーンは、 SONY MDR- MV1 アシダボックス ST-31 です。 その2種類の再生した感じを考慮し、 音決めを行なっております。 アップルミュージックによるレッツ・グルーヴは とてもパワフルな低音で、このバックロードホーンでも まだまだです。 反対に、タンノイ ターンベリーGRでは、DPSバスレフの威力で、 低音が出過ぎです。 ただ、現代版のタンノイモデルは、 高ダンピングファクター・大パワー用に チューニングされており、コーン紙を軽くトントンしても いかにも質量がありそうな感じで、内部抵抗の低いパワーアンプで 駆動しないと、制動が効かなく、ボワボワした低音になりますね。 昔ながらの高磁力・軽量コーン紙のオーバーダンピングユニットは、 アンプの制動に頼る事なく、インパルスの収束が速いと思います。 今から2年以上前ですが、他の方からも同様に質問され、 TH-camのコメント欄には図柄を掲載することが できませんので、私のブログに掲載しました。 そこに、少しですが、私なりのバックロードホーンに対する 考えを書いてありますので、ご参考までに。。。 gogo130i.exblog.jp/32796383/ (今は更に改造されており、このころの名残はありません。 続きは近日中にブログにアップします) 最近のスピーカーの傾向として、 小口径の複数搭載で、ノッポ型が増えていると 感じております。 小口径を縦に複数搭載して、能率を稼ぎ、その稼いだ分を 巧みなネットワークで平坦な特性にしているような気がします。 私は、ちょくちょくオーディオイベントに行き、 著名なメーカーの超高額なスピーカーの再生音を 聴きますが、あの抑え込まれた、いや調教された再生音。 そして、異常な写実的な音楽表現。 私は、10分も聴いたら飽きてしまいます。 といいますが、耳がだるいです(疲 自宅に、ヤマハのNS-1C というスピーカーがありますが、 ヤマハの開発エンジニアが、自宅でホットとして聴きたい スピーカーだと。。。 やはり、自分が聴くスピーカーと、金儲けの為に 視聴者を誘導し、仮想的な金字塔を作り、 刷り込みを行い、購買心をそそるスピーカーとは 異なるものだと、メーカーも分かっていると 思います。 最新の素材開発は今も進行中ですが、 基本的には、ウエスタンエレクトリック時代に 音響工学は確立されているものと思います。 音の出口(電気信号から空気振動へ)は、いまだにスピーカーという 原始的な手段。 そんな中で一番マシなのは、ヘッドホーンだと思います。 自動車も然り・男女間も然りで、人によって好みが大きく分かれ、 音響も同じでしょうね。 もし、私にとっての一丁目一番地? ということでしたら、フォステクスのスタジオモニター RS-N2を うまく鳴らしてみたいですね。 そろそろ各放送局からの放出品が出るのでしょうか。 最近発売された、小口径のモニタースピーカー NF06 なんかも 聴いてみたいですね。 また、ロジャースのLS3/5Aに戻る手もありますが、 私は、バックロードホーンが好きなので、 金銭的に余裕があれば、LOWTHER PM3Aという 後方の空気室まで鋳物で作られたスピーカーを 操ってみたいです。 私は来月62歳になり、だんだん 大型スピーカーで実験するのが 酷になってきました。 筋トレと耳力の温存に努めないとダメですね(笑
@@neoclassicaudiosounds358 さん お返事有難う御座います。 試聴比較したCDは「ベスト・オブ・EW&F vol.2」1988年です。 アップルミュージックのソース自体、低域が拡大されていたとしたら、当方としては正確な比較は出来ないですね。 本来であれば試聴に使った音源そのものと、それを再生した空気録音との両方を示して頂ければ、ご覧になられる方もよく判ると思います。 また逆にアップルミュージックがデジタルフィルタリングされていたにしても原音に手を加えて配信していたとしたら、色々な意味で問題がありそうですネ。 HP内で「Qtsが小さい高能率のスピーカーは音道を長く、スロートを絞り、空気室をかなり小さくした方が、結果良いような感じがします。」と言う記述がありましたが、先駆者達が経験から求めた数値が私の実験した結果からかなり信憑性が高い事を確認する事が出来ました。 その数値は以下の通りですが、数値の幅が有る事で「この範囲内であれば良い」と言う意味に捉えている方がほとんどの様です。 しかし実際にはスロート断面積・空気室容量とも微調整を行う事で効率よく低域の拡大が出来る適正値が有る事が分かり、「適正値はこの範囲にある」と補足した方が良い様です。 「スロート断面積」 Q0の値 振動板面積に対するスロート断面積比(係数) 0.3以上 75%以下 0.3~0.2 70%~85% 0.2以下 80%~100% 「空気室容量」=10×「スロート断面積」/「クロスオーバー周波数」 ちなみに前にも書きましたが「空気室容量」を小さくするとクロスオーバー周波数が高くなり、本来開口部から出て欲しくない低域寄りの中音成分が放出され位相歪を造る要因が激増します。 吸音材の多用等である程度は減衰させる事は可能ですが、スロートで拾い出した肝心のF0以下の周波数も減衰させてしまうので、この手法はバックロードホーン造りにおいてはお勧め出来ないと思います。 まれに同相で低域の音圧が増える事もありますが、これはスピーカユニットのF0以上の周波数で起こる症状で、これはバックロードホーン本来の性能ではありません。 また音道長は2m~2.4m程度が良い様で、開口部での定在波の発生とスピーカー本体から出る音との干渉(位相歪)が出ない長さを探しながら決めるのが最良の様です。 経験上、音道長を2mから3mに変えても低域の拡大はほとんど期待できませんでした。 逆に共鳴管に近い嫌な唸りが目立ち、調整がさらに難しくなります。 「Qtsが小さい高能率のスピーカーは音道を長く、スロートを絞り、空気室をかなり小さくした方が、結果良いような感じがします。」と言うからには、 裏付けとなる計測等の具体的な数値を示して頂かないと、ご覧になられた方への説得力は弱い様に感じます。 オーディオはあくまでも聴いた印象が全てですが、その根拠となる明確な数値があれば信憑性ははるかに高くなります。 一部のオーディオ評論家を除いてほとんどの方は「音にも人それぞれの好みがある」と認識していますが、癖の強すぎるスピーカーシステムは再生ソースを選ぶ事にも繋がりますので、どんな音が良い音かを自分の耳で経験しておくことも大事だと思います。 そうそう、最近の超高額なスピーカーは「ハイレゾ」を意識してか特に低域と高域に特長を持たせている物が少なく無いようです。 これも好みの問題ですが、「いつまでも聴いていたい音」とはチョットかけ離れた印象を私も持っています。 特に癖の無いある意味平凡と言う印象を語られる方も多いですが、やはり「TANNOY Autograph」の音は安心して聴いていられます。 そんなスピーカー、メーカーの諸事情で造れないでしょうけどネ。 また「音の出口で一番マシなのは、ヘッドホーンだと思います。」と言う表現をされていますが、音として聴くには私も同感です。 しかし音楽として聴く場合は、部屋の残響や広々とした音響空間が現れるスピーカーシステムが一番ではないかと感じます。 イヤホンで大音量で聴いていてウトウトは出来ませんが、更なる大音量でもスピーカーシステムで聴いていると、いつも間にか寝落ちしている事はありませんか?。 おそらくそれが答えだと思います。 当方も既に65、高域も聴きにくくなってきていますが、音の追求はまだまだ続けたいですネ。 お互いに長岡氏を超える年齢まで頑張りましょう(^^♪
なかなか興味深いBOXですね! 上部のユニット部とスリットを介して、下部のBH?から低音域を出してるんでしょうか? 上部と下部はスリット形状に合わせ、自重で載せてるだけですか? ネットワークが後ろにあるようで、良いアイデアですね! この方法使わせていただきますね!
コメントありがとうございます♪ おっしゃる通りの構造です。 このバックロードホーンの音道は、 3.3m以上有り、9cmのユニットでも 40hzの再生は余裕です。 また、開口部の開きが急激では ないので、すっぽ抜ける様な低音ではなく とても頼もしいです。 上部とホーン側は、接着しておりますが、 出品する必要がなくなったので、 切り離します。 上部のみを交換すると、 色んなスピーカーが取り替え可能と なるので(勿論スロート面積の許せる範囲) 楽しさが倍増です。 ネットワークも露出しており、いじり放題ですが、 正面から見ると隠れるので何とかOKです😂 美感的にも良さげですね😅
バックロードホーンの威力か、低い所がしっかり出ていますね。 同じくYAMAHAのイベント参加者で スピーカーを作製して TH-camに空気録音を公開している者です。 このユニットは見かけや造りに特別感はないんですが、振動板が優秀なんだと思いますが、不思議と細かい音が出て独特のリアリティがあると感じました。
コメントありがとうございます♪ 動画見させていただきました。 色々とハイレベルな実験されていて 素晴らしいと思います‼️ YAMAHAの9cmユニットは、ここ数年で 登場したfostexのFE...SS-HPシリーズ同様に 小口径らしい元気さがないといいますか、 優等生的なキャラクターな感じがします。 長時間のエージングでコーンやエッジの コンディションが適正になるのかも知れませんね。 今回の9cmユニットは磁石を強化すると面白い かも知れませんね。 近々、強力なネオジム磁石でアシストして 変化をみてみます。
コメントありがとうございます。 ヤマハのイベント応募者の作品が3台集まったので空気録音しました。 うち2台は、選出され10/6の公開イベントに参加となります。 ヤマハのユニットは、エージングでかなり特性と音色が変わるので完成以降 ずっと信号ぶっこんでエージングしっぱなしにしていました。 すごく細かい音が出てくる優等生的なかんじはありますね。
Good sound
thank you🔈🔈
力作ですね😊同じユニット小さいバスレフで鳴らしています🙂選考には外れましたが、良い記念になりました😉
コメントありがとうございます♪ ご応募されてたのですね🔈 私も良い記念になりました😙 来月選考された スピーカー、どんなものか、楽しみですね😀
ソースはわかりませんがなかなかクリアで良い音だと思います。 小さいのに低音の力がある
コメントありがとうございます♪ 小口径でもここまで低音が出るようになりました🔈 この小さなスピーカーで、音道が3.3mあり、 音道が長いと低音が遅れて聴こえるとか 言われる方がいらっしゃいますが、 あまり気にならないですね。 いつもやっている様に、 iPad 第6世代で、アップルミュージックを 再生し、Bluetooth経由で、 Topping DX5 に飛ばして、 その信号を、300B真空管ステレオアンプで このスピーカーを鳴らしております。 トーンコントロールはフラットです。 YAMAHAのユニットに、フォステクスの T90A というスーパーツィーターを、 0.68μFのフィルムコンデンサと アッテネーターボリュームを入れて、 接続しております。 T90Aの能率が、極めて高いので、 アッテネーターボリュームを マイナス5dBまで絞って 鳴らしております。
Best
@@amen6210 Thank you! I'm happy!
小口径のSPだと、空気録音でも音像定位の良さはキチンと出ていて良いですね! 以前とは別の部屋?(羨ましい!) BHの箱も新規制作されたんですね。 BHのフロントバッフルを交換? 重ね貼り? いろいろと楽しそうですね🎶
コメントありがとうございます♪ この小口径のスピーカー アルニコの特長が少なからず 感じられます。 久々に鳴らしましたけど、 やっぱりいい感じです♪🔈 ここは、2階の仕事部屋ですけど、 1階に置ききれないので、 だんだんとスピーカーが陣取ってきました😅 後ろにあるBHは、国産の箱に LowtherのPM6Aのユニットが セットされてます。
Flying right!
Thank you for your comment
So good
@@ColocasiaCorm thank you🔈🔈🔈
@@neoclassicaudiosounds358 why does it sound so good?
@@ColocasiaCorm I think a non-feedback vacuum tube single amplifier is suitable for driving this unit. Non-feedback single amplifiers such as 2A3 300B PX4 PX25 50 845 211 are suitable. Recent amplifiers have too high a damping factor, making it difficult to produce rich bass . If you play the latest speakers with an amplifier with a low damping factor, the sound will become loose, but the cone paper of the Lowther unit is very light cone paper and the magnet is strong, so the sound will not become loose.
@@neoclassicaudiosounds358 you are saying the driver is inherently damped and does not require additional damping from the amplifier
さすがに安定感の高い音ですな! 昨年より、サックス奏者の渡辺貞夫さんが全国展開のコンサート行っており、 どこかのタイミングで聴きに行きたいですね! 過去に2回くらいは生音聴けていましたが、最近はなかったので是非行きたいですね!
コメントありがとうございます😊 ナベサダさん 凄いですね😱 全国ツアーなんですね🎷 昔、YAMAHAの スクーターのCMに出演されてたのを思い出します🏍️
こんにちは。あなたの電子機器について詳しく教えていただけますか?アンプは何ですか?オーディオ再生ソースは何ですか?どうもありがとうございます。
こんにちは。あなたの電子機器について詳しく教えていただけますか?アンプは何ですか?オーディオ再生ソースは何ですか?どうもありがとうございます。
コメントありがとうございます♪ 音楽は、アップルミュージックです。 再生は iPad 第6世代です。 iPad で再生したものを、Bluetoothで飛ばし、topping DX5 で受け、PX25 シングルアンプでスピーカーを鳴らしております。 トーンコントロールは、介在しません。 再生音の収録は、 TASCAM Portacapture X8 、マニュアルモードで使用しております。 スピーカーは、Lowther PM2A です。 ボイスコイルは、銀線仕様で、インピーダンスは8オームです。 このスピーカーで、量感とキレを伴う 40Hz以下の重低音を余裕を持って再生、 また小音量でも ラウドネスなどの低音ブースト無しに重低音を再生しようと思いますと、 一般的に普及しているものでは不可能です。 それなりのチューニングが必要です。 Lowther PM2A は軽量コーン紙で、かつ磁力の強いユニットです。 それ故発生する、 特有の癖をPST回路で緩和しております。 最近、Lowther から発売された、プレミアムバージョンのユニットは、 その癖が少ないかも知れません。 もし、将来余裕が有れば、使ってみたいです。
@@neoclassicaudiosounds358 良い音です、iPADからBluetoothでこの音とは見事です。それに比べ大型高価な機械でバランスを崩し変な音を出してる人が・・・
@@TraderBoomersさん お褒め頂きありがとうございます♪♪ 出来る範囲で試行錯誤して行きたいと思います🔈🔈
Nice bass.
Thank you. It's a dynamic bass sound.
ボ-カルとサックスとの掛け合いが、 とてもよく音が前に出てて、 このままの変更後のアンプで 聞いてていい感じだと思います。
コメントありがとうございます♪ ステージが目の前に有るような感じがします!
なかなかいい感じのトリオ?ですね! 別の曲を探してみますね! いつもはアンドロイドTVでTH-cam見ますが 今はPCにダイソーの300円スピ-カ-接続して 簡易的に見てます。 このスピ-カ-は中高音域がいいですね! スピ-カ-を陶器製の鉢カバ-に入れたら、びっくりする程の音質です。 試しに好きなステイシ-・ケントを聞いたらサイコ-でした。
コメントありがとうございます♪ このジャズトリオの のアルバムですが、 どのアルバムも音作りが同じ傾向ですね。 派手過ぎず、地味過ぎず、ずっと聴いていたいです。 そしてたまに刺激的なものを😅😅
Listened right to the end! Very compelling mid range. Beautifully crafted song. Thanks for posting.
Thank you for listening to the end of the song. I really like this song.
amazing
Thank you.
圧倒的に前に出てくるボーカルの表現力がすごいですね! リンダ・ロンシュタットって、もっとヘビーな歌いかただと思ってましたが、ジャズも結構いけますね!
コメントありがとうございます😊 ボーカルがまさしく目の前で! ローサーの得意な所ですね🔈 70年以上前の設計だとは思えません👍 リンダ・ロンシュタットはこのジャズバージョンで 初めて意識して聴きました。 録音により、もっと太くてヘビーな歌声も ありそうですね。
さすが!タンノイですね! ボーカルの厚みがすごいです! 猿岩石は知ってましたが初めて聴きました!
コメントありがとうございます😊 この音色、タンノイが愛される理由かも知れませんね🔈 妙に写実的にならず、自然な音色だと思います。
Thank you for your comment, chuong le. Are you considering buying the Tannoy Turnberry GR? The Tannoy Turnberry GR is a great speaker. This speaker makes music more enjoyable. Woodwinds, percussion, brass, and strings all sound beautiful. The cello sounds especially pleasant. The Turnberry speaker unit has a diameter of 25cm, but the DPS bass reflex system produces very rich bass. This speaker produces too much bass with a non-feedback vacuum tube amplifier. I think a moderate negative feedback amplifier would be better. If you want a more delicate and sparkling mid- and high-range sound, try the Kensington GR with alnico magnets, the recently released Sterling III LZ Special Edition, or the hard-to-find Turnberry GR LE. The LOWTHER is my favorite unit. I think this unit is distributed in the order PM6 PM2 PM4. The order of distribution is proportional to the difficulty of creating the speaker's sound. Due to the characteristics of the strong magnet and light cone paper, the enclosure requires a small air chamber, narrow throat, and long sound path. The sound path of the backloaded horn enclosure in this video is 3.6m. It is said that the sound path is long and the bass is delayed, but the bass of the Turnberry bass reflex sounds delayed. The LOWTHER with a sound path of 3.6m sounds more responsive, and the bass of the Tannoy sounds delayed. The two types of speakers in my house have completely different sound tendencies. Tannoy has a glittering sound that is unique to Tannoy. LOWTHER has a direct sound like an instrument or voice is playing in front of you. LOWTHER can also reproduce deep bass depending on the settings. No subwoofer is required. This is my personal experience. Each person feels differently.
Hi
@neoclassicaudiosounds358
Hi there, thank you very much for your clear response. I now have musical affairs grand crescendo with phy alnico fullrange and maybe it is better than turnberry? Perhaps I have to match it with better amplifier instead single ended non feedback low wattage. Br Le
ローサー、高価なスピーカーですね。 購入してみたいですが、ユーザーが少なくて情報が少なくてふみきれません。 安いものならダメモトもありますが、そうもゆかないですね。
@nobatomoyuki様 コメントありがとうございます😊 確かに、ローサーは高いですね。 為替がどんどん円安ポンド高となり、ますます高額になってます。 タンノイも日本で 買えば、数年前から1.5倍高くなっている感覚です。 ローサーは、 オークションだと、破格値のものもありますが、当たりハズレが有るかも知れませんね。 当たりを購入出来れば最高です。 下記URLは、本家ローサーのHPです。 数年前より、会社組織が安定し、遠い過去のヒットモデルの エンクロージャーを リニューアル したり、意欲的に新しいモデルの販売を開始したり、 なかなか頼もしいです。 もちろん今まで通り、ユニット単体の購入も可能です。 又、以前は英国に 代金を送金するのに 時間のかかる手続きと高額な手数料がかかりましたが、 現在クレジット カード決済が可能ですので、とても便利になりました。 別の動画で使用しているPM2Aユニットは、かなり前ですので、 ローサー本社に直接送金して購入しました。 時を越えても飽きる事のない、ハマれば最高のパートナー になります。 www.lowtherloudspeakers.com/build-a-loudspeaker/build-a-lowther
あなたの国は暖かいですか? 今日は今年初めての暖かい日になりました。 よろしく。
これ、European jazz trio の演奏かな、いい演奏だ。
@user-ui9hg3mt6q さん 私もヨーロピアン・ジャズ・トリオ好きなんです。
何のための実験でしょうか、この事からどう言うことが言えるのでしょうか?
@user-wu9bk8mh6q さん 以前も同様に、リビングの入り口のドアのビビりについて ショート動画をアップしております。 以前の動画では、40Hzです。 バックロードホーンの改良が進み、30Hz 以下の低音も 余裕で再生出来る様になりました。 今回の動画で使用のアンプは、300B無帰還シングルアンプですが、 コンパクト仕上げで、放熱の事もあり、出力5W程度の設計と なっております。 Lowther PM2Aの能率が高い事もあり、 アンプのボリュームと、iPadのボリュームと再生音の大きさから見て 2〜3W程度の出力だと思われます。 このビビりですが、スピーカーから出された28Hzの信号に、 全く違う種類の音がサッシから生み出されるのが問題ですね。 恐らく、経年劣化でサッシのゴムシール材のテンションが下がり、 ビビり音が発生していると推測します。 リビングからは、ビビりそうなダイキャストのミニカーや、置物は ほとんど排除しました。 今回、20Hz から 100Hz まで1Hz 毎にテストしましたが、今のところ、 このサッシだけですね。 もう少し上の周波数でも試験を行いたいですが、音が屋外にある程度は漏れて おりまして、ご近所から変なレッテルを貼られるのを恐れ(笑)この程度で やめております(もう手遅れかも知れません)
低音再生の実験ですか面白そうですね、防音がしっかりしてからやりましょう。 昔のオーディオマニアはよくこう言うことをして遊んでいたものです。 ストリーミング音源には有りませんが、レコードには30Hz以下の音が入っています。 楽器等から出る音では無いので40Hz以下は一律にカットしています、それでも不快な振動は出ます。 何から出ているのか興味が湧いてきました。そう言う意味で貴方の動画は参考になりました。
俺の頭も揺れ出したわ
@user-zp4vr9bs3o 様 うちの家内に『不気味』と言われております💦
低域は良く出ている感じですが、開口部か部屋で起こる定在波の影響かは判りませんが「ボンツキ」感が強い印象です。 特に気になる点は中低音の歪の影響で、歌声に霧がかかった感が強い印象です。 F特を測定してみると、かなり大きめの凸凹が多数あるのでは無いでしょうか? 空気室内と開口部の手の届く範囲まで、ニードルフェルト等の吸音材を施すと原音に近づけると思いますのでお試しになって下さい。 音の好みは10人10色ですが、原音に近い音が再現できなければ理想の音からはどんどん遠のいてしまうので、特にバックロードホーンのチューニングには重要なポイントです。
@akiraw638さま コメントありがとうございます。 この動画を撮り終わったあと、空気室に吸音材を 施しております。 空気室の両側面と後方と上方にニードルフェルト。 このリビングルームは、吹き抜けとなっており、 どうしてもエコーがかかります。 拍手をすると、残響が残ります。 この部屋は、定在波の影響が大きく出ていると思います。 tannoy turnberry gr の低音は エンクロージャー両脇の dps の威力で、地響きするくらい凄い低音が出ますが、 部屋の環境やスピーカーの位置の影響もあり、重苦しく感じる時があります。 オーケストラの大太鼓や、パイプオルガンの低域は圧巻です。 弦楽器やシンバルなど生楽器の響きには、これぞ tannoy という トーンキャラクターがありますね。 微笑み発生器の様です。 話を戻します。 30Hzを下回りますと、このバックロードホーンの方が、 turnberry gr より伸びてますね。 2m以上離れたところでも20Hzの音は普通に聴き取れます。 20Hzですと、車のアイドリングより若干高い1200rpm 地下駐車場で欧州車を暖機運転しているように聴こえます😆 ただ、この二種類のスピーカー、響き方に違いがあり、 どちらも好きなんです。 今年に入り、tannoy から turnberry gr より箱が一回り小さい、アルニコベースの Stirling III LZ Special Edition が登場しました。 www.esoteric.jp/jp/product/stirling_iii_lz_se/top そちらも一度聴いてみたいですが、ここ数年の値上がりで、 購買意欲が削がれました。。。。。
八代亜紀さんの曲は演歌という認識しかなかったのですが、このようなスロ-ジャズもある事を初めて知りました。ここからチュ-ニングが進むとどんな声に聴けるか楽しみですね!
山田さん コメントありがとうございます。 八代亜紀さん、お亡くなりになって 悲しくて悲しくて😭😞 ジャズを歌った時は、松田聖子さんがジャズを歌った 時よりインパクトがありました。 微妙にジャンルは違いますが、 八代亜紀さんと藤圭子さんがダブります。 実は、宇多田ヒカルさんが、 札幌の真駒内アイスアリーナで初コンサートを された時、何と母である藤圭子さんが 登場しました。 その時、夢は夜開くをアカペラで‼️ 鳥肌が立ちました。 あの小さな身体で観衆を一瞬でノックアウトする パワーは神ですね😍 八代亜紀さんも、同じ匂いがします。 チューニングですが、 この動画をアップした時には、 既に、改良その2が完了しておりました。 もう一つのバックロードホーンも スピーカーユニットを入れ替えて 調整中です。 次回のアップロードから、 300Bのシングルアンプに 変更します。 PX25アンプは回路を大幅変更する為、 お休みします。
声が太すぎますね!
@user-wu9bk8mh6q さま コメントありがとうございます。 ソニーの MDR-MV1 、アシダ音響の ST-31で、 私の空気録音と、APPLE MUSIC のソースを聴き比べました。 確かに、APPLE MUSIC のソースより 声質が太いですね。 ただ、空気録音の方がグッとくる色っぽさが有って 好みです。 エージングが進みますと、 肉声が落ち着くかどうかはわかりませんが、 もう少し軽やかに鳴るかも知れませんね。 ( 部屋の環境やスピーカー マイクの位置も影響有りですね ) @user-wu9bk8mh6q さまのアップロードされている ものを聞かせていただくと、( 原音のリンクと空気録音 ) 原音と比べ、より写実的ですね。 オリンピック競技の様です。 ちょっと私とは、楽しみ方の方向性が異なっていると感じました。 色んな嗜好がありますので、それぞれの方向を 歩まれたら良いと思います。 私の目指す方向は、聴いていて楽しくウキウキ!! 常に耳を研ぎ澄まして、顕微鏡で覗く様なタイプではなく、 音を楽しむ、ただのオヤジです。 ただ、一度はフォステクスの RS-N2 の鳴り方を スタジオで聴いてみたいです。 そろそろ NHKの払い下げが出るかも知れませんが、 おそらくプレミアがついて、とんでもない事に なるかもですね。 (アキュの専用アンプまで付いており、大掛かりなもの なので、ちょっと手強いですけど) PS 今日の昼も、フロントのバッフル版を開けて、いろいろやっております。 また変化すると思います。
初めてコメントさせて頂きます。 Youtube動画なので低域も高域もデジタルフィルタリングされていますので細かい所まで判りませんが、原音と聴き比べると16cm20cmとも低域が出過ぎの様です。 周波数特性を測定してみないと何とも言えませんが、低域が音道中で減衰しきれずに開口部から同相の低音が出ている様な印象です。 特に16cmの方は低域の音圧が高いですが、キレの悪い低音で音を引きずっている感が否めません。 20cmの方は音道長の関係かバックロードホーンエンクロージャーとの相性のせいか判りませんが低域の拡大がされていない印象です。 また、リスニングルームの影響や録音機材の性能もあるとは思いますが、原音に比べるとエコー感が強い様です。 改善に取り組まれると思いますが、是非周波数特性の測定を行って、ユニットの最低共振周波数(F0)より低い周波数を拾い出す事が出来ているか、また開口部からユニットと同相の低域が漏れていないか検証をしてみて下さい。 スロート断面積・空気室容量・吸音材の量等、バックロードホーンは様々なファクターの相関関係で良くも悪くも変化します。 せっかく高価なスピーカーユニットをお持ちなので、ユニットの持つ隠れた潜在能力を十分に引き出せるエンクロージャーに仕上げて欲しいと思います。
TANNOY TURNBERRY GRの「部屋とYシャツと私」を聴かせて頂きました。 こちらは原音と遜色はほとんど無く、同じ機材を使って録音したとしたらリスニングルームの影響では無くバックロードホーンその物の特性であると言えます。 この音がどんなふうに化けるか、改善を楽しみにしています。
akiraw638 様 コメントありがとうございます。 実は、今から50年ほど前ですが、 初歩のラジオか、ラジオ技術の本に Fostex FE208 バックロードホーン 20Hzから再生出来るという記事が有りまして (今、その本をもう一度探してますが、古いので未だ見つからず) とても長い音道と、狭い空気室と、絞られたスロートと あまり大きくないホーン開口部 FE208 の最低共振周波数は40Hz前後ですが、 上記のメカニズムを使うことで、 20Hzからの重低音を再生出来るというのに ロマンを感じました。 (見事なまでの音道の折り返しの多さに、小学生ながら感心!!) 大袈裟ですが、今の中に出回っているバックロードホーンが、 どれを聴いても似たり寄ったりで、中身の構造(仕掛け)がほぼ同じ様なので、 当然そうなるのでしょうけど、、、 20センチ口径でも、40Hzの再生が苦しいとか、サブウーハーが必要とか、、、 私的には、まだまだ可能性を秘めているバックロードホーン なぜ、エンクロージャーの横を接着剤で固定せず、ボルト止めしているかと 申しますと、カットアンドトライをするためなんです。 別の方からのコメントで、 どこかにサブウーハーが仕込まれているとか疑われて、 当方が否定しますと逆上されて、変なコメントを沢山書かれたり、 逆に考えますと、そこまで来たかと喜びを感じます。 このフォステクスの、FE168SS-HP 208SS-HPは、ちょっと変わった 特性ですね。 特に168SS-HPは、バックロードホーンでなくても大きな密封型で 鳴らすと良いかも知れません。 まだまだ試行錯誤が続きますので、見守っていただければ幸いです。 ただ、私も60歳を一年以上オーバーしておりまして(笑)、 だんだんスピーカーを横にしたり起こしたりするのに、恐怖を感じる 様になって来ました。 肉体そのものも鍛えないと、、、ですね!!
@@neoclassicaudiosounds358 様 お返事有難う御座います。 私もチョット前に還暦を迎えた初老のオヤジですが、ひょんな事からバックロードホーンに目覚め、独自の設計で色々造って楽しんでおります。 趣味の延長でヤフオクにもたまに出品し、多くの皆様にバックロードホーンを楽しんでもらっています。 「今の中に出回っているバックロードホーンが、どれを聴いても似たり寄ったりで、中身の構造(仕掛け)がほぼ同じ様」と言うご意見、誠にその通りでスロート断面積や空気室容量の重要性を完全に無視し、既に設計図が存在するエンクロージャーの開口を変えたり、縮小・拡大と言う有り得ない変更を行って出品している物がほとんどです。 また書籍の中にも、複数のスピーカーユニットに対応するかの様な記載もあるため、バックロードホーンの動作原理をご存知無い方は信用して自作される方も少なく無い様です。 そんな物がオークション等で世に出る事で「バックロードホーンってこんな物なんだぁ・・・」と思われる方がかなり多くいらっしゃる事も事実で、未だに「バックロードホーン」=「癖のある音」と言われ続けられる理由もこのあたりにありそうです。 また、癖のある音をバックロードホーン独特の音だと勘違いして聴いている方もかなり多いのではないかと思います。 そんな訳で、独自の設計から周波数特性の測定や試聴を繰り返しながら、スロート断面積や空気室容量の微調整を繰り返し、納得のいくバックロードホーンエンクロージャーを造っています。 ちなみに独自設計のコンセプトは「安価に良い音を楽しむ」です。 こんなHPがありますので、お時間が許せばご覧になって下さい。 原音と試作機の聴き比べができる「試聴コーナー」や皆さんのご意見・ご要望や、日頃気になる事を書き込める「掲示板」も備えてありますので、楽しんで頂けると思います。 暇に任せて私がまとめた物で、至らぬ所も多いですが改良の参考になったら幸いです。 「専用設計バックロードホーンの勧め」 sites.google.com/view/awblh/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
akiraw638 様 2022年にハセヒロさんのバックロードホーンを LOWTHER PM2Aに少しでも合う様に、こんな感じで改造しておりました。 現在、FE208SS-HPに合う様チューニング中ですが、 磁石がとても大きなフェライトで出来ている為、 一枚板を追加するのがいっぱいいっぱいです。 gogo130i.exblog.jp/32796383/
@@neoclassicaudiosounds358 様 FE208SS-HPの場合、Q0値が0.17/実効振動半径80mmの数値から適正値を試算すると以下の通りになります。 クロスオーバー周波数:220Hz/断面積比85%と設定した場合、スロート断面積は約171平方センチメートル/空気室容量は7.8リットル。 ハセヒロさんのMM-191Tキットの場合、空気室の内幅は25cmだと思いますのでスロートの隙間幅は約6.8cmと計算できます。 高さ方向の寸法が判りませんので25cmと仮定した場合、空気室の奥行きは12.4cmあるので、FE208SS-HPは十分納まる寸法です。 一般的に空気室の縦方向の寸法は幅より大きい事が多いので、板の端材等を詰める事で調整が可能です。 空気室の奥行きはサブバッフルを現在のバッフル面の上に貼る事でユニットが前に出ますので、奥行きの調整も可能です。 サブバッフルでユニットが前に出た分の空気室容量が増えていますので、その分も端材等を詰める量で調整すればクロスオーバー周波数の変動は抑えられます。 最後に一番の難関はスロート断面積の調整ですが、増やすにしろ減らすにしろ後ろに繋がる音道が有るためにパーフェクトな変更は出来ません。 しかしコーンに負荷(ロード)を掛ける事は出来ますので、F0(最低共振周波数)以下を拾い出す事は可能です。 増やす分には削れば良いのですし、減らす分には端材や粘土等で塞げば良いだけです。 ユニットの諸元から算出した数値で多分かなり改善すると思いますが、更に完璧を目指すなら周波数特性を測りながらスロート断面積の調整/空気室容量の変更/吸音材の量等の微調整を行う必要があります。 尚、断面積比を85%と設定しましたが最適値はこの前後に有るはずですので、特にスロート断面積の微調整は重要になります。 HP拝見させて頂きました。 考え方は間違いではありませんが、どうやらスロート断面積も空気室容量も小さすぎてエアースプリング状態になっていて、コーン紙の動きを抑制している様です。 側板を開けた状態と締めた状態とで、コーン紙の動き方の違いが判ると思いますので是非試して下さい。 FE208SS-HPユニット単体でのF0(最低共振周波数)は32Hzなので、ホーンが無くても十分な低域が出ていなくてはいけません。 FE168SS-HPより低域が貧弱だと言う理由は音道の長さだけでは無いのです。 スロート断面積と空気室容量の求め方はHPで解説していますので、ご参考になれば幸いです。 sites.google.com/view/awblh/%E6%A7%98%E3%80%85%E3%81%AA%E7%96%91%E5%95%8F%E7%82%B9/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E6%96%AD%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E3%81%A8%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%AE%A4%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%B1%82%E3%82%81%E6%96%B9 追伸 一度書き込んだのですが蹴られてしまった様で、再投稿致しました。 ダブっていましたら御免なさい。
何故か? 異種のBHとの組み合わせ? 違和感が無いですが両チャンネルのSPから拾った音の波形が見てみたいですね! いろんな実験して面白そうですね!
山田さん コメントありがとうございます😊 168の方が低域で ホーンに頼ってるのが良く 分かりますが、いつもの リスニングポジションまで 後退すると、そんな左右の 違いが気にならなくなります。 168の重低音の部分が 全然負けてないです。 ただ、208の直接音の 強さは、168ではちょっと 無理ですね。 現在、ハセヒロの バックロードホーンの 空気室を208仕様に 改造中ですので、もう暫く お待ち下さいませ🔈
@@neoclassicaudiosounds358 さん それは楽しみですね! 違いを聴いてみたいです!
柴田淳さんの伸びのある声が、LIVE感たっぷりでBHで綺麗に再現されてますね! コメント遅くすみません。
山田さん コメントありがとうございます😊 タンノイ でも再生しました けど、こちらのセットの方が 合ってる気がします。 スーパーツイーターが いい仕事してます🔈
最近のも音が小さい Volume / Normalized 100% / 100% (content loudness -12.3dB) ですね、Loudness Normalization を勉強しましょう!
往古穗さまの動画聴かせていただきました。 素晴らしい空気録音ですね。 content loudnessに関しましては、 マイナス5db以下の範囲になる様に 努力しておりますが、 未だにマイナス10dbを超えるものがチラホラです。 今後改善されると思います。
@@neoclassicaudiosounds358 -5dBでは小さすぎますね、出来れば -2dB 以内を目指して下さい。
音が小さすぎて Volume / Normalized 100% / 100% (content loudness -21.6dB) 鑑賞どころの話ではないですね!
往古穗さま コメントありがとうございます。 私もそう思います。 再生音そのものが小さいので ノイズに埋もれてしまってますが、 ある程度タンノイのトーンキャラクターは 感じることが出来ると思います。
@@neoclassicaudiosounds358 TH-cam では Loudness Normalization を LUFS -14にする世界的な決まりが有ります。
箱は手作り?素晴らしい!
@user-xh7xl2eq5k 様 背の高い方は完全自作箱です。 背の低い低い方 (今回の空気録音で使用した箱)は、ハセヒロオーディオ様のキットの音道を改造して使用しております。 www.hasehiro.co.jp/sb/
ヤッパ柴じゅん、歌うま
@user-lw4lv1nv8q さま コメントありがとうございます♪ この歌声は、プロが 一生懸命真似しても 出るものでは無い ですね! 特別な歌声です❤️
柴田淳のファンですが、素晴らしいオーディオで再生して下って、御礼申し上げます。
@YUMING0119 さま コメントありがとうございます♪ お褒めいただき有難うございます。
この手のSPの定番ユニット臭・・・
@user-sb4ht7hz1qさん コメントありがとうございます♪ 私、こういう音色好きなんですよ🔈 オーバーダンピングユニット 特有の音だと思います!
音道のない状態で鳴らしている動画とはこれだったのですね! 今、ラインでつないでブックシェルフのスピーカーで聴いてみたのですが、低域感出ていますね! 良い悪いは別としまして(;^ω^)※まだヘッドホンで聴いていないので。 バックロードホーンをいろいろ見ていますと開口部がリスナー側に向いている共通点があるなと思ったのですが、この開口部を下に向けた場合どうなるんだろうか?と素朴に疑問が生じました。 もしご意見聞けたらありがたいです✨✨ また、FE208SS-HPの筐体が完成しましたら是非とも聴いてみたいです!
@user-im2oz9lr6n さま コメントありがとうございます♪ 元気なウッドベース鳴りっぷりですね。 バックロードホーンの鳴っぷりのいい 動画の多くが、この様なウッドベースの音楽ソースを 使っている感じがします。 ウッドベースの音は意外と周波数が高い印象で 以前使用していたロジャースLS3/5などの 小口径密閉型でもポンポンと気持ちの良い 音を感じる事が出来ます。 やはり、大太鼓やシンセサイザーなどで 地響きの起こりそうな低音は、長い音道無しでは 厳しいですね。 オーケストラや、パイプオルガンの再生は、 30Hz前後の再生が必須ですね。 更に研究を行います。 FE208SS-HPは期待大ですね🔈
ヘッドホンで聴いていますが、かなりドコドコきますね~(^^♪ これは生で聴いてみたいです✨✨ 16㎝ユニットのサイズでこのような低域を出すことができるのですね!
@user-im2oz9lr6n さま コメントありがとうございます♪ このバックロードホーンは、一般的なものより 大幅に長い音道です。 更に空気室とスロートのセッティングを煮詰め 実質30Hz位から実用的です。 ウチの再生環境は、この動画の場合、 iPad でApple music を再生 Bluetoothでtopping DX5 に飛ばし、 その出力をPX25 真空管アンプで増幅し、 バックロードホーンを鳴らしております。 Apple music のトーンコントロールは フラットですので、当然ながら スピーカーの信号もフラットです。 トーンコントロールで低音を増強したり、 サブウーハーで低音を補助する事もありません。 試行錯誤のお陰で、 16cmのスピーカーでも、ここまでいけるというのが 実証出来ました。 20cmのスピーカーだと、更にいけそうです。 間も無く、このバックロードホーンエンクロージャーに 20cmのスピーカーをセットします。 色々実験してみます。
スピーカーをチェックするとき、いつも柴淳です。一番気持ちよく聞こえるスピーカーをチョイスします。
@mvdz8v 様 コメントありがとうございます😊 柴淳さんの声を気持ちよく 感じる事が出来るスピーカーは、他の音楽でもハイレベルに再生出来ると思います。 高い再生能力が要求されますね! 煩すぎず、大人し過ぎず、 気持ち良く耳に届くスピーカーを目指しています🔈
プレーヤー回ってないですけど音源は何でしょうか? 笹本兄妹は初めて聴きました。 最初は、奈良姉妹と勘違いして、すぐにチェックしましたが、いきなりsaxだったので、あれっ? て!
コメントありがとうございます。 音源は、Apple music をiPhone12 Pro で再生です。 iPhone12 Proから Bluetooth 経由で DX5に、そこからPX25アンプ経由で スピーカーを駆動。 (うちには、トーンコントロールやボリュームコントロール チャンネルディバイダー機能を持つものは有りません) それを、TASCAM Portacapture で 録音というスタイルです。 真っ暗な動画にはしたくありませんので、 写真を貼り付けておきました。 説明文に書きましたが、 先月、iPad OS 17 へバージョンアップした途端、 iPad OS 17と、iPad 第6世代の相性が悪く、Apple Music が再生されないという 状況が多くなりました。 先週から最悪で、ノーコンです。 アーチストの絵も真っ白、、、 それまでは、何回か再起動すると1曲だけ再生出来たり、超不安定で、騙し騙し使っていました。 実は、本日 (12月12日)iPad OS 17.2がリリースされ、 iPad 第6世代のみで起こっていたバグが 修正された様だと、アップルのサポートコミュニティで 紹介されていたので、早速試したいと思います。 これで、再生出来るようでしたら、いつもの スタイルに戻します。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 以下がアップルコミュニティの情報です。 iPad (第 6 世代) - Apple Music で曲が再生できない 本日公開されたiPadOS17.2を早速インストールしてみました。 以前連続再生出来なかったステーション系の楽曲を再生しています。 まだ1時間程度ではありますが途切れず曲が流れ続けています。 取り急ぎ書き込みました。 まだ不具合がある様でしたら、再度書き込みいたしますm(__)m
詳細ありがとうございます。 自分もiPhoneとiPad Air2使ってますが、iPadは機種古く最新のiOSは入りません。 iOS17.02はインストしましたが、期待してた翻訳機能が最新のiPhoneにしか対応してなく残念です。 笹本兄妹は、Apple musicで探してみます。 いつもありがとうございます。
カーペンターズって、悲しいカレンの出来事が思い起こされますね。 大ファンだったので残念です😢 この頃はまだ菅球アンプ&フォノプレーヤーなので、オープンリールでバックアップとり、テープが伸びるまでよく聴きました! 懐かしいです♬
@user-lr1hl7dz2n 様 コメントありがとうございます。 カレンにしても、ホイットニーにしても、マイケルにしても とても悲しい最期ですね💦💦💦 この愛は夢の中に(日本語タイトル)や、 イエスタデイ・ワンスモアは 空港やボウリング場のジュークボックスで 聴いたのが始まりです。 当時のジュークボックスは、 大型洗濯機の様な 筐体にハイパワーなアンプで パンチのある低音と、厚みのあるボーカル 決してハイファイとは言えませんが、 とても心地よいサウンドでした。 私の好きなサウンドの基本ですね🔈🔈
FE108SS-HPに飛び猫さんの箱ってどんな音が出るんだろうなと探してもなかなか見つからない中、偶然に発見✨✨ 先ほどFE168を聴いちゃったのでこじんまりとした感じになってしまいましたが、10㎝でも凄いの一言しか出てこず自然に顔が笑顔になります(^^♪ 来年の誕生日に合わせて発注しちゃおう!(^^)! 素敵な動画ありがとうございます! 来年出る20㎝ユニットも気になります※でも箱がかなり大きくなりそうなので悩みます(;^ω^)
@user-im2oz9lr6n 様 コメントありがとうございます♪ 発見していただいて嬉しいです。 FE108SS-HPと飛び猫さんの組み合わせは ドンピシャな感じがします。 このダブルバスレフエンクロージャーは、 FE108SS-HPの為の専用設計です。 広い音楽ジャンルに適応すると思います。 楽しみですね🔈 また、私の動画、見に来て下さいね😙
ヘッドホンで聴いているのですが… 凄い!の一言しか出てこないです((笑)
@user-im2oz9lr6n 様 コメントありがとうございます♪ バックロードホーンのパンチのある低音が たまりませんね🔈 これだから やめれらません👍