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ドイツ凄いな……この頃に地対空ミサイル開発してる命中率も結構すげえ……というかこの頃から電子戦やってるドイツとイギリスがハイレベルすぎる。
地頭のいい民族が死力を尽くしてぶつかり合うと、応用レベルでも民間の基礎を数十年軽く飛び越えるんだな・・・
アメリカ「レーダー誘導式対艦誘導爆弾出来ました!」ナチス「各種ミサイルと誘導爆弾出来ました!」イギリス「近代的なレーダーとジャミング出来ました!」大日本帝国「なんやコイツらァ!?」
@@user-denshikousaku_staygold 日本軍「誘導爆弾は作れた」
@@赤い国のプーさん 日本「近接信管も行けた!…けど生産間に合わねぇ…」
@@user-denshikousaku_staygold 尚、戦争終結がもっと遅れたら、スカッドミサイルもどきができてた模様
一発逆転とまでは言わないけど『アイデアで物量に打ち勝つ』みたいな構想にならざるを得ないのは戦争する上で辛いなぁ
特に防衛側になると「量より質」になりがち。少ない資源と未熟な乗組員から戦闘力を絞り出そうとするとこうなってしまう。
@@Anarchy_Fists なおフィンランド
@@Drizzle_United それなー、ティーガーもあんまり動けなくても活躍できてるのは攻められてるからなんだよな
初めのうちはなまじっかそれで成功していたからでもあるんですよ。対仏戦の中頃…アラスの醜聞とも言えるあの戦いまでは
努力したから戦後の日本の復興があるわけで、1990年代以降にこれまで通りにやればOKで舐めてかかったから、凋落の日本があるわけだから、資料が多いup主の動画は勉強になるぜ。
通常兵器にリソースを割いたところで、どうせ米英ソの物量に比べたら雀の涙なんだからそのわずかなリソースをロマン兵器に割いて後世のミリオタを楽しませてるドイツはある意味正解だな
ドイツの一番の功績は制服のかっこよさ。
この時代に色々ミサイル作ってたのは凄いとは思う動画で言われている通り、逼迫した状況でリソース割いて完成しないじゃ意味ないが…
4:56実際、第二次世界大戦中の英独レーダー開発史を見てるとジャミングとの戦いだから日本とは隔世の念を覚える
フィリピンから米軍を追い出した後に残された物資を鹵獲し、その中に「YAGI」と印された日本軍が使用している物より遥かに高性能のアンテナが有った!これは凄いという事で調べてみたら数年前に世界中に発表された日本制の物だった。
アンテナは有名だけど実はレーダーに使うマイクロ波を発信するマグネトロンの分野でも日本がかなり影響を及ぼした。当の日本では無理解が酷く米国でパクリ特許が取得された挙句にレーダー分野で後れを取るという後世に恥を残した…
なんで第二次世界大戦で電波航法(爆撃向け)だのチャフだのジャミングポッドだの自動追尾レーダーだの三次元レーダーだのグランドマッピングレーダーだのの開発がされているんですかね…大分時代を先取りし過ぎでは…?(大日本帝国並感)
@@user-denshikousaku_staygold 時代を先取りしていたのではなくて、本気出せばあんなものだという事です。科学戦で散々に打ちのめされておきながら、未だに研究開発費の捻出で吝嗇ぶりを発揮して真面目な科学者や研究者を外国へ逃避させ、なおかつ科学研究体制を合理的な形態へ持っていけずに、無能な学派に権威まで与えて、千変万化な発想で行われるべき研究を阻害している日本人が愚かすぎるだけです。日本人でも本気出せば凄いことは、極秘宇宙計画における近年の日本人の貢献ぶりが公式発表されれば明らかだと思います。
@@tevalleyluckman8746 確かになぁ…なんで大日本帝国上層部は分極型マグネトロンとか八木アンテナに興味を示さなかったんやろ、あんなに画期的…というか、電子回路の歴史を変えた代物なのに…(レーダーに至っては「暗闇で提灯を点けてるようなもんやろあんなの」呼ばわりだし…)
図面どころか、こんなのあったらいいなぁ的な妄想が独り歩きしてしまう某国の「秘密兵器」よりはまだ形になってたんだ
手がけたのが当時のトップクラスの科学陣だから、発達も飛び抜けていくんだろうな
富嶽飛翔ス
0:32ニュートラルな話を聴きたいので是非このままの路線で続けてほしいです。
ミサイルを副業がてら作れるフォン・ブラウン君って…
サターンⅤを設計したガチの天才と一般人を比べたらいかん
そうなんだよね、図面やモデルを作ることと、実際に作れるのか、そして量産はできるのか、は全然違う。
八木アンテナを以て「日本の技術は最強!!」なんて病的妄想に篭る枢軸信者には是非持っていてほしい視点だと思うよね。新しい技術を妄想したり図面を書いたり実験室の中だけで妄想を形にする事なんて高等教育さえ受けていれば北朝鮮人やマサイ族にだって出来る。個人のアイデアと国の技術はイコールではない。
ライントホターとラインボーテってネーミングがもうカッコいいのだ
こう言う革新的な兵器って、戦間期と戦時期どっちが生まれやすいのかな?意外と早期に開発されてて驚いた
戦間期だと思うよ。戦時期に革新的なアイデアを試すのは難しいからね
飛行爆弾やレールガンなんかは第一次世界大戦の頃から研究されてる。
戦間期に発見、すこし研究されて戦争起こって引っ張り出して形にしてるイメージある
@Hotchkiss なお、オーパーツが稀に産まれる。
戦争後期〜戦後がいちばん多いんじゃないかな?戦前〜戦争初期はだいたい想像通りに進む戦争中期からは大体想定外な事が起き始めるのでそれに触発されて開発がスタートする戦争後期〜戦後にそれらの開発が完了し、同時にそれらが次の戦争の常識になる
おつかれさまでしたー!まってました!ドイツ!ドイツも日本と同じく科学技術にかたよってるなー!1発逆転みたいな!
ちなみに、ヴァッサーファルとエンジアンの何が凄いって、第二次世界大戦時のミサイルにもかかわらず、近代的な誘導装置を採用してる点なんだよね(ヴァッサーファル→レーダースコープ越しのMCLOS及びIRHエンジアン→IRH)※MCLOS…手動誘導の事※IRH…赤外線ホーミング
ライントホーターシリーズのデザインは、昭和30年代の東宝特撮映画に出てくるロケットを連想します。「目視でジョイスティックで操作する」と聞くと、陸自のMAT(64式対戦車誘導弾)がありましたね。
ライントホターはどことないサンダーバード1号感あるね
狂ってる…敵も味方も…みんな狂ってる
「音速雷撃隊」ラストの米空母艦長の名台詞ですね。
主がトップクラスに狂ってたやつで草
お前が言うなスターリン
シューペア君「現実的な兵器などを生産しよう」
彼はヒトラーに核兵器開発を何度も進言したが何故かその話しをするとヒトラーは常に話しを逸らしていたとか。疑問に思えてなりません。
真剣に正攻法に向き合うと国力っていう現実にぶち当たって詰んでしまうから、新兵器の大戦果って言うロマンを折ってしまうんだろうな
尖った先進性より、誰でも使える汎用性を重視した方が結果として強いのは時代や分野を問わずなのですかねぇ。
ロシア見てるとわかる。まぁ、いうてアメリカも大体が2000年代よりも前ですけどね。そう考えると現代兵器ってドローンとかを除けばそんなに真新しいのはないね。新兵器の黎明期が来たら嬉しい、各国で個性が出ますからね。
枯れた技術の水平思考
@@カステラ-d1z話題のドローン兵器も、じっくり時間をかけて熟成されているものですから。安物ミサイルとして大量投入されたから話題になっているけど、ベトナム戦争のころには無人偵察機・標的機として・・・そもそもWW2に始まった「ミサイル」がドローン:無人航空機そのものなんですよ。後はデジカメの顔認証の応用の形状認識で、確実にゆっくり命中していってね!!!
この時代にジェット戦闘機やミサイルを開発したドイツが、ステルス爆撃機を開発しようとしなかったのが寧ろ不思議。機体はイギリスのモスキートの様に樹脂補強した木製布張りでエンジンや爆弾槽の表面に日本のフェライトを装着すればホルテンよりもっと本格的なステルス爆撃機がドイツなら作れそう。
Ho229がそんな感じじゃなかったっけ?(ステルス戦闘機だけど爆装した零戦みたいに小型爆弾を積めたはず)
モスキトくんそう言うステルス的なことは考えてへんかったんかな?
@@MambaW-j6p モスキートは速度のためじゃないかな?木製だと表面を平滑にできるし。まあマーリンエンジン積んでるし金属でも速かっただろうけど。
ホルテンの飛行機がそのコンセプトで開発されてたんやで。
ホルテンには構成材質にカーボンが混じっていた為、ステルス性も追求されていたのだ!というデマが蔓延った。スミソニアンで実機を調査したらしいが、そんな事実はなかったという。(また末期に800km近い速度を記録したというが、かなり怪しい。まともに飛ばすのも大変だったはず。多分に未飛行のまま、敗戦を迎えたと思われる。)戦後、米空軍のB36?と競合したノースロップの大型爆撃機を試験飛行していたところ、レーダーに投影しにくいという事が確認され、それがB2に繋がったという。
敵の飛行機で爆発しなくて、計画が爆発してるのがなんとも
人道的なことは別にして、終末誘導を「人間」に頼る特攻って結構優秀なんだよなぁどんな旧型の機体でも搭載すれば終末誘導するという超技術
ただ、人が耐えれる範囲でしか作れないんだけどね。
その誘導する人間の調達が限られているという事と、その後の展開の事を考慮してない時点で特攻は論外なんだよなぁ…大日本帝国はもとより、自爆攻撃が基本戦術だったISもまさに同じような感じで衰退したし
曲がりなりにも大戦末期のアメリカの空母機動部隊に被害を与えたという点がやば過ぎるんだよな 特攻
そう考えてみると爆装赤とんぼすら命中させてるんですよね「人間」って…
@@カステラ-d1z そうそう、人が乗れる大きさであることも必要なんだよね。
なんだかんだ言ってドイツ兵器は好きだからなんでも良き👍
こういう兵器って「独国面」あるよね!(良い意味 悪い意味でも)
@@freedom5065 失礼ながら、何か問題でもあるのでしょうか?
ミサイルにしろロケットにしろ、もっと開発優先順位付けて開発すべきだったと思う。まぁそこが独逸面ですが。
うーんこの時代にSAM作るとかドイツ凄え。そんで命中率当時としては良いね。妨害電波って…しかもそれのカウンターまで。この頃から英独は電子戦をするのか…
Uボートと英国哨戒機との駆け引きとかめっちゃ電子戦しててビビる(英がASVレーダーで潜水艦探知能力を取得→リーライト(クソデカサーチライト)と組み合わせた物をウェリントンに搭載、哨戒型ウェリントン誕生→独がフランスから掻っ払ってきたVHF受信機「メトックス」(アンテナの形から通称「ビスケー湾の十字架」)で逆探知能力を取得→でもアンテナからノイズが漏れる欠陥があるため英に速攻バレてレーダーの周波数を変えられる→周波数を上げたことにより解像度がとんでもないことになり精度が向上→独が新型逆探「ナクソス」を開発、ただのデカい鉱石ラジオな為ノイズ漏れの心配もなく、UHF波を用いるレーダーを楽々探知できるように)
投稿お疲れ様です
赤外線誘導兵器がなかったのが意外ですね。
エンジアンとヴァッサーファルは赤外線ホーミング型があるよ(中間誘導がMCLOS(手動)で、終端誘導が赤外線ホーミング)
この動画のミサイル等が出てくるシークレットウェポンいうゲームがPS2にありましたX4装備の零戦とか誘導魚雷装備のソードフィッシュとかできるアホなゲームで面白かったな
ソードフィッシュに誘導魚雷はなかなか凶悪で草
ソードフィッシュより誘導魚雷のが速そう
V1,V2にしても上手くいってイギリスに到達しても大した効果がなかったという現実。チャーチル曰く、V1,V2なぞ市街地に2km四方に1トン爆弾1発程度の被害でしかない。それより爆撃機なら1機で何トンもの爆弾を投下し、何回も使える。チャーチルの言葉の通り、継戦能力を断つ精密爆撃、ドレスデンに5m四方に1の爆弾を落とした絨毯爆撃など、正攻法の方が圧倒的な効果を発揮した。結局、ドイツの奇抜な兵器は、追い込まれて仕方なく食べられない餅の絵をたくさん描かされた結果でしょうね。
V2はともかく、V1はそれなりに使えたと思いますよ。命中精度は悪いですが、人的被害もなく量産性に適したことから、戦争末期の連合国の絶対的制空権下でも一定の戦果を出しました。連合国は対応のために高射砲や航空機を回さざる得ず、連合国の重爆撃機も発射台や生産施設を目標にしたほどです。仮に戦争次第でドイツが、もっと優勢でしたら通常の航空攻撃と合わせることで、イギリスに史実よりも大きな被害を与えられたかもしれません。
@@晴れの日-v9b 使えたか使えないかとかではなく、リソースとパフォーマンスの話です。勝つためにはどうしたらいいか。例えば150mのホームランを打つけど打率1割で守れない走れない選手より、ホームランは打てないけど打率3割の走攻守そろった選手を揃えた方が勝てるチームになる。要するに勝つことを目的とした戦争において、戦略、マネージメント的観点からはちょっと稚拙な選択ですねという話。
ドイツが全てを賭け戦局挽回を狙うならば新型Uボートに全力を傾注すべきだったと後年、述べていますが卓見だと思いますね。
すごいミサイル開発です🌺ナチスドイツの技術力です🌺高知県の丁野ふみかずです
前からずっと気になってるけどBGMの名前を教えて欲しい
お疲れ様です
誘導ミサイルを速くから、開発はされてたのね。何故にそこに至ったのかねぇ?、約八十年後の現在、艦艇では、主力武器に鎮座してますが、空対空戦闘もだけれどもね。
企画書出した端から予算が付いた感じかな?対爆撃機特攻作戦よりはマシではあるけれど……機会主義的な技術屋さんの生き甲斐に国運を賭けるのは、泥棒を見て縄を編むと同義かと。
主さんうぽつです!
とりあえず、人間を誘導装置にしないと言う点だけでも評価出来る。
動画興味深かったです。不謹慎かもしれませんが、面白かったです。誘導弾(ミサイル)のご先祖様が戦前のドイツを中心に発展した事が分かるよく出来た動画ですね。アメリカ、イギリス、ソ連にもロケット弾はあったんでしょうが、誘導する技術の困難さや、レーダーなどの実現性の高い技術にリソースをさく方が優先されていたんだろうと感じました。異次元の超技術につい惹かれてしまう…。日本人とドイツ人、意外と似た精神構造を持っているのかと感じました。(笑)長文すみません。
似たというか、状態が似てるのかと。相手より素で不利だと搦手でどうにか勝てないか模索した結果、酸素魚雷とかが産まれる。つまり、最初から有利なら安定したものを作っていくはず。
ミサイルではないけど、ソ連とアメリカはホーミング式(!)の誘導爆弾を製作してたね(ソ連は赤外線ホーミング、アメリカはアクティブレーダーホーミングの奴と赤外線ホーミング)イギリスは…あれ?戦時中にミサイル作ってたっけ…?
確かに厳しい評価が多いのは事実だが、日本人は戦争を見直してできるだけ正確な敗因と勝因を学ぶ必要がある。このコロナ禍と言い、日本政府はWW2と全く同じミスを繰り返してるからね。若い人はハインケルさんの動画などから戦争の戦い方を学んで、今後の世界で、生き抜く糧にしてほしい。
間違いなく敗因は国力不足でしょ。アメリカソ連ドイツイギリスフランスイタリア日本中国ってくらいの順番だからな。
変わり種だとロケット推進反跳爆弾なんて物も…
13:16 ちゅ!!
太陽砲とか空気砲みたいなのも作ってるからなぁ()まぁミサイルはアメリカも作ってた筈だし滑空魚雷の発展版がアスロックか
視聴させて頂きました。
こんなん開発にリソースさくぐらいなら大砲の軽量化と射程の延長が先だと思った。基本的な武装の大砲の性能と生産でロシア側に遅れを取っているのに・・・
ライントホーターをE-100に搭載した自走地対空システム(?)のプラモを海外メーカーが売ってるけど、さすがにキモかったな…
世界三大マッドサイエンティストブラウン、テラー、イシイアメリカで一緒にゴルフしたりヨットに乗ったりしたらしいね。
伍長はミサイルがお好きだったんですか?
先日(自衛隊がレールガン正式開発)との報道が有りましたが、第二次大戦中の日本軍によるレールガン開発史などが有りましたらよろしくお願いします。(ロマン兵器繋がりですかね(汗))
電磁波兵器は開発してたな。
登戸研究所が電気投擲砲なるものを開発してたゾただレールガンってより砲弾を発射する電磁カタパルト(リニアモーター)みたいな代物だったみたいだけど
@@kamikazebear6968 原理自体はフレミングの左手の法則ですからね。19世紀末には広く知られてた。で、電力・弾帯・導体(レール)、冷却それぞれが難しいのはなんとなく判るけど、そこまで何が難しいの(米軍断念)って気もします。何よりも長崎福岡あたりから西へ発射したら・・角度によったら他国領土まで届きそうなのが難点ですかね?
日本にも噴龍だっけ?そんなSAMあったよな
噴龍は確かMCLOS(手動誘導)とレーダービームライディングの2種類が研究されていて、MCLOS型は実際に飛翔したんだっけ
7:07
9:30
ドイツに限らず、各国のこうした実用化できなかったロマン?兵器が、カタログスペック通りの性能を発揮して、実戦に投入されていたらどうなっていたんだろう?あっ!それが「紺碧の艦隊」か!
紺碧の艦隊はカタログスペック通りの性能を発揮したら云々のようなIFの話ではなく、大戦当時に未来の技術持ち込んで一方的に相手をリンチしたいっていう願望と妄想の話
@@2990117 あれは痛い。だから観てない。
あのアニメを英語版に翻訳した転載動画のコメント欄で、アメリカ人やイギリス人が鼻で笑ってたり呆れてたりしてて、まるで自分達のオナニーを観られた感じがしてすっげー気まずかったゾ..
@@ポイフルアポロ アニメだから観る見ないも自由だろ?貴方は嫌いなものでもこれ創作だし〜とか考えてんの?
@@Freakies_ 確かにギャグとしてみれるかもしれない。未来の米国産兵器で、過去の米国などを相手に無双するというのは日本はアメリカには及ばないのだという皮肉にも取れるのかもしれない。詳しくみてないから日本軍が計画した兵器なども活躍させてるのかもしれないけど。
陸軍船舶兵の海上駆逐大隊の役割や装備が何だったかわかる人居ますか?(12:52の全く関係ない震洋で思い出したんですけどね)
6:15 Rheintochterの発音はライントホーターじゃなくてライントホター本来はoの上にウムラウトがつくからどう音訳をミスってもホーターにはならんよ
ドイツはSAM開発を切り捨てて高射砲用の照準レーダーを真面目に作ればよかったのかな
ウルツブルク「やぁ」
ドイツ人写真映えで兵器を作るそもそもあの軍服からしてそうだし多分ルキノヴィスコンティが参謀総長だったんじゃね?
米倉さんのご先祖が!
まぁ、こういう兵器は、模型か架空話だけでいい、ということですね。しかし、どれも紺碧の艦隊あるあるやなぁ…😅。
尚、日本軍がレーダーなり、先進的な兵器にリソースを裂けなかったのは、関東大震災、世界恐慌、泥沼の日中戦争でそんな先進的なものよりも既存の兵器をもっと!という感じなので割とそれらが無かったら、目も向けられたかもしれん
構想は先進的なんだけど、技術力や工業力に見合ってないのよ
アイゼンハワー総司令官はもしドイツがこれらの兵器を半年前に完成していたらヨーロッパ上陸は不可能だっただろうと語っています。
ソース知りたい
まあどのみち、東から押し寄せるソ連赤軍の大津波を押し止めるのは無理なわけで。
@@hkanazawa3214 東の大国には太刀打ち出来なかったでしょう
@@良行坂口-k2s ソース知りたい
@@カステラ-d1z ソース?
サムネ使われてますよth-cam.com/video/3UL0N_jSKt4/w-d-xo.html
スタイルも似てるくさくて草
努力の方向音痴か。上手いねどうも。
ナチスの魔法は、現実に負けたわけだ。
冒頭30秒で投稿者の人となりが伺えるよね
ドイツ人の資質が嫌だな、アメリカ、イタリヤがいいなぁ
イタリア人はちょっとなぁ・・・
@@hioki5303 イタリアはヘタリアとか?単純にあれは政府と時期だよ。
イタリアは1945年に戦争するつもりで「せめて1943年まで待って」と言われてたのにドゥーチェが無理に参戦しちゃったからしゃーない
ドイツ凄いな……この頃に地対空ミサイル開発してる命中率も結構すげえ……
というかこの頃から電子戦やってるドイツとイギリスがハイレベルすぎる。
地頭のいい民族が死力を尽くしてぶつかり合うと、応用レベルでも民間の基礎を数十年軽く飛び越えるんだな・・・
アメリカ「レーダー誘導式対艦誘導爆弾出来ました!」
ナチス「各種ミサイルと誘導爆弾出来ました!」
イギリス「近代的なレーダーとジャミング出来ました!」
大日本帝国「なんやコイツらァ!?」
@@user-denshikousaku_staygold 日本軍「誘導爆弾は作れた」
@@赤い国のプーさん
日本「近接信管も行けた!…けど生産間に合わねぇ…」
@@user-denshikousaku_staygold 尚、戦争終結がもっと遅れたら、スカッドミサイルもどきができてた模様
一発逆転とまでは言わないけど『アイデアで物量に打ち勝つ』みたいな構想にならざるを得ないのは戦争する上で辛いなぁ
特に防衛側になると「量より質」になりがち。
少ない資源と未熟な乗組員から戦闘力を絞り出そうとするとこうなってしまう。
@@Anarchy_Fists なおフィンランド
@@Drizzle_United それなー、ティーガーもあんまり動けなくても活躍できてるのは攻められてるからなんだよな
初めのうちはなまじっかそれで成功していたからでもあるんですよ。
対仏戦の中頃…
アラスの醜聞とも言えるあの戦いまでは
努力したから戦後の日本の復興があるわけで、1990年代以降にこれまで通りにやればOKで舐めてかかったから、凋落の日本があるわけだから、資料が多いup主の動画は勉強になるぜ。
通常兵器にリソースを割いたところで、どうせ米英ソの物量に比べたら雀の涙なんだからそのわずかなリソースをロマン兵器に割いて後世のミリオタを楽しませてるドイツはある意味正解だな
ドイツの一番の功績は制服のかっこよさ。
この時代に色々ミサイル作ってたのは凄いとは思う
動画で言われている通り、逼迫した状況でリソース割いて完成しないじゃ意味ないが…
4:56
実際、第二次世界大戦中の英独レーダー開発史を見てるとジャミングとの戦いだから日本とは隔世の念を覚える
フィリピンから米軍を追い出した後に残された物資を鹵獲し、その中に「YAGI」と印された日本軍が使用している物より遥かに高性能のアンテナが有った!これは凄いという事で調べてみたら数年前に世界中に発表された日本制の物だった。
アンテナは有名だけど実はレーダーに使うマイクロ波を発信するマグネトロンの分野でも日本がかなり影響を及ぼした。
当の日本では無理解が酷く米国でパクリ特許が取得された挙句にレーダー分野で後れを取るという後世に恥を残した…
なんで第二次世界大戦で電波航法(爆撃向け)だのチャフだの
ジャミングポッドだの自動追尾レーダーだの三次元レーダー
だのグランドマッピングレーダーだのの開発が
されているんですかね…大分時代を先取りし過ぎでは…?
(大日本帝国並感)
@@user-denshikousaku_staygold 時代を先取りしていたのではなくて、本気出せばあんなものだという事です。
科学戦で散々に打ちのめされておきながら、未だに研究開発費の捻出で吝嗇ぶりを発揮して真面目な科学者や研究者を外国へ逃避させ、なおかつ科学研究体制を合理的な形態へ持っていけずに、無能な学派に権威まで与えて、千変万化な発想で行われるべき研究を阻害している日本人が愚かすぎるだけです。
日本人でも本気出せば凄いことは、極秘宇宙計画における近年の日本人の貢献ぶりが公式発表されれば明らかだと思います。
@@tevalleyluckman8746
確かになぁ…なんで大日本帝国上層部は分極型マグネトロン
とか八木アンテナに興味を示さなかったんやろ、あんなに
画期的…というか、電子回路の歴史を変えた代物なのに…
(レーダーに至っては「暗闇で提灯を点けてるようなもんやろ
あんなの」呼ばわりだし…)
図面どころか、こんなのあったらいいなぁ的な妄想が独り歩きしてしまう某国の「秘密兵器」よりはまだ形になってたんだ
手がけたのが当時のトップクラスの科学陣だから、発達も飛び抜けていくんだろうな
富嶽飛翔ス
0:32
ニュートラルな話を聴きたいので是非このままの路線で続けてほしいです。
ミサイルを副業がてら作れるフォン・ブラウン君って…
サターンⅤを設計したガチの天才と一般人を比べたらいかん
そうなんだよね、図面やモデルを作ることと、実際に作れるのか、そして量産はできるのか、は全然違う。
八木アンテナを以て「日本の技術は最強!!」なんて病的妄想に篭る枢軸信者には是非持っていてほしい視点だと思うよね。
新しい技術を妄想したり図面を書いたり実験室の中だけで妄想を形にする事なんて高等教育さえ受けていれば北朝鮮人やマサイ族にだって出来る。
個人のアイデアと国の技術はイコールではない。
ライントホターとラインボーテってネーミングがもうカッコいいのだ
こう言う革新的な兵器って、戦間期と戦時期どっちが生まれやすいのかな?
意外と早期に開発されてて驚いた
戦間期だと思うよ。戦時期に革新的なアイデアを試すのは難しいからね
飛行爆弾やレールガンなんかは第一次世界大戦の頃から研究されてる。
戦間期に発見、すこし研究されて戦争起こって引っ張り出して形にしてるイメージある
@Hotchkiss なお、オーパーツが稀に産まれる。
戦争後期〜戦後がいちばん多いんじゃないかな?
戦前〜戦争初期はだいたい想像通りに進む
戦争中期からは大体想定外な事が起き始めるのでそれに触発されて開発がスタートする
戦争後期〜戦後にそれらの開発が完了し、同時にそれらが次の戦争の常識になる
おつかれさまでしたー!まってました!ドイツ!
ドイツも日本と同じく科学技術にかたよってるなー!1発逆転みたいな!
ちなみに、ヴァッサーファルとエンジアンの何が凄いって、
第二次世界大戦時のミサイルにもかかわらず、近代的な
誘導装置を採用してる点なんだよね
(ヴァッサーファル→レーダースコープ越しのMCLOS及びIRH
エンジアン→IRH)
※MCLOS…手動誘導の事
※IRH…赤外線ホーミング
ライントホーターシリーズのデザインは、昭和30年代の東宝特撮映画に出てくるロケットを連想します。
「目視でジョイスティックで操作する」と聞くと、陸自のMAT(64式対戦車誘導弾)がありましたね。
ライントホターはどことないサンダーバード1号感あるね
狂ってる…敵も味方も…みんな狂ってる
「音速雷撃隊」ラストの米空母艦長の名台詞ですね。
主がトップクラスに狂ってたやつで草
お前が言うなスターリン
シューペア君「現実的な兵器などを生産しよう」
彼はヒトラーに核兵器開発を何度も進言したが何故かその話しをするとヒトラーは常に話しを逸らしていたとか。
疑問に思えてなりません。
真剣に正攻法に向き合うと国力っていう現実にぶち当たって詰んでしまうから、新兵器の大戦果って言うロマンを折ってしまうんだろうな
尖った先進性より、誰でも使える汎用性を重視した方が結果として強いのは
時代や分野を問わずなのですかねぇ。
ロシア見てるとわかる。まぁ、いうてアメリカも大体が2000年代よりも前ですけどね。そう考えると現代兵器ってドローンとかを除けばそんなに真新しいのはないね。新兵器の黎明期が来たら嬉しい、各国で個性が出ますからね。
枯れた技術の水平思考
@@カステラ-d1z
話題のドローン兵器も、じっくり時間をかけて熟成されているものですから。
安物ミサイルとして大量投入されたから話題になっているけど、ベトナム戦争のころには無人偵察機・標的機として・・・
そもそもWW2に始まった「ミサイル」がドローン:無人航空機そのものなんですよ。
後はデジカメの顔認証の応用の形状認識で、確実にゆっくり命中していってね!!!
この時代にジェット戦闘機やミサイルを開発したドイツが、
ステルス爆撃機を開発しようとしなかったのが寧ろ不思議。
機体はイギリスのモスキートの様に樹脂補強した木製布張りで
エンジンや爆弾槽の表面に日本のフェライトを装着すれば
ホルテンよりもっと本格的なステルス爆撃機がドイツなら作れそう。
Ho229がそんな感じじゃなかったっけ?
(ステルス戦闘機だけど爆装した零戦みたいに小型爆弾を
積めたはず)
モスキトくんそう言うステルス的なことは考えてへんかったんかな?
@@MambaW-j6p モスキートは速度のためじゃないかな?
木製だと表面を平滑にできるし。
まあマーリンエンジン積んでるし金属でも速かっただろうけど。
ホルテンの飛行機がそのコンセプトで開発されてたんやで。
ホルテンには構成材質にカーボンが混じっていた為、ステルス性も追求されていたのだ!というデマが蔓延った。スミソニアンで実機を調査したらしいが、そんな事実はなかったという。(また末期に800km近い速度を記録したというが、かなり怪しい。まともに飛ばすのも大変だったはず。多分に未飛行のまま、敗戦を迎えたと思われる。)
戦後、米空軍のB36?と競合したノースロップの大型爆撃機を試験飛行していたところ、レーダーに投影しにくいという事が確認され、それがB2に繋がったという。
敵の飛行機で爆発しなくて、計画が爆発してるのがなんとも
人道的なことは別にして、終末誘導を「人間」に頼る特攻って結構優秀なんだよなぁ
どんな旧型の機体でも搭載すれば終末誘導するという超技術
ただ、人が耐えれる範囲でしか作れないんだけどね。
その誘導する人間の調達が限られているという事と、その後の展開の事を考慮してない時点で特攻は論外なんだよなぁ…
大日本帝国はもとより、自爆攻撃が基本戦術だったISもまさに同じような感じで衰退したし
曲がりなりにも大戦末期のアメリカの空母機動部隊に被害を与えたという点がやば過ぎるんだよな 特攻
そう考えてみると爆装赤とんぼすら命中させてるんですよね「人間」って…
@@カステラ-d1z そうそう、人が乗れる大きさであることも必要なんだよね。
なんだかんだ言ってドイツ兵器は好きだからなんでも良き👍
こういう兵器って「独国面」あるよね!(良い意味 悪い意味でも)
@@freedom5065 失礼ながら、何か問題でもあるのでしょうか?
ミサイルにしろロケットにしろ、もっと開発優先順位付けて開発すべきだったと思う。
まぁそこが独逸面ですが。
うーんこの時代にSAM作るとかドイツ凄え。そんで命中率当時としては良いね。
妨害電波って…しかもそれのカウンターまで。この頃から英独は電子戦をするのか…
Uボートと英国哨戒機との駆け引きとかめっちゃ電子戦
しててビビる
(英がASVレーダーで潜水艦探知能力を取得
→リーライト(クソデカサーチライト)と組み合わせた物を
ウェリントンに搭載、哨戒型ウェリントン誕生
→独がフランスから掻っ払ってきたVHF受信機「メトックス」
(アンテナの形から通称「ビスケー湾の十字架」)
で逆探知能力を取得
→でもアンテナからノイズが漏れる欠陥があるため
英に速攻バレてレーダーの周波数を変えられる
→周波数を上げたことにより解像度がとんでもないことに
なり精度が向上
→独が新型逆探「ナクソス」を開発、ただのデカい
鉱石ラジオな為ノイズ漏れの心配もなく、UHF波を用いる
レーダーを楽々探知できるように)
投稿お疲れ様です
赤外線誘導兵器がなかったのが意外ですね。
エンジアンとヴァッサーファルは赤外線ホーミング型が
あるよ
(中間誘導がMCLOS(手動)で、終端誘導が赤外線ホーミング)
この動画のミサイル等が出てくるシークレットウェポンいうゲームがPS2にありました
X4装備の零戦とか誘導魚雷装備のソードフィッシュとかできるアホなゲームで面白かったな
ソードフィッシュに誘導魚雷はなかなか凶悪で草
ソードフィッシュより誘導魚雷のが速そう
V1,V2にしても上手くいってイギリスに到達しても大した効果がなかったという現実。
チャーチル曰く、V1,V2なぞ市街地に2km四方に1トン爆弾1発程度の被害でしかない。それより爆撃機なら1機で何トンもの爆弾を投下し、何回も使える。
チャーチルの言葉の通り、継戦能力を断つ精密爆撃、ドレスデンに5m四方に1の爆弾を落とした絨毯爆撃など、正攻法の方が圧倒的な効果を発揮した。
結局、ドイツの奇抜な兵器は、追い込まれて仕方なく食べられない餅の絵をたくさん描かされた結果でしょうね。
V2はともかく、V1はそれなりに使えたと思いますよ。命中精度は悪いですが、人的被害もなく量産性に適したことから、戦争末期の連合国の絶対的制空権下でも一定の戦果を出しました。
連合国は対応のために高射砲や航空機を回さざる得ず、連合国の重爆撃機も発射台や生産施設を目標にしたほどです。
仮に戦争次第でドイツが、もっと優勢でしたら通常の航空攻撃と合わせることで、イギリスに史実よりも大きな被害を与えられたかもしれません。
@@晴れの日-v9b
使えたか使えないかとかではなく、リソースとパフォーマンスの話です。
勝つためにはどうしたらいいか。
例えば150mのホームランを打つけど打率1割で守れない走れない選手より、ホームランは打てないけど打率3割の走攻守そろった選手を揃えた方が勝てるチームになる。
要するに勝つことを目的とした戦争において、戦略、マネージメント的観点からはちょっと稚拙な選択ですねという話。
ドイツが全てを賭け戦局挽回を狙うならば新型Uボートに全力を傾注すべきだったと後年、述べていますが卓見だと思いますね。
すごいミサイル開発です🌺ナチスドイツの技術力です🌺高知県の丁野ふみかずです
前からずっと気になってるけどBGMの名前を教えて欲しい
お疲れ様です
誘導ミサイルを速くから、開発はされてたのね。何故にそこに至ったのかねぇ?、約八十年後の現在、艦艇では、主力武器に鎮座してますが、空対空戦闘もだけれどもね。
企画書出した端から予算が付いた感じかな?対爆撃機特攻作戦よりはマシではあるけれど……機会主義的な技術屋さんの生き甲斐に国運を賭けるのは、泥棒を見て縄を編むと同義かと。
主さんうぽつです!
とりあえず、人間を誘導装置にしないと言う点だけでも評価出来る。
動画興味深かったです。不謹慎かもしれませんが、面白かったです。誘導弾(ミサイル)のご先祖様が戦前のドイツを中心に発展した事が分かるよく出来た動画ですね。アメリカ、イギリス、ソ連にもロケット弾はあったんでしょうが、誘導する技術の困難さや、レーダーなどの実現性の高い技術にリソースをさく方が優先されていたんだろうと感じました。異次元の超技術につい惹かれてしまう…。日本人とドイツ人、意外と似た精神構造を持っているのかと感じました。(笑)長文すみません。
似たというか、状態が似てるのかと。相手より素で不利だと搦手でどうにか勝てないか模索した結果、酸素魚雷とかが産まれる。つまり、最初から有利なら安定したものを作っていくはず。
ミサイルではないけど、ソ連とアメリカはホーミング式(!)
の誘導爆弾を製作してたね(ソ連は赤外線ホーミング、
アメリカはアクティブレーダーホーミングの奴と
赤外線ホーミング)
イギリスは…あれ?戦時中にミサイル作ってたっけ…?
確かに厳しい評価が多いのは事実だが、日本人は戦争を見直してできるだけ正確な敗因と勝因を学ぶ必要がある。
このコロナ禍と言い、日本政府はWW2と全く同じミスを繰り返してるからね。
若い人はハインケルさんの動画などから戦争の戦い方を学んで、今後の世界で、生き抜く糧にしてほしい。
間違いなく敗因は国力不足でしょ。
アメリカ
ソ連
ドイツ
イギリス
フランス
イタリア
日本
中国
ってくらいの順番だからな。
変わり種だとロケット推進反跳爆弾なんて物も…
13:16 ちゅ!!
太陽砲とか空気砲みたいなのも作ってるからなぁ()
まぁミサイルはアメリカも作ってた筈だし
滑空魚雷の発展版がアスロックか
視聴させて頂きました。
こんなん開発にリソースさくぐらいなら大砲の軽量化と射程の延長が先だと思った。基本的な武装の大砲の性能と生産でロシア側に遅れを取っているのに・・・
ライントホーターをE-100に搭載した自走地対空システム(?)のプラモを海外メーカーが売ってるけど、さすがにキモかったな…
世界三大マッドサイエンティスト
ブラウン、テラー、イシイ
アメリカで一緒にゴルフしたり
ヨットに乗ったりしたらしいね。
伍長はミサイルがお好きだったんですか?
先日(自衛隊がレールガン正式開発)との報道が有りましたが、
第二次大戦中の日本軍によるレールガン開発史などが有りましたらよろしくお願いします。
(ロマン兵器繋がりですかね(汗))
電磁波兵器は開発してたな。
登戸研究所が電気投擲砲なるものを開発してたゾ
ただレールガンってより砲弾を発射する電磁カタパルト(リニアモーター)みたいな代物だったみたいだけど
@@kamikazebear6968
原理自体はフレミングの左手の法則ですからね。19世紀末には広く知られてた。
で、電力・弾帯・導体(レール)、冷却それぞれが難しいのはなんとなく判るけど、
そこまで何が難しいの(米軍断念)って気もします。
何よりも長崎福岡あたりから西へ発射したら・・角度によったら他国領土まで届きそうなのが難点ですかね?
日本にも噴龍だっけ?そんなSAMあったよな
噴龍は確かMCLOS(手動誘導)とレーダービームライディングの
2種類が研究されていて、MCLOS型は実際に飛翔したんだっけ
7:07
9:30
ドイツに限らず、各国のこうした実用化できなかったロマン?兵器が、カタログスペック通りの性能を発揮して、実戦に投入されていたらどうなっていたんだろう?
あっ!それが「紺碧の艦隊」か!
紺碧の艦隊はカタログスペック通りの性能を発揮したら云々のようなIFの話ではなく、
大戦当時に未来の技術持ち込んで一方的に相手をリンチしたいっていう願望と妄想の話
@@2990117 あれは痛い。だから観てない。
あのアニメを英語版に翻訳した転載動画のコメント欄で、アメリカ人やイギリス人が鼻で笑ってたり呆れてたりしてて、まるで自分達のオナニーを観られた感じがしてすっげー気まずかったゾ..
@@ポイフルアポロ アニメだから観る見ないも自由だろ?貴方は嫌いなものでもこれ創作だし〜とか考えてんの?
@@Freakies_ 確かにギャグとしてみれるかもしれない。未来の米国産兵器で、過去の米国などを相手に無双するというのは日本はアメリカには及ばないのだという皮肉にも取れるのかもしれない。詳しくみてないから日本軍が計画した兵器なども活躍させてるのかもしれないけど。
陸軍船舶兵の海上駆逐大隊の役割や装備が何だったかわかる人居ますか?
(12:52の全く関係ない震洋で思い出したんですけどね)
6:15 Rheintochterの発音はライントホーターじゃなくてライントホター
本来はoの上にウムラウトがつくからどう音訳をミスってもホーターにはならんよ
ドイツはSAM開発を切り捨てて高射砲用の照準レーダーを真面目に作ればよかったのかな
ウルツブルク「やぁ」
ドイツ人写真映えで兵器を作る
そもそもあの軍服からしてそうだし
多分ルキノヴィスコンティが
参謀総長だったんじゃね?
米倉さんのご先祖が!
まぁ、こういう兵器は、模型か架空話だけでいい、ということですね。しかし、どれも紺碧の艦隊あるあるやなぁ…😅。
尚、日本軍がレーダーなり、先進的な兵器にリソースを裂けなかったのは、関東大震災、世界恐慌、泥沼の日中戦争でそんな先進的なものよりも既存の兵器をもっと!という感じなので
割とそれらが無かったら、目も向けられたかもしれん
構想は先進的なんだけど、技術力や工業力に見合ってないのよ
アイゼンハワー総司令官はもしドイツがこれらの兵器を半年前に完成していたらヨーロッパ上陸は不可能だっただろうと語っています。
ソース知りたい
まあどのみち、東から押し寄せるソ連赤軍の大津波を押し止めるのは無理なわけで。
@@hkanazawa3214 東の大国には太刀打ち出来なかったでしょう
@@良行坂口-k2s ソース知りたい
@@カステラ-d1z ソース?
サムネ使われてますよ
th-cam.com/video/3UL0N_jSKt4/w-d-xo.html
スタイルも似てるくさくて草
努力の方向音痴か。上手いねどうも。
ナチスの魔法は、現実に負けたわけだ。
冒頭30秒で投稿者の人となりが伺えるよね
ドイツ人の資質が嫌だな、アメリカ、イタリヤがいいなぁ
イタリア人はちょっとなぁ・・・
@@hioki5303 イタリアはヘタリアとか?単純にあれは政府と時期だよ。
イタリアは1945年に戦争するつもりで「せめて1943年まで待って」と言われてたのにドゥーチェが無理に参戦しちゃったからしゃーない