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某石ころ世界遺産「ついに現実にも出番が!?」
ストーンヘンジ…実現してくれ…
120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲あれ3ヵ所ぐらいあれば離島含めて全域をカバーできるよね
@@ASTYRA8492そんなに必要無いストーンヘンジの射程が1200kmだから九州と東北に設置すれば日本列島を完全に射程圏内に収められる
@@ナツメグがかかったシーチキン最後の1つは沖縄に…エレガントかつ最終的に1000万人を救済するのだ(狂)
ストーンヘンジは超電磁砲と言うよりは超電磁砲と火薬発射の複合なので、純粋な超電磁砲としてならエストバキアのシャンデリアかなと。
動画を見る限りエスコン7で出てきたアリコーンの電力が足りないならバッテリーに電力を蓄電しておくってやり方はレールガンの運用方法としては結構まともなんだなって
ゲーム内でf-18やsu-33に搭載できるレールガンも蓄電しておく方式でしょうねレールガン自体が結構小型なんで、もしかしたら機体エンジンから電力を補充してるかもしれませんけどレールガンを発射する度に、砲身から充電用のラムエア・タービンが出てくるなんてギミックがあったら面白いだろうなぁ...
この人が現代の兵器について解説してる珍しいな。好き❤️
ドローン以来の現代兵器だね。
@user-ob5xg7kg7l ワイは御年17歳のビチビチのLDKじゃよ。
@@Kagasan_Loveリビングダイニングキッチン!?
「代わりにより高初速化した通常砲弾の研究に舵が切られた」アメリカも落ちたな「また海軍はマッハ7の超音速ミサイルの開発で代替するようだ」アメリカってやっぱすごい
アメリカ「やー!パワー!」
力技が失敗したから別の力技で解決しようとするのホント好き。
更に新兵器のレーザーがあるからね。
力で勝てなくなったら力で勝とうとするのね...
アメリカは最初から大口径電磁投射砲狙いで行ったからなぁ、、日本のは対空目的+対艦は小口径でも穴あきチーズにしてやれば沈むやろ!!で小口径で行ったからまぁ
しかしXでも上がってたが西方ではⅣ号戦車が撃破され、東方ではレールガンの洋上試験…時系列がトチ狂った世界で変な笑いが出るなあと。
Ⅳ号戦車とT-34が80年越しに撃ち合って撃破されてれば完璧だった
防衛装備庁かどこかの公開してる現在開発中のレールガンの資料をボクも見ました興味半分に初等レベルの物理的考察もしてみましたこの動画では砲身長6mと紹介されていました。そして確かに防衛装備庁の資料でも装置長6mと記載があったと思います。ですが、砲身長との記載ではなかったはずです。この防衛装備庁の資料には、砲弾初速2297(m/s)を達成した際の速度−時間(v-t)線図が公開されていましたそのグラフ図形から、速度上昇率(加速度)は、ほぼ一定の一次曲線(直線)に近似出来る感じでありおよそ0.0035(s)で2297(m/s)まで加速されていましたv-t線図に囲まれた面積が、砲弾の移動距離(砲身長)であると思います。とするならば…砲身長=0.5✕2297✕0.0035 ≒4(m)と推測するのが妥当だろうと思います。防衛装備庁資料にある6Mとは、装置全体の長さだろうと思います。旧来の火薬を使った火砲でも、砲身長と砲システムの全長は異なりますし…■■以下 長文になりますが、ついでに簡単な考察を ついでに書き記します■■資料によれば…充電エネルギー 5(MJ)システム電圧 8500(V)砲口径 40(mm)弾重量 320(g)と、v-t線図(0.0035sで2297m毎秒)を基にすると砲弾加速度=2297/0.0035 =656,285(m/s2)加速に寄与した有効ローレンツ力=0.32✕656,285≒210,000(N) ≒ 21(t)砲弾に与えられた運動エネルギー=0.5✕0.32✕2297^2=844,193(J) ≒ 0.84(MJ)充電エネルギーが5(MJ)であることからエネルギー効率=0.84/5≒ 16.8(%)0.0035秒の間に5(MJ)が8500(V)の電圧で放電されたと仮定すると放電出力=5(MJ)/0.0035(s)≒1.43(GW)電流値=1.43(GW)/8500(V)≒168(KA)なんの意味もないですが、この程度まで推測してみました😂💦
物理マンすごい
何やらこの分野には詳しそうだし、せっかく導出したんだから、それら数値についてもちょっと考察してみてくれませんか?
かなり前のJAXAの資料からすると、砲弾前方に出来るプラズマが邪魔して、そのグラフの近似値に近い形を出すのが難しいらしいので、かなりいい線行ってるんじゃないでしょうかね。
レールガンと聞くとどうしても地球防衛軍の「こんな兵器を開発してたのかよ…!?」「エイリアンが来なかったら、これを人間に使うつもりだったのか…」って台詞が思い浮かんでしまう流石に対空と対艦、あとは自走砲の延長のような用途になるだろうとはいえ 凄い時代になってきてるなあ…
0:43 的確で好き
将来の主力兵器になるかは分からないけど、他の分野にも応用可能だし、もしもに備えて基礎研究を進めるのは大事だよね
リソースの無駄使いになるだけ
@@p9pe-3cr4 その場合はこの方向に進むのは無駄だと言う知見を得ることが出来るので本当の意味での無駄にはならない、何事も。
予算が限られてるんだから無駄は無いは無い
@@p9pe-3cr4 きりないわ
他の分野に応用可能だったら、1世紀近く前の研究から応用されてるはずなんだよなぁ…
ガンダムサンダーボルトにMSの携行兵器として登場するが「数発撃ったらおしゃかになる」とパイロットがぼやいていた。意外に、現実的な要素も盛り込んでたんだな。
「海外の反応!」とか「日本凄い!」で内容はデタラメな動画が量産されててうんざりしてた。主さんみたいな冷静な解説は本当に助かる。
3:21「実用化」というのは一般的に実戦で部隊運用が可能なレベルに到達した状態を指し、試作品の完成や試射の成功を実用化と表現するのは適切ではないと思います。細かいことですが指摘させていただきます。
レールガンが既存火砲を完全に凌駕するためには常温超電導を実現することが必須だと思う。
確かにね。固定し続けるしか現状は無理かもな
「未来への研究」「現状モノにした気になるには早すぎる」一番最後の結論が納得的だった。航空機にせよレーダーにせよ、当初は「あんなもん実用品にはならん。少なくとも重要ではない」とされていたのだ。現実にも、シカゴが2発で停電するレベルから、とにかく一度は採用見込みに迫る程度にまでは迫ったのだ。現在時点での問題点が克服されないとは誰にも言えないだろうとは思う。更にいえば。今のところは取り敢えずナミ以上の技術大国たる日本において「見込み有力」との発表が行われることは、必ずしも無意味なことではあるまい。仮に最終的結果が実現不能となったとしても、ある程度のレベルの実験成果でも発表できれば、敵国は当然その対抗策を取らねばならぬものだ。本来無意味な対抗策や追随開発に敵国のリソースを費やさせることだってできるだろう。予算・技術・維持のどの面でも困難な「スターウォーズ構想」に対抗したソ連は国ごと消耗したのだ。中韓戦慄、なんて動画はクダラナイものだと思うが、こんなもん実用化されるわきゃねぇだろアホ、と最初から言い切ってしまうのも同程度にクダラナイのではないかと文系は思う。
レールガン自体に実用性があるかはわからないが、研究した技術はなんやかんや既存とは違った兵器として転用されるかもしれないから、防衛装備庁には頑張ってほしいね。
確かレールガンの技術応用した宇宙に物資コンテナを打ち上げるマスドライバ ーの構想があったな。と思ったら動画中で少し言及してたやないかーい(白目)
電源が解決されるころには内燃機関やらいろんな物が置き換わってるやろな
レールガンは実用化されるまでは開発が進むだろうけど、費用対効果とか諸々の点で運用までにはいかないだろうなと個人的に思ってる
てのがアメリカの出した答えだからね。インド、中国と同じレベルの事をしているって意味だよ。
@@taka-xs4yl基礎技術くらいは研究しておいて損は無いと思うぞ
口径から主砲ではなく、非実体弾兵器のレーザーと対になる実体弾兵器として開発してるのかも知れません、レーザーはレールガンより弾速が速く、ほぼ必中ですが環境に影響を受けやすく、対策されやすいと言う弱点がありますから。
@@ty3010レーザーは天候にも影響されやすいから、天候不良の時に攻撃すれば良いって話しになりますね。
0:45よく見るしょうもない日本礼賛の動画にくっそうんざりしてたから真っ向から言ってくれて助かるマジでああいう動画しょうもない
むしろ創価学会とか共産党が組織的に洗脳活動用に作ってるんじゃないかと疑うほどに、中身が幼稚で酷い内容だよ。実際のボロボロの日本経済と研究内容からはかけ離れた扇動内容。そもそも日本の理工系大学には中国人留学生も多数。また特許もカスカスの内容なのに。本当に重要な事が抜けまくってる。
ああいうのが何本も作られて軒並み万再生してるの見ると俺は日本は絶対戦争しちゃいけないなと強く思うんだそんな奴らが多数派だとまた負けるから。
イプシロン自走レールガンが出て『電磁流動砲!スタンバイ!!』になって欲しい
極超音速ミサイルは高価だしレーザーは大気の状態に左右されるから、その穴埋めとしては魅力的よなしかし本格的な実用化には革新素材と蓄電器の小型化が必須、と限定的な運用になるけど原発周辺の防空に良さそう
高い命中精度、安価、艦船の中距離対空砲や固定式の地対空砲としてはかなり理に叶っているよな
原発周辺→もろにエスコンのストーンヘンジになるんよ ゲーム作中では逆の立場だったけれどストーンヘンジ専用に近場に原発を建設した
@user-ob5xg7kg7l 勘違いしないで欲しいのが一つの武器で全ての状況に対応するわけではないということ。小型ドローン対策はまた別の手段を用いる。例えばATLAの公式チャンネルに行けばレーザー光によって迫撃砲弾を破壊している動画が見れるし、既に小型ドローンを実際に撃墜する試験は行われてる。個別の武器は単体で効果を発揮するわけではなくてもっと巨視的な防衛システムの一部・ユニットとしてその能力を発揮する。基本的なことだから覚えておいてくれ。
原子力空母の防衛というコメントは一切出ていないのか....
ミサイルに反射性塗料とアブレーション塗料を重ね塗りするだけでレーザーへの抗堪時間増加が見込めるのではないか
先ずは艦砲としての対空砲より本土防空の為の対空砲としての開発の方が優先なんじゃないの?って気がすんだけどな…不沈空母ではあるけどタコ殴りにされたらたまったもんじゃないぜ
まあ艦艇に載せるのは自由に位置を動かしたいのと艦艇なら発電能力が高いからなんやろうな自分もエネルギーの心配の少ない陸上型はありだと思う。ただ、有事には結局エンジン発電式じゃ無いと送電網が切られた時にやばいのかも。
もし実用されても砲台とか陸限定の兵器かな?船とかは撃てても消耗凄そう
実用性は知らんけどロマンあるから好き
日本もとうとう真の軍事大国に…ワクワク
テスト環境が違うので正確ではないですが前回と比べて今回の洋上実験は砲火(プラズマ?)と煙の量が減少しているので砲身寿命は改善されているみたいですね、派手な方が威力がありそうで好きですがレール(電極)が溶けているので少ない方が良いですね。
冒頭ちょっとあやふやだったので補足電磁力を用いて弾体を飛ばす砲:コイルガンローレンツ力を用いて弾体を飛ばす砲:レールガン
ベルカのエクスキャリバーはレーザー砲台では?レールガンを運用したのはオーシアのSOLGとユージアのストーンヘンジ、エストバキアのシャンデリア、あとはアリコーンかな?
別の動画で見たけどレールガンはジレンマの塊だから中々難しいって感じだったな
陸上砲台としては、有用な印象を持ちました。ウクライナを始め、弾薬の需要が供給を上回ってしまう事が懸念される現在、他国から弾薬を調達する困難さが予想されるので、技術的に未成熟があるとしても開発する事の意味はある印象を受けました。荷電粒子砲なんてSFチックな話しよりは、まだレールガンの方が実現可能なのかもしれませんね。お話し面白かったです。
人類は人工核融合反応も起こすことに成功したし、百年、二百年後の宇宙開発ではレールガンが宇宙船に載せられそう
ミサイルが、レールガンより有利な点の一つとして、「発射後も推進力を与え続けられる」という点があると思うのですよね。空気のない宇宙空間ならともかく、空気の濃い低高度で超音速物体を発射しようものなら、空気との衝突で、あっという間に速度が落ちて行きますし、その失ったエネルギーは熱として砲弾を加熱して行くわけですから。「長射程」を実現しようにも途中で速度が大幅に落ちたり、さらには弾体が蒸発して質量が減ったりするかも?。
このレールガンから射出される弾頭内部の精密機械は衝撃に耐えられるだろうか‥
あんま言われてないけどレールガン自体は失敗作だとしてもそれで培われた「高出力な電源」とか「電力の効率化」は今後の次世代兵器開発に活かされると思うんやけどなロングビーチがイージス艦に繋がったみたいに
0:27「ベルカ本土の防空とか」注意:恐らくは化学レーザー砲エクスキャリバーの事を言ってると思われるが、ベルカがレールガンを実用化した事は実はストレンジリアル世界では一度もない。
あるゾ。X-02SのEMLが成功例、それ以前にエストバキアのシャンデリアとかでもベルカ人が開発に携わってる。
@@ちんポコ太 確かに……しかしベルカ人技術者が関与はしたものの、動画内で言うようにベルカ本土防空には使われてないですよね。
@@キャプテンレイエス ベルカ戦争時はベルカはレールガン技術を持ってません。終戦後のストーンヘンジ開発で世界的にレールガン技術にブーストがかかりました
小型だったから簡単だったのかもしれないけど、これ10年以上前に作っていたニコニコ技術部はすげえんやなって
まぁ、ほら。。。民間でできない知見を積むのも軍事技術開発のそれなりの役目だから。。(実用性もふくめて)多少はね?。。
原理も位置づけも全く違うけどゲルリッヒ砲みたいに「使えるけどコストかかるし別の手段で同じ事できるし」っってのが現状って感じた。将来はどうなるか素人では全く分からないけど
超音速兵器というけど、何十年前に開発された弾道弾は既に超音速だし、その速度のエネルギーを何によってもたらすか、既存のロケットエンジンなら限界はあるし、新しい仕組みのエンジンならそれの制約はある。メガジュール級のエネルギーは電気推進との兼用にするならある程度緩和される。
ミサイルと砲弾の合間を埋めるなら、ラムジェット砲弾とかで充分だな!
久しぶりに見たけど、やっぱりこのチャンネルは面白いなぁ。
一番に切り捨てたアメリカの一人勝ちになりそうな気がするけど実物ストーンヘンジ・・・みたいよね
原子力発電所をそのまま船に積まないと動力源の問題が解決しなさそうだな
専用のガスタービン発電機で間に合わないか? 福建の電磁カタパルトもディーゼル発電機で運用しているし。
現状コンテナサイズのコンデンサを3つ。まあこれもいずれは小型化され、カートリッジ式にでもなるんじゃなかろうか。
予算取って開発して来た以上、一定の成果を収めた上で幕引きにしないと税金の無駄使いになって次の新規開発事業の予算取りにも影響するので将来性が無さそうだからと無闇に打ち切りには出来ないって公共事業の性ですかね。
個人的に原子力空母に対空兵器として積むのがいいのではないかと思う。空母なら電力の供給も可能だし、省スペースで自衛オンリーという運用でも価値がある気がする。
かつての対戦車ライフルみたいに小型、高初速の火砲はコケるイメージが強いから心配…
APFSDSの時みたいな革新的なものが直ぐに出来ればいいんですけどね...
別に現代艦船はぺらぺらだからぶちぬけるからへーきーへき
@@lordel-melloiii1963 対艦用に使うならミサイルで事足りる、いくら高初速でも無誘導の砲弾では相手の回避行動や気象で命中率はあまり期待できないような。無理して小型の誘導弾にするならコストが爆上がりするし、それなら超音速ミサイル開発すればええやんとなる。実用化するにはレールガンにしかできない事をするか、ミサイルよりもローコストで同じ事ができるかが必要になるわけだけど難しいな
@@yuukagari8494 予想だとASMは一回の海戦で撃ち尽くすとか何とか、、別に正規の艦隊同士の殴り合いだけじゃなくて、小型艦をボコボコにするとかいくらでも使い道はあるんやで
まあそもそも対戦車ライフルも開発時の想定目標には効果あったから、、(あの時代の戦車の進化がおかしかったんや)
レールガンの利点を利用した宇宙空間での人工衛星発射やスペースデブリの撃墜が期待されていることはどこかで聞いたな
デブリ撃ったら、細かく拡散してしまうな
全然関係ないんだけど、超電磁砲と聞くとBF1942の日本兵がOnly my railgun歌うMAD動画を思い出す。
レールガンの陸上試験自体は、数年前から見たことがあるし、米国でも実施されていた。大電力が必要で一般の統合電気推進の艦艇への搭載は不可。正確には搭載可能だが、射撃中は電気推進機関や艦橋の電源使用を控えなければならないくらい大電力を消費する。当然、電磁砲を連続発射する事態はありうるし、航空攻撃や魚雷攻撃があった場合、無防備と元潜水艦隊司令/元海将Y氏から聞いたことがある。専用電源を搭載するとなると今までにない大型の艦艇でないと統合電気推進と専用電源の両方は搭載が無理でしょう。その変、防衛装備庁も理解していて、あえて今回の発表に船体の写真が意識的に投稿されていない。
技術の向上が指数関数的に増えてると聞くけど本当に時代の進みは早いなぁ…技術の変革が社会を変えるけど置いてかれている気がして怖いな
ちゃんと解説してくれてて勉強になった。他の動画じゃ「実用化した」とか「ゲームチャンジャ―になる兵器」とか煽ってて・・・過小評価もアレだけど、あまりにも過大評価するのも(´・ω・`)
個人的にフィクションのレールガンは映画トランスフォーマー2のやつが好き。それはそうと二発撃つだけで街一つ停電させる砲ってまさしくヤシマ作戦やな…
毎度思いますが素晴らしいためになる動画ですね他の解説動画とか見てるといいたくなること多いんですが…
レールガンの訳に「超」をつけるのは某アニメ限定だと思ってましたが
本筋と関係ないけど、ベルカの防空ってレールガンだったっけ?あっちはレーザーだったような。
エルジア共和国と間違えたんやろ
このチャンネルのうp主さんはハッキリ言ってくれるからとても見やすいです。
黄黒赤色のタイトルでロシア終了連日言ってたチャンネル今どうなってんだろ。
別の国終了させてるか日本が世界を驚愕させてるやろ(適当)
@@kagero_2105 クリックする一面大本営東スポになるからしないけど対空戦車でドローン撃墜!!ロシア終了!!くらいまで表示されてたけど非表示ボタン頑張った。
弾体の速度を活かしてミサイル迎撃や陸上への長距離艦砲射撃に有用そうだな。逆に遠距離艦隊戦で相手の艦に撃つとかは距離の関係で当てるのが難しそう。
この手の動画はマジでありがたい。
大体リニアモーターカーを弾丸に置き換えたものだと認識してる
こんなおもちゃでキャッキャしてるより1週間で底をつく弾薬備蓄をどうにかすれば良いのに
兵器として実用化は無理、結果的にそうなるかもしれないけど技術立国である国が可能性もあるのに「いやー無理でしょ」でやる前から終らせるのも違うからな実現できればそれでよし、駄目だったらなら「実際にいろいろやってみたけど駄目でした!」にしなきゃそうじゃないと何も生まれない
エスコンのストーンヘンジみたいなやつになるのかねぇ……
艦艇にレールガン・・・新日本武尊(新・旭日の艦隊)。
逆に解釈すると①電力の問題②砲身の問題が解決すれば有効な兵器になりうる。我が国の場合には、米軍と違い、艦艇に搭載せずとも陸上において防衛兵器として採用を考慮出来得る。①電力の問題は「核融合発電」の成功(小型原子炉でも可)。②砲身の問題は、弾頭と砲身が接触しなければ良い。
同感。
\エスコンの話をしてる?/ で爆笑した
初見ですが中韓煽り揶揄するのいいですね!日本すごい系クソ腹立つので…
あの、すみません、ベルカ軍の例の砲台がレールガンであるかのように動画内では解説されていましたが、ベルカ軍がエースコンバットZEROの世界で保有していた巨大砲台は巨大レーザー砲です。作中で巨大レールガンを運用していたのは04のエルジア共和国と6のエストバキア連邦と7のオーシア連邦です。
いつか戦車に乗っかる時代が来るのかなぁ
小型レールガンを装備して敵のドローンを迎撃するとかかな?
@@カブ-j3mそれジャミングやレザーとかマイクロ波兵器でよくないか
@@カブ-j3m普通の機関銃でよくね?
@@ビワイチー結局これなんだよなぁ…対戦車用に乗せるには嵩張りすぎて、対ドローン用にするにはあまりにも高すぎるから、結局はブローニングで十分っていう悲しいオチ…技術革新を待つしかないのかなぁ…
仮に乗せたとして、それで何撃つのって言う
何かと持ち上げられるレールガンそして嫌韓嫌韓嫌になってくるべ
極超音速兵器への対処についてもうちょっと掘り下げて欲しかった。ロシアのアヴァンガルドやツィルコン、中国のDF-17などの極超音速兵器は、単にマッハ5を超えられるのではなく、マッハ5を超えつつ弾道ミサイルよりも高い機動性を発揮できるのがミソ。(単にマッハ5を超えるだけなら旧世紀の大陸間弾道ミサイルがとっくに達成している。)通常の弾道ミサイルは放物線を描くので、一度レーダーで捕捉すれば将来の位置が容易に予測でき、GBI、SM-3などの大気圏外で交戦するエリアディフェンス用のミサイルで落とすことが可能。しかし、極超音速飛翔しつつ軌道を微妙に変えることができる兵器は、将来の位置が予測しにくく、また飛翔高度が従来の弾道ミサイルより低いため、GBIやSM-3でのエリアディフェンスができない。THAAD、SM-6、PAC-3のような大気圏内でのターミナルディフェンス用のミサイルであれば極超音速兵器の迎撃は可能だが、エリアディフェンスが出来なければ迎撃の機会が減り飽和されやすくなる。日米が極超音速兵器を迎撃するためのミサイルを共同開発すると言っているのは、極超音速兵器に対するエリアディフェンスを可能とするような、長射程、大気圏内での高機動性、極超音速兵器追跡のための衛星コンステレーションとのデータリンクが可能なミサイルを作る、ということ。これに対してレールガンは、極超音速兵器に対する安価で飽和されにくいターミナルディフェンス用の兵装として有用である。自衛隊の40mmレールガンは、動画内で指摘されていたように、防衛的に使用する分には優れた性能を有していると思う。電力面に関しては、昨今船舶用ガスタービンの発電能力が急激に強化されているので、案外目処がつくのではないか。砲身の摩耗についてはまさに今対処中だろうが、今回の洋上射撃試験では砲口からの噴出物が以前の射撃試験よりも少なくなっており、摩耗がマシになっている可能性があると考えられる。護衛艦の対空兵装としてのレールガンは、今後10年くらいで装備化となるのを期待してもいい段階なのではないか。おそらく既存の5インチ砲の代替として積むことになるのではないかと思う。FFMのような艦砲射撃が重要な役割を持つ艦艇に搭載されるかは定かではないが、DDHを護衛するDDやDDGに搭載される可能性はかなり高いと思っている。
地上に置いて北朝鮮のミサイル迎撃兵器として運用するならアリかもね、防衛専門という特殊性の強い日本の軍隊だからこそ開発が続けられてるとも言えると思う
@@uboabouそりゃあ基地や発電所、議事堂付近に展開しておくんよ。
一番ヤバいのは砲の摩耗と聞いた。そう考えると砲の材料研究が最重要かな。
純金属以上に融点・沸点を上げる事は出来ない。合金はさらに融点が下がってる。だからタングステンとかの蒸着とかメッキなら少しは耐久性上げれるだろうけど、それでもプラズマには長期耐える事は出来ない。だから不可能やで。それに、初速だけ早い弾丸に価値は薄い。目的は自分の艦艇に迫るミサイルを到着前に迎撃するだけ。それだと連射力のある通常弾の方が良い。だからレールガンは価値が低い。
ミサカよりも「ゴルゴ13」が手持ち型電磁砲で地表から、落下するスペースデブリを射撃し破壊したのが印象深くて。😂
兵器開発など全く分からない素人意見だけど、発想の転換が必要な気がする。電車の架線とパンタグラフの場合、架線交換の方がコストが高い。だからパンタグラフの電極の摺動面(こすれる部分)だけわざと摩耗しやすい材質にして、定期点検で電極だけを交換するようにしてる。こうすることで架線の摩耗を防げる。工場内の天井クレーンなども同じ。これを応用するならば、摩耗する前提で砲身の内径部分を使い捨てにすれば良い。要求加工精度と面粗度が恐ろしく高い「薬莢」だと思えば良い。内径部分だけ使い捨てにして、ターカイトやベイクライトあたりの熱変異に強い素材で締め付ければ剛性も保てる。残る問題は、数万度にもなるアークの影響で射出後の内径の金属は溶ける。特に導電性の高い銅などは溶けると粘り付く。厚めにアルミ蒸着なり施しても、熱変異で膨張するので、交換に支障が出る。導電性が高く、加工性が良好で、耐摩耗性はそこそこ、溶けても粘らない(ウランなどの粉になるような素材なら最高)、という条件を満たす金属素材を開発すれば良い。それこそ日本のお家芸だ。
MG42がイメージしやすいかと思います。交戦中に攻撃を止めて消耗品を交換してる間に、敵が攻撃してくるため難しいのかなと。一番は搭載される基地なり、艦なり、航空機なりの定期メンテナンスまで保たせられるか、せめて作戦行動中の補給に間に合うレベルじゃないと役に立たないでしょうね。
@@t2a3cork14砲身交換は当然自動じゃなければ成り立ちません。発射間隔を短縮するにはガトリング方式にするなり、方法はいくらでもあると思います。最も難関なのはコンダクタンスへのチャージの時間でしょうが、これもガトリング方式で複数用意して、チャージ済みのものに回路を切り替えれば対応できると思います。いずれにしても大掛かりになり、動画でも期待されている「兵站負荷が少ない」という利点は損なわれてしまいますが、船舶なら運用可能だと思います。
話聞いてる感じ別に大砲でよくね?って印象。
陸上迎撃兵器として使えばいいんじゃないかなぁ
長距離射程の実弾兵器。どれだけの命中精度をだせるんだろうな
仮にレールガンが成功したら、速射砲に置き換わるのか、レールガン用の大型駆逐艦作るのか気になる
やっぱ非接触の加速段階も開発しないと砲身寿命の問題が大きすぎる...幾つか考えられるものはあるけど。一番簡単なのは既存の砲でもやってるロケットアシストで稼ぐ方法ですね。後は砲弾の誘導化。技術的には出来るはずだけど、日本が小型の砲弾やロケット弾を誘導化した実績が乏しいのでどうなるやら。距離が空くとどうしても誘導必要になるんですよね。対艦ミサイルにしても回避機動とるのがあるし。レールガンの開発自体は日本は昔からやってたかも。防衛用とは違う用途で。昔のNHK番組で物体の衝突実験で使ってた装置がそれだったかも?
要素技術の何個かにブレークスルーが起きないと使い物になりそうにないな
本当は メガ粒子砲 造りたいんでしょ💡
とりあえず、実用化の暁には、まず500円玉を打ち出して欲しいものだ
原発の防衛用にもってこいかもな
ぶっちゃけ海戦におけるレールガンは実用性を感じない。MDに使うならレーザーをもっと研究した方がコスト的にも使用電力量的にも優位だし、対地退艦攻撃に使うには初速が早すぎて間接射撃しにくいだろうし艦艇に対しては過貫通が目に見えてる。それなら砲弾の改良なり砲の改良なりでいい。現状レールガンを軍事で有用に使うには発電量的に艦艇しかないのは分かるけど、まぁ……うん。海軍で使われることはこの先もないんじゃないかな。戦車の発電力がものすごく向上した未来なら主砲がレールガンになりそうな気はするけど
レーザーは空気減衰等々の問題がの、、、レールガンとレーザーに必須な電力技術は両用が聞くので特に問題はないと思うけど(これ以上のレーザー特化研究なら新しいレーザーを見付けるやらエネルギーを減衰しないようにする技術等々方面じゃないと)
航空機レーダーと連動しての水平線以遠への攻撃に意味がある
やっぱり陸上配備が一番現実的ですね三菱が開発中の超小型原子炉との組み合わせが今後の鍵を握るかも
結局砲身寿命やら消費電力考えたらわざわざレールガンでやらなくてもミサイルでいいと思う。現状のレールガンだと弾代だけじゃなくて方針ももちろん必要、しかも現用の砲がどんなに悪く見積っても6000〜多めに見積って9000発撃てる中レールガンはその1/10にすら満たない砲身寿命。しかも砲身自体も高い。「海軍用の」大砲としてはやっぱ不向きだと思う
語感が似てるからなのかも知らんが、レーザーとレールガンでは破壊原理が違いすぎて全く並べられるものではないぞ
やっぱこのチャンネルは日本賛美チャンネルみたいじゃなくて好きだわ
2030年位までに実用化目指して三菱かどっかが発表してたトラックで運べてコンテナほどの大きさの融合炉だったかやつのとセットで実用化目指してるんじゃないかと思ってた
そのうち某リベンジのような艦砲タイプも開発されるのかな?
近代兵器とは珍しい…
まだまだ山あり 谷ありですかね~🤔
大量の電力が必要というなら原子力発電所の防備用というのは…?
有事には原子力発電所が能力喪失(レールガン用に電力が割かれる)して停電が多発するならミサイルのが有用では?
@@takaoy5208 原子炉自体がぶっ壊されるよかマシでは?極超音速誘導弾への対処にも有用でしょうし手札が一枚増えるというのは大きなメリットでしょう。
ロマンの塊だからね、日本人ならやる気になるだろう予算の無駄遣いにならないことを祈る
ミサイル飽和攻撃をレールガンが次々と撃ち落としていく映像が見たい
レールガンには解決困難な課題が多すぎる一つが電力二つに砲身の摩耗三つ目にそれミサイルでよくね
ミサイルより砲弾は沢山積めるし安い
@@蒸かした犬🔫⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡💰💰💰💰💰💰💰💰🤢
本土に大量に原発を置いて空間無線充電で…(スマホくらいしかないが)
@@kbtit_9315 コンテナ3つ分のコンデンサで発射できるそうです
@@早川眠人 安い火力なら従来の火薬武器や指向性エネルギー兵器の方が優れてるレールガンがどっちつかずの中途半端巨大な発電施設を必要とする取り回しの悪さ砲身の摩耗ゆえの耐久性のなさこんなもん兵器じゃない観賞用のオブジェがいいところ
電源やバッテリーの開発にも金が落ちるから有り難いな
0:47 小馬鹿にしてんの草
人間が空想した物は… [夢は時間を裏切らない!時間も夢を裏切らぎっては成らない!!その二つが丁度交わる場所に心が目指す▶未来が有る◀!!!]
兵器としては実用化は難しいでしょうね。どんなに高速化してもコリオリの法則、地平線の限界など、ミサイルを超えることはできないでしょう。夢、ロマン兵器の域を出ない。
あなたよりも頭のいい人たちが本気で考えて実用性や可能性を検証し、夢で終わるか現実的な未来の兵器か結論を出そうとしている段階なのに、なぜあなたが夢物語と断言できるのですか?
地球圏内で使用する前提では、物理の法則を超えることは出来ないからです。宇宙では絶対的な優位性のある兵器になると思いますよ。
物理の法則という曖昧な言葉で誤魔化されてる感が大きいですが、ciwsよりは長射程程度で地平線もコリオリも何もないと思うし、もう少し用途の視野を広げてはいかがでしょうか
コリオリの法則は3000m以上で効力を発揮し、運動弾の命中力は著しく下がります。これはイラク戦争でも大問題になった事実です。CIWSの有効射程は1500mですし、結局運動弾ではラチがあかないのでシーラムがあるわけです。物理法則が関係ないのであれば、射程10000mのSIWSが作られて運用されているはずです。
@@シクジル猫 へーーーーー
次はレーザーだな!
米軍の艦載レーザーとかみるに、対空、対水上の防御用としてはレーザーの方は良さげよなぁ。レールガンはむしろ、実体弾のメリットを生かして超長射程砲として攻撃用としての方が向いているのかも。
まあ核融合発電と同じ感じで待てばいいのかな
やっと、……新旭日の艦隊世界線に追いついた……??
某石ころ世界遺産「ついに現実にも出番が!?」
ストーンヘンジ…実現してくれ…
120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲
あれ3ヵ所ぐらいあれば離島含めて全域をカバーできるよね
@@ASTYRA8492そんなに必要無い
ストーンヘンジの射程が1200kmだから九州と東北に設置すれば日本列島を完全に射程圏内に収められる
@@ナツメグがかかったシーチキン
最後の1つは沖縄に…
エレガントかつ最終的に
1000万人を救済するのだ(狂)
ストーンヘンジは超電磁砲と言うよりは超電磁砲と火薬発射の複合なので、純粋な超電磁砲としてならエストバキアのシャンデリアかなと。
動画を見る限りエスコン7で出てきたアリコーンの電力が足りないならバッテリーに電力を蓄電しておくってやり方はレールガンの運用方法としては結構まともなんだなって
ゲーム内でf-18やsu-33に搭載できるレールガンも蓄電しておく方式でしょうね
レールガン自体が結構小型なんで、もしかしたら機体エンジンから電力を補充してるかもしれませんけど
レールガンを発射する度に、砲身から充電用のラムエア・タービンが出てくるなんてギミックがあったら面白いだろうなぁ...
この人が現代の兵器について解説してる珍しいな。好き❤️
ドローン以来の現代兵器だね。
@user-ob5xg7kg7l ワイは御年17歳のビチビチのLDKじゃよ。
@@Kagasan_Loveリビングダイニングキッチン!?
「代わりにより高初速化した通常砲弾の研究に舵が切られた」
アメリカも落ちたな
「また海軍はマッハ7の超音速ミサイルの開発で代替するようだ」
アメリカってやっぱすごい
アメリカ「やー!パワー!」
力技が失敗したから別の力技で解決しようとするのホント好き。
更に新兵器のレーザーがあるからね。
力で勝てなくなったら力で勝とうとするのね...
アメリカは最初から大口径電磁投射砲狙いで行ったからなぁ、、
日本のは対空目的+対艦は小口径でも穴あきチーズにしてやれば沈むやろ!!で小口径で行ったからまぁ
しかしXでも上がってたが
西方ではⅣ号戦車が撃破され、東方ではレールガンの洋上試験…
時系列がトチ狂った世界で変な笑いが出るなあと。
Ⅳ号戦車とT-34が80年越しに撃ち合って撃破されてれば完璧だった
防衛装備庁かどこかの公開してる現在開発中のレールガンの資料をボクも見ました
興味半分に初等レベルの物理的考察もしてみました
この動画では砲身長6mと紹介されていました。
そして確かに防衛装備庁の資料でも装置長6mと記載があったと思います。
ですが、砲身長との記載ではなかったはずです。
この防衛装備庁の資料には、
砲弾初速2297(m/s)を達成した際の
速度−時間(v-t)線図が公開されていました
そのグラフ図形から、
速度上昇率(加速度)は、ほぼ一定の一次曲線(直線)に近似出来る感じであり
およそ0.0035(s)で2297(m/s)まで加速されていました
v-t線図に囲まれた面積が、砲弾の移動距離(砲身長)であると思います。
とするならば…
砲身長=0.5✕2297✕0.0035
≒4(m)
と推測するのが妥当だろうと思います。
防衛装備庁資料にある6Mとは、装置全体の長さだろうと思います。
旧来の火薬を使った火砲でも、砲身長と砲システムの全長は異なりますし…
■■
以下 長文になりますが、ついでに簡単な考察を ついでに書き記します
■■
資料によれば…
充電エネルギー 5(MJ)
システム電圧 8500(V)
砲口径 40(mm)
弾重量 320(g)
と、
v-t線図(0.0035sで2297m毎秒)を基にすると
砲弾加速度=2297/0.0035
=656,285(m/s2)
加速に寄与した有効ローレンツ力
=0.32✕656,285
≒210,000(N) ≒ 21(t)
砲弾に与えられた運動エネルギー
=0.5✕0.32✕2297^2
=844,193(J) ≒ 0.84(MJ)
充電エネルギーが5(MJ)であることから
エネルギー効率=0.84/5≒ 16.8(%)
0.0035秒の間に5(MJ)が8500(V)の電圧で放電されたと仮定すると
放電出力
=5(MJ)/0.0035(s)≒1.43(GW)
電流値
=1.43(GW)/8500(V)
≒168(KA)
なんの意味もないですが、この程度まで推測してみました😂💦
物理マンすごい
何やらこの分野には詳しそうだし、せっかく導出したんだから、それら数値についてもちょっと考察してみてくれませんか?
かなり前のJAXAの資料からすると、砲弾前方に出来るプラズマが邪魔して、そのグラフの近似値に近い形を出すのが難しいらしいので、かなりいい線行ってるんじゃないでしょうかね。
レールガンと聞くとどうしても地球防衛軍の「こんな兵器を開発してたのかよ…!?」「エイリアンが来なかったら、これを人間に使うつもりだったのか…」って台詞が思い浮かんでしまう
流石に対空と対艦、あとは自走砲の延長のような用途になるだろうとはいえ 凄い時代になってきてるなあ…
0:43 的確で好き
将来の主力兵器になるかは分からないけど、他の分野にも応用可能だし、もしもに備えて基礎研究を進めるのは大事だよね
リソースの無駄使いになるだけ
@@p9pe-3cr4 その場合はこの方向に進むのは無駄だと言う知見を得ることが出来るので本当の意味での無駄にはならない、何事も。
予算が限られてるんだから無駄は無いは無い
@@p9pe-3cr4
きりないわ
他の分野に応用可能だったら、1世紀近く前の研究から応用されてるはずなんだよなぁ…
ガンダムサンダーボルトにMSの携行兵器として登場するが「数発撃ったらおしゃかになる」とパイロットがぼやいていた。意外に、現実的な要素も盛り込んでたんだな。
「海外の反応!」とか「日本凄い!」で内容はデタラメな動画が量産されててうんざりしてた。主さんみたいな冷静な解説は本当に助かる。
3:21「実用化」というのは一般的に実戦で部隊運用が可能なレベルに到達した状態を指し、試作品の完成や試射の成功を実用化と表現するのは適切ではないと思います。
細かいことですが指摘させていただきます。
レールガンが既存火砲を完全に凌駕するためには
常温超電導を実現することが必須だと思う。
確かにね。固定し続けるしか現状は無理かもな
「未来への研究」
「現状モノにした気になるには早すぎる」
一番最後の結論が納得的だった。
航空機にせよレーダーにせよ、当初は
「あんなもん実用品にはならん。少なくとも重要ではない」
とされていたのだ。
現実にも、シカゴが2発で停電するレベルから、とにかく一度は採用見込みに迫る程度にまでは迫ったのだ。
現在時点での問題点が克服されないとは誰にも言えないだろうとは思う。
更にいえば。
今のところは取り敢えずナミ以上の技術大国たる日本において「見込み有力」との発表が行われることは、必ずしも無意味なことではあるまい。
仮に最終的結果が実現不能となったとしても、ある程度のレベルの実験成果でも発表できれば、敵国は当然その対抗策を取らねばならぬものだ。
本来無意味な対抗策や追随開発に敵国のリソースを費やさせることだってできるだろう。
予算・技術・維持のどの面でも困難な「スターウォーズ構想」に対抗したソ連は国ごと消耗したのだ。
中韓戦慄、なんて動画はクダラナイものだと思うが、こんなもん実用化されるわきゃねぇだろアホ、と最初から言い切ってしまうのも同程度にクダラナイのではないかと文系は思う。
レールガン自体に実用性があるかはわからないが、研究した技術はなんやかんや既存とは違った兵器として転用されるかもしれないから、防衛装備庁には頑張ってほしいね。
確かレールガンの技術応用した宇宙に物資コンテナを打ち上げるマスドライバ ーの構想があったな。
と思ったら動画中で少し言及してたやないかーい(白目)
電源が解決されるころには内燃機関やらいろんな物が置き換わってるやろな
レールガンは実用化されるまでは開発が進むだろうけど、費用対効果とか諸々の点で運用までにはいかないだろうなと個人的に思ってる
てのがアメリカの出した答えだからね。
インド、中国と同じレベルの事をしているって意味だよ。
@@taka-xs4yl基礎技術くらいは研究しておいて損は無いと思うぞ
口径から主砲ではなく、非実体弾兵器のレーザーと対になる実体弾兵器として開発してるのかも知れません、レーザーはレールガンより弾速が速く、ほぼ必中ですが環境に影響を受けやすく、対策されやすいと言う弱点がありますから。
@@ty3010レーザーは天候にも影響されやすいから、天候不良の時に攻撃すれば良いって話しになりますね。
0:45よく見るしょうもない日本礼賛の動画にくっそうんざりしてたから
真っ向から言ってくれて助かる
マジでああいう動画しょうもない
むしろ創価学会とか共産党が組織的に洗脳活動用に作ってるんじゃないかと疑うほどに、中身が幼稚で酷い内容だよ。実際のボロボロの日本経済と研究内容からはかけ離れた扇動内容。そもそも日本の理工系大学には中国人留学生も多数。また特許もカスカスの内容なのに。本当に重要な事が抜けまくってる。
ああいうのが何本も作られて軒並み万再生してるの見ると
俺は日本は絶対戦争しちゃいけないなと強く思うんだ
そんな奴らが多数派だとまた負けるから。
イプシロン自走レールガンが出て『電磁流動砲!スタンバイ!!』になって欲しい
極超音速ミサイルは高価だしレーザーは大気の状態に左右されるから、その穴埋めとしては魅力的よな
しかし本格的な実用化には革新素材と蓄電器の小型化が必須、と
限定的な運用になるけど原発周辺の防空に良さそう
高い命中精度、安価、艦船の中距離対空砲や固定式の地対空砲としてはかなり理に叶っているよな
原発周辺→もろにエスコンのストーンヘンジになるんよ ゲーム作中では逆の立場だったけれどストーンヘンジ専用に近場に原発を建設した
@user-ob5xg7kg7l 勘違いしないで欲しいのが一つの武器で全ての状況に対応するわけではないということ。小型ドローン対策はまた別の手段を用いる。例えばATLAの公式チャンネルに行けばレーザー光によって迫撃砲弾を破壊している動画が見れるし、既に小型ドローンを実際に撃墜する試験は行われてる。
個別の武器は単体で効果を発揮するわけではなくてもっと巨視的な防衛システムの一部・ユニットとしてその能力を発揮する。
基本的なことだから覚えておいてくれ。
原子力空母の防衛というコメントは一切出ていないのか....
ミサイルに反射性塗料とアブレーション塗料を重ね塗りするだけでレーザーへの抗堪時間増加が見込めるのではないか
先ずは艦砲としての対空砲より本土防空の為の対空砲としての開発の方が優先なんじゃないの?って気がすんだけどな…
不沈空母ではあるけどタコ殴りにされたらたまったもんじゃないぜ
まあ艦艇に載せるのは自由に位置を動かしたいのと艦艇なら発電能力が高いからなんやろうな
自分もエネルギーの心配の少ない陸上型はありだと思う。
ただ、有事には結局エンジン発電式じゃ無いと送電網が切られた時にやばいのかも。
もし実用されても砲台とか陸限定の兵器かな?船とかは撃てても消耗凄そう
実用性は知らんけどロマンあるから好き
日本もとうとう真の軍事大国に…ワクワク
テスト環境が違うので正確ではないですが前回と比べて今回の洋上実験は砲火(プラズマ?)と煙の量が減少しているので砲身寿命は改善されているみたいですね、派手な方が威力がありそうで好きですがレール(電極)が溶けているので少ない方が良いですね。
冒頭ちょっとあやふやだったので補足
電磁力を用いて弾体を飛ばす砲:コイルガン
ローレンツ力を用いて弾体を飛ばす砲:レールガン
ベルカのエクスキャリバーはレーザー砲台では?レールガンを運用したのはオーシアのSOLGとユージアのストーンヘンジ、エストバキアのシャンデリア、あとはアリコーンかな?
別の動画で見たけどレールガンはジレンマの塊だから中々難しいって感じだったな
陸上砲台としては、有用な印象を持ちました。ウクライナを始め、弾薬の需要が供給を上回ってしまう事が懸念される現在、他国から弾薬を調達する困難さが予想されるので、技術的に未成熟があるとしても開発する事の意味はある印象を受けました。荷電粒子砲なんてSFチックな話しよりは、まだレールガンの方が実現可能なのかもしれませんね。お話し面白かったです。
人類は人工核融合反応も起こすことに成功したし、百年、二百年後の宇宙開発ではレールガンが宇宙船に載せられそう
ミサイルが、レールガンより有利な点の一つとして、「発射後も推進力を与え続けられる」という点があると思うのですよね。
空気のない宇宙空間ならともかく、空気の濃い低高度で超音速物体を発射しようものなら、
空気との衝突で、あっという間に速度が落ちて行きますし、その失ったエネルギーは熱として砲弾を加熱して行くわけですから。
「長射程」を実現しようにも途中で速度が大幅に落ちたり、さらには弾体が蒸発して質量が減ったりするかも?。
このレールガンから射出される弾頭内部の精密機械は衝撃に耐えられるだろうか‥
あんま言われてないけどレールガン自体は失敗作だとしてもそれで培われた「高出力な電源」とか「電力の効率化」は今後の次世代兵器開発に活かされると思うんやけどな
ロングビーチがイージス艦に繋がったみたいに
0:27「ベルカ本土の防空とか」
注意:恐らくは化学レーザー砲エクスキャリバーの事を言ってると思われるが、ベルカがレールガンを実用化した事は実はストレンジリアル世界では一度もない。
あるゾ。
X-02SのEMLが成功例、それ以前にエストバキアのシャンデリアとかでもベルカ人が開発に携わってる。
@@ちんポコ太
確かに……しかしベルカ人技術者が関与はしたものの、動画内で言うようにベルカ本土防空には使われてないですよね。
@@キャプテンレイエス ベルカ戦争時はベルカはレールガン技術を持ってません。終戦後のストーンヘンジ開発で世界的にレールガン技術にブーストがかかりました
小型だったから簡単だったのかもしれないけど、これ10年以上前に作っていたニコニコ技術部はすげえんやなって
まぁ、ほら。。。民間でできない知見を積むのも軍事技術開発のそれなりの役目だから。。(実用性もふくめて)多少はね?。。
原理も位置づけも全く違うけどゲルリッヒ砲みたいに「使えるけどコストかかるし別の手段で同じ事できるし」っってのが現状って感じた。将来はどうなるか素人では全く分からないけど
超音速兵器というけど、何十年前に開発された弾道弾は既に超音速だし、その速度のエネルギーを何によってもたらすか、既存のロケットエンジンなら限界はあるし、新しい仕組みのエンジンならそれの制約はある。
メガジュール級のエネルギーは電気推進との兼用にするならある程度緩和される。
ミサイルと砲弾の合間を埋めるなら、ラムジェット砲弾とかで充分だな!
久しぶりに見たけど、やっぱりこのチャンネルは面白いなぁ。
一番に切り捨てたアメリカの一人勝ちになりそうな気がする
けど実物ストーンヘンジ・・・みたいよね
原子力発電所をそのまま船に積まないと動力源の問題が解決しなさそうだな
専用のガスタービン発電機で間に合わないか? 福建の電磁カタパルトもディーゼル発電機で運用しているし。
現状コンテナサイズのコンデンサを3つ。
まあこれもいずれは小型化され、カートリッジ式にでもなるんじゃなかろうか。
予算取って開発して来た以上、一定の成果を収めた上で幕引きにしないと
税金の無駄使いになって次の新規開発事業の予算取りにも影響するので
将来性が無さそうだからと無闇に打ち切りには出来ないって公共事業の性
ですかね。
個人的に原子力空母に対空兵器として積むのがいいのではないかと思う。
空母なら電力の供給も可能だし、省スペースで自衛オンリーという運用でも価値がある気がする。
かつての対戦車ライフルみたいに小型、高初速の火砲はコケるイメージが強いから心配…
APFSDSの時みたいな革新的なものが直ぐに出来ればいいんですけどね...
別に現代艦船はぺらぺらだからぶちぬけるからへーきーへき
@@lordel-melloiii1963 対艦用に使うならミサイルで事足りる、いくら高初速でも無誘導の砲弾では相手の回避行動や気象で命中率はあまり期待できないような。無理して小型の誘導弾にするならコストが爆上がりするし、それなら超音速ミサイル開発すればええやんとなる。
実用化するにはレールガンにしかできない事をするか、ミサイルよりもローコストで同じ事ができるかが必要になるわけだけど難しいな
@@yuukagari8494 予想だとASMは一回の海戦で撃ち尽くすとか何とか、、
別に正規の艦隊同士の殴り合いだけじゃなくて、小型艦をボコボコにするとかいくらでも使い道はあるんやで
まあそもそも対戦車ライフルも開発時の想定目標には効果あったから、、(あの時代の戦車の進化がおかしかったんや)
レールガンの利点を利用した宇宙空間での人工衛星発射やスペースデブリの撃墜が期待されていることはどこかで聞いたな
デブリ撃ったら、細かく拡散してしまうな
全然関係ないんだけど、超電磁砲と聞くとBF1942の日本兵がOnly my railgun歌うMAD動画を思い出す。
レールガンの陸上試験自体は、数年前から見たことがあるし、米国でも実施されていた。大電力が必要で一般の統合電気推進の艦艇への搭載は不可。正確には搭載可能だが、射撃中は電気推進機関や艦橋の電源使用を控えなければならないくらい大電力を消費する。当然、電磁砲を連続発射する事態はありうるし、航空攻撃や魚雷攻撃があった場合、無防備と元潜水艦隊司令/元海将Y氏から聞いたことがある。専用電源を搭載するとなると今までにない大型の艦艇でないと統合電気推進と専用電源の両方は搭載が無理でしょう。その変、防衛装備庁も理解していて、あえて今回の発表に船体の写真が意識的に投稿されていない。
技術の向上が指数関数的に増えてると聞くけど本当に時代の進みは早いなぁ…技術の変革が社会を変えるけど置いてかれている気がして怖いな
ちゃんと解説してくれてて勉強になった。
他の動画じゃ「実用化した」とか「ゲームチャンジャ―になる兵器」とか煽ってて・・・
過小評価もアレだけど、あまりにも過大評価するのも(´・ω・`)
個人的にフィクションのレールガンは映画トランスフォーマー2のやつが好き。
それはそうと二発撃つだけで街一つ停電させる砲ってまさしくヤシマ作戦やな…
毎度思いますが素晴らしいためになる動画ですね
他の解説動画とか見てるといいたくなること多いんですが…
レールガンの訳に「超」をつけるのは某アニメ限定だと思ってましたが
本筋と関係ないけど、ベルカの防空ってレールガンだったっけ?あっちはレーザーだったような。
エルジア共和国と間違えたんやろ
このチャンネルのうp主さんはハッキリ言ってくれるからとても見やすいです。
黄黒赤色のタイトルでロシア終了連日言ってたチャンネル今どうなってんだろ。
別の国終了させてるか日本が世界を驚愕させてるやろ(適当)
@@kagero_2105 クリックする一面大本営東スポになるからしないけど対空戦車でドローン撃墜!!ロシア終了!!くらいまで表示されてたけど非表示ボタン頑張った。
弾体の速度を活かしてミサイル迎撃や陸上への長距離艦砲射撃に有用そうだな。
逆に遠距離艦隊戦で相手の艦に撃つとかは距離の関係で当てるのが難しそう。
この手の動画はマジでありがたい。
大体リニアモーターカーを弾丸に置き換えたものだと認識してる
こんなおもちゃでキャッキャしてるより1週間で底をつく弾薬備蓄をどうにかすれば良いのに
兵器として実用化は無理、結果的にそうなるかもしれないけど技術立国である国が可能性もあるのに「いやー無理でしょ」でやる前から終らせるのも違うからな
実現できればそれでよし、駄目だったらなら「実際にいろいろやってみたけど駄目でした!」にしなきゃ
そうじゃないと何も生まれない
エスコンのストーンヘンジみたいなやつになるのかねぇ……
艦艇にレールガン・・・新日本武尊(新・旭日の艦隊)。
逆に解釈すると①電力の問題②砲身の問題が解決すれば有効な兵器になりうる。我が国の場合には、米軍と違い、艦艇に搭載せずとも陸上において防衛兵器として採用を考慮出来得る。
①電力の問題は「核融合発電」の成功(小型原子炉でも可)。②砲身の問題は、弾頭と砲身が接触しなければ良い。
同感。
\エスコンの話をしてる?/ で爆笑した
初見ですが中韓煽り揶揄するのいいですね!日本すごい系クソ腹立つので…
あの、すみません、ベルカ軍の例の砲台がレールガンであるかのように動画内では解説されていましたが、
ベルカ軍がエースコンバットZEROの世界で保有していた巨大砲台は巨大レーザー砲です。
作中で巨大レールガンを運用していたのは04のエルジア共和国と6のエストバキア連邦と7のオーシア連邦です。
いつか戦車に乗っかる時代が来るのかなぁ
小型レールガンを装備して敵のドローンを迎撃するとかかな?
@@カブ-j3mそれジャミングやレザーとかマイクロ波兵器でよくないか
@@カブ-j3m
普通の機関銃でよくね?
@@ビワイチー結局これなんだよなぁ…
対戦車用に乗せるには嵩張りすぎて、対ドローン用にするにはあまりにも高すぎるから、結局はブローニングで十分っていう悲しいオチ…技術革新を待つしかないのかなぁ…
仮に乗せたとして、それで何撃つのって言う
何かと持ち上げられるレールガンそして嫌韓嫌韓嫌になってくるべ
極超音速兵器への対処についてもうちょっと掘り下げて欲しかった。
ロシアのアヴァンガルドやツィルコン、中国のDF-17などの極超音速兵器は、単にマッハ5を超えられるのではなく、マッハ5を超えつつ弾道ミサイルよりも高い機動性を発揮できるのがミソ。(単にマッハ5を超えるだけなら旧世紀の大陸間弾道ミサイルがとっくに達成している。)通常の弾道ミサイルは放物線を描くので、一度レーダーで捕捉すれば将来の位置が容易に予測でき、GBI、SM-3などの大気圏外で交戦するエリアディフェンス用のミサイルで落とすことが可能。しかし、極超音速飛翔しつつ軌道を微妙に変えることができる兵器は、将来の位置が予測しにくく、また飛翔高度が従来の弾道ミサイルより低いため、GBIやSM-3でのエリアディフェンスができない。THAAD、SM-6、PAC-3のような大気圏内でのターミナルディフェンス用のミサイルであれば極超音速兵器の迎撃は可能だが、エリアディフェンスが出来なければ迎撃の機会が減り飽和されやすくなる。
日米が極超音速兵器を迎撃するためのミサイルを共同開発すると言っているのは、極超音速兵器に対するエリアディフェンスを可能とするような、長射程、大気圏内での高機動性、極超音速兵器追跡のための衛星コンステレーションとのデータリンクが可能なミサイルを作る、ということ。これに対してレールガンは、極超音速兵器に対する安価で飽和されにくいターミナルディフェンス用の兵装として有用である。
自衛隊の40mmレールガンは、動画内で指摘されていたように、防衛的に使用する分には優れた性能を有していると思う。電力面に関しては、昨今船舶用ガスタービンの発電能力が急激に強化されているので、案外目処がつくのではないか。砲身の摩耗についてはまさに今対処中だろうが、今回の洋上射撃試験では砲口からの噴出物が以前の射撃試験よりも少なくなっており、摩耗がマシになっている可能性があると考えられる。
護衛艦の対空兵装としてのレールガンは、今後10年くらいで装備化となるのを期待してもいい段階なのではないか。おそらく既存の5インチ砲の代替として積むことになるのではないかと思う。FFMのような艦砲射撃が重要な役割を持つ艦艇に搭載されるかは定かではないが、DDHを護衛するDDやDDGに搭載される可能性はかなり高いと思っている。
地上に置いて北朝鮮のミサイル迎撃兵器として運用するならアリかもね、防衛専門という特殊性の強い日本の軍隊だからこそ開発が続けられてるとも言えると思う
@@uboabou
そりゃあ基地や発電所、議事堂付近に展開しておくんよ。
一番ヤバいのは砲の摩耗と聞いた。そう考えると砲の材料研究が最重要かな。
純金属以上に融点・沸点を上げる事は出来ない。合金はさらに融点が下がってる。だからタングステンとかの蒸着とかメッキなら少しは耐久性上げれるだろうけど、それでもプラズマには長期耐える事は出来ない。だから不可能やで。それに、初速だけ早い弾丸に価値は薄い。目的は自分の艦艇に迫るミサイルを到着前に迎撃するだけ。それだと連射力のある通常弾の方が良い。だからレールガンは価値が低い。
ミサカよりも
「ゴルゴ13」が手持ち型電磁砲で地表から、落下するスペースデブリを射撃し破壊したのが印象深くて。😂
兵器開発など全く分からない素人意見だけど、発想の転換が必要な気がする。
電車の架線とパンタグラフの場合、架線交換の方がコストが高い。だからパンタグラフの電極の摺動面(こすれる部分)だけわざと摩耗しやすい材質にして、定期点検で電極だけを交換するようにしてる。こうすることで架線の摩耗を防げる。工場内の天井クレーンなども同じ。
これを応用するならば、摩耗する前提で砲身の内径部分を使い捨てにすれば良い。要求加工精度と面粗度が恐ろしく高い「薬莢」だと思えば良い。内径部分だけ使い捨てにして、ターカイトやベイクライトあたりの熱変異に強い素材で締め付ければ剛性も保てる。
残る問題は、数万度にもなるアークの影響で射出後の内径の金属は溶ける。特に導電性の高い銅などは溶けると粘り付く。厚めにアルミ蒸着なり施しても、熱変異で膨張するので、交換に支障が出る。
導電性が高く、加工性が良好で、耐摩耗性はそこそこ、溶けても粘らない(ウランなどの粉になるような素材なら最高)、という条件を満たす金属素材を開発すれば良い。それこそ日本のお家芸だ。
MG42がイメージしやすいかと思います。交戦中に攻撃を止めて消耗品を交換してる間に、敵が攻撃してくるため難しいのかなと。一番は搭載される基地なり、艦なり、航空機なりの定期メンテナンスまで保たせられるか、せめて作戦行動中の補給に間に合うレベルじゃないと役に立たないでしょうね。
@@t2a3cork14砲身交換は当然自動じゃなければ成り立ちません。発射間隔を短縮するにはガトリング方式にするなり、方法はいくらでもあると思います。
最も難関なのはコンダクタンスへのチャージの時間でしょうが、これもガトリング方式で複数用意して、チャージ済みのものに回路を切り替えれば対応できると思います。
いずれにしても大掛かりになり、動画でも期待されている「兵站負荷が少ない」という利点は損なわれてしまいますが、船舶なら運用可能だと思います。
話聞いてる感じ別に大砲でよくね?って印象。
陸上迎撃兵器として使えばいいんじゃないかなぁ
長距離射程の実弾兵器。どれだけの命中精度をだせるんだろうな
仮にレールガンが成功したら、速射砲に置き換わるのか、レールガン用の大型駆逐艦作るのか気になる
やっぱ非接触の加速段階も開発しないと砲身寿命の問題が大きすぎる...幾つか考えられるものはあるけど。
一番簡単なのは既存の砲でもやってるロケットアシストで稼ぐ方法ですね。
後は砲弾の誘導化。技術的には出来るはずだけど、日本が小型の砲弾やロケット弾を誘導化した実績が乏しいのでどうなるやら。
距離が空くとどうしても誘導必要になるんですよね。対艦ミサイルにしても回避機動とるのがあるし。
レールガンの開発自体は日本は昔からやってたかも。防衛用とは違う用途で。昔のNHK番組で物体の衝突実験で使ってた装置がそれだったかも?
要素技術の何個かにブレークスルーが起きないと使い物になりそうにないな
本当は メガ粒子砲 造りたいんでしょ💡
とりあえず、実用化の暁には、まず500円玉を打ち出して欲しいものだ
原発の防衛用にもってこいかもな
ぶっちゃけ海戦におけるレールガンは実用性を感じない。MDに使うならレーザーをもっと研究した方がコスト的にも使用電力量的にも優位だし、対地退艦攻撃に使うには初速が早すぎて間接射撃しにくいだろうし艦艇に対しては過貫通が目に見えてる。それなら砲弾の改良なり砲の改良なりでいい。
現状レールガンを軍事で有用に使うには発電量的に艦艇しかないのは分かるけど、まぁ……うん。海軍で使われることはこの先もないんじゃないかな。戦車の発電力がものすごく向上した未来なら主砲がレールガンになりそうな気はするけど
レーザーは空気減衰等々の問題がの、、、レールガンとレーザーに必須な電力技術は両用が聞くので特に問題はないと思うけど(これ以上のレーザー特化研究なら新しいレーザーを見付けるやらエネルギーを減衰しないようにする技術等々方面じゃないと)
航空機レーダーと連動しての水平線以遠への攻撃に意味がある
やっぱり陸上配備が一番現実的ですね
三菱が開発中の超小型原子炉との組み合わせが今後の鍵を握るかも
結局砲身寿命やら消費電力考えたらわざわざレールガンでやらなくてもミサイルでいいと思う。現状のレールガンだと弾代だけじゃなくて方針ももちろん必要、しかも現用の砲がどんなに悪く見積っても6000〜多めに見積って9000発撃てる中レールガンはその1/10にすら満たない砲身寿命。しかも砲身自体も高い。
「海軍用の」大砲としてはやっぱ不向きだと思う
語感が似てるからなのかも知らんが、レーザーとレールガンでは破壊原理が違いすぎて全く並べられるものではないぞ
やっぱこのチャンネルは日本賛美チャンネルみたいじゃなくて好きだわ
2030年位までに実用化目指して三菱かどっかが発表してたトラックで運べてコンテナほどの大きさの融合炉だったかやつのとセットで実用化目指してるんじゃないかと思ってた
そのうち某リベンジのような艦砲タイプも開発されるのかな?
近代兵器とは珍しい…
まだまだ山あり 谷ありですかね~🤔
大量の電力が必要というなら原子力発電所の防備用というのは…?
有事には原子力発電所が能力喪失(レールガン用に電力が割かれる)して停電が多発するならミサイルのが有用では?
@@takaoy5208 原子炉自体がぶっ壊されるよかマシでは?極超音速誘導弾への対処にも有用でしょうし手札が一枚増えるというのは大きなメリットでしょう。
ロマンの塊だからね、日本人ならやる気になるだろう
予算の無駄遣いにならないことを祈る
ミサイル飽和攻撃をレールガンが次々と撃ち落としていく映像が見たい
レールガンには解決困難な課題が多すぎる
一つが電力
二つに砲身の摩耗
三つ目にそれミサイルでよくね
ミサイルより砲弾は沢山積めるし安い
@@蒸かした犬
🔫⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡💰💰💰💰💰💰💰💰🤢
本土に大量に原発を置いて空間無線充電で…(スマホくらいしかないが)
@@kbtit_9315
コンテナ3つ分のコンデンサで発射できるそうです
@@早川眠人 安い火力なら従来の火薬武器や指向性エネルギー兵器の方が優れてる
レールガンがどっちつかずの中途半端
巨大な発電施設を必要とする取り回しの悪さ
砲身の摩耗ゆえの耐久性のなさ
こんなもん兵器じゃない
観賞用のオブジェがいいところ
電源やバッテリーの開発にも金が落ちるから有り難いな
0:47 小馬鹿にしてんの草
人間が空想した物は… [夢は時間を裏切らない!時間も夢を裏切らぎっては成らない!!その二つが丁度交わる場所に心が目指す▶未来が有る◀!!!]
兵器としては実用化は難しいでしょうね。
どんなに高速化してもコリオリの法則、地平線の限界など、ミサイルを超えることはできないでしょう。
夢、ロマン兵器の域を出ない。
あなたよりも頭のいい人たちが本気で考えて実用性や可能性を検証し、夢で終わるか現実的な未来の兵器か結論を出そうとしている段階なのに、なぜあなたが夢物語と断言できるのですか?
地球圏内で使用する前提では、物理の法則を超えることは出来ないからです。
宇宙では絶対的な優位性のある兵器になると思いますよ。
物理の法則という曖昧な言葉で誤魔化されてる感が大きいですが、ciwsよりは長射程程度で地平線もコリオリも何もないと思うし、もう少し用途の視野を広げてはいかがでしょうか
コリオリの法則は3000m以上で効力を発揮し、運動弾の命中力は著しく下がります。これはイラク戦争でも大問題になった事実です。CIWSの有効射程は1500mですし、結局運動弾ではラチがあかないのでシーラムがあるわけです。物理法則が関係ないのであれば、射程10000mのSIWSが作られて運用されているはずです。
@@シクジル猫 へーーーーー
次はレーザーだな!
米軍の艦載レーザーとかみるに、対空、対水上の防御用としてはレーザーの方は良さげよなぁ。レールガンはむしろ、実体弾のメリットを生かして超長射程砲として攻撃用としての方が向いているのかも。
まあ核融合発電と同じ感じで待てばいいのかな
やっと、……新旭日の艦隊世界線に追いついた……??