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DPFの目詰まりの一因にオイルの硫酸灰分があります。硫酸灰分の多いオイルを使用すると、DPFに灰分(アッシュ)が詰まります。煤と違い分解清掃しないと除去出来ないものです。純正オイルを使用するのが、トラブル少なく長く乗れると思います。
コメントありがとうございます♪硫酸灰分の話しですがいろいろ勉強考察させていただいているつもりです。いくら硫酸灰分少なくとも蒸発量が多ければ意味がない、逆に硫酸灰分多くても蒸発量が極端に少ないのであればそれほどたまらないという考えです。ちなみに純正オイル0w30SkyDは硫酸灰分非公表で塩基価かなり高めなので満たしていない可能性が高いです。でも蒸発量は低い、0w20デミオなどに採用されている物は0.7とDL1を満たしていません💦保証のある間は純正が1番だと考えていますよ😁
@axela4040 蒸発量、流石に考えてますねー!出光のアッシュフリー (5w-20だったかな)を入れてますというのをどこかで見受けましたが、その結果はわからないのですが、・・・トラックは、煤も含めてDPF対応が大変なようですね、
出光のアッシュフリーは5w30ですね。規格はDH2なのでトラックなど、のオイルですが硫酸灰分やリン分などの数値はDL1でも使用出来る物かと思っています。私は使用したことがありませんが、規格から高温高せん断粘度も3.5以上となりますのでDL1の2.9よりも安心できる数値となりますが燃費性能では劣ると思われます
@axela4040 トラック用、ということなんでしょうか、しかし、良く調べられていますね、尊敬します!
@マロ-y1n 出光興産さんに問い合わせた所基本的にはトラックの為のオイルだと言う回答をいただいております😅私の師匠(勝手に言っています)が出光さんにつっこんで聞いた所DL1のテストはしていないと言うだけで、、、あとは想像にお任せします😂まぁ保証は出来ませんよという事でしょう😅
MAZDA純正オイルは燃費を上げる為に粘性を落としていると聴いた事があります。また、純正でもエクストラより、DL-1規格の安いオイルの方が燃費がよいと聴いた事があります😳エクストラはC3規格に近いであろうオイルと考えるなら、粘性が低いDL-1規格が燃費がいいのは納得👍ただし、油膜厚が少ないため、ガラガラと音もするし、摩擦で金属表面は削られるような気がします🤔ちなみに、純正オイル交換して2000km位しか走ってないのにもうエンジンの雑味が感じられたため、私は純正を止めました😅昔からそうですが日本製のオイルは皆、3000km位でエンジンの雑味が出るような気がします😭ペンズオイルはどうでした?その辺りを伺いたいです🙏
コメントありがとうございます♪私の使用した感覚では今のところ燃費は純正Skyd 0w30が1番良いですね。高音のガシャガシャ音ですがやはり粘度に依存するのかな?と思います。私の入れてもらっていたplatinam blitzは5w30と10w40のミックスで代表性状から予測するに100℃動粘度12.5くらいミカドc3 5w30が12Skyd 0w30が9.6ちなみにデータではマツダdl1 5w30が9.4なんでdl1の方が100℃では粘度が低いんです💦体感ではブリッツ<ミカド<Skydの順で高音が大きくなる印象です。ですが携帯のdB計では反対でSkydが1番静かでブリッツがうるさくなります。他の動画で言っていますがブリッツも4000キロぐらいから騒音が増え雑味が増して来たかな?と体感しました。純正は元の粘度が低いのもあり、やはり2000キロぐらいかな?と言ったところです。th-cam.com/play/PLXvSS0uVjkKMNb0hX4gCSgSTOMtxnqvbD.html&si=17YKe06aqQgKfHbc
社外オイルは粘度が同じでもベースオイルとか動粘度など非常に差が大きい。さらにDL1以外にC3まで増やすと種類が多く選択が難しくなりそう…純正のメリットは迷わず選べるの一言(笑)3000㎞の短い期間で検証は難しいですが、何より個人の感想は伝わると思います。私も購入時の不明だけど確実に社外オイルであろうと思われるオイルから純正に変えたときは加速が悪!すぐに気が付きました。DPFの距離は運転環境で非常に大きく変化しそうです。坂道の少ない環境では踏み込む回数がないので伸びそうです。煤洗浄した感想はDPF間隔は伸びているのだが燃費が低下している。同じ道を走っても確実に悪化しているし、アクセルの踏み込みはトルクプロを見なくても多いとはっきりわかるレベル。長年しみついた運転の癖はそう簡単には変わらない。車人生で点検に出したら調子が悪くなったなんて何度も経験している(笑)機械は人の魂が宿る。レギュレーションの厳しいレースの世界で、エンジンの組み方で性能の差が大きくなると言う意味です。市街地の走行では感じないが、高速道路や登坂はパワーが必要なので社外オイルから純正オイルよりも煤取り後の高速瞬間間燃費の落ち込みはひどいの一言。それでも燃費は車格を考えれば悪くないが、以前より悪化しているのは事実。マツダディーゼルは癖が強すぎ。
オイルの沼から、ひなパパさんが「ぬぱぁ~ッ」と出現、その名も「沼坊主」😁!!主観とはいえ都度、毎回シッカリと動画に残されているので、かなり参考になります。(本当は客観的かつ沢山のサンプル数で数値にて表現…が理想ですが、全社のオイルが成分完全公表してもいませんし、ロットでのバラつきも無くはないので)
コメントありがとうございます♪ぬぱぁっと出て来れたら良いのですが沈みそうで😂😂確かにたくさんのサンプルでなれるとなお良いですよね💦 オイルのデータを沢山集めることはやろうと思えばできるんですよね、仰られるようにばらつきはありますので完全保証値では無いですが💦
インマニの煤掃除してから純正オイル約2万キロ使ってインマニを分解しましたけど、まぁー煤溜まってましたね、掃除しても体感はゼロでしたので2万キロ位の煤の量では出力に影響ないでしょうね、燃費はなんかあんまり良くなくていつも12キロ位です、外れなエンジンなのかも
ブローバイの発生量の件、どのような検証方法ですか?エンジン停止直後フィラーキャップ開けて目視確認?同じような気温条件下で純正と社外オイルの油温とブローバイ温度などの比較検証ができれば良いのですが・・・純正オイルの場合、ブローバイ量が多いと同時にブローバイ温が高いが故にオイルのガス化(蒸発=目視不可)が進むのでは?その為ブローバイリターンで吸気経路へ到達し冷やされ液化蓄積易く燃焼後も煤(DPFへも到達)の発生量が多いような。燃焼室にも蒸発分が到達後再燃焼され燃え残り煤と化してEGRクーラーやDPFに・・・って流れ。社外オイルの場合、純正に比べブローバイ量が少なく油温・ブローバイ温も低くクランク室への滞留時間も長くオイルのガス化がある程度抑えられるが故にフィラーキャップあたりで霧状での目視が可能なのでは?と推測。エンジン停止時に霧状(微細な液体)でブローバイを目視し易いのは、ブローバイの全体流量が少ないが故の現象な気がします。それぞれのオイルを数万km継続使用した上で給排気経路へどれだけ煤が蓄積し悪影響が出易いかの実績検証が一番確実かと。最終的にDPF含めた給排気経路への煤やアッシュの蓄積を防ぎメンテナンスのロングスパン化が目的だと思うので。
コメントご意見ありがとうございます♪なかなかコメントでは返しにくくて(文章にするのが苦手)💧また動画にさせていただきますね💦
新しい闇シリーズで、庄野さんが代表のhash9モーターオイルのプロモーション宣伝提灯動画の新しいのアップされましたね。Hのオッチャンもうよう出てこんやろと思ったら久々の登場。よそ見運転動画の主さんは鉄の心臓してるから何とも思ってない。初めの方のエンジンオイルの闇動画では、「アメリカでは0W-20なんか使わない」と言ってプラチナムブリッツ改め現パワーストリーム5W-30を推してたのに、0W-2:0を売り出したら手のひら返し。勿論0w-20が指定エンジンなら0w-20でも問題ないのてすが、二人のエンジンオイルの知識の無さがどうしても露呈してしまう。そら同じ0w-20ならどんなオイルでも代表性状の動粘度や粘度指数は似たりよったりになりまんがな。「日本人は代表性状、規格を気にする」って、世界に友達がいる?あの人はいいますが、寧ろ逆でヨーロッパやアメリカのオイルはプロダクトシートで性状をはっきり明示。規格やメーカーアプル‐バル(OEM)も記載しているのに対し、たぬぐ○さんにはっきり偽物!と断言されたレッドアンドイエローは代表性状はメールで問い合わせても教えてくれません。しゃーないので潤滑油便覧で調べましたけどね。こんなの気にするのは私みたいなマニアだけで、日本人の殆どは性状なんて気にしない。0W-20となってくると勿論化学合成油になってくる、ShellのGTLならアメリカ製のベースオイルでなくカタール製になってくるわけです。XHVは鉱物油でなくマレーシア時代のGTL基油の名称だったんですが、昔はXHVIは0Wは難しかったんです。そこが当時PAOに劣っていた大きな違い。まあ、オイルマニアは海外の方が遥かに多いです、日本では奇特な部類。ひなババさんは引き込まれましたけどね。新しい動画が上がると突っ込むのが楽しくて仕方がない。過去最高にずっこけたのはGTLはアルキルベンゼンというPAO説。後でたぬぐ○さんが昔の知識でPAOと勘違いしてましたと論点ずらしてフォローしてましたけど。しかし、コメントで突っ込み入らないのは皆私みたいにブロックされてるのかな?
コメントありがとうございます♪言う事が過去と真逆って私もあったりするんですけどwあの人のやつはなんか違う感じですよね😅さんざんこれはダメでー、みたいな動画だったのに😅わたしも言われないように気をつけないとですね😂正直に謝ります🙏
@@axela4040 私も過去に大間違いしましたよ。モービルとカストロールの化学合成油の件をネットで暴露したのは日本では私が最初なんですが、「モービルがグループⅢを合成油として売り出し、カストロールがちよっと待った」をかけたと昔やってたSNSに書いたんです。しかし、それを読んだ読者の方がアメリカのアムズオイルか何かの記事を探してきて、「どうやら逆のようです。」とコメント下さった。私の英語力も大したことないので、当時出始めた翻訳サービスで解読したらやはりそう書いてます。それでこの話を教えて下さった業界の人に確認に行ったところ私の間違いでした。直ぐに訂正して、なんとかペディアにも補足書き足しました。というのはモービル1の新しいロッドは「PAOとハイドロプロシードを主成分とした化学合成油」、古いロットは「PAOを主成分とした100%化学合成油」と書いていたので、てっきりモービルやと思ってしまいました。私も書き込みも素人の横好きなんで参考程度にしかなりませんな。しかし利害が絡まないから競争相手を誹謗中傷することはしないし、自分の商品を売り込む必用もありません。0W-2:0指定なら0W-2:0や5W-20で問題はありませんが、過走行車の圧縮回復、音振抑制効果、オイル消費・滲みと言った低粘度オイルの問題の前に、やはり耐摩耗性を考えると上は30番の方が良いですね。(同じベースオイルで同じ様なクラスのオイルなら)0W-ということで既にグループⅢ以上の高品質ベースオイルになってますが、この点は燃費なんかとはトレードオフ事実APIのHTHS粘度規定も上が20だと最低2.6しかない。まあ、普通に乗る分にはそんなの気にする必要もないですけど。ある論文読んでいたら、低粘度オイルでは渋滞などの低回転域では、回転部の楔膜効果や、ポンプの吐出の圧力が弱まり、低粘度オイルでは境界潤滑域が増えて寧ろ燃費が悪くなったり、摩耗する場合もあるとのことです。最新のBMWのロングライフオイルはACEA C5、BMWLL17になり、欧州でも0W-2:0のような低粘度化が見られますが、過去にBMWLLが0W-30から5W-30になったんです。これは時代の流れに逆行します。今のBMWの純正オイルは#PENNZOIL を作ってるShellですが、当時はCastrolだったのでCastrolさんに取材したら、0W-だとオイル消費やライフの面で問題が生じたそうです。まあ、今はオイルやエンジン共に改善はされてるでしょうが。欧州では廃油処理が厄介なのでロングライフが重要なのですが、わざとオイル消費させて継ぎ足して添加剤を補うというトリック(?)を用いています。同じエンジンでも年代によって更油が伸びているのは廃油の絡みです。しかし、もう一つのトリックがあって、最長2万キロと書いていても、もしくは1年以内に交換と書いてたりします。(笑)これこそ闇のオハナシ。ホンマにマニアってとうでも良いこと気にする性分でんな。それはともかくマスプロコンシュマー向けのオイルがリッター4000円。日本のオイルが1000キロしか持たない(?)からと言って、これはいくらなんでも?関税、輸送費、商社マージン、それに円高を加味した上でもね?皆んな現地での販売価格を調査しないのですかね?
検証を重ねていくとバイアスもどんどん増えていくジレンマですかね・・・?
コメントありがとうございます♪バイアスはやはりありますね、とはいえどこかのオイルを贔屓目では見ない様に努力はしているつもりです。今回は見るデータがかなり増えているのと他のオイルを使った後というのもあり純正品の見方が変わりました💦もちは悪い可能性が高いですけどね💦
交換したオイルの使用期間、走行距離を知りたいのですが?聞き逃してたらすみません。
コメントありがとうございます♪交換したオイルの使用期間は3000キロちょっとでした。まだまだ粘性の落ちも少なくフィーリングも良かったので使えそうでしたが秋にもう一度tブレンドへ交換したくて、純正も一回分残っていたので私なりに再評価(評価出来るような身分ではありませんが💦)してみようと今回使ってみました。
純正は、2500kmくらいで、やばい感じがあるんですが、再生回数の問題ですかね…
コメントありがとうございます♪それはあると思います。再生回数もですがdpf再生中の運転の癖などでオイル希釈が増えるパターンがあるという事がわかっています💦音がガシャガシャいうのとエンジンが消耗しているがイコールでは無いのでは?という考えも浮上していますまだ疑惑段階ですが、、いろいろ調べてみます。
毎回おっしゃることが変わるので、申し訳ないが、参考にはし難いです。そもそも純正オイルでも何種類もあり、かなり違うのにただただ純正、純正、連呼ではね。私もアテンザ3台で色々試したけど、紹介されてるのはいずれも使ってないです。乗り方とか、踏み方とか、そんな話今更出てくるなんて、正直どうなんだろうって思っちゃう。
コメントありがとうございます🙇純正は1番スタンダードなSky D0w30を使用しました。参考にどのようなオイルを使われているか教えていただいてよろしいでしょうか?乗り方、踏み方は過去よりずっとお話しさせていただいていたつもりだったのですが💦他のオイルを使用後、再度使用して分かることもあるんだなと言ったところでしょうか。ご気分害してしまい申し訳ありませんでした。
@@axela4040 気分は害してません。たまに拝見させていただいておりまして、ゆえに内容に期待もしておりますので、厳しい意見となったかもしれません。タダで見てるだけなのに言い過ぎたかもしれません。ところで、私は、純正3種とトヨタのDL1それぞれ10数回試した後、忘れてしまいましたが、もう1種類勧められて使ったものがあります。現在はTAKUMIのを入れてて10回目くらいで、もう廃車までこれでいいかなと思ってますが、勧められるほど根拠がないです。ちなみに夏は40度冬はマイナス20度というかなり厳しい条件で使用してます。
ご返信ありがとうございます🙇キャッスルでないトヨタ純正は蒸発量こそ分かりませんが、硫酸灰分が0w30が0.6以下5w30が0.5とかなり優秀です♪その他の特性はわかりませんが💦TAKUMI oilさんでしたか😆PAOとHIVIもブレンドという事で興味はあるのですがデータが見つからなくて候補から外したんですよね💦機会があれば試してみますね👍
結局、薬局、スギ薬局、どれがいいんかね?😂
コメントありがとうございます😅正直混乱しています💦
DPFの目詰まりの一因にオイルの硫酸灰分があります。
硫酸灰分の多いオイルを使用すると、DPFに灰分(アッシュ)が詰まります。
煤と違い分解清掃しないと除去出来ないものです。
純正オイルを使用するのが、トラブル少なく長く乗れると思います。
コメントありがとうございます♪
硫酸灰分の話しですがいろいろ勉強考察させていただいているつもりです。
いくら硫酸灰分少なくとも蒸発量が多ければ意味がない、逆に硫酸灰分多くても蒸発量が極端に少ないのであればそれほどたまらないという考えです。ちなみに純正オイル0w30SkyDは硫酸灰分非公表で塩基価かなり高めなので満たしていない可能性が高いです。でも蒸発量は低い、0w20デミオなどに採用されている物は0.7とDL1を満たしていません💦
保証のある間は純正が1番だと考えていますよ😁
@axela4040
蒸発量、
流石に考えてますねー!
出光のアッシュフリー (5w-20だったかな)を入れてますというのをどこかで見受けましたが、その結果はわからないのですが、・・・
トラックは、煤も含めてDPF対応が大変なようですね、
出光のアッシュフリーは5w30ですね。
規格はDH2なのでトラックなど、のオイルですが硫酸灰分やリン分などの数値はDL1でも使用出来る物かと思っています。
私は使用したことがありませんが、規格から高温高せん断粘度も3.5以上となりますのでDL1の2.9よりも安心できる数値となりますが燃費性能では劣ると思われます
@axela4040
トラック用、ということなんでしょうか、
しかし、良く調べられていますね、尊敬します!
@マロ-y1n
出光興産さんに問い合わせた所基本的にはトラックの為のオイルだと言う回答をいただいております😅
私の師匠(勝手に言っています)が出光さんにつっこんで聞いた所DL1のテストはしていないと言うだけで、、、あとは想像にお任せします😂まぁ保証は出来ませんよという事でしょう😅
MAZDA純正オイルは燃費を上げる為に粘性を落としていると聴いた事があります。
また、純正でもエクストラより、DL-1規格の安いオイルの方が燃費がよいと聴いた事があります😳
エクストラはC3規格に近いであろうオイルと考えるなら、粘性が低いDL-1規格が燃費がいいのは納得👍
ただし、油膜厚が少ないため、ガラガラと音もするし、摩擦で金属表面は削られるような気がします🤔
ちなみに、純正オイル交換して2000km位しか走ってないのにもうエンジンの雑味が感じられたため、私は純正を止めました😅
昔からそうですが日本製のオイルは皆、3000km位でエンジンの雑味が出るような気がします😭
ペンズオイルはどうでした?
その辺りを伺いたいです🙏
コメントありがとうございます♪
私の使用した感覚では今のところ燃費は純正Skyd 0w30が1番良いですね。
高音のガシャガシャ音ですがやはり粘度に依存するのかな?と思います。
私の入れてもらっていたplatinam blitzは5w30と10w40のミックスで代表性状から予測するに
100℃動粘度12.5くらい
ミカドc3 5w30が12
Skyd 0w30が9.6
ちなみにデータではマツダdl1 5w30が9.4なんでdl1の方が100℃では粘度が低いんです💦
体感ではブリッツ<ミカド<Skydの順で高音が大きくなる印象です。
ですが携帯のdB計では反対でSkydが1番静かでブリッツがうるさくなります。
他の動画で言っていますがブリッツも4000キロぐらいから騒音が増え雑味が増して来たかな?と体感しました。
純正は元の粘度が低いのもあり、やはり2000キロぐらいかな?と言ったところです。
th-cam.com/play/PLXvSS0uVjkKMNb0hX4gCSgSTOMtxnqvbD.html&si=17YKe06aqQgKfHbc
社外オイルは粘度が同じでもベースオイルとか動粘度など非常に差が大きい。
さらにDL1以外にC3まで増やすと種類が多く選択が難しくなりそう…
純正のメリットは迷わず選べるの一言(笑)
3000㎞の短い期間で検証は難しいですが、何より個人の感想は伝わると思います。
私も購入時の不明だけど確実に社外オイルであろうと思われるオイルから純正に変えたときは加速が悪!すぐに気が付きました。
DPFの距離は運転環境で非常に大きく変化しそうです。
坂道の少ない環境では踏み込む回数がないので伸びそうです。
煤洗浄した感想は
DPF間隔は伸びているのだが燃費が低下している。
同じ道を走っても確実に悪化しているし、アクセルの踏み込みはトルクプロを見なくても多いとはっきりわかるレベル。
長年しみついた運転の癖はそう簡単には変わらない。
車人生で点検に出したら調子が悪くなったなんて何度も経験している(笑)
機械は人の魂が宿る。
レギュレーションの厳しいレースの世界で、エンジンの組み方で性能の差が大きくなると言う意味です。
市街地の走行では感じないが、高速道路や登坂はパワーが必要なので社外オイルから純正オイルよりも煤取り後の高速瞬間間燃費の落ち込みはひどいの一言。
それでも燃費は車格を考えれば悪くないが、以前より悪化しているのは事実。
マツダディーゼルは癖が強すぎ。
オイルの沼から、ひなパパさんが「ぬぱぁ~ッ」と出現、その名も「沼坊主」😁!!
主観とはいえ都度、毎回シッカリと動画に残されているので、かなり参考になります。
(本当は客観的かつ沢山のサンプル数で数値にて表現…が理想ですが、全社のオイルが成分完全公表してもいませんし、ロットでのバラつきも無くはないので)
コメントありがとうございます♪
ぬぱぁっと出て来れたら良いのですが沈みそうで😂😂
確かにたくさんのサンプルでなれるとなお良いですよね💦
オイルのデータを沢山集めることはやろうと思えばできるんですよね、仰られるようにばらつきはありますので完全保証値では無いですが💦
インマニの煤掃除してから純正オイル約2万キロ使ってインマニを分解しましたけど、まぁー煤溜まってましたね、掃除しても体感はゼロでしたので2万キロ位の煤の量では出力に影響ないでしょうね、燃費はなんかあんまり良くなくていつも12キロ位です、外れなエンジンなのかも
ブローバイの発生量の件、どのような検証方法ですか?エンジン停止直後フィラーキャップ開けて目視確認?
同じような気温条件下で純正と社外オイルの油温とブローバイ温度などの比較検証ができれば良いのですが・・・
純正オイルの場合、ブローバイ量が多いと同時にブローバイ温が高いが故にオイルのガス化(蒸発=目視不可)が進むのでは?
その為ブローバイリターンで吸気経路へ到達し冷やされ液化蓄積易く燃焼後も煤(DPFへも到達)の発生量が多いような。
燃焼室にも蒸発分が到達後再燃焼され燃え残り煤と化してEGRクーラーやDPFに・・・って流れ。
社外オイルの場合、純正に比べブローバイ量が少なく油温・ブローバイ温も低くクランク室への滞留時間も長く
オイルのガス化がある程度抑えられるが故にフィラーキャップあたりで霧状での目視が可能なのでは?と推測。
エンジン停止時に霧状(微細な液体)でブローバイを目視し易いのは、ブローバイの全体流量が少ないが故の現象な気がします。
それぞれのオイルを数万km継続使用した上で給排気経路へどれだけ煤が蓄積し悪影響が出易いかの実績検証が一番確実かと。
最終的にDPF含めた給排気経路への煤やアッシュの蓄積を防ぎメンテナンスのロングスパン化が目的だと思うので。
コメントご意見ありがとうございます♪
なかなかコメントでは返しにくくて(文章にするのが苦手)💧
また動画にさせていただきますね💦
新しい闇シリーズで、庄野さんが代表のhash9モーターオイルのプロモーション宣伝提灯動画の新しいのアップされましたね。
Hのオッチャンもうよう出てこんやろと思ったら久々の登場。
よそ見運転動画の主さんは鉄の心臓してるから何とも思ってない。
初めの方のエンジンオイルの闇動画では、「アメリカでは0W-20なんか使わない」と言ってプラチナムブリッツ改め現パワーストリーム5W-30を推してたのに、0W-2:0を売り出したら手のひら返し。
勿論0w-20が指定エンジンなら0w-20でも問題ないのてすが、二人のエンジンオイルの知識の無さがどうしても露呈してしまう。
そら同じ0w-20ならどんなオイルでも代表性状の動粘度や粘度指数は似たりよったりになりまんがな。
「日本人は代表性状、規格を気にする」って、世界に友達がいる?あの人はいいますが、寧ろ逆でヨーロッパやアメリカのオイルはプロダクトシートで性状をはっきり明示。規格やメーカーアプル‐バル(OEM)も記載しているのに対し、たぬぐ○さんにはっきり偽物!と断言されたレッドアンドイエローは代表性状はメールで問い合わせても教えてくれません。しゃーないので潤滑油便覧で調べましたけどね。
こんなの気にするのは私みたいなマニアだけで、日本人の殆どは性状なんて気にしない。
0W-20となってくると勿論化学合成油になってくる、ShellのGTLならアメリカ製のベースオイルでなくカタール製になってくるわけです。
XHVは鉱物油でなくマレーシア時代のGTL基油の名称だったんですが、昔はXHVIは0Wは難しかったんです。
そこが当時PAOに劣っていた大きな違い。
まあ、オイルマニアは海外の方が遥かに多いです、
日本では奇特な部類。
ひなババさんは引き込まれましたけどね。
新しい動画が上がると突っ込むのが楽しくて仕方がない。
過去最高にずっこけたのはGTLはアルキルベンゼンというPAO説。
後でたぬぐ○さんが昔の知識でPAOと勘違いしてましたと論点ずらしてフォローしてましたけど。
しかし、コメントで突っ込み入らないのは皆私みたいにブロックされてるのかな?
コメントありがとうございます♪
言う事が過去と真逆って私もあったりするんですけどw
あの人のやつはなんか違う感じですよね😅
さんざんこれはダメでー、みたいな動画だったのに😅
わたしも言われないように気をつけないとですね😂
正直に謝ります🙏
@@axela4040
私も過去に大間違いしましたよ。
モービルとカストロールの化学合成油の件をネットで暴露したのは日本では私が最初なんですが、「モービルがグループⅢを合成油として売り出し、カストロールがちよっと待った」をかけたと昔やってたSNSに書いたんです。
しかし、それを読んだ読者の方がアメリカのアムズオイルか何かの記事を探してきて、「どうやら逆のようです。」とコメント下さった。
私の英語力も大したことないので、当時出始めた翻訳サービスで解読したらやはりそう書いてます。
それでこの話を教えて下さった業界の人に確認に行ったところ私の間違いでした。
直ぐに訂正して、なんとかペディアにも補足書き足しました。
というのはモービル1の新しいロッドは「PAOとハイドロプロシードを主成分とした化学合成油」、古いロットは「PAOを主成分とした100%化学合成油」と書いていたので、てっきりモービルやと思ってしまいました。
私も書き込みも素人の横好きなんで参考程度にしかなりませんな。しかし利害が絡まないから競争相手を誹謗中傷することはしないし、自分の商品を売り込む必用もありません。
0W-2:0指定なら0W-2:0や5W-20で問題はありませんが、過走行車の圧縮回復、音振抑制効果、オイル消費・滲みと言った低粘度オイルの問題の前に、やはり耐摩耗性を考えると上は30番の方が良いですね。(同じベースオイルで同じ様なクラスのオイルなら)
0W-ということで既にグループⅢ以上の高品質ベースオイルになってますが、
この点は燃費なんかとはトレードオフ
事実APIのHTHS粘度規定も上が20だと最低2.6しかない。まあ、普通に乗る分にはそんなの気にする必要もないですけど。
ある論文読んでいたら、低粘度オイルでは渋滞などの低回転域では、回転部の楔膜効果や、ポンプの吐出の圧力が弱まり、低粘度オイルでは境界潤滑域が増えて寧ろ燃費が悪くなったり、摩耗する場合もあるとのことです。
最新のBMWのロングライフオイルは
ACEA C5、BMWLL17になり、欧州でも0W-2:0のような低粘度化が見られますが、過去にBMWLLが0W-30から5W-30になったんです。
これは時代の流れに逆行します。
今のBMWの純正オイルは#PENNZOIL を作ってるShellですが、当時はCastrolだったのでCastrolさんに取材したら、0W-だとオイル消費やライフの面で問題が生じたそうです。
まあ、今はオイルやエンジン共に改善はされてるでしょうが。
欧州では廃油処理が厄介なのでロングライフが重要なのですが、わざとオイル消費させて継ぎ足して添加剤を補うという
トリック(?)を用いています。
同じエンジンでも年代によって更油が伸びているのは廃油の絡みです。
しかし、もう一つのトリックがあって、最長2万キロと書いていても、もしくは1年以内に交換と書いてたりします。(笑)
これこそ闇のオハナシ。
ホンマにマニアってとうでも良いこと気にする性分でんな。
それはともかくマスプロコンシュマー向けのオイルがリッター4000円。
日本のオイルが1000キロしか持たない(?)からと言って、これはいくらなんでも?
関税、輸送費、商社マージン、それに円高を加味した上でもね?
皆んな現地での販売価格を調査しないのですかね?
検証を重ねていくとバイアスもどんどん増えていくジレンマですかね・・・?
コメントありがとうございます♪
バイアスはやはりありますね、とはいえどこかのオイルを贔屓目では見ない様に努力はしているつもりです。今回は見るデータがかなり増えているのと他のオイルを使った後というのもあり純正品の見方が変わりました💦もちは悪い可能性が高いですけどね💦
交換したオイルの使用期間、走行距離を知りたいのですが?聞き逃してたらすみません。
コメントありがとうございます♪
交換したオイルの使用期間は3000キロちょっとでした。まだまだ粘性の落ちも少なくフィーリングも良かったので使えそうでしたが秋にもう一度tブレンドへ交換したくて、純正も一回分残っていたので私なりに再評価(評価出来るような身分ではありませんが💦)してみようと今回使ってみました。
純正は、2500kmくらいで、やばい感じがあるんですが、
再生回数の問題ですかね…
コメントありがとうございます♪
それはあると思います。再生回数もですがdpf再生中の運転の癖などでオイル希釈が増えるパターンがあるという事がわかっています💦
音がガシャガシャいうのとエンジンが消耗しているがイコールでは無いのでは?という考えも浮上していますまだ疑惑段階ですが、、いろいろ調べてみます。
毎回おっしゃることが変わるので、申し訳ないが、参考にはし難いです。そもそも純正オイルでも何種類もあり、かなり違うのにただただ純正、純正、連呼ではね。私もアテンザ3台で色々試したけど、紹介されてるのはいずれも使ってないです。乗り方とか、踏み方とか、そんな話今更出てくるなんて、正直どうなんだろうって思っちゃう。
コメントありがとうございます🙇
純正は1番スタンダードなSky D0w30を使用しました。
参考にどのようなオイルを使われているか教えていただいてよろしいでしょうか?
乗り方、踏み方は過去よりずっとお話しさせていただいていたつもりだったのですが💦
他のオイルを使用後、再度使用して分かることもあるんだなと言ったところでしょうか。
ご気分害してしまい申し訳ありませんでした。
@@axela4040 気分は害してません。たまに拝見させていただいておりまして、ゆえに内容に期待もしておりますので、厳しい意見となったかもしれません。タダで見てるだけなのに言い過ぎたかもしれません。
ところで、私は、純正3種とトヨタのDL1それぞれ10数回試した後、忘れてしまいましたが、もう1種類勧められて使ったものがあります。現在はTAKUMIのを入れてて10回目くらいで、もう廃車までこれでいいかなと思ってますが、勧められるほど根拠がないです。ちなみに夏は40度冬はマイナス20度というかなり厳しい条件で使用してます。
ご返信ありがとうございます🙇
キャッスルでないトヨタ純正は蒸発量こそ分かりませんが、硫酸灰分が0w30が0.6以下5w30が0.5とかなり優秀です♪その他の特性はわかりませんが💦
TAKUMI oilさんでしたか😆PAOとHIVIもブレンドという事で興味はあるのですがデータが見つからなくて候補から外したんですよね💦機会があれば試してみますね👍
結局、薬局、スギ薬局、どれがいいんかね?😂
コメントありがとうございます😅
正直混乱しています💦