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燃費気にするなら、軽自動車乗れ
コメントありがとうございます😊軽自動車も良くなっていますよね、4名乗車で屋根までキャンプ道具満載で遠出リッター25キロぐらい走ってトルクフルな車があれば欲しいです😆ついでにアテンザワゴンの様な伸びやかな美しいデザインだと嬉しいです‼️
トレードオフはオイル選びの難しいところですね。硫酸灰分の添加量が正にそうで、多いとDPFがつまりやすくなり、少ないと清浄分散性で不利になります。昔はチューニングパーツメーカー各社から5W-50と15W-50と同じ価格帯でよくラインアップしてたんですよ。勿論OEMで製造は専門メーカーでさけどね。でどっちが良いか?といえば用途によるんです。50番を維持する能力は15W-50の方が高い。しかし、サーキットを走ったりするわけない一般の人はポリマーのせん断を気にする必要はないし、そういうオイルを買う人は更油間隔もそんなに長くはない。エンジンのダメージは冷間時のコールドスタートが大きいですから、そう考えるとWの値は数値が小さい方が良いわけなんです。ディーゼルのDPF対策でワコーズなどから売られている添加剤はポリマーですから、あれはポリマーで粘度を上げてオイル蒸発を抑えようとする考え方です。前にGRカローラが走っているとのことですが、GRオイルの0W-20には高性能ポリマーを🎉配合したCircuit、ノンポリマーを謳うエステル入のEndurance、そしてBMWエンジンを積んだスープラ用のFORSUPRAと同じ粘度なのに3種あるんです。Circuitは粘度指数335(別のデータでは310)、Enduranceは165くらいかと。(GRオイル Turing 0W-30は307 ※大井貴之さんのYou Tube動画でトヨタでの取材) でどっちかええかと言うと.どちらとも言えないです。真逆ですからね。値段はEnduranceの方が若干高価です。(厳密にはノンポリマーでなく、低ポリマー)FORSUPRAはACEA C5取ってるけど、CircuitやEnduranceはAPIやILSAC規格は取ってないのです。これもサーキット走行向けにブレンドしたオイルは環境を重視したAPI ILSACは取れないのです。これもトレードオフですな。噂ではFORSUPRAの中身は#PENNZOIL のプラチナムと同じベースオイル purePLUSのシェルヒリックスウルトラとのことですから、そうなるとGTLの#PurePlusTechnology (これが旧XHVI グループⅢ+ 粘度指数145 US Shellのカテゴリーでプレミアムフルシンセティック) は粘度指数が高いのでポリマーの添加量は少なくできますし、軽質分が少ないナローカットでオイル蒸発も少なくなり、硫黄などの不純物も少なくなり品質が向上します。(分かりますかね?)因みにGRオイルのCircuitとEnduranceはENEOS製になります。(ケイズさんによると、スカイアクティブDオイルもENEOS製のグループⅢだそうです。 GRオイルはグループⅢ+ 粘度指数145のWBASEかと?)PENNZOILの名の由来のペンシンベニア産鉱物油の粘度指数が100ですから、精製・合成技術がそれだけ進化しています。添加剤に関しては国産のペンズもアメリカのペンスもシェルが出資しているインフィニアムのを使うと思いますから、技術的な差はないと思います。だた、アメリカのシェルと日本のシェルのコストのかけ方で品質の差は出るかも知れません。(赤と黄色と仰っている会社はシェルルブリカンツジャパンの子会社です。)それと同じオイルで経過観察されるなら別ですが、0Wたと新品でもサラサラしますから、触感での判断はできないかと。どちらにせよシェルの製品ですから良い製品かと思います。燃費の悪化は粘度もさる事ながら、多少なりともスタッドレスタイヤと、スカイアクティブDの有機モリブデンが影響しているかもしれません。
先生!コメントありがとうございます♪全てに返せていなくてごめんなさい😅理解して返事しようとしてると時間がかかってしまって💦やっぱりトレードオフなりますよね💦オイル規格なんかも触媒を守らないといけない規格になってエンジン保護がしにくくなったりもあるみたいですね💦コールドスタートの時はやらかい方が保護されるんですか🤔このオイルに変えてから始動直後のオイル切れみたいな高音が鳴らなくなったんでコールドスタートもある程度固いほうがいいと思っていました💦DPF対策でポリマーですか😅ポリマーも品質にかなりばらつきがあるみたいなので良いものだと悪さしないのですかね🤔GRはオイルこだわってますよね、大井さんのTH-camみました!😆高度に精製されたオイルは分子の大きさが均等になっているため蒸発しにくいんですよね😁スカイアクティブDオイルは水島工場?で作られていると噂で聞きましたのでグループⅢ+ではなくグループⅢですよね😄たしかに日本のシェルとアメリカのシェルでコストの掛け方があるとすれば品質は変わってきますよね💦真相はわかりませんが、去年の冬よりリッター1キロ強悪いんです💦モリブデンなんですかねー😅
@@axela4040 いや。構わないです。ちょっと出しゃばり過ぎてるので、暫く書込みは休みます。私としては同好の士が増えてくれれ嬉しいと思ってと書いてます。水でも淀川の水道水でええと言う人や、エビアンでなきゃ嫌とか、六甲のおいしい水が好きでんねんという人がいます。オイルだって何使ってもぶっこ壊れるところまでは行きません。まあ、物好き以外の方は途中で読むの止めると思いますが。また何が検索かけても分からないことあれば、メールでも動画のCOMMENTでも質問して下さい。「私これでもオイルマニア歴30年です。」トヨタのあの人のモノマネです。(笑)鉱物油に限っては旧昭和シェル石油の精製プラントは出光興産になりましたから、神戸や神奈川のシェルルブリカンツさんではそこから調達しると察しますもしかしたらシェル系のアジアのプラントからベースを調達しているかも分かりませんが。GTLに関してはカタールからの輸入です。メールでも書きましたが、ネットでアメリカでの実売価格を調べたら、どれくらいのクラスの製品かは見当がつきます。当然、関税や為替、輸送費、商社マージン、それにブランド戦略が乗りますから日本では割高になります。後は規格とメーカーOEMアプルーバルで、とこを狙ったオイルかは分かります。
すみません。コメント最後まで読まずに返信しました。0Wになると必然的にグルーブⅢ以上になるんです。グルーブⅢもピンキリで、粘度指数120くらいのHVIもあれば、ENEOS水島のVHVIや、ENEOS和歌山のWBASEは粘度指数145もあります。しかし、和歌山産(?)のはPAOみたいに無色透明ですが、水島のは若干琥珀色です。なんなら写真送りましょうか?日本でグルーブⅢの精製プラントはENEOS和歌山と水島しかないんです。昔は神奈川にVHDCのプラントがあったのですが、閉鎖したと言ってました。ですからENEOSも韓国のSKから輸入してます。韓国にはSK、S-OIL、GS-CALTEXのグルーブⅢプラントがあり、日本のグルーブⅢベースオイルの調達先はほぼ韓国からの輸入に頼っています。PAOに限っては世界で数社しか合成出来ないようです。昔はモービルがシェアの半分を占めていましたが、今はイネオス(エネオスちゃいまっせ)が最大の供給元みたいです。セルを捻ってエンジンオイルが各部に回るまで、タイムラグがあります。これがドライスタートという問題です。これにはエステルが有効です。しかし、値段が高い。低温時のオイルの粘度が軟らかいと、オイル回りが早くなり、ドライスタートの摩耗を軽減できます。温もってからの音、振動抑制効果は粘度が高い方が効果的です。しかし、燃費は悪くなります。トレードオフ(笑)
@@axela4040 メールでお使いのプラチナ厶 ブリットの性状送りました。残念ながら塩基値や硫酸灰分は分りません。CFに規定値があればそれに準ずるかと思います。
貴重な情報をありがとうございます。今の配合は夏場にして、冬場は5w-30から試しても面白そうですね。いいなぁ、ペンズオイル。
オイルが減るかもしれないと言う懸念からのブレンドだったと思いますのでつぎは5w30で燃費も改善するかと思われますが粘度が柔らかくなると蒸発もしやすくなるので煤の加減がどうかですね💦
スカイDオイルは鉱物油規格なので、めちゃくちゃいいオイルとは思わないですね。自分は部分合成油の5w-30使ってます。
一応グループⅢのオイルなので鉱物油といえば鉱物油ですね😅出来るだけワイドレンジでないオイルを使うのはひなパパ的には大正解だと思います👍
表示粘度も実粘度も高いペンズオイルだと燃料希釈に対して耐久性が高いだろうしDPF差圧も上がり難いってことでオイルライフも長いでしょうし吸気経路への煤溜まりも少なくなるなら燃費悪化分のコストをメンテサイクルの長さで回収できるかどうかがが分岐点になりそうですね。良いオイル入れて車が痛み難そうなのが精神的にも一番良い気もします。純正オイルの場合、カタログ燃費スペックなどとの兼ね合いでかなり燃費性能優先な面があるでしょうから・・・
コメントありがとうございます!たしかに純正と比べてオイルライフは長そうですね😄燃料希釈もそうですが、純正オイルは添加剤の量や質が良くないのかな?と思うところがあります、あくまで私の推察ですが💦メンテサイクル伸ばせるか?も検証してみますね😁とりあえず5000キロ時点のオイルの状態が楽しみです😊
スカイD用の0w-20はマツダも止めましたよね。これヤベーって思ったのかもしれないですね。
コメントありがとうございます😊燃料希釈リスクの高いクリーンディーゼルに0w20は早かったのかもですね。しかしながらMAZDAのサイトではまだ0w20確認出来ますので販社さんの方で0w20を使わない選択をされているのかな🤔と思います。
スカイD用のOw-20はマツダも止めましたよね・・これヤベーってなったのかも。
本当、エンジンオイルは奥が深いですね。私もエンジンオイル「オタク」ですが、貴殿の車には日本で普通に手に入る20Lペール缶のPennzoil 黄色缶(Gold)の5w-30(DL-1)をおすすめします。日本人にペンゾイルは余り知られてないですが、私は💮だと思います。
ほんと奥が深いですね💦普通に手に入るやつも気にはなってるんですけどね😅DL1規格ではエンジン保護などが軽視されている気がして😂いろいろ調べてみます🙇
@@axela4040 さん、4000〜5000kmでオイル交換するなら全く問題ないです。並行物を高く買い勿体ないので5000km以上の交換タイミングで交換をするより、間違いなくDL-1の黄色缶で短いタイミングで交換するのが賢明な選択です。現物のオイル見たら納得されると思います。
@@mnoguchikyotojapan マツダのディーゼルは普通に維持管理してもカム山がズルズルになる年式があるみたいですよ。
なんか、難しい言葉がたくさん出てきて、ちんぷんかんぷんだよ🤣
マニアックな動画ですんまそん🐒この年で勉強するなんて😂いろいろ資料見ると楽しいですよー😆
粘度指数じゃなくて粘土指数ですか
ご指摘ありがとうございます♪粘度指数ですね😅自動キャプションのチェックが甘かったです💦
ヨーロッパに輸出しているマツダ車なら、ACEA C3の方がいいかも。
ACEAC3規格のオイルも気になっているんですよね😆いろいろ試したいのですが車が1台なもので😂
たぶんペンゾイルでもありますよ。@@axela4040
探してみますね😄ありがとうございます♪
なかなかオイルの関係性は難しいですね~😅
結局は何を重視するか?もありますが高いですが、蒸発しにくいオイルが良いのかなーという印象です
なんとな〜く理科の話しのように聞こえるな😂
この歳になって勉強すると疲れますわw
燃費気にするなら、軽自動車乗れ
コメントありがとうございます😊
軽自動車も良くなっていますよね、
4名乗車で屋根までキャンプ道具満載で遠出リッター25キロぐらい走ってトルクフルな車があれば欲しいです😆
ついでにアテンザワゴンの様な伸びやかな美しいデザインだと嬉しいです‼️
トレードオフはオイル選びの難しいところですね。
硫酸灰分の添加量が正にそうで、多いとDPFがつまりやすくなり、少ないと清浄分散性で不利になります。
昔はチューニングパーツメーカー各社から5W-50と15W-50と同じ価格帯でよくラインアップしてたんですよ。
勿論OEMで製造は専門メーカーでさけどね。
でどっちが良いか?といえば用途によるんです。
50番を維持する能力は15W-50の方が高い。
しかし、サーキットを走ったりするわけない一般の人はポリマーのせん断を気にする必要はないし、そういうオイルを買う人は更油間隔もそんなに長くはない。
エンジンのダメージは冷間時のコールドスタートが大きいですから、そう考えるとWの値は数値が小さい方が良いわけなんです。
ディーゼルのDPF対策でワコーズなどから売られている添加剤はポリマーですから、あれはポリマーで粘度を上げてオイル蒸発を抑えようとする考え方です。
前にGRカローラが走っているとのことですが、GRオイルの0W-20には高性能ポリマーを🎉配合したCircuit、ノンポリマーを謳うエステル入のEndurance、そしてBMWエンジンを積んだスープラ用のFORSUPRAと同じ粘度なのに
3種あるんです。
Circuitは粘度指数335(別のデータでは310)、Enduranceは165くらいかと。
(GRオイル Turing 0W-30は307 ※大井貴之さんのYou Tube動画でトヨタでの取材)
でどっちかええかと言うと.どちらとも言えないです。
真逆ですからね。
値段はEnduranceの方が若干高価です。(厳密にはノンポリマーでなく、低ポリマー)
FORSUPRAはACEA C5取ってるけど、CircuitやEnduranceはAPIやILSAC規格は取ってないのです。
これもサーキット走行向けにブレンドしたオイルは環境を重視したAPI ILSACは取れないのです。
これもトレードオフですな。
噂ではFORSUPRAの中身は#PENNZOIL のプラチナムと同じベースオイル purePLUSのシェルヒリックスウルトラとのことですから、そうなるとGTLの#PurePlusTechnology (これが旧XHVI グループⅢ+ 粘度指数145 US Shellのカテゴリーでプレミアムフルシンセティック) は粘度指数が高いのでポリマーの添加量は少なくできますし、軽質分が少ないナローカットでオイル蒸発も少なくなり、硫黄などの不純物も少なくなり品質が向上します。(分かりますかね?)
因みにGRオイルのCircuitとEnduranceはENEOS製になります。(ケイズさんによると、スカイアクティブDオイルもENEOS製のグループⅢだそうです。 GRオイルはグループⅢ+ 粘度指数145のWBASEかと?)
PENNZOILの名の由来のペンシンベニア産鉱物油の粘度指数が100ですから、精製・合成技術がそれだけ進化しています。
添加剤に関しては国産のペンズもアメリカのペンスも
シェルが出資しているインフィニアムのを使うと思いますから、技術的な差はないと思います。
だた、アメリカのシェルと日本のシェルのコストのかけ方で品質の差は出るかも知れません。
(赤と黄色と仰っている会社はシェルルブリカンツジャパンの子会社です。)
それと同じオイルで経過観察されるなら別ですが、0Wたと新品でもサラサラしますから、触感での判断はできないかと。
どちらにせよシェルの製品ですから良い製品かと思います。
燃費の悪化は粘度もさる事ながら、多少なりともスタッドレスタイヤと、スカイアクティブDの有機モリブデンが影響しているかもしれません。
先生!コメントありがとうございます♪
全てに返せていなくてごめんなさい😅
理解して返事しようとしてると時間がかかってしまって💦
やっぱりトレードオフなりますよね💦オイル規格なんかも触媒を守らないといけない規格になってエンジン保護がしにくくなったりもあるみたいですね💦
コールドスタートの時はやらかい方が保護されるんですか🤔
このオイルに変えてから始動直後のオイル切れみたいな高音が鳴らなくなったんでコールドスタートもある程度固いほうがいいと思っていました💦
DPF対策でポリマーですか😅ポリマーも品質にかなりばらつきがあるみたいなので良いものだと悪さしないのですかね🤔
GRはオイルこだわってますよね、大井さんのTH-camみました!😆
高度に精製されたオイルは分子の大きさが均等になっているため蒸発しにくいんですよね😁
スカイアクティブDオイルは水島工場?で作られていると噂で聞きましたのでグループⅢ+ではなくグループⅢですよね😄
たしかに日本のシェルとアメリカのシェルでコストの掛け方があるとすれば品質は変わってきますよね💦真相はわかりませんが、
去年の冬よりリッター1キロ強悪いんです💦モリブデンなんですかねー😅
@@axela4040 いや。構わないです。ちょっと出しゃばり過ぎてるので、暫く書込みは休みます。
私としては同好の士が増えてくれれ嬉しいと思ってと書いてます。
水でも淀川の水道水で
ええと言う人や、エビアンでなきゃ嫌とか、
六甲のおいしい水が好きでんねんという人がいます。
オイルだって何使ってもぶっこ壊れるところまでは行きません。
まあ、物好き以外の方は途中で読むの止めると思いますが。
また何が検索かけても分からないことあれば、メールでも動画のCOMMENTでも質問して下さい。
「私これでもオイルマニア歴30年です。」トヨタのあの人のモノマネです。(笑)
鉱物油に限っては旧昭和シェル石油の精製プラントは出光興産になりましたから、神戸や神奈川のシェルルブリカンツさんではそこから調達しると察しますもしかしたらシェル系のアジアのプラントからベースを調達しているかも分かりませんが。
GTLに関してはカタールからの輸入です。
メールでも書きましたが、ネットでアメリカでの実売価格を調べたら、どれくらいのクラスの製品かは見当がつきます。
当然、関税や為替、輸送費、商社マージン、それにブランド戦略が乗りますから日本では割高になります。
後は規格とメーカーOEMアプルーバルで、とこを狙ったオイルかは分かります。
すみません。コメント最後まで読まずに返信しました。
0Wになると必然的にグルーブⅢ以上になるんです。
グルーブⅢもピンキリで、粘度指数120くらいのHVIもあれば、ENEOS水島のVHVIや、ENEOS和歌山のWBASEは粘度指数145もあります。
しかし、和歌山産(?)のはPAOみたいに無色透明ですが、水島のは若干琥珀色です。
なんなら写真送りましょうか?
日本でグルーブⅢの精製プラントはENEOS和歌山と水島しかないんです。
昔は神奈川にVHDCのプラントがあったのですが、閉鎖したと言ってました。
ですからENEOSも韓国のSKから輸入してます。
韓国にはSK、S-OIL、GS-CALTEXのグルーブⅢプラントがあり、日本のグルーブⅢベースオイルの調達先はほぼ韓国からの輸入に頼っています。
PAOに限っては世界で数社しか合成出来ないようです。
昔はモービルがシェアの半分を占めていましたが、今はイネオス(エネオスちゃいまっせ)が最大の供給元みたいです。
セルを捻ってエンジンオイルが各部に回るまで、タイムラグがあります。これがドライスタートという問題です。
これにはエステルが有効です。しかし、値段が高い。低温時のオイルの粘度が軟らかいと、オイル回りが早くなり、ドライスタートの摩耗を軽減できます。
温もってからの音、振動抑制効果は粘度が高い方が効果的です。
しかし、燃費は悪くなります。
トレードオフ(笑)
@@axela4040 メールでお使いのプラチナ厶 ブリットの性状送りました。残念ながら塩基値や硫酸灰分は分りません。CFに規定値があればそれに準ずるかと思います。
貴重な情報をありがとうございます。今の配合は夏場にして、冬場は5w-30から試しても面白そうですね。いいなぁ、ペンズオイル。
オイルが減るかもしれないと言う懸念からのブレンドだったと思いますのでつぎは5w30で燃費も改善するかと思われますが粘度が柔らかくなると蒸発もしやすくなるので煤の加減がどうかですね💦
スカイDオイルは鉱物油規格なので、めちゃくちゃいいオイルとは思わないですね。
自分は部分合成油の5w-30使ってます。
一応グループⅢのオイルなので鉱物油といえば鉱物油ですね😅
出来るだけワイドレンジでないオイルを使うのはひなパパ的には大正解だと思います👍
表示粘度も実粘度も高いペンズオイルだと燃料希釈に対して耐久性が高いだろうしDPF差圧も上がり難いってことで
オイルライフも長いでしょうし吸気経路への煤溜まりも少なくなるなら燃費悪化分のコストをメンテサイクルの長さで
回収できるかどうかがが分岐点になりそうですね。良いオイル入れて車が痛み難そうなのが精神的にも一番良い気もします。
純正オイルの場合、カタログ燃費スペックなどとの兼ね合いでかなり燃費性能優先な面があるでしょうから・・・
コメントありがとうございます!
たしかに純正と比べてオイルライフは長そうですね😄
燃料希釈もそうですが、純正オイルは添加剤の量や質が良くないのかな?と思うところがあります、あくまで私の推察ですが💦
メンテサイクル伸ばせるか?も検証してみますね😁とりあえず5000キロ時点のオイルの状態が楽しみです😊
スカイD用の0w-20はマツダも止めましたよね。これヤベーって思ったのかもしれないですね。
コメントありがとうございます😊
燃料希釈リスクの高いクリーンディーゼルに0w20は早かったのかもですね。
しかしながらMAZDAのサイトではまだ0w20確認出来ますので販社さんの方で0w20を使わない選択をされているのかな🤔と思います。
スカイD用のOw-20はマツダも止めましたよね・・これヤベーってなったのかも。
本当、エンジンオイルは奥が深いですね。私もエンジンオイル「オタク」ですが、貴殿の車には日本で普通に手に入る20Lペール缶のPennzoil 黄色缶(Gold)の5w-30(DL-1)をおすすめします。日本人にペンゾイルは余り知られてないですが、私は💮だと思います。
ほんと奥が深いですね💦
普通に手に入るやつも気にはなってるんですけどね😅
DL1規格ではエンジン保護などが軽視されている気がして😂
いろいろ調べてみます🙇
@@axela4040 さん、4000〜5000kmでオイル交換するなら全く問題ないです。並行物を高く買い勿体ないので5000km以上の交換タイミングで交換をするより、間違いなくDL-1の黄色缶で短いタイミングで交換するのが賢明な選択です。現物のオイル見たら納得されると思います。
@@mnoguchikyotojapan マツダのディーゼルは普通に維持管理してもカム山がズルズルになる年式があるみたいですよ。
なんか、難しい言葉がたくさん出てきて、ちんぷんかんぷんだよ🤣
マニアックな動画ですんまそん🐒
この年で勉強するなんて😂いろいろ資料見ると楽しいですよー😆
粘度指数じゃなくて粘土指数ですか
ご指摘ありがとうございます♪
粘度指数ですね😅自動キャプションのチェックが甘かったです💦
ヨーロッパに輸出しているマツダ車なら、ACEA C3の方がいいかも。
ACEAC3規格のオイルも気になっているんですよね😆
いろいろ試したいのですが車が1台なもので😂
たぶんペンゾイルでもありますよ。@@axela4040
探してみますね😄
ありがとうございます♪
なかなかオイルの関係性は難しいですね~😅
結局は何を重視するか?もありますが
高いですが、蒸発しにくいオイルが良いのかなーという印象です
なんとな〜く理科の話しのように聞こえるな😂
この歳になって勉強すると疲れますわw