Toyota Camry Hybrid(初代2007)に乗っていますが、アルミテープで(数年前から)即時に体感として違いを感じました。市街地走行でコーナーリングやステアリングが軽くなり、また横風での不安定性がなくなりましたよ。初代Camryは、購入時から取り回しが重くて、アンダーボディ・カバー装着や空気抵抗係数が低い(スペック)はずなのに、ちょっとした横風で影響されやすく、ステアリングが不安定になったり、コーナーリングが重かったりしていました。アルミ・テープ(ダクト・テープ)使用で市街地・高速走行共に明白な改善が体感できています。
しみじみ空力博士は知的に誠実な人なのだなと思った。真に受けない、一方的に否定しない、感じたことを認めつつ批判的に眺める…
大昔、ダイソーチューンって言って「ダイソーのトルマリンシートを銅箔で包んだ物をサスに貼るとしなやかに、吸気系に貼ると燃費向上に」ってオカルトを吸気系をGDAで試した。超極低速で効果を体感した時は驚いたモンです。
EJエンジンってアイドリングからちょい上を半クラで動かす時、すぐにエンストしたので、ちょいと上り坂をバックで進む様な時ナーバスだったのが、明らかに使いやすくなったけど…だーれも信じてくれなかった。
やっぱり、試せるものは試した方がいいですね。
一応私は静電気の研究・関連の開発をしている者ですが、この論文は発表時に社内で話題になりましたね。
特に車好きの中でもいろいろと議論しました。
結論としては、まぁこの論文自体がよく分からないねという感じなのですが。
クーロン力が空力に作用するのはあるだろうとは思いますが、果たして数百、数kV程度で作用するのか謎ですし、塗装されたボディ、メタリック粒子が含まれた塗料、そもそも絶縁性の塗装であっても大きな導電体の金属ボディであり静電誘導により正確な表面電位なのかというのも、論文製作者にどう考えていらっしゃるのか聞きたいぐらいです。
もちろん社内の静電気測定器を使って自家用車でまずは帯電自体しているのか?など確認をしてみましたが、そもそもボディの汚れは?コーティングは?というところもありますし、論文前提である空気はプラスにというのも、それでは身の回りにあるマイナス電荷を持つ静電気は?というところも疑問が残ります。車の内装材に関しても車種によって導電率がいろいろ過ぎて、ステアリングコラムに貼るものも理解に及びません。
(ジェット機などの高速、音速域の空気流体であれば、話は理解可能ですが)
論文中の風洞実験に関しても可視化した空気は、普通の空気分子よりも可視化されている分大きいですし、静電気の影響も普通よりはあるでしょうが、現代技術では様々な要素がありすぎて検証がうまくできないでしょう。
静電気学に関しては古代から始まる学問ですが、未解明な部分が未だに多くあるのもの他の要素とクロスオーバーしやすく研究が進まないのもあります。
ただまぁ、こういった事はとても大事な研究だと思いますし、いかにファジーな世の中に私達が居るという事も興味深いなと思う次第です。夢がありますので、ぜひともこういった研究から様々なものが解明されていくことを願うばかりです。
※私自身は静電気そのものの研究ですので、派生研究はトヨタさんなどの研究費が潤沢な企業さんにお任せになっているのが実情ですが、ぜひともディベートはしてみたいですね。
馬鹿が書いた私のアイデアを解りやすく言うと
バンパー(鉄ではない部分)にも電気が少し流れているので、そこにアルミテープでも貼れば電気の流れが良くなり、電気の安定性が増すので、電気の安定性の向上に伴う場所が向上するというだけの話し
考えた理由は電気配線とバッテリーの寿命向上に繋がると考えたから
車業界に何十年もいて
アイデア出なかったとか馬鹿ばっかし?
@xtoraranx タイヤの帯電に関しましてはすでに以前から各タイヤメーカー、対策していますね。
導電スリッド。一般人が知らないだけな話なのかもしれませんね。たまたまたアルミテープでの放電を見つけて資金力のあるTOYOTAさんが広告を大きく打って世間に目を向かせたというのはビジネス的にすごいことだと思いました。アルミテープ製造会社さん万々歳ですね笑
あ、後車とは関係ないですが、オーディオ様電源ケーブルにもコネクターのゴム部分にアルミテープを貼っているものも以前からあるんですよ^^
xtoraranx 同じ事ですね
静電気測定器もイオナイザーも市販されてるし
レンタルも可能なので測定して検証する
TH-camrがそろそろ現れないかと思う次第です。
経験則からいうと、雨の日だとほとんど違いはわからないです。
晴れた日、より乾燥する冬の時期が一番違いが分かりやすかったです。
●「電気粘性流体」あるいは「ER流体」で論文を検索すると出てきます。
1ボルト未満から数ボルトの電圧で「流体の剥離のON/OFF」が可能なようです。
確か東京工業大学での実験で見ました。
乾電池程度の電圧で(可視化するための煙が)止まったり、流れたりしていました。
車産業が利用しないわけないと思ったのは十年以上も前のことです。
肯定も否定もしない、やってみないとわからない、って言って実際に検証する人と、こんなの効果でるわけないって言って試しもしないで否定する人。人それぞれで良いと思いますが、こういう所でデキる人とデキナイ人の差が生まれるわけですね。
その通りですね!!
良いこと言いますね〜
動画中でもおっしゃってますが、ドライバーに変化を知らせずにそれぞれの感想を比較するのが大切です
それができるのであれば、比較実験は有用性が有りますが、nの数(試行回数)をある程度(1000とか10000とか)以上やらなければ統計的な有用性が担保されません
しかも前回の私のリクエストが採用されていて本当にレブスピード、大井さんに大感謝です!!これからも応援しています!ありがとうございました!!
自分は50代後半ですが、昔はバチッとくる静電気対策でボデーから地面アースや空中放電するグッズが沢山有りました。ダンプや大型トラックなんかは鎖をジャラジャラ引きずって走ってましたが、実は同様の効果も出てたんですかね?
プラスチック成形の仕事をしているものです。
コメント欄で音速や何百キロで走らなければ静電気の影響はないだろうという推測をされている方が多いようですが、そんなわけ無いです。静電気の影響で時速5キロ程度で動いている成形品の流れが悪くなり生産に困るなんてこと日々あります。プラスチック樹脂部分やガラスには効果あると思いますよ。というか帯電防止剤(コストアップ)を樹脂に混ぜればいいと思うんだけど、アルミテープのほうが安く済むのでしょうね。
エンジンルーム内のプラスチック部品も効果ありそうだけどなあ。
某TH-camrさんがフロントウインドウとAピラーを跨ぐように「導電性接着剤」を使用したアルミテープを貼ったところ、フロントウインドウの静電気の放出に効果があったと報告しておりました。
実際、動画内でもテープを貼る前と貼ったあとで、樹脂製の下敷き(だったかな?)がウインドウに張り付く様の比較をしており、貼る前にピッタリとウインドウに張り付いていた下敷きが、テープを貼るとスルリと落ちていきました。
これによって少なくともウインドウへの埃の付着は軽減されますし、ボディに対しても同様と考えるなら「汚れにくいボディ」の実現にも近づきます。
そして、静電気のまつわりつきを抑制できるならば、それに伴ってボディを流れる空気の粘性も軽減できるものと期待できますね。
久しぶりに乗るMTの車と
慣れてない毎日乗らない車でテスト走行って
それこそ体感がファジーだよな
今年から車変わりますし、違うチームですが土屋エンジニアリングは86MCのエアロダイナミクスにたくさんアルミ板使ってましたよね。
性能の差がなくても埃は付きにくい説もあるからな
この人の話って全てにおいてわかりやすね。
超科学的な考えの人に、こういう話をしてもらえるのはとても面白い。
そして相変わらず空力の話は楽しい。
「変わったかもしれない」程度の話にお金を払う必要はないし、トヨタ車が他社を出し抜いてハンドリングや操安性が良いという話も聞かない。
ボディやサスペンションをチューニングした場合に比較して効果が小さ過ぎるなら、実質無価値に近い。
このネタの出所は医療分野でも使われるオーリング系の検証を他所がやってたのを
トヨタが自分なりの解釈、理屈・コスト等気軽さ含めて採用したなんて話もありますからねえ
そこの情報が正しいのであれば本来大事なのは放電では無いので
アルミ等の伝導性が高い金属である必要も特に無いとの事で何が正しいのかイマイチ分からないんですよね
@@damchanwr125r3 逆に言うと、パーツに10万出して10%変わるのと、1000円で1%変わるのでは、後者の方が価値あると思うので、コスパ次第ってとこだと思いますよ
@@h870ghbg
価値観は人それぞれですからね。
1%変わるなら相当かもしれません。
非常に科学的・論理的でアルミテープチューンに懐疑的な方がチタンだか磁気だかのネックレスをされてるのちょっと面白いですね
スポンサー様の商品なんでしょう
自身で体感のテスト中じゃないの
SEVについてツッコミを入れている人たちへ。
企業にスポンサーに付いてもらってレースをするというのはこういうことです。チームの人間として人前に出るならスポンサーの商品を付けて、ブランドを宣伝しなければならないんです。大人の事情ってやつです。
(こういうことをしないと宣伝効果なしということでスポンサーを降りられてしまいます)
オカルトチューンと決めつけている人にすれば変化があってもプラシーボやインチキとしか思わないだろうしそもそも試す事もないだろうしやってる人間は頭が弱いとマウントを取りたくなるのだろう。
個人的に一番変化がわかりやすかったのがステアリングコラムカバーへの貼り付け。
特に走行中に剥がしたり貼ったりで1秒で程度でステアリングフィールが変わるのが体感できた。
だから何だよ燃費が100倍違わないなら意味ねぇよという人も居るだろうけど高速安定性が増したので個人的には満足度が高い。
サーキットで意味があるのかと言う話だと、ドラッグ効果が低減するとかいうよりはミスにつながる不安定さが減って周回タイムが安定するような気がする。
メカニックや設計の人はこの「気がする」が大嫌いで兎に角数値化、定量化できないものには懐疑的だね。
そういう意味で吸気ポートのディンプル加工を思い出した。
あれは加工に失敗すると台無しになるリスクが大きいためやらなかったけどアルミテープは数百円だから何故試しても大した損にはならないのに世間の認知が未だにオカルトの域を出ない。
この原理は、流体する空気には電子が含まれているので流体速度が上がれば
磁化しないアルミニウム内で渦巻電流が流れ空気を引っ張る現象が起きるのではないでしょうか?
それによる、クルマの外側に流れる乱れた空気が整流され安定した走行が得られるかと感じます。
この原理をスポイラーとかウイング・ボディーの外側にアルミの材料を沢山使えば高速走行の時に
かなり違いが出てくることを想像します。
材料は、磁石に影響しない金属(アルミ・銅)などが最適ですね!
この実験は、1円玉をコップに水を入れた場所に浮かして上から磁石を水平に早く動かすと1円玉が影響する原理です。金属には磁力で引っ張り合うもの(鉄)と静的磁力(磁界)には影響しない金属(アルミ・銅など)がありますが電気を通電できる金属の仲間で静的磁力に影響しないモノの代表はアルミや銅などがあり、その材料(磁力に影響しなく電気を流す金属)を使えば効果大と科学的に感じます。
この原理は、家庭用の扇風機を分解すれば理解できます。
回転している場所にはアルミとか銅が使われていて磁石を近づけても影響しないのですが
磁界の高速な変化を与える事で強烈な力を得る仕組みで回転します。(アルミの中で渦巻状の電流が流れ自己電界を作り一時的に磁石になる作用を利用したモーター)
これとは、違う パワーウインドウなどで使われているモーターは積極的に磁石を利用したモーター(通称 マブチモーター)は、モーターに流す電気を整流子によって流す電流を逆転させ回転させる一般的な小型モーターの仕組みです。
大井さんと一緒に現場に立ち会いして論議したいですね!(青いTシャツの方も含め)
素晴らしいレーシングカーを作れますよ
あと、水と空気は流体(原理)から考えると、よく似ていますが~
水には空気みたいに圧縮する作用はないので
この違いを根本的に考えないと流体理論を知り尽くしたとは言えません。
空気の作用として、ストローを口で吹いた風は、出口で出てくる空気の流れに対して周りの空気まで影響を及ぼし大量の空気の流れを作る作用もクルマに取り入れると面白いかも???
昔、靴の中に一円玉と十円玉を入れたらイオン(±)の効果で除菌消臭するとか何とか有りましたね。
それはさて置き、アルミテープチューンを施すとガラスの汚れやボディの汚れが着き難く成りましたし、某TH-camr氏の受け売りですがフロントガラス撥水の効果がアップしました(ガラスとボディにアルミテープで橋渡し)。
本気な解説は面白かった‼️
逆説的に考えるなら、放電してやれば違いが感じられるほど車は帯電しているのかも
特に走行中は車のあらゆるところで静電気の発生が考えられる剥離や摩擦があるわけだし、下敷きと髪の毛のあのねっとりとした抵抗を考えると案外馬鹿にできないのかもしれない
だからかは分からないけど昔の走り屋はアーシングをしてたみたいですよ。
今はタイヤに導電性を持たせているのでアーシングや、静電気を
空中へ逃がすなどというインチキ商品は全て無意味です。
タンクローリーも現在はチェーンを地面に垂らしていませんね。
ググって解説読んだんだけど、 空気は+に帯電して、車も+に帯電するから、引き剥がし(反発)がおきて、空力特性が悪くなるとかで、それでアルミテープを貼ると、端部(テープのエッジ)から放電するので、空気がボディーを滑るようになるのでダウンフォースなどの空力がえやすい、ってことみたいだけど。 まあそうなんだろうなと思いました。 なんかでもオカルトっぽいっておもわれるのもさもありなんですねこれ。 特許もとってるらしいけどトヨタは。
今、2024/7〜8月ですが、コレが気になりイロイロ試しています。一番よくわかるのは、扇風機の羽に貼る事。ギザギザは面倒なので切ってません。普通のアルミテープです。うちの車の猫熊もバンパー裏にアルミテープメーカー純正で貼ってありました。 こんど、家庭用エアコンに、筐体とシロッコファンに貼る計画です。 扇風機は是非、一度試して下さい。😊
20:30コッ、コーナンを知らないことに驚いたわッ‼︎
車検後、おまけでテープチューンして納車していますが、ほとんどのお客さんから、喜びのコメントを頂いています。
燃費も全体的に良くなるようです。
おのおのの人の立ち位置や考えが良くわかる動画で好感がもてました。空気摩擦でボディーが帯電して両サイドの空気の流れに膨らみが生じて直進性が悪くなるとかならボディーにリボンでも貼り付けて動きを見ればわかるのかな?トヨタなら風洞実験もやってるだろうけど視覚的には違いが出なかったのかな?
18:40「アイツ、オカルト的な事 言ってんなーって言われるのやだなー」信用を築くのには 10年かかるが、変な人と思われるのには一言ですよね!
静電気が溜まる事で空気の流れが悪化するのであれば、
湿度が高くなればなるほど空力特性が良くなる、という事になりそうですね。
そもそも絶縁体である樹脂の裏にアルミテープを貼った程度で、表面の静電気が除電できるかどうか、非常に疑問です。
コーナン知らない人も居るだなって思いました。今度、客の車にコッソリ貼ってみてレース後に変化があったか試したいと思います。
効いてたとしてボルテックス・ジェネレータ的な理屈なのでは?
部品成型時一体化した凹凸無し状態で効くのか効かないのか
CFRPで同様の処理したらどうなるかとか検証済みなのかな?
導電性のアルミテープをウィンドウとボディを繋ぐように貼るとウィンドウの汚れが付きにくくなるって言うのは動画で見たkとあります。
たしかに、そうするとウィンドウの静電気はなくなくなってましたね。
(検証動画でその映像を見たので証明済み)
コーナンのアルミテープの疑問は、1.放電索の形状ではないので放電能力が低いのでは? 2.接着剤が非導電性だと効果が薄れる可能性がある? このあたりまで解明してもらえると嬉しいです。 まずは、自作するなら放電索形状かつ導電性接着剤、もしくはトヨタ純正のアルミテープで効果検証かなと
居酒屋で仲の良い仲間としているような冒頭のやり取り好き笑
クルマ好きのファミレストークをイメージしてますw
エンジニアならではの追及の仕方が凄いですね。理路整然と埋めていく(^^♪
提唱者の意見では皆さん履き違えてるみたいですね。カット端末は尖らせることが必要みたいですよ。粘着面の伝導性も関係ないみたいです。私も半信半疑でしたがダンパーに貼った時は明らかにエアー圧をコンマ2くらい上げた感触と同じになりました。
動画でもいってたように、5回走るうちのアルミテープをつける、つけないをランダムにして
ドライバーがぴったりあたったら信じる
それもプロだけじゃなくて、一般人もやってほしい
10人ぐらいの統計をとってほしい
オカルトチューンの代名詞だった物が一躍有望に。
テストする時の周辺の環境(地形、標高、海岸線、山岳地帯等)や範囲にも左右というか影響されますよね?
帯電している富士山麓の御殿場周辺と大井サンがテストしている帯電しだらけの夜の繁華街周辺とか。。。。。。。。
アジ、サンマ、ブリ、マグロなどの泳ぐスピードの速いサカナが「銀色」なのもナニか関係しているのでしょうかね?
「空力」のハナシは奥が深くて大好きです。
ただ1989年以来「興業」として政治と金融の利権が入り込むFIAのレギュレーション変更には嫌気がさしてきますが。
外装にディンプル加工を施すのはどうなんだろう、ゴルフボールみたいに
トルマリンを燃料パイプに巻くと燃焼効率が上がるといわれた時代がありました
トルマリンが健康系商品とかにも大流行ってる当時、日本の誰でも知ってる某電気メーカーのトップ研究者が実証研究してました。
仕事でその研究者と会ったときに、雑談のなかで教えてくれたのですが、
トルマリンには、世の中で言われてるような効果は実際に確実にある
でも、市販の商品に含まれてるトルマリンの量が微量すぎて、その効果が全く出てないってことでした。
効果がでるだけトルマリン入れたら、到底、当時の市販価格じゃ売れなくて、効果だそうとしたら数十倍以上にしないとならないってことでした。
スポイラーやフィン等による空力の制御がマクロな話だとすると、ミクロな領域の話をしているのでしょう。極端な話「スポイラーやフィンとかで99%の空力性能が、アルミテープで100%の性能が出せるんです」っていうのが言いたいんじゃないのかなぁ。
結局「空気の流れを入口から出口まで綺麗に流してあげたい」ってことなのだから。
なので、おっしゃるように体感的にはサスとかスポイラーの調整の方が大きいでしょうし、それらの調整代があるんだったら、そっちを煮詰めるのが先じゃない?と思いますね。
高速周回路みたいな所でクルコン使って同じ速度で長時間走らせて、燃費の差を見れば効果の有無わかるんじゃないかな?
@@daeger9409 それを平均化するために長時間・長距離の走行が必要です。
とっても面白かったです!
渡邊信太郎さんのお話は毎回本当に興味深い。
ぜひともガチの検証動画と結果報告を期待しております!
プレゼン資料はまだ「理論のみ」の極論に近い段階のように見えますね。理論的には間違ってないが、実践になるともっと複雑な変数になりますからどうか…と言うのは渡辺さんの言うように未知数でしょう。
それよりも面白いのは数百円のアルミテープの効果を皆が疑う点。
バッテリーにつけるだの、ボディーに貼るだの数万円するアイテムはいくらでもありましたが、雑誌は提灯記事ばかりで実験しようなんていう輩はいなかった。
意外と手に届いて効果があるものは人間、疑うんだな。
渡邊信太郎さんの新動画!!!ありがとうございます!!!!!
若干の空気抵抗は軽減出来るもののオカルトだのいや科学だのという人と人との摩擦抵抗は増えるもよう
個人的には車より頭にアルミ巻いてる人の方が気になる
走行抵抗の内、空気抵抗が大部分となる軽トラで、アルミテープチューンして、スマホアプリ(加速度で馬力測定)で貼る前と貼った後、測定したら、抵抗減ってた(その分出力アップした表示になる)更に長距離引っ越しの時には明らかに走行音が静かになっていたのを体感出来た。
レーシングカーは外装がCFRPなのであまり帯電せず効果が無いのかも。
市販車だと例えば樹脂製のインマニやエアクリボックス等にも効くかもしれない。昔エアクリボックスにゲルマニウムを銅板で挟んだものを貼るというオカルトチューンがあったけど、あれも結局は同じような理屈だったのだろうか、、、
違う速度の物質が擦れるように流れていくわけですから、実際熱を帯びたりする点から見ても静電気やその他の要素の影響は少なからずあるかもとは感じます。
実際帯電してるものに触る時のあの感触が空気にもあるとするならば、一瞬近づき難いとか剥離し難いという事象は、全く無いと言うものも非科学的とは思います。
ただ車両ほど大きく、車ほど速度や空気との相対速度のあるもので、どれだけ効果的な場所に使えるかというのは、その構造に対してかなり深い理解がないと難しそう。
一般の車で大体この場所に貼れば良い的な話は、大体良くなるよみたいな話で、この辺が眉唾感を盛っているような気がしますね。
昭和の頃、静電気を帯びると空気の粘性が増えるから、エアーダクトが樹脂だと吸い込む空気量が減るって話しがあって
導電性の接着剤(カーボンが入った水ガラス)をエアーダクト内部に塗ったことがある。
エアーダクト内部からアースもボディの金属部まで引っ張ったのだが・・・・・まったく違いが分らなかった_| ̄|○ ガクッ
身体に帯電して、イライラ集中出来なくなるところ
アルミを貼る事で、スッキリするんですよ。
自分も、アルミテープを数年前から貼ってますが、コラムカバーに貼った時に実際に車のふらつきは軽減してしっかり感が出ました。
後、フロントガラスやバンパー下部など、貼っては燃費などを計算し、数値が変わらなかったり悪化すれば剥がして位置を変えて貼り直したりを繰り返しながら、自分的に最適な貼り付け位置を探したりもしました。
結果として、燃費も貼り付ける前と後で大幅に変わりましたし、個人的には効果ありだと思います。
確かに、目で見て確認できるものではないので、オカルトチューンと言えばそれまでですけど・・・・・。
素人考えで申し訳ないのですが...
モーターにファンをつけてアルミを張ったものと同程度のウェイトをつけたファンを同電圧でまわして電流値、抵抗、風速、風圧を比べたら簡単に比較できるのではないでしょうか?
10年以上前に、扇風機3台使って、電卓とリードスイッチでカウンターにして
回転数を確認したけど
誤差の範囲で、効果なしだった
@@ジャスミンサン-u4y よくわからんけどその検証法はモーターの特性上少しの抵抗では変化を起こさないから、同じ回転数まで加速したフリーのファンを観測しないと意味ないと思うよ。
@@Vinceymine 整流ダイオードを使った直流モーター
@@ジャスミンサン-u4y 直流モーターは極少ない負荷に対しても、同じ電流で回転数がきれいに変化するんでしょうか
すみません知識あまり無いので…
@@Vinceymine もちろん負荷に反比例して回転数が落ちます
ステアリングコラム下に貼った事ありますが、パワステモーターの力が増した様な感じでハンドルが軽く感じました。ハンドルが軽くなる為、直進でもフラフラしやすく結局外しましたが。走ってる最中に信号待ちの時に貼った際はすぐにハンドルが軽くなり体感しやすいと思いましたが、貼った状態で走り、再び信号待ちで外した時はあまり変化は感じませんでした。個人的な見解では走ってる最中に徐々に静電気を帯びてきて、パワステモーターの力が無くなってくる為、貼った瞬間は一気に放電=体感しやすい。剥がした瞬間は静電気を帯びていない為体感しにくい。のだと思いました。ガラスは試した事無いので一度試してみます。
検証するならガラスとコラム下は別々に行った方が良いと思います。
さっきーさん
初めまして何時もなるほどとためになる動画を楽しく見させていただいてます
最近話題になってる
ペックスって言うエンジンオイルフィルターがありますオイルポンプの負荷がへり燃費改善オイル交換も少なくなるらしいです
もし可能であれば検証してもらえると嬉しいです
降車する時の静電気は、ドアを開けて、外側のボディーを掴むように触れながら降りるとバチ‼️とならない。何故ならば、降りる際にシートとズボンや服が摩擦して、帯電するので、静電気が溜まる前に逃がしながら降車すれば、バチ‼️と、ならずに済む。
降車する時の静電気は、キッキングプレートで効果あるのかな?オプション設定されているのを付けてますが、私は、車椅子で車が傷つくのが嫌で付けてますが・・・あれも効果あれば幸い程度に考えている、今さら
空力って電気も関係してくるのか...
深いなぁ
ちょっと前にメキシコでMX-5に乗ってましたが直進性が今一歩と感じたんでバンパーの端、ガラス、コラムカバーに張ると改善されました。テープは3M社製でした。
不動産関係者です。平らに見える路面というのは、日本全国様々な勾配が意図的に作られてます。これは日本全国の排水を考慮してるからです。人間の目にはその勾配が体感できません。加速がよくなった悪くなったというのはまったく同じ状況で同じ道路を走らなければなりません。専用サーキットでない限り検証は難しいと思います。ちなみに50㏄エンジンの非力な原付バイクだと、目に見えない勾配などを体感できるほど、同じ平らに見える道路によっての違いが分かりやすいです。
マイクロバスのコースターにも採用されています!!!
この話は、単純な空気力学的な話ではないという話。JAXAにいた「いとこ」が研究していましたが、静電気による流体への影響の話なので、また別分野なのでしょうね。
SEVも同じように検証していただきたい。
空力博士の仰るように、ブラインドチェックをしていただきたい。
自分の経験でのSEVは、まあああああああったく効果なかっので、、、
同じ外気温、同じ場所、同じ車のコンディション(エアコン、速度等)で、クルコンで瞬間燃費をモニタリングしたけれど、全く同じだった。。。
大井さん!SEV検証してください!
Toyota Camry Hybrid(初代2007)に乗っていますが、アルミテープで(数年前から)即時に体感として違いを感じました。市街地走行でコーナーリングやステアリングが軽くなり、また横風での不安定性がなくなりましたよ。初代Camryは、購入時から取り回しが重くて、アンダーボディ・カバー装着や空気抵抗係数が低い(スペック)はずなのに、ちょっとした横風で影響されやすく、ステアリングが不安定になったり、コーナーリングが重かったりしていました。アルミ・テープ(ダクト・テープ)使用で市街地・高速走行共に明白な改善が体感できています。
窓開けたら涼しくなった(笑)
凄い、これは効果ありですな!
自分は窓は開けなかったですけど
エアコン入れたら涼しくなりましたよ!!
アクセルの踏む量変えてみたら加速が変わった
@@TH-camr-ii9tq 様
家族4人乗ったら加速が変わったんだよなぁ。
違いがわかりますか?春野!
jiro yamada いや呼び捨てはね、ちょっと、初対面だから
深いですね…。
早速、のりが導通するタイプのアルミテープを買ってきてやってみたいと思いました。
こういうのって、一般ドライバーとテストドライバー、レースドライバーあたりを対象に市街地、高速、サーキット辺りで速度域を変えて二重盲検法とかで調べたら面白そう
ダクトをフロントまでギュイーンって伸ばそうがボディーから離そうが
結局ダクトの中の方が四方を囲われてるわけだしより流速が落ちそうなもんだけど違うのかな?
ラム圧効果が働くんじゃないかな
その、コーナンで買ったアルミテープの粘着面は導通するタイプなのだろうか?
非導通の場合でもアルミ面を上手く粘着面に付ける方法もある。
摩擦によって発生した静電気によって境界層剥離が大きくなり車体が不安定になるということであれば、発進後しばらく走行状態を続けていないとそのようなことにならない可能性はないですか? 下敷きの摩擦もしっかり擦らないとだめだったように。したがって、しばらく走行した後のフィーリングの変化で比較することも必要ではないかと考えました。 また、電気の力を利用した流体制御の方法として空力デバイスに電圧をかけることで周辺空気を引き寄せ剥離を制御してDownForceを高く保ったままDragを低減するという方法もあります。
アルミテープをバカにしてる人が多いけれど、
ボディ剛性の低い古い車で且つ、直進安定性の低い車、
SW20は凄い体感できる。
(正に穏やかになる、特に高速域で恐怖するレベルの所は安定する)
逆に、新しいイイ車だと超わかりにくい。
ZN6クラスだと、よほど敏感な人じゃないとわからないと思う。
少なくとも自分はわからなかった。
Fのイルカペイントみたいな?
一般車でも高速道路では明らかに挙動がよくなるので、レースの世界でも有効だと思うよ。
4年前のコメントですが、笑わせて貰いました🤣🤣🤣
アルミテープも多少の変化はあるのかもしれませんが、レーシングカーであれば塗装でも効果を狙えるのでは?
例えば前方はツルツル後方は鮫肌で空気が離れないように、とか。
とりあえず簡単に貼れるものだから何だかんだ言ってるよりもこのようなレーシングカーに貼ってみてムーンクラフトさんとかがチェックしてみて欲しいです。
ホムセンで日東の導電アルミテープ買ってギザギザハサミで切ってコラムカバーの下とかバンパーの下に貼ってみましたが、ハンドルというかふわつきみたいなのは減りましたね
あと、ダッシュボードに埃がたまりにくくなったのが1番よかったです。ダッシュボードに静電気で埃がくっついていたのがなくなったから?
うちの近所にも超肥満体型なのに車にアルミ貼ってる人がいるんだよねー。
聞いたら同じような事を言ってたけど、
50㎏位ダイエットしたらもっと効くんじゃないのかなぁと、
ふと考えてしまった。
同じような話で、プリウスの燃費をさらに良くする目的で内装を全て外している方が雑誌の読者ページに掲載されていましたが・・・
そもそも誤差みたいなもんだから
超肥満体型じゃない人でも
10キロ痩せたらアルミテープより効果ある
空力云々以前に冬場降車時の静電気パッチンが嫌な人にお勧め。貼って数年たつが一度も起きてない。
第二世代のGT -Rは、フロントセクションがほぼアルミですが、鉄よりは燃費は良いんですかね。
空気中に有る電磁と水の話なのかな?色々聞いてふむふむ。と成ったけど、解説が噛み合って無い様な??個人的な意見です、ただ今のビッツワンメークレースはアルミテープは禁止なので、効果は有るのでは??
静電気は空気が衝突する部分に発生するのだから、そこにアルミを張ることは効果あるね
静電気が無くなれば、周りの空気抵抗が減るから安定することは当然
速度が速くなればなるほど、些細な違いが拡大されるから、より実感できる
これが本当なら導電性セラミックコートみたいなのを塗料の上にかければいいんじゃね?それかアルミ未塗装ボディとか…
なんにせよ現段階では自分で風洞実験しない限りアーシングケーブルと同じ部類としか認識できないなぁ…
他の誤差要因に埋もれないぐらい効果が出てればまた話も変わってたんだが
ノリも通電するタイプのアルミテープをエアフィルターとインテークなどに貼って、フロント窓ガラス下側の二か所に貼り、フロントバンパー裏のはれそうなところに2か所とテールランプとトランクの境目あたりに左右二枚、ハンドルの所にも貼りました。
その日初めてエンジンをかけてすぐに無理のない程度に走り出して、水温のランプが消えるまでの燃費計の数字がつけてない時よりもつけた方が少し良かった気がします。
プラシーボなのかもしれないですが・・・
渡邊さん話がわかりやすいし、私も同じ意見。
あと費核実験する場合は施工してある物を最初に乗って欲しい。
渡邉さんみたく研究者思考の方と仕事してみたい
飛行機には似たようなものがついています。これないと無線の受信感度も落ちる
北海道でトヨタカムリ2.4ー2006式4駆に乗ってます。トヨタアルミテープを整備工場で4枚装着した直後に、クリーピング中に信号待ちの前走車にぶつかりそうになりました。実速度が増したのか、or振動が減って速度を体感できずぶつかりそうになったのかは、わかりません。北海道なので冬場雪道は変化がない感じですが、夏場の軽快感は上がりました。感想としては、アクセルを踏み込んでしまうと軽快感も何も無くなるので、抑え気味の回転数で引っ張れるドライバーは、快適さを楽しめると思います。
なんだかわからないけどどんだけがんばって燃費を上げようとしても到達しなかった以上に燃費が上がりました!!!
アルミテープ貼っただけだと電極が中に浮いてるからアースされてるとは思えないけどどうなんだろう
本来なら全てのアルミテープを繋いで地上に放電する経路が必要な気がするけどもしかするとそこまですればもっと効果が出るのかな
あとタイヤは今は導電スリットがあるから常に地上へ放電されてると思います
こんなに科学的に理路整然と考える人が身に着けているということは、その首に掛かっているモノの効果は確かにあるという訳なのですね... (え?)
動作の曖昧なポータブルナビにフェライトコアを装着してみて下さい。一目瞭然ですよ。
たぶんスポンサーさんからの頂き物ですよ…
あれマイクじゃないの?
セブや
studio rs501 そそ、ネックレス気になった笑
説明してる人のマグネループもちゃんと効いてるのかな?
アルミよりも銅のほうが効果が高いのでしょうかね。重さは3倍ありますが同じ面積だったら4割ほど高くなるのかと。
数値で明確に効果を表してくれないと、わからないです。ぜひ、そういう実験をお願いします。
まあ、天下のトヨタが発表したということは、たぶん効果はあるのでしょうけど。
よくある、地面に静電気を逃すやつのほうが、効果が高そうな気がするのは俺だけ?
CKV362017 数値なら以下の記事の写真にありますよ。
s.response.jp/article/2016/09/14/281774.html?from=tprt
@@torajirou9866 見てきました。気流測定までやっているのですね。で、知りたいのは具体的な数値ですね。燃費が何%あがるとか、サーキットタイムで何秒縮まるとか。第三者がやって明確な効果的な数値が出てくると、自分も含めてみんなわかって安心できると思う。ていうか知りたいw
レシプロ戦闘機なんかも全塗装機体より無垢機体の方が性能高いとかあったのかな。
殆どの機体が全塗装機体だったけどマスタングの後期は無垢になってたはず。
「へ?こんな乗り心地だっけs2000て?」ワロタ
ボディの裏でもいいならちょっとやってみようかな。電子制御デバイスとかついてないから違いはわかりやすいかも。
冬の時期ドアに触れるとバチバチと静電気があるから 無くなるなら貼りたい😅
空力の話も面白かったけどこれだけ工学的知識に富んだ方でもSEVネックレスするんだなぁってのが一番興味深かった
オートバックスでも売られてるし大人の事情かもしれないけど理屈として効果あるのかなー?
にわかボドゲ ヒント:スポンサー
レース関係者の方からSEVの三本ルーパー貰いましたが、個人的には体感出来ませんでしたね。特にタイムが上がったとかもないです。
@@風呂敷さん 自分も詳しく説明はできませんがSEVやファイテンでやっている腕に巻いたら重いもの持ち上げるのが楽になるというのはチタンやらなんやらの効果ではなく腕に何かを巻きつけることで筋反応を脳が誤認するからだと言われています
なので普通のネックレスを腕に巻いても同様の効果になるらしいです
@@maakun34gtt ですよね笑
@@15745 気持ちの問題で数字に表すのは無理なのかもしれませんね
あと自分で買ってないからってのもあるかもです
こういう製品がそこそこ高いのはこの値段で買ったんだから効果あるだろうと思い込むことも大事でプラシーボ効果や無意識にいつもより頑張っちゃうというのに繋がるので笑
最近のトヨタ車は工場出荷時にアルミテープが貼られていますよ
アルミテープも粘着材が電気を通すものでないと効果が無いのでは無いでしょうか。
ホームセンターで売っているアルミテープは電気を通さないものが殆どです。
電気を通す粘着材を使用したテープはネットで探せば入手できるので、それを使用した方が良いと思います。
トヨタが売っているものや3Mなどのテープの方が効果は高いんですが、ホームセンターで売っているものでも効果は有ります。
騙されたと思ってやってみてください。
勉強になります。私のスバルサンバーディアスTV1(H15・オートマ車)には既に、全席のドア側と座席側(場所の説明が悪くて)に特殊なアルミテープを貼りました。目的はバスやダンプカーと、すれ違う時に風圧を開けなくなります。流石にトンネルでは少しだけ横から風圧を若干受けます。月末からは外部にアルミテープをあからさまに貼り付け、もしかすると錆止めにもなるのではないのか。を検証する予定です。
確かの振動音が変わってますよね 40Kmから体感できるので有ればテストしてみたいです
トヨタが発表したから信じるとか普通のショップが作っているから
怪しいとか日本人は大会社・東大教授とかに影響されやすい民族
トヨタが言っているからこんな議論になるのであって普通の人が言ってれば
怪しいことだと議論もなされないであろな。